2018年06月16日

OS10.13(High Sierra) と Office 2011 Part 1

OS10.12(Sierra) までであれば、Office for mac 2011(以下、Office 2011と略) もまともに動いていたのに、OS10.13(High Sierra) に Upgrade してから起動時に、"最適化されていません" とメッセージがでたりする。

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また新しく、OS10.13Office 2011 をインストールしようとしてもインストールできないなど古いものにはトラブルがいろいろ起こりうるものです。

うちもこれまで、Office 2011 がはいっていたため、OS10.13(High Sierra) に Upgrade せず、OS10.12(Sierra) のままで、検証を兼ねて Office 2011Office 2016 を入れて利用していましたが、さすがに、昨年2017年10月10日サポートも終した Office 2011 なので、削除を前提に、OSを、これまでの Sierra から High Sierra に Upgrade しました。


【 "最適化されていません" とメッセージが表示される】

無事、High Sierra に Upgrade が完了した環境で、Office 2011 を起動してみるとどうなるのか?

まずは気になったので、この検証から。Excel 2011Word 2011 を起動してみましたが、冒頭でご紹介した画像のように、起動時に、"最適化されていません" といったダイアログが表示されるようになりました。

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とりあえずダイアログボックスを閉じれば利用はできるのですが、やはりいつどこでトラブルになるかわからない状態での利用には不安がありますよね?

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Office 2011 の再インストール手順を確認しようと、"Office 2011 for Mac を再インストールする前に完全にアンインストールして、問題のトラブルシューティングを行う" のサイトを覗いても、ご覧のように、もうとっくに過ぎてはいますが、"Office for Mac 2011 のサポートは、2017 年 10 月 10 日に終了します" というリンクがばっちり貼ってあり、クリックするとサポートが終了しているということについての紹介のページ "Support is ending for Office for Mac 2011" のサイトに移動します。

ということで、古いもの早く削除した方がいいよ?ということですので、引き続き Part 2 では、Office 2011 の削除についてご紹介します。


<参照>




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2018年06月15日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

6月12日(日本時間 6月13日)付けで、一部のプログラムについて、次の更新プログラムが配信されております。

今回配信されているのは、以下の通りです。

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・OneNote Update 16.15.0(18061201)
・Word Update 16.15.0(18061201)

機能の更新というよりも、キチの問題の修正がだと思われますが、特に Word や OneNote については、リリースノートなども情報が更新されることがほとんどないため、詳細は不明です。

但し今回 Update で配信されているプログラムにはないんですが、リリースノートには、Excel 2016 の更新情報(6月13日配信の、今回のバージョンと同じもの)が上がっていました。問題の修正ではありますが、日本語IMEとの関連の問題もありましたので、簡単にご紹介致します。

Excel Ver.16.15.0(18061100) の修正点

・いくつかの不具合の修正
・日本語のIMEを使用していると、セルにデータを入力していると、オートコンプリートが機能しなかった不具合の修正
・クイックアクセスツールバーに不適切なアイコンが表示されていたものの修正
・起動時に、完全な診断データを送信するかどうか?聞いて来て、このダイアログを閉じた場合、ワークシートが表示されない不具合の修正


また、リリースノートを確認すると、Outlook について、前回の更新プログラムの内容が紹介されておりました。

Outlook Ver.16.15.0(18061100) の修正点

・修正点:
予定表について、イベントおよびカードで誤ったタイムゾーンが表示される問題が修正されています

・機能の追加:
右クリックのコンテキスト メニューから O365 グループ メンバーを管理する機能が追加されました。これによって、グループ ノードを右クリックして "メンバーの表示" を選択することが可能になります


その他については、何か?ご紹介する機会があれば、随身ご紹介させて頂きます。


<参照>





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2018年06月14日

Officeの更新プログラムの配信のタイミングの違い

ちょうど Windows Update のかかるタイミングでもありましたので、取り上げてみました。

これまでにもいろいろなところでご紹介させていただいておりますが、Office 2013 以降、Office 製品については、従来からあるインストーラーを利用する MSI版 と、C2R(Click to Run/クイック実行)版 があります。(*先日ご紹介したMSストア版というのもあります)

ボリュームライセンスなどで提供されているMSI版については、Windows Update にて、その更新プログラムが配信されますが、緊急の場合を除くと、通常は毎月第一火曜日第二火曜日に更新プログラムが配信されます。

・非セキュリティ更新プログラム 毎月第一火曜日(日本時間第一水曜日)
・セキュリティ更新プログラム  毎月第二火曜日(日本時間第二水曜日)

一方 C2R版は、クイック実行という文字通り、随時配信されてきますので、その配信日が決まっているわけでもありません。
こうした Office 製品の更新プログラムの配信について、Outlook ではありましたが、Outlook Support Team Blog JAPAN のブログで取り上げられていたのでご紹介させていただきます。


【MSI版で配信されているセキュリティ更新プログラム】

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ブログの中でも紹介されていますが、それぞれ異なったタイミングで更新プログラムが配信されていきます。

その際、MSI版だと、KB***** といった各Office製品向けのセキュリティ更新プログラムという形で個別に配信されています。
では、C2R版ではどうなのか?

KB***** といった形で、個別には表示されませんが、更新プログラムは随時配信され、更新プログラムが適用されて、指定のバージョン以上になっていれば、この更新プログラムは適用済みと理解していいようです。

つまりそうした修正プログラムの影響で何かしら不具合が発生した場合には、個別に更新プログラムを削除することができないため、Office自体のバージョンダウン(ロールバック)が必要になります。あるいは致命的な不具合ではない場合には、修正プログラムが配信されるのを待つことになります。

ロールバックについては、やはり以前にも取り上げていますので、詳細は以下の記事を参照してください。



【Office 2019からはC2Rのみ】

先日一部公開が開始された Office 2019。こちらのブログでも、インストールについて、2度にわたってご紹介させていただきました。
こちらの製品については、C2R版 のみになります。

ちなみに、Office 2019 の利用環境としては、Windows 10 のみが対象になります。それ以外のOSは対象外です。


【サポート期限にはご注意ください】

先日、Microsoftコミュニティを覗いていたら、以下のようなディスカッションが上がっていました。

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Windows 7 / Windows 8.1 / Windows 8.1 RT においては、すでに延長ストリームに入っていて、セキュリティの更新プログラムなどは提供されますが、新機能の追加や、無償のサポートは終了しています。

Office 2007 は、2017年10月に延長サポートも終了しましたが、Office 2010 は、Windows 7 と一緒で、2020年10月13日。そして、Office 2013 も、2018年4月10日 にメインストリームを終了して、延長ストリームに入りました。こちらも、2023年4月11日には、延長ストリームが終了します。

これに伴う対応なんでしょうね。

もちろん、Microsoft コミュニティは、ユーザー同士の情報交換の場でもありますので、コミュニティ上で、実際にはこれまでにもいろいろありますが、Microsoft エージェントというバッチのついた方からのサポートは受けられませんが、それ以外のユーザー同士の対応は引き続き行われます。


<参照>




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2018年06月12日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

久々の、Microsoft AutoUpdate の更新と、Insider Fast 向けの更新とダブルで来ております。
6月10日(日本時間 6月11日)付けで、Microsoft AutoUpdate の更新プログラムが、そして、6月11日(日本時間 6月12日)付けで、Insider Fast 向けの更新プログラムが配信されております。

配信されているものは以下の通りです。

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・Microsoft AutoUpdate 4.0.0(18061000)
・Outlook Update 16.15.0(18061100)
・Excel Update 16.15.0(18061100)
・OneNote Update 16.15.0(18061100)
・Word Update 16.15.0(18061100)
・PowerPoint Update 16.15.0(18061100)

Microsoft AutoUpdate については、Update 後、画面がちょっと変わりました。Insider Program への参加を呼びかける意味もあるのか?
Insider Program の説明がだいぶ以前よりは細かく出てます。

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リリースノートなどでの今回の  Update に関する更新情報については、特に何も発信されておりませんでした。
もちろんブログやWebページ上の情報は随時更新されますので、あくまでも現時点で情報が上がっていないだけですので、何か更新情報が配信されましたら随時ご紹介させていただきます。

さてこうして Update している Mac 版の Office 365(2016) ですが、参考までに現時点での更新状況は以下の通りです。

通常版:16.13.1 (18052304) 5月24日(日本時間 5月25日)配信  
Insider Slow:16.14.0(18060200)  6月4日(日本時間 6月5日)配信
Insider Fast:16.15.0(18061100) 6月11日(日本時間 6月12日)配信
Microsoft AutoUpdate:4.0.0(180611000) 6月11日(日本時間 6月12日)配信

AutoUpdate の更新情報を見ると、5月15日(日本時間 5月16日)付けで配信されているとありますが、この更新プログラムをダウンロードしてみたところ、ビルド番号が、18051301 と今回のものよりも前のものでした。


<参照>




Microsoft Store (マイクロソフトストア)


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2018年06月08日

Microsoft Rewards が日本でも利用可能に...

"Microsoft Rewards が日本で利用できるようになりました" そんなメールが届いておりました。

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"Microsoft Rewards" は、"Bing.com で検索したり、Microsoft Store オンラインや Windows 10 でショッピングしたりすると、ポイントを獲得" できるというプログラム。

獲得したポイントによって、"ギフト カード、抽選、慈善団体への寄付など" に活用できます。

私は、ちょうど今年の Microsoft の MVP Summit のために、シアトルに滞在中に、Microsoft Rewards に登録して、現地に滞在中にポイントをためてみたものの、帰国して、日本ではまだ始まっていないよな?とあたふたしてた時に、いつの間にか日本も対象国になっていたため、引き続き使い続けています。

Microsoftアカウントのページにサインインしていただくと、メニューのところに "Rewards" というメニューがかなり前から追加されていますが、特別、日本でも開始しているよ?といったアナウンスもなかったので、一度チラッと紹介したことはあったのですが、それ以上は取り上げておりませんでした。

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Microsoft アカウント をお持ちでしたら、こちらのリンクをクリックしてみてください。

以前に、パソコンのツボ別館の方では、"Microsoft Rewards サービスが開始されるのか?" という形で取り上げてみましたが、outlook.com メールアカウントにメールが届いた...ということは、改めて、Microsoft Rewards がスタートするということを告知し始めた...つまり正式にスタートしていくってことなんでしょうね??


【2018/06/09 追加情報】

Microsoft Rewards が日本も対象国になってからしばらくたちますが、特に報じられることも、また改めて発表されることもなくきてましたが、今回、あえてこうした表に出てきたのは、どうも、Xbox Live Rewards が、Microsoft Rewards に吸収されるという背景があったからのようですね。

USでは、6月から、日本では、7月から、Xbox Live Rewards が終わって、Microsoft Rewards と一緒になるようです。



<参照>



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