2019年11月21日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

次の更新プログラムの配信がスタートしております。

今回配信されているプログラムは以下の通りです。

20191121-1-1.png
・Microsoft Excel 16.32.19111900
・Microsoft OneNote 16.32.19111900
・Microsoft PowerPoint 16.32.19111900
・Microsoft Word 16.32.19111900

11/14 付でいくつか?情報がUPされておりましたのでご紹介させて頂きます。


Outlook:いくつかの不具合の修正の他、先日開催された Microsoft Ignite 2019 の中でも発表された新しくなった Outlook について、Insider Fast 版で利用可能になったことが紹介されておりました。


Excel:フォントにまつわる不具合、斜めの文字の入ったセルが印刷の際に正しく表示されなかったことなどについての不具合の修正が入っているようです。


今回の更新内容については、また情報がUPされ次第、随時ご紹介させて頂きます。





Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)


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2019年11月20日

New Microsoft Edge を InPrivate モードで起動する

先日、New Microsoft Edge (開発コード:Anaheim)の正式なリリース日が、先日の Microsoft Ignite 2019 で発表されたことは以前にも取り上げさせていただきました。

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正式なリリース日を控え、先日やはり、一般向けの最終ベータ版の配布がスタートしました。正式リリースの、ひとつ前の最終版になります。

さてそんな New Microsoft Edge ですが、今回は、InPrivate モード で起動する方法について確認してみました。


【InPrivateモードとは?】

"閲覧が終了したときに、閲覧データ (履歴、インターネット一時ファイル、Cookie など) は PC に保存されません" (「Microsoft Edge で InPrivate ブラウズを使う」より) とあるような使い方をしたいときに利用する特殊なモードです。

20191116-2-2.jpg

外出先などで、自分以外のPCを利用する場合などに、履歴などを残したくない場合には、こうしたモードを利用します。


【ショートカットアイコンの設定を変更する】

一度通常起動してから、画面右上の "..."(設定) から起動してもいいのですが、ショートカットをクリックしたら、そのまま InPrivate モードで起動できるようにしておくとひと手間省けますね。

20191116-2-3.jpg

--- ショートカットの設定を変更する:

1) デスクトップ上のショートカットアイコンを右クリックして、"プロパティ" を開きます

2) リンク先のところに表示されているアドレスの後に...  半角のスペースを入れたのち、"-InPrivate" と追加します

20191116-2-1.jpg

こうすることで、ショートカットからの起動については、InPrivate モードで起動できるようになります。

もう一つ覚えておくと便利な点をご紹介します。

通常、ブラウザを起動して、Microsoft アカウントでサインインしている状態で使用していると、仮に他のMicrosoftアカウントでもサインインしたい場合には、通常、一旦現在サインインしているアカウントはサインアウトしてから、別のアカウントでサインインしなおすなどの必要があります。

しかし、この InPrivate モード を利用した場合には、通常モードと組み合わせることで、同時に複数の Microsoft アカウントにサインインすることもできるようになります。

通常モードで起動し、A という Microsoft アカウントでサインイン。OneDrive 上のデータを開いて使用。さらに InPrivate モードで起動して B という Microsoft アカウントでサインインして、OneDrive 上のデータにもアクセスする。こうして2つのアカウントに同時アクセスできるようになるのは便利ですよね。


【更新】

以前、New Microsoft Edge の IE モードでの起動方法についてもご紹介していますので、こちらも併せて覚えておいておくと便利かもしれませんね。



また、同じChromiumベースではありますが、Google Chrome の場合には、ショートカットのところで、リンク先のところに表示されたアドレスの最後に、半角スぺースののち、"--incognito" と入力します。

20191116-2-2.jpg

当然ですが、同じChromiumベースでも、ブラウザごとにこの設定は異なります。


<参照>




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2019年11月18日

クイック実行版の Office をロールバックする

クイック実行版の Office 365 ProPlus の場合、何かの不具合のために正常に動作しない場合、以前のバージョンにロールバックして検証する必要が出てくることがあります。

現在、VL版などの場合も、Office 2019 からは、クイック実行版のみの提供になったので、Windows Update を介して更新プログラムが提供されるのは、VL版の Office 2016 や、それ以前のMSI形式で提供されているもののみになっています。

更新が要因で不具合が発生しているな?という場合、更新プログラムが個別にインストールされる場合にはそのプログラムを削除すればいいものの、クイック実行版の場合にはそのようにはいきません。

ということで、以前ご紹介したようなコマンドを利用してロールバックする必要が出てきます。


さて、Office 365 Solo などの一般ユーザー向けのものの場合には、上記のコマンドを利用した方法しか選択肢がないわけですが、法人向けに提供されている Office 365 ProPlus の場合には、Office Deployment Tool を利用してロールバックすることも可能です。

今回は、Office Deployment Tool を利用してロールバックする方法についてご紹介させていただきます。


【Office Deployment Tool とは?】

Office 展開ツールともいわれ、法人向けの Office 製品をPCにインストールする際に利用されるものです。"Windows で Office Insider ビルドを使用する" の中では、Office Insider 版を導入するにあたっても使用されていますが、それだけではなく、Office 365 ProPlus をカスタマイズして導入する際にも利用されるツールになります。


【config.xml を記述する】

最近では、Configration.xml を自動で生成してくれる "Office 365 クライアント構成サービスへようこそ" な機能もあったりするんですが、今回はそこまでする必要もなく、また、ODT 展開すると Setup.exe と一緒についてくる "Configuration.xml" ファイルはいじらずに、新規にメモ帳を起動して、 以下のように記述して、config.xml として保存するだけでOKです。

20191115-5-1-1.JPG

「TargetVersion="16.0.*****.*****"」 のところには、戻したい過去のビルド番号を入力します。後は、コマンドで、ODT の setup.exe コマンドを実行する際に、config.xml ファイルを指定して読み込ませるだけ....

だいぶ詳細は省略させていただきましたが、具体的な手順は、"クイック実行 (C2R) 版の Office 2016 を以前のバージョンに戻す方法" にありますので、そちらを参考にしてみてください。

今回は、法人向け Office 365 ProPlus をロールバックするもう一つの方法について取り上げてみました。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社

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2019年11月17日

"テクニカルサポート詐欺" を報告する

これまでにも何度も取り上げたことがありますが、この手の類のものはいっこうに減りません。年末年始などになるとさらにこうしたサイトの被害にあう方も多くなるかもしれませんね。

インターネットに接続して、Webページを閲覧していたら、突然おかしな画面が出てきて、けたたましい音とともに、PCがウィルスに感染しているので至急電話するようにというメッセージが表示され、何も操作がきかなくなってしまう。

こういったテクニカルサポート詐欺は、Browser Scam(ブラウザ詐欺)というものの一つですが、こうしたものは、日本に限らず世界中で頭を悩ましている迷惑なものです。しかしなかなか減りません。

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Microsoft でも、こうしたテクニカルサポート詐欺に対する情報収集もしております。

Windows Community のサイトでも以下のように紹介されておりました。


動画データは、YouTube にも公開されているものです。動画では、英語ですが、話している内容は字幕に表示され、さらに字幕表示を日本語に変更すれば日本語の字幕でご覧頂くことも可能です。

-- 字幕の言語設定変更:

1) 画面右下の歯車のところをクリックします

20191117-1-1.jpg

2) 字幕のところをクリックして、言語設定を日本語に変更します
20191117-1-2.jpg 20191117-1-3.jpg

3) 字幕が日本語で表示されるようになりました

20191117-1-4.jpg

もしこうした不審なサイトを見かけて、仮にアドレスなど確認して報告できるような余裕があれば、一つでも多くの情報を報告して、こうした不審なサイトの撲滅に役立ててもらいましょう。


<参照>


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2019年11月16日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

本日、次の更新プログラムの配信がスタートしております。

配信されているプログラムは以下の通りです。

20191116-1.png

・Microsoft Excel 16.32.19111400
・Microosft OneNote 16.32.19111400
・Microsoft Outlook 16.32.19111400
・Microosft PowerPoint 16.32.19111400
・Microsoft Word 16.32.19111400

そして.... 本番のリリースを控えて先日最終ベータ版の提供が開始された New Microsoft Edge。うちのは、Canary版ですが...

・Microsoft Edge 80.335

と引き続き更新が続いております。

Microsoft Edge は別として、各アプリの情報を確認してみましたが、Excel についていくつかの修正が入ったことが更新されておりました。詳細は以下のサイトをご参照ください。


それ以外には特に現時点では、ございませんでした。

また情報が確認できましたら随時ご紹介させて頂きたいと思います。





Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)



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