2024年05月31日

Office の基本操作 Vol.2024-05-1 PowerPoint で "発表者ツール" を利用する

PowerPoint でスライドを作成。本番前には皆さん入念にリハーサルなども行われることでしょう。

20240531-1-1.jpg

さてそんな PowerPoint で作成されたスライドのチェックですが、ノートPCなどで通常作成していると、画面は目の前にあるノートPCの画面のみになるので、通常スライドショーを実行してリハーサルをしてみると、画面には以下のようなスライドが表示されます。

20240531-1-2.jpg

この画面、おわかりいただけるように、発表者のスライドを見ている参加者向けの画面になります。多くの場合実際にPCをスライドプロジェクターなどでつないで、スライドシーを実行すると、発表者の手元には、"発表者ツール" と言う画面になります。

20240531-1-3.jpg 20240531-1-4.jpg

上記のように、ノートPCなど手元のところには、のような発表者ツールの画面が、そして参加者が見ているスクリーンには、のようなスライドが表示されるわけです。

もちろんモニターが2台以上接続されている環境では、同様に発表者ツールは表示されるわけですが、ノートPC一台であっても、本番に向けてのリハーサルを行うという点では、やはり発表者ツールで確認したいわけです。


【「発表者ツール」を活用する】

プレゼンテーションを開始してノートを発表者ビューで見る」の中でも紹介されていますが、発表者ツールとは、1 台のコンピューター (ノート コンピューターなど) には発表者のノートを表示し、参加者が見る (スクリーンなど) 別の画面ではスライドのみを表示するという "プレゼンテーション" 用に用意された PowerPoint の機能になります。

-- 発表者ツールを起動する:

さて、ノートPC 1台 しかないからといって、発表者ツールが利用できない.... そんなことはありません。

20240531-1-5.jpg 20240531-1-3.jpg

手順:

1) PowerPoint のスライドを呼び出して、スライドショータブから、スライドショーの開始グループにある "最初から" あるいは "現在のスライドから" のいずれかを選択

2) スライドショーが始まったら、スライドの上で右クリックした、「発表者ツールを表示」をクリックします

すると手元の1画面しかないノートPCなどでも、発表者ツールの画面に切り替わります。


-- 各種ツールを活用する:

発表者側の画面では、以下のような機能が利用できます。

20240531-2-1.jpg 20240531-2-2.jpg

スライドの移動ボタンも含めてこの部分のことを「コントロール」と言います。
  • ペンとレーザーポインタツール
  • すべてのスライドショーを表示
  • スライドの拡大
  • スライドのカットイン・カットアウト
  • 字幕の書き換え
  • カメラ
  • その他スライドショーオプション
で構成されています。

こうしたツールを使用して、本番さながらのリハーサルを試せるわけですね。



<参照>




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2024年05月28日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

外は台風が近づいて、雨風がものすごい状態。ちょっと帰り損なったところで、mac を起動してみたら、すでに更新が完了しておりました。
遅ればせながら本日の更新情報です。

本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20240528-1-1.png 20240528-1-2.png
・Microsoft Excel 16.87.24052619
・Microsoft OneNote 16.87.24052619
・Microsoft Outlook 16.87.24052619
・Microosft PowerPoint 16.87.24052619
・Microsoft Word 16.87.24052619
・OneDrive 2410.0519

となっております。

現在の時点で、今回の更新プログラムに関して公開されている情報は特にございませんでした。
今後情報が公開された折には改めてご紹介させて頂きます。

さて、Outlookチームから新たな情報が公開されておりましたのでご紹介させていただきます。


5月13日・15日リリース:Ver.16.86 (24051217) & 16.86 (24051422)

-- 修正

カレンダー:MRU が Exchange OnPrem アカウントタイプの Room Finder をキャッシュしていなかった問題を修正
パフォーマンス:イベントエディターのパフォーマンスの問題を改善

-- 新機能または改善された機能

メッセージサイズ:ユーザーはマイコンピュータでIMAP、POP、メッセージのサイズを確認可能になりました

-- 既知の問題:特になし

以上となっています。




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2024年05月26日

Microsoft Edge とアクセシビリティ機能

先日、「アクセシビリティに配慮したPDFの出力へ」ということで、Microsoft 365 が取り組んでいる アクセシビリティについてご紹介させていただきました。

さて今回は、先日画像の拡大なんて言う機能が追加された 「Microsoft Edge」 について、ブラウザとしての アクセシビリティへの取り組みについて確認してみました。


【よりアクセシビリティへの対応が求められる】

多くのユーザーが利用している Microsoft 365 などの製品もそうですが、それ以上に世界中の大勢の人が利用する機会があるのが、インターネットには欠くことができない "ブラウザ"。そんなブラウザであるからこそ、そのアクセシビリティへの対応は非常に重要になってきます。

20240523-1-1.jpg 20240523-1-2.jpg 20240523-1-3.jpg

そんな 「Microsoft Edge」 のアクセシビリティへの対応については、「Microsoft Edge のアクセシビリティ機能」にまとめられています。
さらにそうした機能に触れてもらうためのアクセシビリティツール「アクセシビリティ&学習ツール」(Microsoft Edge 機能とヒント)なども用意されています。

Windows 版だけ見ても、その内容は多岐にわたっています。
  1. 文字を大きくする
  2. Web を音声で読み上げる
  3. より快適に読む
  4. スクリーン リーダーの画像の説明を取得する
  5. 視認性の高いアウトライン
  6. キーボードを使用して Web を閲覧する
  7. キャレット閲覧
  8. タブ閲覧
  9. ハイ コントラストを使用して読みやすくする
  10. タブ付きのウィンドウを閉じる前に尋ねる
  11. 字幕のスタイルをカスタマイズする
こうしたアクセシビリティの機能は、「アクセシビリティに配慮したPDFの出力へ」の中でも触れましたが、より多くの人がコンピューターを快適に、便利に活用し、それぞれの方が持つ可能性を最大限に引き出せることを支援するための支援機能とご紹介しました。もちろん障碍をお持ちの方もそうですが、ご高齢の方、あるいはそうでなくても、こういうことができたら誰にとっても便利だろうな?といったような機能の実現は、こうしたアクセシビリティへの取り組みということにつながっていくんでしょうね。


【"画像の拡大"が、Ctrlキーなどで手軽にできるようになった】

先日追加された "画像の拡大" ももちろん、アクセシビリティの一環ということにもなります。先日も、X(旧:Twitter)の中でも、取り上げられておりました。

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手元の環境(Windows10+Edge ともに最新バージョン)の環境では、ツィートにもあるように Ctrl を二回タップしてなんて表示されてはおりませんが、ちゃんと「画像の拡大」という項目は表示されておりますし、拡大すると、"Ctrlキーを2回押すと..." といった説明も表示されます。実際に画像にポイントして、Ctrlキー を2回、ポン、ポンと押すと画像が拡大されます。

この機能は、これまでであればページ全体を大きく拡大しないといけなかったものが、画像のみ拡大できるようになって、小さくてわかりずらい画像も少しは大きく表示できるようになるので、一般ユーザーの方々にとっても非常に便利な機能です。

この機能は、最初に米国時間 2023年11月15日 に公開された 「Latest innovations for Microsoft Edge for Business – your secure enterprise browser optimized for AI」の中で触れられたものですが、今年(2024年)の3月の更新で実装された機能になります。


今後も引き続きこうしたブラウザの取り組みについても、注目していきたいと思います。


<参照>




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2024年05月25日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

次の更新プログラムが到着しております。

本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20240525-1-1.png
・Microsoft Excel 16.86.24052212
・MIcrosoft OneNote 16.86.24052212
・Microsoft Outlook 16.86.24052212
・MIcroosft PowerPoint 16.86.24052212
・Microsoft Word 16.86.24052212

今回の更新内容について、現時点で公開されている情報はございませんでした。今後情報が公開された折には、改めてご紹介させていただきます。

さて先日ご紹介した正規表現関数「REGEXTEST、REGEXEXTRACT、REGEXREPLACE の各関数を新たに投入!」ですが、この関数については、mac版も バージョン 16.86 (Build 24051422) 以降 の Office Insider版が対象になっています。バージョン的には対象であっても順次展開されるため、すぐに反映されるものでもありませんが、本日更新後に確認したところ、うちの macOS 版 Excel にはこの関数が利用できるようになっていました。

Beta Channel ユーザーの方、一度ご確認になってみてください。





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2024年05月24日

Winodws 11 22H2 のサポート終了

Windows 11 も、2021年10月4日にリリースされて、早3年たとうとしています。

Windows 10 までと異なり、大型の更新は毎年秋に1回だけ配信されるようになり、
  • Ver.21H2
  • Ver.22H2
  • Ver.23H2
と更新されてきました。

20240522-10-1.jpg 20240522-10-2.jpg

昨年、2023年10月31日に ver.23H2 がリリースされて、早くも7か月たとうとしておりますが、次の Ver.24H2 のリリースが近づくと同時に、Ver.22H2 のサポート終了日が刻々と近づいてきています。

Windows 11 Home and Pro」(ライフサイクル)にもあるように、

Windows 10 Ver.22H2 のサポート終了は、「2024年10月8日」となっています。

まだ、Ver.22H2 のままでご利用の方は、なるべく早めに Ver.23H2 への更新をしてください。



<参照>




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2024年05月23日

REGEXTEST、REGEXEXTRACT、REGEXREPLACE の各関数を新たに投入!

US時間5月21日に公開された Office Insider Blog によると、Excel に新たな関数「REGEXTEST」、「REGEXEXTRACT」、「REGEXREPLACE」が導入されることが明らかになりました。

20240522-2-1.jpg

REGEX関数は、正規表現を使用してテキストを解析するためのもの。文字列検索やテキスト解析に一般的に使用されているものになります。


【新たにExcelに導入された新しい正規表現関数】

正規表現をチェックする "Regex"(正規表現)関数は、Excel に限らず様々なところで正規表現のチェックのために利用されている関数でもあります。入力されている値が、正規表現と比較して一致するのか? などをチェックし、抽出したり、別のテキストに置き換えたりすることに利用されています。

今回導入された新しい関数は以下の通りです。
  1. REGEXTEST
  2. REGEXEXTRACT
  3. REGEXREPLACE

1) REGEXTEST関数

指定されたテキストの一部が正規表現と一致するかどうかを確認するための関数です。一致する場合には "true" を、一致しない場合には "fales" を返します。

20240522-3-1.jpg

=REGEXTEST(文字列,パターン,[case_sensitivity])

"case_sensitivity" とは、大文字か?小文字か?を区別するかどうかを決定するためのオプションで、
  • 0: 大文字と小文字を区別する
  • 1: 大文字と小文字を区別しない
を指定します。既定値では区別されます。
関数の実施例などは、「REGEXTEST Function」をご参照ください。


2) REGEXTRACT関数

指定された正規表現に基づいて文字列からテキストを抽出するための関数です。

20240522-3-2.jpg

=REGEXEXTRACT(文字列, パターン, [return_mode], [case_sensitivity])

*return_mode:抽出する文字列を指定します
  • 0: パターンに一致する最初の文字列を返します
  • 1: パターンに一致するすべての文字列を配列として返します
  • 2: 最初の一のキャプチャーグループを配列として返します
"case_sensitivity" とは、大文字か?小文字か?を区別するかどうかを決定するためのオプションで、
  • 0: 大文字と小文字を区別する
  • 1: 大文字と小文字を区別しない
を指定します。既定値では区別されます。
関数の実施例などは、「REGEXEXTRACT Function」をご参照ください。


3) REGEXREPLACE関数

"replace" ともあるように、この関数では、指定された正規表現 ("regex") に基づいて、文字列のテキストを別の文字列に置き換えることができます。

20240522-3-3.jpg

=REGEXREPLACE(文字列, パターン, 置換, [出現], [case_sensitivity])

実施例は、「REGEXREPLACE Function」をご参照ください。
例えば、電話番号などのような個人情報を
03-3333-4444 などとあった場合に、03-****-4444 などのように一部の文字列を置き換えたりする際に利用されます。


-- 正規表現パターン:

こうした関数を設定する際に使用される正規化パターンとして使用される "トークン" と呼ばれる記号の一例
  • "[0-9]": 任意の数字
  • "[a-z]": a から z の範囲の文字
  • ".": 任意の文字
  • "a": "a" 文字
  • "a*": 0 個以上の "a"
  • "a+": 1 つ以上の "a"
ブログでは、この一例はぜひ、Bing Copilot で聞いてみてくださいとあったので、Bing Copilot で確認してみました。

20240522-3-4.jpg 20240522-3-5.jpg

まさにこういうものは、Copilot に聞くと的確に返してくれますね。


【対象製品と今後の展開】

今回、この新しい関数が提供されるのは、まずは Office Insider Beta Channel のユーザーになります。
対象バージョンは以下の通りです。
  • Windows:バージョン 2406 (ビルド 17715.20000) 以降
  • Mac:バージョン 16.86 (Build 24051422) 以降

-- 今後の予定:

XLOOKUP、XMATCH関数での正規表現を使用するオプションが追加される予定です。関数の新しい引数として、"match mode" が追加されるようになるようです。


今回の新しい関数ですが、まだ Beta Channel ユーザー向けに展開がスタートしたばかりのせいか?本日 Beta Channel にも新しいバージョンが届いていましたが、更新後に確認してもまだ利用は不可でした。

手元の環境で利用が可能になったら再度試してみたいと思っています。


<参照>




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2024年05月22日

「Ctrl + Shift + V」は、「Alt + Ctrl + V」へ 〜 ショートカットキーの割り付けの変更

Word を利用していて、書式のコピー・貼り付けをするためのショートカットキーは、従来より、
  • Ctrl + Shift + C 」:書式のコピー
  • Ctrl + Shift + V 」:書式の貼り付け
がある意味定番でした。手元のPCで確認してみると、Word 2013 の場合には、Word を起動して、書式のコピー・貼り付けのコマンドにマウスをポイントすると、そのように表示されます。もう一台、Word 2016 でも確認してみたら、Word 2013 と同様でした。

20240521-1-1.jpg 20240521-1-2.jpg

こうしたショートカットキーは、実は時々様々な事情により変更になることがあります。いつまでも同じショートカットキーの操作ができると思っていると変わっていた... 今回ご紹介するものは、そんな一例です。


【テキストのみ貼り付けの機能が搭載されて変わった】

まずは現在どうなっているのか?確認してみましょう。(以下の画像は、Word for Microsoft 365 のものです)

20240521-1-3.jpg 20240521-1-4.jpg

Microsoft 365 および、 Office 2019 に搭載されている Word 365/2019 で確認してみたところ現在この機能のショートカットキーは以下のようになっています。
  • Alt + Ctrl + C 」:書式のコピー
  • Alt + Ctrl + V 」:書式の貼り付け
となっていることがお分かりいただけると思います。つまり変更になっているわけです。


-- なぜ? 変更になったのか:

ではなぜ変更になったのか?についてみていきたいと思います。
このブログでも、
と、2度ほどご紹介したこの記事。Ctrl + Shift + V で、値のみ貼り付けという機能が、最初に Excel に搭載され、その後 Word にも搭載されることになりました。

コピーしたデータから、書式を伴わずに "値のみ貼りつける" この機能は非常に便利です。でもこの機能が、Word や Excel に搭載されることになって、従来よりこのショートカットが割り当てられていた 「書式のコピー・貼り付け」のショートカットが変更にならざるを得なかったわけです。


-- ショートカットキーの割り付けの変更:

こうしたショートカットキーは、ユーザーがその設定をカスタマイズすることが可能です。

20240521-2-1.jpg 20240521-2-2.jpg

1) ファイル>オプション とクリックして、Wordのオプション画面を表示させます。
2) 左ペインの "リボンのユーザー設定" をクリックし、右ペインのところの、「ショートカットキー:ユーザー設定(I)」のところから変更できるようになっています。

20240521-2-3.jpg 20240521-2-4.jpg 20240521-2-5.jpg
  • 書式のコピー(CopyFormat)
  • 書式の貼り付け(PasteFormat)
  • テキストのみ貼り付け(PasteTextOnly)
もちろんショートカットキーを変更することは可能ですが、変更の際にはほかの機能とバッティングしないよう注意して設定しなおす必要があります。


【ちゃんとブログでも紹介されてました】

今さらながらなんですが、私もこの機能が搭載されて、"便利になったぁ〜" ってことで、「Ctrl + Shift + V」でテキストのみ貼り付けが可能になったことばかりで浮かれて、うっかり見落としていたわけですが、このあたりのショートカットキーの変更についてもちゃんとブログの中で紹介されていたんですね。

20240521-3-1.jpg

-- ショートカットのその他の変更:

20240521-3-2.jpg

-- 以前のショートカットを復元するために:

20240521-3-3.jpg

-- 数字と箇条書きのアイコンが「テキストのみ貼り付け」に貼り付けられないようにする:

20240521-3-4.jpg

この他にも、
  • 「貼り付けオプション」フローティを使用して他の貼り付けオプションを選択する
  • デフォルトの貼り付けオプションを変更する
といった方法が紹介されております。

ということで、浮かれすぎて、すっかり見落としていたショートカットキーの変更について、今回は取り上げてみました。

Word 2013 であったり、Word 2016 であったりすると、Word 2019 以降のものとショートカットキーの操作が異なるので、くれぐれもご注意ください。


<参照>




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Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

次の更新プログラムの配信がスタートしております。
本日到着した更新プログラムは、以下の通りです。

20240522-1-1.png
・Microsoft Excel 16.86.24052010
・Microsoft OneNote 16.86.24052010
・Microsoft Outlook 16.86.24052010
・Microsoft PowerPoint 16.86.24052010
・Microsoft Word 16.86.24052010

今回の更新内容について、現時点で公開されている情報は特にございませんでした。今後情報が公開された折には改めてご紹介させていただきます。

さて久しぶりに、Outlookチームより、5月初めに提供された更新内容に関する情報が公開されておりますのでご紹介いたします。

5月1日、6日、8日配信:Ver.16.86 (24050111), 16.86 (24050613) & 16.86 (24050829)

-- 修正

メール:スペルチェックとオートコレクトが機能しなくなる問題を修正
MIP:返信メッセージから継承された感度ラベルが予期せず変更されることがある問題を修正

-- 新機能または改善された機能

フォルダレベルの権限:ユーザーが特定のフォルダを共有し、フォルダレベルのアクセス許可を設定できるようになりました
フォルダの並び替え:ドラッグ&ドロップでフォルダの並び替えができるようになりました

-- 既知の問題

なし

今回は以上の通りです。





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2024年05月20日

アクセシビリティに配慮したPDFの出力へ

US時間5月17日に公開された「Create accessible PDFs with Microsoft 365 apps」によると、毎年5月の第三木曜日に開催されている Global Accessibility Awareness Day にも合わせ、Microsoft のみならず、Apple など各社情報やサービスへのアクセシビリティ向上への取り組みを発表しております。

20240517-1-1.jpg

この度、Microsoft 365 Apps での、PDFファイルにおけるアクセシビリティ改善についての取り組みが Office Insider Blog にて紹介されました。


【アクセシビリティとは?】

障碍のある方はもとより、高齢の方などすべての方がコンピューターを快適に、便利に活用し、それぞれの方が持つ可能性を最大限に引き出せることを支援するための支援機能ということになります。

Word などの Microsoft Office 製品を利用していると、画面下部のステータスバーに、「アクセシビリティ:検討が必要です」なんて表示されていることにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんね。

0240520-1-1.jpg

例えば上記のサンプルデータでいうと、文書内に画像が挿入されています。

画面右側に "アクセシビリティ" という作業ウィンドウが表示されています。上記のサンプルだと、この挿入された画像に対して "文字折り返し"(「四角」)が設定されています。視覚に障碍を抱えている人の場合、多くのケースでこうした文書は、専用の "読み上げソフト" を利用して音声にて聞くことになりますが、"行内" として配置しておけば、多くの読み上げソフトは画像については、画像が配置されている段落に来れば画像に設定されている代替えテキストの情報を読み上げてくれるので問題ないものの、"四角" などを選択して文字列の回り込みが設定されていたりすると、画像が読み上げられなくなってしまい、そこに画像が入っていることがわからないため、こうした注意が表示されるわけです。もちろん「行内」に設定しても、読み上げソフトなどでちゃんと読み上げてくれるように、"代替テキスト" の設定も必要になってきます。

自分しか使用しないデータや資料であれば、そこまで気にすることではないものの、
  • 他の人と共有する資料
  • 外部に公開する資料
  • 公的な場面で使用される資料 など
であったりする場合には、こうしたアクセシビリティへの配慮が必要になってくるわけです。

こうした Microsoft 365 のアクセシビリティに関連した機能については、「Microsoft 365 のアクセシビリティ機能 」などのサイトを参考にしてみてください。


【今回のターゲットはPDFファイル】

Word や、Excel、PowerPoint などで作成されたデータを、そのまま配布して誰でもアクセスできるのであれば、各アプリでデータを作成する際に、校閲タブ > アクセシビリティ と開いて、アクセシビリティをチェックしつつデータを作成していけばいいわけですが、多くのケースでこうした Microsoft Office をお持ちでないケースも想定して、PDFファイルが利用されているケースがあります。

すでにご存じのように、WordやExcel などの Microsoft 365 App では、PDFへの書き出しにも対応しているわけですが、PDFに書き出された場合にも、きちんとそのアクセシビリティの機能を引き継げるようになっていることが望ましいわけです。

PDFに書き出されたものを読み上げソフトなどで再生したら情報が抜けてた...とならないように、その改善に取り組んでいるわけですね。


-- PDFアクセシビリティの最近の改善点:

1) iOS や macOS 向けの Excel、Word、PowerPoint において、"Best for electronic distribution and accessibility" (「電子配布とアクセシビリティ向上に最適」)という がオプションにて利用できるようになっています(Office Insider版 が対象)

20240520-1-2.png

2) PowerPoint のセクションとスライドのブックマーク、Word の見出しまたはブックマークを使用し、ユーザーが PDF コンテンツを簡単に移動できるようにします

3) PDF/UAタグに100以上の改善が加えられています。つまりスクリーンリーダーに依存している人々がこうしたPDFのコンテンツにアクセスした場合でも、不可欠な情報を漏らさずに提供できるように改善しています

もちろんこうした機能はまだまだ完全なものではありませんので、今後も引き続き改善が加えられていくことでしょう。


<参照>




究極のパワーと創造性が、今動き出す 〜 surface Laptop Studio 2


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2024年05月18日

Word for iPad にページ罫線の機能が追加!

Office Insider Blog によれば、Word for iPad にページ罫線の機能が追加されるようです。

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ページ罫線の機能が追加されたことで、これまで以上に視覚的にも魅力的な文書の作成に役立ちそうです。


【ページ罫線の設定】

ブログによれば、ページ罫線の設定は、レイアウトタブ>ページ罫線 と開いて、プリセットメニューより罫線の種類を選択していくようです。

20240518-1-2.jpg 20240518-1-3.jpg

またカスタムメニューからは、その罫線のタイプ、太さ、スタイル そしてその色を選択して、独自のものに仕上げることも可能になっているようです。


-- 対象ユーザー:

iOS Ver.2.76(ビルド 23073006) 以降 を利用している Microsoft 365 Insider のユーザー


【iOS 向け Insider 版の利用】

今回ご紹介した機能は、Microsoft 365 Insider 向けに提供がスタートしたばかりの機能です。仮に、iOS 版の iPad が指定のバージョンになっていたとしても、 Office Insider として参加されている人以外では利用できません。

iOS 版の Office Mobile のご利用にあたっては、事前に、TestFlight のアプリをインストールする必要もあります。詳細は、「How to install Microsoft 365 Insider apps on iOS」をご参照ください。


<参照>




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2024年05月17日

Outlook 上で、インラインビデオの再生が可能に...

メールに埋め込まれた動画データ(インラインビデオ)の再生が、Outlook 上で再生できるようになりました。

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メッセージにビデオの共有のリンクを埋め込んで送る形になるので、添付ファイルとは違いますから、ファイルサイズなども当然気にする必要はありません。

ただしその必要条件として、
  • 当然ながら安定したインターネット接続環境
  • Outlook on the webまたは新しいOutlook for Windowsを使っていること
  • OneDrive または SharePoint に保存されているビデオ
といったことがあるようです。

--対象ユーザー:

現時点では、
  • すべてのOutlook on the web
  • 新しいOutlook for Windowsユーザー
のみになりますが、ブログによれば、今後 Classic Outlook にも展開される予定はあるようです。


<参照>






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2024年05月16日

PowerPoint for the web でキャプションを簡単に生成!

Web版の PowerPoint、PowerPoint for the web で、ビデオのキャプションの生成が素早く簡単にできるようになります。

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US時間5月16日に公開された「Easily caption videos in PowerPoint for the web」によると、ビデオにキャプションをつけるという部分の意味合いは、より多くの人がビデオを楽しめるようにするためには欠くことができないアクセシビリティ機能の一つになっていると紹介されております。

聴覚に障害を持っている人にとってはもちろんですが、世論調査によれば、実際にビデオキャプションを利用する人の 86% が本来こうしたアクセシビリティを必要とするユーザーではないこともあることから、すべてのユーザーにとって必要な機能ともなっているとも紹介しています。


【AIによる自動生成】

音声認識のAIにより必要なキャプションは自動生成されます。2時間程度の動画であっても3分でとも紹介されているので、時間的なことはほとんど気にならないのでしょうね。さらに、63の言語に対応していることには驚きを隠せません。

20240516-3-2.jpg 20240516-3-3.jpg 20240516-3-4.jpg

もちろん生成されたキャプションは、編集することも可能です。"Tips and Trick" にもありますが、むしろ自動生成されたものについては、その正確性の点では完ぺきではないので編集は必要になってきます。

今回のこの機能は現時点ではまだ利用できませんが、6月にロールアウトが予定されているようです。


<参照>




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Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

Beta Channel に次の更新プログラムが到着しております。

本日到着した更新プログラムは、以下の通りです。

20240516-1-1.png 20240516-1-2.png
・Microsoft AutoUpdte 4.71(24051214)
・Microsoft Excel 16.86.24051422
・Microsoft OneNote 16.86.24051422
・Microsoft Outlook 16.86.24051422
・Microsoft PowerPoint 16.86.24051422
・Microsoft Word 16.86.24051422

となっております。

手元の環境では、Microsoft AutoUpdate の更新が完了したのち、Offceの各アプリの更新が検出されました。

今回の更新内容に関して、現時点で公開されている情報は特にございませんでした。
今後情報が公開された折には改めてご紹介させていただきます。

ところで先ほどご紹介した「Reading Coach が AI の Power を借りてさらに進化!」ですが、こちらはアプリ版として Microsoft Storeより提供されているのは、Windows 向けになりますが、Web版もあります。こちらはブラウザを経由すれば mac ユーザーも利用可能です。

ご興味のある方は、お試しになってみてください。また OneNote からイマーシブリーダーを利用すれば、デスクトップ版の macでも利用は可能です。





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Reading Coach が AI の Power を借りてさらに進化!

「Reading Coach」が AI の Power を借りてさらに進化し、独立したアプリとしても利用できるようになりました。US時間2024年5月14日付で公開された「Introducing Reading Coach, your AI-powered reading fluency coach」で発表され、「Microsoft Reading Coach(Preview)」として公開されました。

20240515-1-1.jpg 20240515-1-2.jpg

"Reading Coach" は、もともと教育現場向けの Teams、「Teams for Education」にて2022年から提供され利用されていた「音読訓練ツール」です。その時は、"Reading Progress" というアドインで提供されておりました。

その後、これらのツールは、昨年 イマーシブリーダー の一機能として Microsoft 365 Apps にも展開されることが発表され、Word for the web、OneNote for Web、OneNote Desktop 365、OneNote Mac、OneNote iPad などのイマーシブリーダーの一機能として利用できるようになっていました。

-- Word for the web での一例:

まずは、どんなものか? Word for the web を例に見てみましょう。

1) Word for the web を起動して、英文を入力します。今回は、rand関数を利用して英文のサンプルテキストを入力してみました

20240515-1-3.jpg

2) 表示タブ>文書の表示グループ にある "イマーシブリーダー" をクリックします

20240515-1-4.jpg 

3) イマーシブリーダーの画面になったら、右上の本を開いたようなアイコン(閲覧の環境設定)をクリックします

20240515-1-5.jpg

4) "リーディングコーチ" を "ON" にします

20240515-1-6.jpg

5) マイクのアイコンをクリックするとカウントダウンが始まって、Reading Coach が動き出し、実際に画面を読み上げたのちその評価が表示されます

20240515-1-7.jpg 20240515-1-8.jpg 

6) 終わると結果レポートが表示され、"練習単語" をクリックすると、先ほどうまく発音できていなかった単語が表示され再度練習することができます

20240515-1-9.jpg

こうした機能が独立して登場して利用できるようになったわけですね。


【Reading Coach の公式サイト】

Preview 版ではありますが、すでに公式サイトはオープンしております。

20240515-1-2.jpg

"Available for schools now!" とはありますが、とりあえず利用は可能です。画面を下にスクロール。"Get started" のところから "Individual learners" の "Start reading" をクリックすると、Microsoft アカウントでのサインインを求められますのでサインインします。

