2019年01月29日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

1月27日(日本時間 1月28日)付で次の更新プログラムの提供がスタートしております。

今回配信されているものは以下の通りです。

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・OneNote Update 16.22.0(19012701)
・Excel Update 16.22.0(19012701)
・Outlook Update 16.22.0(19012701)
・Word Update 16.22.0(19012701)
・PowerPoint Update 16.22.0(19012701)

現時点では、今回配信された内容に関する情報は、公開されておりません。

Outlook、Excelにおいては、前回の、1/23 に配信された Ver.16.22.0(19012300) についての情報が更新されておりますが、基本的には、既知の問題の修正のみになっています。

追加でご案内できるような情報がありました折には、随時ご紹介させていただきます。




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2019年01月28日

Apple App Store より、Mac 向 Office 365 の提供を開始

1月24日付の Microsoft 365 ブログでも発表がありましたが、Apple App Store において、Office 365 の正式な提供が開始されました。

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これまでにも、Microsoftアカウントの、サービストサブスクリプションのところから、ダウンロードして、すでに Mac 版の Office 365 をご利用の方も多いかと思いますが、内容としてはほぼ一緒で、すでに Microsoft アカウント でダウンロードしてご利用の方は、特別App Store からダウンロードしなおす必要はありません。

これから Office 365 を導入しよう... という方は、こちらからダウンロードも可能になりました。


【違いはあるの?】

一番気になるところは、Microosftアカウントのサービストサブスクリプションのところからダウンロードした Office for Mac と、Apple App Store からダウンロードした Office for Mac で違いがあるのか? という点です。

かいつまんでいくつかポイントを整理してみました。

1) AppStore で提供されるものは最新版:

Word、Excel、PowerPoint、Outlook の最新版が提供されます。またアクティベートにおいては、Office 365 のサブスクリプションのライセンスが必要になります。OneNote、OneDriveについては、Office 365 サブスクリプションは不要ですが、一部Premiumサービスの利用には、必要になります。


2) Office 2019 とは異なる:

Office 365 は、常に最新の機能が提供されるサブスクリプションサービスです。Office 2019 のような、買い切り版(永続版)の場合には、新機能が追加されることはありませんので、機能に違いが出てきます。


3) すでに Office 365 サブスクリプション版をご利用の場合、インストールする必要はありません:

Office 365 のサブスクリプション版を、Microsoftアカウントを使用してダウロード&インストールされている場合には、再度App Storeからダウンロードしなおす必要はありません。
従来通り、Microsoftアカウントの画面からダウンロードしたものは、Microsoft AutoUpdate を介して Update が提供されます。
App Store からダウンロードされたものの更新プログラムは、App Store を介して Update が提供されます。


4) 複数バージョンの共存は可能か?

Office 365、Office 2019、Office 2016 を共存することはできません。


5) Insider 版 として利用できるか?

AppStore からダウンロードされたアプリの場合には、Office Insider に参加することはできません。Office Insider としてご利用になる場合には、Microsoft アカウントでサインインして、サービストサブスクリプションのところから、インストールしなおす必要があります。


こうして見てみると Windows 版で言うところの、ストアアプリ版の Office といった製品と同じ立ち位置になるんでしょうね。

ストアアプリ版の場合やはり、通常のC2R版と比べても使い勝手の違いがあったりしますが、Mac版のStoreアプリ版はどうなのか?

今後の展開が気になるところです。


【2019/02/07 更新】

Office Home & Business 2019 の場合、注意が必要です。

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Apple Store で販売されているものは、同一ユーザーが使用する、Mac 2台でのご使用を前提としています。
これに対して、Microsoft Store 等で販売されているものは、同一ユーザーが使用する、Windows・Mac 2台でのご利用が可能になっています。
Mac をブートキャンプなどで Windows 環境でもご使用の場合、Mac 版 と Windows 版 の両方に入れてご利用になりたい場合には、Apple Store の製品ではできませんので、ご注意ください。


<参照>





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2019年01月27日

ストアアプリ版のOutlookでプロファイルを操作する

Microsoft Outlook で、プロファイルを操作する際に必要な、"メール設定" のダイアログ。多くの場合、コントロールパネルにある "メール" から行うことが多いかと思います。

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例えば以下のサイトは一例で OCN のページです。Outlook 2016/Windows 10 という環境で、説明されていますが、コントロールパネルから説明されています。

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NECのサイトでも以下のような感じで、以下のサイトでは、"Office Premium の Outlook” とはありますが、同様です。


もちろん、それで設定・操作ができるのであればなにも問題ありませんが、ストアアプリ版の Office 2016 等をご利用のケースだと、実のところ、コントロールパネルを開いても、"メール" という項目すらありません。

だいぶ前に一度以下のような記事を取り上げました。

ここでも紹介しているように、"MLCFG32.CPL" を直接ダブルクリックしても、メール設定の画面が出てくるのですが、実はこれも、ストアアプリ版ではこれも簡単には通用しません。

ではどうしたらいいのか?今回はそんな操作方法についてもご紹介です。


【Outlookのファイルメニューからプロファイルを管理する】

Microsoft Outlook には、何もコントロールパネルからだけではなく、通常のメニューからでも、ちゃんとプロファイルの管理画面にも入れるようになっています。これはストアアプリ、C2R版など関係なくすべてのアプリで可能です。

1) まずは、Outlook を起動します。そして、ファイル>情報 と進みます

2) アカウント設定>プロファイルの管理 と開きます

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左:C2R版 右:ストアアプリ版

このおなじみのダイアログが開けば、プロファイルの操作は従来通りですね。プロファイルをコピーしたり、プロファイル自体を作り直したりなどなど。


【コマンドラインによる操作】

実は、コマンドラインによってもプロファイルの操作が可能です。Outlook 2013 の例で以下のような、コントロールパネル内に "メール" がない場合の対策が紹介されていましたが、このケースでは、コマンドラインによる操作方法が紹介されています。


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例えば、C2R版であれば、スタートボタンの隣にある、"ここに入力して検索" のところや、Windowsキー+”R” にて、ファイル名を指定して実行のダイアログを表示させて、Outlook.exe /profiles などと実行すればいいだけですが、ストアアプリ版の場合には、コマンドを管理者として実行しないとこれも利用できないようです。

そういう意味でも、ファイルメニューから、アカウント設定>プロファイルの管理 とする方がスマートですね。


<参照>




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2019年01月25日

"KB4461614" の修正プログラム "KB4462157" を1/18より配信開始

以前、こちらのブログで、更新プログラム(KB4461614)のインストールにより、Access 2010 が動作を停止してしまうというトラブルについてご紹介しました。


このトラブルが発生して間もなく、同更新プログラムは、以下の画像にあるように、重要な更新プログラムとして検出されては来ても、チェックボックスが外れていて、あえてオンにしない限り自動ではインストールされない状況でした。

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その記事の中でもご紹介しましたが、KB4461614 は、新元号に対応する問題も含まれてはおりましたが、本来はセキュリティの更新プログラムで、CVE-2019-0560 への対策ということもあって、一概に削除していいというものではありませんでした。

そして、1月18日付で配信されたのが、KB4462157 です。

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この更新プログラムには、KB4461614 の修正が含まれております。

以前ご紹介したように、これにより、Access 2010 でトラブルが発生していたことは、確認していましたが、同サイトによれば、Excel 2010 が動作を停止してしまうというトラブルも修正されるようです。

やはり、1月の初めに出た KB4461627 により、Excel 2010 が動作を停止してしまうトラブルが発生してましたが、それについては、同更新プログラムの削除で一段落してました。KB4461627 もその後は配信停止になっていましたので、うちのPCには入っておりません。

ただしその後も、同更新プログラムがないにもかかわらず、Excel 2010 が動作を停止するというトラブルもあったようでしたが、今回の、KB4462157 において、改善されたようです。

また、KB4462157 の適用においては、KB 4461579 の適用も必要なようです。

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ただし、今回数日ぶりにUpdateをかけたところ、大量に更新がかかり、この両方のプログラムも自動的にインストールされておりました。

他にも更新プログラムが結構あるようなので、今回のトラブルに限ったことではありませんが、まずは一度、Windows Update をかけて最新の状態にしてみることをお勧めいたします。

後は... また新たなトラブルが発生しないことを祈るばかりですが...



<参照>






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2019年01月24日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

昨日もご紹介いたしましたが、一昨日 1月22日(火)より、一般(家庭)向けに正式に Office 2019 の発売がスタートして、Office 2016 の時代から、新たなる Office 2019 の時代に変わりました。

Office 365 サブスクリプションにおいては、先日ちらっと触れた PowerPoint に追加されたライブキャプションの機能など、すでにその後も新機能などが追加されて進化つ続けています。

さて本日到着した更新プログラムですが、1月23日(日本時間 1月24日)付で配信されたプログラムは以下の通りです。

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・OneNote Update 16.22.0(19012300)
・Excel Update 16.22.0(19012300)
・Outlook Update 16.22.0(19012300)
・Word Update 16.22.0(19012300)
・PowerPoint Update 16.22.0(19012300)

何でしょう?久々に揃っての Update な感じがします。

リリースノートを見る限りでは、多少日本とは配信されているものとはずれがあるのか? うちで確認する限り配信されていませんでしたが、US版のサイトでは、Outlook について、1月21日付で配信されている Ver.16.22(190120) の情報が、Upされています。

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バージョン的には、今回配信されているものよりひとつ前になります。それによれば、添付ファイルを添付する際に、リボンのメニューから行う方法、タスクメニューから行う方法、ドラッグ&ドロップによる方法がサポートされるようになったとあります。

今回のUpdateの具体的な内容など、また情報が公開されましたら、改めてご紹介させていただきたいと思います。


【更新】



Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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