2017年08月28日

2つの Office 〜新機能が追加される Office と 新機能が追加されない Office

Microsoft のホームページやブログなどを始め、様々な Web サイトで、PowerPoint 2016 に、こんな機能が追加されました。こんな機能を使うと効率的に作業ができますよ? など、Office 2016 に追加された 新しい機能 について紹介されることがあります。

** 各機能を使用するためには、当然新しい機能が追加されたバージョンまで Update できていない場合には Update する必要があります。

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上記はほんの一例で、Microsoftの公式ツイッターのアカウントから発信されているものや、サポートページで、紹介されているものです。

しかしそれでも同じ Office 2016 を使っているはずなのに、いざ確認してみると、うちの PC には、説明にあるような新しい機能がない。。。。そんなこともあります。

パソコンのツボ 別館でも取り上げましたが、ポイントは、Office 365 サブスクライバーであるかどうか?

Office に新機能が追加されるサブスクライバーって何?/パソコンのツボ 別館

"サブスクライバー" については、上記ブログを参照していただくとして、この新しい機能が追加される Office追加されない Office について、こちらでも取り上げてみました。


【 サブスクライバー向けの機能と、非サブスクライバー向けの機能 】

以下の、"Office 365 の新機能" は、Office に追加された新しい機能について紹介されているサイトになります。すでにご存知の方も多いかと思います。

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Office 365 サブスクライバーの皆様/Office 365 の新機能

ちょうど上記のところでは、左ペインのメニューの "Office 365 サブスクライバーの皆様" が選択されて、サブスクライバーの皆様のところに紹介されている、新しい機能が紹介されています。バージョンがあがるごとにさまざまな新しい機能が追加されていますね。

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2017年7月に更新されたバージョン 1707 (ビルド 8236.2058) でリリースされたプログラム
のところで見ても、

・Excel2016などでの自動保存機能
・PowerPointデザイナーの機能強化
・Word2016で、LaTex 構文を使用した数式の作成および編集機能

などが追加されています。

しかしこれらの機能は全てサブスクライバー向けの機能です。

ではそれ以外のユーザーはどうなるのか?

新機能や非サブスクライバーに対して Office 2016 の向上

上記にあるように、左ペインの "サブスクライバー以外の皆様" のところをクリックすると、"新機能や非サブスクライバーに対して Office 2016 の向上" という画面が表示されますので、そちらでご確認いただくこととなります。

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ご覧いただければお分かりいただけると思いますが、それ以外のユーザーの場合には、サブスクライバーほどの新機能が追加されることはありません。


【 なぜ違うのか?? 】

では、どうして違うものなのか? 

Office 365 と Office 2016 の違い

上記の、"パッケージ版の Office 2016 と Office 365 サブスクリプションの比較" の "機能の更新" でも紹介されているとおり、製品自体の特長の違いということになります。

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この違いにより、新機能が追加される Office 2016 と 追加されない Office 2016 に分かれるわけですね。

サブスクライバーの対象となる製品には、一般家庭向けの製品で言えば、Office 365 Soloや、PCと一緒に販売される、Office Premiumシリーズがあります。法人向けだと、Office 365 ProPlusといった製品になります。

それ以外の製品、Office Home and Business 2016などの統合パッケージWord 2016PowerPoint 2016などといった単体の買い切りの製品は、サブスクライーバー以外の製品となります。

・PCに Office が付いていなかったので、後から Office Personal 2016 を購入した
Excel 2016 だけ購入して利用している
・Office は入っていたけど、PowerPoint 2016 だけ後から追加した

そんな場合、追加された製品は全て買い切り版になりますので、次々に導入される新しい機能は追加されません
こうした違いにより、仮に同じ PowerPoint 2016 であっても、機能に違いが出てくることになります。


【アドインとして提供されているものなど利用できるものもある】

こうして、サブスクライバー向けに提供されている新しい機能は、非サブスクライバー向けには提供されていませんが、当然まったく機能が追加されないわけではありません。
"新機能や非サブスクライバーに対して Office 2016 の向上" のところで説明されている機能は当然利用可能ですし、またアドインとして利用できる機能も色々あります。もちろんストアからダウンロードして追加できる機能もあります。
当然セキュリティの更新プログラムは、サポート期間であれば提供されます。

例:
1) PowerPointを使用したプレゼンテーションにリアルタイムで字幕を追加、ドキュメント内のテキストを翻訳するアドイン
Presentation Translator

2) 音声入力を可能にするアドイン
Dictate
Officeで音声入力できる「Dictate」が公開--リアルタイム翻訳は60言語に対応/cnet

こうしたアドインにもさまざまなものがありますし、今後も増えて行くかもしれません。

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Officeストアから追加できるものにも、有償あるいは無償にて提供されている様々なものがあります。こうしたものは、非サブスクライバーであっても、利用要件さえ満たせば利用が可能なものです。


