2014年03月31日

日本語対応のランサムウェアが登場...

日本語に対応したからと言っていいお知らせではなく、むしろこんなもんまで日本語対応してレベルアップしてしまったという迷惑なお話。

これまで、PCを乗っ取って、ユーザーのデータを暗号化して読み取れないようにした上で、回復させるために身代金を要求するメッセージを表示させるといった、ランサムウェアは数々ありましたが、とうとう日本語にも対応したものが確認されたようです。

日本語の他にも、英語、フランス語、ドイツ語などなど10カ国語に対応。240米ドルの身代金を要求されるようです。詳細は以下のトレンドマイクロのHPをご参照ください。

くれぐれも、セキュリティ対策は万全に...


<参照>
日本語で脅迫するランサムウェアがついに登場……トレンドマイクロが初確認
日本語で脅迫するランサムウェアを初めて確認

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2014年03月28日

セキュリティ対策は万全に!

これだけ色々なところで詐欺メールやウェブサイトの改ざん、個人情報の漏洩などが今まで以上に頻繁に取り上げられる機会が多くなってきましたので、改めてセキュリティ対策についても取り上げてみました。

私の所にも詐欺メールに引っかからないようにと言ったメールが銀行から頻繁に来たりしてますし、銀行のHPなどをみていると、やはりこれだけしつこく警告しても被害が減らないという現実があるんだな?と考えさせられます。
当然ウィルス対策などは皆さんきちんとやっていると思いますが、以前にも紹介したことがあるかもしれませんが、参考までに、そうしたネット犯罪について、動画で紹介しているサイトをご紹介させて頂きます。

情報セキュリティ対策ビデオ/警視庁 サイバー犯罪対策

意外と、しっかりしたドラマ仕立てになっていて、楽しくセキュリティの大切さを実感できるサイトでもあるので、是非ご参考にしてみてください。

ちなみに現在、Upされている "見えない悪意" は、現在も多発している偽セキュリティソフトによる被害や、ウェブサイトの改ざんなどが取り上げられています。

先日ご紹介したSDカードを挿入しても自動再生が実行されないというケース。レジストリの編集についても触れていますが、セキュリティの面を考えるのであれば、逆に面倒でも自動再生しない設定にして使うのも対策の一つです。
セキュリティソフトの設定によって制御されているため、自動再生実行されない場合などは、やはり面倒でも、逆に手動での取り込みを行なう方が安全ですね。セキュリティが第一です。

皆様、くれぐれもご注意ください。

<参照>
警視庁サイバー犯罪対策
@ポリス
ポリスチャンネルビデオライブラリー
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2014年03月25日

Wordの脆弱性によりリモートでコードが実行される不具合

今回のこの不具合。一応、マイクロソフトのHPでは、"現時点で確認されているのは、Microsoft Word 2010 を標的とした限定的な攻撃です"(以下のHPより引用) とはありますが、その対象製品の範囲が広く、以下の様にWord Viewerなども含まれています。

<対象製品>
Microsoft Word 2003 Service Pack 3
Microsoft Word 2007 Service Pack 3
Microsoft Word 2010 Service Pack 1 (32 ビット版)
Microsoft Word 2010 Service Pack 2 (32 ビット版)
Microsoft Word 2010 Service Pack 1 (64 ビット版)
Microsoft Word 2010 Service Pack 2 (64 ビット版)
Microsoft Word 2013 (32 ビット版)
Microsoft Word 2013 (64 ビット版)
Microsoft Word 2013 RT
Microsoft Word Viewer
Microsoft Office 互換機能パック Service Pack 3
Microsoft Office for Mac 2011
Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 1 上の Word Automation Services
Microsoft SharePoint Server 2010 Service Pack 2 上の Word Automation Services
Microsoft SharePoint Server 2013 上の Word Automation Services
Microsoft Office Web Apps 2010 Service Pack 1
Microsoft Office Web Apps 2010 Service Pack 2
Microsoft Office Web Apps Server 2013

Wordは使っていないという方であっても、Word Viewerをインストールしている場合には、以下のサイトなどをご参照いただき、必要に応じてFix Itなどを適用してみて下さい。またさらに今後の情報などにもご注意ください。

なおIPAのサイトでは、Fix It(現時点では英語のサイトのみ)へのリンクや、EMETといった、ソフトウェアの脆弱性が悪用されるのを防止するためのツールへのリンクなども紹介されています。


<参照>
Microsoft Word の脆弱性対策について(CVE-2014-1761)/IPA
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (2953095)
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ
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2014年03月24日

SDカードを挿入しても自動再生されない

自動再生の設定を、リセットして、本来であればUSBメモリやSDカードを挿入すれば自動再生のダイアログが表示されるはずなのに何も反応がない。
ただし、メディア自体は正常に認識されていて、エクスプローラーからアクセスすれば、きちんとSDカードやUSBメモリなどにアクセスできるといった場合、以下の点について確認してみてください。

1) ウィルス対策ソフトなどの設定で、自動再生が制御されていないか?
今でも皆無ではないと思いますが、一時期自動再生を悪用したウィルスがはやったことがあります。ウィルス対策ソフトによってはこうした対策として、USBデバイスなどの自動再生を制御している場合がありますので、その場合には、セキュリティソフトをご確認いただくことになります。

2) レジストリの確認
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows
\CurrentVersion\Policies\Explorer」にある「NoDriveTypeAutoRun」 のキーの値が、「0x000000ff」となっていた場合、これは、"すべて無効化する" という設定になるので、これを解除します。
このキーをダブルクリックで開いて、"ff" を削除して、"91" という値に変更します。

あとは、一旦PCを再起動し、再度SDカードなどを挿入してみてください。

【注意】
今回取り上げた、"自動再生がされない" という問題は、1) で、セキュリティソフトの設定を確認して頂くように説明いたしましたが、セキュリティ対策とも関係してきます。なので決して、設定を解除して下さいという意味ではありません
セキュリティソフトで、自動再生が制御されて全く反応せず、またご使用のセキュリティソフトではその調整ができないようであれば、セキュリティを第一に考えて、面倒でも手動で取り込むなどして頂く方法をお勧めいたします。

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2014年03月21日

0x800b0101 というエラーで、Microsoftアカウントを追加できない

今回はアメリカで購入してきたSurface2をセットアップしている時に遭遇したエラー。
セットアップを開始、pc名を決めて、Wifiに接続... ここまでは何の問題もなく順調に進行し、インターネット接続をはじめたところで、

We're sorry, but something went wrong. This user wasn't added to this PC. Error: 0x800b0101

というエラー。で、何度 "Try Again" を押しても接続できず、とりあえずあきらめてローカルアカウントでセットアップを一旦完了。

まさか? Surface2をローカルアカウントで使うなんて思ってもみませんでした。

で、とりあえずセットアップが完了したところで、再度Microsoftアカウントに切り替えようとすると、同様のエラー。アカウントは追加できず。もちろん英語版なので、メッセージは英語ですが、日本語では "不明なエラー" とでも表示されるんでしょうね。

ブラウザから、MSNなどのサイトに接続して、Microsotアカウントでのサインインは問題なくできるので、アカウントの問題ではないと見ていたら、参照させて頂いたサイトにありました。"日付を手動で訂正した" という一文が...

で確認。やはり、日付が、2013年10月13日になっていた。もちろん時間も狂ってる。

早速、日付と時間を訂正し、再度アカウントをMicrosotアカウントへ変更...
無事成功。晴れて、普段使っているMicrosotアカウントで利用できるようになりました。

さて今回の様なエラー。特に、エラー番号 "0x800b0101" で調べると、Windows Updateなどでも出てくるエラーのようです。やはりコンピューターの日付が狂ってたりして、Updateができない時にも表示されるものの様です。

日付情報には注意してみてください。


<参照>
One Fix for the 0x800b0101 Error When Setting Up a Microsoft Account on a New Surface
Windows Update エラー 800b0101

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2014年03月20日

WindowsXPのサポート終了のお知らせがポップアップ表示される

先日、WindowsXPのサポート終了のひと月前から、サポート終了のポップアップ画面が表示されるようになると言うことで、色々話題になっていたポップアップ画面。

20140319-2.jpg20140319-4.jpg

"Windows XP のサポート終了のお知らせ (KB2934207)" という更新プログラムが正式に配信されるようになってか、ぼちぼちこのポップアップが表示されるという話を聞くようになりました。

20140319-3.jpg

あくまでもサポート終了を注意喚起するもので、「こちらをクリックしてください」の"こちら"をクリックすると、サポートが終了すると言うことはどういう意味なのか?という説明のページに移動します。ポップアップがでるからと言って、決して怪しいものではありません。

サポートは間もなく終了します

当然、同更新プログラムをインストールしなければ表示されませんし、また削除しても同様に表示されなくなります。さらには、上記のポップアップダイアログにもありますが、"今後このメッセージを表示しない"にチェックを入れれば表示されなくなります。

それにしてもあとおおよそ半月と迫ったXデー。2001年秋に発売されたWindowsXP。もう13年になるんですね。ウィルス対策ソフトが入っているから大丈夫だなんて安直な考えはやめて、ぼちぼちWindowsXPを引退させてあげてください。そして、Windows7あるいは、Windows8などのOSへの移行をお勧めいたします。

<参照>
マイクロソフト、Windows XPのデスクトップにサポート終了警告をポップアップ表示/Yahooニュース
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2014年03月19日

ドキュメントフォルダやピクチャーフォルダが開けない

今まで開けていた、ドキュメントやピクチャフォルダなどを開こうとすると、「"Documents.library-ms"は現在機能していません。このライブラリはコンピューターから完全に削除できます。削除しても、このライブラリに追加されているフォルダーに影響はありません。」(ドキュメントフォルダの例) といったメッセージが出て開けなくなることがあります。

1.jpg

この場合以下の手順で、ライブラリの再構築を行います。

1) 一旦開けないライブラリ内のフォルダをすべて削除
2) ライブラリの上で右クリックして、"既定のライブラリの復元する" として復元します

20140318-1.jpg

以降は正常にご利用可能になるはずです。
ちなみに、開けなくなったフォルダは削除しても、ドキュメントやピクチャに保存されていたデータは削除されることはありません。
今回はWindows7の例でとりあげましたが、Windows8でも同様です。

<参照>
既定のライブラリを復元する方法<Windows(R)7>
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2014年03月17日

原稿用紙設定が選択できない【WD2013】

Word2013などで、ページレイアウトタブにある、"原稿用紙設定" の表示が薄くなっていて、選択できないことがあります。

20130317-1.jpg

本来であれば、上記のように表示されるページレイアウトタブ。この部分が、以下のように薄くなって選択できない場合には以下の既定の言語の設定をご確認ください。

20130317-2.jpg

1) Wordを起動し、ファイル>オプション として、Wordのオプションダイアログを開きます

2) 言語という見出しをクリック

3) 既定の言語が日本語以外のものになっていたら、日本語にしてください

20130317-3.jpg

4) 既定の言語を変更することになるので、"選択した新しい編集言語は、次回Officeを起動したときに有効になります。空白のドキュメントテンプレートで使用するフォントなどのユーザー設定が一部変更されることがあります。続行しますか?" というメッセージがでますが、"はい" で進みます

20140317-4.jpg

5) Wordのオプション画面をOKで閉じると、"Officeを再起動して、言語の変更を有効にしてください" という画面がでますので、OKをクリックします

20140317-5.jpg

既定の言語が変わっていても、画面表示上は、きちんと日本語で表示されているので気がつきにくいかもしれませんね。
またステータスバーに、"言語" が表示されている場合には、そこからも一応確認は可能です。ステータスバーについては、ステータスバーを右クリックすると表示項目を選択できます。

あとはOKで閉じて、画面の指示に従って、Wordを一旦再起動します。再起動後再度ページレイアウトタブを開いてみてください。選択できるようになっていると思います。

Word2010でも同様です。同様に設定を変更することで、利用可能になります。


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2014年03月15日

Wedge Touch Mouseとのペアリングがうまくいかない

今回はあくまでも本当に自分のための備忘録として...

Surface(初代)で、導入当初は、Microsoft Wedge Touch Mouseは何のトラブルもなくスムースに導入できていたものの、あるときから全く識別しなくなっていました。
電池の交換、電源のON/OFF、Surface側からデバイスの検出 など試したこと色々。

デバイスの検出をすると、一応検出されるものの、何故か?ペアリングに失敗。あんなにスムースに利用できていたのにと、悩んでいたところ、再度ペアリングさせるには、Microsoft Wedge Touch Mouseのそこにある電源ボタンを長押ししないといけないと言うことが判明....電源ボタンが、Connectボタンでもあったんですね... ということで、あっさり完了。

何ともまぁつまらないことで悩んでいたものです。っていうことで、忘れないように自分のための備忘録として取り上げてみました。
Surfaceでも机の上で利用するのであれば、やはりキーボードとマウスがある方が便利ですね。Bluetooshキーボードも揃えることにしよう。

<参照>
タブレットやスマホと相性がいいマイクロソフトの無線キーボード&マウス「Wedge Mobile Keyboard」と「Wedge Touch Mouse」を使ってみた
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2014年03月14日

OS X Marvericksを利用していて、管理者パスワードがわからなくなった場合の対処法

Windowsでもありますよね。PCの電源を入れて、いざユーザー名とパスワードを入れてログインしようとしたところ、パスワードがわからなくなってしまうこと。
何を入れても違うとはじかれてしまう...そんな時の、OS X Marvericksの場合のパスワードリセット法です。
当然ながら、まずは起動... 普通に起動したらログインを求められてしまいます。
なので、
1) 一旦、"システムの終了"をクリックして、シャットダウンした上で、optionキーを押しながら電源を入れます

2) 起動ディスクの選択画面がでたら、"復旧・10.9" というディスクを選択し、クリック

3) すると、"OS X ユーティリティ" が起動します

4) "Time Machine バックアップから復元"、"OS Xを再インストール"、"ヘルプ情報をオンラインで取得"、"ディスクユーティリティ" といったメニューが表示されます

5) で、こちらのメニューはとりあえず関係なく、メニューバーの "ユーティリティ" から "ターミナル" をクリックします

6) "ターミナル −bash-" という画面が表示されて、"-bash-3.2#" の後ろにカーソルが点滅していますので、ここに、"resetpassword" と入力し、リターン

7) "リセットパスワード"の画面が表示され、"ユーザーアカウントを含むボリュームを選択してください" と表示されるので、"Macintosh HD" をクリックします
*ここをクリックしないと、次の所で操作するユーザーの選択の所が選択できるようになりません。

8) "ユーザアカウントを選択してください" の所で、ログインできなくなっていたユーザーを選択します

9) "このユーザの新しいパスワードを入力してください"、"このユーザの新しいパスワードをもう一度入力してください" のところに、新しいパスワードを入力します
* "このユーザの新しいパスワードのヒントを入力してください" の所は適宜

10) 最後に、"保存" をクリックして完了します

この後は、いったん再起動して、新しいパスワードを利用してログインしなおしてください。
っていうことで、上記のようにとりあえず、ユーザー名がわかればパスワードの再設定は可能です。

でもこんなので、簡単にリセットできちゃうってのもちょっと怖い気もしますが...

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2014年03月12日

"印刷プレビューの表示"ボタンが表示される【EX2013】

Excel2013で資料を作成し、いざ印刷をしようとしたものの、いつもなら、ファイル>印刷 とすると、表示される、プレビュー画面が表示されず、"印刷プレビュー"ボタンが表示されることがあります。

例:
本来なら
20140312-1.jpg20140312-2.jpg


この症状ですが、以下の様なケースで表示されることを確認しています。もちろん、これ以外にもあるかもしれません。

1) 画面に表示されないところに、罫線枠や塗りつぶし、データが入力されているなど
データがどこかに残っていたりする場合
例:どこかにデータが削除し切れていない残っていたりするケース
20140312-5.jpg20140312-4.jpg

2) 印刷範囲の指定を誤って、指定されている範囲が極端に大きな場合
例:プレビューボタンが表示される例(印刷範囲の指定を誤っているケース)
20140312-3.jpg20140312-4.jpg

他のケースもあるかもしれませんが、数十ページ程度のものであれば問題ないようですが、上記のように印刷範囲の指定を誤ったり、データが残っていたりと、とんでもないページ数になったりするとすぐにプレビュー表示されずに "印刷プレビューの表示" というボタンが表示されるようです。
とりあえず現在作業中のデータを確認して、必要な部分以外に何かデータを消し忘れてたり、おかしなものが残っていないか確認して削除するなりして頂ければ、正常に表示されるはずです。
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2014年03月11日

OS X Mavericksインストールする際にはユーザーのパスワードを事前に設定しておく必要がある

フリーで配布されるようになった "OS X Mavericks" 。こちらのインストールの際には、現在利用されているユーザーにパスワードが設定されている必要があります。
"OS X Mavericks" については、インストールする前に事前にチェックが入るんですね。で、予め空白のパスワード、つまりパスワードなしではインストールも出来ません。

空白のパスワードは受け付けないようですので、システム環境設定から、ユーザーとグループに入って、パスワードの変更手続きが必要になります。
普通にパスワードを設定していれば、MavericksへのUpdateもスムースに進んでしまうので、"そんなの必要なの?" と今更思われる方も多いかもしれません。

それから時々まだインターネットの速度が急に遅くなった?何て相談を受けることがあるんですが、こうしたOSなどの大きなデータを取り込むようなUpdateは、イーモバイルなどの一部のモバイル回線を利用して行うと、ほぼ確実に、そのあと帯域制限がかかってしまうので、注意が必要です。

<参照>
OS X Mavericks:インストーラがブランクの管理者パスワードを受け付けない
OS X:アカウントパスワードを変更またはリセットする方法 (Snow Leopard 以前)
OS X Mavericks: ログインパスワードをリセットする

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2014年03月08日

新しくなった "Office Online" 〜その概要と魅力3

さて、3回に渡って取り上げさせて頂きましたOffice Online。実際に起動して見て、Office Online がどのようなものか、おわかり頂けましたでしょうか?

今回は、Office Online を利用する上でのさらに便利な機能、また通常のデスクトップ版のOffice製品との差などについて見ていきたいと思います。

1) 便利になったOne Driveのデスクトップアプリ
デスクトップアプリからの起動により、Office製品の入っていないPCからでもOneDrive上のOfficeドキュメントが、Office Onlineを利用して、手軽に開けます。

OneDrive.comの画面の最上部、あるいは最下部に、ダウンロードという項目がありますので、こちらから、デスクトップアプリのダウンロードページに移動できます。

OneDriveをダウンロードする

上記から、Windows用(Widnows Vista以降)、MAC用(OS X 10.7.3 以降、64ビットプロセッサ)、タブレット用(iOS、Android)、スマートフォン(iOS、Android)の用のアプリのダウンロードするためのリンクが貼られています。
* Windows8.1およりRT8.1は、事前にOSに組み込まれいています。

では早速、Windows7にデスクトップアプリを導入して確認してみましょう。

1. Onedrive.com に接続し、Windows7用のアプリのダウンロードをクリック、画面下部の、"実行" をクリックしてインストールを開始します。
20140221-10.jpg

2. "OneDriveをはじめる準備をしています" というダイアログが表示され、しばらくすると、"OneDriveへようこそ" の画面になります。
20140221-10-1.jpg

3. そのまま画面右下の、"使ってみる" をクリック。読み込み中の後、OneDriveへのサインインの画面に変わります。
20140221-10-2.jpg20140221-10-3.jpg

4. サインインが完了すると、"OneDriveフォルダーを設定します" の画面になります。通常は、ログインユーザーの直下に、OneDriveというフォルダが作成されます。問題なければ、"次へ"。どこか別の所に指定したい場合には、"変更"をクリックします。
20140221-10-4.jpg

5. 次に同期の設定画面になります。OneDrive上のデータと、PCを同期して常に同じ状態で利用する場合には、"OneDrive上のすべてのファイルとフォルダー"を選択。あるいは、特定のフォルダのみ同期させるには、"同期するフォルダーを選択する" を選択します。
20140221-10-5.jpg

6. 次に進んで、設定が完了します。"完了" をクリックすると、ユーザーアカウント制御の画面がでて、変更を許可するかどうか聞いてきますが、これは、"はい" で許可してあげてください。
20140221-10-6.jpg

これでインストールは完了。試しに、エクスプローラーを開いて、OneDrive上のOfficeのデータを、Excel Onlineで直接開いてみます。

1. エクスプローラーを起動し、左ペインのOneDriveアイコンをクリックします。

2. 右ペインに表示されたExcelのデータの上で右クリックします。
20140221-10-8.jpg

3. OneDrive>OneDrive.comで表示とクリックしていきます。

4. ブラウザが起動し、ExcelOnlineが起動。データが表示されます。
20140221-10-9.jpg

PCにOfficeアプリがインストールされていない場合や、インストールされているOffice製品がトラブルのため正常に動作しないような時など、取り急ぎ内容を把握したい場合などには、こうしてOneDrive上にデータをUpしておいて、Office Onlineで開いて確認、簡単な編集作業をするというのもありではないでしょうか?

2) Office Online の各アプリとOfficeのデスクトップアプリの違い

詳細は前回取り上げた部分を参照してください。機能的にも、デスクトップ版とOffice Onlineでは、違いもあります。当然ながら、デスクトップ版と一緒じゃ、Officeを買ってもらう必要がなくなってしまいますからね。

Office2013 と Office Web Appsの違い

各アプリの基本的な機能については、Office Onlineは、旧 Office Web Apps と大きくは変更はありません。もちろん細かいところでマイナーチェンジしている所もあるようで、Word Online には、Word Web App の時には、あった"上書き保存" が無くなり、他のアプリと同様に自動保存されるようになりました。

機能の違いについては、前回取り上げた先ほどの記事の中でも参照していますが、TechNetライブラリの所に詳細がありますので、是非ご参照ください。

Office Web Apps サービスの説明/Tech Netライブラリ

ただしデータの保存について、注意が一つ。
Office Web Appsでもそうでしたが、Office Onlineの各アプリでは、データはすべて自動保存されます。"名前をつけて保存" とすれば、コピーがもう一つ保存されるだけです。

ですので、何かしらの既存の雛形のデータを開いて作業を行い、最終的に印刷だけして、データ自体は保存しないで終了するというような使い方をする場合、

従来のデスクトップアプリの場合:データは上書きもされず、手を加える前の元が残ります
Office Onlineの場合:データは上書きされ、元のデータは無くなります。仮に名前をつけて保存としても、同じファイルがもう一つ出来るだけです

という違いがあります。そうした使い方をしたい場合には、次のようなステップで作業を進めてみてください。

1. 作業前に予め、名前をつけて保存にて、ファイルをもう一つ作成しておく。
2. どちらか1つのファイルを利用して作業をし、必要に応じて印刷。
3. 終了後不要であれば、OneDriveからデータを削除する。

ちょっと面倒ですが、現在の状況では、こういった流れになります。

有線・無線を問わずネット環境を利用して作業を行うと言うことは、どうしてもデスクトップアプリを起動して利用する以上に、不安定要素を抱えていることになります。

・突然ブラウザがフリーズして応答なしになる
・インターネット回線のトラブル、無線ルーターや有線ルーターのトラブルなど、何らかの理由によりインターネット回線が切断され、作業が続行できなくなる

そんな点からすると、こうして自動保存してくれる機能は、トラブルに直面した際に、最低限データを失わないで済むという点では非常にメリットの大きい機能ではあると思います。

今後このあたりがどの程度改善し、よりデスクトップ版のアプリと同じような使い方が出来るようになるのか? 今後の動向に注目したいところです。

3) Windows8用には、ストアアプリも

こちらは、Windows8/8.1(含、WindowsRT8/RT8.1)ユーザー向けの情報になりますが、Windowsストアでも、Office Onlineのアプリの一部の配布が始まりました。
以前より、OneNoteはありましたが、先日、Word Onlineのストアアプリの配布も始まりました。まさかこんなものまで配布されるとは...。これを導入しておくと、スタート画面にWord Onlineのタイルができ、こちらから起動した場合、ほとんどブラウザということを感じさせず、Word Onlineが利用可能になります。

ただしこちらのアプリ。スタート画面のストアアプリから検索しても、現在の所、表示されない様なので、windows.comのページから検索して頂く方が簡単に見つかるようです。こちらを検索して表示すると、ストアで表示するボタンが出てきますので、こちらをクリックするとストアでも表示されます。もちろん、そのままインストールも出来ます。

20140221-11-0.jpg20140221-11-1.jpg

Word Online/Windows.com

こうしてインストールされた Word Online のストアアプリ。導入直後はスタート画面にも表示されないので、すべてのアプリを表示させて、スタート画面にピン留めをしておきます。

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その後の動作は通常のWord Online と一緒です。ただし、Windows起動時にMicrosoftアカウントでサインインしているのに、ストアアプリを起動しても、再度サインインを求められるので注意が必要です。

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再度Microsoftアカウントを入力してサインインすると、メニューが表示されます。"空白の文書を新規作成" をクリックすると、Word Onlineの画面になりますが、ご覧頂くとおわかりのように、こちらから起動したWord Online の画面、ブラウザを意識させない、通常のデスクトップアプリのような感覚で利用できます。

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今後こうしたアプリでの配布も、もっと進むことを期待したいですね。

4) Office Online でのドキュメントの印刷について
最後になりますが、もう一つ印刷についてふれておきたいと思います。詳細は近いうちに各アプリ毎にご紹介させて頂きます。
Office Onlineで利用しているドキュメント。もちろん印刷も出来ますが、印刷は利用するアプリのよって、その形態が異なります。

Word Online:一旦PDFに書き出されて、印刷画面になります。
Excel Online:プレビューの後通常の、PCに設定されている印刷ダイアログが表示されます。
PowerPoint Online:Word Online同様、一旦PDFに変換され、印刷画面になります。

慣れてしまえば何でもないことでしょうけど、新しいものは何でも最初は戸惑いがありますね。

<参照>
Office Web Apps から Office Onlineへ
オンライン版の Office が「Office Online」として生まれ変わり、ますます便利になりました/Office Blogs(日本版)
Introducing Office Online at Office.com/Office Blogs(英語版)
OneDrive をダウンロードする
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2014年03月06日

Office製品のプロダクトキーを確認する

複数の同じOffice製品をお持ちで、さらに複数のPCにインストールして利用している場合に、どのPCにどのプロダクトキーを利用してインストールしたのか?わからなくなってしまうことってありますね。

Office2013のインストールディスクを作成する

上記のように、また以前にもご紹介したことがありますが、Retail版のOffice2013をご利用の方が、マイページからインストールディスクを作成した場合、パッケージで提供されているプロダクトキーとは別のものが発行されます。
Retail版などで2台のPCにインストールして利用されている方にしても、一台削除した時に、もう一台のPCにインストールされている製品のプロダクトキーがどっちなのか?確認する上でも役に立つ情報かと思います。

さてそんなプロダクトキーの確認方法ですが、プロダクトキーの下五桁を確認する方法がマイクロソフトのサポートページにて公開されています。

コマンドプロンプトにより、当然すべてではなく下五桁だけではありますが、製品を特定する手助けには十分なると思います。

<参照>
インストールされている Office 2013 または Office 2010 のプロダクト キーを特定する方法

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2014年03月05日

WindowsXPの期限切れが迫ってます

WindowsXP および Office2003 のサポート期限が迫りつつあります。期限は、米国時間 4月8日(日本時間 4月9日)です。

さて、以下のブログにもありますが、米国時間3/8(土)、日本時間だと、3/9(日)からは、月に一回(毎月米国時間 8日)、更新を促すポップアップメッセージが出るようになります。

ポップアップメッセージがでたからといって、おかしなソフトが入ったわけではないので、勘違いしないでください。

もっとも現在も、WindowsXPで、Microsoft関連のHPなどに接続すると以下の様なポップアップメッセージが表示されています。

20140306-1.jpg

WindowsXP/Office2003をご使用の皆様。なるべく早めにWindows7/Office2013などに更新しておくことをお勧めいたします。

<参照>
Windows XP サポート終了に関する通知およびデータ移行ツールの提供
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2014年03月04日

Office.com のクリップアートを検索したい

前回ご紹介したように、現在、Office2003〜2010までのWordやExcelなどの各アプリから、Office.comのクリップアートへのリンクがすべて出来なくなっております。

MicrosoftのHP内で、Office.comのクリップアートを紹介しているページなどに貼られているリンクも同様の症状なので、Office製品側だけの問題ではないことがおわかり頂けると思います。

例:
Office のクリップ アートとテンプレート
クリップ アートとは何ですか/Office.com

それについては、Microsoft側で対処してもらうのを待つしかないので、どうしようもないのですが、では、今まであったOffice.comのクリップアートを利用するにはどうしたらいいのか?

1) クリップアートの挿入で、検索する
20140304-1.jpg
クリップアートの挿入の際に表示される作業ウィンドウ内では、きちんとOffice.com内のクリップアートも検索されます。例えばOffice2010の場合には、検索の際に、"Office.comのコンテンツを含める" もオンにして頂ければ、検索は可能です。Office2003/2007の場合には、"探す場所"のところで、"Webコレクション"と"Microsoft Office Online"にチェックが入っていればOKです。
* 検索する際のキーワードによっては思うように検索されないこともありますが、それはあくまでそのキーワードでは見つからなかったと言うことだけで、Office.comにあるものが検索されていないという意味ではありません。

2) 直接Office.comで検索して、クリップアートのサイトに移動する
Ofice.comのトップページ
上記のOffice.comのトップページの検索機能を使用して、クリップアートのサイトへ移動が可能です。

手順
1. Office.comのトップページに移動し、検索枠に、探したい画像のキーワードを入力し虫眼鏡をクリックして検索をします

20140304-2.jpg

2. 検索結果が表示されたら、"画像の検索結果" の所にある "その他" をクリックします

20140304-3.jpg

3. クリップアートの検索画面に移動できます。こちらの画面の検索機能からであれば、クリップアートのみ検索が可能になります

20140304-4.jpg

Office.comのクリップアートを直接検索して探したい場合には、当面は、このサイトをお気に入りに登録しておくなりしてご利用頂く方がいいかもしれませんね。

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2014年03月03日

オンラインクリップアートが利用できない

たまたまお客さんのサポートをしていて今日気が付きましたが、WordやExcelなどのクリップアートにおいて、従来より利用できていた、Office.comのクリップアートが検索できなくなってしまったようです。

原因など詳細はまだ不明。

挿入タブ>クリップアート として、クリップアートのダイアログを表示。

20140303-0.jpg

作業ウィンドウ下部にある、"Office.comでさらに探す" をクリックすると、本来はOffice.comの画面に移行して様々なクリップアートが表示されるはずが....

20140303-1.jpg

といった画面になって接続できないようです。

これは、現在確認する限り、Office2003、Office2007、Office2010 においてこの症状を確認しております。念のためOffice系のUpdateプログラムも更新などで試しましたが特になし。
ただし、Office2013 や Office Online からはきちんと検索ができ問題ありませんでした。どうもMicrosoft側の問題のようです。

詳細は、また何か判明しましたら、UPさせていただきます。

<追加情報>
2014/03/05
以前のOffice Onlineがどうだったのか? 現在のOffice.comと比べるために調べてみると...
クリップ アートを Microsoft Office Online から入手する方法
上記にあるような感じだったみたいです。ということからすると、Office.comになって、クリップアートのリンクもなくなっている訳ですね。

2014/03/04
ちなみに本症状ですが、Office製品からのリンクだけではなく、MicrosoftのHP内の、Office Onlineのクリップアートを紹介しているリンクでも同じ症状ですから、Office製品だけの問題ということではないようです。
Office のクリップ アートとテンプレート
クリップ アートとは何ですか/Office.com
上記サイトの、"最新のクリップアートを見つける"の所をクリックすれば確認出来るかと思います。また2つめのクリップアートについての説明のある中で、"Office.com の[画像] ページから大量にダウンロードすることもできます" の所にリンクが貼られていますが、こちらも同様の症状。
ただし、クリップアートの検索の際に、Office2010のケースで言えば、"Office.comのコンテンツも含める" にチェックを入れておけば、検索結果から見る限り、きちんとOffice.com上で提供されているコンテンツも検索は可能なようです。Office2003のケースでも、クリップアートの探す場所から、Microsoft Office Onlineのチェックを入れた場合と、外している場合とでは検索結果も異なるので、アプリからの検索については正常に機能はしているようです。
ですので、直接探す場合には、やはり前回の更新の際に紹介した方法で入っていくしか今のところないようです。

2014/03/03
クリップアートは相変わらずだめですが、Office.comのところかキーワード検索で画像が検索されます。そちらからクリップアートの検索画面に進めることを確認。当面はこちらから検索して利用するしかなさそうです。

"お花" というキーワードで検索して、クリップアートの画面に移動した例

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2014年03月02日

アプリ版IEのInprivateモード用のアイコンを作成する

以前、デスクトップのIEのショートカットのリンク先の設定を変更し、起動オプションを追加することで、アドオンなしで起動するためのショートカットアイコンにしたり、Inprivateブラウズ用のアイコンにしたりできることを取り上げました。
今回はストアアプリ版のIE。スタート画面にストアアプリ版のIEをInprivateブラウズで開くためのアイコンを作ろうというお話しです。

では具体的に見てみましょう。

1) スタート画面のIE11を起動します

20140227-10.jpg

2) 画面上部にマウスポインタを移動して、右クリックして、「・・・」 をクリックして、"新しいInPrivateタブ" をクリックし、InPrivateブラウズにて開きます

20140227-11.jpg20140227-12.jpg

3) 一旦InPrivateブラウズで表示された画面上をクリックすると、画面下部に、ピン留めボタンが表示されますので、クリックして、"スタート画面にピン留めする" をクリックします

20140227-13.jpg20140227-14.jpg

4) アイコンの名前を入力し、"スタート画面にピン留めする" クリックします

20140227-15.jpg

今回は、Inprivateという名前のままで作成しましたが、こんな感じでスタート画面にInprivateブラウズモードのストアアプリ版IEのアイコンができました。

20140227-16.jpg

余談ですが、デスクトップ版のIEとストアアプリ版のIE。どちらも同じIEではあるんですが、若干その挙動に違いもあります。以下のような比較を取り上げた記事もあるようなので、興味のある方は参考になってみてください。

ストアアプリのIEなんて存在しない/PC Watch


<参照>
なぜ?Windows 8.1のInternet Explorer 11は「2つ」ある!/富士通
Windowsストアアプリとデスクトップ版のInternet Explorerの違い/ソニー
Windows 8のIEを使いこなせ!UIの切り替えがコツだ!/ITpro

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2014年03月01日

新しくなった "Office Online" 〜その概要と魅力2

前回に続き今回は、実際にアプリを起動してみることにします。今回はその一例として、Word Onlineを利用させて頂きました。

1) Office Onlineのアプリを起動してみる
何はともあれ、まずはとにかく、一度アプリを起動してみましょう! 
今回は、Word Online を起動してみました。まずはOffice.comアクセスして、Microsoftアカウントにてサインインします。

20140221-1.jpg20140221-2.jpg

Office.com の画面から、Wordのタイルをクリックして起動します。Microsoftアカウントにてサインインをして、作業開始。

20140221-6.jpg

* 予めMicrosoftアカウントでサインインしておけば、直接メニューが表示されます。サインインをしていない状態で、各アプリのタイルをクリックすると、まずはサインインの画面が出てきます。この画面からMicrosoftアカウントにサインインすると、同様の作成メニューが表示されます。

20140221-6-0.jpg20140221-3.jpg

上記にもあるように、次に表示されるメニューが
・空白の文書を新規作成
・テンプレートを参照
・OneDriveで最近使用したドキュメント
といった、3つの選択肢。それぞれの違いについては以下の通りです。
* ExcelやPowerPointでも同様です。

【空白の文書を新規作成】
 文字通り新規作成画面になります。こちらを選択すると、白紙が表示されWordの文書作成画面が表示されます。

【テンプレートを参照】
 豊富なテンプレートを利用できます。アプリ毎に用意されているテンプレートにアクセスが出来ます。Wordの例で見ると、FAX送付状、カード、空白、チラシ、パンフレットなどといった27種類のカテゴリが用意され、カテゴリ毎にテンプレートが多数用意されています。

【OneDriveで最近使用したドキュメント】
 OneDrive内に保存されている最近使用したドキュメントが表示されます。

この他に、OneDriveは当然のことながら、Onenote、Outlook.com、そしてWindows8をご利用であれば見覚えのある、Poepleやカレンダーといった機能へのアクセスが可能になっています。

2) 多彩で、豊富なテンプレート
デスクトップアプリ同様に、Office Onlineの各アプリにもテンプレートが用意されています。起動すると表示されるメニューの中から、"テンプレートを参照" をクリックすると各アプリのテンプレートの選択画面に移動します。Word Online、Excel Online、PowerPoint Onlineの各アプリ向けに、用意されています。

では、試しにWordのテンプレートを開いて見ましょう。

1. "テンプレートを参照" をクリックして、一覧から "会議の議題" をクリックしてみます。
20140221-6.jpg

2. テンプレートの説明画面に移行し、テンプレートを選択すると、具体的にテンプレートの説明画面に移動します。これで問題なければ続いて、"開くWord Online" をクリックします。
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3. "もう少しで完了です" と表示されたら、"続ける" をクリックすると、ご利用のOneDriveにテンプレートファイルが保存され、Word Onlineで表示されます。
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再度次回触れますが、データの保存については、基本的にOffice Onlineでは、すべて自動保存になります。今回の様なテンプレートも、テンプレートを開いた時点で一旦、現在サインインしている自身のOneDriveに保存され、それがWord Online上で表示されています。

Word Online、Excel Online、Power Point Online の各アプリ向けに豊富なテンプレートが用意されています。

20140221-7.jpg20140221-8.jpg
20140221-9.jpg

これらのテンプレートファイルは無料で利用が出来ます。多彩なテンプレートファイル。是非ご活用ください。


<参照>
新しくなった "Office Online" 〜その概要と魅力1
Office Web Apps から Office Onlineへ
オンライン版の Office が「Office Online」として生まれ変わり、ますます便利になりました/Office Blogs(日本版)
Introducing Office Online at Office.com/Office Blogs(英語版)
OneDrive をダウンロードする
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