2007年02月24日

PDF形式の保存

今回ご紹介する機能は、Excelとして取り上げましたが、特別Excelに限ったことではなく、Office全般に共通する機能です。

これまでのMicrosoft Officeであれば、PDF形式に保存する場合、どうしてもAcrobatなどのソフトを別途導入していただく必要がありましたが、Excelに限ったことではなく、2007 Office System Suiteからは、他のソフトを導入することなくOfficeの機能として対応するようになりました。
未導入の場合の表示
ただし、アドインとして配布されているもので、別途ダウンロードしていただく必要があるため、OfficeのCDを利用して完全インストールしたからといって導入される機能ではないため注意が必要です。
導入するためのヘルプ画面がでてくる
PDF や XPS など、その他のファイル形式のサポートを有効にする

さてそのページへの行きかたですが、上記の紹介サイトからも移動できますが、ExcelやWordなどのヘルプからでも行けるようになっています。
アドインのダウンロードページ
そんなページわからないという方は以下のところからどうぞ。

2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン

上記サイトからプログラムをダウンロードすると、ダウンロード先に、"SaveAsPDFandXPS.exe"というアイコンができますから、後はそちらをダブルクリックしてインストールしていくだけです。
ただし、PDFへの書き出しは、Officeのアドインのインストールでできるようになりますが、PDFファイルをご覧になるには、別途Adobeリーダーが必要になります。当然のことながらプリインストールされているソフトではありませんので、PDFデータの読み込みのためには別途Adobeのページより無償のAdobeリーダーをダウンロードしてインストールしていただく必要があります。
導入後はPDF形式が選択可能になる
ちなみに、PDF形式はご承知のとおり、AdobeのAcrobatなどのソフトで書き出しされる、Portable Document File形式のこと。そしてあまり聞きなれないかもしれませんが、XPS形式は、XML Paper Specification形式のこと。

プリンタの画面今回のアドオンの導入で、プリンタのところには、PDFに書き出すための機能が追加されるわけではないため、あくまでもPDFについては、Office製品でのみしか利用できません。ただし、同時に導入されるXPS形式については、XPS Writerが導入されるため、他のアプリケーションでも利用できるようになるようです。

ラベル:Office2007 Excel2007
posted by クリック at 10:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Excel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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