2024年12月31日
Mac 版 Office Beta Channel 更新情報
2024年12月30日
Excel で矢印キーを押しても、1つしか移動しない
- コントロールパネル>コンピューターの簡単操作>コンピューターの簡単操作センター と開きます
- 「すべての設定を探索します」のところにある「キーボードを使いやすくします」を開きます
- 「入力しやすくします」のところにある「フィルターキー機能を有効にします」のチェックを外して、オフにします
2024年12月29日
Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報
- Office 2021
- Office 2024
- Microsoft 365
- Office Home 2024(Word、Excel、PowerPoint、OneNote)
- Office Home & Business 2024(Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook)
2024年12月27日
Windows の更新で削除される機能と非推奨となる機能
- Office Home 2024
- Office Home & Business 2024
2024年12月25日
Web カメラの活用がさらに多様化
- Multi-app camera
- Basic camera
- マルチアプリカメラ:複数のアプリケーションがカメラストリームに同時にアクセスできるようにするもので、難聴者コミュニティと共同で開発され、手話通訳者と最終視聴者の両方に同時にビデオストリーミングを可能にします。
- 基本的なカメラ:デバッグを改善するために基本的なカメラ機能を有効にします。カメラが正しく機能していないときの最後の手段として推奨されます。この機能は、Microsoft サポート エージェントと共同で開発されました。
2024年12月24日
Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報
Office の基本操作 Vol.2024-12-1 日付が変わる? Excel の日付システム
- 1900年の日付システム
- 1904年の日付システム
うるう年の計算方法は、次のように行います:
- 西暦年が4で割り切れる年はうるう年です。
- ただし、西暦年が100で割り切れる年はうるう年ではありません。
- さらに、西暦年が400で割り切れる年はうるう年です。
2024年12月23日
Word と PowerPoint で、Copilot のプロンプトに画像が追加できるように...
- 効率性
- 理解度の向上
- 精度の向上
- 画像からテキストの抽出
- チャートや表から重要なポイントを特定
- 画像情報をコピーに変換
- コンテンツの改善方法に関する提案を求める
- 代替テキストを生成
- “Explain this chart in the context of this document.”
「「この図表をこの文書の文脈で説明する」」 - “Generate alt text to describe this image.”
「この画像を説明するaltテキストを生成する」 - “Summarize the text in this image in bullet points.”
「この画像のテキストを箇条書きで要約する。」 - “Extract the text from this image and write it for a professional audience.”
「この画像からテキストを抽出し、専門家向けの文章にする。」 - “Extract the data in this picture and turn it into a table.”
「この画像のデータを抽出し、表にする。」 - “Explain how this image is related to this document.”
「この画像がこの文書とどのように関連しているかを説明する。」 - “How can I improve the slide/diagram pictured here to better capture my ideas?”
「この写真のスライドや図をどのように改良すれば、私の考えをよりよく理解できますか?」
- 画像に大量のテキストが含まれている場合、Copilot は抽出するコンテンツを切り捨てることがある
- Copilot プロンプト ボックスに画像をドラッグ アンド ドロップはサポートされていません
- Enterprise Copilot ライセンスを持っている
- Word または PowerPoint for Windows または Web のアプリ上での利用
- Windows でバージョン 2410 (ビルド 18109.20000) 以降の製品
2024年12月22日
Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報
- Gmail の上限が 25 MB であっても、10 MB を超える添付ファイルを送信することはできません
- メールボックスのサイズによっては、古いメッセージが Outlook で使用できるようになるまで、数日かかる場合があります
- 暗号化されたメールから添付ファイルにアクセスすることはできません
Windows 11 で、Update がきっかけでライセンス認証を求めらることがある
- コマンドプロンプトを管理者で実行し確認する
- PowerShell を管理者で実行し確認する
- レジストリエディターを利用して確認する
- 専用のアプリを利用して確認する
2024年12月21日
古い Epson Scanner を、Windows 11 で利用する
2024年12月19日
テキスト データの分析に使用できる 3 つの新機能 〜 Excel
- Copilot in Excel
- Python in Excel
- New Text Functions
- テーマを含むテキストの概要を取得する
- テキストデータから、センチメント(感情)を分析する (近日公開予定)
- テキスト分析のソースを参照(近日公開予定)
- テーマや感情で列を追加する(近日公開予定)
- REGEXTEST
- REGEXEXTRACT
- REGEXREPLACE
- TRANSLATE
2024年12月18日
Office for mac の各アプリから印刷できない問題
Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報
- Office 2024 Home(Word、Excel、PowerPoint)
- Office 2024 Home & Business(Word、Excel、PowerPoint、Outlook)
2024年12月14日
アップデート後、更新前のバージョンで作成した Word 文書内の表のレイアウトが変わってしまう?
