2017年10月20日

Windows版 Office Insider の名称変更

すっかり見落としていた情報でしたので、改めて取り上げてみました。

こちらでも様々な形で取り上げている Office Insider ですが、Insider Fast/Insider Slow とありました。
さて、この名称ですが、2017年8月 Office 365 の更新リリース名の変更に合わせて、Office Insider の名称も変更されておりました。

20171020-2.jpg


Insider Fast → Insider
Insider Slow → Monthly Channel


さてそれもそうなんですが、引き続き Insider として利用している場合、US版のMS Communityや、"Update history for Office Insider for Windows desktop" には情報が出てますが、次の更新プログラムがすでに提供されているようです。

が、現時点ではうちの方では確認できておりません。
一応、 10月18日付で Insider/Monthly Channel 向けに

Ver. 1710(8625.2055)

が配信されているようですが、現時点で、Windows版の Insider に参加させている PC にて更新を確認しても、

Ver. 1710(8613.1000)

のままでした。

* Webサイトでは、Monthly Channel 向けが、10月16日配信とありましたが、この辺りはよくわかりません。

US版のMS Communityをのぞいてみると、海外でも同様にまだ更新が来ないよ?という書き込みがあるので、私に限ったことでもないようです。

Windows版の Insider には、ここしばらくまた更新が来てませんが、いずれにしても近いうちに更新が来るものと思われますので、まだ来ないよ?という方は、時々手動で更新をかけて様子をみてください。

*ちなみに、Mac版は、Microsoft AutoUpdateで確認する限り、また従来通り、Insider Fast と Insider Slow のままです。

20171020-3.jpg


<参照>

Windows デスクトップ向け Office Insider のスロー/ファーストのレベル名の変更
Windows デスクトップ向け Office Insider の更新履歴
Update history for Office Insider for Windows desktop
Insider (formerly known as Insider Fast) build for Windows Desktop for October


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2017年10月18日

Office の更新プログラム

Windows Update のメジャーアップデートが、年2回に変わったのはつい半年前。その時に、Office 365 についても、Windows 10に合わせて更新されることがうたわれておりました。

そして、今回、Fall Creators Update が配信。

では、Officeのメジャーアップデートは? というところになりますが、Office については、先日来年には、Office 2019 出ることが発表されてすっかり忘れがちですが、Windows 同様に、通常の Update よりは、ちょっと大きな Update が年2回あります。

Mac版は、先日もご紹介しましたが、すでに Insider 向けに、メジャーアップデート(Ver.16.**)が提供されておりました。

20171017-7.jpg

Winodws版については、"Office 365 client update channel releases" によれば、Monthly Channelにて、10月16日(米国時間)配信された、Ver.1709(ビルド8528.2139)が、今回のメジャーアップデートになるようです。

20171017-7-1.jpg

確かに、10月10日(米国時間)に配信された Version 1708 (ビルド 8431.2107) からは、バージョン自体が一つ上がっていますね。

まだ "Office 365 client update channel releases" などの英語サイトにちょこっとしか情報が上がっていませんが、ほどなく更新されることでしょう。

さて、Office については、今後あと1回ぐらいは?もしかしてメジャーアップデートがあるかもしれませんが、次期 Office 2019 に向けて着々と進行しているようです。

Office 2019 についてのニュースもこれから多くなるかもしれませんが、これはこれでまた楽しみですね。

ちなみに、Office 365 や Office Premium をご利用の場合、来年 Office 2019 が登場すれば、Office 2019 がご利用いただけますが、Surface Laptop についている Office Home and Business 2016 や、Office Personal 2016、Office Home and Business 2016など、あるいは PowerPoint 2016 などの単体製品といった買い切り版をご利用の場合には、Office 2019 がでたとしても、アップデートはできませんので、改めて購入しなおす必要があります。



【追加情報】

ところで、以前、Excelや、PowerPointなどで、テキストボックス内のフォントの書式設定を変更しようとしてフォントダイアログを表示した際に、日本語用のフォントが表示されないという不具合が続いていましたが、こちらの不具合は、今回の Update で改善しているようです。

20171017-8.jpg


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
Office 365 client update channel releases
Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース
Office 365 ProPlus 更新プログラムの管理に関する今後の変更の概要
Office 365 ProPlus updates
Office 365 ProPlus に関する更新
更新プログラム チャネル リリースのバージョン番号とビルド番号



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2017年10月07日

サンプルテキストの入力

前回、PowerPoint でのサンプルテキストについてご紹介しました。
が、実はこれだけじゃなかったサンプルテキスト。引き続きご紹介させていただきます。

Word、PowerPointとご紹介しましたが、この機能が利用できるものに、Microsoft Outlook がありました。
でも、Outlookでこれが必要な用途はどこにあるのか?よくわかりませんが、まぁ、そういう機能があるということでご紹介します。


【Outlook 2016でサンプルテキストを入力する】

入力する方法は、Wordの場合と一緒です。
Outlook の場合には、メッセージの文面のところに入力する形になります。

1) メッセージ作成画面を開きます
2) =rand(3,3) と入力し、エンター

20171007-1-1.jpg 20171007-1-2.jpg

といった感じです。


【外国語のサンプルテキストを入力する】

サンプルテキストは、何も日本語ばかりではありません。まぁ、レイアウト用なので英語でも日本語でも構わないんでしょうけど、日本語以外のものも可能になっています。

その場合、

=lorem(p,l)

p : 段落の数
l : 各段落に含める行数

と入力します。 

Outlook の画面でついでにやってみました。

20171007-2-1.jpg 20171007-2-2.jpg

ちなみに当然ですが、PowerPointでも、Wordでも外国語の文章が表示されます。

20171007-2-3.jpg 20171007-2-4.jpg

ところでこの外国語の場合表示されるサンプルテキスト。lorem ipsum(ロレム・イプサム)という典型的なダミーテキストのようですね。

Word、PowerPoint、Outlookで利用可能なこうしたサンプルテキスト。Publisherあたりも利用できるのかな?と思って確認してみましたが、こちらは対応していないようです。
Publisherのようなソフトの方が、ニーズもあると思うんですが....


<参照>

Lorem ipsum/ウィキペディア


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2017年10月01日

"日本語用のフォント"が表示されない

現在発生中のトラブルですが、もう一つご紹介します。

現在、Monthly Channelで配布されている Ver.1708(ビルド8431.2079)において、Excel 2016PowerPoint 2016 において、"日本語用フォント" が表示されないというトラブルが発生しています。

もう少し具体的に書くと、

1) Excel 2016/PowerPoint 2016 において、テキストボックスを挿入

2) ホームタブの、フォトングループにある "ダイアログボックス表示ボタン" をクリックして、"フォント" のダイアログボックスを表示

3) 以下にもありますようにここに表示される、"日本語用のフォント" のところが空欄になっており、表示されません

20171001-1-1.jpg 20171001-1-2.jpg

ただし、ホームタブにあるフォントグループのところで、直接フォントを指定する分には問題はないようですので、改善するまでの間、フォントの種類を変更する場合にはホームタブのフォントグループのところから直接変更してご利用ください。

20171001-1-4.jpg

この症状ですが、Word2016、Outlook2016、Publisher2016では発生いたしません

20171001-1-3.jpg


すでにこちらも現在、担当者には報告は上がっており、対応中になります。

進捗状況が分かり次第、ブログでも随時更新させていただきます。

もう一つのVBAのトラブル同様にバージョンを戻す方法もありますが、先ほども書きましたが、ホームタブのフォントの部分で直接指定する分には問題ないので、改善するまでの間は、こちらで対処していただく方がよろしいかと思います。

またこれらの症状ですが、現在、Office Insider Fast で提供されている Ver.1710(ビルド8613.1000) では全く問題ありません。

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2017年09月05日

イマーシブリーダーがさらに使いやすくなりました

現在、Word Online、OneNote Online、Outlook on the Web、OneNote for Windows10、Word 2016 で利用できるイマーシブリーダー

20170905-1-1.jpg

以前にご紹介した時には、デスクトップ版のWordであれば、閲覧モードにしてからでないと利用できませんでしたが、その後機能が充実し、表示タブに、"Immersive" というグループが新規に用意され、こちらからも利用ができるようになりました。

Word に加わる新しい表示機能
Wordに導入される新しい機能 "イマーシブリーダー" とは?

以前に取り上げた時には、まだ、Office Insider向けの機能でしたが、ちょうど7月に更新された バージョン 1707 (ビルド 8326.2058) からCurrent Channel(Monthly Channel)でも利用ができるようになりました。

Office Insider向けに提供が開始されたころと比べ、当然ながらその後も開発が進んで、ツールへのアクセスなどが非常にわかりやすくなっています。

今回は改めて、この新しい イマーシブリーダー について取り上げてみました。


【イマーシブリーダーとは?】

まずはこの新しい、イマーシブリーダー(immersive reader)とは、"Word の学習ツール" のサイトでも説明がありますが、"単語を正しく発音したり、迅速かつ正確に読み取ったり、またその読み取った内容を理解したりする能力を高める" ために無料で提供されているツールになります。

20170905-1-2.jpg

以前にもご紹介していますが、サブスクライバー向けの新機能として追加されているもので、Word 2016 の単体製品Office Professional 2016 などの統合パッケージの Word 2016 など一部の製品では利用できない機能になります。

2つの Office 〜新機能が追加される Office と 新機能が追加されない Office


【イマーシブリーダーを使う!】

では実際に Word 2016 で使ってみることにしましょう。


1) まずは Word を起動して、サンプルテキストを入力してみました
20170905-2-1.jpg

2) 続いて、表示タブ>Immersiveグループの "学習ツール" をクリックします
20170905-2-2.jpg

3) あとは、"読み上げる" をクリックすると音声による読み上げが開始されます


操作自体はさほど難しくはないので、すぐにわかるかと思います。
以前は、一旦閲覧モードに表示モードを切り替えてから、ツール>読み上げる とクリックすると表示されておりました。
20170905-2-3.jpg

Word Online では、デスクトップ版とちょっと違いますが、表示タブをクリックすると、"イマーシブリーダー" という項目がメニューに表示されます。
20170905-2-4.jpg 20170905-2-5.jpg

【設定と調整】

Word を例にとって見ますが、デスクトップ版と、Online版では若干異なります。

Word 2016(デスクトップ版)
20170905-3-1.jpg 20170905-3-2.jpg

イマーシブリーダーが起動すると、"学習ツール" タブに、

・列幅
・ページの色
・テキストの間隔
・音節
・読みあげる
・学習ツールを閉じる

といった、ツールボタンが表示されます。また実際に読みあげが開始されると、右上に再生用のツールが表示され、再生・停止、読みあげ速度の調整などが可能になっています。

Word Online:
20170905-3-3.jpg

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デスクトップ版に対して、Online版では、

・設定(歯車のアイコン)
・テキストのオプション
・品詞
・音声のオプション

といったツールが用意されています。Online版では、設定から女性・男性の音声の選択が可能です。

Outlook on the Web の場合、つまり Outlook.com にブラウザでアクセスした場合には、メッセージを開いた後、"その他の操作" から、"イマーシブリーダーで表示" をクリックすると利用できます。
20170905-4-1.jpg

最初にも書きましたが、現在この機能は、Word Online、OneNote Online、Outlook on the Web、OneNote for Windows10、Word 2016で利用ができます。

さらにデスクトップ版のアプリについては、サブスクライバー向けの機能になりますので、現在のところこれ以外のケースでは利用できませんので、ご注意ください。


<参照>

Learning Tools and Immersive Reader updated for OneNote, Word and Outlook
読み書き能力を向上させる学習ツール
Word の学習ツール
Office 365 の新機能
更新プログラム チャネル リリースのバージョン番号とビルド番号
Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース


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2017年09月03日

Office 2007/Office for Mac 2011 のサポート終了が迫る

以前にも取り上げましたが、今年サポートが終了する製品の中で比較的まだ大勢の方が利用されているのかな?と思われるものが、


Office 2007(Windows)

Office for Mac 2011(Mac)
です。

以前以下のような形で取り上げさせていただきました。

Office 2007 のサポート終了まで半年を切りました
Office 製品のサポート期限


ともに、2017年10月10日 がサポート期限になります。


【サポートが終了するとは?】

さて、ではサポートが終了するというのは具体的にどういったことなのか?

まずもちろん、2017年10月10日を過ぎたら、昨日まで使えていたWord2007(Windows)やWord2011(Mac)が動かなくなる...そんなことはありません。

でも、サポートが終了すると...

・新機能などがリクエストできない
・セキュリティ更新プログラムが提供されない
・無償はもとより、有償のサポートも対象外になる など


といったことになります。

詳細は、Office 2007 の例で、以下のサイトでも紹介されている通りです。基本的には、Mac版の、Office 2011 も一緒です。

20170903-1.jpg

サポート終了の重要なお知らせ

なんといっても、セキュリティ更新プログラムがサポートされなくなることは、IPAのサイトにもありますが、大きな問題ですね。


あとひと月あまりとなりました。両製品をご利用の皆様。

Office 365 Soloなどへの移行...ぼちぼち本格的に検討する必要がありそうですね。


【追加情報】

さて実際に買い替えるとなるとどの Office製品 がいいのか?

もちろん製品は各種、法人・個人向けに様々なものがあるので、用途に応じて...ということになりますが、ここで注意したいのが、以前にも取り上げた "2つの Office 〜新機能が追加される Office と 新機能が追加されない Office"

せっかく購入しても、同じPowerPoint 2016 を使っていても、新機能が追加されないものもありますので、注意が必要です。


-- 法人向けプランでも、個人ユーザーにも販売しているところもある

もちろん、多くのところは、法人向けプランの場合、個人ユーザーには販売していないと思います。
しかし最近は、Office 365 の法人向けプランであっても、一部の会社では、個人でもOKですよ?と販売しているところもあるようです。

例えば、Office 365 Soloだと、PC 2台しかインストールできないのに対して、Office 365 Businessだと、Mac/Windowsを含めて5台。さらにスマートフォンやタブレットなどもそれぞれ5台可能という金額からするとちょっとの差で、利用できる台数に大きな違いが出てくるケースもあります。

最近では個人の方でも、WindowsにMac、スマートフォンに、タブレットと多くのデバイスをお持ちの方もいらっしゃることでしょう。そんな場合にはそうしたプランも選択肢になってくるわけですね。


-- 安いからと飛びつくとあとから痛い目に合う

最後にもう一つ。ネット上では、仮に大手の通販サイトであってもまだまだ逆輸入品や、法人向けの製品を勝手にばら売りしているような製品も多数見受けられます。
そうした不正な製品には、安いからと飛びついたりすると、あとで大変なことになりますのでくれぐれもご注意ください。
購入はきちんとした正規の販売店(Microsoftパートナー)でのご利用をお勧めいたします。

偽造品や不正利用のリスク(「知らなかった」「つい、うっかり」が大変なことに…

20170903-2.jpg

非正規品の Office にご注意ください

くれぐれもご注意ください。


<参照>

Office 2007 のサポート終了まで半年を切りました
Office 製品のサポート期限
2017 年にサポートが終了する製品
Microsoft ライフサイクル ポリシー
「Office 2007」サポート終了まで3カ月 - 「Office for Mac 2011」もEOLへ/Security Next
延長サポート終了を控える「Office 2007」および「Windows Vista」の速やかな移行を/IPA
2つの Office 〜新機能が追加される Office と 新機能が追加されない Office


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2017年09月01日

Office 製品の既知の問題を確認する

Mac 版 Office Insider Fast の記事の中で、既知の問題について取り上げているサイトをご紹介しましたが、こちらについて、もうちょっとご紹介させていただく事にしました。

Office の Update に伴い問題がないに越したことはありませんが、実際にはそう簡単にも行かず様々な問題が発覚することがあります。更新されたプログラム自体の問題によるケースもあれば、利用環境によるものもある。またプログラム自体の仕様によるものもあったりと様々です。

加えて更新プログラムの配信が始まった段階で、既知の問題としてわかっていることもあれば、あとから判明して、既知の問題として追加されるものもあります。

そんな、Office製品の既知の問題について、その対応状況や、回避策などが案内されているページが、"Office の問題に関する修正プログラムと解決策" になります。

20170824-2.jpg

Windows版、Mac版の各 Office アプリについて、現在発生している問題について、その調査状況や、回避策などが提示されています。
また、"サービス" からは、Outlook.comOneDriveなどの関連サービスの既知の問題について紹介されています。

例.
・コモン コントロール (mscomctl.ocx) の上にカーソルを合わせたときに Office 2016 がクラッシュする
・優先受信トレイの通知が表示されると Outlook.com がフリーズする


US版、日本語版ともに基本的には同じ内容ではありますが、新しい情報などの場合には、US版の方が先に更新されることも多いため、時にはUS版のサイトなどを確認してみることも必要かもしれませんね。

当然ですが、ここに集約されている情報がすべてということではありません。日本のMSコミュニティUSのMS Community などの掲示板では、常に様々なユーザーから質問が上がっていたりします。そしてそこから問題が発覚することも多々あります。

何か?トラブルにあったときには、MSコミュニティなどを検索してみて同様の症状の人がいないか?確認するというのも、問題を確認するための一つの方法でもあります。


<参照>

Office の問題に関する修正プログラムと解決策
Fixes or workarounds for Office issues
最近の Office のインストールとライセンス認証に関する問題の修正プログラムと解決策
Fixes or workarounds for recent Office installation or activation issues



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2017年08月28日

2つの Office 〜新機能が追加される Office と 新機能が追加されない Office

Microsoft のホームページやブログなどを始め、様々な Web サイトで、PowerPoint 2016 に、こんな機能が追加されました。こんな機能を使うと効率的に作業ができますよ? など、Office 2016 に追加された 新しい機能 について紹介されることがあります。

** 各機能を使用するためには、当然新しい機能が追加されたバージョンまで Update できていない場合には Update する必要があります。

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上記はほんの一例で、Microsoftの公式ツイッターのアカウントから発信されているものや、サポートページで、紹介されているものです。

しかしそれでも同じ Office 2016 を使っているはずなのに、いざ確認してみると、うちの PC には、説明にあるような新しい機能がない。。。。そんなこともあります。

パソコンのツボ 別館でも取り上げましたが、ポイントは、Office 365 サブスクライバーであるかどうか?

Office に新機能が追加されるサブスクライバーって何?/パソコンのツボ 別館

"サブスクライバー" については、上記ブログを参照していただくとして、この新しい機能が追加される Office追加されない Office について、こちらでも取り上げてみました。


【 サブスクライバー向けの機能と、非サブスクライバー向けの機能 】

以下の、"Office 365 の新機能" は、Office に追加された新しい機能について紹介されているサイトになります。すでにご存知の方も多いかと思います。

20170823-1.jpg

Office 365 サブスクライバーの皆様/Office 365 の新機能

ちょうど上記のところでは、左ペインのメニューの "Office 365 サブスクライバーの皆様" が選択されて、サブスクライバーの皆様のところに紹介されている、新しい機能が紹介されています。バージョンがあがるごとにさまざまな新しい機能が追加されていますね。

20170823-3-1.jpg

2017年7月に更新されたバージョン 1707 (ビルド 8236.2058) でリリースされたプログラム
のところで見ても、

・Excel2016などでの自動保存機能
・PowerPointデザイナーの機能強化
・Word2016で、LaTex 構文を使用した数式の作成および編集機能

などが追加されています。

しかしこれらの機能は全てサブスクライバー向けの機能です。

ではそれ以外のユーザーはどうなるのか?

新機能や非サブスクライバーに対して Office 2016 の向上

上記にあるように、左ペインの "サブスクライバー以外の皆様" のところをクリックすると、"新機能や非サブスクライバーに対して Office 2016 の向上" という画面が表示されますので、そちらでご確認いただくこととなります。

20170823-3-2.jpg

ご覧いただければお分かりいただけると思いますが、それ以外のユーザーの場合には、サブスクライバーほどの新機能が追加されることはありません。


【 なぜ違うのか?? 】

では、どうして違うものなのか? 

Office 365 と Office 2016 の違い

上記の、"パッケージ版の Office 2016 と Office 365 サブスクリプションの比較" の "機能の更新" でも紹介されているとおり、製品自体の特長の違いということになります。

20170823-2-2.jpg

この違いにより、新機能が追加される Office 2016 と 追加されない Office 2016 に分かれるわけですね。

サブスクライバーの対象となる製品には、一般家庭向けの製品で言えば、Office 365 Soloや、PCと一緒に販売される、Office Premiumシリーズがあります。法人向けだと、Office 365 ProPlusといった製品になります。

それ以外の製品、Office Home and Business 2016などの統合パッケージWord 2016PowerPoint 2016などといった単体の買い切りの製品は、サブスクライーバー以外の製品となります。

・PCに Office が付いていなかったので、後から Office Personal 2016 を購入した
Excel 2016 だけ購入して利用している
・Office は入っていたけど、PowerPoint 2016 だけ後から追加した

そんな場合、追加された製品は全て買い切り版になりますので、次々に導入される新しい機能は追加されません
こうした違いにより、仮に同じ PowerPoint 2016 であっても、機能に違いが出てくることになります。


【アドインとして提供されているものなど利用できるものもある】

こうして、サブスクライバー向けに提供されている新しい機能は、非サブスクライバー向けには提供されていませんが、当然まったく機能が追加されないわけではありません。
"新機能や非サブスクライバーに対して Office 2016 の向上" のところで説明されている機能は当然利用可能ですし、またアドインとして利用できる機能も色々あります。もちろんストアからダウンロードして追加できる機能もあります。
当然セキュリティの更新プログラムは、サポート期間であれば提供されます。

例:
1) PowerPointを使用したプレゼンテーションにリアルタイムで字幕を追加、ドキュメント内のテキストを翻訳するアドイン
Presentation Translator

2) 音声入力を可能にするアドイン
Dictate
Officeで音声入力できる「Dictate」が公開--リアルタイム翻訳は60言語に対応/cnet

こうしたアドインにもさまざまなものがありますし、今後も増えて行くかもしれません。

20170823-2-1.jpg

Officeストアから追加できるものにも、有償あるいは無償にて提供されている様々なものがあります。こうしたものは、非サブスクライバーであっても、利用要件さえ満たせば利用が可能なものです。


【 新しい Surface でも違いがある! 】

ところで、最近話題の Surface の2つの新製品。実は、Surface Pro4 と Surface Laptop。これにも違いがあります。

Surface Pro4: Office Home and Business Premium + Office 365サービス

Surface Laptop: Office Home and Business 2016(プロダクトキー)

それぞれ、リンクをクリックしていただければ、各製品の説明が表示されますので、ご覧いただければ、一目瞭然ですね。

Surface Laptop だと、付属するのが、Office Home and Business 2016 になるので、同じ Office 2016 が動いていても、その機能に違いが出てきます。

新機能が追加される Office と 追加されない Office。

あなたはどちらの Office をご利用ですか?



【2017/09/15 更新】

今回ご紹介した、2つの Office について、非常に参考になるページがありましたので、追加でご紹介させていただきます。

20170915-3.png

Office についてよく寄せられる質問

上記では、今回ご紹介しているような、製品の違いだけではなく、ライセンスの管理や、OneDriveSkypeの利用に至るまで様々な項目について紹介されています。

20170915-4.png

一般法人向け Office 365 についてよく寄せられる質問

また同時に、法人向けの Office 365 についての同様のページなどもあったりしますので、是非一度ご覧になってみてください。お気に入りに登録しておくときっと役立つと思います。



<参照>

Office に新機能が追加されるサブスクライバーって何?
Office 365 サブスクライバーの皆様/Office 365 の新機能
新機能や非サブスクライバーに対して Office 2016 の向上
Office 365 と Office 2016 の違い


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2017年08月22日

Windows版のOffice Insider向けにもリーリース情報が提供されるようになりました

Mac版 Office Insider Fast の更新情報の中で、Mac版のOffice製品の Office Insider 向けに Microsoft の Support サイトにて、リリース情報が提供されるようになったことは以前にもご紹介いたしました。

20170822-1.jpg

Mac版については、製品ごとに細かいリリースノートも用意されていますので、ご利用の方はぜひ以下の記事もご参照ください。

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報


こうした Office Insider 向けのリリース情報。これが Windows 版のOffice Insider 向けにも用意されました。

従来は、Office Insider で利用できる新機能として、Office Insider Slowにおいては情報もありましたが、Office Insider Fastユーザーに対しての情報がありませんでした。

20170822.jpg

Insider 向けに展開されている更新プログラムについては、特に、Insider Fastユーザーにおいては、これまで更新内容がブログなどで公開されるにも時間がかかっていたため、新たに追加された機能の情報を探すにも、またどの不具合が修正されたかを確認するにも、手間でしたが、こうして情報が公開されるようになるとより分かりやすくなって助かりますね。

なお一般ユーザー向けに展開されている更新内容については、従来から展開されている

Office 365 の新機能

をご参照ください。月ごとに展開されている更新プログラムの内容が紹介されています。

なお、更新プログラムは、Office 365 サブスクライバー向けのものが中心になりますが、それ以外の製品については、"サブスクライーバー以外の皆様" のところをクリックするとご確認いだけます。


<参照>

新着! Windows デスクトップ向け Office の Insider ファースト/スローのバージョン履歴の記事
Windows デスクトップ向け Office Insider のスロー/ファーストのレベル名の変更
Windows デスクトップ向け Office Insider の更新履歴
Office 2016 for Mac のリリース ノート
Office 2016 for Mac の更新履歴
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Office 365 の新機能


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2017年08月15日

"アカウントに関するお知らせ。Office 365のサブスクリプションの変更が行われていません〜" が表示される

"アカウントに関するお知らせ。Office 365 のサブスクリプションの変更がまだ行われていません。アプリケーションを継続して使えるように、今すぐサインインしてください"
と表示されるケースがあります。

また

"更新が必要です。Office 365 サブスクリプションの保留中の変更ができます。適用してください、変更を今すぐアプリケーションを使用してください"
と表示されたりすることもあるようです。

20170814-1-1.jpg

これは、PCにインストールされている Office が、法人向けの Office 365 サブスクリプションであって、所属している会社などで、法人向け Office のプラン変更をした場合新しいプランに付属している Office をインストールする必要があるときに表示されるものです。

そうした場合、プラン変更後、1−3日以内にこうしたメッセージが表示されるようです。

そんな場合には、

Office 2016:Office を更新する
Office 2013:Office を再インストールする

として、古いバージョンを削除して、プランに沿った新しいバージョンをインストールしなおす必要があります。

変更されたプランに沿った Office をインストールしていない場合、"ライセンスのない製品" となり、制限モードに入ってしまい、ほとんどの機能が利用できなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

いずれにせよ、法人向けのサブスクリプション・パッケージをご利用の方で、こうしたメッセ―ジが表示されるような場合には、まずは所属組織の、Office製品の管理者の方にご確認いただいた上で、対処していただく方がよろしいかと思います。



<参照>

Office 365 プランの切り替え後に “アカウントに関するお知らせ” が表示される
“Account Notice” appears in Office after switching Office 365 plans


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2017年08月14日

"アイコン" 挿入機能の利用と、Microsoftが提供する無料で利用できるアイコンセット

Windows 版の Word 2016、Excel 2016、PowerPoint 2016など では、すでに通常版(Current Channel)でも利用可能になった "アイコン"。

20170808-1-1.jpg

以前に一度、Insider 版で利用可能になった際には、このブログでもご紹介させていただきました。

Windows版Office Insider で アイコンの挿入が可能になりました

当時は、Ver.16.0.7524.1000以降のOffice Insider版のみでしたが、その後、2016/12/06に更新された Current Channelリリースのバージョン 1611 (ビルド 7571.2072) でも利用できるようになったので、もう半年以上前の話になります。

さてこの "アイコン" を挿入できる機能ですが、こちらの機能が利用できるのは、Office 365のサブスクライバーであり、さらに Office 2016 をご利用の方に限られます。

ということは、Mac版や、Office 2013 など別のバージョンの Office では利用できません。

Officeのバージョンに関係なく、またOffice製品に限らないで利用できる、何かこれと同じようなアイコンが Microsoftから提供されていないものなのか? 確認してみました。


1) Officeテンプレートでの提供

20170808-1-2.jpg

Microsoftが提供する、"楽しもう Office ライフ" で提供しているテンプレートの中に、"ビジネスアイコンセット" があります。

PowerPointのテンプレートデータとして提供されていますので、PowerPointをお持ちであれば、ダウンロードしてすぐに開いてご確認いただけます。

ビジネス アイコン セット



2) Azure向けに作成されたアイコンセット

20170808-1-3.jpg

UXグループが、Azure向けに作成したアイコンセットで、基本的には Azure関連のアイコンですが一般的なものもかなりの数含まれています。更新も行われております。
ただし、PowerPointやPNG、あるいはSVGデータであったり、Visioのデータとして提供されているものがあったりと必ずしもすべてがご利用の環境で開けるものばかりではないかもしれませんのでご注意ください。


Microsoft Azure, Cloud and Enterprise Symbol / Icon Set - Visio stencil, PowerPoint, PNG, SVG

機能として追加できなくても利用できるものはいろいろとあるようです。



3) Visual Stuido Image Library

主に Visual Studioやら、Officeなどの製品で使用されているアイコンの画像データになりますが、プレゼンやマニュアル作成などで、こうしたアイコンの画像が必要な時には役立ちますね。

Visual Studio Image Library
Visual Studio Image Library


なおこうした Officeについている機能も含めて使用にあたっては、使用許諾に基づいてご使用ください。

マイクロソフトの著作物の使用について
マイクロソフトの著作物の使用に関する FAQ



* Officeの製品に追加されている "アイコン" の機能は、Office 365 サブスクライバー向けのものです。



<参照>

SVG 画像を挿入する
Windows版Office Insider で アイコンの挿入が可能になりました
NEW! Insert Icons in Office 2016
Icons and diagrams

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2017年08月07日

OneDrive上の過去のデータを復元する

Word 2016、Excel 2016など Office 2016 では、OneDrive 上のデータを利用して作業を行っている場合、前回取り上げたように、自動保存の機能が利用できるようになりました。

加えて、アクティビティというところから、過去のバージョンを復元することも可能になりました。

20170802-3-1.jpg

7/19に OneDriveにおいて、すべてのファイルのバージョン管理が可能になったというニュースが Office Blogs の方でも上がってましたが、Officeのデータについては従来よりバージョン管理が行われておりました。

従来、このバージョンの管理は、OneDrive上で利用できる機能でしたが、クライアントアプリ側からも、OneDrive 上のデータを作業している場合には、右上にあるアクティビティのところから、バージョンの管理が利用できるようになりました。

【操作手順】

1) OneDrive 上からデータを呼び出して、Excel 2016 などで開きます

2) アクティビティをクリックすると、過去のバージョン履歴が表示されます

20170802-3-2.jpg

3) ご希望のものを探して、"バージョンを開く" をクリックします

20170802-3-3.jpg

過去のバージョンが表示され、別ファイルとして、読み取り専用として開きますので、別名で保存する場合には、ファイルから名前を付けて保存、過去のバージョンに現在のものを戻すには、"復元" をクリックします。

従来であれば、OneDrive を開いて、該当データを右クリックして、バージョン履歴をクリックします。
今回の Excel のデータでいえば、Excel Online が起動して、過去のバージョンが表示されておりましたので、こちらから復元などしておりました。

20170802-3-4.jpg 20170802-3-5.jpg


<参照>

Office ファイルの過去のバージョンを表示する
View historical versions of Office files
Previously, version history only supported Office files. Now, version history is compati...
OneDrive for Business で以前のバージョンのドキュメントを復元する


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2017年08月06日

自動保存のオン/オフボタンが押せない

Word 2016、Excel 2016などクイックアクセスツールバーにある、"自動保存" というツール。

20170802-1-1.jpg

このツール、いつもグレーアウトして、操作ができない.... なぜ? と思われてませんか?


実はこの "自動保存" 。OneDrive 上のデータ(他にも、OneDrive for Business、または SharePoint Onlineでも同様です)を、ローカルの Office 2016 で開いている際に利用できる機能です。ですから、例えばドキュメントフォルダ内に保存されているデータを開いたとしても、この機能は利用できないので、画像のようになっているわけですね。

通常、OneDrive上のデータを、Office Online(Word Online、Excel Onlineなど)を利用して作業していると、データは基本的に自動保存されますので、特に保存という作業を意識しなくていいようになっています。

これに対して、ローカルのクライアントアプリで開いた場合には、OneDrive上には自動保存ができませんでした。ただしもちろん Word や Excel などがクラッシュした際のための、ドキュメントの回復機能はあります。

実際に Excel 2013 など この機能のないものを利用して、OneDrive 上の例えば Excel データを開いて作業などして、保存しないで終了しようとすると、必ず、変更内容を保存するか? 保存しないのか? を聞いてくることからもわかります。

version.jpg

当然、Excel Online で開いて作業している時のように十数秒ごとに自動保存されているわけではないため、そのまま終了してしまうと、作業内容は反映されていません。

20170802-1-2.jpg

ドキュメントの回復機能は通常のクライアントアプリとしての機能として、正常に動作するわけですが、OneDrive などからドキュメントデータを開いて、作業している際には、データの保存を意識しなくても、自動的に保存してくれているというのは便利な機能ですね。

当初は、Office Insider 向けのものでしたが、現在、通常版の、最新バージョン Ver.1707(8326.2059) においては利用ができるようになっています。

いつから利用できるようになった機能か?その辺りがはっきり覚えてませんが、先月の更新ぐらいから利用できるようになった機能だったと思います。Office Insider 向けにはもうちょっと前からあったんですけどね...

なおこの機能は、Office 365 サブスクライバー向けのものになります。


【2017/08/08更新】

この自動保存の機能。Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース での更新履歴で確認したところ、2017年7月27日に更新されたバージョン 1707 (ビルド 8326.2058) にて追加された機能でした。


【2017/08/24更新】

自動保存とは」 の中で、
サブスクライバーの場合、Office の最新バージョンを使用しています。なぜ自動保存が無効になっているのですか
にもありますが、OneDriveなどのクラウド上のデータ以外の場合であっても、
"ファイルが、.xls、.ppt、または .doc などの古い形式で保存されている場合、自動保存は無効になります。また、プレゼンテーションがスライド ショー モードの場合やブックにパスワード保護が含まれている場合" も自動保存が無効になります。


<参照>

自動保存とは
クラッシュした場合に備えてファイルを保護する
Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース


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2017年08月01日

Word 2016 や PowerPoint 2016 などで、3Dモデルを扱えるようになりました

Office Insider FastVersion 1707 (Build 8319.1000) および Office Insider SlowVersion 1708 (Build 8326.2033) から、PowerPoint 2016Word 2016Excel 2016Outlook 2016 の各アプリで、3Dモデルの取り扱いが可能になりました。


Office Insider Fast版で確認してみましたが、比較のため、通常版の最新バージョン Ver.1706(build 8229.2103)のメニューが、以下のように、挿入タブを開いても、"3Dモデル" という項目はありません。

20170725-5-1.jpg

Office Insider Fast版PowerPoint 2016 を起動すると、以下のようにメニューが追加されており3Dモデルの画像データの挿入、そして挿入後の設定変更が可能になっています。(当然ながら、Officeクライアントでは、3Dグラフィックスの編集はできません)

20170725-5-1-0.jpg 20170725-5-2.jpg

Word 2016Excel 2016Outlook 2016 では、以下のような感じで挿入タブにメニューが追加されています。

20170725-6-1.jpg 20170725-6-2.jpg
20170725-6-3.jpg

現在のところでは、Office Insider のみの方向けのものですが、随時新しい機能が追加される Office 365サブスクライバーの方には、さほど時間がかからないうちに追加されるものと思われます。

今回の3Dモデルの対応。

"Creators Update" から "ペイント3D" が導入されていますが、そうした3Dモジュールへの対応の波が、Officeクライアントにも押し寄せてきた?という感じですね。


<参照>

New! 3D in Office now available to Office Insiders on Windows Desktop
Helpful sounds to provide feedback
New to Office 365 in July--Microsoft 365, business apps and more/Office Blogs


マウスコンピューター/G-Tune



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2017年07月20日

リボンのユーザー設定を開くと、"基本的なコマンド" が真っ白で何も表示されない Part 2

6月の更新プログラム以降、リボンのユーザー設定を開くと、真っ白で何も表示されない(カスタマイズができない)という症状が続いておりました Office 2016

リボンのユーザー設定を開くと、"基本的なコマンド" が真っ白で何も表示されない

上記のように以前にも取り上げさせていただきました。
実は先日確認したところ、Office Insider Fast版、Ver.1708(ビルド8405.1000)でも発生していました。

さて本日つい先ほど確認したおところ、通常版 の Office の更新を手動で実行したところ、その更新がかかり、この症状が、Ver.1706(ビルド8229.2103) にて改善していることを確認いたしました。

20170720-1.jpg 20170720-2.jpg

最新バージョンに Update すれば、今回のトラブルは改善いたしますので、このトラブルでお困りの方は今すぐ最新バージョンへの更新をお試しください。


【更新手順】

1) WordやExcelなどの Office のアプリを起動します

2) ファイル>アカウント と開いて、"更新オプション" をクリックして、"今すぐ更新" をクリックします

20170720-3.jpg

以上で更新が完了すれば、改善されますので、ご確認ください。

なお、Office Insider Fast版には、現在の時点ではまだ更新プログラムはなく、Ver.1708(ビルド8405.1000) のままで、症状は改善されておりませんので、こちらをご利用の場合にはもう少々お待ちいただく必要がありそうです。


【2017/7/21更新】

Office Insider Fast 版におきましても、本日 Update が配信され、Ver.1708(ビルド8410.1000) に Update することで、今回のリボンのユーザー設定については、改善したことを確認いたしました。
Insider Fast 版をご利用の方も Update して最新バージョンにしてみてください。

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2017年07月06日

リボンのユーザー設定を開くと、"基本的なコマンド" が真っ白で何も表示されない

Office 2016 の更新プログラムが要因で、2017年6月13日に配信された Ver.1705(ビルド 8201.2102) から、2017年6月28日に配信された機能更新プログラムによって、Ver.1706(ビルド 8229.2073)になると発生するトラブルです。

20170706-1.jpg 20170706-2.jpg


・Word2016
・Excel2016
・PowerPoint2016
・Access2016
・Publisher2016

すべてのプログラムでこの症状が発生します。


リボンのカスタマイズなんて使用しないという方は、とりあえず次の更新プログラムまでそのままお使いいただいても構わないかと思いますが、カスタマイズができないと困るという場合には、バージョンダウンして、Ver.1705(ビルド 8201.2102)に戻す必要があります。

以前、

Office の更新プログラムとロールバック

という形で、ロールバックする方法についてはご紹介しましたが、
Update後が、16.0.8229.2073 になるので、Update前は、16.0.8201.2102 になります。


【ロールバックする】

1) コマンドプロンプトを、管理者として実行し、

20170706-3-1.jpg 20170706-3-2.jpg

cd %programfiles%\Common Files\Microsoft Shared\ClickToRun

上記のコマンドをコピーして、そのままコマンドの画面に右クリックして貼り付けます(右クリックするだけで張り付くはずです)

2) Click To Runのところまで移動出来たら、

20170706-3-3.jpg

officec2rclient.exe /update user updatetoversion=16.0.8201.2102

やはり上記をコピーして右クリックして貼り付けます

3) 更新プログラムのダウンロードが開始されますので、完了まで待ちます

20170706-3-4.jpg

更新の画面が消えたらロールバックは終了です。コマンドプロンプトの画面を閉じて、Wordなどのアプリ起動して、バージョンが戻っているか?確認します。バージョンが戻っていれば、今回の問題も、下記のように解決しているはずです。

20170706-4-1.jpg 20170706-4-1-1.jpg

さらに、このままだと、Click To Run形式の場合には、自動で更新がかかってしまいますので、更新オプションを開いて、"更新を無効にする" をクリックして、更新しないようにしておきます。

20170706-4-2.jpg 20170706-4-3.jpg

永久に更新しないままでは問題もありますが、一応次の更新プログラムが配信されるであろう期間(ひと月前後)を目安にしてみてください。

まだ何とも言えませんが、Ver.1706(ビルド 8229.2073)の次の更新プログラムで改善しているようであれば、次の更新プログラムの配信(7月の第一水曜日以降)される時期に Office の更新プログラムの配信状況などを確認して、自動更新を有効に戻してみることになるかと思います。

こちらのブログでも随時情報が入りましたら、ご紹介いたします。


【追加情報 2017/7/18】

その後、リボンのユーザー設定について、経過を見ていますが、通常版は、現在、Ver.1706(8229.2086) まで進んでいますが、改善しておりません。

また、当初問題なかった Office Insider Fast版ですが、本日更新があって、Ver.1708(8405.1000) になっていますが、Insider Fast 版は、前回の、Ver.1708(8403.1000) から表示が通常版のようにおかしくなり、今回の Update でも変わらず、通常版と同じように表示されなくなっております。


【追加情報 2017/7/6】

現在、先行して更新が続いている、Office Insider Fast 版の方でも確認してみました。

こちらは、現在、 Ver.1707(ビルド8319.1000) となっていますが、こちらでは全く問題なく正常に動作しており、ユーザーのリボン設定も、ついでにあげると、先般ご紹介した Access 2016 の住所入力支援機能も正常に動作していました。




<参照>

Office の更新プログラムとロールバック
Access 2016 で、住所入力支援機能が動作しない
クイック実行形式の Access 2016 上で住所入力支援機能が動作しない/Office Support Team Blog JAPAN



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2017年06月27日

Office の更新プログラムとロールバック

現在、Windows Update 同様に、Office 製品についても、
毎月第一水曜日非セキュリティ更新プログラム
毎月第二水瓶日:セキュリティの更新プログラム
が配信されています。

さて Windows Update でも、更新が要因で様々なトラブルに見舞われることもありますが、Office Update でも同様に、更新したことが要因のトラブルも発生します。

随時回避策などが提示されたりするケースもありますが、対応に時間がかかるとか、当面対策がないような場合には、場合によって旧バージョンへのロールバックが求められることもあります。

例えば、6月の更新プログラムの中から "Outlook" に関してだけ取り上げたとしても以下のように、複数の既知の問題があります。

20170623-4.jpg 20170623-2.jpg

2017 年 6 月セキュリティ更新プログラムの Outlook の既知の問題

回避策が提示されているものもありますし、確認中のものもあります。

また、以前にもご紹介しましたが、"クイック実行形式の Access 2016 上で住所入力支援機能が動作しない/Office Support Team Blog JAPAN" にあるAccessの例のようにロールバックして、回避せざるを得ないケースもでてきます。


今回は、こうしたロールバックについてご紹介します。


【ロールバックする】

1) コマンドプロンプトを管理者として実行し起動します。そして、

20170627-1.jpg 20170627-2.jpg

cd %programfiles%\Common Files\Microsoft Shared\ClickToRun

上記の部分をコピーして貼り付けて、ClickToRun のところまで移動します。


2) 次に問題の発生しない以前のバージョンに移動します。

20170627-3.jpg

officec2rclient.exe /update user updatetoversion=[バージョンを入力]

* 上記の画像では、一例として、16.0.7668.2074 としていますが、この部分は適宜変更してください。

3) 更新が完了するまで待って、更新完了後には、Wordなどを起動し、
ファイル>アカウント と開いて、Officeのバージョンを確認します。また、更新オプションのところは、一時的に、"更新を無効" としておきます。無効にしておかないと再度自動で更新がかかってしまいますのでご注意ください。

さてバージョンですが、現時点(2017/6/27)の段階では以下の通りになっています。

Current Ver.1705 Build 8201.2102: 16.0.8201.2102
FistRelease for Deferred Ver.1705 Build 8201.2102: 16.0.8201.2102
Deferred Ver.1701 Build 7766.2092: 16.0.7766.2092
Deferred Ver.1609 Build 7369.2139: 16.0.7369.2139

今回ご紹介している Access の例で言えば、16.0.7766.2060以降(2017/2)に発生するということで、それ以前のバージョンである2017/1末に配信されている、Ver.1612(Build 7668.2074)16.0.7668.2074 を指定しています。

ただし実際のところ、Access の件については、このバージョンでも改善されず、Ver.1611(Build 7571.2075)16.0.7571.2075 まで戻してやっと改善したという報告も上がっています。


更新の履歴などは、

更新プログラム チャネル リリースのバージョン番号とビルド番号
Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース

で確認ができますので、こちらで各バージョンなどを確認してみてください。

この手法はC2R形式で実行されているOffice製品を新規にインストールした場合でも同様で、新規にインストールしたものを以前のバージョンにロールバックしたい場合にもこの方法を利用します


<参照>

Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ/Office Blogs
Office の問題に関する修正プログラムと解決策
最近の Outlook for Windows の問題に関する修正プログラムと解決策
2017 年 6 月セキュリティ更新プログラムの Outlook の既知の問題
更新プログラム チャネル リリースのバージョン番号とビルド番号
Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース
以前のバージョンの Office 2013 または Office 2016 クイック実行に戻す方法
クイック実行の概要
クイック実行 (Click to Run, C2R)/Office Blogs



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2017年05月28日

Office 2007 のサポート終了まで半年を切りました

先日、4月11日の Windows Vista のサポート終了に続いて、こちらでも何度か取り上げてお知らせしておりますが、Office 2007 についても、サポート終了まであと半年を切って、あと4ヵ月ちょっととなりました。

Office 製品のサポート期限


先日の騒ぎになった "Wanna Cryptor" というランサムウェアにおいても、サポート期限切れの製品を使い続けることのリスクが如何に高いものか?お分かりいただけたことと思います。

20170528-1.jpg

サポート終了の重要なお知らせ


上記にもありますが、Office 2007 のサポート終了が、2017年10月10日。終了まで、とうとう半年を切りました。

また、"Windows 10 で動作する Office のバージョン" でもふれられておりますが、Office 2007 については、一応 Windows 10 上でも動作はしますが、Windows 10 でサポートされている Office 製品からは外れています。こちらについても、ご注意ください。

ぼちぼち、Office 365 Solo などへの乗り換えをご検討いただく必要がありそうですね。

なお Microsoft パートナー企業では、法人ユーザーの方向けに、Office 365への移行支援のお手伝いもしておりますので、法人ユーザーの皆様においては、こうしたパートナー企業などにご相談になるのも一つかと思います。詳細は、"2017 年 10 月 10 日の Office 2007 のサポート終了にともない、Office 365 への移行支援策をパートナー 24 社と共に実施" をご参考になってみてください。

2017年10月10日のサポート期限。くれぐれもと注意ください。


<参照>

サポート終了の重要なお知らせ
Windows 10 で動作する Office のバージョン
延長サポート終了を控える「Office 2007」および「Windows Vista」の速やかな移行を/IPA
2017 年 10 月 10 日の Office 2007 のサポート終了にともない、Office 365 への移行支援策をパートナー 24 社と共に実施

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2017年05月26日

サブスクライバー向けの新しい機能を確認する

昨日、Office 365 のサブスクライバー向けに、更新プログラムが提供されました。
これにより、これまでのバージョンから、

Ver.1704(ビルド 8067.2115)

に更新されたわけですが、この更新によってどんな機能が追加されたのか?、いったいどこから確認したらいいのか? そんなことを確認してみました。


【新機能の確認方法】

各アプリを起動して、ファイル>アカウント>新機能 とクリックすると確認ができます。
以下は、Excel2016の例です。

20170526-1-1.jpg 20170526-1-2.jpg


【新機能の追加されるものとされないもの】

こうした新機能ですが、各アプリの新機能の紹介のところにもあるように、"Office 365 のサブスクライバーには、Office 2016 の新機能と改善された機能が定期的に提供されます" ということで、Office 365 solo や、Office 365 のサブスクリプションユーザー向けの機能になっています。

通常の Office 2016 の統合パッケージ などと違うところがこのあたりですね。
このあたりの違いについては、また別の機会にご紹介させていただきます。


【Ver.1704(ビルド 8067.2115)で追加された機能】

今回 Excel2016 でみると、


・既定のピボットテーブル レイアウトをカスタマイズする
・最近使用したリンクを挿入する
・Excel コミュニティに参加する
・その他、取得と変換、および Power Query アドインの更新


といった機能が追加されております。
他にもPowerPointなどで追加されている機能がありますが、詳細は以下の参照先をご確認ください。

20170526-1-3.jpg 20170526-1-4.jpg
20170526-1-5.jpg

これまでにもご紹介しているように、Windows の Insider プログラム同様、Office にも Insider プログラムがあります。

Office の機能改善にご協力ください/Office Insider プログラム

上記のサイトにもありますが、本来この Office Insider プログラムは、"Office Insider は、Office 365 Solo を含むコンシューマーの Office 365 サブスクライバー向けプレビュー プログラムです" ということで、一般のユーザーの方を対象としていますが、一般法人向けサブスクリプションでも、Insider Program に参加することは可能になっています。

以前にもこのブログでも取り上げましたが、ご関心のある方は、以前の記事か?以下のリンク先なども確認してみてください。

法人向けOffice 365 で、Office Insider に参加する Part 2
Office 365 の商用ユーザーが Office 2016 の新機能にいち早くアクセスする方法



<参照>

Windows 版 Excel 2016 の新機能
Windows 版 PowerPoint 2016 の新機能
Word 2016 for Windows の新機能
Access 2016 の新機能
Windows 版 Outlook 2016 の新機能
Office の基本操作

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2017年05月12日

メールなどに添付されているWordデータなどが開けない Part 2

メールについてきた添付ファイルを開こうとしても、開けない事例として前回以下の記事を取り上げました。


メールなどに添付されているWordデータなどが開けない


文字通り、Windows Firewall のサービスが有効になれば問題なく保護ビューできちんと表示されるようになるわけですが、ここでちょっと疑問。

ウィルス対策などファイアーウォールを含むセキュリティソフトを、サードパーティ製のものを利用している場合にはどうなるのか?

