2019年01月23日

Office 2019 の販売がスタート!

先週にもご案内しましたが、昨日、1月22日(火)より、Office 2019 の一般(家庭)向け販売がスタートいたしました。

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Office 365 のようなサブスクリプション版と異なり、買い切り版となる統合パッケージ版や単体製品になるので、Office 365 のように新しい機能が追加されることはありませんが、Office 2016 が販売されてから、Office 365 ユーザーに追加されていた、機能がプラスされた形で、Office 2019 となって登場しているので、Office 2016 よりは当然機能も追加されています。

ちなみに、Office 365 などのサブスクリプション版で提供されているものは、すでにその後さまざまな機能が追加されており、Office 2019 相当以上の製品になっています。


以前取り上げた際にも書きましたが、Office 2019 のサポート期限は、これまでの Office 製品とは異なり短めになっています。
Office 2016 と一緒の 延長サポート終了:2025/10/14 となっています。

このあたりは、くれぐれもご注意ください。



<参照>




Microsoft Store (マイクロソフトストア)
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macOS10.14.3 の提供がスタート!

昨年の暮れに、開発版の提供が開始された Mojave os10.14.3 が正式に本日より提供がスタートいたしました。

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直接ダウンロードも可能ですが、通常は、システム環境設定から、ソフトウェアアップデートで更新していただければOKです。

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内容的には安定性・互換性などの向上とあります。



<参照>



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2019年01月22日

Mac 版 Office で更新プログラムを確認する

時々、macOSは順次アップグレードしていても、Office製品のアップグレードがきちんとできていないため、WordやExcelなどが正常に動作しない.... そんな例を見かけます。

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そして、Updateをかけてみても、何もUpdateが検出されない... これで最新の状態なんだな?って思っていませんか?

ご自分で使用されている Office 製品ですから、ぜひ正しく現在の状況は把握しておきたいものです。


【MAUによるアップデート】

Mac 版 Office の場合、更新プログラムの確認やインストールは、MAU (Microsoft AutoUpdate)というプログラムにより行われます。当然ながら自動更新になっていれば、あえて更新せずとも自動で更新されていきます。

まずは、更新プログラムの確認までの基本的な流れから....

1) Word でも、Excelでも構いませんので、アプリを一つ起動し、ヘルプ>更新プログラムのチェック とクリックします

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2) Microsoft AutoUpdate が起動してきますので、”更新プログラムのチェック” をクリックします

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3) チェックがスタートして、更新プログラムが検出されれば、いつもご紹介しているようなインストールの画面に進みます。何もなければ以下のような表示になります

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【最新バージョンを確認する】

さてとは言え、更新が見つからないからといって、現在のバージョンが最新バージョンであるとは限りません。
そんな場合には、以下のサイトにて最新のバージョンを確認します。


日本語サイトの更新は遅れ気味なので、バージョン情報は、なるべくUSサイトで確認した方が正しい情報を得られるかと思います。

ちなみに現在(2019/1/22現在)の Mac 向けの Office 製品の最新バージョンは以下の通りです。


<Office 365/2019>

通常版:Ver.16.21(19011500)
Insider Slow:Ver.16.21 (19010803)
Insider Fast:Ver.16.22(19011501)

<Office 2016>

・Ver.16.16.6 (19011400)

<MAU>

・Ver.4.7.0


【現在使用中のアプリのバージョンを確認する】

さて、順番は前後してしまいましたが、果たして自分が使用している Office 製品のバージョン情報はどこで確認するのか?

1) Wordでも、Excelでも構いませんので、アプリを起動してみます

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2) メニューバーの、アプリ名をクリックして、"(アプリ名)について" のところをクリックします

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ちなみに、プログラムのバージョンは、Mac版の場合、プログラムによって多少異なることがあります。Windows版の Office 製品のように全てのプログラムがまとまって Updaet されるわけではなく、Word、Excel、PowerPoint、Outlook といった製品ごと個別に Update が提供されるためです。Windows 版と違って、Word や Excel など個別に再インストールなどができるという非常に便利なメリットがある反面、ちょっと面倒と思われるかもしれませんが、そのぐらいは手間を惜しまずに行ってみましょう。

ですので、正しく把握するためには、各アプリを開いて、各アプリのバージョンを一通り確認しておくことをお勧めいたします。

MAU(Microsoft AutoUpdate)のバージョンは、更新プログラムをチェックした際に、同様にメニューバーから確認してみてください。MAUにもバージョンがありますので、最新バージョンをご使用いただくことをお勧めいたします。


【最新バージョンに更新する】

さて、自分で使用しているバージョンもわかって、さらにそれが最新状態ではないことも分かった。でも、Updateをかけても最新と表示されてしまう.... そんな場合にどうしたらいいのか?

ここからが本番です。残念ながら、Office Insider 版には直接ダウンロードできるようなものはありませんが、通常版については、

Mac 版の更新プログラムは、Windows版 と違い、直接、それも個別に更新プログラムをダウンロードして、インストールすることも可能になっています。

そうした情報を確認するのが、

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になります。
こちらのサイトをご覧いただくとお分かりいただけると思いますが、各バージョンのダウンロードのリンク先と詳細情報が提供されています。
注意したいのは、ダウンロードできるものにも、

・インストールパッケージ
・更新プログラムパッケージ

があります。

以前にもブログの中でも紹介しましたが、Update をかけたものの、Updateが全く進まず、更新ができないため、Wordなど特定のパッケージ製品のみを削除して入れ直したい... そんな場合には、一旦削除した上で、インストールパッケージをダウンロードして、インストールし直します。

今回ご紹介しているように、すでに製品は導入済みで、正常に動作しているものの、更新をかけても更新プログラムが検出されない... そんな場合には、更新プログラムパッケージになります。

また、同様に MAU(Microsoft AutoUpdate) についても上記サイトから最新バージョンをダウンロードできます。


実際に製品を利用していると様々な局面にに直面します。それに伴って、特定の機能がそのバージョンで使用できないとなった場合、バージョンダウン(ロールバック)せざるを得ないケースもあるかもしれません。

以前にもロールバック方法については、ご紹介していますが、そうした状況で一度ロールバックした場合でも、ある程度時間が経過したら最新バージョンにUpdateしてみて、改善されているかどうかも含めて確認してみることをお勧めいたします。


もっともダメであれば、再度ロールバックせざるを得ないケースもあるかもしれませんが、そんな場合には是非フィードバックしてみてください。仮にそれが製品自体の不具合であった場合で、特定の状況下でしか発生しないようなものであれば、製品チームでも把握しきれていないものなどもあるかもしれませんので.... 。

利用する立場だとしても、より良い製品づくりに貢献することで、より使いやすい製品として成熟してくれる.... そんな WIN-WIN の関係が築ければ、いいことですよね。

<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Office Insider/Microsoft Community(US版)
Outlook Blog/Tech Community
Check for Office for Mac updates automatically
更新プログラムを自動的にチェックする
Office for Mac の更新履歴



Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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2019年01月18日

Windows 版 Office Insider Fast 更新情報

Mac 版はちょくちょく取り上げてますが、今年はときどき Windows 版についても、更新情報をお届けしようかと思います。

本日、1月18日(US時間 1月17日)付にて、Windows 版の、Office Insider Fast Ring 向け更新プログラムの提供が開始されています。

今回配信されているのは、

Ver.1901(build11231.20080)

となります。

更新情報やリリースノート上では、情報はまだ公開されておりません。

現在のところ一応前回、1/11に配信されている Ver.1901(build11231.20066) について、日本語版、US版ともに紹介されております。

こちらでは PowerPoint において、音声の文字越しをリアルタイムで画面に表示するライブキャプション機能について紹介されています。
それ以外には、各アプリの既知の問題の修正が入っております。

ライブキャプションの機能は、昨年暮れに発表されたもので、Skype と PowerPoint で導入されると各種メディアでも取り上げられておりましたが、Insider Fast Ring 版にとうとう登場となりました。


ライブキャプション機能については、別の機会にまたご紹介させていただこうと思います。





デル株式会社

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直接コントロールパネルの各項目を操作する

Windows 10 になって、"設定"(Windowsの設定)メニューを使用するようになって、"コントロールパネル" を操作することが少なくなりました。

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でも、Windows7/8.1では、やはり "コントロールパネル" なんですよね。

Windows 10 であっても、スタートボタンから、たどればちゃんと、"Windows システムツール" のところに、"コントロールパネル" はあります。

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さてそんなコントロールパネルですが、ここ最近続いている Office 2010 の新元号対応に関する不具合などを説明する際、更新プログラムの削除をするのにも、使っている人のOSが分からないと、どこからコントロールパネルを呼び出して説明したらいいのか?迷うところです。

しかし、コントロールパネルを呼び出すより個別のコマンドを直接呼び出せれば、それが一番早いわけです。今回はそんなコマンドを直接実行することによりコントロールパネル内の各機能を操作する方法についてご紹介します。


【コントロールパネルの画面を呼び出す】

各コマンドの前に、コントロールパネルを呼び出す方法から。

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1) Windowsキー + "R" として、"ファイル名を指定して実行" の画面を出します
2) "名前" のところに、"control" と入力して、エンターまたは、OKをクリックします


【コントロールパネル内の各機能を呼び出す】

コントロールパネルの画面を呼び出せれば、それが一番早いわけですが、そのコマンドを呼び出すときに利用するのが、"ファイル名を指定して実行" の画面になります。

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先ほどの、"コントロールパネルの画面を呼び出す" のところにもありますが、この画面については、Windows キー を押しながら、"R" キーを押すと表示されます。

あとはここに、コントロールパネル内の各プログラムのコマンドを入力します。

例えば、"プログラムと機能"(プログラムのアンインストール) の画面を呼び出すのであれば、"appwiz.cpl" と入力します。

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すると上記のようにおなじみのコントロールパネルの画面が表示されます。

あとは具体的にどのメニューを呼び出すのに、どのコマンドを入力したらいいのか?ということになりますが、参考までに以下のようなコマンドが利用できます。

appwiz.cpl:プログラムと機能
inetcpl.cpl:インターネットオプション
intl.cpl:地域と言語のオプション
ncpa.cpl:ネットワーク接続
sysdm.cpl:システムのプロパティ
wscui.cpl:セキュリティとメンテナンス

などなど

また以下のようなものもあります。

devmgmt.msc:デバイスマネージャー
diskmgmt.msc:ディスクの管理
eventvwr.msc:イベントビューア

〜.cpl ばかりではなく、〜.msc 等というプログラムの形ものもあります。

プログラムの多くは、

Cドライブ>Windows>System32 と開くと以下のようにあります。

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〜.cpl ファイルは、本来は、DLLファイルなわけですが、cplファイルは実行ファイルとコマンドの関連付けができているため単独でも実行できるようになっています。


この1月早々に、Excel 2010 向けに配信された更新プログラムの影響で、Excel 2010 が起動できなくなった場合の対処法として、"appwiz.cpl" を直接実行して、"インストールされた更新プログラム" のところから削除するなんて言う記事を取り上げましたが、よく利用する機能については、覚えておくと便利かもしれませんね。

おそらく検索するといっぱい出てくると思いますので、是非あれどうやるんだろう?というものがあったら、検索してみてください。


デル株式会社
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