2017年06月22日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

ここ最近は、また結構な頻度で更新がかかっていますが、6月20日付(日本時間 6月21日)に新たな更新プログラムが提供されました。

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今回提供されているのは、


・Outlook Update 15.36.0(17062000)
・PowerPoint Update 15.36.0(17062000)
・Excel Update 15.36.0(17062000)
・OneNote Update 15.36.0(17062000)
・Word Update 15.36.0(17062000)


となっています。

今回も、Insider Fast release notes: 15.36 (170620)/Outlook for Mac Insights では、Outlook 2016 についての更新内容などが提示されていますが、それ以上の情報はないようです。

何か今回の Update がらみで新しい機能が追加されたなどがあれば、今後も随時、取り上げてご紹介していきたいと思います。


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Insider Fast release notes: 15.36 (170620)/Outlook for Mac Insights


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2017年06月21日

"Dictate" を利用した音声入力 Part1

Microsoft Garageプロジェクト。小規模なプロジェクトチームを編成して、新しいモノづくりに取り組もうというもののようですが、このプロジェクトから生まれたのが、今回ご紹介する、"Dictate" というOfficeアドインです。

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【Dictateとは?】

Word、PowerPoint、そしてOutlookにて、音声入力を可能にするアドインです。音声入力、そして自動翻訳にも対応しています。

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【動作環境は?】

OS:Windows8.1以降
Office:Office 2013以降 32/64ビット版
その他:Net Framework 4.5.0 またはそれ以降が必要


【利用方法】

利用は無料です。Dictate のホームページからダウンロードができます。ご利用のOfficeの環境に合わせて、32ビット版、あるいは64ビット版をダウンロードしてインストールします。
64ビット版の場合、"For Office 64-bit click here *" のところをクリックするとダウンロードができます。


ちょっと前にも話題になっていましたが、Presentation Translator という PowerPoint の発表を自動翻訳するツールも、この Microsoft Garage プロジェクトだったんですね...

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その他にも、"Snip" という Windowsに搭載されている Snipping Tool を拡張したようなツールもあります。
ご興味のある方は一度、The Garage を覗いてみてはいかがでしょうか?

まだまだ生まれたばかりのツール。今後もっともっと使いやすい製品になってくれるといいですね。


インストールおよびその利用方法については、次のPart2にてご紹介します。


<参照>

The Garage
Dictate
MicrosoftのPresentation Translatorはプレゼンの翻訳をリアルタイムに行なう/TechCrunch

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2017年06月18日

Word 2016 for Mac に搭載されたリサーチャー

Mac版 Office Insider Fast Ver.15.36.0(170508) 以降 なので、前々回の更新からということになりますが、Word 2016 for Mac に新たに、"リサーチツール" (英語版では、"Researcher" )というツールが搭載されました。

まずはご覧ください。以下のようなツールです。”参照設定” タブを開くとあります。英語版では、"Researcher" と言うようですが、日本語版では "リサーチツール" という名称のようです。

20170618−1.png 20170618−2.png

さてどんな使い方をするのか? 詳細な使用方法は、"Word 内で論文のためのリサーチを簡単に実行する" のところをご覧いただくとして、簡単に言うと、Resercherで検索したデータの引用が簡単にできるよ?と言うことのようです。

検索するだけであれば、既存のスマート検索でも一緒ですが、右の作業エリアに表示・検索されたキーワードをドラッグだけして文面に手軽に引用文として挿入できるよ?と言う機能です。

20170618−3.png

スマート検索だと、検索結果をクリックすると、別途ブラウザが立ち上がってきて。。。となるので、その辺りの動きがちょっと異なるようです。また引用として挿入されているので、引用文献の編集をクリックして文献情報などを追加編集できるようになっています。

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最近は更新後、ヘルプ>最新情報 としても、最新情報が表示されないので、こうして後で提供される情報で確認するのがせいぜいなので、内容はともかくとして、"最新情報" ぐらいは表示できるようにしてもらいたいですね。

<参照>

Insiders FAST: Researcher for Word for Mac is here!
Word 内で論文のためのリサーチを簡単に実行する
Research and add content with citations to your document

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2017年06月16日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

ここ最近は順調に更新プログラムが降って来ますね。ちょうど Office の更新プログラムの提供と重なって、今回は、Office for Mac 2011 向けの更新プログラムも提供されています。

6月13日付で配信されている更新プログラムは以下の通りです。

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・Office 2011 14.7.5 Update
・Outlook Update 15.36.0(17061300)
・PowerPoint Update 15.36.0(17061300)
・Excel Update 15.36.0(17061300)
・OneNote Update 15.36.0(17061300)
・Word Update 15.36.0(17061300)



例によって、Insider Fast ユーザー向けには特に情報がないのですが、いつも通り? Insider Fast release notes: 15.36 (170613)/Outlook for Mac Insights では、Outlook については、最新情報が提供されています。

Excel 2016 に関しては、MS Communityに上がっていましたが、前回の更新 "version 15.36 (170608) " から、ヘッダーまたはフッターに画像が挿入できるようになったようです。
何れにしても、Insider Fast ユーザー向けの情報になりますので、Insider Slow あるいは 通常版をご利用の場合には、今しばらくお待ちください。

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<参照>

14.7.5 Office for Mac 2011 のセキュリティ更新プログラムの説明: 2017 年 6 月 13日
Microsoft Office for Mac 2011 14.7.5 更新プログラム
What's new in Office 365
Latest updates for Mac/What's new for Office Insiders
Insider Fast release notes: 15.36 (170613)/Outlook for Mac Insights
Excel for Mac - insert pictures in headers & footers/MS Community

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2017年06月14日

ピクチャフォルダを開いても、"スクリーンショット" フォルダがない Part 2

長くなったので、2回に分けさせていただきました。前回の続きで、さらにこのスクリーンショットの機能について取り上げてみました。

ピクチャフォルダを開いても、"スクリーンショット" フォルダがない

前回取り上げたのが、スクリーンショットフォルダがないという件でしたが、今回はもうちょっと踏み込んでみました。



【スクリーンショットフォルダの場所の変更】

通常は、ピクチャフォルダ内の、スクリーンショットフォルダに保存されますが、これをどこか他の場所にしたい。

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そうした場合には、

1) スクリーンショットフォルダを右クリックして、プロパティをクリックして開きます

2) 場所タブを開いて、移動をクリックして場所を変更します

場所を変更すると、現在スクリーンショットフォルダに入っている画像もすべてそちらに移動されます。

また移動した状態で、スクリーンショットフォルダを削除した場合、次にスクリーンショットを撮ると、移動した場所に新たにスクリーンショットフォルダが作成されます。


【スクリーンショットのファイル名をリセットする】

レジストリの調整が必要になります。

20170611-2.png

1) まず
 HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Explorer
と開きます。

2) "ScreenshotIndex" をダブルクリックして開いて、"値のデータ" を、"1" にしてOKで閉じます

3) F5キーを押して変更内容を反映。レジストリエディタを終了します

これで再度 1 から番号が自動的に振られるようになります



【Snipping Tool を使う】

20170611-3.png

Windowsには、Snipping Toolというキャプチャーソフトがついています。これを利用して希望した部分をキャプチャーして、JPEGなど好きな形式で保存ができます。

詳細は、"Snipping Tool を使ってスクリーン ショットをキャプチャする" を参照してください。



<参照>

MS Windowsでスクリーンショットを撮る方法/WikiHow
Windows 8/10でスクリーンショットを撮る方法/AllAbout
Win 8編: スクリーンショット撮影時の数値をリセットする/マイナビニュース
Snipping Tool を使ってスクリーン ショットをキャプチャする



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