ということで、確認してみました。


ご覧のように、Windows 10 Pro Ver.1607(14393.1198) において、カスペルスキーインターネットセキュリティが動作している動作環境。

20170512-1.jpg

"サービス" の画面を出してみると、"Windows Firewall" はスタートアップも自動になっていて動作しておりました。

20170512-2.jpg

Windows Firewall の動作状況を見ると、"これらの設定は、ベンダーアプリケーション カスペルスキーインターネットセキュリティで管理されています" と表示されており、こちらが有効になっています。

Windows Firewall が無効化されていると Office の保護ビューが開けない

上記にも、


"アプリケーション コンテナーではサンドボックス環境を構築する際に Windows Firewall サービスの機能を利用するため、Windows Firewall サービスが停止している状態では保護ビューの生成に失敗します"

とあるように、一部の機能が使用されているだけで、仮にサードパーティ製のセキュリティソフトが有効であってもこの機能は有効になっていて問題ないようです。

逆に言えば、サードパーティ製のセキュリティソフトが入っていたとしても、通常は Windows Firewall の機能は、他のアプリとの関係で完全に無効にするわけにはいかないということですね。

もちろんこちらはご利用環境にもよるところもあるかもしれませんので、業務でご利用のアプリや、その他のセキュリティ対策の関係などでどうしても無効にしないといけない、あるいは無効にされてしまうなどの事情があって無効にしているようなケースなどもあるかもしれません。

その場合には、逆に手動で、信頼できる場所の追加など保護ビューの設定を見直す必要が出てくるかもしれません。


っていうことで、ちょっと気になったので確認してみました。


<参照>

Windows Firewall が無効化されていると Office の保護ビューが開けない
保護ビューとは


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2017年05月09日

メールなどに添付されているWordデータなどが開けない

メールに添付されたデータを直接開こうとしたりすると、通常は、"保護ビュー" で開きます。

本来は、以下のようなエラーダイアログが表示されます。また左は、本来こうやって表示されるはずの画面ですが、右のようなエラーが表示されて開けません。

20170509-1-2-1.jpg
20170509-1-1.jpg 20170509-1-2.jpg

"保護ビュー" とは、インターネットやメールを経由し、必ずしも安全ではないところにあるファイルを開こうとすることからコンピューターを保護するための機能です。


今回の例は、Windows10+Word 2016(Office 2016) での例ですが、Windows8/8.1やWindows 2012上で、Office 2013/2016/365 ProPlusを使用している場合に発生するものです。

何らかの事情で Windows Firewall サービスが動作していないことが要因。

ということで、以下の部分を確認してみる必要があります。


【回避策】

1) Windows キー+R にて、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示させ、"services.msc" と入力して、エンターします

20170509-2-1.jpg


2) サービスのダイアログが開いたら、"Windows Firewall" を探してダブルクリックして開きます

20170509-2-2.jpg

3) "サービスの状態" が "停止" になっていた場合には、その下の、"開始" をクリックして、サービスを開始します
また "スタートアップの種類" が、"自動" でなかった場合には、"自動" に変更しておいてください

20170509-2-3.jpg


メモリまたはディスクの空き容量が不足しているとか、アクセス権を確認しろとか出てくると戸惑うところですが、"保護ビュー" が開始されない場合には、一度確認してみてください。

一応、Windows Firewall が無効化されていると Office の保護ビューが開けない/Office Support Team Blog JAPANでは、ファイルが開けない問題を回避する方法の一つとして、保護ビューを無効化してしまう方法も紹介されていますが、あくまでも推奨はされませんので、ご注意ください。


<参照>

Windows Firewall が無効化されていると Office の保護ビューが開けない/Office Support Team Blog JAPAN
保護ビューとは


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2017年05月07日

挿入した画像が表示されない不具合は Build 16188 で改善

PowerPoint 2016、Excel 2016、Word 2016 において、画像を挿入しても画像が表示されないという症状。

Windows10 の更新に伴って、Office2016 に挿入した画像が表示されなくなった

上記でもご紹介しましたが、ちょうど、Ver.1703(build 16179) の時に確認しました。その後、build 16184 では改善しておりませんでしたが、先日提供が開始された build 16188 にて改善いたしました。

20170505-1-1.jpg 20170505-1-2.jpg

build 16188 をインストールする前が、上記のような状態です。

20170505-2.jpg 20170505-3.jpg

build 16188 のインストール後は上記の様にきちんと表示されるようになりました。

Windows Insider ユーザー向けに先行して提供されているバージョンのため、この影響を受けている人は限られているかとは思います。

フィードバックHUBにはその報告も上がっておりましたが、どうも64ビット版の Windows 10 Ver.1703 build 16179 以降(〜build 16184)にて発生していたもので、当初は、buildを前の状態に戻すしか改善方法がありませんでした。

したがって、Insider build とはいえ、一旦戻された方もいらっしゃるかもしれませんが、現在は改善していますので、再度最新バージョンまで Update していただいても、今回の件については問題はなさそうです。

32ビット版のWindows 10 Ver.1703 build 16179 であった場合には、今回の症状は発生していなかったようです。

20170505-4.jpg

今回の build ですが、そうした不具合が改善したこともそうですが、PDFの取り扱い関連の機能の充実、Windows Defender の Application Guard の機能が追加できるようになったなど当然いろいろありますが、リカバリができないなどの不具合も既知の問題として紹介されています。詳細は、"Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16188 for PC + Build 15210 for Mobile" をご覧ください。

とりあえず Office 2016 については、一段落ですね。



<参照>

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 16188 for PC + Build 15210 for Mobile


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2017年04月15日

Office の更新プログラムの内容の確認方法

前回、"Office 365 の更新状況の確認" についてご紹介しました。

Office 365 ProPlusもしかり、Office 365 Solo(Office Premium)、さらには Office 2016 や、Office 2013 の各統合パッケージや、単体製品に至るまで、Click To Run 形式で提供されているOffice製品については、手動での更新も可能ですが、基本的に更新は自動で提供されてバージョンアップが進んでいくわけですが、バージョンアップがされたといっても、何が、どう変わったのか? と言った情報は、画面からではなかなかわかりません。

機能が追加されていたり、セキュリティ面での更新があったりと内容は様々ですが、今回はこうしてアップデートされた更新内容がどんなものか?確認する方法についてご紹介します。


【更新プログラムの配信】

基本的に、Office の更新プログラムの配信日時は以下のようになっています。

Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ/Office Blogs

非セキュリティ更新プログラム:毎月第一火曜日
セキュリティ更新:毎月第二火曜日
(日本時間では、翌日の水曜日になります)

もちろん、Office Insider で提供されているInsiderプログラムなどの場合には更新はもっと頻繁にありますので、この限りではありません。


【更新内容の確認方法】

では更新によって何が更新されているのか? Office 2013/2016 の場合、バージョン情報などは、ファイル>アカウント と開けば出てきますが、具体的な内容は、更新オプション>更新プログラムの表示 とクリックすれば、以下の更新履歴のサイトが表示されます。

20170413-1-1.jpg

Office 2013 の更新履歴

ただし、最新情報はなかなかすぐに上がらないので、個別には別途確認するか?情報が更新されるまでお待ちいただく必要があります。

ちなみに、今月の更新状況は以下のところにございます。

2017 年 4 月 11日は、Microsoft Office の更新プログラム
Office 更新プログラム

何がどう更新されたのか?の詳細については上記サイトを確認してみてください。


【Officeの更新情報を素早くキャッチする】

Updateが完了して、確認する他にも頻繁に更新されている製品チームのブログなどを確認するというのも一つの確認方法です。
Microsoftの場合には、組織が大きいだけに、様々な部署から情報が発信されてたりして、なかなか把握しきれなかったりしますが、Office製品に関する情報は以下のサイトも確認してみてください。

<英語よる情報>
Office Blogs
Office製品全般の更新情報が発信されています。情報は英語ですが、更新されている頻度も多く最新の情報が入手できます。

Office for Mac/Office Blogs
これは一例ですが、Office Blogsのアドレスの後に製品名などを入れると、Office Blogsの中の情報を製品ごとにカテゴライズしてみることができます。上記は、"Mac" の例です。
他にも以下の通り、いくつかリンクを張ってみました。
Word/Office Blogs
Excel/Office Blogs
PowerPoint/Office Blogs
Outlook Blog/Office Blogs
Office 365 technology/Office Blogs
Office 365 for business

Office Updates/TechNet Blog
Office 製品の更新情報が随時 Upされています。Office Blog の最下部には、リンクも張られているので、Office Blog をご覧になったついでにチェックしてみるといいでしょうね

Office for Mac Support Team Blog/TechNet Blog
Office for Macのサポートチームのブログになります。ただしこちらは、ここ最近更新されていませんね

Outlook for Mac Insights
Mac版Outlookチームの発信する情報です。こちらは結構最近頻繁に更新されています。

<日本語による情報>
Office Blogs/TechNet Blog
これまでの英語版の情報を日本語化した、Office Blogの日本語版のサイトになります

Office Support Team Blog JAPAN/TechNet Blog
Office Support Team Blog の日本語版です

Microsoft Partner Network ブログ/TechNet Blog
"Office ブログまとめ (2016 年 12 月〜 2017 年 2 月) 【3/9 更新】" のような形のおまとめブログです

<その他>
日本のセキュリティチーム
TechNet Blogs

まだまだいっぱいありますね。また機会があればご紹介いたします。


<参照>

Office の更新プログラムをインストールする
更新プログラムを自動的にチェックする(Mac版)
Office 2013 の更新履歴
Office 2016の“更新”の謎に迫る (1/3)/@IT

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2017年04月14日

SurfacePro4にインストールされているOfficeが、Office 365 と表示される

2016年5月から2017年2月までに出荷された一部の Surface Pro4 および Surface Book において、導入されている Office 製品が、本来、Office Home & Business Premium であるところが、Office 365(サブスクリプション版) として認識されてしまうものがあるようです。

ライセンス自体は正しく各ユーザーに提供されているということではありますが、このまま Office 365 のサブスクリプション版として使用していると、1年後には期限が切れてしまうとのこと。本来、Office Home & Business Premiumは永年ライセンス版なので、期限はありません。

ということで、入れ直しが必要になるようですので、該当の期間に Surface をお求めになった方は、一度ご自身の Surface に導入されている Office 製品が、きちんと、Office Home & Business Premium が導入されているかご確認いただき、仮に Office 365 となっていた場合には、以下のサイトでもご案内が出ていますが、入れ直しをお試しください。

Surface Pro 4 および Surface Book に搭載された Office が Office 365 として認識されてしまった場合の対処方法


またその辺りの事情が、ご自身だけではよくわからないという場合には、Windowsブログにもありますが、Answer Deskにご相談ください。

マイクロソフト アンサー デスク (Answer Desk) 窓口
■ 電話番号: 0120-54-2244 (通話料無料)
■ 営業時間: 月曜日から金曜日 9:00 – 18:00 / 土曜日、日曜日 10:00 – 18:00
(祝日および弊社指定休業日を除く)



<参照>

一部の Surface に搭載された Office が Office 365 として認識されてしまう事象についてのお知らせ
Surface Pro 4 および Surface Book に搭載された Office が Office 365 として認識されてしまった場合の対処方法


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2017年04月11日

Office 365 の更新状況の確認

Office 365 には、法人ユーザー向けに提供されている Office 365 ProPlus があり、また一方では、一般ユーザー向けに提供されている Office 365 Solo があります。

一般ユーザー向けには、さらにPCと一緒に提供されている Office Premium という製品もあったりしますが、実のところこの中で動いているのは、すべて Office 2016 になります。

さてこうしてPC向けとして様々な形で提供されている Office 製品ですが、ものによって更新プログラムの提供方法が変わってきます。

何かしらの不具合が発生していて、修正プログラムが提供されましたよ?とアナウンスされたり、こんな新しい機能が追加されましたよ? とアナウンスされていても、確認してみると自分のPCには全く落ちてこないこないということがあるわけですね。

更新チャンネルの違いであったり、あるいは Office Insider 向けの情報であったりと事情は様々です。

ということで、今回は、現在自分がどのバージョンのプログラムを使用しているのか? そして、世間的にはどのバージョンまで更新されているのか? そういった点を調べる方法について取り上げてみました。


【バージョンの確認と更新】

現在利用している製品のバージョンの確認方法は、法人・一般を問わず一緒です。
Office製品のいずれかを起動し、

ファイル>アカウント とクリックして確認します。

20170411-10-1.jpg 20170411-10-2.jpg

表示された画面は、が一般ユーザー向けの、Office 365 Soloのケースで、が法人向けの Office 365 ProPlus の例です。

Officeのバージョンが表示されていますが、若干アプリごとにバージョンが異なる場合もあるので、アプリごとのバージョンについては、上記のWordの例で言えば、さらにその下にある "Wordのバージョン情報" をクリックして確認することができます。

更新するには、"更新オプション" をクリックして、"今すぐ更新" とすれば、最新バージョンへの更新が手動でも開始されます。
通常は、自動更新になっているはずなので、あまり意識する必要はありませんが、更新が何らかの事情でできていないケースや、急いで更新プログラムを提供したい場合などには、こちらから行います。


【更新状況の確認】

さて次は現在どこまでバージョンの更新が進んでいるか?というところになります。


<法人向け Office 365 ProPlus>

法人向けに提供されているOffice 365 ProPlusについては以下のところで更新状況が確認できます。

Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース

法人向けのOffice 365 ProPlusの場合には、インストールの段階で、変更プログラムチャンネルを決めますので、更新チャンネルによって、バージョンの進み具合も異なります。

Office 365 ProPlus への更新を管理する

Current ChannelDeferred ChannelDeferred Channel の最初のリリースの3つありますが、"法人向けOffice 365 で、Office Insider に参加する Part 2" の記事の中でも取り上げていますが、Office展開ツールを利用して、"configuration.xml" ファイルを書き換える際に、"Channel" を指定していきます。

なお展開後に、更新チャンネルを変更する場合には、レジストリを変更することで変更することも可能です。

Office 365 ProPlus の更新プログラム チャネルをレジストリで変更する方法について

詳細は上記サイトをご確認ください。


- 現在の更新状況

Current Channel:Ver.1702(Build 7870.2031) 2017/3/27現在
Deferred Channel : Ver.1609 (Build 7369.2120) 2017/03/14現在
First Release for Deferred : Ver.1701 (Build 7766.2071) 2017/03/14現在



<一般向け Office 365 Soloなど>

一般ユーザー向けに提供されているものについては、

Office 365 の新機能

のところで、更新プログラムの展開状況が確認できます。

Windowsのデスクトップ版、Mac版、iOS/Android/WindowsMobileなどデバイスごとに情報を確認することができます。


- 現在の更新状況

Windows版
Ver.1702 (Build 7878.2031) 2017/4/11現在

Mac版
Ver.15.32(170304)


<Office Insider向け>

さてこれまでのものとは別に、Windows の Insider プログラム同様、Office にも、Office Insider と言って、事前に先行リリース版を利用してもらって、フィードバックしてもらおうという試みも行われております。

こちらは基本的に、コンシューマー向けプログラムとなっていますが、法人ユーザーでも参加は可能です。
以前にも取り上げましたが、一般ユーザーの場合には、製品情報のところに、Office Insider へ参加するためのボタンがありますが、法人ユーザーにはないため、参加するには、予め、"configuration.xml" ファイルを変更・利用して、Office Insider としてインストールする必要があります。

Office Insider で利用できる新機能


- 現在の更新状況

Windows版
Insider Slow:バージョン 1703(Build 7967.2073) 2017/4/8現在
Insider Fast:バージョン 1705(Build 8029.1000) 2017/4/11現在

Mac版
Insider Slow:15.33(170403)
Insider Fast:15.34(170404) 2017/4/11現在


考えてみるとこれだけいろいろなバージョンが出回っていて、利用環境によって更新状況もまちまちなので、現在自分が利用しているバージョンがいかなるものなのか?

常に把握しておく必要がありそうですね。


<参照>

Office 365 ProPlus 更新プログラム チャネルの概要
Office 365 client update channel releases
Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース
Office 365 の新機能
Office Insider で利用できる新機能
概要: Office 展開ツール
リファレンス: Office 展開ツールのオプションの構成
Announcing March Insider Slow update for Office for Windows desktop
Insider Fast release notes: 15.34 (170404)


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2017年04月02日

Office 365 Solo と Office 365 ProPlus の違い

一般コンシューマー向けの製品である Office 365 Solo が、法人向けに提供されている Office 365 ProPlus とどう違うのか?

