2021年09月16日

Microsoft アカウントの取得と変更 Part 1 
 〜 Microsoft アカウント取得まで

Office の再インストールがらみの記事を続けて紹介しましたが、今回は改めて "Microsoft アカウント" について取り上げてみました。

何回か?にわたって、改めてその取得から、変更方法、そしてその際に注意したい点などについてご紹介いたします。


【Microsoft アカウントとは?】

まずは "Microsoft アカウントとは?" から簡単にご紹介します。簡単に言ってしまえば、Microsoft が提供するサービスを利用するための一般コンシューマー向けのアカウントになります。サービスによっては、よく "職場または学校アカウント" というサインイン画面が表示されることがありますが、職場や学校などで発行されるアカウントサービスとは異なります。

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"サインイン" をクリックすると、見慣れた "サインイン" の画面が表示されます。こちらに登録されている "メールアドレス" を入力して "次へ" をクリックすると、続いて "パスワード" を入力する画面が出てきますので、入力後 "サインイン" を再度クリックすると、サインインが完了します。

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オンライン上で Microsoft が提供するサービスを利用する時ばかりではなく、PCに Microsoft 365 Personal や Office 2019 などの Office製品をインストールする際にも利用されています。さらに、PC起動時の、アカウントでも Microsoft アカウントが利用されています。"1 つのアカウントで Microsoft のすべてを提供" にはどんなサービスが利用できるのか?大まかに説明されていますので参考にしてみてください。

** "職場または学校アカウント" との違いについては、"Office で使用するアカウントと必要なアカウント" にて以下のように紹介されていますので、ご参照ください。

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【Microsoft アカウントの取得】

Microsoft アカウントの取得については、Microsoft の提供するサービスの各サイトから行うことが可能です。Microsoft アカウントのホーム画面からでも同様です。

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一例ですが、上記は Microsoft アカウントホームのところで、"Microsoft アカウントを作成" または 右上の "" の形のアイコンのところから行います。

-- 新規に作成する場合:

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新規に作成する場合、画像にもあるように、電話番号、すでにお持ちのメールアドレス、新規に Microsoft の発行するメールアドレスを使用するといった、3つの方法があります。

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-- どれで取得するのがいいのか?:

一応、あとで変更方法についてもご紹介しますので、変更すればいいだけですが、"電話番号" というのはちょっとやはり抵抗がありますよね。サインインするたびに電話番号を入れるというのはちょっと...と思われる方も多いかと思います。

となると "メールアドレス" ということになるわけですが、新規に Microsoft のメールアドレスを取得するのか? 手持ちのメールアドレスを使用するのか? 
  • 新規に Microsoft のメールアドレスを取得
    Outlook for the web、つまり Microsoft が提供するメールサービスも利用できるようになります。
  • 手持ちのメールアドレスを使用する
    メールアドレスがたくさんできてしまうと、なにがなんだかわからなくなってしまう...という方はこちらになります。ただし、プロバイダーなどの発行するメールアドレスは利用しないことをお勧めいたします。
注意)なぜプロバイダーなどの発行するメールアドレスが推奨されないのか? プロバイダーなどの発行するメールアドレスは、当然ながらそのプロバイダーとご契約期間中のみ利用できるものです。引っ越しなど様々な理由でプロバイダーが変更になるようなケースがあります。そんな場合には、そのメールアドレスが利用できているうちに変更の手続きをしないといけません。利用できなくなってからは、自分では変更ができずその手続きも面倒で時間もかかります。そしたうっかりミスを防ぐ意味でも、プロバイダーの発行するメールアドレスを使用しないほうがおすすめなわけです。

かといって、何かするたびに毎回 新しくアカウントばかり作成しているととんでもない数のメールアドレスを作成して使うことになりかねません。この辺はくれぐれもご注意ください。

一応個人的な考えでは、Microsoft のサービスを利用するなら 〜@outlook.jp を、Google のサービスを利用するなら 〜@gmail.com を、Yahooのサービスを使用するなら 〜@yahoo.co.jp を取得する と分けて利用したほうがいいんじゃないかな?と思ってますが、この辺りは皆さんご自身でじっくり検討してください。


