2006年06月20日

行数・文字数をきっちり指定して文書作成

Wordの画面通常Wordで文章を作成する際に、ページ設定から、1ページあたりの行数や1行あたりの文字数を設定しただけで、文書を打ち始めたりすると"あれ?"って思うことはありませんか? そうです、指定した文字数にあわなかったり、あるいは文章の左端や右端が微妙にずれたりするケース。ありますよね。
ページ設定ダイアログ
通常これは、Wordで文書を作成する場合、文章を見てくれよく整形するための各種機能が働いてそうなってしまうわけですが、普通手紙やちょっとした文書を作成するケースではあまり気にしなくてもいいことかも知れませんが、ど〜しても指定の文字数にしたいとか、あの微妙にずれた文字位置を調整したいと思ったことはありませんか? 

実はこの設定、わかっているようでわかっていらっしゃらない方も多いようなの書式設定ダイアログで、今回はこの設定について取り上げることにいたしました。一応、30字/30行で文書を作成するというケースです。

1) ファイル>ページ設定
書式設定ダイアログ・ページ設定ダイアログを開いて、希望のものに行数と文字数を指定します
・次に"フォント"をクリックして、フォントの設定。ポイントは、MSPゴシックなどといった、プロポーショナルフォントを利用しないことと、英数字用のフォントの指定を、"日本語用と同じフォント"にすること
・つづいて、"文字幅と間隔"タブを開いて、"カーニングを行う"のチェックをはずします

段落ダイアログ2) 書式>段落
つぎは、書式から段落ダイアログを開いて、"体裁"タブを開きます。"文字幅と間隔"にある"日本と英字の間隔を自動調整する"と、"日本語と数字の間隔を自動調整する" の2カ所のチェックをはずします

オプションダイアログ3) ツール>オプション
・ツールからオプションダイアログを開いて、"文字体裁"タブを開きます。"カーニング"については、"半角数字のみ"に変更
・"文字間隔の調整"のところでは、"間隔を詰めない" に設定を変更します

こうして、きっちりと指定した上で文書を作成していただければ、句読点や括弧、調整後の画面英数字などが挿入されたことで、文字間隔が自動調整されてしまったりと言うことはなくなるはずです。よく利用するものであれば、これをテンプレートとして保存しておくとか、あるいは読み取り専用ファイルとして保存しておくといいかもしれませんね。


posted by クリック at 14:37| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | Word | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ
書式って言うと
平成 18 年 6 月 20 日
なんて、数字と漢字の間に隙間があきますよね(#^.^#)

あと、標準で右寄せしたあとで
後ろに空白をいれても、左へよってくれません

それから、それから、標準の設定で行間で
14ポイント、28ポイントと
行間が大きく開いちゃうのも不便ですね
グリッドをだしていると、線にそって
広がるのがわかりますよね

そんなこんなで、なんだかよけいなおせっかい機能って多いですよね
Posted by アニマル横丁のあみちゃん at 2006年06月20日 21:18
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