機能的な違いや、ライセンス内容の違いはもちろんですし、その点を取り上げたらきりがないので、今回は単純なことなんですが、製品情報の表示の違いについてご紹介します。

このブログでも何度か?取り上げています Office Insider への参加方法としてみた場合に、製品情報の表示されている画面が異なることで一目瞭然です。

そもそも、Office Insider は、コンシューマーを対象にしたプログラムであるため、コンシューマー向けの製品においては、Office Insider への参加、不参加が容易な操作で設定変更できるようになっています。

20170331-20-0-1.jpg 20170331-20-1-1.jpg

これに対して、法人向けの製品である Office 365 ProPlus には、まず "Office Insider" というボタンさえありません。

20170331-20-2.jpg

以前にもご紹介しましたが、Office 365 ProPlusOffice Insider に参加するためには、インストールする際に、Office展開ツールを利用し、configuration.xml ファイルを手直ししインストールする必要があります。

それぞれの製品の、Office Insider への参加方法については、以下の過去の記事をご参照ください。

細かいところかもしれませんが、一見同じ Office2016 であっても、Office365 Solo と Office 365 ProPlus では、こんな部分でも違いがあるんですね。


<参照>

法人向けOffice 365 で、Office Insider に参加する Part 2
Office Insider に参加する



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2017年03月03日

Windows 版 Office Insider Fast 更新情報

Windows 版の Office Insider においては、更新される度に、各アプリで確認していたんですが、今回は色々な情報が配信されているようなので、一度整理してみました。


【現在のバージョン】

現在、windows版 Office Insider ユーザー向けに配信されている Office のバージョンは以下の通りです。

Insider Fast : Ver 1703(Build 7920.1000)
Insider Slow : Ver 1702((Build 7870.2013)


【2月に配信されている更新情報】

Insider Fast / Slow 共通で、先日ご紹介した Quick Starter(PowerPoint) などが利用できるようになっています。Word においても表示タブの所の機能で一部追加されています。

以前にご紹介した、PowerPoint 2016 のルーラーなども2月の更新で追加された機能です。

その他、US版の MS Community では、以下で参照させていただいたような情報が公開されております。
機会があれば随時ご紹介させていただきたいと思います。

そうそう、それから忘れてはいけないのですが、Insider 向けということではありませんが Office の仲間でもある、Visio においても、今月から、Visio Online Public Preview版が正式にスタートしました。

Visio Online−anywhere, anytime access to your diagrams/Office Blogs

以下の所から、”Get started” をクリックして進みます。

Visio Online

20170303-2.png

ただし現在の所、以下の FAQ にもありますが、利用できるのは、Office 365 の商用サブスクリプション利用者の一部のユーザーに限定されています。

Visio Online Public Preview についてよく寄せられる質問

詳細は上記 FAQ などをご参照ください。


<参照>

Office 365 news in February−new and improved intelligent services/Office Blogs
Announcing February Insider Slow update for Office 2016 for Office 365
New! Editor pane now available in Office 2016 Fast builds/Word
New! Editor pane now available in Office 2016 Fast builds/Word
Announcing Early Preview of the New Data Import and Shaping Experience in Excel/Excel
New! Digital ruler now available in Insider Fast builds of PowerPoint 2016/PowerPoint
Insider Fast: PowerPoint QuickStarter/PoewerPoint
Visio Online−anywhere, anytime access to your diagrams/Office Blogs
Introducing Visio Online Public Preview/Visio Insights

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2017年02月16日

Office2016が原因で、画面がフラッシュする

すべての方が対象というわけではありませんが、一部の環境で、Office 2016 をご利用で、デスクトップの画面がフラッシュするという症状が発生するケースがあるようです。


【発生する環境】

Office 2016 ビルド 16.0.7668.2066 
がインストールされたPC


【回避方法】

Office をUpdateして、ビルド7668.2074以降に更新すること


詳細な手順は以下の参照させていただきましたサイトにでていますが、ビルド 16.0.7668.2066にUpdateしたことで追加されたレジストリのキーの一部を削除したうえで、Updateをかける必要があるようです。

Windows7でご使用のケース、Windows8.1や10でご使用のケースと、OSによっても多少操作も異なりますので、詳細は参照させていただいた、Office Support Team Blog JAPANをご確認ください。


<参照>

Office 2016 ビルド16.0.7668.2066 の環境で、デスクトップ画面がフラッシュする/Office Support Team Blog JAPAN

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2017年02月10日

法人向けOffice 365 で、Office Insider に参加する Part 2

以前にもご紹介したことがありましたが、以前の場合、Windows版のOfficeでは、Insider Slow までしか利用できませんでした。

Office Insider に参加する

これが昨年10月にもご紹介しましたが、Windows版でも Insider Fast の選択も可能になり、コンシューマー向けの製品での導入方法については、上記にあるようにご紹介いたしました。

本来 Insider Program が、Official Site にも、"Office Insider は、Office 365 Solo を含むコンシューマーの Office 365 サブスクライバー向けプレビュー プログラムです" とあるように、一般のコンシューマーを対象としているプログラムなため、法人向けの Office 365 の場合には、コンシューマー向けの製品のように簡単に参加することができないようになっています。

法人向けOffice365を Office Insider バージョンに変更する

Insider Slow の導入については、上記にもあるように取り上げましたが、再度 法人向けのOffice 365 で、Insider Fast の導入方法について Part 2 として取り上げてみました。

法人向けのものについては、コンシューマー向け製品とは異なり、展開ツールを利用して、一部の製品のみしかインストールしないようにすることも可能になっています。このあたりについてはまた機会があればご紹介させていただきます。


【Office展開ツールのダウンロード】

Office Insider バージョンの導入は、"Office展開ツール(Office 2016バージョン)"のダウンロードから始まります。


1) まずは、以下のサイトにアクセスし、"Office 2016 の早期のプレビュー ビルドをインストールする (Office Insider ファースト ビルド)" にある "Office 展開ツール (Office 2016 バージョン)" をクリックし、ダウンロードサイトに移動したら、"Download" をクリックしダウンロードします

20170115-0.jpg

Office 365 の商用ユーザーが Office 2016 の新機能にいち早くアクセスする方法

20170115-1-1.jpg


2) 一旦、"名前を付けて保存" として、デスクトップなどわかりやすい場所に保存しておきます。保存が完了したら、画面下部に、"実行" ボタンが表示されますので、クリックしてインストールを実行します

20170115-1-2.jpg
20170115-1-3.jpg 20170115-1-4.jpg


3) 利用規約の画面が表示されますので、"Click here to accept the Microsoft Software License Terms" のところをクリックしてチェックを入れてから、"continue" をクリックします

20170115-1-5.jpg


4) プログラムの展開先を聞いてきますが、今回はデスクトップにして、OK で進みました

20170115-1-6.jpg

5) UAC などのメッセージが出たのち完了の画面がでますので、OK で閉じます。すると指定した場所(今回は、デスクトップ)に、"configuration" と "setup" のアイコンが作成されます

20170115-1-7.jpg 20170115-1-8.jpg


【Office Insider のインストール】

さてインストールはここからが本番です。ダウンロードした configuration.xml ファイルを修正するところからスタートします。

1) configuration.xml ファイルを、メモ帳などで開いて、情報を以下の画像にあるように修正し、上書き保存します

20170115-2-1.jpg ⇒ 20170115-2-2.jpg

* Language のところは、日本語版にするので、"ja-jp" としてみました

** 今回は、OfficeClientEdition="32" とあるように、32ビット版を導入しています

*** なお、展開ツールには様々な構成オプションがあります。その他の詳細については、リファレンス: Office 展開ツールのオプションの構成 などを参照してください


2) ダウンロードしたPCにインストールする場合にはそのまま次からご紹介するようにコマンドプロンプトを管理者として実行し行いますが、仮に他のPCに展開する場合には、"configuration" と "setup" の2つのファイルを、USBメモリなどにコピーして利用します


3) では続いて、コマンドプロンプトを管理者として実行し、

20170115-2-3.jpg

"Setup.exe /configure configuration.xml"

と入力し、エンターして実行します。

4) Office のインストールが開始されますので、あとは完了まで待ちます。

20170115-2-4.jpg 20170115-2-5.jpg
20170115-2-6.jpg


5) 完了したらスタートボタンを押してメニューを確認してみましょう。Word2016、Excel201 などがきちんと登録されているはずです。

20170115-2-7.jpg


さてここまで見てきて、何かお気づきになりませんでしたでしょうか?

そうです。ライセンス認証って、この段階までは出てませんよね。コンシューマー製品の場合、インストールの際には最初にインストールした時に使用したMicrosoftアカウントでのサインインが要求されたり、あるいはマイアカウントホームにサインインしてからダウンロード・インストールへと進みますが、ここまでの段階では、Microsoftアカウントも、Office 365 で必要な職場のアカウントなどでのサインインも要求されず進行しています。
"Office展開ツール" をダウンロードする際においても、特に Microsoftアカウントや、Office 365 のサブスクリプションのアカウント名などでサインインする必要もありません。

ライセンス認証は、この次の段階で要求されることになりますので、さっそく見てみましょう。



【インストール完了後最初の起動】


プログラムのインストールが完了しました。でもこの段階までは、Microsoftアカウントや職場のアカウントなど、どんなものを使用するのか?など全く聞かれていません。

どのアカウントでライセンス認証をするのか?については、次の過程からになります。

では次の過程に進みましょう。

1) Word2016 を起動してみます。するとアカウントの確認の画面が表示されます。ここでは、通常PC 起動時にサインインしている Microsoftアカウント がそのまま表示されますが、Office 365 のアカウントが別の場合には、"変更" をクリックしてサインインしなおします

20170115-3-1.jpg


2) Officeライセンス認証の画面が表示されますので、Office 365 Pro Plus のアカウントでサインインします

20170115-3-2.jpg 20170115-3-2-1.jpg
20170115-3-2-2.jpg


3) 変更を適用するため再起動を求められますので、一旦Word2016を終了して再起動します

20170115-4.jpg


4) 再起動後、Word2016を開くと、"最初に行う設定です" という画面が表示されますので、"同意する" をクリックします

20170115-5.jpg


5) Wordが起動したらアカウントからライセンスを確認してみましょう。更新オプションのところには、"Insider ファースト" と表示されていることが確認できると思います

20170115-6-1.jpg 20170115-6-2.jpg


6) Office 365 のマイアカウントに入って確認すると、インストールされているデバイスとして追加されていることがご確認いただけると思います。なお、Office 365 のPortalサイトのインストールステータスのところでは、現在このライセンスでインストールされているデバイスが表示されますが、この画面から、"非アクティブ化" することで解除することも可能です。製品の管理はこちらの画面で行います。

20170115-7.jpg


ということで、今回は、法人向けのOffice 365 Pro Plus の場合の Insider Fast 導入方法でした。 




<参照>

Office の機能改善にご協力ください/Office Insider Official Site
Office 365 の商用ユーザーが Office 2016 の新機能にいち早くアクセスする方法
リファレンス: Office 展開ツールのオプションの構成
Office 365 ProPlus の展開時に一部の Office プログラムを除外する
Office 365 でユーザーのソフトウェアを管理する


ボーズ・オンラインストア


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2017年02月01日

Office 2013 の提供は、2017年2月末日まで

Office 365 のサブスクリプションユーザー向けに提供されている Office 2013。

Office 2013 の統合パッケージや単体製品のメーカー出荷は終了しておりますが、Office 365 ユーザー向けには現在も入手が可能になっています。

Mac版では、すでに Office 365 のサブスクリプション ユーザー向けには、Office 2016 のみになっていて、すでに Office for Mac 2011 の提供は終了しています。また、2017年10月10日には、Office for Mac 2011 のメインストリームも終了し、延長サポートに入ります。

さてWindows版においても、Office 365 のサブスクリプションユーザー向けに現在提供されている、Office 2013 が、2017年2月28日で終了します。


Windows版のOfficeに関しては、"Microsoft Office 製品に関する各 OS のサポート状況" や、”製品のライフサイクルの検索" のところからも調べられますが、

・Office 2007 延長ストリーム終了 2017/10/10
・Office 2010 延長ストリーム終了 2020/10/13
・Office 2013 メインストリーム終了 2018/04/10 延長ストリーム終了 2023/04/11
・Office 2016 メインストリーム終了 2020/10/13 延長ストリーム終了 2025/10/14

となっています。

Office 2013 の製品自体のサポートは続きますが、延長ストリームに入るよりちょっと前にOffice 365 のサブスクリプションユーザー向けの提供が終わりますので、くれぐれもご注意ください。

余談ですが、Office 2013 の統合パッケージをご利用の方は従来通り引き続きダウンロードは可能です。


<参照>

Office 2013 は、Office 365 サブスクリプションでインストールできなくなります
Office 2016/製品のライフサイクルの検索
2017年にサポートが終了する製品
Microsoft Office 製品に関する各 OS のサポート状況
製品のライフサイクルの検索

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2017年01月26日

Microsoft Office 製品の電話によるライセンス認証が "サポートされていない" とエラーになる

「Office のライセンス認証を行うと、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" というエラーが表示される」 といった症状が発生しています。

20170126-1.png

Office 2016 には、Office365 というサブスクライバ―版として提供されているものの他、Office Premiumのような製品に加え、さらに従来からあるような統合パッケージ版として提供されているもの、加えてWordやExcel、PowerPointなど単体で販売されているパッケージ版もあります。


Office 製品ラインアップ

上記にもありますが、統合パッケージ版としては、

・Office Professional 2016
・Office Home & Business 2016
・Office Personal 2016

といった製品がこれに該当します。

今回のこの症状は、サブスクライバ―以外の製品ということですから、こうした統合パッケージ版として提供されているものや単体のパッケージ版をご購入になった方が、電話でのライセンス認証を行おうとすると表示されるエラーになります。

現在マイクロソフト側でも対応中とのことですが、回避策としては、「Office のライセンス認証を行うと、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" というエラーが表示される」のところで紹介されている電話番号を利用してライセンス認証をしていただく必要があるようです。

同エラーで、電話のでのラインセンス認証ができない...

そんな場合には、取り急ぎ、「Office のライセンス認証を行うと、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" というエラーが表示される」のページにアクセスして、回避策として提供されている方法にて、ライセンス認証を行ってみてください。


<参照>

"Telephone activation is no longer supported for your product" error when activating Office
Office のライセンス認証を行うと、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" というエラーが表示される
最近の Office の問題に関する修正プログラムと解決策
Office 365 と Office 2016 の違い
家庭向け Office プランと一般法人向け Office プラン

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2017年01月22日

タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示されるが、アカウントには、"ライセンスされた製品" と表示されている

これまでにも何度か、タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示された場合には、完全シャットダウンが有効ということでご紹介させていただきました。

"この製品のライセンスを確認できません。コントロール パネルを使用して Office プログラムを修復する必要があります" と出てOutlookが動作しない

Excel 2013を起動したら、タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示された

さて今回は、"ライセンスのない製品" と表示されているのに、ファイル>アカウント と開いてみると、"ライセンスされた製品" と表示されるおかしなケースをご紹介します。

20170122.jpg

おそらくこれまでと同様にライセンス情報が正しく読み込めていないという状況には変わりはないと思います。ということで、今回の対処法ですが以下の通りです。

まずはこれまで通り、完全シャットダウンから試してみました。
しかし、今回は改善には至りませんでした。ということで、Officeの修復作業に。

1) 今回については、クイック修復では改善する可能性が低いと思い、最初からオンライン修復を実行
2) 修復完了後一旦、PCを再起動
3) 再起動後、Wordを起動。ライセンス認証の画面が表示されたので、Office Home & Business Premium のインストール時に使用した Microsoftアカウントを使用して認証
4) 完了後、Wordなどのアプリを起動して、正常に認証が通り、"ライセンスのない製品" が消えたことを確認

そんな流れで元通りになりましたが、同じ症状でも、色々で、完全シャットダウンで改善するケースもあれば、オンライン修復、さらには再インストールが必要になってくるケースもあるのかもしれませんね。

仮に再インストールの場合には、以前にもご紹介した Easy Fix ツールを利用して、一旦きれいに削除した上で、再インストールしていただく方がいいんでしょう。

Easy Fix Tool を利用して、Office 365 Solo を削除する

そのような場合には上記の記事をご参照ください。


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2017年01月14日

Office 365 Solo のサブスクリプションを更新する

Office 365 Solo のサブスクリプションの有効期限がぼちぼち切れるぞ... そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。

Office 365 Soloなどの場合、Amazonやら、OfficeStoreなどで様々なキャンペーンが行われておりますので、そうしたキャンペーンを利用して、多少でもお手頃な価格で利用したいというケースもありますよね。

私の場合、Amazonから購入したものですが、ちょうどキャッシュバックキャンペーンなどもやってましたのでサブスクリプションを更新してみましたので、Amazonで購入した場合で、サブスクリプションを更新する流れについてご紹介させていただきます。

当然ながら購入しただけでは、どのMicrosoftアカウントとも紐付いていないわけですので、新たに入手したプロダクトキーを、Microsoftアカウントに紐付けて有効にする必要があります。そうして初めて更新されたことになりますのでご注意ください。


【更新の流れ】

さて、では実際に更新してみます。その前の段階として、Amazonで、予め購入済みであるという前提でお話を進めさせていただきますのでご注意ください。

1) Amazonで購入した場合、Amazonにアクセスして、自分のアカウントにサインインします。
続いてアカウントサービスから、"ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ" に移動し、新しく購入したOffice 365 Solo の脇にある "office.comへ進みダウンロードの手続きを開始してください" をクリックします

