2017年09月04日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

8月28日付で、Microsoft AutoUpdate の更新プログラムの提供が開始されました。

20170904-1.png

・Microsoft AutoUpdate 3.9.3(17082800)

現在のところ、リリースノートには、特に情報がありませんでしたが、このMicrosoft AutoUpdateは、Office の更新プログラムを確認する際に実行するものです。

後日リリースノートにも掲載されると思いますが、仮に何らかの理由でインストールできない場合には、リリースノートから直接該当バージョンの Microsoft AutoUpdate をダウンロードしてインストールしてみてください。


<参照>

Update history for Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の更新履歴



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2017年09月03日

Office 2007/Office for Mac 2011 のサポート終了が迫る

以前にも取り上げましたが、今年サポートが終了する製品の中で比較的まだ大勢の方が利用されているのかな?と思われるものが、


Office 2007(Windows)

Office for Mac 2011(Mac)
です。

以前以下のような形で取り上げさせていただきました。

Office 2007 のサポート終了まで半年を切りました
Office 製品のサポート期限


ともに、2017年10月10日 がサポート期限になります。


【サポートが終了するとは?】

さて、ではサポートが終了するというのは具体的にどういったことなのか?

まずもちろん、2017年10月10日を過ぎたら、昨日まで使えていたWord2007(Windows)やWord2011(Mac)が動かなくなる...そんなことはありません。

でも、サポートが終了すると...

・新機能などがリクエストできない
・セキュリティ更新プログラムが提供されない
・無償はもとより、有償のサポートも対象外になる など


といったことになります。

詳細は、Office 2007 の例で、以下のサイトでも紹介されている通りです。基本的には、Mac版の、Office 2011 も一緒です。

20170903-1.jpg

サポート終了の重要なお知らせ

なんといっても、セキュリティ更新プログラムがサポートされなくなることは、IPAのサイトにもありますが、大きな問題ですね。


あとひと月あまりとなりました。両製品をご利用の皆様。

Office 365 Soloなどへの移行...ぼちぼち本格的に検討する必要がありそうですね。


【追加情報】

さて実際に買い替えるとなるとどの Office製品 がいいのか?

もちろん製品は各種、法人・個人向けに様々なものがあるので、用途に応じて...ということになりますが、ここで注意したいのが、以前にも取り上げた "2つの Office 〜新機能が追加される Office と 新機能が追加されない Office"

せっかく購入しても、同じPowerPoint 2016 を使っていても、新機能が追加されないものもありますので、注意が必要です。


-- 法人向けプランでも、個人ユーザーにも販売しているところもある

もちろん、多くのところは、法人向けプランの場合、個人ユーザーには販売していないと思います。
しかし最近は、Office 365 の法人向けプランであっても、一部の会社では、個人でもOKですよ?と販売しているところもあるようです。

例えば、Office 365 Soloだと、PC 2台しかインストールできないのに対して、Office 365 Businessだと、Mac/Windowsを含めて5台。さらにスマートフォンやタブレットなどもそれぞれ5台可能という金額からするとちょっとの差で、利用できる台数に大きな違いが出てくるケースもあります。

最近では個人の方でも、WindowsにMac、スマートフォンに、タブレットと多くのデバイスをお持ちの方もいらっしゃることでしょう。そんな場合にはそうしたプランも選択肢になってくるわけですね。


-- 安いからと飛びつくとあとから痛い目に合う

最後にもう一つ。ネット上では、仮に大手の通販サイトであってもまだまだ逆輸入品や、法人向けの製品を勝手にばら売りしているような製品も多数見受けられます。
そうした不正な製品には、安いからと飛びついたりすると、あとで大変なことになりますのでくれぐれもご注意ください。
購入はきちんとした正規の販売店(Microsoftパートナー)でのご利用をお勧めいたします。

偽造品や不正利用のリスク(「知らなかった」「つい、うっかり」が大変なことに…

20170903-2.jpg

非正規品の Office にご注意ください

くれぐれもご注意ください。


<参照>

Office 2007 のサポート終了まで半年を切りました
Office 製品のサポート期限
2017 年にサポートが終了する製品
Microsoft ライフサイクル ポリシー
「Office 2007」サポート終了まで3カ月 - 「Office for Mac 2011」もEOLへ/Security Next
延長サポート終了を控える「Office 2007」および「Windows Vista」の速やかな移行を/IPA
2つの Office 〜新機能が追加される Office と 新機能が追加されない Office


Microsoft Public Affiliate Program (JP)



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2017年09月02日

Fall Creators Update 10月17日提供開始へ

現在、ドイツのベルリンで開かれている IFA2017(9/1〜9/6開催)で、昨晩行われたMicrosoftの基調講演の中で発表されていましたが、正式にMicrosoftのホームページでも、Windows 10 Fall Creatros Update の提供が、10月17日からになることが発表されました。

20170901-1.png

IFA2017のMicrosoftの基調講演では、Fall Creators Updateから導入される Story Remixなどの新しい機能の紹介なども行われておりました。

