既にご利用の方もいらっしゃるかもしれませんが、この "Office用アプリ" についてご紹介させて頂きます。
これまでのOfficeにも、アドインやら、マクロ、さらにはVBAと、Office製品をより活用しやすく拡張してくれる様々な機能が提供されていました。Office2013からは、さらに "Office用アプリ" という機能が追加されました。
拡張機能というと??となってしまい、何のこと?とおっしゃる方。Excelで言えば、"郵便番号変換ウィザード" や、Wordで言えば、"はがき印刷" のウィザードなどのアドインあたりは、比較的身近な例かもしれませんね。
【3つのOffice用アプリ】
さて今回ご紹介する "Office用アプリ" には、3つの種類があります。
1) 作業ウィンドウアプリ
WordやExcelなどのアプリケーションを開いた時に、既定では右端に表示される作業ウィンドウ内で動作するアプリになります。
2) コンテンツアプリ
Excelのワークシート上で、コンテンツを表示させるためのアプリです。
3) メールアプリ
Exchange2013の環境下で、Outlookをクライアントとして利用するものです。
【利用可能なアプリ】
"Office用アプリ" が利用可能なOfficeアプリケーションは以下の通りです。
Word2013、Excel2013、PowerPoint2013、Outlook2013、Project2013、SharePoint2013
新規にWebAppの画面から導入することは出来ませんが、Office用アプリで導入されたデータなどは、一部SkydriveのWeb App上でも機能します。
【利用環境】
OS:Windows7/Windows8/Windows8.1/WindowsRT8/WindowsRT8.1
ブラウザ:IE9以上(既定のブラウザとして、IE9/Safari5.0.6/GoogleChrome13以上)
【価格】
このOffice用アプリには、無料で提供されているものの他、有料のものもあります。
有料のものを導入する場合には、Microsoftアカウントでのサインインおよび、決済が必要になってきます。
今回ご紹介した新しい "Office用アプリ" という新しい機能。まだ覗いたこともないという方は、是非一度Officeストアを覗いてみてください。
次回は "Officeアプリの導入" についてご紹介します。
<参照>
・Office用アプリ/初心者備忘録
・Officeストア
・Office向けアプリ/Officeデベロッパーセンター
・Office用アプリの概要/Officeデベロッパーセンター
・Office 2013用アプリ配信サイト“Officeストア”ってなに?/週アスPlus
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