【 新しい Surface でも違いがある! 】

ところで、最近話題の Surface の2つの新製品。実は、Surface Pro4 と Surface Laptop。これにも違いがあります。

Surface Pro4: Office Home and Business Premium + Office 365サービス

Surface Laptop: Office Home and Business 2016(プロダクトキー)

それぞれ、リンクをクリックしていただければ、各製品の説明が表示されますので、ご覧いただければ、一目瞭然ですね。

Surface Laptop だと、付属するのが、Office Home and Business 2016 になるので、同じ Office 2016 が動いていても、その機能に違いが出てきます。

新機能が追加される Office と 追加されない Office。

あなたはどちらの Office をご利用ですか?



【2017/09/15 更新】

今回ご紹介した、2つの Office について、非常に参考になるページがありましたので、追加でご紹介させていただきます。

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Office についてよく寄せられる質問

上記では、今回ご紹介しているような、製品の違いだけではなく、ライセンスの管理や、OneDriveSkypeの利用に至るまで様々な項目について紹介されています。

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一般法人向け Office 365 についてよく寄せられる質問

また同時に、法人向けの Office 365 についての同様のページなどもあったりしますので、是非一度ご覧になってみてください。お気に入りに登録しておくときっと役立つと思います。



<参照>

Office に新機能が追加されるサブスクライバーって何?
Office 365 サブスクライバーの皆様/Office 365 の新機能
新機能や非サブスクライバーに対して Office 2016 の向上
Office 365 と Office 2016 の違い


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2017年08月25日

Windows 10 標準搭載アプリの再インストール方法

Windows Update などによって、ストアアプリなどが調子が悪くなることもあります。

一般的な、ストアからダウンロードしたアプリについては、アイコンの上で右クリックすれば、アンインストールが出てくるので、こちらをクリックして一旦削除してから再インストールするという操作もさほど難しくないのですが、Windows 10 標準搭載アプリについては、右クリックしてもアンインストールできるものではありません。

こちらのブログでも取り上げている、Microsoft Edgeについては、さらにもっと面倒な手続きを踏んで再インストールをする必要があります。

さて今回は、こうした Windows 10 標準搭載アプリの再インストールについて取り上げてみました。

実は、この話題。パソコンのツボ別館にて取り上げたものなんですが、Creators Updateを機会に、標準アプリの調子が悪くなったというお話がたびたびあるので、自分でもすぐに見つけやすいように、こちらでも取り上げることにいたしました。

ストアアプリの動きが怪しいぞ?と思ったら、入れなおした方がいい/パソコンのツボ 別館

上記をご覧いただければお分かりのように、Windows PowerShell を利用して削除したら、再度ストアからインストールするだけ。削除はちょっと慣れないと大変ですが、MSコミュニティのフォーラム記事に各アプリを削除するためのコマンドがありますので、そこをコピーして Windows PowerShell の画面に張り付けるだけで OK です。

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"Windows PowerShell" って聞いたことないアプリを起動しなくてはいけない...とはいえ、単純に コピペ(コピー&ペースト)でできちゃうわけですから、簡単でしょ?

少しは気分も楽になったんではないでしょうか?


【削除の前に】

調子が悪いからといって、いきなり削除して、再インストールというのもなんですので、まずは順を追って解決方法を確認していくことにします。


1) Windows Storeキャッシュを削除してみる

Windowsキー+"R" にて、ファイル名を指定して実行のダイアログを出します
・名前のところに、"WSReset.exe" と入力して "OK" をクリックします


2) Easy Fix Toolを利用してみる

Microsoft easy fix ソリューションを使用する方法

上記のサイトにアクセスして、"Windows ストア アプリが正常に動作しなくなる可能性がある問題を解決する" をクリックします。"Appsdiagnostic10.diagcab" というツールをダウンロードして、わかりやすい場所に保存し、ダブルクリックして実行します。


3) 別のユーザーアカウントでサインインしてみて確認しみる

別のアカウントがあれば、別アカウントで。なければ新たにローカルユーザーを作成してみて、別のアカウントでは正常に動作するかどうか?確認してみます。動作するようであれば、現在、ご利用のアカウントが問題ということになりますし、動作しなければ、ご利用のPC全体の問題ということになります。


【削除と再インストール】

さて診断ツールでチェックしたり、確認してみても改善がなかった。また他のユーザーでも結果は同じだったという場合には、アプリ自体を再インストールしてみるということになります。

