今回とりあげる一例の原因は、PC起動時に自動起動する設定になっていた "Yahooメッセンジャー" でした。
今回の例に限らず、PC起動時には、さまざまなプログラムやサービスが起動します。その一部のプログラムやサービスがうまく動作しなかったりすると表示されるエラーメッセージの一つです。インターネットに接続できなくて出てくる場合もあれば、つながっていても出てくる場合があります。なので、詳細は、イベントログなどで確認した方がよろしいかと思います。
さて今回の例は、Yahooメッセンジャーが原因だったと書きましたが、ご存知の方も多いかと思いますが、Yahooメッセンジャーのサービスは、2014年3月26日に終了しました。
Yahoo!メッセンジャーはサービスを終了いたしました
PC起動時に自動的にサインインして起動しようとすると、Yahooへのサインインはできてもサービスは利用できないためエラーがでてくるようで、今回イベントログを確認したところ、Yahooメッセンジャーからエラーが出ていたことが判明。
プログラムを削除して再起動したところ、それ以降は表示されず、解決となりました。サービスが終了したソフトをいつまでも入れたままにしておくといいことはありませんね。
パソコンを立ち上げると「Windowsサービスに接続出来ませんでした。」というメッセージが出ます
今回のケースは、上記のように、"System Event Notification Serviceに接続できませんでした" といった形でポップアップが出ていたわけでないのですが、こうしたエラーメッセージが出てたら、まずはイベントログを確認して、どんなプログラムに関連したエラーなのかを確認し、プログラムを特定していく必要があります。
今回とは違うケースではありますが、
netsh winsock reset の利用
System Event Norification Service、Themesといったサービスの状況の確認などといった対処が必要になることも。
こちらはあくまでも、ご参考まで。
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