9/1に行われた、Microsoftの基調講演の模様は以下のところから、録画を見ることが可能です。

How to watch Microsoft’s keynote at IFA 2017

さてさて今後もっと Fall Creators Update についての情報も出てくると思われますが、機会があればこちらでもご紹介させていただきます。


【2017/09/06更新】

先日英語でのリンク先をご紹介していますが、先日のIFA2017の中で発表された内容に基づいて、日本のMicrosoftのページでも Fall Creators Update について、情報が公開されました。

創造力と遊び心を刺激する Windows 10 Fall Creators Update を 10 月 17 日から提供開始



<参照>

Windows 10 Fall Creators Update:10 月 17 日より提供開始
Create and play this holiday with the Windows 10 Fall Creators Update coming Oct. 17
創造力と遊び心を刺激する Windows 10 Fall Creators Update を 10 月 17 日から提供開始

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2017年09月01日

Office 製品の既知の問題を確認する

Mac 版 Office Insider Fast の記事の中で、既知の問題について取り上げているサイトをご紹介しましたが、こちらについて、もうちょっとご紹介させていただく事にしました。

Office の Update に伴い問題がないに越したことはありませんが、実際にはそう簡単にも行かず様々な問題が発覚することがあります。更新されたプログラム自体の問題によるケースもあれば、利用環境によるものもある。またプログラム自体の仕様によるものもあったりと様々です。

加えて更新プログラムの配信が始まった段階で、既知の問題としてわかっていることもあれば、あとから判明して、既知の問題として追加されるものもあります。

そんな、Office製品の既知の問題について、その対応状況や、回避策などが案内されているページが、"Office の問題に関する修正プログラムと解決策" になります。

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Windows版、Mac版の各 Office アプリについて、現在発生している問題について、その調査状況や、回避策などが提示されています。
また、"サービス" からは、Outlook.comOneDriveなどの関連サービスの既知の問題について紹介されています。

例.
・コモン コントロール (mscomctl.ocx) の上にカーソルを合わせたときに Office 2016 がクラッシュする
・優先受信トレイの通知が表示されると Outlook.com がフリーズする


US版、日本語版ともに基本的には同じ内容ではありますが、新しい情報などの場合には、US版の方が先に更新されることも多いため、時にはUS版のサイトなどを確認してみることも必要かもしれませんね。

当然ですが、ここに集約されている情報がすべてということではありません。日本のMSコミュニティUSのMS Community などの掲示板では、常に様々なユーザーから質問が上がっていたりします。そしてそこから問題が発覚することも多々あります。

何か?トラブルにあったときには、MSコミュニティなどを検索してみて同様の症状の人がいないか?確認するというのも、問題を確認するための一つの方法でもあります。


<参照>

Office の問題に関する修正プログラムと解決策
Fixes or workarounds for Office issues
最近の Office のインストールとライセンス認証に関する問題の修正プログラムと解決策
Fixes or workarounds for recent Office installation or activation issues



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2017年08月31日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

日本時間の8月30日付で、Insider Fast 向けに、更新プログラムの配信が始まりました。
今回の配信は、

20170831−1.png


・PowerPoint Update 15.39.0(17082900)
・Outlook Update 15.39.0(17082900)
・Excel Update 15.39.0(17082900)
・OneNote Update 15.39.0(17082900)
・Word Update 15.39.0(17082900)

となります。

先日から、Insider Fast 向けの更新情報は、
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
より確認できるようになりましたが、実際のところ内容的には、一回遅れぐらいのペースで更新されている状況で、現在は、前回更新された バージョン: 15.38 (170822) に関する情報のみになっています。

なお、Outlook に関しては、Outlook for Mac Insights に最新情報が出てましたが、今回はこちらにも情報は上がっていないようです。

今回の Update に関しましては、配信が始まったということのみになりますが、その内容などについては、また何か情報が入りましたらご紹介させていただきます。


【2017/09/08 追加情報】

2017年8月30日にリリースされた、Ver.15.39(17082900) の内容が Up されておりましたので整理してみました。

Outlook 2016:
【新機能と改善された機能】
・F6キーを利用したメイン領域とサイドバーなどの間の移動
・Voice Overの互換動作の改善

【修正プログラム】
・[宛先]、[CC]、[BCC] フィールド間の連絡先のドラッグ アンド ドロップ操作の復元
・特定のフォルダの更新を試みることによるCPU使用率が高くなる問題の修正
・Boomerangなどの特定のアドインを使用中、クラッシュするという不具合の修正


PowerPoint 2016:
【修正プログラム】
・Yosemite において、スライドを変更後、Voice Overを利用してノート編集が可能になった


OneNOte 2016:
【既知の問題】

・ノートブックなどへのリンクをコピーしてプレーン テキスト フィールドに貼り付けると、ハイパーリンクではなくフレンドリ名だけが貼り付けられる

→ すでにMicrosoft側でも把握しており、現在対応中

詳細は、"Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート" をご参照ください。


<参照>

What's new in Office 365
What's new for Office Insiders
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Outlook for Mac Insights
Office 365 の新機能
Office Insider で利用できる新機能
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート

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