そこで、配列関数(SUMPRODUCT関数)を利用します。
実際にサンプルデータを作成してやって見た例が以下のとおり。

今回参照させていただいたサイトには、他にもピボットテーブルやらCountif飲みで行くような方法も紹介されていますが、Sumproduct関数とCountif関数の合わせ技、結構スマートですね。
<参照>
リストから重複するデータをはぶいた件数(個数)をカウントする/おっルーム より
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