いつもだと電源を入れて、一旦席を外して戻ってから作業開始...何て感じでしたので、遅いのに気が付かなかったのですが、いざ目の前で座って待っていると、実際こんなに遅かったとはびっくりでした。
さて、いろいろ調べてみると、そんな時には、プライマリーディスクを選択して再起動をするといいようなので、さっそくトライ!
アップルマーク>システム環境設定>起動ディスク
と開いて、プライマリディスクであるMacintosh HDをクリックして再起動。
これで元通りスムースに起動できるようにななりました。
ってことで、あぁ〜すっきりした。
<参照>
・【OS X】OS X 10.10.3 Yosemiteアップデートで、「Macの起動速度が遅くなった」を改善する方法
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