【Microsoftアカウントの有効期間】

基本的には、普通に使ってサインインしていれば停止されることはありません。ただし2年間全くアクセスしていなかったりすると、アカウントが削除されることがあります。

例えば、別館でも紹介しています。


2年近くサインインしていなかったりすると、上記のようなメールが届いたりすることがあります。こうしたものが届いて "はっ?" と思いだすケースもあるかもしれませんね。こうしたメールが届くのは、サインインされずに放置されているアカウントに対して、停止される前の最後の警告の一つになります。決してスパムメールではないのでご注意ください。

Part 2 では、この取得した Microsoft アカウントの変更について、変更方法から、変更の際に注意したい点について取り上げてみたいと思います。


<参照>




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Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

昨日の Microsoft AutoUpdate の更新プログラムに続いて、本日は、2つの製品のみですが更新プログラムが到着しております。

本日到着したプログラムは以下の通りです。

20210916-1-1.png
・Microsoft OneNote 16.54.21091405
・Microsoft PowerPoint 16.54.21091405

この2つの製品のみっていうのは非常に珍しいかもしれません。
現時点では、Outlook、Word、Excelには到着しておりませんでした。今後遅れてくるのかもしれませんが、また到着しましたら追記させていただきます。

リリースノートやブログなどでは特に今回の更新に関する情報はございませんでした。


【2021/09/17更新】

20210917-1.png
・Microsoft Excel 16.54.21091405
・Microsoft Outlook 16.54.21091405
・MIcrosoft Word 16.54.21091405

遅れてやって来ました。これで全てが同一バージョンになったことになります。




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2021年09月15日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

今回は、Microsoft AutoUpdate の更新プログラムなので、Office Insider とは関係ありませんが、本日到着している更新プログラムとしてご紹介します。

20210915-1.png
Microsoft AutoUpdate 4.39.21091200

ちょうど昨日、Office 各製品には更新プログラムが到着しておりますので、流石に連日はありません。

以前は、Office 製品以外にも、Microsoft Edge でも更新に当たっては、こちらが利用されてましたが、Microsfot Edge の更新については独自で自動的に行われるようになって、この Microsoft AutoUpdate では、Office 製品およびOneDriveアプリぐらいになっています。

なおご存知と思いますが、AppStoreより導入された Office製品の更新については、Microsoft AutoUpdate 経由ではなく、App Storeの更新としてインストールされますので、App Store の更新をご確認ください。


<参照>




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2021年09月14日

Windows 版 Office Insider
 Current Channel(Preview) 更新情報

今回はちょっと Windows 版の Current Channel(Preview)/ Insider Slow について取り上げてみました。

最近リリースノートで取り上げられても、撤回されて情報がなくなってしまう... なんてことがつづいているので、現在はリリースノートからきえてしまいましたが、Windows 版 Current Channel(Preview)にて、次期OS Windws 11 に合わせた新しいUIが導入されたことが紹介されておりました。

以前のリリースノートでは、September 9, 2021にリリースされた Version 2109 (Build 14430.20088) 以降の、Current Channel(Preview)ユーザー向けとあったんですが、実際にはこのバージョンでは、こちらで確認した限りではまだ適用されておりませんでした。

そして、本日この次のバージョンともなる Ver.2109(Build 14430.20148)がリリース。このバージョンから "近日公開の機能" を有効にすることで適用できるようになったようです。

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【"近日公開の機能" を有効にする】

"近日公開の機能" は、画面右上にある "紙飛行機" のアイコンをクリックすると "作業ウィンドウ" に表示されます。

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作業ウィンドウ内では、"近日公開の機能" についての説明があり、その中で、"オン/オフ" の切り替えができるようになっています。


ちょうど 7月18日 に、Windows版 Office Insider Beta Channel に、この新しいUIが導入された際に上記のようにご紹介させていただきましたが、Windows 11 のリリースが、10月5日と迫り、Current Channel(Preview)版にも ついにこの新しいUIが導入されることになったわけです。