- Microsoft 365 Apps
- Office 2021 製品版
- Office 2024 製品版
※ Office 2021 ボリュームライセンス版、及び、Office 2024 ボリュームライセンス版では発生しません
- Microsoft 365 最新チャンネル:Ver.2411(18227.20162)
- Microosft Office 2024:Ver.2411(18227.20162)
- Microsoft Office 2021:Ver.2411(18227.20162)
- Microsoft 365 最新チャンネル:2024/9/23リリース Ver.2409(Build 18025.20096)
- Microsoft Office 2024:2024/9/23リリース Ver.2409(Build 18025.20096)
- Microsoft Office 2021:2024/9/23リリース Ver.2409(Build 18025.20096)
2024年12月13日
macOS Sequoia 15.2 リリース!
Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報
デスクトップの壁紙が指定したものにならない
- コントロールパネル>プログラムのアンインストール
- スタート>設定>アプリ>インストールされているアプリ
2024年12月12日
「セルにフォーカス」機能が一般向けにロールアウト開始
- Excel for Windows Ver. 2410 (ビルド 18118.20000) 以降
- Excel for Mac Ver.16.91 (ビルド 24109300) 以降
2024年12月11日
Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報
更新が終わったはずなのにタスクバーに更新を確認するようなアイコンが表示される
- Windows の更新プログラム
- Microsoft Office の更新プログラム
- Microsoft Store 経由で配信されている更新プログラム
2024年12月10日
波紋が広がりつつある「Windows で保護された印刷モード」の影響
- [Windows11] Windowsで保護された印刷モードを有効にするとプリンタードライバーが削除されてしまう(大塚商会)
- 【レーザービームプリンター】【Satera MFP】【iR-ADV】【imagePRESS】【imageFORCE】【大判プリンター】Windows11 24H2 「Windowsで保護された印刷モード」に関する注意事項(Canon)
- Windows11 24H2以降やWindows Server2025以降でプリンターをセットアップすると、「プリンターを認識できません」エラーや「接続設定エラー」が表示されてしまいます(Epson)
- 【インクジェット/レーザー プリンター】プリンタードライバーがインストールできません (Windows 11)(Brother)
日付と時刻の設定で、短い形式に曜日を表示するように設定しても正しくタスクバーに反映されない
2024年12月09日
Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報
- macOS Ventura 12.0
- macOS Sonoma 13.0
- macOS Sequoia 14.0
- macOS Big Sur 2023/10/10 リリース Ver.16.78 (23100802)
- macOS Monterey 2024/8/13 リリース Ver.16.88 (24081116)
Microsoft 365 Personal を Microsoft 365 Family に切り替える
- Microsoft 365 Personal:1人
- Microosft 365 Family:最大6人
- 有効期限:2025年3月25日
- 自動更新(定額請求)は有効にしておりません
2024年12月08日
Windows 11 Ver.24H2 のもう一つの顔
- ライブ キャプション
- ペイントのコクリエーター
- Windows Studio の効果
- 自動スーパー解像度
- イメージのImage Creatorとリスタイル
2024年12月06日
Windows 11 Ver.24H2 へのアップデート
- 「利用可能になったら最新の更新プログラムを入手する」がオンになっている
- Windows11 Ver.24H2 のサイトからダウンロードしてインストールする
- Windows Updateの画面に、[ダウンロードしてインストールする] オプションが表示されている
- 一部のUbisoftゲームは、Windows 11バージョン24H2デバイスで応答を停止する可能性があります
- eSCL スキャン プロトコルをサポートする USB デバイスは検出できない可能性があります
