終了時に既に開いているものもなければ、そのまま "強制的に〜" の方でも問題ないと思いますが、あれ?と気にしつつ、どうしたらいいのかわからないまま、放置してしまったりすると、120秒後には、自動的に元のデスクトップに戻るわけですが、これで戻った場合、アイコンが白くなったり、スタートボタンが押せなくなったり、さらにはアプリケーションが起動できなくなったりすることが、Windows 10 において発生することがあるようです。
TechNet Blogsでの報告によると、"サインアウト時にユーザー プロファイルが意図せずしてアンロードされてしまうために発生" するものとのこと。
回避策も以下のように提示されておりました。
【回避策】
1) 未保存のデータがあれば、保存した上で、Ctrl+Alt+Delにてサインアウトする
2) 未保存のデータがないのであれば、"強制的に〜" でサインアウト、あるいは終了する
グループポリシーが利用可能な場合には、"[ユーザーのログオフ時に強制的にユーザー レジストリをアンロードしない] のグループ ポリシーを有効にすることで、問題を回避することができます" のようです。
この症状、開発部門でも確認ずみで、現在、調査中とのことのようです。
今後何らかの形で修正されるかと思いますが、この症状になってしまった時には慌てて電源の長押しで強制終了するということはせずに、上記の回避策にて終了してみてください。
また、"強制的にシャットダウン" とか "強制的にログオフ" などのメッセージが出た際には、特に何か保存し忘れたデータなどがない、プログラムは終了しているはずだ...ということであれば、そのまま "強制的に〜" の方で終了してみてください。
<参照>
・Windows 10 でサインアウト、再起動、シャットダウンをキャンセルしたときに発生する問題について
【関連する記事】
- Windows 10 と Microsoft Defender Antiviru..
- Windows Update の日.... ESU適用外のデバイスにもUpdat..
- Windows 10 のサポート終了
- ローカルアカウントしかないPCにも、Windows10 ESU がやってきた!
- Windows 10 拡張セキュリティ更新プログラムとローカルアカウント
- Windows 10 ESU を OneDrive でバックアップしていない P..
- Windows 10 拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)の登録 〜PCの設..
- いよいよスタート、Windows 10 拡張セキュリティ更新プログラム Part..
- 個人ユーザーのみ無料で Windows 10 の延長サポートを提供! Part...
- 個人ユーザーのみ無料で Windows 10 の延長サポートを提供!