20170111-1.jpg


2) 最初に、紐付けするMicrosoftアカウントへのサインインを求められますので、Microsoftアカウントでサインインします。この場合、前回の更新という形で行う場合には、当然ですが前回インストールした時と同じMicrosoftアカウントでサインインする必要があります。ここで別のMicrosoftアカウントを使用してしまうと別物として扱われて、現在のものの更新とはならないので注意が必要です

20170111-2.jpg 20170111-3.jpg

3) "アカウント設定の確認" のところでは、"Office 365 Personal(1年)" と表示されますが、これは、アメリカで販売されている同等の製品名が表示されますが、ここは、あくまでも、"Office 365 Solo" で間違えありませんので、単なる誤表示(日本の環境にあった正しい表示になっていないだけ)なので、気にせずに、"国"、"該当する言語" のところだけ間違えないように選択して "次へ" をクリックして進みましょう

20170111-4.jpg


4) 既定では、自動更新が有効になっていますので、必要に応じて、"自動更新" を無効に変更して、"次へ" をクリックし進みます。今回は、"無効" にしてみました。自動更新の有効/無効は後でもサブスクリプションの管理のところから変更が可能です

20170111-5-1.jpg 20170111-5-2.jpg


5) "Officeの取得" のところでは、必要に応じて、"Microsoft Officeの使用に関するアンケート〜" のところにチェックを入れて(もちろん必要なければ、チェックを入れなくても OK です)、"次へ" をクリックし進みます

20170111-5-3.jpg


5) Office のマイアカウントに移行し、"サブスクリプションが延長されました" と表示されれば完了です。"アカウントの管理" のところに表示されていた有効期限が更新されていることでも確認いただけると思います

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サブスクリプションの延長手続きをするだけなので、プロダクトキーは変わりますが、インストールし直す必要もありません。また通常、Officeアカウントホームからインストールしますので、プロダクトキーは不要です。

どうしても確認したい場合には、Amazonで購入した場合、"注文履歴" や、"ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ" で確認することもできます。

更新された内容は、Microsoftアカウントホームにサインインして、"サービスとサブスクリプション" からでも確認いただけます。

なお、Office 製品に関する FAQ にもありますが、"1 つの Microsoft アカウントには、1 つのサブスクリプションのみを関連付けて有効にすることができます" とのことで、1つのアカウントに追加しても、現在のサブスクリプションの有効期限が更新されるだけで、OneDriveの容量が倍になるなどといったことにはなりません。

また、FAQの中では以下のように説明されています。(Office 製品に関する FAQより引用)

Q: 1 つの Microsoft アカウントを使用して、複数の Office 365 サブスクリプションを購入または更新した場合はどうなりますか?

A: 1 つの Microsoft アカウントには、1 つのサブスクリプションのみを関連付けて有効にすることができます。1 つの Microsoft アカウントで、複数の Office 365 サブスクリプションを購入または期限前更新した場合は、サブスクリプションの期間が累積加算されます (上限は 5 年間)。その場合、Office をインストールできるデバイスの数が増えるわけではなく、また、サブスクリプション特典として利用できるオンライン ストレージの容量が増加するわけでもありません。

今回、Amazon で購入したものをAmazonの画面から更新の手続きに入りましたが、プロダクトキーさえあれば必ずしも、これに限ることでもないようです。
Office のマイアカウントのヘルプには、"Office プロダクト キーを使って更新する" というリンクがあり、こちらをクリックしてリンク先に移動すると、現在サインインしている Microsoftアカウントの画面が表示され、"次へ" をクリックすれば、更新に使用するプロダクトキーの入力画面に進めるようです。


<参照>
Office 製品に関する FAQ

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2017年01月10日

Easy Fix Tool を利用して、Office 365 Solo を削除する

ちょうどいい機会なのでご紹介させていただくことにしました。

Office 365 Soloなどの削除をする際に利用される "Easy Fix Tool"。これまでにもこのブログでも取り上げたことがありますが、基本的には画面に従って進めるだけですが、具体的にどんな流れになるか? 取り上げたことなかったので、その流れをご紹介させていただきます。

* 今回は、Windows10 Pro(64bit)、Office 365 Solo(32bit) という環境で実行してみました。


1) まずは以下の、"PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする" にアクセスします

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PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする


2) 削除方法として、"オプション1"、"オプション2" とありますが、今回は、"オプション2" で紹介されている "Easy Fix ツール" を利用します。"ダウンロード" をクリックしダウンロードを開始します。クリックし、画面下部に表示された "保存" をクリックします

* "保存" をクリックした場合には、通常、ダウンロードフォルダに保存されます。どちらかご自身で場所を指定したい場合には、"名前をつけて保存" をクリックします

20170110-2.jpg


3) ダウンロードが終了すると、今度は画面下部に、"開く" ボタンが表示されますのでクリックして、アンインストールをスタートします。次に管理者のパスワードなどの入力を求められたら、必要に応じてパスワードを入力します

20170110-3.jpg 20170110-4.jpg


4) "コンピューターの問題の防止とトラブルシューティング" という画面が立ち上がってきますので、"次へ" をクリックして進みます

20170110-5-1.jpg


5) "Uninstall Microsoft Office" という画面に変わりますので、"Yes" をクリックして進みます。削除が開始されますので、数分間待ちます。ご利用の環境によってはかなり待つ必要があるかもしれません。

20170110-5-2.jpg 20170110-5-3.jpg
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6) 最後に、"トラブルシューティングが完了しました" と表示されれば完了です。削除が完了したら、必ずPCは再起動しましょう

20170110-5-5.jpg


最初にも書きましたが、基本的には画面に従って進むだけなので特に難しいところはないと思います。


<参照>

PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする

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2017年01月01日

各Office製品の更新状況

2017年の最初は、現在様々なデバイス向けに提供されている Office 製品の更新状況について取り上げてみました。

Windows/Macなどのデスクトップ版の他、Office OnlineというOnline版、さらにはiOS/Android/Windows10 Mobile といったモバイル版、さらには、Windows10向けのUWP版と現在様々なOffice製品がありますが、その更新状況もまちまちです。

【デスクトップ版】

Windows版:
Office 2013
Office更新バージョン 15.0.4885.1001
Word - 15.0.4885.1000/MSO 15.0.4885.1000
Excel - 15.0.4885.1000/MSO 15.0.4885.1000
PowerPoint - 15.0.4883.1000/MSO 15.0.4883.1000
Access - 15.0.4869.1000/MSO 15.0.4885.1000
OneNote - 15.0.4869.1000/MSO 15.0.4885.1000
Outlook - 15.0.4869.1000/MSO 15.0.4885.1000
Publisher - 15.0.4869.1000/MSO 15.0.4885.1000

Office 365 Pro Plus Insiderスロー
Office 更新バージョン - Ver.1611(buil 7571.2075)
Word 2016 MSO 16.0.7571.7063
Excel 2016 MSO 16.0.7571.7063
PowerPoint 2016 MSO 16.0.7571.7063
Access 2016 MSO 16.0.7571.7063
Outlook 2016 MSO 16.0.7571.7063
Publisher 2016 MSO 16.0.7571.7063

Office 365 Insider ファースト
Office 更新バージョン Ver.1701(build 7712.1000)
Word 2016 - 16.0.7712.1000
Excel 2016 - 16.0.7712.1000
PowerPoint 2016 - 16.0.7712.1000
Access 2016 - 16.0.7712.1000
Outlook 2016 - 16.0.7712.1000
Publisher 2016 - 16.0.7712.1000

Windows10向けOffice Mobile
OneNote – 17.7668.57601.0
Word Mobile - 17.7668.47661.0
Excel Mobile - 17.7668.50221.0
PowerPoint Mobile - 17.7668.42671.0

Mac版:
Office for Mac 2011
Word 2011 - 14.7.1(161129)
Excel 2011 - 14.7.1(161129)
PowerPoint 2011 - 14.7.1(161129)
Outlook 2011 - 14.7.1(161129)

Office 2016 for Mac
Word 2016 - 15.29.1 (Build 16121500)
Excel 2016 - 15.29.1 (Build 16121500)
PowerPoint 2016 - 15.29.1 (Build 16121500)
Outlook 2016 - 15.29.1 (Build 16121500)


【モバイル版】

iOS
Word - 1.28
Excel - 1.28
PowerPoint - 1.28
OneNote - 15.28.2
Outlook - 2.6.4

Android
Word - 16.0.7668.4775
Excel - 16.0.7668.5029
PowerPoint - 16.0.7668.4273

Windows10 Mobile
Word Mobile - 17.7668.47662.0
Excel Mobile - 17.7668.50222.0
PowerPoint Mobile - 17.7668.42672.0


若干、実際のアプリでバージョンを確認した時と、Web上の情報では、細かい表示が違う(バージョン表示が詳細に表示されていないだけ)ところもあるようですが、2016年12月31日現在は以上の通りでした。

手元にあるデバイスなど確認できる範囲内ではありますが参考にしていただけると幸いです。

さて2017年がスタート!
Cortanaさんともごあいさつを交わしました。

20170101-1.png

今年も、Windowsに、Officeに、そして...Macにと、様々な情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いたします。


<参照>
Announcing December feature update for Office Mobile on Windows devices
Announcing December feature update for Office for Android
Announcing December feature update for Office 2016 for Mac (version 15.29)
Announcing December feature update for Office for iPhone and iPad
Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能
Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース
Office 365 と Office 2016 の違い




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2016年11月21日

Windows版Office Insider で アイコンの挿入が可能になりました

Windows版の Office Insider ユーザー向けに提供されているUpdateにおいて、アイコンの挿入機能が追加されました。

500種類にも渡るアイコンが用意されています。

現在のところ提供されているのは、Office Insiderユーザー向けで、Officeのバージョンが、16.0.7524.1000 以降のものとなります。

20161120-1.jpg

Office Insider にてご利用の方で、バージョンがまだ古い場合には手動で更新していただくと、Insider Fast の場合、最新バージョン【現在提供の最新バージョン: Ver.1612(build 7611.1000)】になればご利用可能ですので、是非お試しになってみてください。

Word、Excel、PowerPoint、Outlookにてご利用可能です。



【Officeの手動によるUpdate】

Wordなどのアプリを起動し、

1) ファイル>アカウント と開きます
2) "更新オプション"をクリックして、"今すぐ更新" をクリックします



【アイコンの挿入】

今回追加されているアイコンの機能は以下の手順で挿入します

1) Word、Excel、PowerPoint、Outlookなどの各アプリを起動

2) 挿入タブ>アイコン とクリックします

Word:
20161120-2.jpg
Excel:
20161120-3.jpg
PowerPoint:
20161120-4.jpg
Outlook:
20161120-5.jpg

3) アイコンの一覧が表示されますので、挿入したいものを選択して、OKをクリックします

20161120-2-1.jpg

4) ダウンロードが開始され、完了すると画面に挿入されます


挿入されたアイコンのデータは、通常の図形と同様に、図の塗りつぶし、図の枠線、図の効果などが利用でき、色を変更したり、陰をつけたりすることも可能です。

20161120-6.jpg


現在のOffice 2016は、

通常バージョン: Ver.1610(Build 7466.2038)
Insider Slow: Ver.1611(Build 7571.2006)
Insider Fast: Ver.1612(Build 7611.1000)

という状況で更新されております。

最初にも触れましたが、今回の内容は、バージョン、16.0.7524.1000 以上で利用可能なので、基本的に、Windows版のOffice Insiderバージョンで最新のものあればご利用いただくことが可能ということになります。


<参照>
Insider Fast: Insert Icons in Office 2016

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2016年11月15日

Office 365のインストールとプロダクトキー

すでにご利用の方は、問題ないかと思いますがインストール手順が動画で紹介されています。

ちょっと早口なのであわただしのですが、インストールの流れを再度確認したいという方も参考にしてみてください。

20161113-1.jpg

プロダクトキーを使う


この他にもリンクを遡っていただくと、"Office 365 のトレーニング" では、


<「PCを使い始める」編>

・Office 365の使用を開始する
・Officeをダウンロードしてインストールする
・家族でOffice 365を共有する
・OneDriveの使用を開始する
・Skypeの使用を開始する

<「PCでの生産性を高める」編>

・OneDrive for Businessの使用を開始する
・Skype for Businessで作業を開始する
・家庭向けOffice 365アカウントを管理する
・購入前にOffice 365を試す
・Office 365を購入する
・Office 365の設定を変更する

といった動画が用意されています。また各項目のリンクをたどっていただくとさらにいろいろな動画が用意されていることをご確認いただけるかと思います。

ちなみに AndroidやiPhone、iPadなどのモバイル端末での導入については、"Office 365とは" のところで紹介されております。

是非一度、覗いてみてください。



<参照>

Office 365 のトレーニング

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2016年10月27日

Office 365 Pro Plus ユーザー向けの Office 2013 の提供が、2017年2月28日で終了!

現在、Office 365 Solo をご利用のユーザーの方や、Office 365 Pro Plusのユーザーにおいては、Windows版では Office 2016、Office 2013 の2つの製品が、またMac版では、Office 2016 が利用可能になっています。

20161021-2.jpg 20161021-3.jpg
-- Office 365 Solo の場合 --

20161021-4-1.jpg 20161021-4-2.jpg
20161021-4-3.jpg
-- Office 365 Pro Plus の場合 --

さて先日管理者センターにメッセージで届いていた内容をご覧になっている方はご存知かと思いますが、Office 365 Pro Plus ユーザー向けに提供されている Office 2013 の提供終了期日が公開されました。

それによれば、2017年2月28日 とのこと。内容については、管理者センターに、10/19付で配信されているメッセージをご確認ください。


Microsoftのサポートページにも、以下のように情報がUpされております。

20161021-4-0.jpg

Support for the 2013 version of Office 365 ProPlus ends February 28, 2017


なおMac版については、これまでにも取り上げましたが、Office 365 Solo、Office 365 Pro Plus ともに Office for Mac 2011 の提供は終了しております。

また日本語版のOffice Blogsでも、7/19付でMicrosoft Tech Communityに投稿された記事 " Are your users still running Office 2013 ProPlus? " に基づいて、10/25付で "現在 Office 2013 ProPlus をご使用のお客様へ/Office Blogs"

という情報が公開されました。


【Office 2013がない?】

Office 365 Pro Plus をご利用の方で、Office 365 のポータルサイトにログインするとし、"Office 2016のインストールする" とある部分の、"その他のインストール" をクリックすると、リンク先に移動した上で、"2013 アプリを使って Office 365 ProPlus をインストールします" のところから、Office 2013 のインストールの画面に移動できます。

ただし、Office 2013バージョンのインストールが無効の場合には表示されませんので、以下の手順で有効にする必要があります。


- 設定手順 -

1) Admin Center に入って、設定(歯車のアイコン)から、"アプリ" をクリックします

2) "Officeソフトウェアのダウンロード設定" と入った上で、"2013バージョン" をオンにします

20161021-4-4.jpg

この設定をすることで選択が可能になります。


なお、家庭向け Office 365 Solo における Office 2013 の提供終了期日については現在のところ何もアナウンスされておりませんが、こちらについては何か新しい展開がありましたら、ご紹介させていただきます。

ちなみに、先ほども書きましたが現在 Mac版では、Office 365 ユーザー向けの Office for Mac 2011 の提供が終了しています。提供終了後には、新たにインストールすることはできませんが、それ以前からインストールして利用していた場合にはどうなるのか? 現在のところ、私も Office for Mac 2011 をインストールして利用していますが、現在のところは問題なく使用できております。


なお、今回の情報は、あくまでもOffice 365 Pro Plusユーザー向けOffice 2013の提供が、2017年2月28日に終了するというだけで、Office 2013自体のサポートが終了するという意味ではありませんので、くれぐれもご注意ください。

Office 2013(Service Pack適用済み製品) 自体のサポートは、2023年4月11日まで続きます。(ServicePack未適用のものは、2015/4/14に終了しています)



<参照>

Support for the 2013 version of Office 365 ProPlus ends February 28, 2017
現在 Office 2013 ProPlus をご使用のお客様へ/Office Blogs
Are your users still running Office 2013 ProPlus?
Office 2013のライフサイクル/
Microsoftライフサイクルポリシー
Service Pack のサポート ライフ サイクル ポリシー
一目で分かる、Windows向けOfficeとService Packのサポート終了時期/@IT

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2016年10月21日

Office 2013 と Office 2016 の一部共存が可能になりました!

