通常フォントサイズの変更は、大きくしたい文字の該当箇所をドラッグして選択した上で、書式設定バーの"10.5"とあるドロップダウンリストボックスのところをクリックしてサイズを選択しますが、あそこに表示されているサイズは、通常、8ポイントから72ポイントまで。その上、14ポイント以降は2ポイント単位で、また28ポイントの次が、36ポイント、48ポイント、そして72ポイントと結構大雑把です。好みのサイズに指定しようと思ってもWord2002以降のケースではうまくいかない場合があります。これは、Word自体の不具合によるものではありますが、以下の方法で指定することが可能です。
1)書式設定ダイアログによる指定
該当部分をドラッグをひらいて、
書式設定>フォント と開いて、サイズのところに直接入力する。
2)IMEをオフにする方法
書式設定ツールバーのところに直接入力する際には、IMEをオフ(直接入力)の状態で数値を入力して、エンターキーにて確定する
以上の二通りがあります。そもそもIME2000/Word2000までならそうした現象は無く利用できていましたが、この現象は、Word2002のときから出るようになったもので、IME2002との組み合わせの場合そうした現象がおきるようです。
*IME2002との組み合わせで、日本語入力可能な状態で書式設定バーのフォントサイズを直接変更してもエンターを押して確定すると、その前の状態に戻ってしまい、設定は反映されません。
<マイクロソフトのサポートページ>
http://support.microsoft.com/kb/417554/ja
MS-IME以外の日本語入力ソフト(IME)、たとえばATOKなどではそうした現象はおきません。
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