こうして、インストールに失敗したケースに限らず、正常に使えてたのにおかしくなってしまったため、削除して再インストールをしないといけないケース。
そして、今更なんですが、製品版のOffice2013をインストールするに当たって、今回の私のケースのように、Office2013Preview を削除しないといけないケースと、削除を必要とする場面は多々あると思われます。
以前にもインストールがうまくいかない場合には、Fix It を使ってなどと紹介させていただいたと思いますが、今回、Office2013Previewの削除を試したところ、案の定というか?図ったかのようにプログラムのアンインストールからでは、うまくいかなかったため、ここで紹介してみた Fix It が実際にどんな過程で進んでいくのか?を確認してみました。
1) プログラムのアンインストールにて削除
基本的にはこれで削除ができるはずなんですが....実のところ、アンインストーラーが起動してみると...
アンインストールが完了しないというエラーが表示。でも閉じてみると、アンインストールが完了したともでている奇妙な状況。まぁ、要するに削除ができていないってことです。
プログラムの一覧にも残ったまま。またすべてのプログラムを開いてみても項目は消えていませんでした。
そこで、以前にもご紹介させていただいたFix Itの登場です。
・Microsoft Office 2013 または Office 365 のアンインストール
2) Fix It を利用してOffice2013Previewを削除する
a. 上記リンクより、Fix It をクリックします
"Uninstall Microsoft Office" のダイアログが表示されスタート。まずは "次へ" をクリックします。
b. 次の画面では、"この修復を適用します" をクリックすると、修復が開始されます
c. 途中コマンド画面が表示され、その中でファイルの削除が進行します。この際、Windowsインストーラーの小さなダイアログが何度か表示されます
この際、"Save your unserved work now!" というダイアログが表示されますが、Officeを利用して何かを作業中であれば、一端保存して終了させてください。他にもIE、その他のアプリケーションが起動中であれば一端終了させた上で、OK をクリックして、作業を続行させます。
d. 引き続きコマンドプロンプトの画面にもどり、Windowsインストーラーの小さなダイアログが何度も開いたては閉じてと、作業が進行します
e. "Uninstall Microsoft Office" のダイアログが表示され、作業完了。"次へ"をクリックすると "トラブルシューティングが完了しました" と表示されます
f. "トラブルシューティングツールを終了する" をクリックして、終了させた上で、一度PCは再起動しましょう
再起動後確認してみるときれいに消えてました。
さてこれで準備が完了。もう一度Office2013をインストールされるかたは、以前にもご紹介した、再インストール手順に従って、再インストールをお試しください。
・Office2013を再インストールする
なおこれでも削除できない場合には、クリーンブートして、Fix It を試してみてください。またインストールがうまくいかない場合にも、クリーンブートは有効な手段かと思います。
さらにインストールの際には、別にユーザーを作成、別ユーザーでインストールが可能かどうかをご確認いただくのも一つの方法です。
・Office製品のインストールうまくいかない場合の対処法
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