最初にも書きましたが、Windows 10 の標準アプリについては、アプリのアイコンを右クリックしてもアンインストールというメニューは表示されません
そこで、PowerShellというツールを利用することになります。 難しそう? と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、起動さえできれば、後は、コピペで OK。そうかしこまらずに気軽に試してみてください。

1) Windows PowerShell を "管理者として実行" します。画面左下の Windows のアイコン(スタートボタン)を右クリックすると、"Windows PowerShell(管理者)" が表示されますのでクリックして開きます
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2) 起動にちょっと時間がかかるケースもありますが、起動したら、後は削除したいアプリの削除用のコマンドをコピーしてから、PowerShell のカーソルが点滅しているところで、右クリックすると、コピーしたコマンドが張り付きます。そしてあとは、エンターをして終わるのを待つだけ。

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** 削除するためのコマンド

これがポイントになりますね。すべて手入力で入力していただいても、もちろんいいんですが間違えがあると起動できません。ということで、MSコミュニティのフォーラム記事をご覧ください。

Windows 10 に搭載されているアプリを再インストールする方法/フォーラム記事

こちらに、"削除用 PowerShell コマンド" という欄がありますね。こちらに記載されているコマンドをドラッグしてコピーし、PowerShell の画面に張り付けます。

一例:
メール/カレンダー
get-appxpackage *microsoft.windowscommunicationsapps* | remove-appxpackage

フォト
get-appxpackage *Microsoft.Windows.Photos* | remove-appxpackage

カメラ
get-appxpackage *Microsoft.WindowsCamera* | remove-appxpackage


3) さて削除ができたら、一旦PCを再起動してから、ストアにアクセスしてアプリを検索して再度インストールするだけです

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** 現在エラーが出て起動できないアカウントでは、削除もできない。そんな場合には、一度別のローカルアカウントを作成、そちらで削除をして再インストールしなおしてみてください。


いかがでしょうか? Windows 10 標準アプリのように、右クリックなどでアンインストールできないものと聞くと、ちょっと躊躇しがちかもしれませんが、調子が悪いときにはやはり一度再インストールしてみるってことも必要になりますので、お試しください。


<参照>

ストアアプリの動きが怪しいぞ?と思ったら、入れなおした方がいい/パソコンのツボ 別館
Microsoft easy fix ソリューションを使用する方法
Windows 10 に搭載されているアプリを再インストールする方法/フォーラム記事


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2017年08月24日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

一時、さほどでもなかったんですが、ここ最近また、Insider Fast 向けの更新が頻繁に来るようになりました。
ということで 8月22日付で配信された更新情報です。

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今回は以下の更新プログラムが配信されておりました。


・Outlook Update 15.38.0(17082200)
・PowerPoint Update 15.38.0(17082200)
・Excel Update 15.38.0(17082200)
・OneNote Update 15.38.0(17082200)
・Word Update 15.38.0(17082200)


更新内容の詳細については、前回から提供されています、Supportサイトのリリースノートをご参照ください。

Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac

なお今回の更新内容については、現時点では、US版のサイトではありますが、日本語版の方は一回分遅れているような感じで、今回の更新内容はありません。

またいくつかの既知の問題についても紹介されていますが、こうした既知の問題については、

Fixes or workarounds for Office issues
Office の問題に関する修正プログラムと解決策

のところでさらなる情報が提供されていますので、こちらもご参照ください。

なお、Outlook においては、Outlook for Mac Insights の中で紹介されていますが、

Insider Fast – Check out the new look and improved functionality for mail and meeting invite headers

若干、メールとミーティングのインバイトのヘッダーのところで、デザインの変更があったようです。
ただしこちらについても、OS 10.11(El Capitan) 以降でないと表示されない、つまり、OS 10.10 の Yosemite ではまだ対応できていないなどの問題もあるようです。


それにしても、Update の参照先は、未だに Insider 向けのページではなく、"What's new in Office 365" の方になっているというのは、どうしたもんか? 確かに Office 365 向けの情報のトップページということにはなるんですが。。。。


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Fixes or workarounds for Office issues
Office の問題に関する修正プログラムと解決策
Outlook for Mac Insights


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2017年08月22日

Windows版のOffice Insider向けにもリーリース情報が提供されるようになりました

Mac版 Office Insider Fast の更新情報の中で、Mac版のOffice製品の Office Insider 向けに Microsoft の Support サイトにて、リリース情報が提供されるようになったことは以前にもご紹介いたしました。

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Mac版については、製品ごとに細かいリリースノートも用意されていますので、ご利用の方はぜひ以下の記事もご参照ください。

