2016年09月26日

IE11で、古いバージョンの Active コントロールがブロックされる

来月10月11日(米国時間)より、Internet Explorer 11(以下、IE11と略) において、古いバージョンのActiveXコントロールをブロックする機能が拡張されます。

対象は、"サポートされる構成"のところにもありますが、"Windows 7 SP1 または Windows Server 2008 R2 上の Internet Explorer 11 にのみ適用されます" とのことです。

冒頭の説明にもありますが、"Windows Server 2012 R2、Windows 8.1、および Windows 10 を実行しているお客様は、この変更による影響を受けません" とのこと。

なぜ Windows 7 が対象なのか? Windows 8以降の OS の場合、Flash Player の機能は Windows Update にて自動更新される仕組みになっているからです。

また、"Administrator グループのメンバーではないユーザーも含め、すべてのユーザーに古いバージョンの Flash ActiveX コントロールをブロックする機能を適用したい場合は、コマンド プロンプトで次のコマンドを実行します" とあるように、対象のユーザーはあくまでも "Administrator グループのメンバー" で、それ以外の場合には、レジストリを変更しない限り対象外になるようです。


【どんなものが対象なのか?】

具体的にどんなものが対象なのか? 一番身近?かもしれないものはFlash Playerですが、それだけではありません。

ブロックされる古い ActiveX コントロール/Browser IT Center

のページにもありますが以下のようなものになります。


Adobe Flash Plyer
 
Adobe Flash Player version 21.0.0.198 以前のバージョン
Adobe Flash Player 拡張サポート版 version 18.0.0.241 以前のバージョン


Java

Java 2 Platform Standard Edition (J2SE) 1.4、Update 43 以前のすべて (43 は含まない)
J2SE 5.0、Update 99 以前のすべて (99 は含まない)
Java SE 6、Update 121 以前のすべて (121 は含まない)
Java SE 7、Update 111 以前のすべて (111 は含まない)
Java SE 8、Update 101 以前のすべて (101 は含まない)


Silverlight

Silverlight 5.1.41212.0 以前のすべて (このバージョンは含まない)


Flash Player に限らず、Java や Silverlight も含まれます。Windows 7 をご利用で、定期的に Update が表示された時に Update されていれば問題ないかもしれませんが、そうでない場合には注意が必要です。

ただし、"古いバージョンの Flash ActiveX コントロールをブロックする機能の期限は 2016 年 11 月 10 日 (米国日付) に終了します" ということも。

どういった範囲で、どんな影響が出てくるのか? 今回のこうした機能の拡張は、期限付きということではありますが、10月11日 以降はちょっと注意したいですね。


<参照>

IE11 で古いバージョンの Flash ActiveX コントロールのブロックを開始/日本のセキュリティチーム(Japan Security Team)
Blocking out-of-date Flash ActiveX controls on IE11
ブロックされる古い ActiveX コントロール/Browser IT Center
古い ActiveX コントロールのブロック/Browser TechCenter

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2016年07月27日

Internet Explorerのタブの色が赤くなる

Internet Explorerを利用していて調べ物をしていたら、タブのところが赤く表示されたり、黄色く表示されたり、白いままだったり....

20160726-1.jpg

これって、何か危ないサイトにつながってしまうということ? と思われたことありませんか?

普段はありまり、Internet Explorer を使っていないので、私もちょうど、トロイの木馬やら何やら調べている時に、タブのところが赤くなったりした時には何か?怪しいサイトなのかな?って、つい勘違いしてしまいそうです。

すでにご存知の方も多いかもしれませんが、備忘録として取り上げてみました。



【タブのグループ化】

このタブを色分けしてグループ化する機能。意外に古く、IE8の時からついている機能です。
タブをたくさん開いていると、その関連性がわかりずらくなるということからこうした色分けがデフォルトで有効になっています。

ですので、危険なサイト、怪しいサイトだから、赤とか、安全なサイトだから緑だとかといったような意味合いのものではありません。

20160726-2.jpg


上記の例でいえば、

・最初に開いたYahooのページ検索した結果を新しいタブで開いたのが2ページ
・新規タブを表示させて、McAfeeのホームページを表示。リンクをさらに新しいタブで表示したものが2ページ
・最後にやはり新しいタブを開いて、Googleのトップページを表示。その検索結果から新たなページを別タブとして開いたものが、1つ

といった感じになっています。



【色によるグループ分けを解除したい】


こうした機能必要か?不要化は、ユーザー次第なわけなので、仮にこの機能が不要であれば以下のインターネットオプションの設定から変更していきます。

1) ツール>インターネットオプション と開きます

2) "タブ"の欄にある、"タブ" をクリックします

20160726-3-1.jpg


3) "タブブラウズの設定" 画面が表示されたら、"タブブラウズ"のグループのところにある "タブ グループを有効にする" のチェックを外し、あとは、すべてOKで閉じます

20160726-3-2.jpg


4) 最後にInternet Explorerを再起動すれば、再起動後は色分けされないようになります

20160726-4.jpg


設定が完了すれば、上記のように、アクティブページのみ白く表示されそれ以外はみんな一緒の表示になります。

怪しいサイトを開いて赤くなったりすると、あれ?って思われるかもしれませんが、決してそういう意味で赤いわけではないわけですね...


<参照>

IEのタブに色が付くことがあります。どんな意味があるのですか?/PC Online
タブ・グループの色付け/@IT
Microsoft Internet Explorer 8 - タブ グループの有効/無効を設定する方法/HPカスタマーサポート


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2016年04月23日

ブラウザを開いたら、"ホームページと検索設定の選択" が表示された

時々あるそんな相談ですが、ある時、IEを開いたら以下のような "ホームページと検索設定の選択" という画面が突然表示されたなんてことありませんか?

ご覧いただくとお分かりのように、ホームページの設定と、検索プロバイダーの設定の確認の画面なんですが、そのまま、"完了" をクリックしてしまうと、"Microsoftの設定" になっているため、仮にホームページの設定や、検索プロバイダーの設定をご自身の好みに変更されていたような場合、設定が変わってしまいます。

もちろんそれでも問題ありませんが、仮に何かご自身用に設定がカスタマイズされていた場合には、"現在の設定" の方を選択して、"完了" をクリックする必要があります。

20160422-1.jpg

"詳細についてはここをクリックしてください" をクリックしてみました。

20160422-2.jpg

ご覧いただくとお分かりいただけると思いますが、"Internet Explorer 11 による保護の設定" に、"サードバーティ製のプログラムによる製品の変更が防止されるようになりました" とあるようなことが理由のようです。

単に、"完了" をクリックしてしまえばいいというものでもないので、皆様ご注意くださいませ。


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2016年03月02日

IEを起動すると、Windows10へのUpgradeを促す画面が表示される

ちょっと前から表示されるようになりましたね。私自身はFireFoxをメインで使用しているので気にしてませんでしたが、それでも時々、IEでWebページの動作などを確認する際に起動すると表示されていたので気にはなっておりました。

20160302-1.jpg

もちろん、Windows10 にUpgradeできるPCをご利用であれば、問題ないのですが、メーカーも推奨しておらず、Upgradeできない PCで、泣く泣く Windows7 を使っていらっしゃるという方...毎度毎度閉じないといけないので、ちょっと迷惑ですよね....。 ということで確認してみました。

Internet Explore をデフォルトで使用していると、通常は結果的にMSNのページが表示されるのですが、IEのホームページの設定を見ると以下のようになっています。すでにご存知の方も多いかと思いますが、つまりMSNが直接指定されているわけではないんですね。MSNではなくて、"http://go.microsoft.com/fwlink/p/?LinkId=255141" から "http://www.msn.com/ja-jp/?ocid=iehp" に飛ばされていると言うわけです。

20160302-2.jpg

例えばこのアドレスをGoogle Chromeに貼り付けてみるとやはり同様に表示されるようになります。

20160302-3.jpg

ということで、IE起動時にこうした広告を表示させたくない...というのであれば、従来通りMSNを表示させたいのであればMSNのアドレスを、YahooやGoogleなど他のサイトに変更したければ変更さえしておけばこうした広告は表示されなくなります。

始めから、YahooやGoogleなど他のサイトをホームページに指定されていると、最初からこうした表示がされることすら気が付かない方も多かったかもしれませんね.... 

たったこれだけのことではありますが、毎度閉じないと面倒なので気になる方は、変更してみてください。

なお、IEをリセットすると、通常設定はデフォルトに戻りますので、アドレスも変わってしまいますので、ホームページの設定は再度設定しなおす必要があります。



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2016年02月02日

Internet Explorerのアドオンが追加できない

ここ最近ですが、サーバー側の問題で、現在アドオンギャラリーが利用できなくなっているようです。

問題は、アドオンを提供していたサイトが何らかの事情により停止しているようで、日本に限ったことではないようです。

1) ツール>アドオンの管理 と開きます。

20160201-1.jpg

2) ツールバーと拡張機能 をクリックして選択し、画面下部にある "追加のツールバーと拡張機能を検索" をクリックします。

20160201-2.jpg 20160201-3.jpg

本来であれば、アドオンギャラリーが開くわけですが、現在は、"ページは表示できません" となります。

ツールバーと拡張機能に限らず、検索プロバイダー、追跡防止機能などすべて同様の症状です。

IEのアドオンギャラリーのサイトがダウンしているだけなので、とりあえず、すでに登録済みになっているアドオンの動作には問題はないようです。

正式には何も発表されていないのですが、当面は復旧するまで待つしかなさそうですね。

また何か情報が入りましたらご紹介させていただきます。

【2016/02/05更新】

内容はともかく、アドオンギャラリー復活したようです。
Internet Explorerギャラリー

20160205-1.jpg




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2015年12月15日

Internet Explorerのサポートポリシーの変更と、Yahooの警告

"【重要】 [Internet Explorer] 1/12 〜 Windows Vista は IE9 のみ、Windows 7 および Windows 8.1? " こんなタイトルのメールを受け取られている方も多いかもしれませんね。

20151215-1.jpg

以前より何度かご紹介していましたが、Internet Explorerのサポートポリシーの変更日(2016/1/12)が迫り、再度各ユーザー宛てに送信されてきています。

Internet Explorerののサポートポリシー変更が近づく!
Internet Exploreのサポートポリシーの変更

また以前、Yahooを開くと "このブラウザは最新版ではありません" と表示される例も取り上げさせていただきました。

"このブラウザーは最新版ではありません。アップデートしないと危険です" と表示される

参照させていただいた、Web-tan Forum の記事の中でも取り上げられてましたが、Yahooのページを開いてこうしてブラウザの更新を促すメッセージを表示させていたのは、実はこれ、このサポートポリシーの変更に伴うものだったんですね。

web-tan Forumの記事にもありますが、レガシーブラウザの対応の引き延ばしは結果的に利用者側にリスクを負わせることになってしまいます。

特にセキュリティという面でのリスクは計り知れません。

Internet Explorerは、最新バージョンへのアップデートが必要です。/特設ページ

20151215-2.jpg

Yahooでは上記のような特設ページを設けています。IEを利用して、上記のサイトにアクセスすると、以下のように表示されます。

まだまだ古いブラウザを利用されている方は多いようです。

2016/1/12を過ぎると、

Windows Vista SP2:Internet Explorer9
Windows7 SP1:Internet Explorer11
Windows8.1: Internet Explorer11


のみがサポート対象になります。

くれぐれもご注意ください。


また同様に、Windows8をご利用のユーザーの皆様。やはり以前にも取り上げさせていただいておりますが、Windows 8.1 へのUpdate期限が、やはり、2016/1/12と同様に期限が迫っています

何らかの事情で、初期化されてWindows8 に戻ってしまっている方
まだ一度も、Windows8から、Windows8.1 へUpdateされていない方 など

こちらのUpdateもお忘れなく!


<参照>
なぜヤフーは古いIEのアップデートを促したのか/web-tan Forum
Internet Explorerののサポートポリシー変更が近づく!
Internet Exploreのサポートポリシーの変更
Windows8.1への移行期間は、2016年1月12日まで


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2015年12月04日

ウィルスバスターのTrendツールバーにより、IE11が動作を停止してしまう

IEの画面から直接PDFファイルを開こうとすると、"Internet Explorerは動作を停止しました" となってしまいます。

IE11上で発生するようです。

Trendツールバーを無効にすれば問題なく動作も可能なようですし、また Windows 10 上だと、Microsoft Edgeでは問題なく動作しているようです。

トレンドマイクロの方もしばらくは情報が出てなかったようですが、半月ぐらい前になりますが、修正モジュールの配布を開始しているようです。

仮に、ウィルスバスターをご利用の方で、Trendツールバーを無効にすれば、正常にPDFが開けるという場合には、以下で参照させていただいた、修正モジュール "VB2016_100_win_jp_Toolbar_hfb1211.exe" を適用してみてください。

以前にも、McAfeeのWebアドバイザーが原因で、IEが動作を停止してしまうという件について取り上げさせていただきましたが、こうしたセキュリティソフト関連のツールバーは、結構トラブルのもとになっているケースが多いですね...