以前にも何度かこのブログでも取り上げたことがありましたが、Office 2013 のインストールされている環境に、Office 2016 の製品をインストールすると、その際に、Office 2013 を削除するかどうか聞かれて、そのまま進むと、自動的に Office 2013 が削除されてしまいました。

Office 2013 から導入された、Click-To-Run(C2R)形式で提供されている製品については同一PC内に共存ができない仕様となっておりました。

Office 2016 購入に関するご注意

Office 2016 といっても、何も Word や Excelなどのソフトばかりではなく、OneNoteや、Visioなどもこれに該当します。こちらのブログでも以下のように過去に何度か取り上げさせていただきました。

Office 2013 の無償提供

Office 2013 を利用しているのに Office 2016 の単体製品を購入してしまった場合、どうしたらいいの?

Office 2013 のインストールされている環境に、PowerPoint 2016 をインストールすると Office 2013 が削除される


さてそんな状況が続いていたわけですが、

以下の

20161021-1.jpg

Office 2016 購入に関するご案内

にもありますが、新たに、"最新版の Office (ビルド番号: [16.0.7369.xxxx]、もしくは [7369] の部分が、[7369] よりも大きい番号) " をインストールしている場合、同一製品の共存はできませんが、Office Personal 2013 をご利用の方が、PowerPoint 2016 をインストールするといったような形でのご利用については可能になりました。

もっともこれまでは、こういうことすらできなかったので、従来であれば、PowerPoint 2016を買ってしまった場合には、AnswerDeskに相談して、PowerPoint 2013にバージョンダウンしてインストールするしかなかったので、ちょっと進んだって感じでしょう。

基本的には、一般ユーザー向けのOffice 2013 については、Office 2013以降 統合パッケージ製品の場合には、その製品の中の一部の製品のみインストールするということができないので、Office 2013 Personal などの統合パッケージや Office 2013 シリーズの単体製品をご利用の方が、Office 2016 の単体製品を追加するといったケースなどにおいて、今回の恩恵が受けられる形になります。


【注意】

上記サイトにもありますが、今回、あくまでも共存することができるようになったといっても、Office 2013の入っている環境に、Office 2016 をインストールしたら、Word 2013 と Word 2016 がどちらも利用できるというような意味ではありません。ご注意ください。

同一製品の場合には、最新版(Office 2016の製品)のみになります。



PowerPoint 2016だけ欲しかった
Access 2016だけインストールしたかった
Visio 2016 がインストールしたかった
などなど

そんな人たちにとっては、AnswerDeskにわざわざ連絡しないといけないというひと手間が減ったことになるので、朗報ですね。



<参照>

Office 2016 購入に関するご案内
Office 2016 購入に関するご注意


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2016年10月05日

Office Insider に参加する

これまで何度か取り上げている Office Insider ですが、先日、これまで Mac版の Office にのみ提供されていた "Office Insider Fast" が、Windows版でも正式に提供が開始されたというアナウンスを踏まえて今回、Office Insider Fast を導入してみました。


【Office Insiderとは?】

まずは、"Office Insider" について簡単にご紹介します。Windows にも、Windows Insider があって、いち早く Windows の最新機能をより多くの方に使ってもらって、Feedbackを提供していただき、よりよい製品にしていこうという試みが行われています。

Office Insider は、まさにその Office 版 ということになります。

Office Insider には、"Office Insider Slow" と "Office Insider Fast" があります。以下のサイトにありますが、それぞれ以下のような違いがあります。

Office の機能改善にご協力ください


Office Insider Slow:

リスクが最小限に抑え、完全にサポートされるビルドをいち早く入手可能なもの

Office Insider Fast:

サポートされないビルドを使用するリスクはありますが、頻繁にリリースされる最新のプレビュー ビルドを試用できます。当然ですが、その分リスクも伴います。再インストールを余儀なくされるケースもあるかもしれません。ファースト レベルを選ぶ際には、プログラムの使用条件への同意が求められます



【Office Insiderに参加するには?】

"Office Insider は、Office 365 Solo を含むコンシューマーの Office 365 サブスクライバー向けプレビュー プログラムです" とあるように、国内で販売されているものであれば、Office 365 Soloをご利用の一般ユーザーを対象としたプログラムになります。

なので、Office 365 Solo のユーザーの方の場合には、通常の Update を通じて、Office のバージョンが、16.0.7341.2021 以降に Upgrade されると、選択が可能になります。

0925-1.jpg 0925-2.jpg

法人ユーザーの場合には以前にも紹介しましたが、先行リリースを選択して、インストールする必要があります。

法人ユーザー向けの設定については、以前ご紹介していますが、Office Insider Fast の導入については、別の機会に改めてご紹介させていただきます。



【Office Insider Fastを導入する】

さてそれでは実際に導入してみます。Wordでも、Excelでもいずれかのプログラムを起動して行います。

1) 今回は、Excel2016を起動して行いました。ファイル>アカウント と開きます

2) Officeのバージョンが、16.0.7341.2021 以降になっていれば、"Office Insider" という項目が加わっています

3) "Office Insider" をクリックして、"Office Insiderに参加(J)" をクリックします

0925-3-1.jpg


4) "Office Insiderに参加" のダイアログが表示されますので、"新規登録して Office の新しいリリースをいち早く入手します(S)" にチェックを入れます

0925-3-2.jpg


5) そしてレベルの選択をします。選択したレベルに応じて簡単な説明が表示されます

0925-3-3.jpg 0925-3-4.jpg


6) これでOKをクリックすれば完了。しばらくして、Officeの画面に戻ると、"Office Insider Fast プログラムに新規登録しました" と表示されていることが確認できます

0925-3-5.jpg


7) ただし、この後すぐにこれを有効にするのであれば、"更新オプション" から、"今すぐ更新" をクリックして、更新プログラムを入手してください



【Office Insider を解除するには?】

手順は導入の逆になります。

1) 今回は、Word2016 で確認しましたが、Wordを起動したら、ファイル>アカウント と開きます

2) "Office Insider" をクリックし、"レベルの変更" をクリックします

0925-4-1.jpg


3) "新規登録して Office の新しいリリースをいち早く入手します(S)" のチェックを外してオフにします

0925-4-2.jpg 0925-4-3.jpg


4) アカウントの画面に戻ったら、"更新オプション" から、"今すぐ更新" をクリックして、更新プログラムを入手すると、対応したバージョンまで、バージョンダウンされます

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【Office Insiderの適用前と適用後のバージョン】

Office Insider Slow/Fast さらには、適用前ではどのぐらいバージョンが異なるか?確認してみました。(2016年9月27日現在)

適用前:16.0.7341.2021以降(今回うちで確認したものは、16.0.7341.2032 でしたが、このバージョンアップ前の 16.0.7167.2055 には、Office Insiderの項目すらありませんでした)

Office Insider 適用なし:バージョン 16.0.7341.2035
0925-5-3.jpg

Office Insider Slow:バージョン 1609(ビルド 7369.2017)
0925-5-2.jpg

Office Insider Fast:バージョン 1610(ビルド 7416.1000)
0925-5-1.jpg


となるようです。

最後に、レベルの変更やOffice Insiderの解除などをした場合、手動で更新をかけないと、すぐにプログラム自体には反映されないので、忘れないようにしてください。


<参照>

Windows 向けの Office Insider Fast for Office 2016 が ついに登場! /MSコミュニティ
It's here! Office Insider Fast for Office 2016 on Windows/MS Community

Office の機能改善にご協力ください
Be an Office Insider

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2016年10月02日

Officeのオンライントレーニング

Office には、その使い方を説明したオンライントレーニングが用意されており、誰でも利用可能になっています。

20160927-2.png

今回は、このOfficeのオンライントレーニングについてご紹介します。


このオンライントレーニングですが、Windows版、Mac版のOfficeはもとより、iPadやiPhoneなどのiOS向け、Androidのタブレットやスマートフォン向け、さらにはWindows版のタブレット、スマートフォン向けと様々なものが用意されています。


そもそも、Office 365 って何? というところからはじまって、各アプリまで。またアプリでは、アプリによって内容も異なりますが、ビデオなどを使用して解説しているものから、ヘルプ情報の提供など様々です。



Access:
Access 2016、Access2013、Access2010向けのコンテンツが用意されています

Excel:
Excel 2016、Excel 2013、Excel 2010、 Excel for Mac 2011向けのコンテンツが用意されています。Excel2016においては、iPad向けのトレーニングコースもあります

OneDrive:
ホームユーザー向けの OneDrive 及び Businessユーザー向けの、OneDrive for Business についてのトレーニングが用意されています。モバイルデバイス向けのコンテンツもあります

OneNote:
一般法人向け Office , Office 365 管理者 , Office 365 Small Business の管理者を対象として、Windows、Mac向けにはトレーニングも、またAndroid、iOS向けにもヘルプなどの情報が用意されています

Outlook:
Outlook 2016、Outlook 2013、Outlook 2010、Outlook for Mac 2011向けの情報が用意されています。

PowerPoint:
PowerPoint 2016、PowerPoint 2013、PowerPoint 2010、PowerPoint for Mac 2011向けの情報が用意されています。PowerPoint for iPad関連のトレーニングや、PowerPoint for Android向けのビデオも用意されています

Skype for Business:
Skype for Business、Lync 2010、 Lync 2013向けの情報が用意されています。


Word:
Word 2016 , Word 2013 , Word 2010 , Word for Mac 2011向けの情報が用意されています。Word for iPadのトレーニングの他、Word for Androidタブレット向けの情報も用意されています。


"Office のヘルプとトレーニング" では、Office のそうした様々な情報が動画などで発信されておりますので、お時間のある時に是非一度覗かれてみてはいかがでしょうか? 

もちろん、一般法人向け Office 365 の管理者向けのヘルプなども用意されておりますので、法人向け製品をご利用の方は、こちらをご参照ください。

一般法人向け Office 365 - 管理者向けヘルプ



<参照>

Office のヘルプとトレーニング
Office トレーニング センター
Office Training Center


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2016年09月22日

Windows 版 Office Insider 更新情報

本日、Windows版向け、Office Insider(Slow)版の更新プログラムが提供開始されました。


先日、"Windows 向けの Office Insider Fast for Office 2016 が ついに登場!"  な情報も流れており、既にWindows版でも、Office Insider First の提供が開始されておりますが、現在のところうちはまだ Office 365 E3 で、Insider バージョンを利用している関係もあり、今回ご紹介できるのは、Insider Slow の Update 情報になりますが、近いうちに、Office Insider First に更新する予定ですので、それ以降は、Office Insider First の情報として提供させていただきます。

9月になってから、今日までに提供された更新プログラムによるバージョンの推移は以下の画像のような感じです。

20160922-1.jpg 20160922-2.jpg 20160922-3.jpg

さて今回の更新。内容もさることながらバージョン表記が、今回のバージョンから変わったようです。

上記の画像にもありますが、バージョン情報を確認すると、16.0.7341.2032 とありましたが、今回のUpdateの後確認すると、Ver.1609(build7369.2017) という表記になりました。

ただし、US版のMSコミュニティの情報に寄れば、16.0.7369.2017 と表示されることもあるようで、どちらでも問題はないようです。


先日、16.0.7341.2029 から、16.0.7341.2032 に Update されたばかりですが、今回のUpdateを含め、内容的には、"・What's new and improved in Office 2016 for Office 365" のところで紹介されている 9月の更新内容になります。

** 日本語版のページにはまだ、9月の更新内容は反映されておりません(2016/9/22現在)


こうした Office Insider プログラムの Update の情報は、Twitterの "Office Insider" からも提供されています。

最新情報が欲しいという場合には、ぜひこちらもフォローしてみてはいかがでしょうか?


<参照>

Announcing September Insider Slow update for Office 2016 for Windows
It's here! Office Insider Fast for Office 2016 on Windows
Windows 向けの Office Insider Fast for Office 2016 が ついに登場!
What's new and improved in Office 2016 for Office 365
Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能

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2016年09月11日

Office 製品の更新状況を確認する

現在自分が利用しているOffice製品が最新の状態なのか?

現在の自分のPCが最新かどうか、さらには現在どういったバージョンが配信されているのかなど、どうやって確認したらいいのか について整理してみました。


【 Update の配信日 】 

Windows Updateによるセキュリティに関するUpdateは、"セキュリティ情報リリース スケジュール" にもありますが、"通常、米国日付の毎月第 2 火曜日" となります。

"日本では、時差の関係上、毎月第 2 火曜日の翌日 (第 2 水曜または第 3 水曜) に公開を行います" と日本では、時差の関係もあって水曜日です。ただし、これはWindowsに関する部分です。

さてOffice 関連製品の Update は、以前までと異なり、Windows の Update の日とも異なる部分があります。

"Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ" にありますが、

Office 製品については、

・非セキュリティ更新プログラム:毎月第一火曜日

・セキュリティ更新プログラム:毎月第二火曜日

* Office2013 や Office2016 などのクイック実行版向けの更新はこれまで通り毎月第二火曜日です。



【 バージョンの確認と現在の最新バージョン 】

・確認方法

まずは確認方法から。多少、Officeのバージョンによっても多少異なりますが、Wordでも、Excelでも、何かアプリを起動して確認します。各アプリを起動したら....

Office 2010:ファイル>ヘルプ

20160911-1.jpg

Office 2013/2016:ファイル>アカウント

20160911-2.jpg

と開くと、Office の更新情報が確認できます。Office 2010 までであれば、各製品別に開いて製品ごとのバージョン情報として表示されています。Office2013/2016 などは、ここの更新バージョンのところにバージョンが表示されています。


・現在の最新バージョンは?

"Office 2013 または Office 365 の更新プログラム" のところに整理されております。

実際にどんな更新プログラムが配信されているのか?

これについては、英語ですが offoce Updates/TechNet の中で、各月に配信されている更新プログラムの内容が確認できるようになっています。


今回は、Office の Update について、確認してみました。



<参照>

Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能
Office 2013 または Office 365 の更新プログラム
セキュリティ情報リリース スケジュール
Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ
Upcoming change to the release schedule for non-security updates
offoce Updates/TechNet

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2016年09月06日

Office Insider および モバイルデバイス向けOffice製品の更新状況

PC向け、Mobileデバイス向けなど多様なデバイス向けに提供されているOffice製品ですが、その製品の更新状況もまちまちです。

ということで、現時点でわかる範囲ではありますが、各製品の更新状況(バージョン情報)について整理してみました。Windows版と、Mac版の Office については、ともに、Office 2016 になります。


PC(Windows版)
Insider Slow バージョン 16.0.7341.2021(9/1時点)

Announcing August Insider update for Office 2016 for Office 365

* Windows版の Office Insider プログラムには、Insider Firstはありません


Office Mobile for Windows 10:バージョン 17.7341 (8/16時点)

Updated: Announcing August Insider update 17.7341 for Office Mobile for Windows 10 devices

*Windows10搭載のスマートフォン・タブレットもこのバージョンになります


Office for Android:バージョン 16.0.7301.1013(8/31時点)

Announcing August feature update for Office for Android


Mac版:
一般向け バージョン 15.25 (160817)  (8/23時点)
Insider Slow バージョン 15.25(160817) (8/9時点)
Insider First バージョン 15.26(160824)

Announcing August Insider Slow update for Office 2016 for Mac (version 15.25)
Announcing August feature update for Office 2016 for Mac (version 15.25)


iPad/iPhone:バージョン 1.24(8/16時点)

Announcing August feature update for Office for iPhone and iPad (version 1.24)

*プログラムによってはさらに更新がかかっているケースもあり、手元のiOS版のExcelは、本日確認したところ、バージョン 1.24.1 にUpdateされました。


<参照>

Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能
What's new and improved in Office 2016 for Office 365
Office 365 と Office 2016 の違い

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2016年08月02日

Windows版 Office Insider Build の更新情報

7/23に公開されている情報ですが、Windows版のOffice Insider向けに、Build 16.0.7167.2026 の提供が開始されています。

うちもまだ、build 16.0.7070.2028 でしたので、さっそく手動にてUpdate。

20160802-1-1.jpg

ファイル>アカウント と開いて、"Office更新プログラム" のところにある、"更新オプション" をクリックして、"今すぐ更新" をクリックすれば開始されます。


【今回の更新内容は?】

詳細はMSコミュニティのページをご参照ください。

・Word 2016にResercherの機能を追加
・Zoom for PowerPointの追加(Office 365 および Office Insider向け)
・Docs.comへの発行機能

などなど

20160802-2-1.jpg 20160802-3-1.jpg


更新がまだの方は是非更新してみてください。

20160802-4-1.jpg 20160802-4-2.jpg



20160802-4-3.jpg


Update完了後に、各アプリのファイルメニューから

ファイル>アカウント>新機能

と開くと、今回のUpdateで更新された内容の一部が表示されます。

さらに、"詳細を表示" をクリックすれば、各アプリの更新情報のサイトにとんで、より詳細な情報を確認することが可能です。(以下のリンクはExcel2016の例です)

What's new in Excel 2016 for Windows


なお、各月に更新された内容などについては、"Office 365 client update channel releases" からも確認ができます。


<参照>

New to Office 365 in July?new intelligent services Researcher and Editor in Word, Outlook Focused Inbox for desktop and Zoom in PowerPoint
UPDATED: Announcing July Insider update 16.0.7167.xxxx for Office 2016 on Windows
Office 365 client update channel releases

Use Zoom for PowerPoint to bring your presentation to life
Research for your paper easily within Word

Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能
マイクロソフト、リサーチの補助ツールやプレゼンをダイナミックにする新機能をOfficeプロダクトに追加/TechCrunch

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2016年06月27日

Office 2013 の無償提供

念のため最初に申し上げますが、これは、Office製品を持っていない方が無料で入手可能になった...という意味ではありませんので、お間違えの無いようご注意ください。

さてWord2013/Excel2013(Office Personal 2013)といったパッケージをご利用の方が、PowerPointが必要になって、PowerPointを購入しインストールした、Office 2013 が削除されてしまった....

