2018年11月29日

Mac 版 Office の更新プログラムの確認と手動 Update

Microsoft コミュニティなどを見ていると、何で? こんな古いバージョンまだ使っているの??
と思ってしまう場面に時々出くわします。

敢えて古いバージョンをご利用という方もいらっしゃるかもしれませんが、自動更新などがオフになっているなど単純な要因で更新ができておらず、すでに改善しているはずの不具合に遭遇される方もいらっしゃるようです。

ということで、今回は、Mac 版 Office の Update について、改めて取り上げてみました。


【バージョンを確認する】

1) Word などのアプリを起動します。今回は、PowerPoint を起動してみました

2) 続いてメニューバーの、プログラム名をクリックし、"PowerPoint について" をクリックします

20181129-3.jpg

3) PowerPoint の製品バージョンなどが表示されます

20181129-4.jpg


【最新状態にUpdateする】

1)  先ずは、Wordでも、Excelでも、PowerPoint でもなんでも構いませんので、アプリを起動します

2) 続いて、メニューバーの、ヘルプ>更新プログラムのチェック とクリックします

20181129-1.jpg

3) Microsoft AutoUpdate という更新プログラムが起動しますので、"更新プログラムのチェック" をクリックすると更新の確認されますので、Updateプログラムが検出されたら、"インストール" をクリックしてインストールします

20181129-2.jpg


インストールの際、Wordなどのアプリが起動したままだと更新ができませんので、アプリは終了しておいてください。

現在、Mac 向け Office 製品の更新状況は、以下の通りです。

Office 365/2019:
通常版 2018年11月13日配信 Ver.16.19.0 (18110915)
Insider Slow 2018年11月12日配信 Ver.16.19.0(18111200)
Insider Fast    2018年11月26日配信 Ver.16.20.0(18112505)

Office 2016:
通常版 2018年11月13日配信 Ver.16.16.4 (18111001)

Microsoft AutoUpdate:
2018年11月14日配信 Ver.4.5.0



<参照>



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2018年11月27日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

もう11月も終わり。とうとう本年最後の月、12月を迎えようとしています。
さて、11月25日(日本時間 11月26日)付で、次の更新プログラムの配信がスタートしております。

今回配信されているものは、以下の通りです。

20181126-1.png

・Excel Update 16.20.0(18112505)
・Word Update 16.20.0(18112505)
・PowerPoint Update 16.20.0(18112505)

の3つ。先日もありましたが、Outlook のみ Update があったりと、こうして時々バラバラで更新が提供されることがあります。ただし、更新プログラムが提供されていないものについても、バージョン自体は Up していくようなので、例えば今回、Outlook の更新はありませんが、Outlook もバージョンは、Ver.16.20(18112505) となっています。

20181126-2.png

基本的には既知の問題の修正が中心かとは思いますが、現時点では、リリースノート上では情報はありませんでしたので、機能追加、既知の問題の修正などが確認できましたら、随時ご紹介させていただきます。



Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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2018年11月23日

KB4461529 をインストールすると、Outlook 2010 がクラッシュする

11月に配信された更新プログラムの中で ”KB4461529” においては、Outlook 2010(64ビット版)でクラッシュするトラブルが発生していました。


の中で最後にちょっとご紹介しました。

このクラッシュが発生する要件としては、

1) Office 2010 64ビット版 を使用している
2) 11月に配信された KB4461529 が適用済みである

ことでした。

削除すれば、回避できることから、アンインストールされている方もいたようですが、今回の更新プログラムについては、セキュリティの不具合修正が含まれているため、アンインストールは推奨されず、修正プログラムが提供されるまで、 "Outlook Web Access" の方を利用することが推奨されておりました。

さてその後、Outlook Support Team Blog JAPAN のブログでも紹介されておりましたが、11/22付で修正プログラムの提供が開始されました。ただし、Windows Update では提供されないようですので、直接アクセスしてダウンロード&インストールする必要があります。


20181123-1-1.jpg 20181123-1-2.jpg


上記のリンクにアクセスしていただいて、"How to download and install the update" にリンクがある KB4461585 をダウンロードしてインストールしてください。

上記、Outlook Blog にもありますが、"Windows Update での展開時期については現時点では未定です" とのことで、Windows Update にて配信されるようになるかは、現時点では未定のようです。


【2018/12/12 更新】

本件の修正プログラムが、12月の更新プログラムにて配信されています。


Updateを実行してみてください。


<参照>




マウスコンピューター/G-Tune


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2018年11月22日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

ここ最近はまた頻繁に更新が配信されておりますが、11月20日(日本時間11月21日)付で次の更新プログラムの提供が開始されております。

今回提供されているプログラムは以下の通りです。

20181122-1.png

・Outlook Update 16.20.0(18112006)
・OneNote Update 16.20.0(18112006)
・Excel Update 16.20.0(18112006)
・Word Update 16.20.0(18112006)
・PowerPoint Update 16.20.0(18112006)

今回の更新に関する情報は特にありませんでした。リリースノートを見てみると、前回配信された Ver.16.20 (181118) について、Outlook では、新機能と既知の問題が、紹介されております。日本語版のサイトでは、さらにもう一つ前の 11月14日に配信された Ver.16.20 (181113) の情報までです。


【Outlook】11月19日(日本時間 11月20日)配信 Version: 16.20 (181118) 

-- 追加された機能:
メール --- "選択したテキストにのみ返信する" が追加されました

20181122-2.png
メニューバーの Outlook > 環境設定 > メール > 作成 と開くと確認できます

-- 既知の問題:
最新バージョンの WebEx で、Outlook for Mac でクラッシュが発生します。これについては、まだ前バージョンより引き続き続いております

-- 修正された不具合:
カレンダー、ダークモードの設定関連で確認されていた一部の不具合が修正されております

今回の Update に関して、新機能の追加や、既知の問題の不具合など、ぜひ確認してもらいたい情報が提供された場合には、別途ご紹介させていただきます。

<参照>




Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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2018年11月21日

KB4461522 と KB2863821 は一旦配信停止されました

今月配信された Office 向けの更新プログラムの中で、Office 2010向けに提供された KB4461522 と KB2863821。

新元号への対応するための更新プログラムの一つでしたが、Access 2010 において、日付コントロールにカーソルを合わせたりするとクラッシュするといったトラブルが複数報告されたため、現在は配信がストップしております。

すでにご存じかと思いますが、Office 2010 は、メインストリームサポートを終了して、延長ストリームに入っています。ですので、来年から施行される新元号に対応してくれないんじゃないか?と思われている方も多いようですが、一応今回の様に Office 2010 向けにも更新プログラムが提供されていることから、対応する予定のようです。

今回配信されたプログラムは、本来であれば、新元号の開始にともない元号が正しく表示されるようにする目的で "Microsoft Office 2010 Service Pack 2" 向けに提供された機能更新プログラムです。セキュリティのアップデートプログラムではありません。
一旦配信停止になって取り下げられておりますが、一応開発側もこのトラブルを確認し修正にあたっているようですので、しばらくは様子見っていうところでしょうか?

なお今回の更新プログラムをインストールしてしまった方は、アンインストールすることが推奨されております。

20181121-1.png

また今回の更新プログラムのなかで ”KB4461529” においては、Outlook(64ビット版)でもクラッシュするトラブルが確認されているようです。

ただしこちらについては、遠隔地からのコード実行されてしまう件に関する4件の脆弱性修正が含まれていることから、アンインストールは推奨されておらず、修正プログラムが配信されるまで "Outlook Web Access" の方を利用することが推奨されているようです。


【2018/11/23更新 追加情報】

Outlookの件ですが、Outlook Support Team Blog JAPANでも取り上げられているので参考までにリンクを貼らせていただきます。


Blogによれば、”November 21, 2018, update for Outlook 2010 (KB4461585)” にて解決しているとのことですので、こちらについては、更新プログラムをダウンロードしてインストールすればいいようです。


<参照>



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