2022年02月04日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

次の更新プログラムの提供がスタートしております。

本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20220204-3-1.png
・Microsoft Excel 16.59.220220201
・Microsoft OneNote 16.59.220220201
・Microsoft Outlook 16.59.220220201
・Microsoft PowerPoint 16.59.220220201

Word には更新プログラムは到着しておりませんので、Word以外のアプリがちょっとバージョンが先行する形になりました。

さて更新内容ですが、流石に今回の更新内容については公開されている情報はまだありませんが、先日からリリースノートも更新されるようになっているようです。2月1日付では、

January 31, 2022 | Version 16.58 (Build 22013002)

における、Excelの修正内容および新しく追加された機能について紹介されています。

新しく追加された機能としては、挿入>名前 と開いたところに "ネームマネージャー" というサブメニューを追加したとありました。

20220204-3-2.jpg

挿入タブじゃなくって、メニューバーの挿入だったようですね。

ここのところ情報で上がってくるのが、Outlook であったり、Excel であったりと限られてますが、他のアプリについても引き続き注意して、何か情報が公開されましたらご紹介させていただきます。




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posted by クリック at 10:59| 東京 ☁| Comment(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

"netplwiz" で開いた画面がいつもと違う??

Windows で、PC起動時にパスワードを入れずに自動サインインをするには、"netplwiz.exe" を利用して....というのが定番。これは、Windows 10 だろうと、Windows 11 だろうと同じはずが.....いざ試してみると、あれ?ちょっと画面が違う。これって、Windows 11 だからのか?


【"netplwiz.exe" を起動したら...】

まずはどんな画面が出てきたのか?からご紹介しましょう。手順は以下の通りです。

1) Windowsキー + "R" として、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示し、"名前" のところに、"netplwiz" とコマンドを入れて、"OK" をクリックします。この辺りは定番ですから皆さんもご存じのことと思います。

20220204-1-1.jpg

2) そして表示された画面が....

20220204-1-2.jpg

あれ?この画面どこか違いますよね。これでは、自動ログインの設定ができません。何が足らないのか?というと、従来であれば以下の画像のような画面が出てくるはずです。比較してみてください。

20220204-1-3.jpg

そうなんです、「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要(E)」がないわけです。このチェックを外して設定することで初めて自動ログインできるようになります。

どうしてこうなってしまうのか?これはよくわかりませんが、自動ログインできるようにするには、これを表示させるように設定を変更する必要があります。


【レジストリを変更する】

設定変更には、レジストリを調整する必要があります。さほど難しい手順ではありませんが、レジストリの操作になりますので、ご心配な方はくれぐれもバックアップを取るなど万全を期して行ってください。

では操作方法です。

1) Windowsキー + "R" として、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示し、"名前" のところに、"regedit" とコマンドを入力し、"OK" をクリックし、レジストリエディターを起動します。UACの画面が表示されたら "はい" で進んでください。

2) 続いて、「コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\PasswordLess\Device」と開きます

20220204-2-1.jpg

3) 右ペインの "Device Password..." のところのデータのところの値が、"0x00000000(2)" となっているはずなのでこちらをダブルクリックして開いて、値に "0" と入力し "OK" で閉じます

20220204-2-2.jpg

4) 右ペインの "Device Password..." のところのデータのところの値が、"0x00000000(0)" となっていることを確認し、PCを一旦再起動します

20220204-2-3.jpg

以上で完了です。

5)  一応、"再起動" とは書きましたが、今回自分で確認したところでは、再起動までしなくてもこの設定変更は正常に反映されていました。起動してみると、いつもの見慣れた画面に...

20220204-2-4.jpg


今回のケースは、あくまでも Windows 11 でのものですが、Windows 10 の場合にはレジストリの場所もちょっと異なるようなので、機会があれば別途ご紹介させていただきます。今のところ、Windows 10 で今回のような "ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要(E)" が表示されない... というケースは見たことがないので、そうそうあることでもないのかな?と思っています。


【更新】

この後、Windows Insider Dev Channel に参加している PC にて改めて確認。

どうも、Windows 11 の場合には、今回ご紹介している "ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要(E)" がないのがデフォルトのようですね。

っということでさらに調べてみました。そうすると、富士通さんのサポートサイトにありました。

Windows 11 の場合には、

手順1: サインインオプションの設定を変更する
手順2: "netplwiz" として、設定を変更する

という手順で設定を変更しないといけないようですね。これですっきりしました。


-- 手順1の設定方法:

1) スタート>設定 として、設定のダイアログを表示
2) 左ペインからは、"アカウント" をクリックし、右ペインでは、"サインインオプション" をクリックします
3) "セキュリティ向上のため、このデバイスでは Microsoft アカウント用に Windows Hello サインインのみを許可する(推奨)" が、デフォルトでは "オン" になっているので、こちらの設定を "オフ" にします

Windows 11 では、Windows 10 までよりもさらに一歩進んで保護されているんですね。


<参照>





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posted by クリック at 10:09| 東京 ☀| Comment(0) | Windows11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする