2026年09月15日

macOS 27 GoldenGate が正式にリリース!

ついにやってきました macOS 27 GoldenGate。従来から発表されていた通り US時間 9月14日、日本時間だと、9月15日の本日一般向けにリリースされました。

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昨晩までは「プレビュー」とついていた macOS GoldenGate のサイトからも、「プレビュー」がとれ、正式リリースされたことが伺えます。

今回リリースされた macOS 27 Golden Gate は、Apple Silicon 向けの macOS。すなわち、今回の Update より、Intel Mac は対象外となりました。今後更新される macOS は基本的に Apple Silicon が対象。Intel Mac は引退の道へと進むわけですね。

そろそろ macを買い替えようかな?とお考えだった方は、いい機会なのかもしれません。


【「Golden Gate」の概要】

詳細は、Apple のWebサイトや、さまざまなAppleマニアのサイトにお任せするとして簡単に概要のみご紹介します。今回リリースされた「macOS 27 Golden Gate」は、Apple Intelligence を活用した新しい AI 機能「Siri AI」を中心に、多数のアプリ改善、デザイン刷新、セキュリティ強化、アクセシビリティ向上を行った macOS の新バージョンとなります。Siri にも、AIが搭載されたわけです。ちょっとAIの分野は出遅れていた感のある Apple ですが、今後どう挽回していくのか?注目したいところでもあります。


【Update の目玉となるAI機能】

大幅に強化された AI 機能ですが、そうしたものも含めてどんなところが新しくなっているのか?
  1. 「Siri AI」
  2. AI が Mac 操作を支援
  3. AI画像生成・写真編集
  4. Safari の進化
  5. セキュリティ強化
  6. 子ども向け保護機能の強化
  7. デザイン刷新
  8. パフォーマンス改善
  9. アクセシビリティ強化
  10. その他の新機能
あげればきりがないと思いますので、かいつまんでいくつかご紹介します。

1)「Siri AI」

従来の Siri を大幅に進化させた会話型 AI アシスタントとなっています。
自然な会話で質問できるのは当然のことながら、
  • オンライン情報を使った最新回答
  • 写真・メール・メモなどを横断検索
  • スクリーンショットを見ながら質問
  • 文書作成や文章添削
  • Mac と iPhone で会話履歴を共有
といった様々な面でサポートしてくれるようになります。


2)AI による アプリ操作支援

いわゆるエージェントとして様々なアプリの操作支援をしてくれます。
  • 送信したメッセージを編集
  • プレイリストへの楽曲追加
  • カレンダーの予定作成・変更
  • ショートカット作成の自動化
などが自然言語で可能になります。


3)AI画像生成・写真編集



Apple Intelligence にる画像生成機能を強化
  • 高品質な画像生成
  • 指示文だけで画像編集
  • 写真の構図変更
  • 写真の背景拡張
  • 不要物除去機能の進化
といった作業をサポートしてくれるようになります。

まだまだ取り上げればきりがないわけですが、詳細は、「macOS 27 Golden Gate」などもご参照ください。


【その他の更新プログラム】

今回、macOS 27 Golden Gate について取り上げましたが、「Apple security releases」にもあるように、macOS Tahoe 26.7、macOS Sequoia 15.7、iOS27、iPadOS27 などにも更新が届いております。

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該当製品をご利用の方は、更新をお忘れなく。今回の、Golden Gate の登場で、macOS 14 Sonoma はサポート対象から外れた形になり、今回から更新は来なくなりました。

今後、macOS については、
  • macOS 27 Golden Gate
  • macOS 26 Tahoe
  • macOS 15 Sequoia
のみが更新などが配信されるサポート対象 macOS になります。

手元の mac は現在 Update の真っ最中。もうちょっと時間がかかりそうですが、Update 完了後が楽しみです。


【更新】

Update無事完了。デスクトップなどの壁紙は 文字通り Golden Gate Bridge でした....


<参照>



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Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

Beta Channel に次の更新プログラムが到着しております。

今回確認した更新プログラムは、以下の通りです。

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・Microosft Excel 16.114.26091320
・Microsoft OneNote 16.114.26091320
・Microsoft Outlook 16.114.26091320
・Microsoft PowerPoint 16.114.26091320
・Microsoft Word 16.114.26091320

以上となっております。

今回提供された更新プログラムに関して、現時点で公開されている情報は特にございませんでした。
今後情報が公開された折には改めてご紹介させていただきます。

さて本日は、macOS Golden Gate Ver.27.0 がリリースされる日。

ということで、Office については早々に更新しましたよ?という程度で申し訳ありませんが、さっそく、macOS の Update も含め、GoldenGate の紹介をするようにします。


【更新】

今回、macOS 27 Golden Gate がリリースされたことにより、今後の Office 2024 および Microsoft 365 のサポート対象 macOS は、
  • macOS 27 Golden Gate
  • macOS 26 Tahoe
  • macOS 15 Sequoia
のみとなります。

macOS 14 Sonoma はサポート対象外になるので新規インストールなどでは、macOS 自体の更新が求められるようになりますのでご注意ください。


<参照>

macOS での Copilot の概要



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2026年09月14日

「Grok」 が、Microsoft 365 Copilot で利用可能に!

US時間9月12日に公開された「Expanding model choice in Copilot with Grok」(Microsoft 365 Copilot Blog)によれば、これまで OpenAI のGPT、Anthropicの Claude に加え SpaceXAIの「Grok」が追加されることが明らかになりました。

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今後、Microsoft Word、Excel、PowerPointでのMicrosoft Frontierプログラムを通じて、Grokモデルへのアクセスが展開されることになります。

〜 Copilot のマルチモデル戦略を強化:

Microsoft では単一モデルに依存せず、複数の AI モデルから選択できる環境を目指しています。今回の Grok の追加により、ユーザーはタスクや業務内容に応じて、これまで以上に最適なモデルの選択が可能になります。

〜 管理者による制御:

Grok の利用は既定では有効化されず、管理者の明示的な許可が必要となります。なので管理者は、利用対象ユーザーやグループを制限することも可能です。

〜 データ処理に関する注意:

Grok モデルは Microsoft 管理環境の外部でホストされる場合があります。利用時のデータ処理は Microsoft の通常の契約やデータ保護条件ではなく、SpaceXAI の利用規約やデータ処理契約が適用されることになります。

〜 既存利用者への影響:

管理者が有効化しない限り、既存の Copilot 利用環境には変更はありません。なので、現在のエージェントやワークフローはそのまま継続利用できます。

Microsoft としては、「Copilot」を「特定の AI モデルのフロントエンド」ではなく、複数の最先端 AI モデルを選択して利用できる統合プラットフォームへ進化させる方向に進んでいます。

単に「Grok」が使えるようになったということ以上に、Microsoft が Copilot を“マルチ LLM 基盤”として本格展開していることを示す発表と捉えていくことが重要。

今後はモデルの性能差だけでなく、データ保護、コンプライアンス、コスト、用途適性を考慮してモデルを選ぶ時代へと向かっていくんでしょうね。


<参照>




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2026年09月13日

Outlook(classic)をダウンロードする

以前にもご紹介したような気もしましたが、今日たまたまお客さんのところで、新しいPC購入したけど、「outlook」がなかったんだよね?というお話があったので取り上げてみました。

2024年以降に発売されている新しいPCに付属している Office 製品などには、プレインストール版でも、Outlook(classic)、いわゆる 「従来のOutlook」とも、さらには、「Outlook2024」とか、「Outlook365」といった製品が含まれていません。

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Outlook(classic) から、Outlook(new) への移行期というなかで、基本的には、Outlook(new) への移行を前提に含まれなくなったわけですが、製品自体の提供が終わっているわけではありません。