Internet Explorerが動作を停止する

"IEを起動したら動作を停止する" ケースにおいては、まずはIEをアドオンなしで起動して、面倒ですが、アドオンを検証していくってことなんでしょうけど、こうしたセキュリティソフトのツールバー関連はアドオンを無効にしても、どこかで影響を及ぼしているケースは多々あるようです。

ほんと、厄介ですね。



<参照>
Internet ExplorerにてPDFファイルを表示しようとすると、「Internet Explorerは動作を停止しました」というメッセージが表示される
Internet Explorerが動作を停止する


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2015年11月17日

Internet Explorerののサポートポリシー変更が近づく!

何度かこちらのブログでも取り上げていますが、タイトルにあるように、"Internet Explorerののサポートポリシー変更" の期日が迫っています。

大切なことなので、再度取り上げさせていただきました。

20151117-1.jpg

今回のInternet Explorer(以下、IEと略)のサポートポリシーの変更にともない、現在サポートが継続している各オペレーティングシステム(OS)でサポートされるIEの最新バージョンだけが技術サポート、セキュリティアップデートの対象となります。

"Internet Explorer サポートポリシー変更の重要なお知らせ" にもありますが、

WindowsVistaSP2 ---> IE9
Windows7SP1 ---> IE11
Windows8.1update ---> IE11

ということになります。(その他のOSについては、MicroosftのHPをご確認ください)


なぜ? サポートポリシーが変更になるのか?
またなぜ最新のIEを使用しないといけないのか?
そして、
そのためにはまずは何をしたらいいのか?

詳細は、Internet Explorer サポートポリシー変更の重要なお知らせ をご参照ください。

PCが不調になってリカバリなどされると、IEも当初最初に搭載されていた初期の状態に戻ってしまいます。リカバリ直後などは、Windows Updateもたくさんあって大変だとは思いますが、IEについては、最新バージョンまでしっかりUpdateしておきたいものですね。

またWindows8をご利用の方におきましては、こちらも同様に以前にも取り上げましたがサポート終了は、2016年1月になります。

Windows8.1への移行期間は、2016年1月12日まで

リフレッシュなどで、Windows8の状態に戻っている場合には、早めにWindows 8.1 にUpgradeしてください。


<参照>
Internet Explorer サポートポリシー変更の重要なお知らせ
Internet Exploreのサポートポリシーの変更
Internet Explorer のサポートポリシーが変わります
サポート終了に関する、よくあるご質問と回答
Windows 製品のサポート ライフサイクル について
Windows8.1への移行期間は、2016年1月12日まで

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2015年11月14日

Internet Explorerを起動すると、セキュリティの警告画面が表示される

以前に、

"Yahooを開こうとしたら、Windowsセキュリティの画面が表示される" 

という症状についてご紹介させていただきました。

この際にも、IME2010 同様に、IME2007でも発生することにも触れましたが、具体的には以下のとおりとなります。

20151114-1.jpg

11月の修正プログラムインストール後、Windows Vista SP2+Office 2007 の環境で利用しているPCのIEを起動したときの状態です。


【対処法】

前回の IME2010 の時と同様、

1) "今後、このプログラムに関する警告を表示しない" にチェックを入れて、"許可する" をクリックします。
20151114-2.jpg


2) ダイアログは閉じられますが、ブラウザはアクセスできないままの状態になりますので、一旦、終了したうえで、ブラウザを再起動します。


これ以降は、Internet Explorerを起動しても、セキュリティの画面は出なくなり、また通常通りご利用可能になります。

ただしご注意ください。今回のものは、あくまでも、発行元が、"Microsoft" であり、プログラム名が、"Microsoft Office IME 2007" とはっきり問題ないことが分かっているからの対処法です。

当然ですが、インターネットを利用していると、突然こうしたダイアログが表示されて、セキュリティの警告画面が表示されることがあります。

何でも "許可する" をクリックすればいいわけではありません。こうしたダイアログが表示された場合には、発行元やプログラム名などをしっかり確認。 よくわからないものであれば、メモしておいて、一旦 "許可しない" としてダイアログを閉じたうえで、検索して、果たして正しいものなのか? おかしなアドウェアだったりしないのか? 確認することも大切です。


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2015年11月04日

Internet Explorerが動作を停止する

ある日 Internet Explorer を起動したら "Internet Explorerは動作を停止しました" となってIEが終了してしまう。IE起動時に読み込まれるアドオンなど、その要因は様々です。

Internet Explorer が動作していない場合の対処方法

Internet Explorer 11で「Internet Explorerは動作を停止しました」と表示される場合の対処方法

一般的な対処法は上記にもあるように、アドオンを確認したり、ソフトウェアレンダリングを有効にしたり、IEをリセットしたりといった対処法になります。

ただし、上記のような一般的な対処法ではどうにもならないケースも多々あります。

今回のケースは、"マカフィーインターネットセキュリティ" というウィルス対策ソフトが影響しているケースとなります。


【症状】

McAfee Internet Security のファイアーウォールの機能である、"侵入検知" の "侵入防御を使用する" が有効になると、"Internet Explorerは動作を停止しました" となり、IEが起動できないという症状が発生しております。


【対処法】

当初、
"ファイアーウォール" の "侵入検知" を開いて、"侵入防御を使用する" を無効にしてくだいさい といった案内がマカフィーのサイトに上がってましたが、その後情報が更新されて、サイトアドバイザーの問題だったことが判明したようです。

サイトアドバイザーの不具合による件は、以前から何度も拝見したことがありましたがが、この場合、サイトアドバイザーを削除しても症状の改善がされないことも多いということは、実体験として感じていましたが、現在以下のマカフィーのサイトにも案内があるように、やはり、マカフィー自体を一旦削除して、再インストールするといったことまでしないと、改善には至らないようです。


<参照>

Internet Explorerを起動したときに「Internet Explorerは動作を停止しました」というエラーメッセージが表示される事象について



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2015年09月11日

"このブラウザーは最新版ではありません。アップデートしないと危険です" と表示される


Yahooを開いたら、突然画面の上部に、"このブラウザーは最新版ではありません。アップデートしないと危険です" と表示された。

20150911-1.jpg

Windows7 あるいは、Windows8/8.1などをご使用で、Internet Explorer 11 ととりあえず最新のIEを利用しているのにもかかわらず....。

何となく、怪しいページに飛ばされるのかも?と思うと、上部のバーをクリックするにも今一つ勇気がいりますね。

ということで、クリックしてみました...

20150911-2.jpg 20150911-3.jpg

ご覧いただければわかるように、怪しい広告ではないことがお分かり頂けると思います。

YahooのWebサイト側でご利用のブラウザをチェックして、古いバージョンだったりするとセキュリティ的に問題がありますよということで注意を促しているものです。

さてでは、なぜWindows 7で、IE11を利用しているはずなのに、こんなメッセージが出てくるのか?

これは、上記のYahooの画面を見ても、利用しているブラウザが、"IE7"と認識されていることがお分かり頂けると思います。

つまりIE11を使用しているにもかかわらず、IE7と認識される...これは互換性の設定の問題ということになります。



【対処法】

どこが要因だったか?というと、YahooのWebサイトを互換設定で開く設定になっていたことが要因でした。

1) ツール>互換表示設定 と開きます。
20150911-4.jpg

2) ご覧いただければわかるように今回はここにYahooが登録されておりましたので、
こちらをクリックして、削除をクリックします。
20150911-5-1.jpg 20150911-5-2.jpg

以上で設定が完了です。念のため、一旦IEを再起動してから再度アクセスしてみてください。


ホームページによって、利用者のブラウザ環境などについてこうして注意を促すページもあります。最新版を使っているのに、どうしてこんなメッセージがでてくるんだろう?という場合には、一度この互換表示設定も確認してみてください。

まだまだWebページによっては、互換表示設定をしないとうまく表示できないなんて言うページもあったりします。逆に設定していると、今回のように注意を促すメッセージが出たりすることもありますので、このあたりはページごとに設定していただく必要があります。

ちょっと、手間のかかるところかもしれませんね。


<参照>
互換表示でサイトの表示の問題を修正する
Internet Explorerの互換表示について/Yahoo! JAPANヘルプセンター

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2015年06月22日

IEでMSNのサイトにアクセスした際に画像がグレーになって表示されない

すべての方がそうなるわけでもないようですが、ここ数日、表示されない人が増え出しているようです。

原因はよくわかりませんが、とりあえず、暫定的な対応策となりますが、MSNのサイトを信頼済みサイトに追加登録してあげれば、表示されるようになるようなので、同症状が発生されている場合には、一度試されてみてはいかがでしょうか?

【対処法】

1) 画像が表示されないMSNのページを表示しておきます

2) ツール>インターネットオプション>セキュリティタブ を開きます

3) "セキュリティ設定を表示または変更するゾーンを選択してください" 
のところで、"信頼済みサイト" をクリックします

4) "サイト" をクリック、"このWebサイトをゾーンに追加する" の下に、MSNのアドレスが入力されていることを確認し、"このゾーンのサイトにはすべてのサーバーの確認(https:)を必要とする" のチェックをはずしてから、”追加” をクリックします

5) Webサイトのところに MSNのアドレスが追加されたら、"閉じる" でとじたうえで、インターネットオプションの画面は、"OK" で終了します

一度Internet Explorerを再起動して、再度MSNにアクセス。きちんと表示されるかどうかご確認ください。

以下のMSコミュニティでも、書かせていただきましたが、とりあえずいくつかの例では、改善に至っているようです。

もっとも、MSNを信頼済みサイトに入れないと表示できないというのは、ちょっとおかしいですから、あくまでも暫定的な対処法ということになるかと思いますが、ご参考まで。


<参照>
MSN のサイトがうまく表示されない


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2015年06月18日

Internet Exploreのサポートポリシーの変更

ちょっと前になりますが、"Internet Explorer サポートポリシー変更の重要なお知らせ"といったお知らせが流れていました。先日、Windows10から搭載される Microsoft Edgeという新しいブラウザに関するイベントに参加させていただいた折、エバンジェリストの春日井さんのお話の中で、このサポートポリシーのお話が出てきましたので、改めてもう一度取り上げてみました。

20150618-1.jpg

Internet Explorerのサポートポリシーが変更各OSの最新バージョンのIEのみがサポートの対象に!

実は以前にも、ちょうど上記のような形で取り上げさせていただきました。
このサポートポリシーが適用されるのが、2016年1月12日。もうあと半年ぐらいに迫ってきましたね。

この以前と、これ以降でどう変わるのか? 再度確認してみました。具体的には以下で参照させていただいた、"マイクロソフトのWebブラウザのいままでとこれから" というエバンジェリストの春日井さんが公開されている資料が一番わかりやすいかと思います。参照のところにリンクがありますのでこちらをクリックしてご覧になって見てください。

一応念のため書きますと、

2016/01/12 以前:
動作するOSのライフサイクルに準拠

Windows Vista: IE7-IE9
Windows7: IE8-IE11
Windows8.1: IE11

がサポート対象になります。


2016/01/12 以降:
各OSの最新バージョン・最新ブラウザのみがサポート対象に変わります。

Windows Vista SP2: IE9
Windows7 SP1:IE11
Windows8.1 Update:IE11

ということですね。

"Windows 製品のサポート ライフサイクル について" のところでもありますが、WindowsXPは昨年の4月に完全にサポートが終了し、現在古いものでは、Windows Vistaはまだサポート対象になっていますが、これも、"SP2" がインストールされたVistaということになります。"SP1" については、2011/7/12にサポートが終了しています。

改めて注意したいですね。

なお、エバンジェリスト・春日井さんが公開されている資料には、Windows10から新たに搭載されるMicrosoft Edge ついての情報が満載です。こちらもぜひご参照ください。

<参照>
Internet Explorer サポートポリシー変更の重要なお知らせ
マイクロソフトのWebブラウザのいままでとこれから
Windows 製品のサポート ライフサイクル について
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2015年02月21日

Nortonが原因で、IEが強制終了してしまう

IEを起動すると、"動作を停止しました" となって起動できなくなてしまうという症状が、2/21 15時前後から国内外を問わず全国で発生しておりました。

20150221-1.jpg

アプリケーションログを確認すると、"IPSEng32.dll" で障害が発生と。これを確認するとどうも、Nortonが原因だったようです。

20150221-2.jpg

さて本トラブルですが、ちょっと前に配信された修正ファイルをNortonのLive Updateなどで適用することで、問題なく起動できるようになるようです。

通常はIEを起動しても "動作を停止しました" とエラーが表示さえれるだけなので、エラーの詳細が分かりずらいところですが。。。

デスクトップとタスクバーからIE11が起動しません/Microsoftコミュニティ

今回たまたま職場でトラブルに遭遇しましたが、帰宅して自宅のPCのNortonを更新したら全く問題なく動作してましたので、どうにか自宅のPCは難を逃れたようです。

ところで、ちょうどこっちの件で、ばたばたしてる時に、同じようにIEがやはり動作を停止するというトラブルもありました。

ただしこちらはちょっと前の話ですが、全く別件で、たまたま重なっただけ。Nortonとは関係ありませんでした。

Internet Explorer版 PhishWallクライアント最新版(ver3.5.19)への更新のお願い

こちらは、アプリケーションログを確認すると、"sbpw32.dll" で障害が発生するもの。Phishwallというフィッシングサイトチェックツールが原因で発生していたもので、上記のセキュアブレインのサイトにもお知らせがあります。

こちらのトラブルについては、一旦Phishwallを削除してから、入れなおしていただければ、IEは正常にまた動作するようになります。


【2015/02/21 23時更新】
さてさて、一段落してこんなニュースが流れているのを見ると、まさにそんな現場の真っただ中だったんですね。。。。
「ノートン」更新でIEに障害、修正ファイルを配布/朝日新聞

<参照>
最新版PhishWallへの更新のお願い
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2015年02月20日

Javaがインストールできない

最近時々こういった相談を見かけるようになりました。

20150220-1.jpg

確かにIEでJavaをホームページからダウンロードしようとすると、以前ならIEの画面の下部に、ダウンロードが完了すると、"実行"、"保存"、"キャンセル" といったボタンが表示されていたはずなのに、"ファイルを開く" や "保存"、"キャンセル" といったボタンが表示されるようになってしまいました。

20150220-2.jpg

そしてそのまま、"ファイルを開く" をクリックすると、いわゆるアプリケーションの関連付けの表示が....

さてそんな場合の対処法です。3つほどご紹介します。結果としてはどれでやっても一緒です。


【対処法】

1) 直接オフライン版の実行プログラムをダウンロードする

20150220-3.jpg
・Javaのトップ画面から、"無料Javaのダウンロード" をクリックしてダウンロードページに移動しいます
20150220-4.jpg
・ダウンロードページに移動したら、画面下部の "すべてのJavaのダウンロードを表示します" をクリックします
20150220-5.jpg
・表示された一覧の中からご利用の環境に合わせて、"オフライン" 版をダウンロードし実行します


2) 一旦保存し拡張子を変更して実行する

20150220-6.jpg
・ダウンロードページに移動し、"同意して無料ダウンロードを開始" をクリック
20150220-7.jpg
・画面下部の "保存" の隣の▼をクリックして、"名前を付けて保存" にてデスクトップなどわかりやすい場所に一旦保存します
20150220-8.jpg
・フォルダオプションの設定を変更し、一旦拡張子を表示する設定にします
20150220-9.jpg
・ダウンロードしたファイルを右クリックして、"名前の変更" を左でクリック
20150220-10.jpg
・今回の例だと、"JavaSetup8u31.com&AuthParam=1424400758_2474255c2f008ce79aab9b71794c70c5" と名前がついていましたが、".com〜" を削除して、".exe" となるように変更します
20150220-11.jpg
・そして、エンターで確定。"拡張子を変更すると〜" というダイアログが出ますが、そのまま "はい" で進みます
20150220-12.jpg
・見慣れた実行ファイルに変わります。あとはダブルクリックすれば、ユーザーアカウント制御の画面がでて、"はい" で進めば、従来通りのインストール画面が表示されてインストールが開始されます


3) IE以外のブラウザを利用する

FireFoxやGoogleChromeなどであれば、特別何かしなくても従来通りの方法でインストールできるようです。
ブラウザによって、ダウンロード、インストールの過程は多少異なりますので、それぞれのブラウザの方法でインストールしてみてください。
20150220-13.jpg20150220-14.jpg

以前は問題なかったんですけどね。いつからか? IEではこうなってしまったようです。

私も当初は、Java Web Start(Javaws.exe)との関連付けがおかしくなった例もあったので、これが要因なのかな?と思ってたんですが、IE以外では問題ないことから、どうもそうでもなかったようです。

っていうことで、今後いずれは改善するだろうとは思いますが、当面は以上のような方法でインストールをお試しになってみてください。
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2015年01月09日

Internet Explorerのサポートポリシーが変更
各OSの最新バージョンのIEのみがサポートの対象に!

今すぐにというわけではありませんが、Internet Explorer(以下、IEと略)のサポートポリシーが変更になり、2016年1月12日以降、OSに応じてサポート対象になるIEのバージョンが限定されます。

20150109-1.jpg

サポートポリシーが変わることで今後のセキュリティ上の不具合が見つかった時のUpdateなどでも問題になってきます。

・なぜサポート ポリシーを変更するのでしょうか
・最新版の Internet Explorer を利用しないと、何が問題になるのでしょうか

といった詳細については以下の参照させていただいたサイトをご参考ください。

OSとそのサポート対象になるIEのバージョンは以下の通りです。

WindowsVista SP2:  Internet Explorer9
Windows 7 SP1:  Internet Explorer11
Windows8.1: Internet Explorer11
 Windows 8 ----> Windows8.1へのUpdateが必須

これにより、"2016年1月12日以降は使用しているオペレーティング システムでサポートされる、最新バージョンの Internet Explorer だけが、技術サポートとセキュリティ アップデートを受けられることになります" ということなので、注意が必要です。

それにしても、この情報今突然発表されたわけではなく、"米国時間の2014年8月7日" ということでしたが、全然気が付きませんでした...

IEの利用者(ユーザー側)もそうですが、Webサイトを運営している側も、旧バージョンでないと閲覧できず、さらには、互換設定とかでも対応できないようなサイトの場合には根本的に見直しが必要ですね...

また期限が迫ったところで取り上げてみたいと思いますが、ご注意ください。


<参照>
Internet Explorer サポートポリシー変更の重要なお知らせ
Microsoft Internet Explorer サポート ライフサイクル ポリシーに関する FAQ
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2015年01月02日

Internet Explorerのホームページの設定について

前回のコマンドオプションの中でも触れたんですが、ちょっと話がそれましたので、別項目として追加させていただきました。

前回ちらっと取り上げた、ホームページの設定が、"about:blank" になってしまい、IEを起動すると空白のページが表示されるようになってしまうという相談がときどきあります。

ほとんどの場合は、IEのオプションを表示させてホームページのところの設定を修正すれば問題ないことが多いのですが、当然ですがそれでも改善しないケースもあります。

ケース1: ショートカットのリンク先が変更されるケース
前回の中でも取り上げましたが、デスクトップやタスクトレイなどの、IEのアイコンのリンク先のところに細工されてしまうケース。
ショートカットなどからだとホームページが正しく表示されない場合でも、このケースでは、
Cドライブ>Program Files>Internet Explorer と開いて、"ieplore.exe" をダブルクリックするなどして起動するか? 
Windowsキー + R にて、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを開いて、"iexplore.exe" と入力し起動すれば問題なく正常に起動できます。

20150101-5.jpg20150101-6.jpg



ケース2: レジストリが変更されているケース
ちなみにレジストリの場合には、以下のサイトにあるようなキーになります。

Internet Explorer のスタートページが変更される現象について

また以下のHPの例にもありますが、レアケースだと思いますが、変わった例として、以下のHPのケースもご紹介いたします。レジストリに、"First Home Page" なんていうキーが追加されているケースですが、そこにいずれかのアドレスや、about:blank などが設定されてしまっても、最初に表示されるページが変更されてしまいます。

HP Pavilion x2 シリーズ Internet Explorerの設定について

HPのホームページ上でも、"「First Home Page」について   当該設定は、ご購入後最初にInternet Explorerを起動した際にアクセスするサイトを設定するファイルで、削除いただいても、製品の機能・仕様に影響はでません" とあるように普通はないものなので、このキーが問題であれば削除しても問題ありません。試しに、このキーを追加して、値を "about:blank" にて設定・確認してみましたが、やはりホームページは切り替わってしまうようでした。

といことで、ホームページの設定にいて、あわせて取り上げてみました。
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2015年01月01日

コマンドラインオプションを指定してIEを起動する

Internet Explorerのコマンドオプションについて改めて整理してみました。たまたま、閲覧履歴を残さないで起動したいなんて、相談もあったり、また昨日あったもので言えば、"Delta Search" なんてやつは、IEのショートカットを細工するようでしたので....

代表的なもので、
・アドオンなしで起動: -extoff
・InPrivateブラウズ: -private
・キオスクモード(全画面): -k
 * 終了するときは、Alt+F4 または Ctrl+W

他に、

iexplore.exe [半角スペース] http://www.yahoo.co.jp/

のように、http〜のアドレスを入れると、指定したページが開くようになります。

これをショートカットのリンク先のところに設定させておけば、ここで指定したホームページが起動時に表示されるようになります。

一部のアドウェアなどでも、ここに細工して、ホームページの設定をいくら変更しても、アドウェアのページが出てくるといった仕掛けをしているものも結構あったりしますね。

Windowsキー+Rにて、"ファイル名を指定して実行" を使用して設定するパターン:
20150101-1.jpg20150101-2.jpg

IEのショートカットに設定するパターン:
20150101-3.jpg20150101-4.jpg

またキオスクモードは、IEを全画面で表示させるものです。この場合、F11による全画面表示と異なりツールバーなども表示されません。
公共の場所など特定のところで、限定した利用をさせたい時などの動作モードです。

その他いくつかありますが、詳細は参照させていただいたサイトをご参照ください。

<参照>
IE Command-Line Options
Internet Explorer デベロッパー センター
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2014年12月11日

IE11のSSLが無効化されました

今月の定例更新で配信された、KB3008923 におきまして、従来よりちょくちょく取り上げさせていただいておりましたSSL3.0の脆弱性(Poodle)対策として、IE11におけるSSL3.0の機能が無効化されました。

20141211-1.jpg

ただし、IE向けの修正プログラムですから、先日ご紹介した、FireFoxやGoogleChromeなど他のものについては個別に対応する必要があります。
またどうしてもSSL3.0を有効にしないと表示できないサイトなどがあった場合には、別途配信されているFixIt51028を導入することで、再度有効にすることも可能なようです。

Update enables SSL 3.0 fallback warnings in Internet Explorer 11

先日ご紹介した、FireFoxやGoogleChrome、そして、今回のIEと、これでほぼ出そろった感じです。もちろん、あくまでもブラウザごとの設定になるので、他のブラウザやJAVAなどSSL3.0を個別に無効化する必要があるものもございます。ご利用の皆様は、ご注意ください。

[回避策まとめ] セキュリティ アドバイザリ 3009008「SSL 3.0 の脆弱性により、情報漏えいが起こる」を公開 その2/日本のセキュリティチーム

また以前にも取り上げましたが、上記のサイトにある、クライアント側の回避策の中で、"(方法 2) Windows 上で SSL 3.0 を無効化する" といった形で、レジストリを変更し、Windows 上で動作するすべてのアプリケーションおよびソフトウェアにて行われる SSL 通信を無効化してしまう方法もあります。


<参照>
MS14-080: Cumulative security update for Internet Explorer: December 9, 2014
Windows 8.1 for x64-based Systems 用 Internet Explorer 11 の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB3008923)
2014 年 12 月 10 日のセキュリティ リリース予定 (月例)/日本のセキュリティチーム
2014 年 12 月のセキュリティ情報 (月例) - MS14-075、MS14-080 〜 MS14-085/日本のセキュリティチーム
2014 年 12 月のマイクロソフト ワンポイント セキュリティ 〜ビデオで簡単に解説 〜/日本のセキュリティチーム
Microsoft、「Internet Explorer 11」の“SSL 3.0”フォールバック機能を無効化/窓の杜
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2014年10月08日

ブラウザを開くと、"よくアクセスするサイト" が表示される

以前であれば、"空白のページ"(about:blank) となってしまうケースもありました。

20141008-1-1.jpg

Internet Explorer10以降は、以前のインターネットオプションにあった、"空白のページ" だったところが、"新しいタブの使用"に変わっています。

20141008-1.jpg20141008-2.jpg

間違えて "新しいタブの使用" をクリックして設定しまったり、あるいは何らかの事情で変更されてしまったりすると、ブラウザを開いた時に、表示される最初のページが "よくアクセスするサイト" に変わってしまいます。

設定変更は、

1) ツール(右上の歯車のアイコン)>インターネットオプション と開きます

2) インターネットオプションのダイアログが開いたら、
全般タブ>ホームページ のところにある枠内が、"about:Tabs" となっていますので、こちらのアドレスを "http://〜" のように入れなおします

3) 後はOKで閉じて、ブラウザを再起動。再起動後は指定されたホームページが開くようになります

* ちなみに、"標準設定" をクリックすると、通常は、MSNのページ画表示されるようになります。これは従来どおり。

また、"空白のページ" がなくなったわけではないので、あえて "空白のページ" にしたい場合には、"about:blank" と設定すれば、空白のページになります。

20141008-3.jpg

参考までに上記の画像は、IE9のインターネットオプションの画像です。いまさらですが、IE9から、IE10ってこんなところも変わってたんですね....


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2014年09月26日

ホームページの設定が変更できない

Internet Explorer(以下、IEと略)の場合、IEを起動した際に最初に表示されるページは、ツール>インターネットオプション と開いて、全般タブのところにあるホームページのところに設定されているものが表示されます。

20140926-1.jpg20140926-2.jpg

上記の例では、ホームページのところに設定されているMSNのページがきちんと出てますので、お分かりいただけるとおりです。

しかし、アドウェアなどの様々なマルウェアなどの影響により個々の設定を書き換えてもきちんと自分で設定したホームページが表示されなくなってしまうことがあります。

1. マルウェアなどによって、レジストリなどが書き換えられてしまうケース
2. マルウェアなどが常駐することによって、ホームページのところの設定が書き換えられてしまい、変更しても元に戻されてしまうケース
3. マルウェア以外の、さほど悪意のないソフトによってホームページの設定だけが書き換えられてしまうケース
4. さらには、hostファイルが細工されたりするケース
などなど

こうしたケースはあげればきりがないのですが、多くの場合、まず皆さんがお試しになるであろうことは、IEをアドオンなしで起動したり、IEをリセットしてみたり...といったあたりかと思います。

初心者でもわかる! IE トラブル おすすめ対処法

でもリセットしても改善しないケースって結構あるんですね。マルウェアに感染したりしたケースの場合には、当然ありうることですが、マルウェアに感染していない場合でも、あるいは感染が確認されて駆除したはずでも設定が残ってしまって改善しないケースもあります。

さてそんなリセットなどで解決しないケースの中でも比較的単純なケースもあります。それが、今回ご紹介するIEのショートカットアイコンが細工されるケースです。

この場合には、いくらIEをリセットしてもプログラム本体に手を加えられているわけではないし、また仮にレジストリを見ても何でもないので、だからこそ、あれ?ってなってしまうわけですね。

意外と単純なところに細工されて、気が付きいにくいケースの一つかと思いましたので、取り上げてみました。私も以前あるアドウェアを駆除した際に、そのアドウェアがこの部分を細工していたので気が付いた次第です。

20140926-3.jpg

特にデスクトップなどにIEのショートカットアイコンがあって、そちらから起動するとおかしいなんて言う場合にはまさに今回のケースが当てはまるかもしれませんね。


【 症状の確認 】
まずは実際に確認してみます。まずは、デスクトップのアイコンをクリックしたときに、この "パソコンのツボ" が表示されるように細工してみました....まぁ、細工というほどのものでもありませんが....

20140926-4.jpg20140926-5.jpg

左がデスクトップのIEのショートカットから開いた例ですが、普通にブログが表示されています。そして右をご覧いただくとお分かりいただけるように、インターネットオプションの設定では、ホームページのところは、MSNになっていますね。


【 修正 】
では具体的に修復の流れを見ていきます。

1) デスクトップ上のIEのアイコンの上で右クリックして、プロパティを開きます。

20140926-6.jpg

2) ショートカットタブを開いて、リンク先を確認します。ご覧いただけるとお分かりかと思いますが、リンク先にはプログラムまでのパスが記載されています。一見普通に見えますが...ずらしてみると...右の画像にあるように、最後のほうに、"http://pcclick.seesaa.net/" なんて言う余計なものがくっついていますよね....

20140926-7.jpg20140926-8.jpg

3) この余計な部分を削除して、OKで閉じます。改めてIEのショートカットから起動していただくと...正しくホームページが表示されることが確認できますね。

20140926-9.jpg

意外と身近な部分で気が付きにくい部分かもしれませんね。今回のようなケースには、もちろんショートカットアイコンを作り直してもOKです。

マルウェアの中にはこんな細工をするものもあるので注意が必要ですね。こうした症状はIEに限らず、Google Chromeであっても、FireFoxであっても、ショートカットアイコンを細工されれば同様です。IEに限らず他のブラウザであってもうまく反映されない場合には一度ご確認ください。

今回のようなケースではありませんが、一応参考までにレジストリが書き換えられてしまったケースについては、以下にリンクを張りましたので、そちらを参考にしてみてください。

<参照>
Internet Explorer のスタートページが変更される現象について
スタートページが勝手に書き変わってしまう/IT media
posted by クリック at 13:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Internet Explorer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月12日

気になりますか? "アドオンの選択" 画面

Internet Explorer(以下、IEと略)の動作が重たい。起動してもなかなか開かないことがあったり、開いても真っ白で中々表示されない、あげくタイトルバーには、"応答なし" 何て表示されてしまうなどといったことがあったりします。

20140808-1.jpg

そんな時に限って、追い打ちのように上記のような、"アドオンを無効にすることで、閲覧速度を上げます。" 何ていうポップアップが出たりするから余計気になったりしませんか?

よくわからないからって、 "×" で閉じたり、"後で確認する" をクリックしたりすると、また次回起動時に表示されたりします。

20140808-2.jpg

かといって、"アドオンの選択" を押すと、どのアドオンを有効にするか?無効にするか?といった選択画面が出てきて、余計わからない....

ということで、そもそも "アドオン" って何?ってところから....

【アドオンの意味】
そもそも、このアドオンですが、 add-on と書きまして、ソフトウェア(今回の場合、IEになります)に追加される機能のことを言います。IE だけでは足らないいろいろな機能を追加し補完することで、IEをより拡張して利用できるようになるわけですね。
本来は、よりIEを便利なものにしようとするためのツールっていうことになります。

【どんなものがあるの?】
Yahooツールバーや、Googleツールバーなどの各種ツールバーや、セキュリティソフトによる、Webサイトをチェックしたりする機能があったりと、様々です。
ただし、こうした機能がすべて正常に、そして他の機能に何の支障もなく動くものばかりとは限りません。そこが問題なわけですね。さらに便利なものばかりでもなく、Adwareのように導入されたことで、迷惑にも様々なポップアップ広告やウィンドウをを表示させるようなツールバーなどもあったりしますので、必ずしもいいものばかりとも限りません。またツールバーのように表に出てくるものばかりではなく、バックグラウンドで動作していて、あるタイミングで表示されるなんて言うのもあります。
こうしたよくないアドオンが要因でIEの動作を遅くしたり、不安定にしたりするわけですね。

【なぜこうしたメッセージがでるの?】
IEを起動した際に読み込みに時間がかかる場合、IE側からこうしたアドインを少なくすればもっと起動が早くなるかもしれませんよ?っという意味で表示されます。
ご自身で、必要があってインストールされたアドオンもあるかもしれませんが、知らないうちにインストールされたものもあったりするケースも多々あります。
ですのでメッセージが表示された場合には一度確認してみてもよろしいかもしれませんね。

【有効・無効はどうやって切り替えるの?】
ツール(右上の歯車のアイコン)>アドオンの管理 とクリックして開くと表示されています。

20140808-3.jpg20140808-4.jpg

不要なもの、あるいは逆に有効にしたいものについては、それぞれ該当項目を選択して、画面右下に表示される、"有効にする" あるいは "無効にする" をクリックして切り替えます。

20140808-5.jpg

また、"表示" のところにある "現在読み込まれいてるアドオン" のところをクリックすると、"すべてのアドオン" "許可なしに実行" "ダウンロード済みコントロール" などがあり、"すべてのアドオン" をクリックしてみると、読み込まれているもの以外にもいろいろアドオンがあることがお分かり頂けると思います。
IEの調子が悪い時などにはアドオンなしで起動して、何かのアドオンが影響していないか?確認したりすることもあります。

よろしくないものには、有効・無効が切り換えられないものも多々あります。また、通常はプログラムのアンインストールから削除できるものも多いのですが、削除できないものも多いので、そんな場合には、"Autoruns for Windows" あたりを利用して確認・削除してみたりします。

Autoruns for Windows

【メッセージを表示しないためには】
さて今回の "アドオンを無効にすると〜" といったポップアップ、仮に以下でご紹介する方法で設定。一時的には出ないように設定しても、IEをリセットしたり、当然リカバリなどしてしまうと、また設定はデフォルトに戻ってしまいますので、再度設定する必要が出てきます。

<メッセージを表示しない方法>
1) "アドオンを無効にしない" をクリックする
ポップアップ画面がでたら、"後で確認する" のとなりの、▼をクリックして、いただくと、"無効にしない" が選択できます。

20140808-8.jpg

現在ご利用になっていて動作など気にならないのであれば、"無効にしない" でも構わないと思います。

2) 設定を調整する
このメッセージが表示されるのは、既定の時間を超えて応答がない場合に表示されますので、その場合にはこの時間を調整してみます。

20140808-6.jpg

通常、デフォルトでは、"アドオンによる遅延が次の値を超えた場合に知らせる" のところは、"0.20秒" になっています。こちらを調整して時間を変更することも可能です。


【アドオンを探す】
さてここまでは、IEのアドオンって邪魔?っていう感じで話を進めましたが、最後は、逆にIEのアドオンをどんどん導入して便利に使いこなしたい!そんなための情報です。

Microsoftでも、以下で参照させていただいた "Internet Explorerギャラリー" というページを用意しており、こちらからアドオンをダウンロードすることも可能です。

20140808-7.jpg

またこちらのサイトは、"アドオンの管理画面" を開いて、"追加のツールバーと拡張機能を検索(F)" をクリックしてもアクセスが可能です。

アドオンは、WindowsアプリやOfficeアプリなどのように、特定のサイトを経由してしか配布できないものではないので、もしかしたら巷には、 "これ便利....! " っていうアドオンがあったりするかもしれませんね。

さらに、FireFoxやGoogle Chromeなど他社のブラウザには、それぞれやはりアドオンが用意されていたりします。IE以外のブラウザもご利用になっている場合には、そちらのアドオンも探してみても面白いかもしれませんね。

<参照>
初心者でもわかる! IE でアドオンを無効にする
画面の下に「アドオンを無効にすることで、閲覧の速度を上げます。」と表示される
Internet Explorer 9を起動すると「アドオンを無効にすることで、閲覧の速度を上げます。」と表示された場合の対処方法
アドオンが原因で IE が遅くなった、またはフリーズする? (手動解決編)
Internet Explorer のアドオンを管理する
Internet Explorer ギャラリー
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2014年08月04日

ストアアプリ版のIEでFlashコンテンツが再生できない

ちょっと今後も起こりそうな問題なので、自分のための備忘録として、また一つのトラブル解決の事例として取り上げさせていただきました。

デスクトップのInternet Explorer からは、何の問題もなく再生ができるFlashコンテンツ。これが、アプリ版のInternet Explorer からだと再生ができない....

そんな質問がMSコミュニティに上がってました。

さてそんな今回のトラブルの要因は、ちょっと意外なところにありました。

以下ので参照させていただいたMSコミュニティでもでていますが、閲覧履歴の保存場所を変更したことが要因だったようです。

閲覧履歴の保存場所を既定に戻す。それだけで普通に再生できるようになるんですね....

<参照>
windowsストアアプリIEでフラッシュプレイヤーが使えなくなりました
Windows8.1のModernUI版IEでFlashが使えない
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2014年07月18日

"よくアクセスするサイト"が表示されない

Internet Explorerを起動して、新しいタブをクリックして開こうとすると、ホームページに設定している同じサイトが表示される....

20140718-1.jpg

今までなら、"よくアクセスするサイト"が表示されていたのに、いつの間にか?設定が変わってしまったという場合、以下の手順で設定を変更します。

1) IEを起動し、ツール(歯車のアイコン)>インターネットオプション と開きます

2) 全般タブ>タブ の中の、"タブ" をクリックします

20140718-2.jpg

3) "タブブラウズの設定"という画面が表示されますので、"新しいタブを開いたときに表示するページ" のところを、"新しいタブページ" に変更し、あとは、OKで画面を閉じていきます

20140718-3.jpg

あとは、ブラウザを再起動し、新しいタブをクリックして確認してみてください。

この "よくアクセスするサイト" は、履歴からたどって表示されているものなので、Internet Explorerをリセットするなど、履歴が消去されるとやはりデータはすべて消えてしまいます。
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2014年07月02日

全画面表示の際、ツールバーが出てこない/隠れない

もうだいぶ前に話題になっていたもののようですが、あまり全画面で利用することがなかったので気が付かなかったものですから、自分のための覚書としてUPすることにしました。

Internet Explorer11(以下、IEと略) を Windows7の環境下でご利用の場合に発生する症状のようです。自分のところでも確かに確認できました。

【再現手順】

1) IEを起動して、F11キーなどでいったん全画面表示にします。
2) 最初はツールバーは隠れますが、通常画面上部にマウスをポイントすれば出てくるはずのツールバーが全く反応せずでてきません。あるいは右クリックしてツールバーが出た後は、自動で隠す設定になっていても隠れません

20140701-1-1-1.jpg20140701-1-1-2.jpg

【対処法】

すでにIE11のバグとして多数報告があがっていますので、いずれは改善されるかもしれませんが、現在のところは状況は変わりません。

で、対処法ですが

1) 画面上部で右クリックする
こうすればツールバーは出てきますが、今度は自動的に隠れる設定になっていても隠れません。ページを切り替えたりすると元に戻ることもあるようですが、以前のバージョンのようにはスムースに表示・非表示が切り替わりません

2) F11キーによる切り替え
おそらくこれが一番確実な方法かと思われます


【ならば、他のケースではどうなのか?】

1) 他社のブラウザ:
FireFox(Ver.30):正常に機能しました
Google Chrome(Ver. 35.0.1916.153):そもそも、アドレスバーが表示されません
*Google Chromeだと、アドレスバーが出てこないという事実も今回初めて知りました...
それにしても全画面で使っている時ってChromeはどうやってアドレスを入れるんだろう?謎?

2) IEの他の組み合わせ
とりあえず試せるパターンにて確認しました
IE9(WindowsVista):正常に表示・非表示が切り換えられます
IE11(Windows7/32ビット):同様に切り替え不能
IE11(Windows8.1/64ビット):正常に表示・非表示が切り換えられます

ということで、やはり、Windows7用のIE11で発生する問題のようですね。
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2014年06月28日

アドレスバーが広がった?

Internet Explorerの画面を開いたら何となくいつもと違う....
アドレスバーがブラウザの画面左右いっぱいに広がってしまっている状況でした。
何かが表示されていないとか、何かができないといったように、特別おかしなことでもないんですが、どうしてもいつもと違うと気になるもんですね。

20140628-2.jpg20140628-1.jpg

画面を比較していただければ一目瞭然ですが、タブが、アドレスバーの下に来ていますね。

ただそれだけのことなんですが、タブの脇で右クリックして、"別の行にタブを表示(H)" をクリックして解除されれば、アドレスバーの脇にタブが表示されるようになります。

20140628-3.jpg

ほんのちょっとのことなんですが、何か?のタイミングで押してしまったのかもしれませんが、気になる方は、一度ご確認してみてください。
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2014年06月25日

"Webサイトによる物理的な位置情報の要求を許可しない" 設定とは?

インターネットオプションの、プライバシータブを開くと、"Webサイトによる物理的な位置情報の要求を許可しない" という項目があるのをご存知でしょうか?
さらにこれはどんな意味を持つ設定なのか?

20140622-1.jpg

上記にもあるように、通常この設定は、デフォルトでは、OFF。つまり、位置情報の提供を許可する設定になっています。ただし、通常は、以下で参照させていただいたMicrosoftのサイト "Internet Explorer のセキュリティとプライバシーの設定を変更する" にもあるように、"Internet Explorer では、サイトが位置情報を要求するとユーザーに通知されます。通知されたとき、サイトが位置情報を 1 回だけ使用できるようにする場合は、[一度のみ許可] をタップまたはクリックします。サイトを訪問するたびに位置情報を使用されてもいい場合は、[常に許可] をタップまたはクリックします" となっております。

【 位置情報とは? 】
まずこの設定でいう、"位置情報" というのが、どんなものなのでしょうか?
ちょうど、生協のHPでも触れられてましたが、これは、ネットワークの接続情報を基にした、位置情報のことで、特別、皆さんの住所や番地を意味するわけではありません。

【 どういった場面で利用されるのか? 】
参照させていただいた、"Internet Explorer のセキュリティとプライバシーの設定を変更する" では、"地図情報サイトは、ユーザーの物理的な位置を要求して、そこを中心として地図を表示できます" とあるように、地図情報サイトなどは、そのいい例かもしれません。
他にも検索した地域や位置情報に基づいた地域情報の提供など、位置情報を利用したサービスには様々なものがあります。

その仕組みとか流れについては、"Firefox の位置情報通知機能" のところにもあるとおりです。

【 どうやって取得しているのか? 】
イーモバイルやWiMaxなどのWifiサービスや、携帯やタブレットに搭載されれているGPSなどはまさにこうした位置情報を取得するための手段です。ただし、一般のPCの場合にはこうした機能がないため、通常は、プロバイダーの割り振るIPアドレスから大まかな位置情報を取得していることになります。GPSなどに比べれば精度も低いわけですね。
参考までにブラウザとしては、以下のものがこうした位置情報を提供する機能を持っています。
Geolocation APIをサポートしているブラウザ:
 Internet Explorer Ver.9以降
 FireFox Ver.3.5以降
 Google Chrome Ver.5以降
 Safari Ver.5以降
 Opera Ver.10以降

さらにIE用のGoogleツールバーでも、位置情報検出サービスが組み込まれているんですね。ですから位置情報を取得するために利用されているのは何もブラウザに限ったことではないということになります。

こうしたことを考えて、位置情報を検出されたくない、あるいはそうした機能が無効になっていても問題ない場合には、チェックをいれてONに。またそれはちょっと不便だ...という場合には、デフォルトのままご利用になるなど、ユーザー側で、その用途に応じて設定を変えていく必要があります。

<参照>
GoogleがFirefoxの標準位置情報プロバイダーに
Internet Explorer 10/@Seikyou Internet
Internet Explorer のセキュリティとプライバシーの設定を変更する
現在地の共有/Google Chromeヘルプ
Firefox の位置情報通知機能
位置情報を取得する仕組み/@IT
Geolocation 機能/Opera
Googleは位置情報の利用に熱心― ツールバーにも追加

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2014年06月04日

アドオンパフォーマンスアドバイザーを設定する

"アドオンパフォーマンスアドバイザー" と聞いて、"あれね..." とすぐに思い当たる人はなかなかいないかもしれませんね。
でも、Internet Explorer(以下、IEと略)を起動したときに、画面の下に、"アドオンを無効にしますか?" と出てくるやつ...といえば思い当たる人はたくさんいらっしゃると思います。

20140604-1.jpg
20140604-2.jpg

ついつい、面倒で×で閉じたりしている人も多いのではないでしょうか?

アドオンを無効にすれば、IE が余計な機能を読み込んだりする必要性が少なくなるために閲覧速度がもっと早くなるかもしれませんよ...という提案みたいなものです。

通常普段 IE を使っていて、特別不便なければ、そのままでもいいんですが、ただしその場合も、×で閉じてしまったりすると、次回また同じように聞いてくることになります。

20140604-3.jpg

なのでその場合には、"後で確認する" の隣にある ▼ をクリックして、"無効にしない" をクリックしておきます。こうすれば、次回からは聞いてきません。ただし、IE をリセットしたりすると、初期状態に戻りますので再度聞いてくることになります。

さてこの "アドオンパフォーマンスアドバイザー" 何を基準にこうして言ってくるのか?というと、
ツール(右上の歯車のアイコン)>アドオンの管理 と開くと表示される、"アドオンの管理" 画面にある現在有効になっているアドオンの、"読み込み時間"が、指定の時間を超えた場合にアドバイスしてきます。

20140604-4.jpg

ではその時間をどこで調整するのか?
手順としては以下のような流れになります。

1) 画面右上のお気に入り(★マーク)のところで右クリックし、コマンドバーをクリックして、コマンドバーを表示させます。

20140604-5.jpg

2) ツール>ツールバー>アドオンを無効にする とクリックして、ダイアログを表示させます。

20140604-6.jpg

3) "アドオンを選択します" というダイアログが表示されますので、"アドオンによる遅延が次の値を超えた場合に知らせる" のところの数値を適宜変更します。

20140604-7.jpg

有効になっているアドオンの読み込み時間が、ここで指定された時間を超えた場合には、ブラウザを起動した際に、"アドオンを無効にすることで、閲覧の速度を上げます。"という画面が表示されるようになります。

なおこの設定については、グループポリシーで管理することも可能です。その場合には、以下で参照させていただいたサイトなどにもございますので、ご参考になってみてください。

<参照>
[Internet Explorer 9.0-10.0]アドオンパフォーマンスアドバイザーでアドオンを管理する方法
グループポリシーで無効にする
How to Disable “Speed up Browsing by Disabling Add-ons” Popup Notification Message in Internet Explorer?(英語)

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2014年04月26日

IE11 でズーム機能(拡大表示)のカスタム設定ができない

Internet Explorer11において、メニューバーから拡大機能を利用する場合、"カスタム" が選択できないようです。

20140426-1.jpg

上記画像でもご確認いただけるように、75%までは選択が可能ですが、"50%" と "カスタム" のところはグレーアウトして選択ができません。

とりあえず、本症状はWindows7にインストールされた、IE11、Windows8.1にインストールされたIE11、さらにはWindowsRT8.1にインストールされたIE11にて同様の症状を確認いたしました。

ただし、ステータスバーを表示させれば、画面下部の拡大の部分からカスタム設定は可能なようなので当面はこちらから設定するか? マウスのスクロールボタン(Ctrlキー+スクロールボタン)による手動での調整であれば何とかできるようです。

【一時的な回避法】
1) Altキーを押すなどしてメニューバーを表示

2) 表示>ツールバー>ステータスバー とクリックして、ステータスバーを表示させます

20140426-2.jpg

3) ステータスバー上に表示された "拡大" のところから、表示倍率を変更します
* こちらから行う分には、カスタムも選択ができます

20140426-3.jpg

いずれは改善されるものと思いますが、現状では難しいようです。
今後何かまた情報が入りましたら、追記させていただきます。

【2014/4/28追加】
もう一つ、情報いただきました。IEを起動すると表示される画面右上のツール(歯車のアイコン)から、拡大とたどっても、設定は変更できるようです。

20140428-1.jpg

ということで、本症状はメニューバーの表示メニューからたどっていった部分だけ機能しないようですね




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2014年04月07日

IE11だとBiglobeのWebメールで、受信した添付ファイルがダウンロードすると文字化けしてしまう

Windows7やWindows8、Windows8.1のPCを使っていて、特定のホームページがある時を境に正常に利用できなくなることってよくあることです。

要因もいろいろで、ご利用の環境などを確認する必要もあるのですが、今回はとりあえず今一番起こりそうな案件として、"互換表示設定"を利用して改善させる方法をご紹介します。
"一番起こりそう" ということを書いたのは、Windows Updateがかかって、これまで、IE9やIE10だったものが、IE11にバージョンアップしてしまい、これが要因でうまく表示できなくなることが多々あるからです。UpdateしてもIEがバージョンアップしたのに気がつかない...ありそうですよね。

決してUpdateしたことが悪いわけではなく、最終的には互換設定などなくてもサイト側できっちり表示できるようにしてくれるのがいい訳なんで、あくまでもそれまでの、暫定措置としてということになります。

ちょうど現在発生しているトラブルを例にすると、Biglobeの提供するWebメールがあります。

以下のBiglobeのHPでもアナウンスされているように、IE11でこのWebメールを開くと、添付ファイルが文字化けしたりする症状が現在発生しています。プロバイダーの方でも調査中のようなのでいずれは改善すると思いますが、現在のところは、互換表示設定にて対応するか、他のブラウザを利用するしか方法がないようですね。

Internet Explorer11でのご利用について

こうしたことって、ブラウザが新しく更新されていくと、たびたび発生しうることです。なのでそんな場合に、試したいのが 互換表示設定 ということになります。

手順は以下のとおりです。

1) ブラウザを起動しうまく表示できないサイトに事前に接続した上で、ツール>互換表示設定 と開きます

20140407-1.jpg

2) 互換表示設定のダイアログが表示され、すでに "追加するWebサイト"にはアドレスが入っているはずなので、"追加" をクリックします

20140407-2.jpg

3) "互換表示に追加したWebサイト"にアドレスが追加されたことを確認して、"閉じる"にて閉じます

20140407-3.jpg

これまで問題なくログインして利用できていたのに、ログインできても表示がおかしい とか、 ログインしてもボタンが押せない...など、あれ?と思ったらまずは一度試してみるのも一案ですね。

今回一例として取り上げたBiglobeのWebメールですが、現在もまだ調査中のようなので、うまく表示できない方は互換設定表示にてお試しください。

<参照>
互換表示でサイトの表示の問題を修正する
Windows 8 の IE トラブル対処法 : 互換表示を試してみる
Internet Explorer 11で、互換表示を有効にする方法について教えてください
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2014年03月02日

アプリ版IEのInprivateモード用のアイコンを作成する

以前、デスクトップのIEのショートカットのリンク先の設定を変更し、起動オプションを追加することで、アドオンなしで起動するためのショートカットアイコンにしたり、Inprivateブラウズ用のアイコンにしたりできることを取り上げました。
今回はストアアプリ版のIE。スタート画面にストアアプリ版のIEをInprivateブラウズで開くためのアイコンを作ろうというお話しです。

では具体的に見てみましょう。

1) スタート画面のIE11を起動します

20140227-10.jpg

2) 画面上部にマウスポインタを移動して、右クリックして、「・・・」 をクリックして、"新しいInPrivateタブ" をクリックし、InPrivateブラウズにて開きます

20140227-11.jpg20140227-12.jpg

3) 一旦InPrivateブラウズで表示された画面上をクリックすると、画面下部に、ピン留めボタンが表示されますので、クリックして、"スタート画面にピン留めする" をクリックします

20140227-13.jpg20140227-14.jpg

4) アイコンの名前を入力し、"スタート画面にピン留めする" クリックします

20140227-15.jpg

今回は、Inprivateという名前のままで作成しましたが、こんな感じでスタート画面にInprivateブラウズモードのストアアプリ版IEのアイコンができました。

20140227-16.jpg

余談ですが、デスクトップ版のIEとストアアプリ版のIE。どちらも同じIEではあるんですが、若干その挙動に違いもあります。以下のような比較を取り上げた記事もあるようなので、興味のある方は参考になってみてください。

ストアアプリのIEなんて存在しない/PC Watch


<参照>
なぜ?Windows 8.1のInternet Explorer 11は「2つ」ある!/富士通
Windowsストアアプリとデスクトップ版のInternet Explorerの違い/ソニー
Windows 8のIEを使いこなせ!UIの切り替えがコツだ!/ITpro

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2014年02月13日

IEをアドオンなしで起動するためのショートカットアイコンを作成する

Windows7までであれば、
スタート>すべてのプログラム>アクセサリ>システムツール
と開くと、"Internet Explorer(アドオンなし)" という項目があって、アドオンが原因でうまくIEが動作しない場合には手軽に試すことができましたが、Windows8以降の場合、これがないため、IEをアドオンなしで起動する場合には、通常、
Windows + R にて、"ファイル名を指定して実行" と開いて、
"iexplore.exe -extoff" と入力して起動する必要がありました。

わかっていればたいした手間でもありませんが、何かの時の検証用に、もっと簡単にアドオンなしで起動できるようにショートカットアイコンを作ってしまおうというのが今回のお話です。

<IEのショートカットを作成する>
1) エクスプローラーを起動
20140213-1.jpg

2) Cドライブ>Program Files>Internet Explorer と開いて、"iexplore.exe" の上で右クリック。"送る" から "デスクトップ(ショートカットを作成)" をクリックして、デスクトップにショートカットを作成します
20140213-2.jpg20140213-3.jpg

<ショートカットのプロパティを調整する>
1) デスクトップのIEのショートカットアイコンを右クリックして、プロパティを開きます
20140213-4.jpg

2) "ショートカット"タブの、"リンク先" のところの一番最後のところに、" -extoff" と入力します
"C:¥Program Files¥Internet Explorer¥iexplore.exe" -extoff となります
20140213-5.jpg

3) これでOKで閉じていただき、ショートカットからIEを起動してみてください。"アドオンなしでInternet Explorerを実行中です" と表示されれば、アドオンなしで起動するためのアイコンが完成です。
20140213-6.jpg

IEの動作がおかしい?という場合には、アドオンなしのアイコンからIEを起動してみて、正常に動作するかどうかご確認になってみてください。

ちなみに、Inprivateモードで起動するためのショートカットを作成する場合には、

"C:¥Program Files¥Internet Explorer¥iexplore.exe" -private

とすれば、履歴などを残さないための、Inprivateモードで起動するためのアイコンができます。

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2014年02月06日

IEを起動しても、自動的に接続されない

Windows7をご利用の場合、これまでIE10であれば、自動的に接続できていたPPPoE接続も、IE11にUpdateされてしまうと、この設定ができなくなり、自動では接続されなくなってしまいます。

ダイヤルしない/ネットワーク接続が存在しないときには、ダイヤルする/通常の接続でダイヤルする という選択肢がない【IE11】

以前このブログでも取り上げましたが、IE10までと、IE11では、インターネットオプションの接続タブを開いた時に、設定できる項目が変わっています。
IE11からは、"通常の接続でダイヤルする" が選択できなくなっています。つまりブラウザ(IE)を起動しても、自動的にPPPoE接続を起動してくれなくなってしまったんですね。

同様に、Windows8.1になると、IEもVer.11が標準搭載のブラウザになってしまい、Windows8+IE10の時のようにはいかなくなってしまいます。

<どんなケースで発生するか>
1) OS:Windows7 あるいは Windows8.1
要するに、IE11がインストールできる環境ということになります

2) ブラウザ:Internet Explorer11にUpdateされた場合

3) PPPoEクライアントソフトが導入されていない場合

4) 光回線終端装置やVDSLモデムなどのみの利用で、ルーターをご利用でない場合

<対処法>
1) NTTの回線であれば、PPPoEクライアントソフトウェア(フレッツ接続ツール)を導入する
Bフレッツ、フレッツ・ADSL 「フレッツ接続ツール」ダウンロードページ

2) PPPoE接続のショートカットアイコンを作成するなど、そうしたアイコンなどから予め接続した上で、ブラウザなどを起動する

3) 有線あるいは無線タイプのブロードバンドルーターを導入。ルーター内にPPPoEの設定を作成し利用する

4) IEをバージョンダウンして、IE11から、IE10などに戻す

いずれにしてもひと手間、必要になってくるわけですね。
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2014年01月11日

ブラウザーが乗っ取られた!

Internet Explorerを開いた時に最初に表示されるWEBページのことを、Internet Explorerでは、"ホームページ" といっています。
今まで見慣れたホームページが、ある時から、開いてみたらまったく身に覚えのないページに変わってしまった....
そんなご経験はありませんか?

よくある例で言えば、 
HAO123
Delta Search
aartemis.com など

そんな場合には、通常以下の手順で元に戻せるか確認してみてください。

1) インターネットオプションのホームページの設定を変更
一番単純なケースですが、ここに登録されたアドレスを、お好きなものに再登録しなおします。

20140111-1.jpg

2) アドオンの確認及び無効化
ツール>アドオンの管理 と開いて、"すべてのアドオン"を表示させ、不審なアドオンを見つけて、まずは無効化、その後プログラムのアンインストールにて削除。

20140111-4.jpg

3) IEのリセット
ホームページの設定を書き直し、アドオンのチェックただけでは再度元に戻ってしまうようなケースでは、無効にしきれないアドオンなどの影響もあるため、一度、インターネットオプションを開いて、リセットをかけてみます。

20140111-2.jpg20140111-3.jpg



その際、"個人設定を削除する" も、チェックを入れておきます。
このリセットによってIEの状態は初期状態に戻るため、一部のサイトでは、再度ログインや機能の追加などが必要になることもあります。

4) タスクスケジューラーに不審なエントリーがないか確認
タスクスケジューラーにエントリーがあったりする場合、一旦削除されてブラウザの設定が元に戻っても、PCを再起動したりすると、また元のおかしなページに戻ってしまうケースがあります。

20140111-5.jpg

5) レジストリを確認してみる
IEのホームページの設定は、レジストリ上にも書き込まれています。IEの設定画面だけで改善がない場合には、レジストリも確認してみてください。

20140111-6.jpg

HKEY_CURRENT_USER>Software>Microsoft>Internet Explorer>Main
と開いて、"Start Page" のところを確認し、おかしなものになっていたら、そのエントリーをダブルクリックでひらいて、"値のデータ" のところに記載されているアドレスを変更します。

6) IEのショートカットのプロパティを確認
今回、ちょっと盲点だな?と思われた部分ですが、IEのショートカットアイコンのショートカットタブを開いたときに表示される、"リンク先" のところに設定が改ざんされているケースがあります。通常ここはプログラムまでのパスがあればいいだけですが、その後に、"http://〜" とアドレスがあった場合には、そちらを削除してOKで閉じて直してください。

20140111-7.jpg

たとえば、一例ですが、リンク先のところが、
"C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe" http://www.yahoo.co.jp/
と入力されている場合には、IE起動時にホームページの設定がYahooでなくても、このショートカットから起動したIEはYahooのページがトップに表示されるようになります。

20140111-8.jpg

また、こうして手作業で削除、修正していくほかにも、以下のようなツールを利用してチェックしてみてください。

Autoruns for Widows
Microsoft Safty Scanner


いずれにしても、リカバリとあきらめる前に、この際しっかり設定を確認してみてはいかがでしょうか?
単にリカバリするだけならそのあとでも遅くありませんので。
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2014年01月07日

目玉のマークをクリックしてパスワードを確認

既に皆さんご存じかと思いますし、普通にご利用の方もいらっしゃるかと思いますが改めて取り上げさせて頂きました。

Internet Explorerで、Microsoftアカウントなどのログイン画面に入ろうとする時に、いつのころか? パスワードの覧に、目玉のマークがついていたのにお気づきでしょうか?

20140107-1.jpg20140107-5.jpg

通常パスワードは見えないように、●や*などのマークになってしまい、注意して入れないと正しく入力されているかどうかは確認出来ません。

20140107-6.jpg

これまでであれば、入力間違えを防ぐために、メモ帳などに入力し、確認してから、コピー&ペーストなんて方法もとっていました。

20140107-4.jpg20140107-5.jpg

実はInternet Explorer10 から対応しているもので、この目玉のマークをクリックすると、クリックしている間だけパスワードが表示されると言うものです。
Internet Explorer9までは、対応していなかった機能です。パスワード入力欄のテキストボックスで、「input type="password"」 と指定されてるところでこの目玉のマークが表示される訳です。

20140107-3.jpg

同様に、 「input type="text"」と指定されている場合には、×マーク(クリアマーク)が表示されます。

この目玉マーク、一度表示させると次には出てこなくなります。
ただしその場合でも、一旦パスワードを消して、さらにユーザー名などの他のテキストボックスを一旦クリックしてから、再度パスワード欄をクリックして入力し直せば表示されるようになります。

さてこのあとはホームページを作る側での情報になりますが、IE10以降こうして表示・確認出来るようになったものをIE9までの時のように表示させたくない。
そんな場合には、CSSにて対応が可能です。

クリアマーク(×マーク)

input::-ms-clear
{
visibility:hidden
}

目玉マーク

input::-ms-reveal
{
visibility:hidden
}

をCSSに追加していただくことで表示されなくなります。


<参照>
Internet Explorer 10/ウィキペディア
★HTML5タグリファレンス
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2013年12月19日

Inprivateブラウズモードを活用して、同時に複数のMicrosoftアカウントでログインする

Internet ExplorerのInprivateブラウズモード。ご存じの方も多いと思いますが、皆さんご利用になってますか? 使い方によっては非常に便利なんですね。
Inprivateブラウズモードは、IE8からついた機能。
この特徴は、
1) 現在のウィンドウ(Inprivateモードのウィンドウ)が開かれている間のみ保護有効なこと
2) 終了するには、Inprivateモードで開かれているウィンドウを閉じるだけと簡単
3) 閲覧する際の、Cookie、インターネット一時ファイルなど、ユーザーが訪れているWebページを表示出来るように機能し、終了後には情報が破棄されること

どんな情報が保持され、消去されるかは、
Internet Explorer 9 使用時のプライバシー保護
のサイトを参照してみて下さい。

さて、今回、"Inprivateブラウズモード" を取り上げたのは、特にWindows8以降でのお話し。もちろん、Windows8以前でも同じようには利用可能です。

Inprivateブラウズモードというと、コンピューターに自分が訪れた Web ページや、入力した情報などが残らないようにするものだけど思われますが、そんなことだけじゃありません。

ご承知の通り、Windows8をご利用の際、マイクロソフトアカウントでサインインした場合、Internet Explorerで、マイクロソフトアカウントが必要なサービスに接続すると、サインインをクリックすると、当然、現在ログインしているマイクロソフトアカウントでサインインしてしまいます。
他のSkyDriveなどを参照する時などで、別のマイクロソフトアカウントでサインインしないと行けないようなケースでは、一旦、サインアウトして、作業終了後に、再度サインインするのも、これはちょっと手間。また2つのSkyDriveを同時に確認したい時など別のブラウザでログインしないといけないなんてのもまた面倒。

20131213-0.jpg

そんな時に便利なのが、"Inprivateブラウズ" です。例えば Internet Explorerを起動して、もう一つ、Inprivateブラウズで起動すれば、わざわざ現在サインインしているサービスをサインアウトせずに、別ウィンドウで、サービスにサインインできますので、複数のアカウントで同じサービスを同時利用することが可能になります。
終了時は、ブラウザの画面を閉じるだけ。特別何かする必要はありません。

Inprivate ブラウズってこんな使い方もあるんだな?というご紹介でした。

<参照>
Internet Explorer 8のInPrivateブラウズ・モードとは
Windows Internet Explorer 8 のプライバシーに関する声明
Internet Explorer 8/9/10/11 : InPrivateブラウズを使用する方法
Internet Explorer の InPrivate ブラウズ
Windows 7 の Internet Explorer 10 のプライバシーに関する声明
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2013年10月24日

ダイヤルしない/ネットワーク接続が存在しないときには、ダイヤルする/通常の接続でダイヤルする という選択肢がない【IE11】

インターネットオプションの接続タブの画面を比較すると以下のようになります。

20131024-12.jpg20131024-11.jpg

ご覧いただけるとお分かりのように、IE11には、ダイヤルしない/ネットワーク接続が存在しないときには、ダイヤルする/通常の接続でダイヤルする という選択肢がありません。

現時点では、IE11の仕様なので、どうにもなりません。今後のアップデートなどでかわる可能性はあるかもしれません。
無線・有線のルーターを使っていたりすると関係ないので気がつかないことも多いかもしれませんが、PPPoE接続などで使っているひとにとっては、不便とお感じになる方もいらっしゃるかもしれませんね。

とりあえず、インストールに失敗してなくなったといったものではないで、ご安心ください。
今後何か更新があった場合には、また取り上げたいと思います。
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Yahooメールが表示されない【Win8.1】

でたばかりなので、当然といえば当然なんですが、Windows8.1にUpdateされたPCで、YahooのWebメールにログインすると、以下のような、ご利用中のブラウザは対象外といったような表示がされます。

20131024-1.jpg

Windows8.1に標準搭載されているブラウザは、Internet Explorer11 と最新のもの。当然ながらYahooのサイトでも利用を前提として作られているわけではないのでブラウザの判定ではじかれてしまうわけです。

この場合、

1) ベータ版ではなく、画面のリンクにあるように、正式版のYahooメールを利用する
2) 互換設定をして、Yahooメールのベータ版にログインする

のいずれかで対処することになります。

1) の正式版を使う場合には、"Yahooメール(正式版)を利用する"のところにある"定常的に利用する"をクリックすれば、この画面は表示されず、次回からは正式版でYahooのWebメールが利用できるようになります。

2) の互換設定で利用する場合には、画面右上のツール(歯車のアイコン)をクリックして、互換設定 をクリックして、Yahooのアドレスを追加します。

20131024-2.jpg20131024-3.jpg

その他のケースでも、今回のようにOSの更新に伴い、ブラウザも新しくなって、今まで見られていたページが見られない場合など、この互換設定をお試しになってください。
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2013年10月15日

InPrivate ブラウズを活用しよう

外出先で普段自分で利用している以外のPCを使って、どうしても自分のプライベートアカウントでサインインしないといけないケース...考えちゃいますよね。
使い終わった後に、キャッシュや閲覧履歴を削除したり...うっかりサインアウトし忘れたりすると、とんでもないことになりかねません。

さてそんな時に便利な機能が、Internet Explorer(以下IEと略)でいうところの "InPrivate ブラウズ" という機能。
どんな機能か?というと、簡単に言えば、IEでサイトにアクセスをした際に入力されたIDやパスワード、閲覧履歴などを残さないで利用できるようにするもの。
"InPrivateブラウズ" を選択すると、別ウィンドウが立ち上がります。このウィンドウで展開されるものについては、この機能が適用されます。現在開いているウィンドウが適用されているかどうか?は、アドレスバーの先頭の所に、"InPrivate" という文言がみられるかどうか?で判別がつきます。

さて、このInPrivateブラウズですが、Windows8の場合、デスクトップのIEから起動する場合と、スタート画面のWindowsアプリのIEから起動する方法では微妙に呼び出し方が違います。

以下のNECのサポートページにもありますが、Windowsアプリの場合には、
1) IEを起動し、画面上で右クリックする
2) ナビゲーションバーが表示されるので、"タブツール" クリックします
3) そして、"新しいInPrivateタブ" をクリック
20131015-1.jpg
4) すると、"InPrivateブラウズは有効です" と別のタブの画面が表示されます

といった具合です。

デスクトップのIEの場合には、
ツール>セーフティ>InPrivateブラウズ として起動します。
20131015-2.jpg

言い方は異なりますが、IEに限らず他のブラウザでも、同様の機能があります。詳細は今回参照させて頂きました以下のサイトをご参考ください。

* 今回本件をまとめていて気がついたんですが、IE11(Windows8.1RTM)の場合、ファイルメニューから、"InPrivateブラウザーで開く" というメニューが加わっています。
ただし、これをクリックしても、"InPrivateブラウズ" の画面がでるわけではなく、単にWindowsアプリのIEが開くだけのようです。
きちんと確認は取れてませんが、どうもこれはプログラム側の問題っぽいですね。正式に、10/18にWindows8.1/IE11が登場したら再度確認してみたいと思います。

<参照>
InPrivate: よく寄せられる質問
Internet Explorer 10でInPrivate ブラウズを有効にする方法
ネットでプライバシーを守るために、プライバシーモードを使おう!
Internet Explorer 8のInPrivateブラウズ・モードとは/@IT
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2013年09月26日

Outlook Web Access が利用できない【IE10】

Outlookでログインが出来ないという相談があって、いつものようにOutlook2010や2013の設定が上手くできていないんだろうな?と考えつつ、顧客先を訪問。
しかし実際に内容を確認したところ、その方が会社で利用しているOutlook Web Access のページにログインが出来ないという内容でした。
正確には、ログインしても、いつもと違う表示で、受信トレイの内容などが表示されないという状況。

で、早速検証。

結果からすれば、互換設定で無事ログインしてメールを利用できるように問題は解決したものの、ではなぜだめだったか?をさらに検証。

すると以下の様な記事を発見。

How to solve outlook Web Access Issues with Internet Explorer 10

まさに上記の記事の中で紹介されている画像のように、右ペインの件名や、日付などのタイトルの上にCSSのコードなどが表示されている状態と一緒。

つまり、今回の症状は、Exchange2003の古いOutlook Web Access(2003)を利用している場合、IE10とは完全な互換がなく、ログインしても表示されなくなってしまうといったようなものでした。

もちろんサーバー側で対処してくれるのが一番いいのですが、利用者側としては依頼しても実現する迄に時間もかかるでしょうから、クライアント側で対応してしまうのが一番手っ取り早い。

ちなみにサーバー側で対応する場合には、以下の "Fix Exchange 2003 Outlook Web Access (OWA) Compatibility with Internet Explorer 10" の記事の中などにもありましたが、IIS managerを開いて、HTTPヘッダーに、"X-UA-Compatible: IE=EmulateIE8" という一文を設定することで対処するようです。


<参照>
Fix Exchange 2003 Outlook Web Access (OWA) Compatibility with Internet Explorer 10
Windows 8 Internet Explorer 10 Outlook Web Access issues
Outlook Web Access 2003 error on Surface RT IE10
SOLUTION: Outlook Web Access 2003 does not work in Internet Explorer 10
Outlook Web App でサポートされているブラウザー/Exchange2010

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2013年07月24日

インターネットオプションの設定を制限したい

インターネットオプションの設定を制限したい。つまり勝手に変更できないようにするにはどうしたらいいのか?
一般的には、グループポリシーを利用すれば、制限が可能です。ただし、Windows7Pro以上など、OSによってもグループポリシーによる設定ができる場合とできない場合があります。
多くの方が、利用されているWindows7 Home PremiumやWindows8(Proじゃない方)などの場合にはこのポリシーでの設定が利用できないため、レジストリによる設定が必要になります。
20130724-1.jpg
* ホームページの設定を制限した例

さてその設定を見ていきましょう

1) Windowsキー + R にて、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示
2) regedit と入力し、レジストリエディターを起動します
3) HKEY_CURRENT_USER¥Software¥Policies と開きます
4) ここに、Internet Explorer というキーを作成(キーがない場合に作成します)
5) さらに、Control Panel というキーを作成
20130724-3.jpg
6) Control Panel の中に、HomePage などのキー DWORD(32ビット)を作成
7) 値のデータを "1" に変更しOKで閉じます
20130724-2.jpg
8) PCは再起動しなくても、IEを起動するなどして、インターネットオプションを確認してみてください  *IEが開いていたら、いったん閉じて開き直します

この Control Panel に

HomePage: ホームページの枠内
Settings: インターネット一時ファイル
History: 履歴
Cache: インターネット一時ファイル
などのキーを作成して、その値を "1" にすると制限がかかるようになります。

他にも、
20130724-4.jpg20130724-5.jpg
Proxy: 接続タブのLANの設定を開いた場合のプロキシの設定
Advanced: 詳細設定タブの全項目

といった形で制限がかけられるようになります。

* 今回は、Windows8.1Preview/Internet Explorer11Preview の環境にて確認いたしました。

<参照>
レジストリの設定による制限
Internet Explorerのプロキシ設定を常にグループ・ポリシーで強制したい
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2013年07月17日

CVリストによる制限

まだまだWindows8のスタートUIのIEにはFlashコンテンツの制限があると思われている方もいらっしゃるようなので念のため取り上げさせて頂きました。

ご存じの方も多いと思いますが、Windows8が発売された当初、Windows8に搭載されている、スタートUI上のInternet Explorer10と、デスクトップから起動するInternet Explorer10では、その動作が一部異なりました。
大きな部分では、Flash を利用したサイトでの制限がありました。スタートUI上のIE10では、CVリスト(Comatibility View List/互換表示リスト)に記載された "ホワイトリスト" からのみ再生される様な仕組みになっていたため、特に問題ないサイトであっても、ここにない場合には、デスクトップ版のInternet Explorerを起動して利用するしか方法がありませんでした。

IE10でほぼすべてのFlashコンテンツを表示可能に

ただし上記のサイトにもあるように、こうした制約が、3/13に配信されるIE10の更新プログラム(KB2809289)の適用により解除されるようになりました。
逆に今後はこのCVリストは、再生を拒否するための "ブラックリスト" としての役割を担うことになったようです。
こちらについては、Windows8だけではなく、SurfaceRTに搭載されているWindowsRTの環境下でも一緒ということになります。

ただし、そもそもこのCVリストのきっかけになったのは、以下のサイトにもありますが、"Flash がブロックされる最も一般的な理由は、Windows RT で使用できない他のプラグインがサイトで使用されていることです。そのため、キュレーションされた CV リストが Windows RT のデスクトップの IE に適用されます" とあった様にFlashの使われているサイトの場合、それ以外にもWindowsRTなどで利用できないプラグインが利用されていることがあるためCVリストでホワイトと判定されているところしか表示できない状況だったようです。

なので、仮にFlashの部分がクリアになったとしても、それ以外のプラグインとの関係で、WindowsRTのIE10やWindows8のスタートUIでのIE10ではうまく動作しないサイトはあるかもしれませんね。

またWindows7向けに配布されているIE10についても、一部サイトが正常に表示されないこともあるようです。こうした場合には、Windows7/8に限らず、以下で参照させて頂いた、互換表示設定を試してみて下さい。

<参照>
Windows 8 の Flash/IEBlog
ARMアーキテクチャのWindows RTファースト・プレビュー/@IT
Windows 8 の IE トラブル対処法 : 互換表示を試してみる

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2013年07月03日

IE10のメニューが英語表示になる Part.2【Win7】

前回取り上げました、IE10(Internet Explorer10)のメニューなどが英語表示になってしまう件ですが、前回はWindows Updateでオプションプログラムにある "x64ベースシステムWindows7用Internet Explorer10言語パック" などをインストールすることで日本語表示になることをご紹介いたしました。

今回は、英語表示でありながら、Windows Updateをかけてもこれが表示されず、さらに更新プログラムとして、IE10が何度も検出され、失敗してしまうケースを見ていくことにします。

【事象】
・Windows UpdateではエラーになりIE10のインストールに失敗する。 エラー 9C48
・更新プログラムを確認しても、IE9とIE9の言語パックのみでIE10がない。
それにもかかわらず、IE10は起動し、英語表示では動作する。
・IE10を更新プログラムから削除しようものにも、更新プログラムの一覧には該当項目がなく
アンインストールもできない。

【対策】
コマンドプロンプトにて、IE10を一旦削除。削除後再度IE10をインストールすることで、今回は改善にいたりました。
1) スタート>すべてのプログラム>アクセサリ と開いて、
コマンドプロンプトの上で、右クリックして、"管理者として実行" をクリックします

2) コマンドプロンプトの画面の中で、カーソルが点滅しているところに、

FORFILES /P %WINDIR%\servicing\Packages /M Microsoft-Windows-InternetExplorer-*10.*.mum /c "cmd /c echo Uninstalling package @fname && start /w pkgmgr /up:@fname /quiet /norestart"

をコピーして貼り付けていただいて、エンターにて実行します。

3) 削除が開始されると、 "Uninstalling 〜" という処理が始まり、数行にたような画面が出ますが、しばらく待ちます。

4) 終了後、念のため、一度IEを起動してバージョン情報などを確認してみてください。IE9など以前のバージョンに戻っていれば正常に完了したことになります。

5)次に、あらかじめ以下のところからダウンロードしておいた、IE10を実行し再インストール。
Internet Explorer 10 のダウンロード

6) 今回は正常にインストールも完了しましたが、一応インストールが完了したら、PCを再起動などした上で、IEを起動し確認してみてください。

他にもうまくインストールができないケースもあるようですが、また何か事例があればご紹介させていただきます。

<参照>
command line uninstall IE10 on W7(英語)
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2013年07月01日

IE10のメニューが英語表示になる Part 1【Win7】

Internet Explorer10をWindows7に導入した際、うまくインストールが完了せずに、メニューなどが英語表示になってしまうことがあります。

英語表示になってしまうケースもいくつかあり、それによって対処法も異なるためいくつかの事例をご紹介させていただくことにしました。

そして今回は、"IE10はインストールされていても英語表示になってしまうケース" を見ていきます。

IE9の時にもありましたが、Windows Updateなどで、IE10にアップデートは正常に完了したものの、いざ開いてみたら、メニューなどが英語表示なってしまう。IE9の時には、言語パックを単独でダウンロードしてインストールして直していましたが、IE10/Win7の場合には言語パックのみ直接ダウンロードしてできないため、Windows Updateを利用して導入します。

Windows Updateで "更新の確認" をクリックして、とりあえずオプションの中から、 "x64ベースシステムWindows7用Internet Explorer10言語パック" などIE10の言語パックのみにチェック入れてインストールすれば完了。

IEのみを再起動すれば、PC自体は特に再起動しなくても正常に日本語表示になるはずです。

* 次回は、このWindows Updateで検出されないケースを見ていきます。

<参照>
Windows Update を使用して言語パックをインストールする
言語パック/Windows7
Windows 7 用 Internet Explorer 10 のインストールに失敗する場合、事前に適用しておく必要のある更新プログラムを入手する方法
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2013年06月18日

IEで情報漏洩の脆弱性

本来これ自体は、修正プログラムが発表されて適用って言うようになれば問題ないものなのですが、どうも今回のものについては、IE9までのものについては、修正プログラムは現在の所提供の予定はないようで、IE10へのアップグレードを推奨しているようです。
いくつかのサイトでも取り上げられていたようですが、全然気がつかなかったので一応取り上げてみました。

それにしても、WindowsVistaまでだと、IE10が入れられないわけで、この脆弱性を回避するためには、Windows7以上にして、さらに、IE10を適用する必要があるってこと。うちの場合も現在はまだWindowsXP/IE8がメインな訳で、結構Windows7への移行をシビアに迫られているってことになる訳ですね。

JVNDB-2013-000053 Internet Explorer における情報漏えいの脆弱性

詳細は上記サイトをご参照ください。

<対象製品>
Internet Explorer6
Internet Explorer7
Internet Explorer8
Internet Explorer9

以上の製品が今回の脆弱性の対象で Internet Explorer10 は、初期出荷版で対応済みとのことで、Windows7、あるいはWindows Server 2008 R2以降のWindowsを搭載しているPCであれば、Internet Explorer10 へのアップデートを推奨しています。(今後はわかりませんが、今のところは....)

それにしても、JVNのページ見ると、よくもまぁいろいろあるもんだと...

<参照>
JVN(Japan Vulnerability Notes)
IE6・IE7・IE8・IE9にあるXML絡みの情報漏洩の脆弱性は修正予定なし/Gigazine
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2013年05月15日

IEが既定のプログラムでない場合、スタート画面のIEが起動しない【Win8】

Window8のスタートUIのIEが起動しようとすると、デスクトップに移動して、既定のプログラムの変更を求める画面が表示されることがあります。

20130515-1.jpg

これは、既定のブラウザが、Internet Explorer以外のものに変更された場合になるものです。
既定のプログラムをFireFoxやGoogle Chromeなど、Internet Explorerに変更した場合、スタート画面のIEをクリックするとデスクトップに移動してInternet Explorerが起動します。

IE以外のブラウザを既定のプログラムに指定してしまって、スタート画面にあるWindowsアプリのIEが利用できなくなった場合には、

20130515-2.jpg

1) スタート画面のIEを起動
2) デスクトップのIEが起動しますから、"既定のブラウザに設定する"をクリック
3) ブラウザの一覧が表示されるので、"Internet Explorer" をクリックします

あるいは、

1) Windowsキー + X にて、画面左下にメニューを表示
2) 画面左下のメニューから、コントロールパネル>プログラム>既定のプログラム>既定のプログラムの設定 と開きます
3) "Internet Explorer"をクリックして、"すべてのプログラムに対し既定のプログラムとして設定する"をクリックします

最初に紹介した方法でもブラウザは機能するようになりますが、これではすべての項目で既定のプログラムが変更されるわけではないので、一度すべてのプログラムで既定のプログラムとしてInternet Explorerを利用するように設定しなおしたい場合には、後者の方法で変更してください。


<参照>
既定のブラウザをInternet Explorer 10以外に設定すると、Windows ストア アプリの Internet Explorer 10が使えなくなります
posted by クリック at 01:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Internet Explorer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月03日

ページが表示されない【IE10/WIN8】

今更ではありますが、たまたま出勤しようと、列車の運行情報を確認しようとしたら遭遇したので、念のため取り上げてみました。ときどき Windows8 の Internet Explorer10で、ホームページがうまく表示されないという話を聞きます。

2013040301.jpg

Windows8の場合、スタートUIのIEなのか?、デスクトップのIEなのか?によっても事情が異なりますが、デスクトップのIEでもうまく表示されない場合には、互換モード表示を試してみてください。

2013040302.jpg

今回の例は、小田急電鉄のホームページの運行状況を示すページですが、通常モードでは、運行状況を示す路線図が表示されませんでした。互換モードにすることで従来通り表示されるようになります。

2013040303.jpg

IE10の場合、サイトによってうまく表示できないこともありますのでまずは試してみたい機能ですね...

<参照>
Windows 8 の IE トラブル対処法
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2013年03月21日

IE10 とブロックツール

InternetExplorer10がWindows7向けに正式にリリースされてちょっとたちます。

Internet Explorer 10 のダウンロード

で、正式にリリースされたとなると気になるのが自動配信の問題。自動配信されるのもあと時間の問題。厳密にはいつとはまだ発表されていませんが、近いうちにWindows Updateで自動配信されるようになるかと思います。

そこで問題。IE9までで正常に使えていたものが、IE10になって動作しなくなってしまうなどといったトラブルは十分考えられることです。
なので、十分動作検証をしてから導入したいところなのですが、自動的にUpdateされて、気がついてみたらIE10になっていたと言うことを防ぐため、これまでIE9などでも提供されていたツール、"Internet Explorer 10 自動配布の無効化ツールキット" が用意されています。

Internet Explorer 10 自動配布の無効化ツールキット

とりあえずしっかり動作検証してからIE10にアップグレードしたいという方は、上記ツールを導入しておいた方がいいのかもしれませんね...
もちろんこのIE10は、Windows7 SP1(32/64ビット)あるいは、Windows8(標準ブラウザとして搭載済)、Windows Server2008R2 SP1 64ビット、Windows Server2012(標準ブラウザとして搭載済)が対象。ということでこの中で標準搭載のOSを除くと、自動アップグレードの対象になるのは、Windows7 SP1ユーザー、あるいはWindowsServer2008R2 SP1ユーザーということになります。

<参照>
Internet Explorer 10の自動インストールをブロックする/@IT
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2013年03月19日

"このWebサイトのセキュリティ証明書には問題があります"となってページが表示できない【WinXP】

おそらくいろんなケースがあると思われますので、そのうちの一つの対処法ということになると思います。

事前にサーバー証明書を導入しておかないといけないサイトの場合、特にWindowsXPでは、証明書が正しく導入されていても、タイトルにあるようなメッセージが出てページが開けない場合があります。
実際に、
ツール>インターネットオプション>コンテンツタブ>証明書
と開いて
証明書の導入状況を確認してみてもきちんと導入済み。
さらに以下の要因でも取り上げられているようなクライアントPCの時計が狂っているといったこともない。

Internet Explorer でセキュリティで保護された Web サイトにアクセスしようとすると、"この Web サイトのセキュリティ証明書には問題があります" と表示される

それでも同様のエラーになってしまう場合、その一つの要因としてルート証明書が更新されていないために閲覧が出来なくなってしまうことがあるようです。
でも、こうした証明書。通常はWindows Updateでやってくれるんじゃないの?と思う方も多いはず。

確かに、WindowsVista以降は、Windows Updateにて重要な更新の一つとして自動で更新してくれるようですが、実は、Windows XPでは更新してくれません。
20130319-1.jpg20130319-2.jpg

WindowsXPで確認すると、通常 Windows Updateは、"高速" でやってたので、この更新プログラムが検出されてきていません。
が、カスタムでやってみると色々これ以外にもでてきます。必要なものはやはりカスタムでやる必要がありそうですね。

検出されなかったルート証明書の更新プログラムの一例:
Windows XP [2012 年 12 月] 用のルート証明書の更新プログラム (KB931125)

ということで、今回の様なケースにはWindows Updateを "高速" ではなくて "カスタム" でチェックして、該当のルート更新プログラムを導入してみて改善されるかどうか確かめてみる必要があるようです。

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"ほかの人"に登録されている証明書を削除する

金融機関との取引などデジタル証明書が導入されるケースは多々あると思います。
先日ある方から、"ほかの人"のところに登録されてしまっているデジタル証明書を削除したいというご相談がありました。確かに削除ボタンが押せない状態。

で色々調べてみたら、今回参照させて頂いたところに コンソール画面からスナップインを追加して、削除する方法が...

なるほどというか、普通に個人の所にあるものなどは削除したり出来るのに意外と面倒なんですね...
とりあえず今回のケースはこれで無事削除。
削除後再度デジタル証明書を入手して、正常に登録が完了しました... めでたし、めでたし...

<参照>
Internet Explorerで「ほかの人」に保存された証明書を削除したい(Vista)
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