2021年08月31日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

8月最後の日。今月最後の更新プログラムが到着しております。

本日到着したプログラムは、以下の通りです。

20210831-1.png
・Microsoft Excel 16.53.21082901
・Microsoft OneNote 16.53.21082901
・Microsoft Outlook 16.53.21082901
・Microsoft PowerPoint 16.53.21082901
・Microsoft Word 16.53.21082901

先日久しぶりにリリースノートが更新されて、直近のExcelの修正点について紹介されていましたが、それ以降はリリースノート、ブログ共に情報は特に更新されておりませんでした。

一応ブログの方では、iOS や Android といった、Mobile デバイス向けの Office アプリに追加された機能についていくつか紹介されておりますので、ご紹介しておきます。

macOS版 Office 製品向けの情報は特にございませんが、今後ブログなどで紹介された折には随時ご紹介させていただきます。


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート



Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

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2021年08月29日

Microsoft Outlook などで、Yahooメールにログインできない

Microsoft Outlook などのメールクライアントにYahoo メールの設定をしてご利用のケースで、何も設定を変えていないはずなのにある時期から突然、認証エラーでログインができなくなった.... そんな例を散見しました。

今年の初めにも、以下の通りこのブログでもご紹介しましたが、設定が変更されていなければ、当然ながら設定を変更しないと利用できなくなっていますので、設定を確認する必要もありますが、もう一つ、Yahooメールの設定(Yahoo側)も確認する必要があります。

20210828-1.jpg


本来であれば、これまでメールクラインとで利用できていたわけなので問題ないはずなわけですが、いくつか設定がデフォルトの推奨値に変更されてしまっているケースがありました。


【Yahooメール側の設定を確認する】

従来より、Yahooメールを、Microsoft Outlook などの メールクライアントで使用するためには、Yahooメール側の方で、POP/IMAPアクセスを有効にする必要があります。

-- 手順:

1) Yahoo にアクセスして、メールにログインします

20210828-2-1.jpg

2) 画面右上の "設定・利用規約" のところをクリックし、"メールの設定" をクリックします

20210828-2-3.jpg
3) "メール管理" の画面に変わったら、"IMAP/PPP/SMTPアクセスとメール転送" をクリックします

20210828-2-4-1.jpg

4) 上記の設定が、"Yahoo! JAPAN公式サービス以外からのアクセスも有効にする" となっていて、IMAP/POP/SMTP といったところが有効になっていないとご利用いただけません。

"推奨" とあるのが、"Yahoo! JAPAN公式サービスを利用したアクセスのみ有効にする" の方ですが、どうやらこちらに変わってしまうケースがあるようです。こちらに変わってしまうと、当然ながら、メールクライアントでのアクセスはできなくなってしまいます。


なお、Yahooメールも画面が一新し、すでに新しいYahooメールとしてご利用の場合には、画面がちょっと異なります。

20210828-2-5-1.jpg

1) Yahooメールにログインした後、画面右上の歯車(設定)をクリックしてメールの設定画面を表示させます
2) "便利機能" のところに "IMAP/POP/SMTPアクセス" という項目がありますので、こちらをクリックします
3) 右ペインにその設定が表示されますので、有効・無効を設定し "保存" をクリックしてとじます


メールクライアントで、ある日突然認証エラーで接続できなくなった.... そんな場合には、Yahoo の Web メール側の設定も確認してみてくだsだい。


<参照>





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Yogibo(ヨギボー)

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2021年08月27日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

順調に更新プログラムは配信されて来ています。
本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

2021827-1-1.png
・Microsoft Excel 16.53.21082406
・MIcrosoft OneNote 16.53.21082406
・Microsoft Outlook 16.53.21082406
・Microsoft PowerPoint 16.53.21082406
・Microsoft Word 16.53.21082406

リリースノートは久々に更新されておりました。


ちょうど本日の分ですが、Excel の修正について取り上げられておりました。
ただし7月以降、本日の分までにリリースされた各内容に関しての情報は、現時点ではございませんでした。

今回の修正内容ですが、保護されたシートのピボットテーブルのフィルターを変更しようとすると、誤ったアラートメッセージが表示される問題などが修正されています。

詳細は上記のリリースノートをご参照ください。




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2021年08月26日

Windows 8.1 および Windows 10 のライフサイクル

Windows 11 が、Windows Insider Program を通じて提供がスタートし、Dev(開発)チャンネル、Beta(ベータ)チャンネルのユーザーに提供が開始され、さらには、先日もご紹介しましたように、ISOイメージの提供もスタート。

着々と、Windows 11 への動きが進んでいます。

さて今回は、こうした Windows 11 への動きの中、改めて、現在サポート中の Windows のライフサイクルについておさらいしてみました。


【Windows 8.1 と Windows 10 では異なる】

まずライフサイクルを説明する前に、Windows 8.1 と Windows 10 では、基本的な違いについて触れておきたいと思います。Windows 8.1 までの OS では、従来より固定ライフサイクルが適用されていました。 Windows 8.1 の例でいうと、発売がスタートした 2013年11月13日の段階から、5年のメインストーリームと、後半5年の延長ストリームの、10年が基本となる、固定ライフサイクルポリシーが適用されています。

20210826-1-1.jpg

これに対して、Windows 10 の場合には、リリースされたバージョンごとに、18カ月というサポート期間が設定されて、更新して最新状態を維持すれば、Windows 10 の提供が終了するまではサポートが続くという モダンライフサイクルポリシーが適用されています。つまり発売の段階では、Windows 10 としてのサポートの終了日は、固定されておりませんでした。


【サポート終了日】

モダンライフサイクルポリシーが適用され、当初より、Windows 10 は最後のバージョンともいわれていたこともあって Windows 11 へのシフトについては、ある部分では驚きを隠せない部分ではありますが、Windows 11 の登場により、Windows 10 のライフサイクルもはっきりしてきました。

-- Windows 8.1:

20210826-1-2.jpg

発売開始日 2013/11/13
メインストリーム終了 2018/1/9
延長ストリーム終了 2023/1/10


-- Windows 10:

20210826-1-3.jpg

発売開始 2015/7/29
提供終了 2025/10/14


【Windows 11からのサービスタイムライン】

さてここでもう一つ、Windows 11 からの更新のタイミングについて確認しておきたいと思います。

"ライフサイクルに関する FAQ - Windows" の中、そのサービスタイムラインの違いについて説明があります。

20210826-2-1.jpg 20210826-2-2.jpg 20210826-2-3.jpg

Windows 10:H1/H2 の年二回。リリースから、18カ月がサポート期間になります。
Windows 11:年一回。リリースから、24カ月がサポート期間になります。

細かく見れば、コンシューマー向けのものと、法人向けのものでは異なる部分もありますので、詳細は、"ライフサイクルに関する FAQ - Windows" をご参照ください。

こうした OS のサポート期間に加え、以前にもやはりご紹介している Internet Explorer 11 のサポート終了などが絡んでくるのでよりごちゃごちゃになってしまいますね。

20210826-2-4.jpg

ちなみに Internet Explorer 11 については、その搭載されているOSに応じてサポート期間が変わります。
Windows 10 向けには、2022/6/15 まで、Windows 8.1 などに搭載されているものについては、そのOSのサポート終了までとなっています。

Windows 11 からは、Internet Explorer はなくなり、Internet Explorer モードとして、Microsoft Edge にて利用できるようになっております。ただしその期限も、2029年までとされています。ただし現時点では詳細な日程は、1年前に通知するとはありますが、発表されておりません。


<参照>




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〜 Windows 11 への準備はすすんでいますか? 〜


HP Directplus -HP公式オンラインストア-

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2021年08月25日

GIMP で半角英数文字が半角カタカナになってしまう

画像加工においては、非常にお世話になっている GIMP。

このGIMP、バージョンが変わったりすると時々、半角英数の文字が入力できず、半角のカタカナになってしまうという不具合がちょくちょくあるので、その修正方法について確認してみました。

これまでのところ実は、GIMP のバージョンがアップして、2.10 になってからこの症状は、確認していたので、面倒なので、Ver. 2.8 という古いバージョンを使うなどしてこの不具合を回避していたのですが、先日このブログでもご紹介した WebP を使うために、現在すべてのPCで使用しているGIMPを、バージョンアップして、現在の Ver.2.10.24 にいたしました。

20210824-2-1.jpg

リビジョンも3で、現在のところ Stable 版であれば最新バージョンなわけですが、以下の画像にもあるように、ファイル名を入力する際など、半角英数文字が入力できず、半角カタカナが入力されてしまいます。

20210824-2-2.jpg

まぁ日本語入力にして、入力後半角英数に変換すれば何とかなるわけですがそれも面倒。こうたびたび続くんだったら、何か改善する方法がないか確認してたところ、"入力デバイスのリセット" を試すといいよ?と聞いたので、さっそく試してみました。


【設定方法】

1) まずは、GIMPを起動し、編集>設定 と開きます

20210824-2-3.jpg

2) 設定画面の左ペインの入力デバイスをクリックし、右ペインに表示された "入力デバイスの設定のリセット" をクリックします

20210824-2-4.jpg

3) "入力デバイスの設定は...." のメッセージにあるように、OKをクリックしてダイアログを閉じたら、一旦GIMP を終了し再起動します

20210824-2-5.jpg

4) 再起動後、再度画像を読み込んでファイル名を入力してみると.... 正常に半角英数文字が入力できるようになったことを確認できました

20210824-2-6.jpg

ということで、これまで GIMP Ver.2.10 にメジャーアップデートしてからさんざん悩まされていた半角英数文字が入力できない問題はこんな形で決着。

今回自分のための備忘録として取り上げさせていただきました。

先日取り上げた、WebPやら、AVIFなど新しいファイル形式にもどんどん対応してくれるので、高性能でありながら、無料で利用できる非常に使いやすいグラフィックスソフトです。

ぜひご利用になってみてください。


【GIMPを使ってみたいという方へ】

今回自分の備忘録として取り上げたGIMPですが、GIMP自体は、"GIMP" よりダウンロードして無料で利用可能です。

20210824-3-1.jpg

GIMP

また、GIMP には、Portable 版と言って、ZIP形式でダウンロードして、解凍すれば利用可能なバージョンもあります。こちらの場合にはインストールは不要です。

20210824-3-2.jpg


こちらのものは、USBメモリなどに保存しておいて、必要な時にUSBメモリから呼び出したり、外付けのHDDなどの保存しておいてそちらから起動するといったことも可能なので用途に応じて選択してみてください。


<参照>

GIMP


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富士通 FMV LIFEBOOK EH

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2021年08月24日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

次の更新プログラムの配信がスタートしております。

本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20210824-5.png
・Microsoft Excel 16.53.21082201
・Microsoft OneNote 16.53.21082201
・Microsoft Outlook 16.53.21082201
・Microsoft PowerPoint 16.53.21082201
・MIcrosoft Word 16.53.21082201

ブログ、リリースノーとともに特に今回の更新についても情報はございませんでした。
Windows 版ですらさほど更新されていない現状からすると、Mac 版にいたってはもっと更新頻度が低くなってしまうのが現状なんでしょうね。

コロナ禍だからということでもないとは思いますが、引き続き、ブログ、リリースノートなどの情報は追っかけていますので、情報が更新された折には、ご紹介させていただきます。




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F8キーでセーフモード起動する(Windows 11)

Windows 10 の時にも試しましたが、せっかくですし Windows 11 ではどうなのか? 確認してみました。


以前にも取り上げた上記の記事にあるように、その手順は一緒です。


【設定について】

1) タスクバーの検索ボックスに、"cmd" と入力し、"コマンドプロンプト" が表示されたら、"管理者として実行" をクリックします

20210824-1-1.jpg

2) コマンドプロンプトの画面が表示されたら、

bcdedit /set {default} bootmenupolicy legacy

のコマンドを入力します。上記の部分をドラッグして選択し、右クリックからコピーするだけでOKです

3) コマンドプロンプトの画面で右クリックすると、コピーしたコマンドが貼りつきます

20210824-1-2.jpg

4) 最後にエンターを押して、"この操作を正しく終了しました" と出れば完了です

20210824-1-3.jpg

【確認する】

さて実際に確認してみます。PCの電源を入れて、すかさず "F8キー" をたたきます。押すタイミングなどによっては間に合わずに普通に起動してしまうかもしれませんので、何度か?カチャカチャたたいているほうが確実かもしれません。

20210824-1-7.jpg 20210824-1-4.jpg

そして上記の様に起動。セーフモードを選択して起動すると、ネットにつながっていないなんて言うヘルプも表示されますね。でも画像を見ていただくとお分かりの様に、まだInsider 版のためか? "Windows 10" なんて表示されますね....


【設定を元に戻す】

一応念のため、設定を元に戻したいという方のためにその方法もご紹介します。

1) 設定するときと同様に、コマンドプロンプトを管理者モードで起動します

20210824-1-5.jpg

2) そして以下のコマンドを入力します。ドラッグして、右クリックからコピーして、コマンドの画面で右クリックして貼り付けます

bcdedit /set {default} bootmenupolicy standard

3) 最後にエンターを押して、"この操作を正しく終了しました" と出れば完了です

20210824-1-6.jpg

これで設定は元に戻ります。

ということで、この辺りの設定については従来通りのようです。設定しておくと、セーフモード起動もさほど手間がかからなくなりますので、何かの問題の切り分けのためにセーフモードなどで起動しないといけない場合には、便利かもしれませんね。


<参照>




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Dynabook Direct

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2021年08月23日

Premium コンテンツが、iOS版の Office でも使用可能になります

Windows や Mac 向けの デスクトップ版 Office では、すっかりおなじみになっている Premium Contents。

20210823-1-2.jpg

この Premium Contents は、デスクトップ版の他にも、PowerPoint for the web、Word for the web といった オンライン版の Office でも使用が可能です。

-- とうとう iOS 版でも可能になった:

こうした Premium Contents が、iOS 版の Word、Excel、PowerPoint でも利用できるようになりました。

20210823-1-1.jpg

-- 利用可能な環境:

ただしまだすべての環境で利用できるわけではありません。

利用可能なバージョン: Ver.2.53(ビルド 21081101)以降をご利用の Office Insider

こうして Office Insider Blog に投稿されているわけでもありますから、まずは Office Insider 向けに提供されています。さらに、この Premium Contents は、サブスクライバー向けのコンテンツになるので、サブスクリプションでのご契約がある方に限られます。

現在、リリースノートを見ると、7月末の段階で、 iOS 向けの Office については、Office Insider 向けのものでも7月末時点で Ver.2.52 (ビルド 21072700) となっているようなので、恐らく8月の更新以降にやっと使えるようになっているものと思われます。

