2015年07月14日

デスクトップ上にOutook 2010の白いアイコンが残ってしまう

Office 2016 Preview と Office 2010 Pro Plusの共存環境で、Office 2010 Pro Plus から、Outlook 2010 を削除すると、デスクトップ上にOutook 2010 の白いアイコンが残ってしまうようです。

20150714-1.jpg

このアイコン、削除しても、F5キーなどで、画面が最新の状態に更新されると、また自動的に生成されてしまいます。困ったもんです。

【経緯】

ではまずOutlook 2010 を削除することに至った経緯から。

複数のバージョンのOfficeが共存している環境でOutlookがエラーで利用できない

上記のような状況で、再インストールすればしばらくつかえていても、また同じ症状で起動できなくなることを確認。今回はOutlook 2010 のほうを削除することにしました。

【症状】

削除後、Office 2010 のショートカットを見ると、WordやExcelのほかに白いアイコンが残った状態で、まさにこれがOutlook 2010 のもの。右クリックしてプロパティを開こうとしても....

20150714-2.jpg

20150714-3.jpg

プロパティを開こうとしても開けません。

また名前の変更をしようとすると....

20150714-4.jpg

といった文字列が確認できます。
当然プログラムは、変更して削除したので、Outlook 2010はあってはいけないはずですね。


【対策】

以下のサポート情報に基づいて、レジストリを調整させていただきました。

20150714-5.jpg

HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows
¥CurrentVersion¥Explorer¥Desktop¥NameSpace

と開いて、

"{00020d75-0000-0000-c000-000000000046}" のキーを削除。

削除後、一旦デスクトップに戻って、F5キーなどで、画面を更新。

これで無事Outlook 2010のショートカットアイコンを削除できたことがお分かりいただけると思います。
単純に構成を変更してアンインストールしただけでは、もともとあったアイコンまではなくならないんですね....


<参照>
OL: デスクトップから Outlook アイコンを削除する方法

posted by クリック at 16:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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