Ctrlキー + Space キー
の組み合わせ。
直前の段落の最後のところに様々な書式が設定されていた状態で改行したとする。すると通常、次の段落では、前の段落で設定された書式を引き継いでしまいます。がこの際、このショートカットキーを実行すると、この書式クリアすることができます。
何が便利か??
上記の例文のように、段落の最後の部分に例えば書式を設定してたとします。今回の場合は二重下線。フォントサイズでも何でもかまわないのですが、この状態で一番最後で段落を変えるためにエンターを押します。
そうすると、隣の例のように次の行の所には前段落の書式がそのまま引き継がれてしまいます。
書式を設定する前に、改行してから下線やフォントサイズなどの書式を設定すれば問題ないことですが、うっかり忘れることもあるでしょう。
そこでこのショートカットが有効になります。
エンターで段落を改行したら、"Ctrlキー + Spaceキー" を押す。そして文字入力すれば前段落で設定されていた書式をクリアできますので、普通に文字入力ができるようになります。
もちろん改行をする前に、前段落の一番最後の部分でカーソルが点滅している状況で、"Ctrl + Space" としても同様。予めエンターを押す前に、"Ctrl + Space" としても次の段落には書式が引き継がれないようになります。
他にも、エンターを押したあとに 編集>クリア>書式 としても同じこと。
いろいろありますが、 "Ctrl + Space" は 覚えておくと便利な機能ですね...
* ちなみに、Excelで、"Ctrl + Space" をするとアクティブセルのある列全体が選択されます。
Excelではちょっと機能は違いますね...
また、"Ctrl + Shift + Space" (改行をしないスペース)なんてのもあった。
これも覚えておくと便利な機能ですね。
<参照>
・Word 2002、Word 2003、および Word 2007 でのキーボード ショートカットの一覧
・faq][Word]『改行をしないスペース』(Ctrl + Shift + Spaceキー)とは
【関連する記事】
- テキスト予測がデフォルトでオフになります
- Office の基本操作 Vol.2026-09-1 脚注の区切り線を削除する【..
- 「新しいOfficeのテーマ」と Word の Normal.dotm の仕様変..
- 一発で文書内の指定の位置を共有!
- 「文字位置の指定に誤りがあります、指定する箇所が正しくありません」と表示されて、..
- 原稿用紙設定が正しく機能しない
- Word for iPad に、Copilot が文書内で直接編集できる新機能が..
- 2025年5月に提供された「CVE-2026-40361」 の修正プログラム
- Office の基本操作 Vol.2026-05-1 差し込み印刷とフィールドコ..
- Word で 外字が正しく表示されない