なので、通常版をご利用の方は、今しばらくお待ちいただく必要がありますが、今後こうしたコンテンツが手軽に iOS版 Office Mobile でも利用できるようになるというのはうれしいですね。


<参照>




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Yogibo(ヨギボー)


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Windows 11 の ISO イメージの提供がスタート

Windows Insider の Dev チャンネル向けに Windows 11 の提供がスタートして早くもひと月半。7月末には、Windows Insider の Beta チャンネル向けにも提供がスタート。

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そして、US時間8/19に公開された Windows Blog によれば、新たに Windows 11 の ISO イメージの提供がスタートしたことが明らかになりました。


【ダウンロードするには】

20210820-2-1.jpg 20210820-2-2.jpg


上記にアクセスすればダウンロードはできますが、あくまでも Windows Insider 向けの Web サービスになるので、ダウンロードするにあたっては、Windows Insider に登録している Microsoft アカウントでのサインインが必要になります。

ISOイメージといっても、まだ正式にリリースされる前の Windows Insider 向けのプレビュー版です。その点についてはくれぐれもご注意ください。


<参照>





** Windows 11 への準備は進んでいますか?
新たなPCで心機一転... Windows 11 の世界へ


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2021年08月20日

Windows 10 S の "Sモード" を解除する

すっかりその存在すら忘れかけてましたが、Windows 10 S モードって、Surface Laptop Go 2 とかでもまだまだデフォルトではこのOSを積んでいるので、必要に応じて、Sモードを解除しないと、普通にアプリをインストールしたりすることもできません。

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Microsoft コミュニティあたりにも以前システム側の問題もあって、"Windows 10 の S モードを解除する" にある方法ではうまくいかないという時期もあったようですが、恐らく現在は問題ないものと思います。


但しまたいつ何時に同様のトラブルが発生するか?もわからないので、そんな場合の回避策となる方法について確認してみました。


【Windows 10 S モードとは?】

まずはおさらいから。Windows 10 Sモードが通常の Windows 10 と大きく異なるのは、Microsoft Store から提供されるアプリケーションのみインストール可能になっていること。そしてこうした制限により、より安全性が強化されているところにあります。

当然、市販されているアプリや、インターネット上で配布されているようなアプリはインストールできません。Microsoft Store より配信されているアプリのみになります。つまり、事前に Microsoft の審査をクリアしたものしかインストールできないというものになっています。

ただし、Windows 10 Sモード搭載のPCには、これを解除して、Windows 10 Home などの様に通常の Windows 10 として利用することも可能になっています。


【Sモードの解除】

今年の初めのころ一時期システムの問題により日本語版ではうまく解除ができなかった時期がありました。しかし、現在は問題なく解除ができるはずです。

-- 手順:
  1. スタート>設定>更新とセキュリティ>ライセンス認証 と開きます
  2. "Windows 10 Home に切り替える" という部分に、"Microsoft Store に移動" というリンクがあるのでこちらをクリックします
  3. Microsoft Store が表示されますので、"Sモードをオフにする" のところ "入手" をクリックします
ちなみに自分のは、当然Sモードではないのですが確認してみたところ、以下の様に、Sモードと、その解除の実施後の機能の違いについて Microsoft Store アプリでも紹介されておりました。

20210819-2-2-1.jpg 20210819-2-2-2.jpg


【システム側の問題でうまく日本語ページでは表示できない場合】

以前にもありましたが、日本語ページでうまくSモード解除の手続きができないような場合には、英語モードに変更することで同様の手続きが可能になるようです。

何かしらトラブルが発生してSモード解除ページにつないでもエラーになる... そんな場合には、"Windows 10:Sモードの解除画面(またはEdition Upgrade)のページに移動できない(0x80131500)" で紹介されている方法でお試しください。

簡単に言うと、表示言語を英語に変更して、英語版の Windows 10 Sモードに一旦します。その後上記と同様に 設定(Settings)から入って、Microsoft Store に移行して、Sモードを解除。

解除後に再度表示言語を、日本語に戻す... そんな作業の流れになります。


<参照>




Surface Laptop GO


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2021年08月19日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

今回は珍しく、Excel を除く他の製品のみの更新です。Excel が来ないってのは珍しいんですが、遅れてやってくるんでしょうか?

本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20210819-1-1.png
・Microsoft OneNote 16.53.21081705
・Microsoft Outlook 16.53.21081705
・MIcrosoft PowerPoint 16.53.21081705
・Microsoft Word 16.53.21081705

8/17 に、Ver.16.53.21081500 が到着したばかりなので、ほんのちょっとだけバージョンアップしたことになります。

更新内容など現時点では公開されているものはございません。

今後、リリースノートやブログなどで情報が公開されましたら、都度ご紹介していきたいと思います。





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2021年08月18日

Mac で UDデジタル教科書体 を使用する

Windows ではすっかりおなじみになった "UDデジタル教科書体"。Office 製品はもとより、昨今の Windows 10 上であれば Office 以外のアプリでも、ご利用いただけるようになっています。

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そんな "UDデジタル教科書体" が Mac では利用できないのか? 確認してみました。


【Windows 10 Ver.1709 から採用されたフォント】

Windows 10 では、2017年10月17日から提供が開始された Fall Creators Update (Ver.1709) から採用されたフォントになります。もう4年前になるんですね...
フォントメーカーの "モリサワ" さんの Web をご覧いただくととお分かりいただけますが、"UDデジタル教科書体" と言っても様々フォントがあり、このうち Windows 10 で採用されたのは、
  • UDデジタル教科書体 R
  • UDデジタル教科書体 B
の2種類になります。
これに、等幅(英数半角)、P付き(英数プロポーショナル)、K付き(英数かなプロポーショナル)といった仕様のものが用意されています。

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当然ながら、Windows 10 上で動作する、Word や、Excel、PowerPoint といった Office の各アプリケーションではご利用いただけます。これらのフォントは、Office に付属するフォントではないため、Microsoft 365 Personal のようなサブスクリプションをご利用ではなくても、Office 2019 といったアプリでもご利用は可能です。


【Mac では使用できるのか?】

Windows 10 に付属するフォントなわけですから、このフォント自体は、Mac では搭載されておりません。標準搭載フォントではないので、通常であれば、モリサワさんが提供している "MORISAWA PASSPORT" を契約するなどして利用する必要があります。

ただし... Microsoft 365 のサブスクライバー向けには、クラウドフォントという形で、Word、Excel、PowerPoint といった Office の各製品では利用が可能です。

-- Microsoft Typography documentation:

Microsoft Typography ドキュメンテーションでは、Microsoft の製品に搭載されているフォントに関する様々な情報が提供されています。

20210817-2-2.jpg 20210817-2-3.jpg

上記は、Windows 10 向けに提供されているフォントリストのページです。"Japanese Supplemental Fonts" のところで、今回取り上げた "UDデジタル教科書体" があります。

20210817-2-4.jpg 20210817-2-5.jpg 

こちらのサイトの "Products that supply this font" のところで、"This typeface is also available within Office applications. For more information visit this page." と、リンクが続いており、"Office のクラウドフォント" のページへと移動していきます。

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上記の画像にもあるように、"アプリケーションによるクラウド フォントの可用性" のところをみると、ちゃんと Mac でも Word や Excel、PowerPoint、Outlook で使用できることが案内されております。

** "Publisher" は、Mac 向けには製品がありません

但し、この Office 向けクラウドフォントを使用できるようになるには条件があります。

-- 条件:
  • Microsoft 365サブスクライバーであること
  • Officeのバージョンがビルド 16.17 (180909) 以降であること
つまり、Mac 向けに提供されている Microsoft Home & Business 2019 などの統合パッケージや、Word、PowerPoint などの単体製品をご利用の方は利用いただけません。

こうしたあたりは、Microsoft 365 のサブスクリプションユーザー向けの特典ということになるわけですね。


【"UDフォント" について】

最後にちょっと、モリサワさんが提供している "UDフォント" についても触れておきます。実は、先ほどのフォントリストの中で "UD" と名の付くものには、他にも、"BIZ UDゴシック" や "BIZ UD明朝" といった書体もあったりします。

20210817-3-1.jpg 20210817-3-2.jpg

これらの書体は、2018年11月3日にリリースされた Windows 10 October 2018 Update (ビルド1809) より採用されたフォントになります。UDデジタル教科書体とちょっと異なり、Office 向けに最適化された UDフォントです。

20210817-3-5.jpg 20210817-3-6.jpg

-- UDフォントとは?:

ここまで何度も出てきていながら今さらですが、"UD" について簡単にご説明しておきます。"UD" とは、"Universal Design"(ユニバーサルデザイン)の略で、ウィキペディアでもその歴史などに触れられておりますが、要するに、見やすく、読みやすい、そして読み間違いをしないといったコンセプトに基づいたフォントになります。

以前にも以下のようにご紹介させていただきました。



-- Mac ユーザーも入手可能:

こちらの書体については、MORISAWA BIZ + に登録することで、どなたでもご利用いただけるように無償で提供されています。Mac 向けにも用意されているので、使ってみたい方は登録の上ダウンロードしてみてください。


<参照>




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Surface Laptop 4

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2021年08月17日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

リリースノートなどの更新はされなくとも、更新プログラムは次々に到着いたしております。

本日到着したプログラムは以下の通りです。

20210817-5-1.png
・Microsoft Excel 16.53.21081500
・Microsoft OneNote 16.53.21081500
・Microsoft Outlook 16.53.21081500
・Microsoft PowerPoint 16.53.21081500
・Microsoft Word 16.53.21081500

冒頭にも書きましたが、リリースノートは更新されてませんので、Insider Blog についても確認しておりますが、特に Insider バージョンに限らず、Mac 向け Office 製品についての情報はございませんでした。

リリースノートやブログなど、情報が更新された折には改めてご紹介させていただきたいと思います。リリースノートはともかくとしても、Insider Blog ではちょくちょく Mac 版 Office 向けの機能について触れていることもあるので Insider 版に限らず新しい情報が入りましたが随時取り上げて参ります。




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2021年08月16日

ウィルスに感染したという McAfee の ポップアップが表示される

インターネットで、Web閲覧(ネットサーフィン)していると突然おかしなサイトに飛ばされて、ウィルスに感染したというポップアップがいくつも立ち上がってくる...そんな、例は過去にも今でもまだまだよくあるものです。

このブログでも以前に何度かご紹介しました。以下で取り上げたような Support Scam の場合もあるし、ウィルス対策ソフトを偽って表示されるケースもあります。

20210816-1-0.jpg


こうした画面がでても、慌てずに上記でも紹介しているようにタスクマネージャーを開いて、ブラウザを一旦強制的に終了した上で、キャッシュ(閲覧履歴)もきれいに削除しておけば基本的には問題ありません。

今後例外も出てくるかもしれませんが、多くの場合、これによりポップアップ画面などを下手にクリックなどしない限り表示されただけでは何かおかしなプログラムが勝手にインストールされたりすることはないかと思います。


【Windows の通知に McAfeeからメッセージが表示された!】

さて今回ご紹介するのは、結果から先に言うと、こうしてポップアップ表示されたものをきちんと処理しないで、単純にブラウザを終了しただけで終わってしまうと起こりうるものになります。

-- Windows からの通知:

Windows からの通知というのは、以下にもあるように通常画面の右下にある日付の隣の吹き出しのマークの部分になります。

20210816-1-3.jpg 20210816-1-4.jpg

上記は、今の現在記事を書いているPCの通知の画像ですが、特に何でもない場合には、たいしたことも通知されませんので問題ありませんね。

そこに....

20210816-1-1.jpg 20210816-1-2.jpg

こんなポップアップが出てきたりするわけです。

"マカフィーのロゴが含まれた「コンピュータがウイルスやマルウェアに感染しやすい可能性があります。」などの怪しいメッセージが何度も表示される現象を解消する方法" (McAfee) という McAfee のサイトでも紹介されていますが、決して、McAfee からお知らせが出ているわけではありません。McAfee を騙った偽のポップアップで、画面をクリックしたりすると怪しいアプリのインストールされるようなサイトに誘導されてしまうわけです。


-- なぜそんなものが表示されるのか?:

最初にもご紹介しましたが、インターネットを利用していて、突然おかしなサイトに飛ばされて今回のような、McAfee のポップアップが出てきた場合で、Microsoft Edge の場合で、PCを強制終了してとりあえずこうした画面を終了させたまではいいものの、その後ブラウザを開いてももう出てこないから問題ないだろう?とキャッシュ(閲覧履歴)をきちんと削除しておかないとこうしたポップアップが表示されます。

20210816-1-5.jpg

上記は通知の管理画面ですが、Microsoft Edge からの通知が通常デフォルトでは "オン" になっています。

スタート>設定>システム>通知とアクション

と開いて、下にスクロールすると "送信元ごとの通知の受信設定" という項目のところの画面が上記の画像になります。ここの通知が "オン" になっていると、キャッシュから画像を引っ張ってきてしまうようです。そして閉じたはずのポップアップの画面が通知のところに表示されたりするわけですね。

McAfee なんて使っていないのに、McAfee からのポップアップが出ること自体が、おかしいわけでもありますが....。

ということでこうした表示が不意に復活してこないように、おかしなサイトに飛ばされて怪しいポップアップが表示された場合には、ブラウザを閉じて終了...ではなく、忘れずにキャッシュも削除しておいてください。


【Microsoft Edge のキャッシュの削除方法】

あくまでも一例ですが、念のためご紹介しておきます。

20210816-2-1.jpg 20210816-2-2.jpg 20210816-2-3.jpg
  1. Microsoft Edge 右上の [...] > 設定 と開きます
  2. 左ペインの "プライバシー、検索、サービス" をクリックして、右ペインの、"閲覧データをクリア" をクリックします
  3. "閲覧データをクリア" のダイアログが表示されたら、時間の範囲を選択し、さらに削除する項目にチェックを入れて、"今すぐクリア" をクリックします
削除する時間の範囲は、適宜決めていただいていいのですが、この際無駄にためておく必要もなければ "すべての期間" としてもいいかと思います。さらに、削除する項目ですが、"パスワード" や "オートフィルフォームデータ" などデフォルトでチェックの入っていない項目についてはご注意ください。チェックをいれて、こちらも削除すると、Microsoft Edge に保存されていパスワードなども削除されてしまいます。


<参照>




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2021年08月15日

スキャンしようとすると "アクセス権がない" と表示される

macOS BigSur で発生しているトラブルのようです。

具体的には、Apple の サポートコミュニティでも散見されましたが、「アプリケーション “プログラム名” を開くためのアクセス権がありません」と表示されて、Scanができないようです。

20210815-1-1.jpg


Apple のサポートページによると、イメージキャプチャ、プレビュー、あるいは プリンターとスキャナの環境設定からスキャナを使用しようとするとこのメッセージが表示され、現状ではスキャンができないとのことのようです。

今後修正プログラムの提供は予定されているようですが、いつになるかは未定のようです。


【暫定的な回避策】

Apple のサポートページでは、一応回避策も提示されています。Webサイトによると以下の通りです。
  1. 一旦アプリを終了します
  2. つづいて、Finderのメニューバーから、移動 > フォルダに移動 とクリックします
  3. そして、/Library/Image Capture/Devices と入力します
  4. この中からエラーメッセージに示されたアプリ(スキャナドライバの名前)をダブルクリックします(ただし、ダブルクリックしても何もおきません)
  5. ウィドウを閉じて、改めてスキャンに使用していたアプリを開けば、スキャンが可能になります
なにか?別のアプリからスキャンを実行した場合など同じエラーが発生した場合には都度行う必要があるようです。


実のところ先月ぐらいから発生しているトラブルのようで、つい先日 macOS11.5.2 がリリースされていますが、この Update では改善していないようです。Appleのコミュニティでもちらほらこの症状でScanできないケースがあるようです。


【2021/08/15追加】

ちなみに、Apple のサポートコミュニティで上がっていた一例ですが、プリンター名のところには、Canon の場合、"Canon IJScanner15f.app" と表示されるようです。




<参照>




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2021年08月13日

Office 2013 の各アプリで、おすすめのテンプレートが表示されない Part 2

ちょっと前に、以下のような Office 2013 の不具合についてご紹介しました。


一応フィードバックもしてましたし、8月の更新後ぐらいに改善されればいいな?とも思いつつ、一方では、すでに延長ストリームに突入している Office 2013 でもあるので、改善しない可能性もあるのかな?と思っておりました。

20210813-1-0.jpg

そして、8月の更新が到着して、Office 2013 も、Ver.15.0.5371.1000 に Update。

20210813-1-1.jpg 20210813-1-2.jpg

更新直後に確認したときには、上記左の画像のようにいっこうにエラーは表示されていたままでしたので、やはりだめだったのか?と思っていた本日。改めて起動してみたところまた "おすすめのテンプレート" は表示されるように回復いたしておりました。

上記の画像では、Excel 2013 ですが、Word、PowerPoint ともに問題なく表示されることを確認いたしました。

これで一件落着。

"申し訳ございません。おすすめのテンプレートの取得中に問題が発生したため、現時点では表示できません。" という表示になってしまう方は、まずは最新バージョンまで Update。そしてPC自体も再起動してみてください。

** ところで今回この記事を書くにあたって、上記で使用した画像を、"JPEG" ではなく、"WebP" にて試してみましたが、どうも SEESAAブログのシステム的な問題もあってきちんと画像が挿入できないようでした。結果、再度JPEGにて今回は使用しましたが、ブログなどで使用する場合には、そうしたブログのシステムなどによっても、"WebP" がうまく利用できないこともあるんですね。


<参照>





〜〜 Windows 11 に向けて準備は整っていますか?


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Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

こんな時間ではありますが、Insider Beta Channel 更新プログラムが到着しておりました。

今回到着したプログラムは以下の通りです。

20210812-2-1.png
・Microsoft AutoUpdate 4.38.21080801
・Microsoft Excel 16.53.21081001
・Microsoft OneNote 16.53.21081001
・Microsoft Outlook 16.53.21081001
・Microsoft PowerPoint 16.53.21081001
・Microsoft Word 16.53.21081001

と、Microsoft AutoUpdate も含めてすべての製品に更新プログラムが到着しておりました。

リリースノートは相変わらずなかなか更新されていませんが、Insider Blog については、ちょこちょこ情報が出ている様ですので、こちらについては機会があれば随時ご紹介させていただきます。

Windows 版の Office Insider についても、なかなか情報が提供されないのが現状ですから、さらに Mac 版 となると情報も少ないのは残念ながら仕方ないですね。本日は、macOS の Update もあったわけですが、うちの Mac は更新だけで、1日が終了しました。





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2021年08月12日

macOS Big Sur 11.5.2 リリース!

macOS Big Sur 11.5.2 の修正プログラムの提供がスタートしております。

20210812-1-1.png 20210812-1-2.png

詳細情報をクリックしても、バグの修正としか表示されず、その内容はよくわかりませんが、"This update has no published CVE entries." とあることから、セキュリティがらみのものではない様です。

今後また何か情報が公開されました折には、ご紹介したいと思います。


<参照>




Yogibo(ヨギボー)
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Office で使用可能な画像フォーマット

先日、Office が "WebP" の挿入に対応したことをご紹介しました。


そこで、改めて Microsoft Office の各アプリが対応可能な画像フォーマットについて確認してみました。巷には様々な形式の画像ファイルがありますが、もちろんすべてのものが Microsoft Office の各アプリで利用できるわけではありません。

また前回ご紹介したように、Web で使用されているフォーマットだとしても、Microsoft Office のアプリでは利用できないものもあります。ではどこまでのものが利用でいるのか?

今回はそんなところを確認してみました。

Office の各アプリで利用可能な画像形式を取り上げるにあたって、
  1. 取り込みが可能な画像形式
  2. 書き出しが可能な画像形式
と2つの観点から見ていく必要があります。Officeの各アプリ内に取り込むだけではなく、Office製品には "図" としてファイルを書き出す機能もあったりします。ということで、この2つについて見ていきます。


【取り込みが可能な画像形式】

一番単純なこところでいえば、 挿入 > 画像 > このデバイス とするのが一番わかりやすいかと思います。

20210810-6-1.jpg 20210810-6-2.jpg

"すべての図" として、
emf、wmf、jpg、jpeg、jfif、jpe、png、bmp、dib、rle、gif、emz、wmz、tif、tiff、svg、ico、avif、webp
といった画像形式が指定されています。

20210810-6-3.jpg

上記は、Word での例ではありますが、Excel、PowerPoint ともにここは一緒でした。

* オブジェクトとして挿入する(OLE)ケースもありますが、こちらの場合には Office の機能として対応しているというわけではなく、導入されているプログラムによるものなので対象外としています。

【書き出しが可能な画像形式】

Microsoft 365 の各アプリには、画像の上で右クリックすることで "図として保存" という形で、導入されているデータを画像ファイルとして保存できる機能があります。

20210810-7-1.jpg 20210810-7-2-1.jpg 20210810-7-3.jpg

その場合、PNG、JPEG、GIF、TIFF、BMP、SVG、EMF、WMF となります。 "図として保存" という形で保存したからと言って、アプリや元データによって ベクターデータに書き出せないものもあります。ビットマップデータは、ビットマップデータに、ベクトルデータはベクトルデータとして保存は可能です。

先日ご紹介した "WebP" については、残念ながら Office のアプリでは取り込むことはできても、"図として保存" として保存(書き出す)まではできません。"WebP" 形式に保存するのであれば、やはりフリーのものであれば GIMP などといったグラフィックスソフトを利用する必要があります。


<参照>




** Windows 11 への対応は準備できていますか? 
今こそ Windows 11 Ready PC へ


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2021年08月10日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

2020 Tokyoオリンピックが終了して、今日からは、甲子園で高校野球。日本の夏が始まりました。
さて昨日に続いて、本日も新しい更新プログラムが到着しております。

本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20210810-5-1.png
・Microsoft Excel 16.53.21080803
・Microsoft OneNote 16.53.21080803
・Microsoft Outlook 16.53.21080803
・Microsoft PowerPoint 16.53.21080803
・Microsoft Word 16.53.21080803

今回は揃い踏み。すべての製品に更新プログラムが到着しております。

リリースノート、ブログなどに今回の更新に関する情報は見当たりませんでした。今後情報が公開されましたら、機会があれば随時ご紹介させていただきます。

ところで、Current Channel(Preview)/Insider Slow については、日本時間 8/3付 でリリースノートも更新されております。


Insider Slow なので、すでにこのブログでもご紹介している様な、LAMBDA 関数やExcelの名前の定義などについて紹介されておりますので、Current Channel(Preview) をご利用の方は、チャックしてみてください。




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Office が、新しい画像フォーマット "WebP" に対応

WebP(ウェッピー)」って、なんかかわいい名前ですが、この目新しいファイルをご存じでしょうか? 「〜.webp」という拡張子が付くファイルになります。

20210809-2-1.jpg

上記のサイトは、Google Dev の公式サイトになります。このファイルは、Google が開発しているもので、Webサイトの表示速度を高速化してくれる新たな画像フォーマットの形式になります。

-- Web で利用可能な画像フォーマット:

一般には、JpegGifPNGSVGといった画像フォーマットが中心です。それぞれの画像にはそれぞれのメリット・デメリットがあります。
"WebP" もこの中の一つです。実際には、APNG、AVIFなど新しいフォーマットは他にもあります。

この画像フォーマット自体はちょっと前(2010年)からあったもの。様々な画像フォーマットはあっても、それがなぜ普及しないか?というと、Webページを閲覧するのに必要なブラウザが対応しているか?いないか?によるわけです。

20210809-2-2.jpg

例えば上記の画像は、"https://caniuse.com/" というサイトで、"WebP" というフォーマットの対応状況を検索してみたものです。Internet Explorer については対応していません。Android や iOS といったモバイルデバイス向けのブラウザにしても比較的最近のものしか対応していません。

Jpeg、Gif、PNGといった古くから利用されているフォーマットは、ほぼどんなブラウザでも表示できるのに対して、比較的新しい画像フォーマットは、表示できなかったりします。表示できないものは利用されない... 故になかなか普及しない... ということになるわけですね。


【WebP の特徴】

"WebP" の特徴としては、
  • ファイルサイズが小さい
  • 透過処理が可能
  • アニメーション表示が可能
といったものが主だったもの。ファイルサイズは、25-34%ほど小さくなるようですし、またGIFアニメのように、256色でのアニメーションを表現できるようになります。非可逆圧縮の画像にもかかわらず、背景の透過処理も可能です。


【Office でも利用可能になった】

さてそんな "WebP" が、Office で利用できるようになります。今回のメインテーマはこちらです。

20210809-3-1.jpg 20210809-3-2.jpg 20210809-3-3.jpg

ただし、これを利用できるようにするには、 "Webp Image Extensions" という拡張機能を導入する必要があります。HEIF や HEIC のような iOS に対応しているイメージフォーマットを Windows 10 で表示できるようにする拡張機能と一緒です。ただしこの拡張機能、うちのPCで確認すると、2021/05/02 に導入済みでした。

-- 利用可能な環境:
  • Current Channel (Preview)  Ver.2105 (Build 14026.10000) 以降
  • Windows 10 ビルド 1809 (17763) 以降
ということで、バージョン的には、最新チャンネル(プレビュー)とあるのですが、最新チャンネルでもすでにはるかにこのバージョンを超えているので、利用できるんだろうと思って、PowerPoint で確認してみました。

20210809-4-1.jpg 20210809-4-2.jpg

挿入タブ > 画像 > このデバイス と選択して、ファイルの種類をチェックしてみると "WebP" ありますね...ということで、取り込みは可能です。但し、Officeの各アプリでは、画像の上で右クリックすると、"図として保存" ができますが、この保存できる画像フォーマットには残念ながらないようです。

この比較的新しいフォーマット。今後、Office の各アプリでどんな形で広がっていくか? PowerPoint の場合には、現在 GIFアニメにエクスポートできたりしています。ここに、APNG や WebP なども対応してくるものなのか? ちょっと期待したいところです。


<参照>




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2021年08月09日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

前回の Update で、一つだけ取り残されて遅れていた PowerPoint の更新プログラムが到着しておりました。

202108009-1.png
・PowerPoint 16.53.21080305

次の更新プログラムでまとめて更新されてバージョンがそろうのかな?と思っていた矢先、PowerPoint だけ単独で到着いたしました。

ブログ、リリースノートなど特に更新内容に関する情報はございませんでした。今後ブログなどで更新された新機能などが取り上げられた際には随時ご紹介させていただきます。





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2021年08月07日

Office 2013 の各アプリで、おすすめのテンプレートが表示されない

先月の Update 以降なのか定かではありませんが、Office 2013 の各アプリを開いたときに最初に表示されるおすすめのテンプレートが表示されなくなっています。

20210807-1-1.jpg 20210807-1-2.jpg 20210807-1-3.jpg 

過去のこのブログでも、Excel 2013 の例で、以下のように取り上げたことがありましたが、この記事へのアクセスが非常に多くなっていたので気になって確認したところ、この時とはまたちょっと内容が異なるようですが、現在表示できない状況になっています。


この時には、いったん日付をずらしてから元に戻すという方法を、Officeチームの方から直接教えてもらったのでそれで解決したわけですが、今回はこの方法ではダメなようです。


【エラー内容について】

以前の時とも、エラー内容も異なります。

20210807-2-1.jpg 20210807-2-2.jpg

左が今回表示されるエラー。そして右が以前表示されていたエラーです。

20210807-3-1.jpg 20210807-1-2.jpg

Excelなどの各アプリを起動すると、"お勧めのテンプレートを取得しています" と表示されたのち、"申し訳ございません。おすすめのテンプレートの取得中に問題が発生したため、現時点では表示できません" となり、"再試行" と "オフラインで作業" のリンクが表示されます。

もちろん、"再試行" をしても改善されません。


【一時的な対処法】

お勧めのテンプレートについては、起動時には、エラーになって読み込みができませんが、検索ボックスにて検索すればきちんとテンプレートは検索できます。
以下は、Excel2013 の例ですが、検索ボックスrに "損益計算書" と入れてみました。

20210807-3-2.jpg 20210807-3-3.jpg

ものすごい数のテンプレートが検索で表示されます。これは、Word 2013 や、PowerPoint 2013 でも一緒です。

20210807-3-4.jpg 20210807-3-5.jpg

なので起動時に読み込みができずに、"申し訳ございません。おすすめのテンプレートの取得中に問題が発生したため、現時点では表示できません" とは表示されても、検索すればきちんと検索は可能です。

起動時に表示されるエラーなので、目立ちますし、またちょっと気になりますが、私も Office チームにはフィードバックしていますが、次の更新で改善してくれるといいな?と思っています。

この部分については、Update などで改善するまで今しばらくお待ちください。


【ネットでもテンプレートは入手できる】

Office 製品向けのテンプレートは、何もこうして各アプリを起動したときに表示されるものだけではありません。インターネット上の、Microsoft の Web サイトでは、もっともっと多くのテンプレートが無料で提供されています。

20210807-4-1.jpg

夏休みに入っているこの時期ならではの、お子様向けのテンプレートから、家庭用のテンプレートなどなど。

20210807-4-2.jpg 20210807-4-3.jpg 20210807-4-4.jpg

最近では....

20210807-4-5.jpg

こんなバーチャル背景などの提供も行われているんですね。

20210807-4-6.jpg 20210807-4-7.jpg 20210807-4-8.jpg

ビジネス向けには、Officeユーザー向けポータルサイト、"Office.com" にもたくさんのテンプレートが用意されています。

もちろんこうして Microsoft が無料で提供しているもの以外にも、様々な企業から無償で提供されているテンプレートなどもあったりしますので、起動時に表示されるもの以上にインターネットを活用して検索してみる様々な用途・ニーズに合ったテンプレートがあることがお分かりいただけると思います。

ということで、今回のエラーについては、ちょっと気になるところではありますが、インターネットを介して様々なテンプレートは入手可能なので、Update などで改善するまでしばらくお待ちください。


<参照>





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2021年08月06日

Word for the web でしか利用できない "トランスクリプト" 機能

デスクトップ版の Office の各アプリに比べれば、機能的に劣ると思われがちな "Office for the web"。
でも中には、デスクトップ版についていないような機能もあったりします。

20210806-1-0.jpg 20210806-1-2.jpg

今回は、Web 版の Word でもある "Word for the web" でしか利用できない "トランスクリプト" という機能についてご紹介します。


【"トランスクリプト"ってどんな機能?】

簡単に言ってしまえば、"文字おこし" の機能になります。Office インテリジェント サービスの1つでもあり、Microsoft 365 サブスクライバーのみが利用できる機能になります。

20210806-1-1.jpg

Word for the web 自体には、この機能が搭載されていますが、無料の Microsoft アカウントで、Word for the web をご利用の場合、この機能を利用する際には、Premiumサービスへのアップグレードが求められます。

--利用環境:
  • Microsoft Edge、Google Chromeといったブラウザ
  • Microsoft アカウント
  • Microsoft 365 サブスクリプション

--使用方法:

20210806-1-3.jpg
  • ディクテーションの機能を利用して録音しながら、さらに文字おこしも行う
  • 録音データを利用して文字おこしを行う

--操作方法:
  1. Word for the web を起動
  2. ディクテーションのところの、" V " から、トランスクリプトをクリックします
  3. その後は、使用する言語を選択します。
    音声をアップロード:既存のオーディオデータをアップロードして文字おこしをします
    録音を開始:ディクテーションの機能を利用して録音しながら文字おこしを行います

【MP3の音声ファイルを読み取ってみる】

以下は一例ですが、Radikoで流れていた番組の一部を audacity を利用して録音。その後、MP3 に書き出したファイルを利用して、"トランスクリプト" を利用してみました。

20210806-2-1.jpg 20210806-2-2.jpg 20210806-2-3.jpg
  1. トランスクリプトを起動し、音声データをアップロードします
  2. 読み取りが完了すると、トランスクリプトの作業ウィンドウに内容が表示されます
  3. その後、Wordのデータに書き出すためには、"ドキュメントの追加" をクリックして、必要に応じて、"スピーカーとタイムスタンプを使用する" などを選択すると、ドキュメントに挿入されます

【使用感】

英語のやり取りを、言語選択のところで、"日本語" にしておくとまともに使えません... "翻訳" までは無理ですが、英語であれば、事前に "英語" をちゃんと選択しておけば、きちんと "英語" で文字おこしされてきます。

日本語は日本語、英語は英語、ちゃんと言語選択さえ誤らなければ、結構まともに文字おこしができますので、文字おこしできたあとで、必要なら、Microsoft Translator などを利用したりして、翻訳してみるといいかもしれませんね。


<参照>



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2021年08月05日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

昨日は、Windows 版 Microsoft 365、通常版、Beta Channel、Current Channel(Preview)とすべてのチャンネルに更新が来ておりましたが、本日は、Mac 版の Beta Channel に到着しております。

本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20210805-1-1.png
・Microsoft Excel 16.53.21080305
・Microsoft OneNote 16.53.21080305
・Microsoft Outlook 16.53.21080305
・Microsoft Word 16.53.21080305

PowerPoint には更新は届いていないので、一つバージョンが遅れる形になります。

本日の更新内容に関する情報は特にございませんでした。リリースノートでは、7月31日(日本時間 8月1日)に追加された、


について Outlook の情報が更新されているのみになります。またBlogの方では、以前にご紹介した 名前の管理の機能が、Current Channel(Preview)、つまり Insider Slow でも利用ができる様になったということで、日本時間本日付で紹介されております。


Current Channel(Preview)で利用できる様になったっていうことは、通常版で利用できる様になるものもう少しですね。もうしばらくお待ちください。




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2021年08月04日

Windows の基本操作 Vol.2021-8-1 スクリーンキーボードの活用

最近、時々聞く相談の一つに、PC起動時に文字入力ができないというものがあります。

数字が入力できない...

のであれば、テンキー、つまり Num Lock のオン・オフかな?と思うわけですが、そうではなくて、キーボードのアルファベットなどのところが全く入力できない.... そんな状況になることがあるようです。

それも、デスクトップで、無線のキーボードなどを使っているのであればありえそうですが、ノートPCのケースでもあったりする...
キーボードから文字が入力できないということだと、Windows の ログインする際に入力しないといけないパスワードも入力できません。

20210803-2-1.jpg

そんな時に活用していただきたいのが、"スクリーンキーボード" です。Windows の基本操作 Vol.2021-8-1 となる今回は、そんな "スクリーンキーボード" について取り上げてみました。


【Windows にはスクリーンキーボードという便利なものがある】

Windows のログイン画面の段階で、キーボードから文字入力できなくなると、慌ててしまいますよね?

そんな時には、"Windows 10でスクリーンキーボードを使用する方法/NEC" にもありますが、ようこそ画面の右下にある "コンピューターの簡単操作" をクリックします。

すると "スクリーンキーボード" という項目が表示されますのでクリックすれば、"スクリーンキーボード" が起動し、表示されます。

後はマウスを利用してスクリーンキーボードから、パスワードを入力して、まずは Windows を起動してみてください。


--スクリーンキーボードの起動方法:

PCが起動している場合:

20210803-2-2.jpg

スタート > 設定 > 簡単操作 > キーボード とクリックし、"スクリーンキーボードを使用する" を "オン" にします


--PCのサインイン画面の場合:

画面右下にある コンピューターの簡単操作  > スクリーンキーボード とクリックします


PCがこれで起動すれば、あとはご利用環境によっても違いますがデバイスの状態を確認したり、Bluetooth 接続のキーボードだった場合には、再度ペアリングを試みる、さらにはPC自体を再起動してみるなど再度キーボードが使用できるようにいろいろ試してみてください。


【その他の入力方法】

今回ご紹介したスクリーンキーボード以外にも、Windows 10 だったりすると以下のようなものが利用できます。

1) MS-IME の ソフトキーボード

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これは、Windows というよりも、MS-IMEの標準機能でもある、IMEパッドを起動すれば利用できるソフトキーボードです。当然ながらマウス操作により文字入力が可能になります。

2) タッチキーボード

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Windows 10 では、タスクバーを右クリックすると "タッチキーボード" という項目が表示されます。こちらを起動すると画面下部にキーボードが表示されますが、今回ご紹介したスクリーンキーボードとはまた別の機能になります。
タッチ(指)で操作することを前提にしてますが、デスクトップPCや、タッチに対応していないPCなどでは、マウスを利用して操作が可能です。

といったように、とりあえずPCが起動すれば、何とか文字入力をサポートしてくれる各種ツールを呼び出すことは可能です。


<参照>



** Windows 11 に向けて準備を始めてますか?
新しい Windows 11 がすぐそこまで来ています!

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2021年08月03日

いよいよスタート! Windows 365 Cloud PC

8月2日。日本時間だと、8月3日になりますが、いよいよ Windows 365 Cloud PC の受付がスタートしました。

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大規模企業向けの Enterprise プランと、中小企業向けの、Business プランの2本立て。

USでもローンチを記念して Windows 365 についてのイベントが行われてましたが、日本でも 8/3の午前中に行われたイベントが開催されました。この中では、各コースの違いと、Azure Virtual Desktop との違いなどについて紹介されておりました。コロナ禍の影響で、Microsoft Teams のニーズが大幅に増えたことはご存じだと思いますが、Azure Virtual Desktop のニーズもかなり増えていたようです。

さてそんなまだコロナ禍の真っ最中の今、新たに投入された "Windows 365 Cloud PC"。Windows 10 や、次期OSとなる Windows 11 を Cloud を介して利用できる法人向けの DaaS (Desktop as a Service) サービス。メディアの取り上げ方を見ても、その期待の声は大きいようです。


【Business プラン と Enterprise プラン 】

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さて今回発表されたプランに、"Business" プランと "Enterprise" プランが用意されておりました。

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公開された料金設定を見ると、いずれのプランも、2,720円/月から利用が可能なようで、ネットを覗いてみると、Windows 10 がまだ英語版だけしか提供されていないなどの声もあったりと、すでに利用開始しているユーザーの方もいらっしゃるようです。

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Business プランでは、最大300ユーザーまでとなっており、それを超えるユーザーが利用できるようになるのが Enterprise プランとなります。

また Enterprise プランでは、利用にあたってその前提条件があり設定を要するのに対して、Business プランでは、PC単位での契約さえすればすぐにでも利用も可能になるといった形で、その利用方法にも違いがあります。

Business プランでは、"ハイブリッド特典" を利用することで、割引が受けられ、2,270円/月 からの利用が可能になります。これは、すでに Windows 10 Pro をご利用のユーザーに向けての特典で、最大16%の割引を受けられるというもの。"ハイブリッド特典" の詳細については、"よく寄せられる質問" をご参照ください。


<参照>



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Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

Mac の電源を入れたまま、すっかり他のことをしていたら、更新が完了してました。

本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20210803-1-1.png
・Microsoft AutoUpdate 4.38.21080101
・Microsoft Excel 16.53.21080104
・Microsoft OneNote 16.53.21080104
・Microsoft Outlook 16.53.21080104
・Microsoft PowerPoint 16.53.21080104
・Microsoft Word 16.53.21080104

久しぶりに、Microsoft AutoUpdate の更新もありましたが、Office 製品はすべて到着しております。

リリースノートには、その後新たに追加された内容はありませんでした。Office Insider Blogs の方では、Windows 版、Mac 版 共通で、Voice コマンドによる操作について取り上げられております。


ディクテーションをより便利にしてくれる機能ではありますが、この機能は残念ながらまだ英語版でのみ使用可能な機能で日本語環境ではご利用いただけない様です。

今回の更新を含め、ブログなどで何か新機能に関する情報が取り上げられていましたら、機会があれば随時ご紹介させていただきます。




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

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2021年08月01日

Windows Update と オプションの更新プログラム

毎月定期的に配信される Windows Update には、その配信時期によって、Bリリースとか、Cリリース、Dリリースなどと呼ばれるものがあることは、以前にもご紹介いたしました。


当然ながら重要な更新プログラムについては自動で配信されて、インストールも自動で行われますので、PCの電源を切ろうとしたら、"更新を適用しています。コンピューターの電源を切らずにお待ちください" と表示されて、改めて Update がかかってたんだ?とお気づきになる方もいらっしゃるかもしれません。

20210801-1-0.jpg

そんな Windows Update の画面。上記の様に、"最新の状態です" と表示されていれば、とりあえず現時点では更新すべきプログラムはないというわけですが、時々、

20210801-1-1.jpg 20210801-1-2.jpg

"オプションの品質更新プログラムがあります" とか、"オプションの更新プログラムを表示" といったメッセージが表示されることがあります。これらの更新プログラムは自動ではインストールされません。あくまでもオプションなので、必要に応じてインストールするものです。

Windows Update にて提供される更新プログラムには、"Windows Update とそのリリース時期" の中でもご紹介しましたが、
  1. 機能更新プログラム
  2. 品質更新プログラム
  3. ドライバー更新プログラム
  4. 定義更新プログラム
  5. その他の更新プログラム
があります。

このうち、"オプションの更新プログラムを表示" といったメッセージが表示されるものには主にドライバの更新だったりします。

20210801-1-2.jpg 20210801-1-3.jpg

上記の例でいえば、Bluetooth のドライバの更新になるわけですが、こうしたものは個別に手動でやる必要があります。但しドライバの更新は、Windows Update ですべてが届くわけでもないので、ヒューレットパッカードのサポートページにもありますが、必要に応じて手動で更新したり、メーカーサイトから直接ダウンロードするなど対応が必要になることもあります。



【"オプションの品質更新プログラムがあります" と表示されたら?】

さて問題はもう一つの、"オプションの品質更新プログラムがあります" と表示されるものについて。例えば、以下のものは、7月末に配信されてきた "KB5004296" という更新プログラム。

20210801-1-1.jpg

自動更新されるわけではないので、仮にこれをインストールするためには、"ダウンロードしてインストール" をクリックしてインストールの作業に入る必要があります。毎月第三・第四週目に配信される更新プログラムは、通常、Cリリースとか、Dリリースと呼ばれるもので、緊急のものを除けば基本的には、機能更新に関するプログラムになります。

さらに言うと、これらのアップデートは、翌月の "B" または火曜日に提供されるアップデートの一部としてリリースされる予定のものが事前に、前月に提供されているものです。

20210801-2-1.jpg 20210801-2-2.jpg 20210801-2-3.jpg


そういう意味でいえば、急いで適用する必要はありません。"KB5004296" でいうと、その "ハイライト" のところで、今回の更新で改善が期待される内容が紹介されていると同時に、"この更新プログラムに関する既知の問題" では、今回の更新では解決できず引き続き対応中の問題を既知の問題として紹介しています。

何か? 現在ご自身で使用中の機能でこの更新によって改善される可能性があるのであればインストールして試してみるというのも一案ではありますが、通常 "オプションの品質更新プログラムがあります" ついては、基本的には翌月に配信されてくる予定のいわゆるプレビュー版のケースが多いので、内容を確認してみて、不要そうであれば、急いで適用する必要もないかと思います。


【追加】

Windows Insider Program に参加していると、以下のような形で、更新プログラムが配信されることがあります。

20210801-3-1.jpg

上記のものは、"リリースプレビュー" 版に提供されていた更新プログラムの例です。Insider 向けの更新プログラムは、こんな形で提供されますので、Insider Program にご参加の方は、こちらから、ダウンロードしてインストールする必要があります。


<参照>




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