以前取り上げたものも、やはりダブルクリックでは開けないという症状ではありましたが、この場合、すべてのファイルがダブルクリックでは開けなくなります。ただし、ファイル>開く とすればデータは開けました。
今回ご紹介する例はファイルによっては普通に開けますが、逆にそのファイルについては、ファイル>開く としてやっても表示されません。つまり ウィンドウを "表示しない"という設定にされているというわけですね。
<"表示しない" ための設定>
1) Excelのバージョンにかかわらず、一旦、ワークシートを読み込んで、表示させます。
2) 続いて、 ウィンドウ>表示しない とクリックして、上書き保存
こうすると、次回からは、ファイルをダブルクリックして、Excelが起動しても表示されません。ファイル>開く にて該当データを指定しても表示できなくなってしまいます。
ですから表示するように設定を戻すには、
1)ファイルをダブルクリックするなどして、Excel起動(この段階で、ワークシートは表示されません)
2)メニューバーの "ウィンドウ" > "再表示" とクリック
3)"ウィンドウの再表示"ダイアログが表示されますが、このなかから該当データを選択してOK
こうすればワークシートは表示されるようになります。
表示された状態でデータを上書き保存しておけば、次回からはダブルクリックでも表示されるようになります。
ちょっとしたことですが、実際いざ開かないと、あれ?って思いますよね...
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