2026年08月09日

macOS Tahoe 26.6.1 リリース!

先日更新された macOS Tahoe 26 ですが、早速ですが次の更新プログラムが到着しております。

20260808-3-1.png
・macOS Tahoe 26.6.1

今回この他 8月6日付では、
といった macOS にも更新が到着しております。

内容的には画面共有の脆弱性の修正になるようです。同一ネットワーク上の攻撃者が、正規の認証情報なしで Screen Sharing にログインできてしまう可能性 があったとのことです。こちらの脆弱性が修正されています。その他の macOS 向けに提供されているものについても同様です。

ちなみに今回修正された脆弱性「CVE‑2026‑65400」は Screen SharingSRP 認証の新しいコードパスにある欠陥。macOS Ventura a 13.x の Screen Sharing では 旧来の認証方式(VNC/RSA-SRP)であって、 今回問題となった 新しい SRP 実装が存在しないため、その対象はあくまでも、3つの macOS のみとしているようです。


<参照>




Trip.com (トリップドットコム)

お得な周辺機器をお探しなら、ioPlaza へ

ioPLAZA【アイ・オー・データ直販サイト】
posted by クリック at 17:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC OS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

Office for mac の Beta Channel に次の更新プログラムが到着しております。

今回確認した更新プログラムは、以下の通りです。

20260808-2-1.png
・Microsoft Excel 16.113.26080420
・Microsoft OneNote 16.113.26080420
・Microosft Outlook 16.113.26080420
・Microosft PowerPoint 16.113.26080420
・Microsoft Word 16.113.26080420

以上となっております。今回提供された更新プログラムに関して、現時点で公開されている情報は特にございませんでした。

今後情報が公開された折には改めてご紹介させていただきます。

さて別途ご紹介しますが、今回は、macOS にも更新が来ております。
こちらについては、別途ご紹介しますので、そちらをご確認ください。


<参照>

macOS での Copilot の概要




SPRING JAPAN公式サイト


楽天トラベル観光体験

posted by クリック at 16:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年08月08日

Office の基本操作 Vol.2026-08-1 Officeのキャッシュを削除する

「キャッシュ」といえば、Webページなどを閲覧したときにPCに残っているあれなわけですが、「Office」アプリにも「キャッシュ」があることをご存じでしょうか?

20260808-1-1.jpg

この「キャッシュ」が残っていることで引き起こされるトラブルもある。今回は久しぶりに「Officeの基本操作」として「Officeのキャッシュ」について取り上げてみました。


【3つのキャッシュ】

Microsoft Office でいうところの「キャッシュ」といった場合、
  1. Office ドキュメント キャッシュ
  2. Outlook キャッシュ
  3. Office アドインのキャッシュ
の3つがあります。

20260807-1-2.png

この中で、一般的なものとしては Office ドキュメント キャッシュ で、OneDrive や SharePoint 上のファイルを高速に開いたり、オフライン作業を可能にしたりするために使われています。これもやはりネットがらみってことですよね。
では一つずつ見ていきましょう!

1)Office ドキュメントキャッシュ:

例えば Word や Excel のファイルを OneDrive に保存している場合、
  • クラウドからファイルを取得
  • ローカルPCにも一時保存
  • 編集内容を同期
という流れで動作します。

このローカル保存領域が Office ドキュメント キャッシュです。

こうしてキャッシュすることによるメリットとしては、
  • ファイルが速く開く
  • オフラインでも編集できるようになる
  • ネットワーク切断時のデータ保護になる
  • OneDrive や SharePoint と自動同期ができる
という点です。

逆にこれにまつわるトラブルは、
そのキャッシュが破損すると、
  • 「アップロード待ち」が終わらない
  • OneDrive と同期しない
  • 「保存できません」
  • 古い内容が表示される
  • Word や Excel が異常終了する

といった症状が出ることがあります。

-- キャッシュの保存場所と削除:

通常キャッシュは、「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Office\16.0\OfficeFileCache」にありますが、検索する場合には、「%LOCALAPPDATA%\Microsoft\Office\16.0\OfficeFileCache」と入力して該当フォルダを検索します。

ご紹介したトラブルになった時には、このキャッシュを削除して再構築することがトラブル解決の一つの方法となります。 


2)Outlook キャッシュ:

Outlook でいうところのキャッシュは、Exchange キャッシュ モードにより、

  • メール
  • 添付ファイル
  • 予定表
  • 連絡先

が OST ファイルとしてローカル保存されます。これがキャッシュということになります。

これが破損したりする場合、

  • 検索できない
  • メールが表示されない
  • 同期しない

 といったトラブルが発生します。


3)Office アドインのキャッシュ:

そしてもう一つが「Office アドイン」のキャッシュ。このキャッシュの破損に伴い、

  • Copilot アドイン
  • Outlook アドイン
  • Excel アドイン
  • Word アドイン
などで使用する Web リソースや設定情報が保存されていますが、これが破損するとこれらの表示不具合が発生する場合があります。こちらについても、「%LOCALAPPDATA%\Microsoft\Office\16.0\Wef」にありますので、こちらを削除して再構築することが、こうしたトラブルの対処法の一つでもあります。

ただし当然ながら何でもかんでも削除すればいいってわけでもなく、
  • アドインの不具合解消
  • マニフェスト更新反映
  • 古いアドイン情報の削除

のためには、キャッシュクリアが推奨されますが、個別のマニフェストファイルだけを削除してしまうと、アドインが読み込めなくなる可能性もあるので、注意が必要です。削除するならフォルダごと...ってことですね。

macOS 版、iOS 版でも同様に Office のキャッシュがありますので、詳細は、「Office のキャッシュをクリアする」を参考にしてください。


<参照>




デル株式会社


HP Directplus -HP公式オンラインストア-

posted by クリック at 06:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年08月07日

Version 2607 (Build 16.0.20228.20110) で更新された内容

Access チームから、US時間7月23日にリリースされた Ver.2607 (ビルド 20228.20110) での更新内容についてそのブログで紹介しておりましたのでご紹介させていただきます。

20260807-1-1.jpg

ちなみに現在の最新チャンネルは、 Ver.2607 (ビルド 20228.20158) となっています。


【不具合の修正】

このバージョンでの修正内容は、「現在のチャネルのリリース ノート」の中でも紹介されていますが次の2つの修正になります。

  1. テキストボックスのコピーに関する不具合修正:
    Access のテキストボックス内の文字列をコピーした際、本来の内容全体ではなく、一部しかコピーされないことがある問題を修正。

  2. 拡大表示したフォーム上でのドラッグ操作の不具合修正:
    フォームを拡大表示(ズーム)した状態でコントロールや項目をドラッグすると、移動先の位置がずれてしまう場合がありました。この配置ずれの問題を修正。
とこの2つが大きなポイントのようです。一応ブログの中では一覧で個別の不具合と修正状況がありましたので、併せてご紹介させていただきます。


-- Zoom と表示関連:

バグ内容修正内容
ズームしたフォーム上でマウスボタンを押しながら移動すると、MouseDown や MouseMove イベントの X/Y 座標が正しく取得できなかったズーム率に関係なく正しい座標を返すよう修正
ControlTipText のツールチップがフォームを拡大しても拡大されなかったフォームのズーム倍率に合わせてツールチップも拡大するよう修正
100%超のズーム時にフォーム下部のコントロールでツールチップが表示されなくなった全ズーム倍率で正しく表示
データシート表示でリッチテキスト編集時、ズームしても編集領域や文字サイズが追従しなかった編集枠・位置・文字サイズがズームに連動
VBAでコントロールを表示/非表示にすると画面が正しく再描画されず残像が発生した再描画処理を改善
複数のリッチテキストコントロールがあるフォームで、編集中のコントロールだけがズーム対応していたすべてのリッチテキストコントロールがズーム倍率に追従
データシートビューで行の高さを大きくした際、チェックボックス内のフォーカス枠だけ元のサイズのままだったチェックボックスと一緒にフォーカス表示も拡大

最近は
  • 4Kモニター
  • ノートPCの高DPI環境
  • Windows拡大表示
が一般化しており、Accessもズーム機能の機能強化が進んでいるようです。


-- アクセシビリティ関連:

バグ内容修正内容
ステータスバーの Zoom Out ボタンを使うとキーボードフォーカスが移動してしまい、連続操作しづらかったフォーカスをボタン上に維持
フォームデザインビューでキーボード操作によりコントロールを挿入してもスクリーンリーダーが通知しなかった挿入成功を読み上げるよう修正
ホームタブの Zoom メニューで選択中倍率をスクリーンリーダーが認識できなかった選択状態を支援技術へ通知

近年注力している
  • スクリーンリーダー対応
  • キーボード操作対応
  • 障害者支援技術との連携
に沿った改善とのことですが、地味ですが、企業や公共機関では重要な修正ということのようです。


-- データ・その他:

バグ内容修正内容
長文テキストをコピーすると一部しかクリップボードへ入らなかった全文コピーできるよう改善
PDF出力時に「メモリ不足」の誤エラーが表示されることがあった誤検知を修正
DateTime2 フィールドに不要な小数秒(7桁)が既定表示されていたDateTime と同じ既定表示に変更

  • 長文コピーについて:
    フォーム上のメモや議事録など数百行レベルのテキストを扱う現場では非常に助かる修正となります。
  • PDF出力について:
    レポート配布をPDFで行う運用では、「実際にはメモリ不足ではないのにエラーが出る」という問い合わせ原因になっていた可能性があるようです。
  • DateTime2:
    SQL Server と連携している Access システムでは、「2026/08/07 12:34:56.1234567」のように小数秒まで表示されてしまい見栄えが悪かったケースがあります。今回の修正で、「2026/08/07 12:34:56」に近い従来の DateTime と同じ表示になります。

  • Zoom/表示関連:7件
  • アクセシビリティ:3件
  • データ・その他:3件
計13件の修正が加えられたことになります。

総括すると、今回の 更新では、ズーム機能に関する不具合が多数修正され、高解像度ディスプレイ環境でのフォーム設計・操作性が大幅に改善され、またアクセシビリティ強化や PDF 出力、長文コピー、DateTime2 表示の問題も解消されているということになります。


<参照>




デル株式会社


SPRING JAPAN公式サイト


HP Directplus -HP公式オンラインストア-
posted by クリック at 07:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Access | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年08月06日

Mac 版 Office Insider Beta Channel 更新情報

Beta Channel に次の更新プログラムが到着しております。

今回確認した更新プログラムは、以下の通りです。

20260806-1-1.png
・Microsoft 365 Copilot 1.2607(2701)
・Microsoft Excel 16.113.26080219
・Microsoft OneNote 16.113.26080219
・Microsoft Outlook 16.113.26080219
・Microsoft PowerPoint 16.113.26080219
・Microsoft Word 16.113.26080219

以上となっております。今回提供された更新プログラムに関して、現時点で公開されている情報は特にございませんでした。

今後情報が公開された折には改めてご紹介させていただきます。

さて Microsoft Q&A を見ていると、いまだに、Office 2019 for mac が使えなくなったことや、Microsoft 365 が使えなくなったことがちょくちょく上がっています。

1) Office 2019 for mac について:

Office 2019 for mac は、2023年10月にサポートが終了しています。


これまでは、それでも自己責任のもとご利用いただくことが可能でしたが、このブログでも何度か取り上げていますが、2026年7月13日以降は、完全に利用が不可になりました。


詳細は上記サイトをご参照ください。

2)macOS も、Microsoft 365 のライセンスもあるのに利用できない:

やはりブログの中でも紹介させていただきましたが、Office 2019 の時と同様のエラーで、macOS 的にもサポート対象製品を使用していて、さらに、Microsoft 365 Personal などのサブスクリプションのライセンスもあるのに利用できなくなった... というトラブルも確認されています。


今回表示されているエラー
  • Unknown Error 0x0
  • License Not Found
は、ライセンスがらみのエラーになるので、同じようなエラーが表示されるわけですが、ご使用環境が適切な場合には、物理的なライセンスは問題ないことになるので、Microsoft AutoUpdate による更新がらみで発生しているもののようです。

一応、「Unknown Error 0x0 or License not found error in Microsoft 365 or Office running on macOS」では、7月15日付で更新されており、修正は完了しているようです。

まだ同様のエラーが発生する場合には、Microsoft AutoUpdate を直接起動して更新をしていただければ、改善されるはずですので、一度ご確認ください。

私の場合も、古い macOS(BigSur)に、Microsoft 365 のライセンスを使用して、Office for mac Ver.16.77.1 を使ってましたが現在は完全に使えなくなっています。

現在、Office for mac をご利用いただくには、最低限、
  • macOS Monterey Ver.12.0 以降
  • Office for mac Ver.16.83 以降
の環境が必要です。

これを満たさない場合には完全に使用できなくなっていますのでご注意ください。もちろん、Microsoft 365 Personal などのサブスクリプションの場合には、そのサポート対象は、
  • macOS Tahoe Ver.26.0
  • macOS Sequoia Ver.15.0
  • macOS Sonoma Ver.14.0
となっています。基本的には、macOS Ventura Ver.13.0 まではサポート対象外になっています。もっとも macOS Ventura までは、Apple でもすでにサポート対象外になっていて更新プログラムの提供はないので、macOS 向けにアプリを提供する側としては当然な対応になるわけです。


<参照>

macOS での Copilot の概要





楽天トラベル観光体験


掘り出し物がいっぱい!
ioPLAZA【アイ・オー・データ直販サイト】



SPRING JAPAN公式サイト
posted by クリック at 06:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする