2014年10月14日

Windows Media Playerなら、再生速度を調整できます

会議や対談などの話を録音したものPCで再生していると、どうしても聞き取れなかったりすることってありますね。それを議事録として、あるいは原稿として記事お越しをしないといけない場合など、何度も何度も聞き直すのって手間がかかります。

そんな時に思いつくのが、その再生速度を調整できれば...ってこと。

PCで音楽を再生する際に利用される代表的なソフトで言えば、Windows に標準搭載されている、Windows Media Playerや、iPhone や iPad、iPodなどのアップル製品と連携させるために利用される iTunes あたりを利用されている方が多いかと思います。
ウォークマンあたりをご利用の場合だと、Media Go あたりを利用されている方も多いかもしれませんね。

さてそんなPlayerソフトですが、当然ソフトによりその機能に違いがあります。

今回注目したのは、最初に触れたように、"再生速度の調整"。

これが意外にできないんですね... 簡単に今回取り上げた3つのプレーヤーで比較すると...

iTunes: これ自身には再生速度の調整機能はありません。ただし、QuickTimeを利用して再生することで、速度調整が可能です。

Windows Media Player: 拡張機能から、調整が可能です。

Media Go: 機能なし

この他にも、Gom PlayerとかVLC Playerなど他にも再生速度の変更ができるものもありますが、今回はWindows Media Playerで再生速度を調整する方法をご紹介いたします。

20141014-1.jpg20141014-2.jpg

"拡張機能" から再生速度が変更できる と触れましたが、ご覧いただくように、再生中などであっても右クリックしても、メニューバーからも、"拡張機能" という項目がありませんね。再生メニューから、遅く・速く程度はありますが、この程度です。
では具体的見ていきましょう。


【手順】

1) Windows Media Playerを起動し再生が始まったら、画面右下のボタンを "プレイビューに切り替え" をクリックして表示モードを切り替えます。

20141014-3.jpg20141014-4.jpg

2) プレーヤー上で右クリック>拡張設定>再生速度の設定 と開きます。

20141014-5.jpg

3) 再生速度の設定のダイアログが表示されますので、設定速度を調整します。OKはないので、設定後は、×で閉じます。

20141014-6.jpg

当然ですが単純に再生速度を落としているだけなので、遅くなれば音声もそれなりに聞き取りにくくもなりますので、自身で聞きやすい速度に調整してご利用ください。
また今回は音声データとして取り上げましたが、音声データばかりではなく、動画の再生の場合でも同様です。


<参照>
Windows Media Player の再生速度を変更する
QuickTime 7 Player:A/V コントロールについて
GOM Encoderで再生速度を変更して出力する
posted by クリック at 16:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他Microsoft関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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