なおリリースノートではいったんこの記事が取り下げられたようですが、おそらく本日提供された Ver.2109(Build 14430.20148)のリリースノートが Up されるようになれば、そこではこの新しいUIの件が再度紹介されるものと思います。

ちなみに日本語版のリリースノートは更新が遅いので、まだ 8月 までの情報しか掲載されていません。


Windows 版の Current Channel(Preview)と、Current Channel ではバージョン的には現在一緒の Ver.2109(Build 14430.20148)となっていますが、今回ご紹介した機能や、"近日公開の機能" については、Current Channel ではご利用いただけません。

なのであくまでも、Office Insider 向けのものになります。


<参照>




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macOS Big Sur 11.6 更新プログラムリリース

macOS Big Sur 向けに更新プログラムが到着しております。iOS 向けにも到着しているようですね。

20210914-2-1.png 20210914-2-2.png
・macOS Big Sur 11.6

今回の更新で Big Sur は、Ver. 11.5 から、Ver.11.6 にアップグレードされることになります。
  • Core Graphics(CVE-2021-30860)
  • WebKit(CVE-2021-30858)
に関しての修正が入ったようです。詳細は Webサイトをご参照ください。CVE-2021-30860、およびCVE-2021-30858に関連したセキュリティの修正プログラムになります。

現時点ではまだ日本語ページはないので、USサイトのみになります。

・CoreGraphicsの脆弱性:悪意のあるPDFファイルを開くと任意のコードが実行されてしまうというもので、すでにそれが悪用された可能性もあるようです
・WebKit:やはり悪意を持って作成されたWebコンテンツを開くと任意のコードが実行されてしまうというもの。

 iOS 14.8、iPadOS 14.8 向けにも同様の修正が提供されています。

今回、macOS Catalina、Mojave 向けには、Safari 14.1.2 の更新プログラムが、また Catalina 向けにはさらに、CVE-2021-30860  に関連したSecurity の更新が提供されています。Big Sur 同様に Core Graphics に関連したもののようです。


Safari の更新は、CVE-2021-30860 の脆弱性に対する WebKit の更新になります。watchOS 7.6.2 も同様です。


<参照>



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Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

Mac を起動して、別のことをしていたら、すっかり更新も完了してましたので、画像は完了後の画面になります。

本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20210914-1-1.png
・Microsoft Excel 16.54.21091201
・Microsoft OneNote 16.54.21091201
・Microsoft Outlook 16.54.21091201
・Microsoft PowerPoint 16.54.21091201
・Microsoft Word 16.54.21091201

今回の更新に関する情報は、リリースノート、ブログなどでは特に紹介されておりませんでした。

Mac 向けではありません、iOS 向けの Office Mobile において、Voice Recording の機能が搭載されるようになったという内容のブログが投稿されておりましたので、気になる方は以下のリンクよりご参照ください。


今後また更新に関して新しい情報が公開されました折には、機会があれば随時ご紹介させていただきます。




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2021年09月12日

"Cartoon People" が延期になったようです

9月3日、Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報の中で、Office Insider Current Channel(Preview)のリリースノートで紹介されていた "Cartoon People" の記事の件をご紹介いたしました。

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ちょっと面白そうなので確認出来たら紹介するつもりでおりましたが、確認しても、Current Channel(Preview)よりもバージョンが進んでいるにもかかわらず Beta Channel ではない... その後、海外のメディアでも報道されていたので、どうなったのかな?と思ってましたが、結局その記事はブログから取り外されました。

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きっとまだ公開できるようなものでもなかったようです。いずれは搭載されるのでしょうけど、現時点では、Mac 版 Office Insider Beta Channel / Current Channel (Preview) ともにこの機能はございません。

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但し残念なことに、US版のブログが日本語に翻訳して登場するのにちょっと時間がかかるせいか?日本語版の Office Insider の Current Channel (Preview) の紹介では、上記の様にしっかり紹介されたままとなっています。

Office Insider Current Channel(Preview)の、2021年9月2日/ビルド 16.53.21090101 にて紹介されている "Cartoon People" の記事については、日本語版では情報が遅いためまだ表示されていますが、実際には取り消されておりますのでご注意ください。