なのでライセンスをちゃんとお持ちであれば次のサイト「Windows PC にクラシック Outlook をインストールまたは再インストールする」からダウンロードして、インストールすれば いわゆる「従来の Outlook」 といわれる製品のご使用も可能になっています。

「日本語版」もちゃんと用意されていますので、ダウンロードの際には言語を間違えないようにしてください。

まだまだ国内だと、メールシステムが 新しいOutlook では使用できないケースがあったりするのでそんな場合にはダウンロードしてご利用ください。もちろんライセンスをお持ちであれば追加費用はかかりません。

※ 「新しいOutlook」は、「従来の Outlook」と区別するために当初は、「Outlook(new)」 と表示されていたこともありましたが、現在は、「新しいOutlook」が、Outlook ブランドを引きついている関係上、その名称も「Outlook」という表記に変わっています。

※ ちなみに Microsoft Store からでもダウンロードは可能です。「Outlook for Windows (classic)」(Microsoft Store)


<参照>




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2026年09月11日

法人向け Excel 2016/2019 で発生しているトラブル と回避策

「Excel 2016」と言えば、すでに 2025年10月14日 にサポートも終了している製品になるので、更新プログラムも配信されていません。また当然ながら、「Office 2016」、「Excel2019」「Office 2019」 についても同様に 2025年10月14日 にサポートが終了しています。

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これらの製品は従来からある「固定ライフサイクルポリシー」に基づいてのものになります。
※ 現在の製品はすべて「モダンライフサイクルポリシー」に基づいています。

これは、基本的に 一般向けのクイック実行版でも、さらには法人向けのLTSC版(ボリュームライセンス版)であっても同様です。

なので、今回ご紹介するトラブルを回避する一つの手段としては、最新バージョンに乗り換える(買い替える)という方法は、一番確実で安全な方法になることは紛れもない事実です。もちろんちゃんとサポートも受けられますから、何かの不具合が見つかれば、サポートもしてくれますし、プログラムの修正も速やかに行われることでしょう。


【8月、9月に配信された更新プログラムの影響】

さてそんな本来であれば更新も提供されないはずの Office 2016 や Office 2019 なわけですが...

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Office 2016 :

Office 2019:

といった形で更新プログラムが提供されています。

ただしこれらは「Windows インストーラー (MSI) を使用しているバージョンの Office の最新の更新プログラム」にもありますが、あくまでも MSI版 向け(法人向け)のボリュームライセンスで提供されているプログラムに対してのもの。「Office 2016 C2R および Office 2019 の更新履歴」の「重要」にもありますが、あくまでも「Microsoft の独自の裁量により、2025 年 10 月 14 日以降に Office 2019 に 1 つまたは複数の更新プログラムを発行することを選択する場合があります」とあるように MSI版のみを対象として提供されたものです。

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なので今回ご紹介するトラブルは、一般向けのクイック実行版(C2R版)には提供されていませんし、トラブルに遭遇することもありません。


【2つの更新プログラム】

どうしても提供せざるを得なかった背景には、

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にあるようなセキュリティの問題があります。
  • Microsoft Excel のリモートでコードが実行される脆弱性
  • Microsoft Excel の情報漏えいの脆弱性
簡単に言うと上記のような2つの不具合が見つかったので、法人向けには Windows Update を通じて特別に提供されているものでした。リモートでコードが実行されちゃったり、情報漏洩なんて問題を抱えてたりするわけで、更新プログラムは必須になります。

しかし実はこれらが今回のトラブルの要因ともなっています。

具体的なトラブルの内容は、すでに Microsoft Q&A にもいくつか上がっていますので、参考にしてみてください。
具体的には、
  • 互換モードのファイルが開けない【Excel2016】
  • ファイルのコピーやペーストが従来通りできない【Excel2016/2019】
といった内容です。

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Microsoft Excel 2024、2021、2019、および 2016 では、貼り付け操作がサイレントに失敗する可能性があります。 ユーザーがコンテンツを貼り付けようとしても、ソースは選択されたままで、コピー先は変更されません。 この問題が発生した場合、ユーザーはビープ音やエラー メッセージなどの障害の兆候を受け取りません。 Microsoft はこの問題を調査しており、情報が利用可能になり次第、この記事に詳細を掲載する予定です
とあるようにすでに現在は調査中となっていますので、今後の更新で改善する可能性はありますので、お急ぎでなければお待ちください。


【回避策】

冒頭にも書きましたが、基本的にはサポートが終了している製品でもあるので、Office 2024 や Microsoft 365  の最新チャンネルとかであれば問題はないものと思われますが、現状での回避策について確認してみました。


-- xls ファイル(互換モード)データが開ない問題:

これは8月11日に提供された「KB5002903」が適用された Excel 2016 で発生している問題です。これ自体は9月の更新適用後も依然と開くことはできません。

互換モード(.xls)ではなく、現在の Excel形式(.xlsx)に変更すれば、Excel 2016 でも開けるようになります。あくまでも互換モードのデータが開けないだけです。

[変換方法1]

ローカルPCでは、開けないものの、いったん OneDrive にあげてダウンロードしなおすという方法があります。
  1. ファイルを変換するだけであれば、OneDrive にいったんファイルをアップロード
  2. アップロードが完了したら、OneDrive から、ファイルを選択し、ブラウザで開きます
  3. 続いて、ファイル>コピーを作成する>コピーをダウンロード とすれば、「xlsx」形式でダウンロードされます
【注意】

ここで注意が必要なのは、この xls ファイルにマクロが含まれている場合。単純に、xlsx ファイルに変換してしまうと、マクロがなくなってしまいます。なのでマクロが含まれているファイルの場合にはこの方法は利用できません。

[変換方法2]

極めて限定的にはなりますが、Microsoft 365 などが利用できる環境にあれば、Excel 365 などで、xls ファイルを開いて、xlsx 形式に変更する方法があります。

ただしこの場合、やはり xlsx 形式を選択してしまうと、やはりマクロはなくなってしまうので、ファイルの種類については、xlsm 形式(Excel マクロ有効ブック)で保存しなおす必要があります。


-- コピー&ペーストができなくなる問題:

こちらは9月8日に提供された「KB5002914」にて確認されているトラブルです。こちらについては、先ほどもご紹介したように「Excel 2016 用のセキュリティ更新プログラムについて: 2026 年 9 月 8 日 (KB5002914)」の中でも、既知の問題として現在対応中であることが記されていますので、今後、更新されて改善する可能性はあると思われます。


-- シートのコピーで「このシートをコピーできませんでした」となる問題:

Excel2019で「このシートをコピーできませんでした。」のエラーが表示される」にもありますが、こちらは、Windows Update ではなくて、Office の更新プログラムの問題のようです。

サイトにもあるようにロールバックすることで以前のバージョンに戻して回避する方法があります。

2026 年 9 月 8 日 にリリースされた Ver.1808 (ビルド 10417.2020) の場合には、Ver.1808 (ビルド 10417.20197)にロールバックすることで改善に至っているようなので、ロールバックしておいて、更新しない設定に一時変更。フィードバックして、次の更新で改善されるか?様子を見ることになるかと思います。


コピー&ペーストの問題については、「Excel 2016 用のセキュリティ更新プログラムについて: 2026 年 9 月 8 日 (KB5002914)」の中、「Microsoft Excel 2024、2021、2019、および 2016 では、貼り付け操作がサイレントに失敗する可能性があります」ともあるので、Excel 2016 や Excel 2019 だけの問題でもないのかもしれませんが、手元の Excel 2019(C2R版/Office Professional Plus) では、MSIと異なりバージョンもかなり進んでいること、またMSI版ではないため更新プログラムが適用されないので、再現性がなく問題は確認できていないため検証できませんでしたので、Microsoft Q&A の事例を参照にご紹介させていただきました。

気になるExcelのトラブルですが、引き続き何か?続報があれば、また改めてご紹介させていただきます。


<参照>




デル株式会社


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