2015年08月05日

既定の保存先

Windows8.1や、あるいはWindows7であってもMicrosoftアカウントでサインインしてOffice2013や、今後登場するであろうOffice2016の各アプリを開いてデータを保存する際の、既定の保存先は、通常OneDriveになっています。

20150729-2.JPG
** Word2016/Windows10での例

ファイル>名前を付けて保存 とたどってみていただくとお分かり頂けるように、既定の保存先であるOneDriveが選択された状態になっていますね。

もちろんここで、"コンピューター"(Office2016では "このPC") をクリックして参照から保存先を指定さえすれば問題ないわけですが、うっかりこのあたりをよく見ずに保存したものの、ドキュメントフォルダなどにない....なんてことも起こりうるわけですね。

デフォルトでは保存先は以下のようになります

Windows8/8.1/10 
Microsoftアカウントでサインインしている場合:OneDrive
ローカルアカウントでサインインしている場合:このPC

Windows7
Office製品利用時にMicrosoftアカウントでサインインしている場合:OneDrive
Office製品利用時にMicrosoftアカウントでサインインしていない場合:コンピューター

ということになります。

さて従来であればデフォルトは常にローカルPCのドキュメントフォルダだったりしてたわけですが、そうした従来と同じように常にローカルPCを選択させるための設定についてご紹介いたします。


【設定手順】

今回は、Word2013で見てみましたが、基本的には他のアプリも一緒ですし、Office2016でも設定は、一緒になります。

1) ファイル>オプション とクリックして、"Wordのオプション" ダイアログを開きます

2) 左ペインの、"保存" をクリックし、"文書の保存" のところにある "既定でコンピューターに保存する" をクリックして有効にします
20150729-3.JPG

3) あとはOKで閉じて、Wordを再起動すれば、既定の保存先が、"コンピューター"(あるいは、"このPC")に変更されています
20150729-1.jpg

ちょっとしたことですけど、保存したはずのデータが見つからない....なんてならないように、こうした既定の保存先がどちらになっているのかも、注意したいですね。



posted by クリック at 10:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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