2015年09月08日

"この製品のライセンスを確認できません。コントロール パネルを使用して Office プログラムを修復する必要があります" と出てOutlookが動作しない



ちょっと前に、Excelを起動したら "ライセンスのない製品" と表示されてしまう件を取り上げましたが、今回は "Outlook2013"。

まぁ、似たような感じではありますが、当然ながらエラーにもいろいろあります。

今回は、

"この製品のライセンスを確認できません。コントロール パネルを使用して Office プログラムを修復する必要があります。"

というエラーが表示されて、Outlookが起動しないケースについてご紹介します。今回はOutlookの例ですが、これは、Outlookに限らず、Wordでも、Excelでも同様のようです。

以下にもあるようにSupport情報がありましたので、ご紹介させていただきました。

Support情報にもありますが、Windows7上では発生しないようで、Windows8上で発生するもののようです。


【対処法】

1) エラーの発生しているプログラムアイコンを右クリック、プロパティを開きます
2) 互換性タブを開いて、"互換モードでこのプログラムを実行" をオフにしてOKで閉じます


"互換モードでこのプログラムを実行" が有効になっていると、こうしたエラーが出るとのことですので、エラーが表示されるようであれば、まずはご確認ください。

でも普通では、"互換モードでこのプログラムを実行" ところがオンになっていることはないはずなんですけどね....


【追加情報(2015.09.08 16:50)】

今回のトラブルの件を紹介させていただいた、まさにその日の午後。自分のところでも、このエラーが確認できましたのでご紹介させていただきます。以前お客様のところで確認したようなエラーが自分のところでも再現するっていうのは非常に珍しいことです。ただし、それだけこうしたエラーがどなたの環境でも出る可能性があるってことなんでしょうね。

・使用環境: Windows 10 / Office 2016 (Preview版)

20150908-4-1.jpg

Word2016Previewを起動してみたら、まさに今回ご紹介したエラーが再現...今回のケース、"互換モードでこのプログラムを実行" にはチェックは入っていませんでした。

20150908-4-2.jpg

上記のエラー画面の "OK" をクリックして進んだところ、

20150908-5-1.jpg

という画面になり、タイトルバーには、以前にご紹介した "ライセンスのない製品" と表示され、一方では、

20150908-5-2.jpg

といったダイアログが出てくるなど全体的に動作が怪しかったのですが、最後に出た上記ダイアログのOKをクリックして以降は、また正常に起動し利用できるようになりました。
今回は、当然修復なども一切せずに使用可能に回復したわけですから、それ以上のことは確認ができませんでした。

ということで、"互換モードでこのプログラムを実行" がオンになっているだけが要因でもないようです。さらには、Windows 8だけではなく、Windows 10 とOffice 2013 あるいは、 Office 2016 の組み合わせでも起こりうる問題のようです。

こうしたことからすると、"ライセンスのない製品" と表示された時には、"完全シャットダウン" を試すといいことも書きましたが、今回のケースでも、やはり試す価値はありそうですね。

もっとも、エラーが発生したら、とりあえず一度PCを再起動する(電源を切って、入れなおしてみる)というトラブルシューティングは、やはり最低限やってみる必要はあるんでしょうね。特にWindows8/8.1/10の場合には....


<参照>
エラー: Microsoft Office のことはできません「確認」この製品のライセンスです。


エプソンダイレクト株式会社



posted by クリック at 10:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック