2022年10月26日

Microosft Office 各製品とその対応OS

Office 2013 も来年の4月にはサポートが終了しますのでとうとうあと半年をきりました。Windows 11 もすっかり定着しつつあり、Office 2021 も登場...

そんな背景もあるので、ここで改めて現在サポート中の Office の各製品の対応OSについて確認してみました。例えば、今まで Windows 10 だった方が、Windows 11 にしたら、Officeの動作がおかしい...そんな場合に参考にしていただければと思います。


【Office各製品のサポート期限】

冒頭にも触れましたが、Office 2013 のサポート期限は、2023年4月11日。現在各製品のサポート状況は以下の通りです。

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サポートが終了した製品を使用することでの セキュリティリスク、受けられなくなるサポートの内容などについては、「ご存じですか? Office にはサポート期限があります」をご参照ください。


【各 Office 製品の対応OS】

当然ながら発売された時期が異なるわけですので、Officeの各製品の対応OSについても異なります。非対応のOS上では動作検証もされませんので、思わぬトラブルに合うこともあり得ますので、対応したOS上でのご使用が推奨されます。
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Windows 版と異なり、Mac 版の場合には、Office 2016 までサポートが終了しております。

今回は、Office 製品とその対応OSについて取り上げましたが、実際には利用環境といった場合には、CPU、メモリなど様々な要素が関係してきます。詳細については、「Microsoft 365 と Office のリソース 」をご参照ください。


<参照>







PC、Mac、iOS、Android で快適に作業する -- Microsoft 365


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posted by クリック at 10:00| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする