2017年09月15日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

今回は、Updateの日と重なったこともあってか、Office 2011 の更新プログラムと、通常の Office Insider Fast 向けの更新プログラムと大量に来ております。

20170915-1.png


・ Office 2011 14.7.7 Update
・ PowerPoint Update 15.39.0(17091300)
・ Outlook Update 15.39.0(17091300)
・ Excel Update 15.39.0(17091300)
・ OneNote Update 15.39.0(17091300)
・ Word Update 15.39.0(17091300)


が配信されております。

以前にもご紹介していますが、間も無くサポートが終了する、Office 2011 については、9月のセキュリティ修正プログラムになります。詳細については、"14.7.7 Office for Mac 2011 のセキュリティ更新プログラムの説明: 2017 年 9 月 12日" をご参照ください。

Office 2016 については、機能の更新なども含まれておりますので、リリースノートなどをご参照ください。

ちなみに前回の Update で、Outlook 2016 に追加された新しい機能の "アカウントの切断ボタン" ですが、サポートに確認したところ、Outlook 起動時などアカウントの同期の際に、一時的に表示されるだけで、その後は消えてしまうもののようでした。

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Insider Fast: Trigger authentication prompt when account is disconnected/Outlook for Mac Insights

------ 以下、サポートからの回答 -------

はい、同期時に一時的に表示され、アカウントが正常に同期されると消えます。
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Original message in English
--------------------------------------
Yes it is temporarily displayed at synchronization then disappears when the account as synced successfully.


といったお返事をいただきました。

上記サイトにあったような内容からだとここまでわかりませんでしたが、ヘルプ>サポート問い合わせ先 としてメッセージを投げるときちんと疑問に答えてくれるのは非常にありがたい機能ですね。もちろん日本語でも問い合わせは OK です。

こうした Mac版の Outlook Team の対応、WordやExcelなど他の製品、さらには Windows版にもあったりすると便利なんですよね。
"Outlook for Mac Insights" で発信される情報や、サポート。 Outlook for Mac Team の皆さんには心から感謝いたします。

Outlook のこの機能、ご不明な点があれば、是非皆さんもご利用になってみてください。


【2017/09/16更新】

今回、Office 2011 のUpdateがありましたので、ついでに触れておくことにします。
先日も取り上げましたが、Office for Mac 2011 のサポートは、2017年10月10日で終了いたします。
また、Office 2011 については、こちらも昨日ご案内した 9/26 から提供が開始される macOS 10.13 High Sierra ではサポートされませんので、くれぐれもご注意の上、Office 2016 への移行をお早めに準備を進めてください。

macOS 10.13 High Sierra 向けの Microsoft Office のサポート


<参照>

14.7.7 Office for Mac 2011 のセキュリティ更新プログラムの説明: 2017 年 9 月 12日
Office についてよく寄せられる質問
What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Office 2016 for Mac release notes page
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights
macOS 10.13 High Sierra 向けの Microsoft Office のサポート

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2017年09月14日

新mac OS "High Sierra" の配信まもなく!

世の中は、iPhone 8 や、iPone X だと騒がしいのですが、肝心の mac 向けの OS はどうなのか?と、Appleのページをのぞいてみたら、なんと、新mac OS "High Sierra" の配信が、9/26(日本時間)ともう迫っていました。

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今回の発表は、正式にはつい先日、9/12の報道機関向けイベント後に行われたようですが、mac OS のほうも着々と進んでいるわけで、こちらも目が離せません。

さらにそのあと 10/17 には、Windows 10 Fall Creators Update が控えているなど、この秋は、新OSのラッシュですね。


<参照>

macOS High Sierra
アップル、次期macOS「High Sierra」を9月26日にリリースへ/cnet


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2017年09月13日

表内の文字が消えてしまう

8月に提供された更新プログラムによって、Word 2016 において、表内の文字列が消えてしまう現象が確認されております。

"アウトライン表示および下書き表示にすることで画面上に表示されます" とのことですが、仮に表示されても、また表示されなくても、印刷プレビュー印刷結果においては、文字列が欠けた状態になるようです。

ただしこの症状は、おそらく大半の方がご利用であろう、C2R版をご利用の場合には発生しないようです。

【要因となる更新プログラム】

8月の更新プログラム:
・Word 2016 対象の2017年8月8日の更新プログラム (KB3213656)
9月の更新プログラム:
・Word 2016 対象の2017年9月5日の更新プログラム (KB4011039)

の 2つが今のところ、その要因となっているとの事です。


【対処法】

現在対応中のようですが、今のところ、暫定的な対処法になりますが、要因となるプログラムをアンインストールしておくことぐらいのようです。

また Update などで再適用されないように、検出されないように設定しておく必要もあります。





<参照>

Word 2016 対象の 2017年8月の更新プログラム/Office Support Team Blog JAPAN

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条件付書式の多く含まれたデータを開いて、コピーや貼り付けの作業をすると時間がかかる

ちょっと変わった事例なのでご紹介させていただきます。

Excelにおいて、条件付書式が多く含まれたExcelのデータを開いて、コピーや貼り付けなどの作業をすると、応答に時間がかかったりする症状が確認されています。

Excel 2010 以降で見られる症状のようです。ただしあくまでも、Excel2007などそれ以前のExcelと比べてということと、さらには条件付書式が沢山含まれているケースということなので、そんなに多くの方が直面する症状でもないのかもしれません。

これは、Excel 2010 以降、貼り付けなどの際に、条件付書式の再評価が行われますが、この再評価の処理作業が、Excel 2007 までよりも、より緻密に行われるために遅延が発生するものです。

結果からすると、ここで時間がかかるのは、Excel の仕様変更に伴うもののようで、そうしたことからすると仕様ということになるんでしょうね。

ただし、一応 回避策として、この時間のかかる再評価処理を行わないように、リアルタイムのプレビュー機能を無効化する、あるいはレジストリなどにより、回避することは可能です。

Excel 2010 で条件付き書式が多く含まれるブックを開き、コピーや貼り付けなど編集をおこなうと入力が遅延したり Excel が応答しない

のサポートサイトにて回避方法が提示されていますので、必要に応じてご確認の上お試しください。



<参照>

Excel 2010 以降で条件付き書式を設定したブックへのコピー & ペーストに時間がかかる
Excel 2010 で条件付き書式が多く含まれるブックを開き、コピーや貼り付けなど編集をおこなうと入力が遅延したり Excel が応答しない

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2017年09月09日

Word Viewer の提供終了と、各Viewerソフトのサポート期限

以前にも取り上げましたが、Word Viewer の提供終了が、今年の11月に迫ってきました。

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Word Viewer 以外にも、Office 系の Viewer アプリには、Excel、PowerPointなど複数のものがありますが、改めてこれらのソフトサポート期限および、それ以降の対応について取り上げてみました。


【アプリによって異なるサポート期限】

Office 系の Viewer ソフトの場合、どのバージョンの Office がベースになっているか? によって、それぞれのサポート期限が異なります。

今年11月に提供が終了する、Word Viewer は、もともと、Word 2003 をベースに作成されている事から、Office 2003 のサポートが終了した 2014年4月8日 で、サポートの提供も終了しています。

アプリごとのサポート終了日は以下のとおりです。

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・Word Viewer(Office 2003相当): サポート終了 2014/04/08
・Excel Viewer(Office 2007相当): サポート終了 2017/10/10
・PowerPoint Viewer2007(Office 2007相当): サポート終了 2017/10/10
・PowerPoint Viewer(Office 2010相当): サポート終了 2020/10/13


となっています。


【提供終了後の対応策】

Windows 10 をご利用の場合:
ストアから、Office Mobile の各製品をダウンロードして利用する事で、Viewerとしてご利用いただくことが可能です。

* 編集機能は、サブスクリプションがないと利用できません

Windows7/8.1 をご利用の場合:
Microsoftアカウントが必要になりますが、Microsoftアカウントをご利用頂き、OneDrive に情報をアップロード。OneDrive 上から、Office Online を利用して閲覧などが行えるようになります。

** 当然ながら、Macをご利用の場合にも、Safariなどで、OneDriveにアクセスして、Office Online をご利用頂ければ閲覧する事も、多少の編集をすることも可能です。


【その他】

ちょっと特殊ではありますが、この他に Microsoft が提供している Office 系アプリの Viewerとして、Visio Viewer といったものもあります。

Microsoft Visio 2016 Viewer

Visio というソフトで作成されたデータを、IEを介して閲覧するためのソフトになります。
Windows7 SP1 以降のPCでご利用頂けます。

こちらは、製品名どおり、まだまだ配布が始まったばかりの Viewer ソフトなのでサポート期限まだまだ先になります。



<参照>

2017年11月29日をもって Word Viewer の提供が終了
Word Viewer の提供終了と Office Viewer 製品のサポートについて/Office Support Team Blog JAPAN


マウスコンピューター/G-Tune



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