最近は、さほど聞かなくなりましたが、それでもまだまだあるトラブルの一つです。そうしたユーザーのための対応策としてのものです。

一応、上記のようなケースでは、PowerPointをインストールしようとすると、Office 2013が削除されるという警告が出てくるわけですが、気にせずにそのまま続行してしまうとこうしたことになるわけです。

さて、以前からこうしたケースでは、"Office 2016 購入に関するご注意" にもありますが、Answer Deskに相談して、PowerPointであれば、PowerPoint2013 を入手していただいて、再度、Office 2013と、PowerPoint2013をインストールしなおすということになっておりました。

Office 2013 が販売されていた時期までは、購入する際に、PowerPoint 2013 を購入するなど、自分の使用環境に合わせて、Office 2016 ではなく、Office 2013 のアプリを購入すればよかったわけですが、Office 2013 の単体製品のメーカー出荷は終了しており、入手したくても入手が困難というのが現状です。

従来であれば、AnswerDeskに相談してね?っていう程度の案内しかなかったわけですが、今回のようにはっきりと、"Office 2016 単体製品をご購入すると、Office 2013 の同一単体製品を無償でご提供します" ということをうたったのは、こうした背景もあってのことなんでしょうね。

20160626-1.jpg

ということで、追加で PowerPoint/Visio を買いたいけど、現在入手できるのは PowerPoint 2016/Visio 2016しかないので自分の環境ではインストールできない...と悩まれていた皆さん、ご安心ください。

ただし、こうした有償で提供されているアプリについてはこの通りですが、念のため、Answer Desk にも確認してみましたが 無償で提供されている OneNote については、対象外です。

Office Personal 2013 をご利用の方が、OneNote を導入したいというケースがあるかもしれません。
当然現在提供されている OneNote は、"OneNote 2016" のみになりますので、インストールすると、もともと入っていた Office Personal 2013 が削除されてしまいます。

こうしたケースであっても、"OneNote 2013" が提供されるわけではないので、ご注意ください。
無償で提供されているソフトについては対象外とのことでした。



【Answer Deskに確認する】

実際の利用環境においては今回ご紹介した以外にも様々なケースが発生しうるかと思います。
そんな時には、まずは一度 Microsoft Answer Desk に、確認してみてください。

電話ももちろんですが、チャットによる相談も可能です。電話よりはチャットの方がつながりやすいかもしれません。

20160626-2.jpg
サポートページ


1) まずは上記リンク先の画面から、"Answer Deskに問い合わせる" をクリックします


2) すると次に、別ウィンドウが立ち上がって、"お問い合わせ内容を選択" の画面が表示されますので、適宜質問内容をクリックします。今回のケースでは、"Windows、Office、サービス、アプリ" をクリックします

20160626-3.jpg


3) 次に、"サービスとアプリ" の画面に移動したら、該当のものを選択します。今回のケースで言えば、"Windows用の office または Office 365" になります

20160626-4.jpg


4) "Windows用の Office または Office 365" の画面になったら、今回はエラーなどと異なりますので、今回のケースでは "セットアップ" を選択します

20160626-5.jpg


5) するとサーポートへの連絡方法が選択できます。

20160626-6.jpg

サポート窓口営業時間
平日 9:00 - 18:00、 土曜日/日曜日 10:00 - 18:00
(祝日、Microsoftの指定休業日の受付は行っていません)

なお今回ご紹介した Answer Desk は個人ユーザー向けのサポート対応窓口になります。

法人でご利用の場合には、法人様向けのお問い合わせ窓口が別途ございますので、そちらをご参照ください。

20160626-7.jpg

お問い合わせ先/法人のお客様



<参照>
Answer Desk サポート/サポートサービス
Officeではじまる、自由な毎日-Microsoft
Office 2016 購入に関するご注意
お問い合わせ先/法人のお客様



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2016年06月26日

Office 更新情報

時々ご案内しているOffice更新情報。
先日、一般向けのMac用に、Office 2016 の更新プログラムが配信されました。

それも踏まえて、以前にご紹介したOffice Insider向けの更新情報とは別にご紹介させていただきます。


6月23日更新

Windows版:build 16.0.7070.2019

Office Mobile (Windows) 版:build 17.7070



6月16日更新

Android版:build 16.0.7030.1005



6月15日更新

Windows版(Office Mobile):build 17.7070

Mac版:build 15.23




6月14日更新

iPhone/iPad版:version 1.22




さて、簡単に6/23に更新されたMac版のOfficeの更新内容を確認してみましょう!


現在最新のものが、build 15.23 となります。


その更新内容は、

1) PowerPointのデータをMP4/MOVといったビデオフォーマットに出力が可能になりました(PowerPoint)

2) ODF形式へのエクスポートに対応しました(Word、Excel、PowerPoint)

3) リボンとクリックアクセスツールバーがカスタマイズできるようになりました(Word、Excel、PowerPoint)

4) Class Notebookツールが追加されました(OneNote)



他にも、Windows向け、Mac向け、Android向け、iPhone/iPad向けなどの各デバイス向けの各Office更新情報は

Officeの新機能

からご確認いただけます。これまでの更新内容も上記からご確認いただけます。



<参照>
Announcing Insider build 16.0.7070.2019 for Office 2016 on Windows desktop
Announcing June update 17.7070 for Office Mobile for Windows devices
Announcing June Insider Update 16.0.7030.1005 for Office 2016 for Android
Announcing June Insider Update 17.7070 for Office Mobile for Windows devices
Announcing update 15.23 for Office 2016 for Mac
Announcing June feature update for Office for iPhone and iPad (version 1.22)
What's new and improved in Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の新機能と改善点/日本語版
Export your PowerPoint 2016 for Mac presentation as a different file format
PowerPoint 2016 for Mac のプレゼンテーションを別のファイル形式でエクスポートする/日本語版
Class Notebook Tools (Preview) for OneNote 2016 for Mac
What's new and improved in Office 2016 for Office 365
Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能



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2016年05月29日

Office製品のアンインストール方法

Office の統合パッケージ、 Office 2013/2016/365ProPlus など、Office の現段階でもこれだけの製品が第一線で活躍中な上に、実際には、これに加えて、Office 2007/2010 といった製品も、まだまだ現役。

従来、こうしたOfficeの入れ直しなどをする際にアンインストールするための各種ツールが用意されておりますが、実はバージョンごとにまちまちで、都度検索してやっとたどり着く...そんな現実でした。

もちろん、コントロールパネルから、プログラムのアンインストールにて正常に削除できればわざわざ削除ツールなどを利用する必要もないのですが、うまくインストールができなくて、再度削除してやり直さないといけない時など、通常のアンインストールの手順では、その後のインストールが正常に行われないことが多々ありますので、こうしたアンインストールツールの存在は、大きな意味を持っていました。


さてこうしたアンインストールツールですが、だいぶばらばらにあったこうしたツールへのリンクも整理されて、比較的わかりやすくなってきました。


20160529-1.jpg
PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする


上記のページにアクセスしていただければ、おわかりいただけると思いますが、ページのタイトル通り、Office 2013/2016/365をアンインストールするための、Easy Fixツールである、"o15CTRRemove" のダウンロードは当然ながら、Ofice 2007/2010 のEasy Fixツールへのリンク。

さらには、Mac版のOffice 2011/2016 のアンインストール手順を紹介したページへのリンクなど一カ所にまとまってわかりやすくなりました。
** Mac版の場合には、Easy Fixのようなツールはなく手動による削除方法の紹介のみになっています。


このサイトのメニューをたどっていくと、Officeのインストールについても触れていますが、Office 2010 については、ダウンロードしてインストールする方法も知っていましたが、Office 2007 にもダウンロードしてインストールする方法があったのは予想外。あったんですね...


Office 2007 のインストール


最もいずれのケースもプロダクトキーは、最低限必要なことには変わりありませんが....

"Office をインストールする方法" として展開されているこのサイト。この他、"プロダクト キーを使う" "プロダクト キーとライセンス認証" "モバイル デバイスをセットアップする" "Office 2010 以前" "その他のアプリをインストールする" "トラブルシューティングとアンインストール" と多岐にわたっております。

** 今回のアンインストールの件は、"トラブルシューティングとアンインストール" の中でとりあげられています。

お気に入りに登録しておくと、いざという時には役に立ちそうですね。


<参照>

PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする
Office をインストールする方法

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2016年05月17日

"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" はどこ?

Office製品も、Office 2013が出たばかり? かと思ってたら、すでに時代は Office 2016 になってしまいました。

当然ながらまだまだ古いものをご利用の方は多いことでしょう。

もちろんサポートが終了したものは除外するとしてですが...


Microsoft Office 製品に関する各 OS のサポート状況


ということで、上記をご覧いただけるとお分かり頂けると思いますが、Office 2003までは完全に延長サポートも終了しておりますが、Office 2007 はまだ微妙に期限内だったりします。

Office 2007: メインストーリーム 2012/10/9 延長ストリーム 2017/10/10
Office 2010: メインストーリーム 2015/10/13 延長ストリーム 2020/10/13

といった状況です。
Office 2013/2016は、以下でも取り上げましたが、当然ながらまだまだ先ですね。

Office 製品のサポート期限

といことで、まだ延長ストリーム内のOffice 2007ではありますが、Office 2007 の時から提供が開始された、"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" があったのですが、こちらのブログでも紹介したことがありましたが、これを紹介している記事のリンク先がことごとくリンク切れで、このアドインのダウンロードができないことに今更気が付いたので、今回取り上げてみました。


【OfficeのService Packは累積的なもの】

PCの不調などによりリカバリなどをすると、必然的にOffice製品も入れなおすわけですが、利用開始された時期によっては、メディアで保持されてるOffice 2007 自体も結構古かったりすることがあります。

今回の Office 2007 を例にとれば、Office 2007 は、Service Pack 1/Service Pack/Service Pack3 と更新プログラムが提供されて変化してきています。

お手持ちのメディアを利用してインストールした場合、まずは現在自分が利用している Office はどの段階のものなのか? によって、Updateが必要になります。

さてこのOfficeの各Service Pack。全部インストールしないとなると結構大変なことと思われてしまうかもしれませんが、"2007 Office スイート SP3 および Office Language Pack 2007 SP3 について" の中でも "Office Service Pack は累積的なので、Service Pack 3 をインストールする前に Service Pack 1 または Service Pack 2 をインストールする必要はありません" とあるように、結果的には、Service Pack3 をインストールすれば、全部インストールしたことになるわけです。


【"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" はどこに?】

さて表題で取り上げた、"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" ですが、すでにこれ単独での配布がされておりません。この配布が始まった当初は、WordやExcelなどでPDFに変換できるっていうことで、うちのブログも含め、このアドインをご紹介しているページにリンクが貼ってあって、そこをたどって行けばダウンロードも可能でした。

しかし現在は、単独での配布もなく、リンクをクリックしてもページが表示されなくなっております。

ではどうしたらいいのか?

"OfficeのService Packは累積的なもの" のところでも書きましたが、OfficeのService Packは累積的なものなので、最後のバージョンになる Service Pack3 をイストールすれば、すべてインストールしたことになります。

今回の、"2007 Microsoft Office プログラム用 Microsoft PDF/XPS 保存アドイン" の機能は、Service Pack2 には含まれているものになるため、現在配信されている最新のバージョンである Service Pack3 をインストールすれば、この機能が利用できるようになります。

ということで、"2007 Microsoft Office スイート Service Pack 3 (SP3)" については、以下のところからダウンロードが可能です。

20160517-3.jpg

2007 Microsoft Office スイート Service Pack 3 (SP3)

お探しの方は、上記サイトからダウンロードしてインストールしてみてください。当初配布されていた、アドインとして機能しているわけではないので、保存する際には、普通にファイルの種類のところをPDFに変更すれば OK なわけです。

参考までに当然まだ延長ストリームには入っていますがサポートは提供されているため、Service Pack1やService Pack2 も ダウンロードは可能です。

20160517-1.jpg 20160517-3.jpg


<参照>

ワード 2007 やエクセル 2007 のファイルを PDF 形式に変換するには?
2007 Office スイート SP3 および Office Language Pack 2007 SP3 について

2007 Microsoft Office system Service Pack 1
2007 Microsoft Office スイート Service Pack 1 (SP1)
2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 (SP2) および Microsoft Office Language Pack 2007 SP2 について
2007 Microsoft Office スイート Service Pack 2 (SP2)




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2016年04月11日

ダウンロード版のOffice365Soloを導入する Part 2

Part 1 では、その概要をご紹介しました。

さて、Part 2 では、具体的に、そのダウンロードから、インストールまでの流れを見ていくことにします。


【ダウンロード版のインストール】

さてここからが本番。こうして販売されている家庭向けOffice統合パッケージですが、やはり場所を選ばず、また時間も問わず、いつでも入手できて便利なのがダウンロード版。

このダウンロード版、POSA版や、パッケージ版のようにパッケージの裏や箱の中にあるはずのプロダクトキーはどうやって入手するのか?

さらに、Microsoftアカウントはどの段階で必要になるのか?

こうしたことをはっきりさせたかったので、そのダウンロードからインストールまでの過程を追ってみました。

今回は、Amazonで正式にダウンロード販売されているもので、その過程をご案内します。


1) 購入する

ホームページから、購入手続きを完了した画面が以下の通りです。ここには、特にプロダクトキーなども記載はされておりません。画面上部にもありますが、メールでも通知が後程送られてきます。

20160411-1.jpg


2) インストールする

購入手続き完了後、そのままインストールするのであれば、上記にもあるように "Office.comへ" をクリックします。のちほど送られてきたメールにも同様のリンクもあります。すぐにインストールしないのであれば、購入だけでやめて、後日でも問題ありません。

a. "さあ、はじめましょう" の画面になりますので、"次へ" をクリックします

20160411-2.jpg

b. "Microsoftアカウントを使ってサインインする" の画面になります

20160411-3.jpg

ここで、MicrosoftアカウントとOffice製品の紐付が行われます。この作業。ご利用のMicrosoftアカウントでサインインするわけですが、間違えて普段使っていないアカウントなどでサインインしてしまうと、後で自分では変更できませんので、くれぐれもご注意ください。

c. Office Onlineにてサインイン

20160411-4.jpg

"サインイン" をクリックし、Microsoftアカウントにてサインインします

d. 設定の確認

"設定の確認" の画面が表示されます。地域、言語を設定し、"確認" をクリックします。"MicrosofotOfficeの仕様に関するアンケート、プロモーション、ヒント、アドバイスの受け取りを希望します〜" のところは、任意。Officeに関する新しい情報などをメールでもらいたい場合にはチェックを入れます。不要でればチェックを外してください。

20160411-5.jpg

e. "アカウントを設定しています" の画面になります

20160411-6.jpg

f. 設定完了

MicrosoftアカウントとOfficeの紐付が完了すると、自分のOfficeアカウントに、Office 365 Soloが追加されます

20160411-7.jpg

f. インストール

あとは、"インストール" をクリックして、Officeのインストール作業に入ります


3) プロダクトキーを確認したい

ここまで見て、あれ?製品をインストールする際に必要なプロダクトキーは?と思われた方も多いかもしれませんね。

マイアカウントからインストールする分には、プロダクトキーは不要なのですが、気になる人のために確認方法をご紹介します。

Amazonの場合には、メールなどで送られてくるリンクや、Amazonのサイトから、注文履歴をたどると、ソフトウェアライブラリに移動できます。こちらで、プロダクトキーの確認ができます。

以下のようなメールが送られてきます。

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【その他】

Amazonでは、製品の購入ページに、その手順を紹介したPDFファイルへのリンクがあります。
購入からインストール完了までの流れが説明されていますので、Amazonでお求めの場合には、こちらもぜひご参照ください。

また現在 Office 365 Solo において、3,000円のキャッシュバックキャンペーン(2016/4/24まで)をやっています。3,000円って大きいですよね? こうしたキャンペーンを活用して、よりお手ごろな価格で入手できるとやはりうれしいもんです。


<参照>

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posted by クリック at 22:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする