2018年07月10日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

Office Insider の Tweet でも時々、更新プログラムの配信が始まりましたよ?という Tweet があるのですが、Office Insider Team は、Twitter でも情報を発信していますので、是非フォローしてみてください。

さて今回、7月9日(日本時間 7月10日)付で配信されているものは以下の通りです。

20180710-5.png
・PowerPoint Update 16.16.0(18070902)
・OneNote Update 16.16.0(18070902)
・Outlook Update 16.16.0(18070902)
・Word Update 16.16.0(18070902)
・Excel Update 16.16.0(18070902)

今回の update に関して Tweet があったのは、Windows 版の Version 1808 - Build 16.0.10707.20000 でしたが、一応こちらもチェックしましたが、タイミングの問題なのか?今のところ Update は検出されませんでした。でも、もう間も無く来るってことなでしょうね。@OfficeInsider で探すとご覧になれます。

20180710-6.jpg

Windows 版の Insider Fast で、まただいぶ修正が入るようで、"Plenty of fixes in this round" とあるので、こちらも気になるところですね。

さて今回の Mac 版の更新内容ですが、やはり特に情報らいしいものは、今の所出ておりませんでした。細かい不具合の修正が中心なんだろうな?と思われますが、気になる修正内容などがあれば、随時別途ご紹介させていただきます。





Microsoft Store (マイクロソフトストア)


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バージョンにより異なるブロックされるファイルの種類

Outlook には、セキュリティの機能の一つとして、特定の拡張子のついたファイルをブロックする機能があります。
ただしこのブロックされるファイルは、Outlook のバージョンによって、多少異なるようです。

20180710-1.jpg

Outlook Support Team のブログ上で紹介されていましたが、同じ Outlook 2016 だとしてもバージョンによって異なるし、また Outlook 2013 や Outlook 2010 とも異なるようです。

ブログによれば、

  1. Outlook 2016 MSI 版 16.0.4573.1000 以降 (2017 年 7 月 の更新プログラム KB4011052 以降の適用)
    Outlook 2016 クイック実行版 16.0.8004.1000 以降

    20180710-2-1.jpg

  2. Outlook 2010 14.0.7188.5000 以降 (2017 年 9 月 の更新プログラムKB4011089 以降の適用)
    Outlook 2013 15.0.4963.1000 以降 (2017 年 9 月 の更新プログラム KB4011090 以降の適用)

    20180710-2-2.jpg
のように異なるようで、実際にブロック対象の拡張子が紹介されています。

こうしたセキュリティの機能の関係でアクセスがブロックされるような場合には、"Outlook でのメッセージの「outlook には、次の安全でない添付ファイルへのアクセスがブロックされている」" もご確認になってみてください。


<参照>




HP Directplus オンラインストア


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2018年07月09日

Office 2016 for Mac のサポート期限 は、2020年10月

Office 2019 が今年中にも発売されようとしているさなかではありますが、改めて Office 2016 のサポート期限について確認してみました。

現在、Office 2016 は、Windows版も、Mac版も、同じ Office 2016 という製品ではありますが、Windows版Mac版では、当然製品も異なりますし、そのライフサイクルも異なります

つまりサポート期限が違いますので注意が必要です。


【現在有効な製品】

Windows版の場合、今年になって、Office 2013 が延長サポートに入ったことは以前にも取り上げたので、ご存知の方も多いかと思います。

Office 2013、メインストリームサポート終了、延長ストリームへ

Windows 版、Mac 版のそれぞれの現在サポートが有効な製品は以下の通りです。

20180709-1-0.jpg 20180709-1.jpg

Windows版:
Office 2010
メインストリーム:2015/10/13
延長ストリーム:2020/10/13

Office 2013
メインストリーム:2018/04/10
延長ストリーム:2023/04/11

Office 2016
メインストリーム:2020/10/13
延長ストリーム:2025/10/14

となっています。

これに対して、Mac版の場合には、Office 2011が昨年10月にサポートが終了し、現在有効な Office 製品は、Office 2016 のみになります。

Office 2016
メインストリーム:2020/10/13
延長ストリーム:該当なし

しかし上記にもあるように、Mac版Office 2016 には、延長ストリームはないため、メインストリームの終了とともにサポートが終了します。

すなわち、2020/10/13 が、Mac版Office 2016サポート期限ということになります。

私も、Windows版のイメージでいたので、まだまだ先... と思っていたのですが、Windows版と違って、5年早くサポートが終了するので、注意が必要ですね。もう2年後にはサポートが終了します。

また、法人向けOffice 365 をご利用の場合、”Office と Windows のサービスとサポートの変更” にもありますが、2020年1月14日にサポートポリシーも変更されます。Office 365 では、メインストリームが終了した製品は提供されないので、そのころには、Office 365 で提供される Office 製品も Windows 版Mac版ともに Office 2019 のみになるんでしょうね。


【Macユーザーがこれから買うべきものは?】

さてこれらを踏まえて、Office 2011 for Mac がサポート期限が切れたから、これから Office 2016 に乗り換えようとしている Mac ユーザーはどんな製品を購入した方がいいのか?

選択肢としては2つになりますが.....

1)Office Home & Business 2016 for Mac/Office Home & Student 2016 for Mac:

買い切り版、いわゆるこうした永続ライセンス版は、これから購入してもすぐにサポートが終了してしまいます。今年中には Office 2019 が登場する予定ですので、おおよそ2年後にはまた新たに購入する必要が出てきます。そういうことからすると、この買い切り版という選択肢はちょっと疑問です。

2)Office 365 Solo:

こちらのサブスクリプション製品は常に新しいOffice が使用できます。現在は、Office 2016 が提供されますが、時期が来れば、Office 2019 に乗り換えることも可能です。また、iPhoneiPad などのデバイスでの利用も可能です。買い切り版と異なり、毎月、あるいは毎年 料金を払う必要があります。
しかし今買い替えるとすれば、買い切り版よりは、やはり、Office 365 Solo の方がお得になるんじゃないでしょうかね?


Mac版 Office 2016(Office 2016 for Mac) のサポート期限。注意が必要です。一般ユーザーの方も、また法人ユーザーの方も、くれぐれもお気をつけてください。


<参照>




Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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2018年07月07日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

7月5日(日本時間 7月6日)付で、次の更新プログラムが配信されております。
今回配信されている更新プログラムは以下の通りです。

20180707-1.png

・PowerPoint Update 16.16.0(18070500)
・OneNote Update 16.16.0(18070500)
・Outlook Update 16.16.0(18070500)
・Word Update 16.16.0(18070500)
・Excel Update 16.16.0(18070500)

リリースノートなどでは情報は提供ありません。
Outlook については、7/2に配信された Version: 16.16 (180702) の更新内容が公開されていますが、新機能の追加はなく、既知の問題の修正が中心です。
早いもので、次の Mojave OS only (MacOS 10.14 Beta) 上での利用時の不具合についても紹介される様になりました。ぼちぼち Mac OS も次のバージョンへの対応情報などがで始めるんでしょうか?
今後はこうした部分についても、注目していきたいと思います。

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2018年07月05日

PowerPoint を開くと、自動保存されたファイルも一緒に開いていしまう

PowerPoint 2016 for Mac の例でご紹介しますが、時々こうした相談を見かけますので、取り上げてみました。

"自動保存" は、通常、Office アプリで何かを作業中にクラッシュしたりした際、再起動した折に開かれる未保存の作業中のファイルになります。通常、"自動保存” の機能は既定では有効になっています。

PowerPoint であれば、PowerPoint を起動して、メニューバーにある、PowerPointをクリックして、環境設定を開くと、"保存" がありますので、こちらを開くと以下の様なダイアログが表示されます。

20180705-0.jpg

さてそんな自動保存されたファイルですが、きちんと保存して終了しても、次回起動時に起動してくるというケースがあります。
今回ご紹介するのは、そうしたケースの対処法です。

PowerPoint を例にご紹介しますが、基本的には、Wordでも、Excelでも同様です。


【自動保存ファイルの保存場所】

当然ながら、Mac版と Windows版ではことなります。
Mac版の場合以下の場所に保存されます。

20180705-1.jpg
--- PowerPoint の例


Word:
ライブラリ/Containers
com.microsoft.Word/Data/Library/Preferences/AutoRecovery

Excel:
ライブラリ/Containers
com.microsoft.Excel/Data/Library/Preferences/AutoRecovery

PowerPoint:
ライブラリ/Containers
com.microsoft.Powerpoint/Data/Library/Preferences/AutoRecovery

通常上記のフォルダに残っているデータを削除すれば、次回以降表示されなくなるはずです。
新規にアプリを起動した際に、自動保存されたデータが表示される様な場合には、ぜひ確認してみてください。




<参照>




Microsoft Store (マイクロソフトストア)


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