いずれ搭載されるものなんでしょうけど、福笑いの様に、パーツを入れ替えて自分でアニメの人物イラストを作成できるというのはなかなか面白そうな機能ですから、今後 Office Insider 向けであっても正式に搭載されることになった場合には、ご紹介させていただきます。


<参照>





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2021年09月11日

Office 製品で、Microsoftアカウントに紐づくもの/紐づかないもの Part 2

Part 1 では、プレインストール版と、リテール版の違い、そして大まかに製品ごとの違いについてご紹介しました。


さて Part 2 ではもう少し具体的に、その流れについて確認していきましょう。

まずはおさらい、前回の中で、以下のような表をご紹介しました。

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初回インストールするときにはいずれの製品も、Microsoft アカウントは必要になりますが、プレインストール版の、Office 2013 については、その製品との紐づけがなされないため、再インストールの際のその手順が異なってきます。


【プレインストール版とリテール版の再インストール】

-- リテール版(サブスクリプション版)

リテール版でも、Microsoft 365 Personal については、基本的には全て Microsoft アカウントにて、サインインし "サービスとサブスクリプション" の画面から再インストールを行う必要があります。

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リテール版購入時についていたプロダクトキーは、あくまでも初回インストール用のもので、初回インストール時に、Microsoft アカウントとの紐づけのために使用されます


再インストールなどの際にこのプロダクトキーを使用しても、"既に使用されています" といったメッセージが表示され、利用できません。サービスとサブスクリプションなどの画面から再インストールに進めば、プロダクトキーは求められません。

Office 2013 でも、リテール版の場合には、サービスとサブスクリプションの画面を下にスクロールすると、"購入済みの製品" というところに表示されます。


-- リテール版(永続ライセンス版):

Office 2013 のリテール版 および Office 2016 以降の製品で永続ライセンス版や、単体製品については、"サービスとサブスクリプション" の画面にサインインして、"購入済みの製品" のところで、"インストール" をクリックすると、インストールが可能です。
ただし、さらにその右にある "" をクリックすると "プロダクトキー" も表示されます。

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こちらで表示されたプロダクトキーを使用すれば、https://setup.office.com/ からプロダクトキーを入力することでも、再インストールは可能です。


-- プレインストール版:

プレインストール版は、前回もご紹介したように、Office 2013 のところまでは、リテール版と異なります。
  • Office 2013 プレインストール版:Microsoftアカウントと紐づかないので、付属のプロダクトキーを使用して再インストールする
  • Office 2013 リテール版:Microsoft アカウントにて "サービスとサブスクリプション" にサインインして再インストールする
プレイインストール版でも、Office 2016 以降は全て "リテール版(永続ライセンス版)" と一緒で、初回インストール時に、Microsoft アカウントとの紐づけが行われます。再インストールなどで、付属のプロダクトキーを使用しても、やはり "既に使用されています" といったメッセージが表示され、利用できません。基本的には、再インストールについては、"サービスとサブスクリプション" にサインインして再インストールします。


-- プレインストール版の初回インストール:

確認のためプレイインストール版の初回のインストールの流れについてもご紹介します。

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上記のサイトにもありますが、すでにインストール済みであれば、スタートメニューからライセンス認証への流れになります。この途中、"サインインして Office を設定する" のところで Microsoft アカウントの入力を求められます。

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Office 2016 以降のプレインストール版については、ここで入力された Microsoft アカウントと紐づけされます。

プレインストール版でも、一時期ものによって、自分でセットアップから行う必要があったものもありますが、その場合には、https://setup.office.com/  といったアドレスにアクセスして行います。

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この場合には、上記にもあるように最初の段階で Microsoft アカウントへのサインインが求められます。そしてここで入力された Microsoft アカウントと紐づけが行われます。

-- Office 2013 のプレインストール版:

Office 2013 のプレインストール版の場合には、初回のインストール時、さらには再インストール時において、上記のような https://setup.office.com/  といったアドレスにアクセスして行います。

最初に、Microsoft アカウントでのサインインが求められます。ここでMicrosoftアカウントでサインインしても、その製品が、そこで入力した Microsoft アカウントには紐づきません。


Office 2013 が販売されたすぐあとぐらいに、プレインストール版として、"Office Premiumシリーズ" が提供されていたこともありました。

すでに提供は終了しておりますが、その当時、Office 365 Personal (以前のMicrosoft 365 Personal)の発売がスタートしたとほぼ同じぐらいの時期に、Office Premium シリーズとして、Office の各製品と、Office 365 サービス(1年分)を付けて販売されていたものです。
  • Office Personal Premium(Word,Excel,Outlook)
  • Office Home & Business Premium(Word,Excel,PowerPoint,Outlook)
  • Office Professional Premium(Word,Excel,PowerPoint,Access,Publisher,Outlook)
プレインストール版ユーザーにも、Office 365 の良さを理解してもらおうという趣旨のものでした。Office の各製品は、Office 365 Personal と同様で、常に最新の Office 環境が利用でき、1年間ではありますが、Office 365 サービスとして OneDrive や Skype など Ofice 365 Personal と同等の特典がついておりました。

Windows 10 にて、Office Premium シリーズをご利用の方もまだまだ見かけますが、それらの製品は、当初 Office 2013 からスタートしておりますが、その後、Office 2016 相当、Office 2019 相当 と更新され、現在は、Microsoft 365 Personal と同等に更新されて最新状態で利用できています。



<参照>



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2021年09月10日

Office 製品で、Microsoftアカウントに紐づくもの/紐づかないもの Part 1

まだまだ Office 2013 など古いものをご利用の方も多いかと思いますが、コンシューマー向けOffice 製品の場合、初回インストール時に、Microsoft アカウントとの紐づけがされるものと、紐づけされないものがあります。

再インストールの際には、それにより方法が異なるため整理してみました。


【プレインストール版とリテール版】

コンシューマー向けの Microsoft Office 製品を その販売形態により大きく分けると、"プレインストール版" と "リテール版" とに分けられます。最近ではこうした言い回しはわかりずらいせいか? あまり使わないので、"リテール版" っていう言葉は聞きなれないかもしれませんが、英語では、"Retail License" という表現はよく利用されています。

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だいぶ前にはリテール版何ていう表現も使用されていましたが、現在は上記の画像の様に、"ご自身でインストールして使う Office 製品" といった表現になっています。


-- プレインストール版:

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PCなどと一緒についてくるものがこれに該当します。多くの Windows 版の メーカー製PCの場合、最初から Office製品が付いてくるケースがありますが、これらの製品を "プレインストール版" と言います。

** 法人向けPCの場合には、法人向けの "プレインストール版" というものもあります。


-- リテール版:

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パッケージで販売されているパッケージ版、POSAカード版、ダウンロード版などを含んだものが "リテール版" となります。


これらの製品は、さらにそのライセンスの形態によって "サブスクリプション版" と "永続ライセンス版" といった形で分類することもできます。


【製品によって再インストール方法が異なる】

さて今回取り上げている "Office 製品で、Microsoftアカウントに紐づくもの/紐づかないもの" というタイトルにあるように、ここからが本題になります。

いつもながら、前置き(前提となる予備知識の説明)が長くなりましたが具体的な手順や流れについては、Part 2 で説明するとして Part 1 では大まかに説明いたします。


-- Office 2013 までと、Office 2016 以降で異なる:

再インストール方法ですが、具体的には、Office 2013 までの製品と、Office 2016 以降の製品で異なります。Office 2010 以前のものは、すでにサポートも終了しているので、ここでは取り上げません。

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ちなみに、macOS 向けの Office 製品については、プレインストール版はありませんので、すべてリテール版になります。

上記の画像は、初回インストール時に Microsoftアカウントに紐づくもの/紐づかないもの を整理してみたものです。

どの製品も、初回インストール時には Microsoft アカウントは要求されます。しかし、再インストールの段階になると、 Office 2013 のプレインストール版の場合にはここで入力された 初回に入力された Microsoft アカウントとは紐づいていないので、その他の製品の様に、Microsoft アカウントの "サービスとサブスクリプション" の画面に入っても該当製品名は表示されません。

全ての製品を取り上げるときりがないのですが、Part 2 では、その再インストールの流れについてご紹介したいと思います。


【2021/9/10 16:35 タイトル及び一部内容を修正】


<参照>






Microsoft Surface Laptop 4


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2021年09月07日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

今日の午前中に確認した時には更新プログラムは到着しておりませんでしたが、その後提供がスタートしたようでした。

本日到着したプログラムは以下の通りです。

20210907-1-1.png
・Microsoft Excel 16.54.21090500
・Microsoft OneNotel 16.54.21090500
・Microsoft Outlookl 16.54.21090500
・Microsoft PowerPointl 16.54.21090500
・Microsoft Wordl 16.54.21090500

となっております。

リリースノート、ブログ共に特に更新内容に関する情報はございませんでした。今後何か情報が公開されました折には、機会があれば随時ご紹介させていただきます。




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2021年09月06日

旧来のOutlookの設定画面を表示したい

時々、Outlook のメール設定の画面が変わってしまって、メールの設定方法がよくわからない....というお話を耳にします。

20210906-1-0-1.jpg 20210906-1-1.jpg

Outlook 365 の アカウントの作成画面ですが、Outlook 2019 でも上記のような画面になります。さらに言えば、Outlook2013 といったような古いものでも、この画面までは、違いがありません。

20210906-1-2.jpg 20210906-1-3.jpg

さてではどこが変わったのか? 変わったところはこの次のアカウント作成の段階になってからになります。


【メール設定画面の違い】

では具体的に比較してみましょう。

-- Outlook 365/2019 の設定画面:

Outlook 365/2019 で "新規作成" をクリックすると、メールアドレスの入力という画面になります。

20210906-2-1.jpg 20210906-2-2.jpg

もちろん "詳細オプション" をクリックして、"自分で自分のアカウントを手動で設定" から入れば、メールサーバーの個別の設定画面に入ることもできます。

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-- Outlook 2013 の画面:

これに対して、Outlook 2013 など古いものの画面は異なります。アカウントの画面を出して、"新規" をクリックすると...

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アカウントの作成画面が開きます。

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自分で作成するとして、POP/IMAP と選択していくと、上記のようなサーバー設定の画面開きます。

Outlook 2013 など古いものを利用していて、Outlook 2019 などの新しいものにPCの買い替えとともに新しくなったりしたときに、画面がいつもと違うってことで、カラフルで簡単そうなわりには "わかりずらい" と思われる方も多いようです。


【従来のような設定画面は表示できないのか?】

そうすると、何とか従来のような設定画面を、Outlook 2019 などでも開いて設定ができないのか?

ストアアプリ版の Office の場合には、クイック実行版とは全くベースが異なるので、これからご紹介する方法はできませんが、クイック実行版の場合には以下の手順で従来のような設定画面を表示させることが可能です。

-- 手順:

1) まずはコントロールパネルを開きます。呼び出し方はいろいろありますのでおまかせしますが、Winodws キー + "R" として、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを開いて、"名前" のところに "control" と入力して、"OK" をクリックします

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2) コントロールパネルが開いたら、"ユーザーアカウント" をクリックし、さらに "Mail(Microsoft Outlook)" とクリックしていくと、"メール設定" の画面が表示されます

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3) "アカウント設定" の画面が表示されますが、ここからがちょっと違います。"新規" をクリックすると、この画面からは旧来の設定画面と同じ画面が表示されます

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すでにご存じの方も多いかもしれませんが、今回は Outlook の設定画面について取り上げてみました。

昔の設定画面と違ってわかりずらい〜っていう方は、コントロールパネルから設定を試してみてください。設定の変更などについても、今回ご紹介した方法で古い画面を出した方がわかりやすい....という方は多いかもしれませんね。


<参照>




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2021年09月05日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

本日の更新は、久々に届いた Microsoft AutoUpdate の更新プログラムです。

20210905-1.png
・Microsoft AutoUpdate 4.39.21083102

現時点では8月までの更新についてのみしか情報はないようですので、今回の更新に関する情報は特にございませんでした。


しかし当然ながら少しずつ修正は加わっているので、おりを見てまたチェックすることといたします。
更新に気がついたのが今日ですが、配信日は、9/4 になっているのでタイミング的には昨日到着しているもののようでした。




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2021年09月03日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

本日届きました更新プログラムは以下の通りです。

20210903-1-1.png
・Microsoft Excel 16.54.21090101
・Microsoft OneNote 16.54.21090101
・Microsoft Outlook 16.54.21090101
・Microsoft PowerPoint 16.54.21090101
・Microsoft Word 16.54.21090101

Mac 版の Office も、ついに、Ver.16.54 へ。Beta Channel のブログは、前回以降更新されておりませんでしたが、Current Channel(Preview)、つまり Insider Slow の方でちょっと面白い更新情報がでているので、当然 Insider Fast には反映されているはずなので確認してご紹介したいと思います。


Beta Channel のリリースノートでは紹介されていなかったものです。ちゃんと色々新しい機能が追加されているわけなんですよね?


【2021/09/04 追加】

Mac版 Office Insider Current Channel(Preview)、いわゆる Insider Slow のリリースノートで紹介されていた "Cartoon People Illustrations" というイラスト。

20210904-1.jpg


ちょっと面白そうな機能でしたが、Insider Slow向けだし、バージョン的にはもっと進んでいる Beta Channel/Insider Fast ならあるんだろう?と思ってましたが、どうも現時点では該当の機能は搭載されておりませんでした。

ブログでは紹介されているものの、その割には、詳細な記事へのリンクなどもないので、今後この記事に関する情報に注意して、利用できるようになった場合には改めてご紹介させていただきます。

Windows 版にもないので、ちょっと楽しみな機能の一つでもあるんですが....




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2021年09月01日

Windows 11 が、10/5 にリリース

昨晩、いきなりビックリするようなニュースが飛び込んできました。

もうちょっと先かな?と思っていた Windows 11 が、正式に、US時間 2021年10月5日にリリースされることがブログの中で発表されました。

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現在、Windows 11 は Windows Insider Program にて、Dev Channel(開発チャンネル)と、Beta Channel(ベータチャンネル)に提供されています。

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ちょうど、8/27付で、Beta Channel に提供される直前に、"Update on Windows 11 minimum system requirements and the PC Health Check app " なブログも取り上げられて一部スペックの見直しもされたことが紹介されていたわけですが、これを機にもう一度その仕様を確認して、ブログの中でも紹介しようと思っていたところでした。

そんなタイミングの、昨日の発表。

その仕様で対応するCPUなど若干変わるところもあるようですが、基本的にはさほど大きな変更はないようです。


【削除される機能など】

その仕様は最低限クリアしていないと問題外ではありますが、"Windows 11 のシステム要件、機能、デバイスの要件について" の中で "機能の廃止と削除" のところで取り上げられていますが、Windows 11 になってから大きく変わる部分については、注意が必要です。

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例えば、Internet Explorer 11 は無効化されます。iexplorer.exe はありますが、ダブルクリックしても動きません。あくまでも、Microsoft Edge の Internet Explorer モードでのみ利用が可能になります。
Skype については、Windows 10 からアップグレードした場合にはそのまま引き継がれますが、Windows 11 をクリーンインストールした場合や、Windows 11 搭載のPCを購入した段階では、導入されておりません。必要に応じて、Microsoft Store などからダウンロードしてインストールする必要があります。

それ以外にも紹介されておりますので、詳細は "Windows 11 のシステム要件、機能、デバイスの要件について" にてご確認ください。また "Windows Insider Preview PC Health Check Application" では、再びチェックツールの提供がスタートしております。


Windows 10 のサポート期間は、2025/10/14 までなので、Windows 7/8.1 などから Update して、Windows 10 をご利用だった方々は、Windows 10 のサポート期限まで使ったあとは、PC自体の買い替えが必要になりそうですね....


<参照>




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