2019年08月02日

Intel Rapid Storage Technology エラーがでる場合の対処法

Windows 10 May 2019 Update Ver.1903 において、Intel Rapid Storage Technology (以下 IRST) の一部バージョンを搭載しているPCで、Updateの際に、"Intel(R)RSTドライバのバージョンを15.5.2.1054以降" に更新する必要があるというメッセージが出て、Update ができないというトラブルが発生しています。

MSコミュニティでも多数寄せられているこの不具合。

docs.microsoft.com の中でも既知の問題として以下のように紹介されております。

20190731-1-1.jpg 

さてでは、この具体的な対処法はどういう形になるのか?

20190731-1-2.jpg

先日より公式な対処法として、SWAYを通じて具体的な更新方法が、"Intel Rapid Storage Technology エラーがでる場合の対処方法" として紹介されておりますので、Update については、こちらを参照の上、試すとよさそうです。



<参照>




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2019年08月01日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

7月31日(日本時間8月1日)付で、次の更新プログラムの配信がスタートしております。

今回配信されているプログラムは以下の通りです。

20190801-1.png 20190801-2.png
・Outlook Update 16.29.0(19073002)
・OneNote Update 16.29.0(19073002)
・Excel Update 16.29.0(19073002)
・Word Update 16.29.0(19073002)
・PowerPoint Update 16.29.0(19073002)

丁度配信がスタートしたばかりのせいもあってか、今回の更新についての情報は特に上がっておりませんでした。

前回、7月27日にご紹介した Ver.16.28.0(19072500) および その前の、7月24日に配信された Ver.16.28.0(19072200) について、Outlookに関しては情報が上がっていたのでご紹介させていただきます。

-- 修正:
  • Teams : チームミーティングを作成するときの情報バーのテキストを修正
  • Skype for Business: "Set Access Permissions"で場所フィールドがクリアされなくなった
  • メール:"選択したテキストにのみ返信する" のチェックが、デフォルトではオフ
  • カレンダー:カレンダーが自動的に更新されない問題の修正
  • カレンダー:カレンダーの更新に関する同期の改善
  • Officeアドイン:保護されたEメールにアドインが表示されなくなった

--既知の問題:
  • 送信と書式設定のコントロールなど、一部のボタンがグレー表示される
  • 一部のユーザーでOutlook起動すると、Office 365アカウントでパスワードの入力を求められます
また前回ご紹介した、”個人情報送信に関するプライバシー設定の画面” が表示されることについて、Office Insider ブログの中でも紹介されるようになりました。



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2019年07月31日

MS-IME の句読点の設定が、Wordなどに反映されない Part.2

数日前に、取り上げた以下のIMEの句読点の問題。


Windows 10 May 2019 Update に更新されてから再発していたものですが、もちろんこれだけではないわけですが、こちらの不具合の修正がかかった修正プログラムの提供が開始されました。

20190730-1-1.jpg 20190730-1-2.jpg

ただし、Windows Update を開いて、"更新プログラムのチェック" ではインストールされないようで、"追加の更新プログラムがあります" のところから "今すぐダウンロードしてインストールする" をクリックする必要があるようです。

ただし本更新プログラムインストールの後、一度、ストアアプリ版の Office をリセットする必要はありますのでご注意ください。


【KB4505903について】

"Hilights" を見てみると...

再起動後にWindows Helloの顔認識が機能しなくなる問題を更新
・Microsoft Edgeで、横向きおよび縦向きのページを含むPDF文書を正しく印刷できるように修正
・スリープまたは休止状態から再開した後にディスプレイの明るさを変更できないという問題を更新
などなど様々な更新がかかっています。

また、"Improvements and fixes" のところでも、多岐にわたっての品質改善が加わっております。

ただし、Windows Sandbox の起動に失敗するなど、既知の問題もあるようなので、詳細は、"July 26, 2019−KB4505903 (OS Build 18362.267)" を直接ご確認ください。




<参照>




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2019年07月30日

Windows 版 Office Insider 更新情報

更新情報をいち早くお届けしている Office Insider 更新情報。今回は、Windows 版の、Office Insider の更新情報をお届けいたします。

今回は、Office Insider/Monthly Channel(Targeted)/Monthly Channel
と、月次更新も含めて更新プログラムの配信がスタートしております。

Office Insider版:
Office Insider(Insider Fast) 
 Ver.1908(11916.20000)
---> 7/29 (日本時間7月30日) 配信 Ver.1908(11924.20004)
Monthly Channel(Targeted)(Insider Slow) 
 Ver.1907(11901.20156)
---> 7/27 (日本時間7月28日) 配信 Ver.1908(11901.20176)

・Monthly Channel
 Ver.1906(11727.20244)
---> 7/29 (日本時間7月30日) 配信 Ver.1907(11901.20176)

以上のように更新されています。


【更新内容について】

Office Insider 向けの製品については、現時点では特に更新内容に関する情報は上がっておりませんでした。

MonthlyChannel(月次チャンネル)については、すでに以下のところで紹介されております。


Office Insider の更新で提供されて、順次展開していくとご紹介した、リンク処理における設定などがこのバージョンから利用できるようになっています。ただし順次展開されるもののようで、今回うちの方で更新されたものでは、まだ反映されておりませんでした。

あわてて、Insider 向けに提供された際の記事も、Up してみました。


Insider 向けにはこの機能、7月初めには展開が始まってます。ただし、設定してもどうもリンクがすべてOnline版で開いてしまうので、まだちゃんと機能することが確認できておりません。
当初では一般向けには、来年にかけてということでしたので、順次展開されていくものと思います。

今回のUpdate。これ以外だと、Excel において、新しい配列関数の追加、また配列数式の際に、"ctrl + Shift + enter" キーを押す必要がなくなるなどの機能の追加がされております。

詳細は、"Office 365 の新機能" をご参照ください。



<参照>




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デスクトップアプリで直接リンク先のデータを開く

この機能が登場して、中々自分の Insider Fast に反映されなかったこともあり、うっかりご紹介するのが遅くなってしまいましたが、Insider 向けの機能としてご紹介させていただきます。

メールや、Webサイト上に Word や Excel などの Office データファイルのリンクをクリックした際、Office の Web アプリ(Office Online)で開くのか? それともPCにインストールされている 各Office アプリを利用して開くのか?

OneDrive/OneDrive for Business/SharePoint に保存されている Office の各アプリのデータをクリックした場合については、これまで通り、Office Online の各アプリが起動してきます。

20190709-2-4.jpg

もちろんOneDrive などのデータについては、一旦、Office Online で開いて、その後、Office Online のタブにあるボタンから、デスクトップアプリに切り替えることはできますし、あるいは右クリックから選択することも可能ではあります。

さてそんな、リンクの処理が、アプリ側で設定できるようになります。

すでに、Office Insider (Fast/Slow Ring共)では、利用できるように機能が追加されております。

20190709-3-1.jpg

-- 提供が開始されたバージョン:
・Office Insider(FastRing) 2019/5/31更新 Ver.1906 (11722.20008)

-- 設定が可能なアプリ:
 Word、Excel、PowerPoint


【設定方法】

20190709-3-2.jpg

・Word、Excel、PowerPoint の各アプリを起動します

ファイル>オプション とクリックして開いて、オプション画面を開きます

・左ペインの "詳細設定" をクリックし、右ペインの "リンクの処理" のところの、"Office ファイルへのサポート対象ハイパーリンクを Office デスクトップアプリで開く" にチェックを入れ OK で適用します


本来であれば、今回のこの設定により、Office アプリで作成されたOneDriveなどに保存されたデータへのリンクをクリックすると、PCにインストールされている各アプリが起動するようになるはずなんですが、いろいろチェックしていますが、現段階ではまだ確認は取れておりません。


【この設定が有効にならないケース】

今回のこの機能、今後どう展開するのか?は現時点では何とも言えませんが、現時点では、OneDrive や SharePoint などに保存してあるファイルへのリンクの場合に機能します。
それ以外にも、この機能が機能しないケースもいくつかWebサイト上では紹介されています。

例:

・Office for Mac で開いた場合:そもそもこの機能がありません
・Office にサインインしていない場合:Microsoftアカウントでサインインしていないとダメってことですね
・サードパーティ製のアプリからリンクをクリックする場合:Evernote などに貼られたリンクでは機能しません

などなど

それ以外にも、"Office デスクトップアプリで直接ファイルリンクを開く" には機能しない例が紹介されておりますので、機能しないケースについてもぜひ確認しておいてください。


現在この機能は、US版のサイトにもありますが、Office Insider(FastRing)ユーザーおよび、月次チャンネル(対象指定)(SlowRing)ユーザー向けに提供されております。月次チャンネルなどの通常のユーザー向けには、2020年1月をめどに展開の予定のようです。

Insider 向けに提供されているこの機能。現在、私も自分の Insider Fast のマシンで確認していますが、OneDrive や OneDrive for Business などに保存されたファイルを共有化して、メールでリンクを送ってみたりしていますが、今のところどうも、リンクをクリックしても Office Online、つまり Web 上の Excel や Word などが起動してきてしまうようなので、引き続きチェックしてみたいと思っています。


<参照>




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