2012年03月09日

複数アカウント設定の場合の違い

いまさらですが一応念のため取り上げてみることにしました。

Microsoft Office Outlook で、同一プロファイル内に複数アカウントを設定した際の動作が、Outlook2007までとOutlook2010とでは微妙に異なります。

1つのプロファイルに複数のアカウントを作成した場合、以下の様な形になります。

Outlook2007の画面1Outlookの画面2
Outlookの画面3Outlookの画面4

<Outlook2007>

同じPSTファイル(例、Outlook.pst)に複数のデータファイルが関連付けられます。

つまり、1つのPSTファイルをバックアップすればすべてのメールデータはバックアップが可能になります。これはこれで、考え方によっては便利かもしれませんね。

Outlook2010の画面1Outlook2010の画面2

Outlook2010の画面3Outlook2010の画面4

<Outlook2010>

アカウントごとにPSTファイルが作成されます。

もちろんアカウント作成時などに設定を変更することは可能ですが、そのあたりを特に意識せずに、ウィザードに従って "次へ"、"次へ" とやってしまうと、あくまでもデータファイルは、アカウント毎に作成されます。フォルダ一覧にもアカウント毎に受信トレイなどが用意されます。

特定の受信フォルダに集約する方法は次の機会にご紹介させていただきます。



posted by クリック at 15:53| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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