- 日付 & ウィンドウ設定の時刻では、ユーザーがタイム ゾーンを変更できない場合があります
- タスク マネージャーのメニューには、カウントが 0 のアプリとプロセスが表示されます
- Voicemeeter アプリが予期せず閉じ、ブルー スクリーン例外エラーが発生する可能性があります
- ディスク クリーンアップでクリーンアップに使用できる領域が誤って報告される可能性がある
- 一部のASUSデバイスは、Windows 11バージョン24H2をインストールできない可能性があります
- デバイスがロックされた後に指紋センサーで問題が発生する可能性がある
- カメラを使用すると、一部のアプリケーションが応答しなくなる可能性があります
- 安全な試験ブラウザー アプリケーションが開かされない場合があります
- Easy Anti-Cheat を使用している一部のデバイスは応答を停止し、ブルー スクリーンを受け取ります
- 壁紙のカスタマイズ アプリケーションが期待どおりに動作しない可能性がある
- Intel Smart Sound Technology ドライバーとの互換性の問題
- アスファルト8は定期的に応答を停止する可能性があります
- タスク マネージャーのメニューには、カウントが 0 のアプリとプロセスが表示されます
- Voicemeeter アプリが予期せず閉じ、ブルー スクリーン例外エラーが発生する可能性があります
- デバイスがロックされた後に指紋センサーで問題が発生する可能性がある
- いくらUpdateをかけても、Ver.22H2 は降ってきませんでした
- 更新アシスタントなどでUpdateをしようとすると仕様を満たしていないとはじかれました
- デスクトップの片隅に動作仕様を満たしていないという文字が表示されておりました
2024年12月05日
Windows 11 Ver.24H2 に更新したら共有フォルダにアクセスできなくなった Part 2 〜 NAS編
ネットワークに接続できるハードディスク(HDD)や SSD のことをさします。
- SMB署名
- ゲストアカウント
- NAS 側: SMB署名を有効にし、さらにそこにログインするためのユーザーアカウントを追加します。
- PC 側: コントロールパネルから、ユーザーアカウントを開いて、さらに「資格情報マネージャー」を開き、資格情報を追加します。
- NASの設定画面にログイン
- 「詳細設定」をひらいて「ファイル共有」に入ります
- 「SMB」はもちろん "ON" にすること、そしてさらに「ユーザー」をクリック
- 「ユーザーの作成」をクリックして、共有フォルダへのアクセス用のユーザー情報を登録
(最低限ユーザーIDとPWを追加します)
- スタート>設定 と開いて、検索のところに「資格情報」と入力し、「資格情報マネージャー」を選択します
- 「Windows資格情報」を開いて、「Windows資格情報の追加」をクリックします
- NASのIPアドレス、NASに先ほど設定したユーザーIDとPWを入力しOKで閉じます
2024年12月04日
Windows 11 の導入に必須の TPM2.0
- Windows Defender System Guard によるデバイスの保護
- Windows Autopilot
- デバイスの暗号化
このページは、Windows 11のセキュリティと将来性を確保するためにTPM 2.0が必要であることを説明しています。以下が主なポイントです:
TPM 2.0の役割: TPM(Trusted Platform Module)は、デバイスのハードウェアレベルでセキュリティサービスを提供する専用のチップまたはファームウェアです。暗号化キー、証明書、パスワード、機密データを安全に保存し、不正アクセスから保護します。
TPM 2.0の利点: TPM 2.0は、TPM 1.2と比較して高度な暗号化技術を提供し、最新のITインフラストラクチャに対応するための重要なキー管理を提供します。これにより、セキュリティが強化され、Windows Hello for Businessなどの機能と統合されます。
TPM 2.0の確認方法: IT管理者は、デバイスがTPM 2.0を搭載しているかどうかを確認する必要があります。Microsoft IntuneやConfiguration Managerを使用して、デバイスのTPM情報を確認できます。
TPM 2.0への移行: TPM 2.0を搭載していないデバイスについては、ハードウェアの評価、アップグレードの計画と予算、セキュリティポリシーの見直しが必要です。
将来のセキュリティ対策: TPM 2.0は、AI機能の追加や進化する規制基準に対応するために、Windows 11の将来性を確保します。これにより、データ保護の強化とコンプライアンス目標の達成が可能になります。
こういう時も、Copilotって、なかなか便利ですよね?
ということで、今回は、「TPM 2.0 – a necessity for a secure and future-proof Windows 11」のブログをご紹介させていただきました。