2021年04月15日

まだそんなことしているの?(USBメモリの取り外し方)

だいぶ前にもご紹介しましたが、まだまだ USBメモリなどの取り外しの際に、"安全な取り外し" をクリックして....と、こだわっている方も多いようなので改めてご紹介させていただきます。

あなたのその常識... "古い" です。


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Windows の PC では、PCに挿入されたUSBメモリなどを取り外す際には、"ハードウェアの安全な取り外し" をクリックして OK が出てから外すの一般的な方法でした。現在もまだまだそれが正しい方法だと思って実行されている方も多いようです。

なのでこれが表示されてなかったりすると、"どうやってUSBメモリを外したらいいのか?がわからない...."  そんな相談もまだまだあったりもするわけです。


【Windows 10 Ver.1809 以降で変更】


以前上記の様に、ご紹介させていただきました。この設定が、Windows 10 Ver.1809 から変更になりました。

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外部記憶メディアの取り扱いについては、上記の画像にもあるように
  1. クイック取り外し
  2. 高パフォーマンス
の2通りがあります。

Windows10 Ver.1809 以降は、"クイック取り外し" が 既定に変わりました。

"デバイス上とWindowsでの書き込みキャッシュを無効にします。ただし、[安全な取り外し]通知アイコンを使わなくてもデバイスを安全に切断できます" とあるように、こちらが設定されていれば、わざわざ "安全な取り外し" を利用する必要はなく、必要なくなったらバシッと抜いてしまって構わないわけです。

もちろん、USBメモリのデータをコピーしてたり、何かしらのプログラムでデータにアクセスしている最中に USBメモリを抜いてしまったりする場合には、データ破損の危険がありますので、くれぐれもそうした状況ではないことを確認した上で....ということになります。

皆さんご利用の Windows 10 のバージョンはおいくつですか?

さすがに、Ver.1809 以前ということはほぼないと思いますが、仮に Windows 10 のかなり古いバージョンや、Windows8.1などをご利用であっても、この部分の設定を変更しておけば、"安全な取り外し" は意識する必要ないことになりますので、この際 設定を変更してみるというのもありなのかもしれませんね。

ちなみに、ちょっと前にもご案内していますが、Windows 10 Ver.1909 は、2021年5月11日にサポートが終了します。なので、古いバージョンをご利用の場合には早急に、Ver.20H2 などの新しいバージョンに Update されることをお勧めいたします。


<参照>



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Microsoft AutoUpdate 更新

今回は、Microsoft AutoUpdate の更新についてご紹介です。

本日、Microsoft AutoUpdate の次の更新プログラムが到着しておりました。

20210415-1-1.png
・Microsoft AutoUpdate 4.34.21041102

リリースノートによると、US 時間 4/13 にリリースされたもので、日本時間だと 4/14 になるんでしょうね。

内容的には自動更新を有効にしているユーザー向けではなく、手動で更新するモードで利用しているユーザーに向けての通知方法の変更といった内容のようです。


<参照>


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2021年04月13日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

次の更新プログラムの配信がスタートしております。

本日到着した更新プログラムは以下の通りです。

20210413-2-1.png
・Microsoft Excel 16.49.21041105
・Microsoft OneNote 16.49.21041105
・Microsoft Outlook 16.49.21041105
・Microsoft PowerPoint 16.49.21041105
・Microsoft Word 16.49.21041105

リリースノート、ブログなど特に今回の更新について紹介されている情報はございませんでした。情報が公開されましたら、改めてご紹介させていただきます。

Windows 版の Beta Channel のリリースノートは、先日やっと4月分が公開されましたが、Mac 版は残念ながらまだまだ時間がかかりそうですね。

ところで、なくなったからといって更新ができていないわけではないのですが、最近 Microsoft Edge の更新が、Microsoft AutoUpdate 経由では行われなくなってしまいました。もちろん、Microsoft Edge では単独に自動的に行われるようになっていますので問題ないわけですが、これまで、Microsoft AutoUpdate を開くと毎回のように出ていたものが出なくなったりすると気になってしまいますよね。




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Microsoft Office 製品を利用するためのシステム要件

コロナ禍ではありますが春になって、新たなスタートを切った方もたくさんいらっしゃるかと思います。

新たにPCを購入された方もいらっしゃる方もいれば、PCはそのままでも、同様にこの際だから Office 製品の買い替えを.... と検討されている方も増えるシーズンでもありますので、改めて、Microsoft の Office 製品のシステム要件について取り上げてみました。

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いざとなるとそうした情報を探してみてもなかなかまとまったところがない.... そんな時のために便利なサイトが、"Microsoft 365 と Office のリソース" になります。今回はこちらのサイトのご紹介と内容について確認していきます。


【古いPCで使用する上では使用環境のチェックが必要】

PCも古くなったし新しく買い替えた....そんな場合には問題ないので、とりあえずはここでは、これまでご利用のPCで、新しい Office 製品が利用可能なのか? についてご紹介いたします。

--現在販売されている正規商品:

現在国内で一般ユーザー向けに販売されている Microsoft Office の製品には、
  • サブスクリプション版
Microsoft 365 Personal(Windows/Mac)
  • 永続ライセンス版
Microsoft Office Home & Student 2019 for Mac(Mac)
Microsoft Office Personal 2019(Windows)
Microsoft Office Home & Business 2019(Windows/Mac)
Microsoft Office Professional 2019(Windows)
  • その他単体製品
があります。もちろんこれ以外にも、法人向けにも様々なライセンス形態で提供されています。

こうした製品をご利用にあたっては、ご使用のPCで使用可能かどうかを事前に確認しておく必要があります。


-- OSのバージョン、メモリなど:

以下の画像は、"Microsoft 365 と Office のリソース" で紹介されている "Office Home & Business 2019、Office Home & Student 2019 for Mac、Office Personal 2019" のものです。

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チェックをしておく必要があるのは、基本的には現在ご利用のOSの種類HDDの空き容量メモリの容量CPUの種類クロック数といった項目になります。細かいことを言えば、上記の画像にもあるように、ディスプレイの解像度インストールの際に利用するブラウザなどなどいろいろあります。
少なくとも 2015年7月にWindows 10 が登場しているので、Windows 7 や、Windows 8.1 から無償アップグレードで、Windows 10 にされている場合など、それ以前つまりは、5年以上前のPCなど古いPCで使用するとなるとそれなりに注意も必要です。

OSの種類:
  • macOS os10.14(Mojave)、os10.15(Catalina)、os11.0(BigSur) 最新のOSを含む3つまで
  • Windows Windows 8.1、Windows 10
*ちなみにサーバー製品は一般向けではないので省かせていただきます
**Windows 10 については、 "Windows 10 で動作する Office のバージョン" も参照ください


メモリ: 4Gb以上 32ビットは 2Gb以上

HDDの空き容量:4Gb以上


【その他の Office製品】

Microsoft の Office 製品は、Windows や Mac といった PC向けばかりではなく、ご存じのように Mobile 製品向け、さらには Web の利用環境さえあれば利用可能な Web 版も用意されています。

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モバイル向けアプリ:
基本的には、10.1インチ以下の画面サイズのモバイル製品では、無料で利用が可能です。iOS/Android 向けに提供されています。

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Web版 Office:
"Office for the web" という製品で、Safari、Microsoft Edge、Google Chrome といったブラウザ上で利用可能な Web版の Office 製品です。こちらは、Microsoft アカウントさえあればどなたでもご利用可能です。PCに限らず、スマホやタブレットからも利用はできます。

*現在、Internet Explorer11でも利用は可能ですが、順次サポートが終了している状況なので、ここでは一応省かせていただきました。"Microsoft 365 アプリの Internet Explorer 11 のサポート終了と Windows 10 での Microsoft Edge レガシー版のサービス終了" にもありますが、2021年8月17日には、サポートも終了いたします。


【Office 製品のサポート期限】

Microsoft 365 Personal をご利用の方の場合には、サブスクリプションの契約が切れなければ、常に最新状態でご利用いただけるので、サポートが終了することはありませんが、Office 2019 などの統合パッケージ版や単体製品の場合には、サポート期限があります。

Windws 版:
Office 2013 メインストリーム 2018年04月10日 延長サポート 2023年04月11日
Office 2016 メインストリーム 2020年10月13日 延長サポート 2025年10月14日
Office 2019 メインストリーム 2023年10月10日 延長サポート 2025年10月14日

Mac 版:
Office 2019 メインストリーム 2023年10月10日 延長サポート なし



そして先日もちょっとご紹介しましたが、次期新Officeとなる "Office 2021" が今年の秋にリリースが予定されています。

新規に購入...ってことになると、非常に悩ましい時期でもありますね。


<参照>




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Yogibo(ヨギボー)

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2021年04月12日

3月以降で Word など一部のデータが印刷できない

今回ご紹介する印刷ができないケース。まだまだ時々見かけるので改めてご紹介させていただきます。

Word に限ったことではないと思いますが、すべてではなく Office のアプリで作成された一部のデータが印刷できない。Word の新規作成されたデータなどほとんどのものは印刷できるのに、どうやっても、印刷できないデータがあったりする....

実はこの症状、3月の更新プログラムによるトラブルの関連の可能性が大きいかもしれません。以前に、Windows 8.1 で写真が印刷できない事例をご紹介いたしました。


上記でもご紹介しているように、この症状自体は、Windows 8.1 に限らず、Windows 10 でも発生していたものです。写真を印刷すると間が白く抜けてしまうという事例であれば、はっ?と思い当たるのかもしれませんが、Office製品利用時に一部データが印刷ができないケースもこのケースに当てはまるケースもあります。


--印刷をクリックしてもプリンターが動かない:

今回、私が確認した症状は、Word のデータでしたが、印刷をクリックすると、一瞬、プリンタにデータが送られて Spool しているような表示は出るものの、印刷されずにプリンターは全く動かず。そして Spool されていたデータも一時的に印刷中と表示されていたのに最終的に消えてしまう....そうした状況でした。

もちろん Word のデータであっても、それ以外のデータは問題ないし、さらには他のアプリからの印刷も問題なく実行できる。

この症状だけ見ると、プリンタードライバやら、Word がおかしいんじゃないか?と疑ってしまいますが、Word や プリンタードライバの問題ではなく、Windows の更新プログラムが要因でした。

もともと Windows 10 Ver.2004 だったPCですが、更新をかけたら、Ver.20H2 まで正常にUpdateが完了。今回は、Windows Update を実行したことで、とりあえず最新の更新プログラムでもある KB5000842 までインストールされたことを確認。無事に印刷可能になりました。


【Windows10の更新プログラムのリリース状況】

一部まだ未解決の部分もありますが修正プログラムが順次提供されておりますので、Updateは怠らずに常に最新の状態にしておくことが解決への一つの糸口になります。

--Windows 10 の更新状況:
今回のことの発端は、3/9にリリースされた KB5000802 になるわけですが、2月に配信されている KB4601382 あたりも、保護ビューの問題があったりと Office 関連には影響が出てました。

もっとも随時更新されて修正されているわけなので、リリース情報を確認して、常に最新の状態を維持するように、あるいは既知の問題として報告が上がっていれば、その進捗を確認して、更新プログラムをインストールすること...つまりは最新の状態にしておくことが必要になります。


<参照>




デル株式会社

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