20240515-2-1.jpg

あとは、Reading Coach を利用する際に、AI に文章を作成させるか? Libraryから選択するか? あるいは自分で文章を用意するか?を選択します。今回、AI を活用し、文章も AI が自動生成してくれるようになりました。

Create AI Story をクリックし、続いてキャラクターを選択します。

20240515-2-2.jpg 20240515-2-3.jpg

次はロケーションを設定。

20240515-2-4.jpg

するとAIが8レベルに分かれた文章を提示してくれますので、レベルを選択します。

20240515-2-5.jpg

背後に文章が表示され、 "Start Reading" をクリックすれば、カウントダウンののちスタートします。

20240515-2-6.jpg

英語学習のためのツールなわけですが、ご興味のある方はご利用になってみてください。

今回提供がスタートしたツールですが、Web 版と、Microsoft Store よりダウンロードしてインストールして利用するダウンロード版があります。


<参照>





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2024年05月15日

Outlook のスパムメール対策が強化!

US時間5月14日付で Office Insider Blog にて発表された「Improvements to tackle spam in Outlook」 によると、Outlook のスパムメール対策が強化されるようです。

20240514-3-1.jpg

巷を行き来するメールの約8割までが迷惑メールともいえるこのご時世。こんな状況は改善されているわけないでしょうし、むしろもっとその割合が増えているんじゃないか?とも疑いたくなるぐらいなのが現実です。

メールクライアントも、そしてメールサーバー側もスパム対策は進んむもののイタチごっこなのも現実。だからと言って怠ったりすると、さらに増えるであろう Spam Mail なわけです。


【Outlookで強化されるポイント】

大きなポイントとしては、以下のような内容になります。
  1. Showing sender email addresses in the Junk message list
  2. Warning before visiting links in the Junk folder
  3. Simultaneously report and block or unsubscribe
  4. High Volume Mail Management
  5. Unsubscribe suggestions
  6. Unverified (spoofed) sender warning
となっております。順に確認してみましょう。

1) Showing sender email addresses in the Junk message list

迷惑メールフォルダを開いたときに、メッセージ一覧のところで、送信者のメールアドレスが表示されるようになります。

20240514-3-2.jpg

従来であれば送信者名が知り合いや普段利用している通販サイトなどであってもメールアドレスが表示されていないと開いてしまいがちであったわけです。マウスをポイントすれば表示はされていましたが、今回の強化で、わざわざポイントしなくても送信者名の横に、送信者のメールアドレスも表示されるようになります。

対象:
  • Outlook on the web
  • 新しい Outlook for Windows
  • 新しい Outlook for Mac
  • Outlook for iOS
  • Outlook for Android

2) Warning before visiting links in the Junk folder

迷惑メールフォルダ内のメッセージの内容を確認する際、メッセージに含まれるリンクをクリックしようとすると、警告が表示されるようになります。

20240514-3-3.jpg

対象:
  • Outlook on the web
  • 新しい Outlook for Windows
  • Outlook for iOS
  • Outlook for Android

3) Simultaneously report and block or unsubscribe

メッセージを迷惑メールやフィッシングメールとして報告する、送信者からのメールを受信しないようにブロック、あるいは登録解除をする設定が同時に行えるようになります。

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対象:
  • Outlook on the web
  • 新しい Outlook for Windows
  • Outlook for iOS
  • Outlook for Android

4) High Volume Mail Management

大量メールの管理。この変更の目的は、受信トレイに散らばるメールを管理・整理することを支援するためのものになります。


5) Unsubscribe suggestions

特定の送信者からの不要なメッセージとしての登録が簡単にできるようになります。

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** 優先受信トレイを使用している場合、登録解除の提案は [その他] タブのメッセージに対して表示されるようです。

対象:
  • Outlook on the web
  • 新しい Outlook for Windows

6) Unverified (spoofed) sender warning

未確認(なりすまし)送信者警告が表示されるようになります。

20240514-3-6.jpg

閲覧ペインとメッセージリストに未確認の送信者警告が追加ます。送信者が実在しない、またはなりすましの可能性があることを通知してくれるようになります。またこの警告では、そのメッセージを削除することもできます。

対象:
  • Outlook on the web
  • 新しい Outlook for Windows
  • Outlook for iOS
  • Outlook for Android
 この機能は、来月、Outlook on the web と、新しい Outlook for Windows 向けにロールアウトされる予定です。そして、Outlook for iOS 、Outlook for Android、新しいOutlook for mac 向けには、近日中に提供される予定になっています。


ということで、今回機能強化されることになった Outlook の スパムメール対策についてご紹介させていただきました。


<参照>




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2024年05月14日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

macOS に続いて、Office の Beta Channel にも更新プログラムが到着しておりました。

本日到着した更新プログラムは、以下の通りです。

20240514-2-1.png
・Microsoft Excel 16.86.24051217
・Microsoft OneNote 16.86.24051217
・Microsoft Outlook 16.86.24051217
・Microsoft PowerPoint 16.86.24051217
・Microosft Word 16.86.24051217

となっております。

今回の更新内容について、現時点で公開されている情報はございませんでした。今後情報が公開された折には改めてご紹介させていただきます。

ところで、Office Insider Blog の方で、Outlook のスパム対策が強化されるとの情報が紹介されました。Outlook の信頼性強化のための機能強化とのことです。

詳細は別途ご紹介する予定ですが、機能により違いはありますが、その対象は、
  • Outlook on the web
  • 新しい Outlook for Windows
  • 新しい Outlook for Mac
  • Outlook for iOS
  • Outlook for Android
と、一応 新しい Outlook for Mac も含まれております。


ご興味のある方は急ぎ、上記リンクからご確認ください。

後日、改めてこのブログでもご紹介する予定です。





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macOS Sonoma 14.5 リリース!

macOS の更新プログラムが到着しております。Ver.14.5 がリリースされました。

20240514-1-1.png 20240514-1-2.png

現時点では、日本語の「Apple のセキュリティリリース」には情報は反映されていないようですので、USサイトとなる「Apple security releases」をご参照ください。

本日到着した更新プログラムは、 macOS Sonoma 以外にも以下のものがあります。
  • iOS 17.5 and iPadOS 17.5
  • iOS 16.7.8 and iPadOS 16.7.8
  • macOS Ventura 13.6.7
  • macOS Monterey 12.7.5
  • watchOS 10.5
  • tvOS 17.5
ご利用の方は、Update をお忘れなく。


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2024年05月12日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

Beta Channel 向けに次の更新プログラムが到着しております。
本日確認いたしました更新プログラムは以下の通りです。

20240512-1.png
・Microsoft Excel 16.86.24050829
・Microsoft OneNote 16.86.24050829
・Microsoft Outlook 16.86.24050829
・Microsoft PowerPoint 16.86.24050829
・Microsoft Word 16.86.24050829

今回の更新内容に関して、現時点で公開されている情報は特にございませんでした。
今後情報が公開された折には改めてその機能についてご紹介させていただきます。


ところで今月は、定例の Update となる US時間の第二火曜日が、5/14 になる関係上、Office の更新プログラムも、日本時間第三水曜日になる 5/15 となります。

Windows Update を含む通常の Update の配信が今週の水曜日になりますので、ご注意ください。






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2024年05月09日

PC Manager が正式にリリース 〜 UI も日本語に対応

PC Manager は、Microsoft が公式に提供している PC の パフォーマンス向上に役立つユーティリティソフトです。

20240509-1-1.jpg 20240509-1-2.jpg

上記のように、このブログでも何度かご紹介していますが、ついに "Beta" がとれて、正式版としての提供がスタートしたようです。

当初は、Microsoft の中国の会社が開発したアプリとして、中国語版と英語版で提供がスタート。その後、日本語版が登場。そしてそのあと、Microsoft Store 経由での提供に代わって、中国語版と英語版のみの提供がしばらく続いておりました。

20240509-2-1.jpg 20240509-2-2.jpg

現在は当初、Storeアプリ版として提供された英語のUIがそのまま日本語にも対応して、日本語版として利用が可能になっています。

機能的には、Microsoft Store 経由で提供が始まった英語のUIが日本語にも対応したということで、違いはありませんが、スペックが多少低めのPCにとってみればこうしたツールはありがたいものです。


【日本語、韓国語などでの利用も可能に】

中国語と英語しか選択できなかった言語環境にも、日本語や韓国語、インド語が追加されました。

20240509-2-3.jpg

また、ツールバーには良く使うアプリを登録しておくこともできアプリランチャー的な機能も付いています。

20240509-2-4.jpg 20240509-2-5.jpg

PC Manager 本体のツールのところから、あるいはツールバーを表示しておけばツールバーに追加ができるようになっています。

20240509-2-6.jpg

PC Manager のコミュニティでもある Discord では、5月9日付で、Ver.3.9.3 がリリースされて対応言語が増えたことが紹介されておりました。ちょうど私は昨晩自宅のPCを更新したときに気が付いたのですが、ほんとうに Just Now だったわけです。


っていうことで、今回正式な形で日本語対応もして新たにリリースされた "Microsoft PC Manager" について取り上げさせていただきました。各機能については、以前に、



<参照>




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2024年05月08日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

すっかり確認する時間がなくて遅れました、今回更新プログラムが到着しておりましたのでご紹介いたします。

本日確認出来た更新プログラムは、以下の通りです。

20240508-1-1.png
・Microsoft Excel 16.86.24050613
・Microsoft OneNote 16.86.24050613
・Microsoft Outlook 16.86.24050613
・Microsoft PowerPoint 16.86.24050613
・Microsoft Word 16.86.24050613

今回の更新内容については、現時点で公開されている情報は特にございませんでした。今後情報が公開された折には改めてご紹介させて頂きます。

さて Outlook チームからは、引き続き4月に公開された更新プログラムの情報が公開されておりましたのでご紹介させて頂きます。

2024年4月22日・24日公開: Ver.16.85 (24042211) & 16.85 (24042413)

-- 修正

カレンダー: iCloud アカウントから添付ファイル付きの会議が送信された場合に、招待者がカレンダーの詳細ページで添付ファイルを表示できない問題を解決
カレンダー:イベント詳細ページで終日イベントの時間が正しく表示されない問題を修正
MIP:イベントの必須ラベル付けが有効になると、ラベルのない過去の会議リクエストがGCC環境でMIP表示される問題に対処
クラッシュ: Outlookがクラッシュする可能性のある問題を修正

-- 新機能または改善された機能

コパイロット: SummarizeでRTLコンテンツをサポート

-- 既知の問題:特になし




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2024年05月06日

Excel で画像が挿入できない

Excel を利用していて、画像を挿入しようとしてもコピー&ペーストもできない。おまけに挿入タブを開いても、画像などの部分がグレーに反転してクリックできない.... そんなことがあります。

20240506-1-1.jpg 20240506-1-2.jpg

ちょうど上記のような感じで、挿入タブを開いても、画像などのツールが利用できません。
これは、Excel 側の設定で、オブジェクトを非表示にしているときに、こうした状態になります。本来なら、上記でいうと右側の画像のように選択ができる状況であったはずなわけです。


【オブジェクトの表示・非表示を切り替える】

では早速その対策を確認してみましょう。

20240506-1-3.jpg

1) Excel を起動し、ファイル>オプション とクリックして、Excelのオプションダイアログを表示します
2) 左ペインの詳細設定をクリックし、右ペインを下にスクロールすると、"表示" という項目のところに "次のブックで作業するときの表示設定" という項目があります。この中にある "オブジェクトの表示" のところが、「なし(オブジェクトを表示しない)」となっていると表示されないので、「すべて」に変更します

わかってしまえば何でもないことですけど、コピー&ペースト しても表示されない... なんて何度も同じ操作してたりすると、表示されるようになったら逆に同じ画像がたくさん入っていたりしてびっくりしますよ?きっと。

-- ショートカットキーによる切替:

Excelのオプションダイアログからは、詳細設定で設定を変更しますが、そんなところいじった記憶がない.... そんな方もいらっしゃることでしょう。

実は、ショートカットキーでも設定の変更が可能なんです。

Ctrlキー+ "6"

Ctrlキーを押しながら、数字の "6" を押下げることでも同様の切り替えが可能です。

Ctrlキーに触れた状態で、数字の "6" なんて押してしまっても画面上は何も入力されないので、気が付かずに数字の "6" だけ入れなおした... 何てことやってたりすると、気が付かないうちに設定が変わってた... ってことが十分ありうるわけですね。

これまでこうしたトラブルはあまり経験がなかったので、今回初めて遭遇したわけですが、Office といえば moug(モーグ)ってことで、moug を確認してみたら、「図やグラフの表示・非表示を切り替える」(moug)って形で紹介されていました。Excle 2002以降現在に至るまですべてのバージョンで発生しうるある意味では定番のトラブルだったわけですね。


【他にもトラブルになるケースがある】

実はこの機能がオフになっていることでのトラブルは、こうしたことだけにとどまりません。

20240506-2-1.jpg 20240506-2-2.jpg


といったトラブルにもなりうるわけですね。


<参照>




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2024年05月05日

新しいOutlook がついにPOPアカウントをサポート

US時間5月2日に TechCommunity にて公開された Outlook チームのブログによると、新しいOutlook(New Outlook) の POP アカウント対応が順次この数週間のうちにロールアウトされるようです。

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手元の環境では、多少ばらつきがありますが、Windows 11 上の 新しい Outlook は5月4日付で Ver.1.2024.424.300 となっており、おそらくこの段階で機能的には搭載されたのか?と思ってましたが、別の Windows 10 の PCでは、Ver.1.2024.319.300(3/31更新)と更新は届いていませんでしたが、そうしたものでも、POPアカウントの設定画面は出てきておりました。


【その設定を確認してみる】

1) 新しいOutlookを起動します。次の画面は新規にアカウントを設定するときの画面になります

20240504-1-3.png

2) "サインインするにはメールアドレスを入れてください" のところにメールアドレスを入力し、"続行" をクリックします

20240504-2-1.png

3) 設定が始まって、しばらくすると、サーバー設定の画面に変わります

20240504-2-2.png 20240504-2-3.png

4) メールプロバイダーの選択をひらくと、IMAP や POP が選択肢として表示されます

20240504-2-4.png

5) 例えばここで、POP を選択するとサーバー名などの入力画面がでてきます

20240504-2-5.png 20240504-2-6.png

6) 必要な情報を入力し、設定を続行します

20240504-2-8.png 20240504-2-7.png

と続くようでした。今回は、実際に設定までできなかったのですが、一応、POPアカウントの選択画面までは出るようになったことをご紹介しておきます。

なおすでに、New Outlook に、Outlook.jp などのアカウントが設定されている場合には、New Outlook を起動して、画面右上にある歯車のアイコン(設定)をクリックして、アカウント設定に入ると、アカウントの追加がでてくるので、そちらからアカウントの追加をクリックすると同様の画面になるようです。

20240505-3-3.jpg

また手元の、Windows 10 にインストールされている New Outlook Ver.1.2024.319.300 では、そのアカウントの設定画面もちょっと異なっていました。おそらくこちらばバージョンによる違いなのかもしれませんね。


【既に問題も指摘されている】

もちろんリリースされたばかりで、それもこれから順次展開されていこうとする機能でもあるので、いろいろ問題もあるようです。

20240505-3-2.jpg

冒頭でご紹介した、TechCommunityブログには、すでに送信者名の設定をする項目がないといったフィードバックがあがっております。

また今後多くのユーザーが、実際にPOPアカウントを設定した場合に何等かの不具合も見つかるかもしれませんので、当面は様子を見て使っていただいたほうがいいのかもしれません。


【今回の更新内容】

今回のこのブログは、個人向けの Outlook の新機能と題してのもので、これ以外にも、
  1. Outlook Mobile の Copilotについて
  2. Classic Outlook for Windows 向けの Copilot について
  3. 迷惑メールフォルダ内の送信者メールの表示について
  4. 迷惑メールフォルダ内の悪意のあるリンクにアクセスしようとした場合に警告を表示する機能について
  5. 新しい Outlook for Windows の IMAP/POP のサポートについて
といった内容となっております。より詳細をご確認になる場合には、「What’s new in Outlook for personal use – May 2024」をご参照ください。


ということで、新しい Outlook の IMAP/POP への対応が、ぼちぼち本格的にリリースされるつあるようです。

次回、改めて時間を見て実際に新しいOutlook の方に、POPアカウントを設定してみてご紹介したいと思います。


<参照>




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2024年05月04日

Microsoft アカウントを復元する

実際にご使用になっている Microsoft アカウント を削除する場合には、念には念を入れてしっかり確認したうえで行わないといけないわけで、単に....
  • もう outlook.jp のメールアドレスは使用しないから
  • Microsoft のサービスは使わないから
  • 新規にアカウントを取り直したから
などの理由で、うっかり削除したりすると後になって、やっぱり削除すべきじゃなかった... なんてことにもなりかねません。"後悔先に立たず" 後から悔やんでも悔やみきれない、高い勉強代になりかねないのでくれぐれもご注意ください。


【Microsoft アカウントは、単なるメールアドレスではない】

Microsoft アカウントに限ったことではなく、Google アカウントだって、Yahooアカウントだってそうですが、これらのサービスで利用するアカウントは、単なるフリーのメールサービスというものではありません。

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Microsoft アカウントを取得することで利用可能になる outlook.jp や、outlook.com などのフリーで利用可能なメールサービスは、あくまでも多数あるサービスの中の一つにすぎず、Windows や、Microsoft Office 製品をご利用になるうえでは必ず必要なアカウントになります。


-- Microsoft アカウントで利用可能なサービス:

20240505-1-2.jpg 20240505-1-3.jpg

  • Windows10
  • Xbox
  • Officeアプリ
  • メールアカウント
といった様々なサービスやコンテンツと紐づいているものです。
  • Microsoft コミュニティで質問する
  • Microsoft Storeで買い物をする
  • Microsoft Reward でポイントをためる
  • Microsoft Edge でプロファイルを管理する
  • Microsoft が主催するイベントに参加する
そんな時にも、"Microsoft アカウント" が必要になります。
さらには、ChatGPT などの外部のサービスなどを、Microsoft アカウントで利用していたような場合には、やはり利用できなくなってしまいます。


【Microsoft Office 製品と紐づいている場合には特に注意】

特に、Microsoft Office 製品として紐づけられている場合には注意が必要です。
Microsoft Office 製品は、一度 Microsoft アカウントに紐づけすると、基本的にこのアカウントを変更することはできません。なので、使用開始の段階では、前々回「プレインストール版 Office 2021 の ライセンス認証 は慎重に!」でも紹介したように、慎重に行う必要があります。
  • 登録するメールアドレスを間違えた
  • 電話番号を間違えて登録してしまった
  • 携帯を買い替えて、電話番号が変わった
などといったことでアクセスできなくなるトラブルも、後を絶えません。

さらにそのアカウントに Microsoft 製品が紐づいているかどうか?を確認もせずに削除すると、仮にそこに Microsoft 製品が紐づいているような場合、自分で使用する権利を破棄(放棄)したことになってしまいます。

完全にアカウントが削除されてしまうと、これを復元することもできなくなります。

つまりせっかく高いお金を出して購入された Microsoft Office 製品が利用できなくなってしまい、Word や Excel などを使用するには、別途新たに購入する以外に方法がなくなってしまいます。


【60日以内なら復元も可能】

さてそんな Microsoft アカウントですが、Microsoft アカウント自体を削除しても、即刻完全にアカウントが削除されてしまうわけでもありません。

20240505-1-4.jpg

Microsoft アカウントを再開する」にもあるように、仮にいったんアカウントの削除の手続きをしても、60日間の猶予期間があります。
つまり、60日以内なら復元(再開)が可能なわけです。

ただし、60日を過ぎてしまうと、Microsoft アカウントは完全に削除されてしまいます。

ということでついついうっかり Microsoft アカウントを削除してしまった.... そんな場合にもあきらめずに、一度再開の手続きを試してみることをお勧めします。


<参照>




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2024年05月03日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

昨日更新が到着していたもので、ご紹介しきれていなかったものと、本日到着した更新プログラムについて、ご紹介します。

20240503-1-1.png 20240503-1-2.png
本日到着したのは、
・Microsoft AutoUpdate 4.71(24050120)
のみです。

また、5月2日付けで前回ご紹介した後に更新されたのが、
・OneDrive 24081.0421
でした。

現時点で、公開されている情報は特にございませんでした。Microsoft AutoUpdate も、頻繁に不具合の修正が入っているようなので、更新プログラムはなるべくまめに当てていただくことをお勧めいたします。


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2024年05月02日

プレインストール版 Office 2021 の ライセンス認証 は慎重に!

春になって、進学、就職などを機に、新しいPCを購入された方も多いのかもしれませんね。もちろん、これまで使用していた Windows 7 や Windows 8.1 を処分して、新たに Windows 11 の PC を購入されたという方も多いことと思います。

日本の場合他の国と違って、一般ユーザー向けの富士通やNECなどの日本の主要なメーカーの PC の場合、Word や Excel などの Microsoft Office 製品が一緒についてくるケースが多々あります。
こうした製品を "プレインストール版" といいますが、このプレインストール版の在り方が、Office 2019 まで と、Office 2021 から ではだいぶ様相が変わってきました。

ご利用にあたっては最初が肝心で、きちんとPCメーカーの説明にもあるような手続きで、"ライセンス認証" をしないと、せっかく購入したのに Office 2021 が使えない... あるいは最悪ライセンス自体が使えなくなってしまう... なんてことになりかねないので、ご注意ください。


【デジタルアタッチ版とプロダクトキー付属の2タイプ】

Office 2019 までであれば、必ずプロダクトキーが付属していましたし、Microsoft アカウントにサインインして その付属したプロダクトキーを利用してライセンス認証すれば問題ありませんでした。

以下のようなカードがついていたわけですね。

20240418-1-1.jpg 20240418-1-2.jpg


もっともこれですら Microsoft コミュニティなどを見ていると、
  • 誤った Microsoft アカウントに紐づけてしまった
  • 間違えたメールアドレスでMicrosoft アカウントを作成しそれに紐づけてしまった
などのトラブルになるケースも多々ありました。


-- Office 2021 の場合:

さて現在の Office 2021 ですが、
  • デジタルアタッチ版(プロダクトキーの付属しないタイプ)
  • プロダクトキー版(プロダクトキーが付属するタイプ)
の2種類があります。製品によって、その使い始めの手順が異なります。

その違いが比較的わかりやすく整理されていたのが以下の VAIO のサイトです。

20240418-1-3.jpg


そして最初のこの手続きによって、Microsoft アカウントへの紐づけが行われますので、この手順をあやふやにして使いだしたりすると、その後 思わぬトラブルに見舞われることになりかねないので、十分に注意を払って手続きをする必要があります。

もちろん既存の Microsoft アカウントをご利用いただくことも可能ですが、その場合、登録が完了後 Microsoft アカウントの "サービスとサブスクリプション" にサインインして、きちんと "購入済みの製品" のところに製品が登録されているのか? 確認することをお勧めいたします。


何か?トラブルがあった場合などに Office 2021 を再インストールしないといけなくなった場合には、このライセンスを紐づけした Microsoft アカウントの画面に入って、再インストールすることになるので、ここの紐づけがきちんとできていないと、再インストールもできなくなってしまいかねません。


【アプリを起動すると "Office 2021" になっていない?】

さて、アプリのライセンス認証も完了して、きちんと Microsoft アカウントの "サービスとサブスクリプション" の "購入済みの製品" にも登録されているにもかかわらず、アプリを起動して "アカウント" から "製品情報" を確認してみると "Microsoft 365" などと別の製品名が表示されている...

20240418-2-1.jpg

そんなケースもあります。

これは、"ライセンス認証" に使用されている Microsoft アカウントに複数の製品が紐づいているケースや、現在サインインしているアカウントと、ライセンスの紐づいているアカウントが異なるケースなどいくつかのケースで発生します。

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この場合、アカウントの画面で、"ライセンスの切り替え" をクリックして、改めて 正しい Microsoft アカウントにてサインインしなおします。


** 参考までに手元の環境で、たまたま最近 "ライセンスの切り替え" という作業が発生した例です。

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今回の Office 2021 の例とはちょっと異なりますが、サインインしているアカウントと、ライセンス認証しているアカウントが異なる場合で、ライセンス認証している方のアカウントに問題があったりすると、上記のような形になります。

この場合も、"ライセンスの切り替え" というボタンをクリックして、ライセンスが有効な 正しい "Microsoft アカウント" にてサインインしなおす必要があります。


新規に購入したPCで Office 2021 を使い始めるときには、くれぐれもご注意ください。そしていろいろPCを使い始める前に、まずは付属の Office 製品のライセンス認証は、忘れずにしっかり行っておきましょう! 


<参照>




Surface Laptop studio 2 〜 Microsoft Store


デル株式会社

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Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

5月に入って最初の更新プログラムになります。

本日到着した更新プログラムは、以下の通りです。

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・Microsoft Excel 16.86.24050111
・Microsoft OneNote 16.86.24050111
・Microsoft Outlook 16.86.24050111
・Microsoft PowerPoint 16.86.24050111
・Microsoft Word 16.86.24050111

当初、OneNote については、エラーになっていましたが、結果的には、それ以外の更新が全て終了してから、再度更新をかけたことで、正常に更新も完了いたしました。

今回提供された更新プログラムに関して、現時点で公開されている情報は特にございませんでした。今後情報が公開された折には改めてご紹介させて頂きます。

ところで、Excel チームからは、4月に公開された更新情報について、TechCommunityにおいて紹介しております。4月は、Mac 版については、特にないようですが Web 版については、mac ユーザーであっても関係のある内容にもなりますので、ご興味のある方はご確認になってみてください。




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2024年05月01日

macOS でファイルの関連付けを変更する

Windows では当たり前のようにやっているような操作でも、余りて慣れていない macOS だと、"あれ?" ってなることはちょくちょくあったりします。

冒頭のタイトルにもありますが、この "ファイルの関連付け" について、それも macOS 版として取り上げてみました。

Windows に関しては、このブログでも
といった形で何回か取り上げているファイルの関連付け。昔からこの関連付けが変わってしまうようなトラブルは、よくあることで昨今でもその状況は変わりません。

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ところでこの "ファイルの関連付け"。つまりはどのデータはどういったプログラムで開くのか? といった連携ですが、当然のことながら macOS にもあります。先日も、mac をご利用の方から、PDFファイルが開けない... という相談があって、確認してみるとその要因は "ファイルの関連付け" でした。PDFファイルの関連付けが、テキストエディット になっていたため、PDFファイルをダブルクリックしても開けなかった... そんな状況でした。

さて改めて考えてみると macOS で "ファイルの関連付け" って? そういえば、あまり関連付けの変更ってやったことがないな?ということで、今回はこのファイルの関連付けの変更と、その方法について、備忘録を兼ねて取り上げてみました。


【"情報" ウィンドウからの変更】

ではまず手始めにオーソドックスな、"情報を見る" ウィンドウからの設定変更についてご紹介します。

1) 該当のデータを選択し、ファイル>情報を見る  あるいは、Control キーを押しながら、該当のファイルをクリックして、"情報を見る" をクリックします

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2) "このアプリケーションで開く" をクリックすると、現在の既定のアプリ名が表示されますので、こちらをクリックして、アプリを変更します

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3) アプリが変更できたら、"すべてを変更" をクリックすると、"同じ種類の書類はすべて〜で開くように変更してよろしいですか?" と表示されますので、"続ける" をクリックすれば、既定のプログラムの設定が変更されます

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【"コンテキストメニュー" を利用した方法】

いわゆるショートカットメニューからの方法です。

1) アプリのアイコンを、Controlキーを押しながらクリックします

2) 表示されたメニューから、"このアプリケーションで開く" をクリックします。さらにこの際に、Opttion キー を押すと "常にこのアプリケーションで開く" という表示になりますので、この状態で、アプリケーションを選択すれば、既定のアプリケーションが変更できます

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3) また "このアプリケーションで開く" をクリックして、"その他" を選択すると、"〜を開くアプリケーションを選択してください" と言うダイアログボックスが表示されますので、アプリを選択し、さらに "常にこのアプリケーションで開く" を "ON" にしてから、"開く" をクリックすることでも既定のアプリの設定を変更できます

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【Finderメニューから変更する】

内容的には、コンテキストメニュー を利用した方法と一緒ですが、該当ファイルを選択して、Finder のファイルをクリックすると、"このアプリケーションで開く" と言うメニューが表示されます。ここでも、Option キーを押せば、"常にこのアプリケーションで開く" という表示に変わるので、この状態でアプリを選択すれば関連付けを変更することが可能です。

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また同様に、"その他" をクリックすれば、別途ダイアログボックスが表示されるので、アプリを選択し、"常にこのアプリケーションで開く" を "ON" にしてから、"開く" をクリックすることでも 既定のアプリ の設定を変更することができます。

ということで、今回は macOS でのアプリの関連付けについて取り上げてみました。


<参照>




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