2022年02月22日

Internet Explorer を起動したら、下部に、Microsoft Edge の使用を促すポップアップが表示された

Windows 10 における Internet Explorer 11 (以下、IEと略)のサポート終了まで、あと約3か月半と迫りました。

IE で、Yahooを開くと、サポートされないなんて言う文言が表示された...という相談もあったので、IE を開いてみたら....そんなポップアップが出てくるようになったようです。

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ちょうど昨日も、昨年の5月19日にUSサイトで公開された Windows Blogs の日本語版が改めて以下のように公開されたようです。

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上記ブログにもありますし、これまでにもこのブログでもご紹介してきていますが、IE11 のデスクトップアプリケーションのサポート期限は、2022年6月15日。それ以降、一般向けの Windows 10 における IE 11 はサポートされなくなります。

サポートが行われいてる一般のコンシューマー向け製品でいうと、Windows 8.1、Windows RT8.1 における、IE 11 については、OSのサポート期間中はサポート対象となります。

法人向けに提供されている、Windows 7 ESUなどの一部製品についてはまた異なりますので、詳細はブログなどをご参照ください。


-- 2022年6月15日以降はどうなるのか?

ブログの中では、
2022 年 6 月 15 日に提供終了した後には、IE11 はサポートの提供が終了となります。日本を除くすべての国のユーザーは、2022 年 6 月 15 日以降から Microsoft Edge への移行が開始されます。その後の Windows 累積的更新プログラムでは、IE11 デスクトップ アプリケーションがデバイスで無効化され、完全に使用できなくなります。
("Internet Explorer 11 デスクトップ アプリケーションのサポート終了 – 発表に関連する FAQ のアップデート" より引用)
となっています。

ちょうど、Windows 11 がそうであるように、IE 単体での動作が無効化されて、IE モードという形で、Microsoft Edge の中でのみ利用可能な状況になるんでしょうね。


【YahooなどのWebサービスの状況】

さてちょっと話を戻しますが、IE で Yahoo を開いたら、サポート対象外と表示されたという話ですが、今回確認する限りでは、特にそうした表示は確認できませんでした。

ただし、Yahooのヘルプページでは....

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一応一部サービスは使用できなくなっているということと、2021/9/7をもって非推奨とするといったことが案内されています。
ということで、Yahooを利用されるにあたっても、基本的には Microsoft Edge などほかのブラウザじゃないだめってことですね。

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まだ Twitter や Facebook といったように、完全にアクセスできなくなっているわけではありませんが、一部サービスは利用できないようです。

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以前にもご紹介しましたが、Office.com のサイトも同様です。"まもなく切断されます" というポップアップが画面上の部表示されますが、とりあえず現在のところ利用は可能なようです。

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Windows 10 以降であれば、Microsoft Edge はすでに既定のブラウザとして導入されているので問題ありませんが、Windows 8.1 の場合には、ダウンロードしてインストールする必要がありますので、IE のみしかないよ?という方は、非常に少ないかと思いますが、くれぐれもご注意ください。


<参照>





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Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

次の更新プログラムが到着しております。本日到着している更新プログラムは、以下の通りです。

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・Microsoft Excel 16.59.22022002
・Microsoft OneNote 16.59.22022002
・Microsoft Outlook 16.59.22022002
・Microsoft PowerPoint 16.59.22022002
・Microsoft Word 16.59.22022002

今回の更新内容については、ブログ、リリースノートにも公開された情報はございませんでした。

さてこの Office Insider の情報として時々取り上げることもある Microsoft AutoUpdate について、こちらのブログをご覧になった方から質問をいただいたので、ご紹介しておきたいと思います。


-- Microsoft AutoUpdate とは?

Microsoft AutoUpdate は、主に Office 製品になりますが、Microsoft の提供しているアプリの更新プログラムを確認し、更新するためのプログラムになります。

この更新プログラムを使用してUpdateされるものは、Microsoft Store や、PCショップ、量販店、Amazonなどの正規代理店からダウンロードして購入したもの、POSAカードなどで購入して導入された Office 製品になります。

Apple の App Store より購入して、インストールされたものについては、更新プログラムは、App Store 経由で配信されます。ただし、App Store で購入された場合でも、そのインストールにあたって、App Store ではなく、Microsoft アカウントにサインインしてインストールされた場合には、この Microsoft AutoUpdate を介して更新されることになります。


-- Office Insider プログラムに参加していない場合でも更新が必要か?

この Microsoft AutoUpdate は、特に Office Insider プログラムに参加して、Beta Channel を利用しているから、同様に Beta 版 が提供されているのか?というと、そうではありません。このプログラムは、Office Insider に参加している人も、参加していない人も同じバージョンを使用することになります。

現在の最新版は、"Microsoft AutoUpdate (MAU) のリリース履歴" にもあるとおりです。

2022/02/16 Ver. 4.44


-- 更新対象のプログラム

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  • Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Outlook といった Office 製品
  • One Drive
  • Microsoft Edge(Beta Channel などは除く)
といったプログラムの更新が提供されて来ています。

ということで、Office Insider Program とは別で、Microsoft AutoUpdate の更新も定期的にやって来ますので、Update はお忘れなく。




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

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