2019年11月29日

Office 2013 向けの Office Deployment Tool

つい先日も、Office 365 ProPlus 向けの、Office Deployment Tool を利用して、ロールバックする方法についてご紹介させていただきました。


Office 365 ProPlus の場合には、これでいいんですが、C2R版 の Office 2013 の場合には、Office 2013 向けの Deployment Tool に該当するものが用意されていることが判明。これを使うと比較的容易にロールバックも可能なようです。その名も "Office 2013 Deployment Tool for Click-to-Run"。

20191129-1-1.jpg


ロールバックの方法としては、"クイック実行版の Office をロールバックする" の中でご紹介した "クイック実行 (C2R) 版の Office 2016 を以前のバージョンに戻す方法" の中で紹介されているように、config.xml ファイルを記述して、コマンドでセットアップを行うだけ。

C2R版の Office 2013 の場合には、こちらになるようですね。
比較的手軽にロールバックする方法として覚えておきたいですね。


<参照>
Office 2013 Deployment Tool for Click-to-Run



デル株式会社 デル株式会社

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2019年11月28日

Mac 版 Office insider Fast 更新情報

Microsoft AutoUpdate を起動すると、Microsoft Edge (Canary版) の更新だけかな?と思っていたら、その後、更に自動的に更新がかかって以下の更新プログラムが提供されておりました。

そしてその更新が終わるとまた更新が.... 何で一度に来ないのかな?っていう感じではありますが....

本日配信されていた Office の更新プログラムは以下の通りです。

20191128-1-1.png 20191128-1-2.png 20191128-1-3.png

・Microsoft OneNOte 16.33.19112700
・Microsoft Outlook 16.33.19112700
・Microsoft Excel 16.33.19112700
・Microsoft PowerPoint 16.33.19112700
・Microsoft Word 16.33.19112700

と結果的には全てのプログラムに更新が届いておりました。

現時点で確認する限りでは、特に今回の更新に関する情報は上がっていないようです。

情報が更新された折には改めて内容を確認の上、ご紹介させて頂きます。






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2019年11月26日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

週が明けて早速、次の更新プログラムの配信がスタートしております。

本日配信が開始されたプログラムは、以下の通りです。

20191126-1.png

・Microsoft Excel 16.33.19112500
・Microsoft OneNote 16.33.19112500
・Microsoft Outlook 16.33.19112500
・Microsoft PowerPoint 16.33.19112500
・Microsoft Word 16.33.19112500

Microsoft AutoUpdate においては、今回ビルド番号までは出ておりませんでしたが、Outlook のリリースノートに掲載がありました。


引き続き新しくなった Outlook for Mac の紹介と、既知の問題の修正について紹介されております。
ただし残念ながら、うちの Insider Fast Ring マシーンには、まだこの新しい Outlook への切り替えボタンが表示されないので、具体的にご紹介することはできませんので、上記の、"新しい Outlook for Mac" をご参照ください。

もっともまだまだ使えない機能はあるようなので、お試しになる方は十分ご注意ください。

また既知の問題の修正状況などについては、


上記サイトにて、順次確認ができますので、詳細は上記サイトをご参照ください。

その他、情報などが更新されましたら、随時ご紹介させて頂きます。




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2019年11月25日

Access で、”クエリが破損しています" というエラー が表示される Part 2

本件、続報ということで、"Access で、”クエリが破損しています" というエラー が表示される" に続けて更新していたのですが、どうもなかなかすっきりと改善にも至らないようでしたので、引き続きこちらで取り上げさせていただきました。

20191125-1-1.jpg 20191125-1-2.jpg 20191125-1-3.jpg

右の画像にあるように、本件の最新情報は、"Access error: "Query is corrupt"" でご確認いただけます。
情報は随時更新されております。現時点では日本語サイト(Access エラー: 「クエリは破損しています」)もあります。更新状況としては、ほぼ同じタイミングで更新はされているようですが、進捗状況が反映するのはUSサイトの方が早いので、進捗状況を確認するのであれば、USサイトの方がよろしいかもしれません。

当初、Access 2010/Access 2013(MSI版)向けの更新プログラムの提供が、11/22(日本時間 11/24)でしたが、11/29(日本時間 11/30)に変更されております。


【症状】

対象製品:Access 2010/2013/2016/2019/365 

更新クエリの実行時に、"クエリ〜が破損しています" と表示されてエラーになります。


【要因】

11/12付で配信された更新プログラムが要因で発生しています。Access を含まないパッケージであっても、Access のデータを利用するためにランタイムを導入されているケースでも発生します。

Office 2010:KB4484127
Office 2013:KB4484119
Office 2016:KB4484113、KB3085368


【対策】

発生当初から、更新プログラムの影響であることがわかっていたため、更新プログラムのアンインストールなどで対応されているケースが多いようです。

サポートサイトにも改善策も提示されておりますし、また最初に取り上げた "Access で、”クエリが破損しています" というエラー が表示される" の中で、コメントを頂きました ダンディさんのところにも詳しく紹介されています。(参考までにリンクを張らせていただきます)



-- 修正プログラムの配信状況:

11/22に更新された Web サイトによれば、その後随時修正プログラムの提供も開始されており、改善されているケースもあります。ご自身で使用されている Access のバージョンなどをご確認の上、”Access error: "Query is corrupt"” にて確認してみてください。


また暫定的な対策として更新プログラムを削除して修正されるのを待つという方法もあるわけですが、MSI版とC2R版、ストアアプリ版では、更新方法も異なれば、その削除方法が異なります。

まずはご自身で、自分がどのタイプのインストーラーが利用された Access をご利用になっているか?確認してください。

-- インストールタイプの確認:

1) Access を起動します
2) アカウント をクリックして開きます

20191125-2-1.jpg 20191125-2-2.jpg

Access のバージョン情報のところに、うちの場合 バージョン 1911(ビルド12228.20250 クイック実行) とありますが、"クイック実行"
となっていれば、クイック実行版、いわゆる C2R版ということになります。
ストアアプリ版の場合には、"Microsoft Store" と表示されます。さらに逆にMSI版の場合には、特に表示はありません。


-- 更新プログラムの削除:

今回の件に限ったことではありませんが、こうして更新プログラムを要因とするトラブルの場合には、バージョンダウンして改善されるか?確認するわけですが、インストール形式によって、方法が異なります。

MSI版:
更新プログラムは Windows Update にて提供されますので、インストールされた更新プログラムを探してアンインストールします

C2R版:
コマンドや、Office Developer Tool を利用してロールバック(バージョンダウン)して、更新前のバージョンに戻します

Micrsoft Store版:
更新プログラムは、Microsoft Store により配信されます。この場合ロールバックができませんので、更新プログラムを待つしかありません

ロールバックなどして改善した場合には、更新方法を変更して、しばらくは更新プログラムを受け取らないように設定しないとまた自動的に行使にされて同じトラブルにあってしまいますのでご注意ください。


情報は随時更新されます。今回、Access 2010/2013(MSI版)のスケジュールが伸びましたが、現時点ではこれも予定の状態ですからさらに伸びる可能性もありますので、随時ご確認いただくことをお勧めいたします。


<参照>




デル株式会社 デル株式会社
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2019年11月22日

法人向けの Office Insider プログラム

前回、グループポリシーを利用して、法人ユーザーでも、Office Insiderプログラムに参加して、検証することが可能であることをご説明しました。

その中でも触れましたが、本来この Office Insiderプログラムは個人向けのものであったため、中々情報も充実しておりませんでしたが、Office Insider サイトでは、法人向けの Office Insider プログラム参加の情報もかなりそろってきましたので、今回は、法人向けの Office Insider プログラムについて、改めてご紹介させていただきます。

20191115-2-1.jpg

法人ユーザーが安心して大規模展開できるように、事前にビルドを検証する... おそらく一般のユーザーが利用する以上にシビアな問題なのかもしれません。

これまでも、Office Development Tool を利用して、法人向けの、Office 365 ProPlus でも Office Insider に参加が可能なことは何度もご紹介しましたが、一般ユーザー向けのものとの異なり簡単には導入できるものでもありませんでした。

法人ユーザー向けの情報もさほどない状況でしたが、Office Insider サイトでは、"一般法人向け Office Insider" のページを用意、そのリリース時期や、更新の管理などの詳細な情報が公開されるようになりました。

20191115-2-2.jpg 20191115-2-3.jpg 20191115-2-5.jpg 20191115-2-6.jpg

サイトでは、トップページの "オプションの詳細" をクリックすると....

シナリオに応じて

・機能のリリース時期
・更新管理
・テストと検証
・ネットワークに関する考慮事項
・組織の役割

といった内容が、紹介されています。

また、"今すぐ展開" をクリックすると、

・Office展開ツール
・Cofiguration Manager
・Microsoft Intune
・グループポリシー
・Mac で Office Insider ビルドを使用する

といった内容についての詳細な情報が展開されています。

法人ユーザーの方で、Office Insider プログラムに参加して、検証してみようという場合には、是非ご参照ください。


<参照>




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