利用者として、意図としないソフトがインストールされてしまうのは困りものですね。もちろん怪しいサイトなら、十分にありうることなのでともかくとして、実のところこれがちゃんとした企業の普通のサイトでも気を付けないといけないということも忘れては行けません。
今回ご紹介する、その代表的な例が、JavaやFlash Player、Adobe Readerといった製品。それぞれ、ソフトの脆弱性が指摘されて頻繁に更新が配信され、Updateを促す画面が出てくるのはすでにご経験済みでしょうね。
Java(オラクル)や Flash Player(アドビ)、Adobe Reader(アドビ)なら安心でしょうと思ってしまうのはちょっと待ってください。
インストールの過程でよーく見ると、あるんですね、関係ないソフトをインストールさせようと広告が表示されていたりするんです。
Javaの例:
Adobeの例:
いつの間にか? IEのホームページがASKになって、ツールバーが追加されていたとか、インストールした覚えもないのに、Google Chromeがインストールされている....など。 他にもJword、日本hao123、Baidu IMEなどもそうですね。
インストールされていることを知っていて、ご利用の方もいらっしゃるはずでしょうから、わかってご利用になっている方はいいんです。
問題は、よく読まないでインストールしてしまう側なわけですね。何もしてないのに、いつの間にか入っていた? ってことにならないように、こうした部分はしっかりとチェックしていく必要があります。
ちなみに、JavaのページにはインストールされるAsk Toolbarについてちゃんと説明まで出ていますね。
・Ask Toolbarとは
ちゃんと、削除の仕方も... このあたりはある意味では、フォローもしっかりしている...
・Google Chrome が既定のブラウザーに設定される(Flash Player)
Flash Playerに至ってはそのままインストールしてしまうと既定のブラウザがGoogle Chromeに変わってしまうという罠も....
実はこういった相談って結構あったりするんですね。なので、あえて取り上げてみました。
慣れないユーザーにとってみれば、大変なことかもしれませんが、何かのソフトをインストールする際には、くれぐれもご注意ください。とりあえずよくわからなければ、一旦インストールはやめて、インターネットで検索して調べたり、どなたかに相談して確認してみる。そういった注意も必要ですね。
2014.07.26 更新
"Mindspark Toolbar" が導入されることで、ホームページの設定が "ask.com" に書き変わってしまうこともあることを確認。プログラムのアンインストールで、Ask ToolbarやSearch by Askなどといった項目が見つからない場合には、"Mindspark Toolbar" なども要因となるので確認の上、削除してみてください。
またツールバー自体は、アドオンの管理を開いて、アドオンを無効にすれば、削除しないまでも、表示はされなくなります。
【関連する記事】
- インターネットにつながっているはずなのに、Google 以外表示されない
- Wi-Fi 6 サポート終了へ
- Windowsの基本操作 Vol.2025-09-1 データ転送速度/その規格と..
- Microsoft アカウント、Google アカウントなどで利用できる容量
- Yahoo マップが表示されない
- 【広告記事】ユーザー行動分析プラットフォーム「Amplitude」
- "http://〜" が "https://〜" に自動的に書き換わってWebサ..
- Google Chrome を起動するとホームページが "Bing" に変わって..
- FTP を利用したファイル転送ができない
- アカウントが削除されるまでの期間