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報


こうした Office Insider 向けのリリース情報。これが Windows 版のOffice Insider 向けにも用意されました。

従来は、Office Insider で利用できる新機能として、Office Insider Slowにおいては情報もありましたが、Office Insider Fastユーザーに対しての情報がありませんでした。

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Insider 向けに展開されている更新プログラムについては、特に、Insider Fastユーザーにおいては、これまで更新内容がブログなどで公開されるにも時間がかかっていたため、新たに追加された機能の情報を探すにも、またどの不具合が修正されたかを確認するにも、手間でしたが、こうして情報が公開されるようになるとより分かりやすくなって助かりますね。

なお一般ユーザー向けに展開されている更新内容については、従来から展開されている

Office 365 の新機能

をご参照ください。月ごとに展開されている更新プログラムの内容が紹介されています。

なお、更新プログラムは、Office 365 サブスクライバー向けのものが中心になりますが、それ以外の製品については、"サブスクライーバー以外の皆様" のところをクリックするとご確認いだけます。


<参照>

新着! Windows デスクトップ向け Office の Insider ファースト/スローのバージョン履歴の記事
Windows デスクトップ向け Office Insider のスロー/ファーストのレベル名の変更
Windows デスクトップ向け Office Insider の更新履歴
Office 2016 for Mac のリリース ノート
Office 2016 for Mac の更新履歴
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Office 365 の新機能


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2017年08月19日

Microsoft Edge が起動できない

Windows Update(Creators Update)をしてから、Microsoft Edge が起動できなくなった....

そんなお話が多くなってきています。

もちろん、要因は一つではないので、全て一緒というわけにもいかないと思いますが、最近多い例では、Rapportというセキュリティソフトが導入されていると、Microsoft Edge が起動しない、あるいは起動してもすぐに消えてしまう例が多発しています。


【 Rapportとは?】

銀行などの金融機関のオンラインバンキングを利用しているウィルス対策の一つとして、この Rapport のインストールをするように推奨しているところがあります。

例: 三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、カブドットコム証券など

IBM Security Trusteer Rapport
Trusteer Rapportについて

上記サイトにもありますが、"オンライン上のなりすまし犯罪から消費者を守る、オンラインバンキング向けのセキュリティソフトウェア" ということになります。
カスペルスキーや、ウィルスバスター、ノートンなどのセキュリティソフトと併用が可能です。


【 Creators Update で、Microsoft Edgeもバージョンアップする】

今回、Windows 10 が Upgradeして、Creators Update になると、Microsoft Edge のバージョンが、Ver.15 に上がります。この Rapport がサポート対象になっている Microsoft edge Ver.14までのようです。(2017/8/19現在)

サポート対象プラットフォーム

以下にもありますが、IBM側でも把握はされているようです。

Edge 15


【 対策は? 】

基本的には、非対応という事からすれば、削除する以外はないのかもしれませんが、一度削除して入れなおしたところで正常に動作するか?確認してみてください。
結果的に、Rapportを入れると、Microsoft Edge が動作しない場合には、やはり、Rapport 側の対応を待って、再度インストールするしかないかと思われます。

あるいは新しいバージョンが出るまでの間、Internet Explorer 11 の方をご利用になるなど、他のブラウザをご利用いただくしかなさそうです。


【 Rapport を導入してみる 】

削除して Microsoft Edge が起動すれば完了... というわけにもいかないので、たまたま利用しているオンラインバンキングの関係で利用ができるため、今回試しに、Rapport を入れてみました。(Windows 10 Creators Updateインストール済み環境)

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利用している銀行のHPから、Rapportのダウンロードサイトに移動。

ダウンロードしてインストール。

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上記のようにインストールが完了してコンソール画面も。でもこの段階で非常にPCが重たい。CPU使用率も異常に高くなっています。Edge どころか? うちでは、IE11も落ちちゃいました。

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ただし一応、PCを再起動したところ、IEにしても、Microsoft Edgeにしても、とりあえず重たいものの動きました。

今回のうちの場合には、Creators Update をインストールしてからの Rapport の導入でしたが、入れなおせば Rapport が入っていても、とりあえず IEにしても、Microsoft Edgeにしても動作するんでしょう。

ただしイベントログを確認すると、ものすごい数の Microsoft Edge がらみのエラー...がでてましたので、今回は検証のみで削除いたしました。

もちろん削除後は、CPU使用率なども下がり、IEにしても、Microsoft Edgeにしてもサクサクと...

もっともこうしたものは、ご利用環境によってもだいぶ異なるのかもしれません。うちの PC ではものすごく重たくなりましたが。


<参照>

IBM Security Trusteer Rapport
Trusteer Rapportについて
サポート対象プラットフォーム
Edge 15


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