2017年06月01日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

Windows版の Office Insider の入っているPCで、数日前に公開された、Ver.1705(ビルド 8201.2025) が、公開されてもすぐに落ちてこなかったのでどうしたのかな?って思っていた矢先、公開から数日後にやっと Update がスタート。

Windows デスクトップ向け最新の更新プログラム

Windows 10 でも、うちのPCではまだ、 Creators Update が落ちてこないものがありますが、一斉に配信というわけではなく順次っていうところもあるんですね。。。

さて一安心したところで、今回もMac版の Office Insider Fast の更新です。5月30日付(日本時間だと、5月31日)で配信が開始されたようです。


20170601−1.png


今回の Update は以下の通りです。

・PowerPoint Update 15.36.0(17053000)
・Outlook Update 15.36.0(17053000)
・Excel Update 15.36.0(17053000)
・OneNote Update 15.36.0(17053000)
・Word Update 15.36.0(17053000)

Insider Fast ユーザー向けには特に情報がないので、例によって、Outlook Insights にて、リリースノートを確認してみましたが、今回については、いくつかのバグ修正が中心のようです。

なお、"Other notes" のところで、Help > Contact Support というメニューの件についてありますが、この機能利用したことがありますが、当然日本語版だと以下のように日本語で表示されますし、日本語での問い合わせもOKです。
以前、Outlook にYahooメールの設定について、フィードバックしたところ、すぐに日本語でも返事が戻ってきました。

20170601−2.png 20170601−3.png

ご不明な点があれば、是非活用してみてください。



<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Mac 向けの最新更新プログラム
Insider Fast release notes: 15.36 (170530)

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ワイヤレスマウスやキーボードのバッテリの寿命

ノートPCはもとより、デスクトップPCでも最近では、ワイヤレスのマウスやキーボードなどをご利用の方も多いかと思います。

しかし、

突然文字が打てなくなった!

とか

マウスが動かない!

といった症状に対峙して、PCがフリーズしたんじゃないか?って、強制終了などされている方も多いことでしょうね。

よくよく落ち着いてみれば、マウスやキーボードの電池切れだったりするわけですが、実際に、ワイヤレスのマウスやキーボードのバッテリ寿命ってどんなものでしょうか?

いざ調べてみたら、意外とピンからキリまであるのにびっくりしました...


【無線には2種類ある】

マウスにしても、キーボードにしても、無線(ワイヤレス)のものには、2種類あります。

1) Bluetooth

ワイヤレス接続の一つの規格で、2.4Ghz帯の周波数を使用しています。電波強度によって、Class1-3までに分類されています。最近は、PCもBluetoothへの対応も進んでいることから、こちらのものが多いかもしれません。

2) 無線接続

27Mhz/2.4Ghz帯の電波を利用して、レシーバーと通信しています。27Mhzでは、1m周囲2.4Ghzでは、10m周囲と、利用できる範囲が異なります。27Mhzのものってほとんど見かけないので、最近は、2.4Ghzのものが中心かと思います。

Bluetoothと無線接続では同じように 2.4Ghz帯を利用していますが、使用するチャンネルなどその仕組みが少し異なります。


【無線マウスの仕組み】

無線接続の2.4Ghz帯のものの場合には多くの場合レシーバーを利用します。USBポートなどにレシーバーを接続して、レシーバーとマウスの通信をします。
これに対して、Bluetoothの場合には、パソコン自体がBluetoothに対応していればレシーバーは不要です。対応していない場合にはレシーバーを介して通信を行います。

ブルーLEDや、レーザー式光学式など様々な形式があります。


【電池の寿命】

前置きはこれまでにしておいて、さて、本題の電池寿命です。

一番最初に使用するワイヤレスマウスってもしかしたら、PCなどについてくるものかもしれませんね。

ということで、いくつかのメーカーのサポートサイトから、無線マウスについて拾ってみました。

1) 富士通 ワイヤレスキーボード / ワイヤレスマウスの電池の寿命を教えてください/富士通

販売時期によっても搭載されているものが異なるせいもあり若干異なりますが、マウスについては、3.5時間/日の使用で、ほぼ6ヵ月のようです。
使用していない時も、スイッチが入っていたままであったりするとこの時間もさらに短くなるものと思われます。

2) 東芝 ノートPCに付属のワイヤレスマウス(光学式)を使用するための準備<Windows 10>

東芝のものの一例では、6時間/日で、週5日の利用で、約10ヵ月とあります。当然スイッチを切り忘れていたりする場合には、電池寿命も短くなります。

3) NEC VALUESTAR/LaVieで付属のワイヤレスキーボードやワイヤレスマウスを使用した場合の電池の寿命について


こちらも機種によってだいぶ違いはあるようです。2011年以降のPCでは、ノートPC LaVie向けでは、8時間/日で、約2.4ヵ月とあります。


4)ソニー

ソニー、4ボタン/1ポインタの無線マウス〜VAIO向けのBluetoothマウスも

ちょっと古い記事ではありますが、2−3か月とあります。



ということで、スイッチをまめに切ったとしても、せいぜい半年がいいところのようです。
当然ながらスイッチをまめに切らないと、もっと持たないということになります。

"半年" という期間が、短いと感じられるか、へぇ〜、そのぐらいは持つんだ??と思われるかは人それぞれ...でしょうか。でもあくまでもまめにスイッチをオフにしていればということですから、切り忘れていたりすると、仮に自動で切れるとしても、PCを使っていなくても、それまでの時間、オンになったままということなので、1−2か月でバッテリ切れ。。。ってこともありうるわけですね。ちょっと短い感じも否定できません。
マウスのユーティリティなどで、自動でオフになる時間が設定できたりするといいのかもしれませんが。


さてでは、マウスを販売しているメーカーではどうなのか?

1) エレコム Q.【ワイヤレスマウス】電池寿命の長い機種はどれですか/ELECOM

3.5年とかびっくりするほどのものもあれば、30日前後と、非常に短いものもあります。
購入の際には注意が必要ですね。


2) Buffalo マウス総合情報サイト/BUFFALO

エレコム同様に1年を超えるものもありますが、300日程度のものもあり、まちまちのようです。

3) ロジクール logicool

ロジクール、電池寿命最大3年を実現したマウスなど/ロジクールUnifyingに対応したマウス2機種を発表

製品ごとにしか出てないので、膨大な数の製品を斜め読みしてみると、比較的現行の製品は、2.4Ghz帯の無線接続でお手頃な製品でも1年と比較的長いものが多いようです。参考にさせてもらった古い記事ではありますが、3年というものもあります。

一方では、以下のように半年ぐらいのものもあるようです。

T620 マウスの電池寿命と交換:半年
M705 マウスの電池寿命と交換 :36ヵ月
ワイヤレスなのに電池交換の必要がほぼ無いマウス ロジクールM705t

logicool においては、この Unifying という規格を組み合わせることで電池寿命も飛躍的に伸びているものもあるようです。

週刊アスキーの、"マウスの電池寿命に関する謎" の特集にもありますが、PCがスリープになったからと言ってマウスが完全にオフになっているわけではないといった事情もあるんですね。

PCに最初からついていたワイヤレスマウスだと意外に電池がもたないという一方で、1000円ぐらいでも、サプライメーカーのものだったりしても、1年ももつものもある。

いづれのケースでも、基本的には使わないときにはまめにスイッチはオフにするように心がけるほうがいいようですね。ただし、それをストレスと感じるようであれば、あまりPCに付属していたものにこだわるより、サプライメーカーのものを利用したほうが電池の節約にはなりそうですね。

実際に手に取って触ってみて、手になじむ、さらには電池寿命も長い、ストレスにならないマウスを選択したいものです。



<参照>

Bluetoothとは?/無線化.com
Wi-Fi や Bluetooth を使用した通信を妨げる要因/Apple
今さら聞けない無線の話 第20回 Bluetoothのはなし(5)/日経テクノロジーonline
マウスの豆知識/SANWAサプライ
【第25回】マウスのセンサー、どれが良いの?/SANWAサプライ
Q.【ワイヤレスマウス】電池寿命の長い機種はどれですか/ELECOM
マウスの基礎知識/Buffalo
マウスの電池寿命に関する謎/週刊アスキー
ロジクール Unifyingレシーバー
[PR]Unifyingでワイヤレスマウスにまつわるストレスを解消する/lifehacker

Bluetooth/ウィキペディア
今さら聞けない無線通信規格



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2017年05月28日

Office 2007 のサポート終了まで半年を切りました

先日、4月11日の Windows Vista のサポート終了に続いて、こちらでも何度か取り上げてお知らせしておりますが、Office 2007 についても、サポート終了まであと半年を切って、あと4ヵ月ちょっととなりました。

Office 製品のサポート期限


先日の騒ぎになった "Wanna Cryptor" というランサムウェアにおいても、サポート期限切れの製品を使い続けることのリスクが如何に高いものか?お分かりいただけたことと思います。

20170528-1.jpg

サポート終了の重要なお知らせ


上記にもありますが、Office 2007 のサポート終了が、2017年10月10日。終了まで、とうとう半年を切りました。

また、"Windows 10 で動作する Office のバージョン" でもふれられておりますが、Office 2007 については、一応 Windows 10 上でも動作はしますが、Windows 10 でサポートされている Office 製品からは外れています。こちらについても、ご注意ください。

ぼちぼち、Office 365 Solo などへの乗り換えをご検討いただく必要がありそうですね。

なお Microsoft パートナー企業では、法人ユーザーの方向けに、Office 365への移行支援のお手伝いもしておりますので、法人ユーザーの皆様においては、こうしたパートナー企業などにご相談になるのも一つかと思います。詳細は、"2017 年 10 月 10 日の Office 2007 のサポート終了にともない、Office 365 への移行支援策をパートナー 24 社と共に実施" をご参考になってみてください。

2017年10月10日のサポート期限。くれぐれもと注意ください。


<参照>

サポート終了の重要なお知らせ
Windows 10 で動作する Office のバージョン
延長サポート終了を控える「Office 2007」および「Windows Vista」の速やかな移行を/IPA
2017 年 10 月 10 日の Office 2007 のサポート終了にともない、Office 365 への移行支援策をパートナー 24 社と共に実施

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2017年05月26日

サブスクライバー向けの新しい機能を確認する

昨日、Office 365 のサブスクライバー向けに、更新プログラムが提供されました。
これにより、これまでのバージョンから、

Ver.1704(ビルド 8067.2115)

に更新されたわけですが、この更新によってどんな機能が追加されたのか?、いったいどこから確認したらいいのか? そんなことを確認してみました。


【新機能の確認方法】

各アプリを起動して、ファイル>アカウント>新機能 とクリックすると確認ができます。
以下は、Excel2016の例です。

20170526-1-1.jpg 20170526-1-2.jpg


【新機能の追加されるものとされないもの】

こうした新機能ですが、各アプリの新機能の紹介のところにもあるように、"Office 365 のサブスクライバーには、Office 2016 の新機能と改善された機能が定期的に提供されます" ということで、Office 365 solo や、Office 365 のサブスクリプションユーザー向けの機能になっています。

通常の Office 2016 の統合パッケージ などと違うところがこのあたりですね。
このあたりの違いについては、また別の機会にご紹介させていただきます。


【Ver.1704(ビルド 8067.2115)で追加された機能】

今回 Excel2016 でみると、


・既定のピボットテーブル レイアウトをカスタマイズする
・最近使用したリンクを挿入する
・Excel コミュニティに参加する
・その他、取得と変換、および Power Query アドインの更新


といった機能が追加されております。
他にもPowerPointなどで追加されている機能がありますが、詳細は以下の参照先をご確認ください。

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これまでにもご紹介しているように、Windows の Insider プログラム同様、Office にも Insider プログラムがあります。

Office の機能改善にご協力ください/Office Insider プログラム

上記のサイトにもありますが、本来この Office Insider プログラムは、"Office Insider は、Office 365 Solo を含むコンシューマーの Office 365 サブスクライバー向けプレビュー プログラムです" ということで、一般のユーザーの方を対象としていますが、一般法人向けサブスクリプションでも、Insider Program に参加することは可能になっています。

以前にもこのブログでも取り上げましたが、ご関心のある方は、以前の記事か?以下のリンク先なども確認してみてください。

法人向けOffice 365 で、Office Insider に参加する Part 2
Office 365 の商用ユーザーが Office 2016 の新機能にいち早くアクセスする方法



<参照>

Windows 版 Excel 2016 の新機能
Windows 版 PowerPoint 2016 の新機能
Word 2016 for Windows の新機能
Access 2016 の新機能
Windows 版 Outlook 2016 の新機能
Office の基本操作

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Mac版 Office Insider Fast 更新情報

5月24日付で、Office Insider Fast ユーザー向けに次の更新プログラムの提供が開始されました。
久々に個別のプログラムとして Update が表示されています。

20170526−1.png

今回更新されるものは、


・Outlook Update 15.36.0(17052400)
・PowerPoint Update 15.36.0(17052400)
・Excel Update 15.36.0(17052400)
・OneNote Update 15.36.0(17052400)
・Word Update 15.36.0(17052400)


となります。例によって、Office Insider Fast だと情報がまだまだ出てこないのでできる限りご紹介します。

Outlook については、Outlook for Mac Insights において、リリース情報として、今回の修正点、既知の問題などが紹介されておりますので、詳細は Outlook for Mac Insights をご参照ください。

さらにちょっと気になるリンクもありました。

Outlook for Mac Insightsの記事の最後に、フィードバック先などのリンクが出ている部分がありますが、こちらに、"Want to try Outlook but don’t have a subscription or license?" というリンクが。 "Outlook Preview!" の所をクリックすると、Mac版 Outlook のプレビュー版のダウンロードのページに移動します。

Get Outlook for Mac

2017年6月30日まで使えるお試し版って所のようです。それ以降はサブスクリプションを購入しないといけないようです。ご興味のある方はご覧になってみてください。


<参照>

What's new in Office 365
What's new for Office Insiders
Insider Fast release notes: 15.36 (170524)/Outlook for Mac Insights

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