2018年01月01日

個人向けネットバンキングとMicrosoft Edgeの対応状況

2015年7月29日に、無償アップグレードプログラムとして Windows 10 が一般向けに提供が開始され、2年。Windows 10 の標準ブラウザとして搭載されていた、Microsoft Edge ですが、Japan Windows Blog で、"Microsoft Edge 〜日本国内の個人向けネットバンキングの対応状況" な情報が Up されておりました。

個人ユーザーの方でも、ネットバンキングをご利用の方は多いかと思いますが、金融機関によって、利用可能なブラウザが異なるのも現状です。


【個人向けサービスの対応状況】

ブログで紹介されているものをみると、都市銀行、ネット銀行を中心にかなりの金融機関で、Microsoft Edgeが利用可能なことがわかります。

Microsoft Edge 〜日本国内の個人向けネットバンキングの対応状況

金融機関も、こうした新しい環境にどんどん対応しているということなんですね。


【個人向けとは異なる法人向けサービス】

これに対して、法人向けサービスについては、なかなか難しいところもあるようです。
以下は、その一例になります。


千葉銀行の例

個人向けインターネットバンキングの動作仕様:

ご利用いただける環境

法人向けインターネットバンキングの動作仕様:

対応のOS・ブラウザの指定はありますか?【法人のお客さま向けインターネットバンキング】


たまたま先日、普段は、Macをご利用の方で、法人向けサービスを利用するために Windowsのパソコンを買ったんですよ?という方がいらっしゃいましたが、たまたまそこが千葉銀行でした。

個人事業主や小規模法人としてご商売されている方々で、法人向けインターネットバンキングをご利用の方も多いはず。ただし上記にあるように法人向けサービスについては、Windows7/8.1/10で、さらに、Internet Explorer11以外は推奨製品にはなってないケースは多々あります。


大手都市銀行でも調べてみると...

三菱東京UFJ銀行の例

個人向け
三菱東京UFJダイレクト インターネットバンキングの動作確認済環境

法人向け
BizSTATIONの動作環境

と法人向けについては、かなり利用に制限がかかります。


金融機関の対応状況については随時変わってくるとは思いますが、どんなパソコンでも構わないというものとは限らないし、個人向けのサービスか? 法人向けのサービスか? によっても、その動作環境が変わってくるので、利用の際には事前に確認するなど、注意する必要がありますのでくれぐれもご注意ください。

最も推奨環境ではなくてもサービスによっては利用できるものもあるかもしれませんので、そのあたりはご利用の金融機関にご確認いただく事をお勧めいたします。


<参照>

Microsoft Edge 〜日本国内の個人向けネットバンキングの対応状況
本日より Windows 10 の無償アップグレードを 190 か国で提供開始



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2017年12月31日

Rapport が原因で、Microsoft Edge が起動しない

夏にちょっと騒ぎになった Rapport

東京三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友信託銀行など様々な金融機関で推奨しているネットバンキング専用のセキュリティソフトです。インターネットバンキングを狙ったウィルス対策向けに開発され、Trusteer 社が提供しており、提携先の金融機関を通じて無料で利用できるので、ご利用の方も多いかと思います。

さてこの Rapport。この夏にも、結構騒ぎになったんですが、その後どうなったのか?確認してみました。


【Creators Update 以降がインストールされたPCでは利用できない】

Creators Update 以降がインストールされて、Windows10 のバージョンが、Ver.1703に上がると、同梱の Microsoft Edge のバージョンも、Ver.15 に Update されます。
夏に騒ぎになったのは、この Microsoft Edge の Ver.15 が、サポート対象外になっているということで、Update すると、Microsoft Edge が起動できなくなるというトラブルでした。

例えば既定のブラウザが、Microsoft Edge だった場合には、メールの中のハイパーリンクをクリックして、Microsoft Edge が起動しようとすると、数秒後に何事もなかったかのように終了してしまう...

そんな症状が発生します。ちょうどその際に取り上げた記事が以下の通りです。

Microsoft Edge が起動できない

私も利用している金融機関のHPを介して、Rapportを入れて検証してみましたが、その際には、Updateする前から入れていたわけではなく、Creatros Update をインストールした後の環境に入れてみたせいか? インストールできて、特別 Microsoft Edge が落ちてしまうということはなかったんですが、Windowsログを見たら、たくさんのエラーが出ていたので、結果的に削除いたしました。


【Rapportのその後】

さて、Fall Creators Update の配布が始まってその後状況は変わったのか?と確認してみました。

20171230-1.png 20171230-2.jpg

Rapport(Trusteer)サポート対象プラットフォーム

上記サイトをご覧いただければお分かりいただけますが、
Microsoft Edge については、相変わらずそのサポート対象ブラウザは、"Microsoft Edge - EdgeHTML 12、13、14" となっており、Creators Update 以降の、Microsoft Edge は含まれておりません。
Firefox は、最新の、Ver.57 も対象になっているし、Google Chrome も、Ver.63 まで対象になっているんですけどね....

ということで、Windows 10 をご利用の場合で、Rapport が導入されているような場合に、Microsoft Edge が起動できないという場合には、

1) とりあえず一旦、Rapport を削除して入れなおしてみる
2) Rapport を削除して使用しない
3) Microsoft Edge を使用しないで、Internet Explorer11など他のブラウザを利用する

のいずれかの方法で対処していくしかなさそうです。

ちなみに、Mac版の場合、一応、システム環境としては、macOS Hight Sierra にも対応しているとなっていますが、対応ブラウザは、Safariだと、Ver.10 までになっています。Sierra の場合で、Safariは、Ver.11High Sierra だと、Ver.11 ということになるので、やはりサポート対象外です。
Rapportが導入済みであれば、起動できなくなったり、遅くなったりした場合には、疑ってみる必要はありそうですね...


【2018/01/02 更新】

参考までにご紹介しますが、この Rapport の件は、当然ながら国内に限ったことではありません。参考までにご紹介しますが、海外でも同様です。

Edge browser crashes on launch when IBM Trusteer Rapport & Comodo are installed

"IBM Trusteer Rapport" という製品名で、"Microsoft Edge" とキーワードを組み合わせて検索してみる結構出てきます。



<参照>

Rapport(Trusteer)サポート対象プラットフォーム

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2017年10月21日

Microsoft Edge にようやくリセットの機能が付きました

先日配信された、Fall Creators Update

トラブルもいろいろあるようですが、今回の Windows の更新で Microsoft Edge も、Microsoft Edge41.16299.15.0 / Microsoft EdgeHTML 16.16299(レンダリングエンジンのバージョン) にバージョンアップしました。

新しくなった機能については、右上の "・・・" (設定) から、"新着情報とヒント" をクリックすると確認できますので、今回のバージョンアップで追加された機能など、今回ご紹介するリセット以外についてはそちらをご参照ください。

さて今回とりあげるのは、この Microsoft Edge にようやくついた "修復" と "リセット" です。

Internet Explorer では、インターネットオプションのところから、Internet Explorer をリセットする機能がありますが、これまで Microsoft Edge のはこの機能がありませんでした。

しかし今回の Fall Creators Update で、この機能が搭載されるようになりました。

20171020-5.jpg

ただしこの機能、Microsoft Edge の画面から行くのではないので、ちょっとわかりずらいですね。
まぁそれはさておき、こうして修復する機能がついたということに、感謝したいですね。


【リセット/修復の手順】

1) スタート>設定>アプリ と開きます

20171020-5-1.jpg

2) アプリと機能の画面がでたら、Microsoft Edge を探してクリックします
* 削除などはできないので、アンインストールなどは押せません

3) "Microsoft Edge" とある下に、"詳細オプション" がありますので、こちらをクリックします

20171020-5-2.jpg


【リセット/修復を使ってみる】

1) 修復:クリックするとしばらく待機中になって、完了すると、チェックマークがつきます。

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2) リセット:クリックするともう一度リセットしていいか確認の画面が表示され、そこでさらにリセットをクリックして初めてリセットが掛かります。修復と異なり、閲覧履歴や Cookie、設定などの一部のデータが失われることがありますが、これにより、Microsoft Edgeは初期の状態にリセットされます。完了すると、修復のときと同様に、チェックマークがつきます。

20171020-6-2.jpg 20171020-6-3.jpg

修復リセットの機能がついたことで、うまく動作しなくなった場合、即、再インストールといかずに、まずは、修復やリセットで回復するか?試せるようになったのは便利なところです。

なお閲覧履歴などの削除については、従来通り、Microsoft Edge の設定画面から行います。

もっともこれでも改善しない場合にはやはり再インストールということになるんでしょうね。
再インストールについては、以前に取り上げた記事を参考にしてください。


<参照>

Microsoft Edge のリセット
Microsoft Edge を再インストールする



Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)



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2017年09月17日

Microsoft Edge を開いたら、"次はどちらへ?" がなくなっていた

Microsoft Edge を開いた時の既定のトップページ...
どんな構成だったか、覚えていますか?

20170917-1.jpg 20170917-2.jpg

"次はどちらへ?" という表示があって、"検索またはWebアドレスを入力" という枠があったはずが、気がついてみたら "検索またはWebアドレスを入力" が上に表示されて、さらに下にBingの検索枠が表示されている....


現在提供されている


・Windows 10 Ver.1703(build 15063.608)/Microsoft Edge 40.15063.0.0/Microsoft EdgeHTML 15.15063

・Windows 10 Ver.1709(build 16288.1)/Microsoft Edge 41.161288.1.0/Microsoft EdgeHTML 16.16288


の2つで確認してみました。


上記の2つの画面の違い。どこで発生するものなのか?

どうも既定の検索エンジンが、Bingか? あるいは GoogleYahooGoo など他のところなのか? によって変わるようです。


【既定の検索エンジンの変更】

まずはそれを検証してもらうために、既定の検索エンジンをどうやって変更するのか?
手順は簡単です。以下は、Google を既定の検索エンジンに変更する例です。

1) まずは、Microsoft Edge を起動して、Google のWebサイトを表示させます

2) 右上の "…"(設定など)のところをクリックして、"設定" を開きます

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3) さらに "詳細設定を表示" をクリックして、"検索エンジンの変更" をクリックします

20170917-3-2.jpg 20170917-3-3.jpg

4) すると、"検索エンジンの変更" のところには、Bing の他に Google(自動検出)が表示されているので、Googleをクリックして、"既定として設定する" をクリックします

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これで既定の検索エンジンを、Bing から、Google に変更できました。
この状態で Microsoft Edge を再起動してみると、最初にご紹介した左のような、従来からあった、"次はどちらへ?" という表示がある Web ページが表示されます。


【他に利用可能な検索エンジンは?】


・Yahoo: http://search.yahoo.co.jp/
・Goo: http://www.goo.ne.jp/


以前ならもっといろいろありましたが、どんどん集約されてきていますので、BingGoogleYahoo あたりが中心なんでしょうね。


【トップページの表示について】

さて話はまた本題に戻ります。
今回のように、Microsoft Edge を開いた時のホームページの表示。

20170917-1-1.jpg 20170917-2-1.jpg

最初の画像ですが、("次はどちらへ?"がある方)は、既定の検索エンジンが "Bing" 以外のものになっている場合。
そして、既定の検索エンジンが、Bing となっている場合が、 のような表示になります。

ちなみに、IP版で確認したところ、IP版の場合には、表示は確かに左に近くなりますが、"次はどちらへ?" は表示されませんでした。

まぁ、IP版はこんなこともあるんだろうな? という程度に思っていればいい程度のものなのかもしれませんが...
それにしても、今回、既定の検索エンジンの変更について取り上げましたが、実はこの辺りの操作ってちょっとわかりずらかったですね。まぁ、皆さんあまり気にされていらっしゃらないケースも多いのかもしれませんが。



デル株式会社



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2017年08月19日

Microsoft Edge が起動できない

Windows Update(Creators Update)をしてから、Microsoft Edge が起動できなくなった....

そんなお話が多くなってきています。

もちろん、要因は一つではないので、全て一緒というわけにもいかないと思いますが、最近多い例では、Rapportというセキュリティソフトが導入されていると、Microsoft Edge が起動しない、あるいは起動してもすぐに消えてしまう例が多発しています。


【 Rapportとは?】

銀行などの金融機関のオンラインバンキングを利用しているウィルス対策の一つとして、この Rapport のインストールをするように推奨しているところがあります。

例: 三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、カブドットコム証券など

IBM Security Trusteer Rapport
Trusteer Rapportについて

上記サイトにもありますが、"オンライン上のなりすまし犯罪から消費者を守る、オンラインバンキング向けのセキュリティソフトウェア" ということになります。
カスペルスキーや、ウィルスバスター、ノートンなどのセキュリティソフトと併用が可能です。


【 Creators Update で、Microsoft Edgeもバージョンアップする】

今回、Windows 10 が Upgradeして、Creators Update になると、Microsoft Edge のバージョンが、Ver.15 に上がります。この Rapport がサポート対象になっている Microsoft edge Ver.14までのようです。(2017/8/19現在)

サポート対象プラットフォーム

以下にもありますが、IBM側でも把握はされているようです。

Edge 15


【 対策は? 】

基本的には、非対応という事からすれば、削除する以外はないのかもしれませんが、一度削除して入れなおしたところで正常に動作するか?確認してみてください。
結果的に、Rapportを入れると、Microsoft Edge が動作しない場合には、やはり、Rapport 側の対応を待って、再度インストールするしかないかと思われます。

あるいは新しいバージョンが出るまでの間、Internet Explorer 11 の方をご利用になるなど、他のブラウザをご利用いただくしかなさそうです。


【 Rapport を導入してみる 】

削除して Microsoft Edge が起動すれば完了... というわけにもいかないので、たまたま利用しているオンラインバンキングの関係で利用ができるため、今回試しに、Rapport を入れてみました。(Windows 10 Creators Updateインストール済み環境)

20170819-1-10.jpg

利用している銀行のHPから、Rapportのダウンロードサイトに移動。

ダウンロードしてインストール。

20170819-1-11.jpg 20170819-1-12.jpg

上記のようにインストールが完了してコンソール画面も。でもこの段階で非常にPCが重たい。CPU使用率も異常に高くなっています。Edge どころか? うちでは、IE11も落ちちゃいました。

20170819-1-13.jpg

ただし一応、PCを再起動したところ、IEにしても、Microsoft Edgeにしても、とりあえず重たいものの動きました。

今回のうちの場合には、Creators Update をインストールしてからの Rapport の導入でしたが、入れなおせば Rapport が入っていても、とりあえず IEにしても、Microsoft Edgeにしても動作するんでしょう。

ただしイベントログを確認すると、ものすごい数の Microsoft Edge がらみのエラー...がでてましたので、今回は検証のみで削除いたしました。

もちろん削除後は、CPU使用率なども下がり、IEにしても、Microsoft Edgeにしてもサクサクと...

もっともこうしたものは、ご利用環境によってもだいぶ異なるのかもしれません。うちの PC ではものすごく重たくなりましたが。


<参照>

IBM Security Trusteer Rapport
Trusteer Rapportについて
サポート対象プラットフォーム
Edge 15


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2016年12月16日

Microsoft Edgeで、警告音とともに "Webからのメッセージ" という画面が表示される

この類のものについては、これまでにも何度かご紹介させていただきましたが、今回は、Microsoft Edge のケースでの閲覧データの削除について取り上げてみました。

これまでにご紹介した例は以下の通りです。
Event Monitor というポップアップが表示される
"お使いのWindows用ドライバは〜の、期限が切れました" と表示される
"あなたのコンピューターでウィルスが見つかりました"と表示される

今回ご紹介するのは、以下のようなものでしたが、画面が表示されると警告音がなり、画面が終了できなくなるといった、いつものパターンのものです。
手を変え、品を変え、いろいろなパターンがあって、さらにはそこでサポートの際に利用されるソフトも、いろいろなようです。これまで確認したものでは、Team Viewer を利用しているものや、今回は GoToAssist といったソフトが利用されておりました。

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さて、最近多いこうしたものほとんどは基本的に閲覧履歴を利用しているという部分では一緒です。なので、表示された連絡先に電話などして、遠隔サポートされてしまうなど、そこから先に進んでしまう場合は別ですが、表示されただけでとどまっているのであれば、キャッシュさえ削除すればほとんどのケースで問題ないはずです。

タスクマネージャーを起動して、該当のプログラムやブラウザをいったん終了。そしてキャッシュを削除するという流れでいいんですが、このキャッシュの削除で問題になるケースがあります。

タスクマネージャーを起動してプログラムや、警告音を終了させて一安心。さてキャッシュを削除しようと再度ブラウザを開いてみたら、また同じ警告の画面が表示されて、警告音が鳴りやまず、操作もできないという同じ事態が再現してしまうケースがあります。

そんな場合には、キャッシュを削除するにあたっても、Internet Explorer であれば、コントロールパネルから、インターネットオプションを開けば容易に削除が可能です。
しかし Windows10+Microsoft Edge をご利用の場合、閲覧履歴の削除をするのもちょっと面倒なケースもあります。

Microsoft Edge の場合には、Internet Explorer のように、インターネットオプションから履歴を削除することができません。
通常は Microsoft Edge を起動し、詳細>設定 と進んで、"閲覧データのクリア" をする必要があるからです。

では開けば警告音とともに同じ画面が出てしまうのに、どうやってキャッシュを削除したらいいのか?
今回はそんなケースの Microsoft Edge でのキャッシュの削除についてご紹介します。


【操作手順】

1) まずは今回のような画面が出た場合には、タスクマネージャーを起動して、終了させます。これはこれまでにご紹介したとおりです。タスクバーで右クリックして、"タスクマネージャー" を開けば、終了させることができます

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2) さて今回のケースのように、一度終了してもまた同じ画面が出てしまうケースであっても、起動すると即座に表示されるものでもなくひとタイミング遅れて表示されるようなので、その間に、再度、タスクバーに表示されている Microsoft Edge のアイコンを、Shiftキーを押しながらクリックして、新規に別画面を起動させます。実はこれがポイントです

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3) こうして新しく表示された Microsoft Edge の画面は、通常のホームページの設定が反映されて起動されます。ですので、この状態でタスクマネージャーを起動し、あとから起動した この Microsoft Edge の画面を残して、他のものを終了させます

20161213-10-1.jpg

4) その後は、通常通り、詳細>設定 と開いて、閲覧データのクリアを行います。他にも、以下で参照させていただいたように、ハブから、履歴とたどって削除しても同様です。

20161213-13.jpg

5) さて実際に削除するものですが、削除が可能な情報には、

・閲覧の履歴
・クッキーと保存済みの Web サイト データ
・キャッシュされたデータとファイル
・ダウンロードの履歴
・フォーム データ
・パスワード
・メディア ライセンス
・ポップアップの例外
・位置情報の許可
・全画面表示の許可
・通知アクセスの許可

といった内容があります。 

もちろん一度すべてにチェックを入れて削除してもかまいませんが、フォームやパスワードなども削除すると、今までパスワードを入れずにアクセスできていたサイトなど、再度パスワードの入力を求められるようになりますのでご注意ください。

今回のケースでは基本的には、閲覧の履歴、クッキーと保存済みの Web サイト データ、キャッシュされたデータとファイル ぐらいを選択しておけば問題ありません。

Microsoft Edge をご利用で、タスクマネージャーで今回のような画面を止めても、また開いたら同じ画面が出てきてしまう。そんな場合には、上記のような形で閲覧データを削除してみてください。


<参照>
Microsoft Edge の閲覧履歴を表示または削除する
Microsoft Edge の閲覧履歴を表示または削除する



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2016年09月17日

Microsoft Edgeの機能拡張で、Office Onlineを手軽に利用できるようになりました

Anniversary Updateにて Upgrade した Windows10 において、便利になった機能の一つに、Microsoft Edge で拡張機能が利用できるようになったことがあげられます。

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利用できる拡張機能は、まだまだこれからも増えていくものと思われますが、今回ご紹介する拡張機能は、Office Online を利用するための拡張機能です。 

その導入から、利用までをご紹介します。


【拡張機能の導入】

1) Microsoft Edgeを起動したら、画面右上の "・・・" (詳細) をクリックし、"拡張機能" をクリックします

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2) 拡張機能の画面がでたら、"ストアから拡張機能を取得する" をクリック。するとストアアプリが起動します

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3) "Microsoft Edge の拡張機能" という画面が表示されますので、"Office Online" をクリックします

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4) Office Online についての説明が表示されますが、必要に応じてご確認いただき、"購入" をクリックします

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5) ダウンロードが開始され、インストールが完了すると、"起動" というボタンが表示されます

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これでインストールは完了です。


【Office Onlineの拡張機能の設定】

導入された拡張機能ですが、インストールしただけの段階では、Microsoft Edge を開いても何も表示されていません。

Office Online のアイコンをアドレスバーのわきに表示させるためにはさらに次の設定を行います。

1) Microsoft Edge を起動。 詳細>拡張機能 と開いて、Office Online のところの設定(歯車のボタン)をクリックします

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2) Office Onlineの設定画面になりますので、画面下部の "アドレスバーの横にボタンを表示する" を ON にします

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3) 次に、ファイルを保持する場所の選択と、Microsoftアカウントでのサインインを求められますので、OneDriveなどを選択して、Microsoftアカウントにてサインインします

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4) "このアプリがあなたの情報にアクセスすることを許可しますか?" と聞いてくるので、"はい" をクリックします

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5) これで、アドレスバーの脇に、Office Online のボタンが追加され、クリックすると最近使用したドキュメントが表示されるようになります。また新規作成をクリックすると、Office Online の各アプリが選択できるようになります

20160916-6-5.jpg 20160916-6-6.jpg


今回は、Office Online の拡張機能について取り上げてみましたが、現在公開されている Microsoft Edge の拡張機能には、広告をブロックするもの、翻訳、パスワードを管理するものなど他にもいろいろあります。

また機会があればご紹介させていただきたいと思います。


<参照>

New to Office 365 in August−the continued evolution of inking and more
Microsoft Edgeの進化 〜Windows標準ブラウザーの最新機能と使い方/Build Insider
Anniversary Updateで追加されたEdgeの拡張機能 パスワード管理の意識が変わる「LastPass」を使ってみる/Internet Watch

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2016年06月29日

Microsoft Edge のリセット

不審なツールバーや、ブラウザハイジャッカーなどのプログラムにより、ブラウザを開いた時に、最初に表示されるWebサイト(ホームページ)の設定が書き換えられてしまうということは、従来のInternet Explorer(以下、IEと略)では、よくあることでした。まぁこうしたことはIEに限ったことではなく、Google Chromeでも、FireFoxでも、ツールが勝手に追加されたり、ホームページが改ざんされたりということは見かけておりました。

Windows10とともにブラウザ競争に参戦した新参者 "Microsft Edge" の場合には、そうしたものは、そう多数確認はできていませんが、実際のところぼちぼち、ホームページの設定が改ざんされるなどの症状が出始めているようです。

先日も、

20160629-7.jpg

・ホームページを開いたら、金銭を要求された画面が頻繁にでてくる

という症状を確認いたしました。

ただしまだまだIEの時のようにレジストリまで改ざんされているようなケースではなく、単純にホームページの設定が書き換えられているだけで、キャッシュの削除と、ホームページの設定変更で改善しましたが、改めて Microsoft Edge を確認してみると、Microsoft Edge には、IEの時にあったような、各種設定を既定値に戻すための "リセット" がない。

ということで、今回あらためて、Microsoft Edgeの不具合などの際のリセットについて確認してみました。


【Microsoft Edgeの画面からできる基本的な設定】

1) 閲覧履歴の削除

これは、IE同様、基本的に備わっている機能で、
詳細>設定
と開いて、 "閲覧データのクリア" にて行います。

20160629-1.jpg 20160629-2.jpg


2) ホームページの設定

詳細>設定
と開いて、"起動時に表示するページ" のところから変更します。

20160629-3.jpg


3) 検索プロバイダーの設定

詳細>設定>詳細設定を表示
と開いて、"アドレスバーでの検索時に使用する検索プロバイダー" にて設定を変更します。

20160629-4.jpg

このほかにも "詳細設定を表示" から入っていくと、CookieのON/OFFなどの項目はあっても、IEの時のようなリセットに該当するものがありません。


【インターネットオプションの設定でリセットする】

さてそれなら、Microsoft Edge の設定が改ざんされた場合にはどうしたらいいのか? ということで、リセットについてまずは確認してみました。

結果からいうと、従来の、IEでも行われていた、インターネットオプションのリセットを行うことで、Microsoft Edge の設定も一応リセットされるようです。

20160629-5.jpg 20160629-6.jpg

ただしこれにより、IEの設定もリセットされますので注意が必要です。

「 Microsoft Edge 」 の設定をリセット ( 初期値 ) に戻す方法 ( Windows10 )/マウスコンピューター
「 Microsoft Edge 」 の設定をリセットする ( 初期値に戻す ) 方法 ( Windows10 )/Dospara
Microsoft Edgeが正常に動作しない場合の対処方法/NEC

いくつかのPCメーカのHPにもありますが上記の通りです。

IEをリセットすると、当然IEについては、ホームページの設定などが既定値に戻るのは当然ですが、残念ながら、Microsoft Edge においては、ホームページの設定は既定値には戻りませんでした。


【Microsoft Edgeのトラブルシューティング】

さてこうした Microsoft Edge のトラブルシューティングとして、MSコミュニティでは以下のような対処法が紹介されておりました。

Microsoft Edge のクラッシュを解決する方法

1) Windows ストア アプリのトラブルシューター を実行してみる
2) sft /scannow による修復
3) 閲覧データのクリア
4) ブラウザの設定のリセット
5) Updateプログラムの確認

基本的にはこうした対処法しかないようです。


【Microsoft Edgeの入れ直し】

実際問題として、こうした基本的な対処法を施しても改善しない場合には、Microsoft Edge 自体を削除して入れなおすぐらいしかないようです。

以前このブログでも、Microsoft Edgeが起動しない場合の対処法として、Microsoft Edgeの入れなおしについてご紹介させていただきまました。

Microsoft Edge を再インストールする

Web上でいろいろ調べてみると、最終的には再インストールということになるようです。独自で作成したPowerShellを利用したバッチファイルを配布しているところがいくつかありましたが、中身を確認する限り、以前にご紹介した上記のサイトにあるように、Power Shellを利用して削除して、再インストールしているものばかりでした。


【Microsoft Edgeの設定とレジストリ】

とりあえず詳細は別途ご紹介するとして、Microsoft Edgeの設定にかかわるレジストリがどこにあるか?のみ今回はご紹介します。

HKCU¥SOFTWARE¥Classes¥Local Settings
 ¥Software¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥AppContainer¥Storage
 ¥microsoft.microsoftedge_8wekyb3d8bbwe¥MicrosoftEdge

基本設定、詳細設定といった内容がこちらの各項目にあります。

またおもに法人ユーザー向けということになりますが、Windows 10用のグループポリシー管理用テンプレートも公開されています。こちらで、Microsoft Edgeの管理も可能になっています。

Administrative Templates (.admx) for Windows 10 - 日本語


<参照>

Microsoft Edge公式サイト
Windows 10 に搭載される 2 つの Webブラウザ、Microsoft EdgeとInternet Explorer 11
HP PC - Microsoft Edgeブラウザーの問題解決 (Windows 10)


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2016年05月31日

"あなたのコンピューターでウィルスが見つかりました!" が表示される

Internet Explorerであれば、特別珍しいものではないと思いますが、とうとう Microsoft Edge でもこうしたことが起きはじめているんだな?ということでご紹介させていただきます。

20160531-1.jpg

Windows 10 になって、Microsoft Edge を利用していて、ある日 Microsoft Edge を開いたらこんな画面になっている....

今回のような、こうしたブラウザハイジャッカー的なもの。またツールバー的なものが勝手にインストールされてしまったりするケースは、私も確認していませんが、こうしたブラウザハイジャッカーの手口も進化、巧妙になってきています。

今回のケースでは、単純にホームページの設定が書き換えられただけで、基本的な設定変更と、キャッシュの削除で改善しましたが、今後は手口も悪質になってくるかもしれませんね。

くれぐれも、ご注意くださいませ。


<参照>

ブラウザハイジャッカーに気をつけろ【対策、対処】
ポップアップが表示される、または別の Web サイトにリダイレクトされる
「ブラウザ・ハイジャッカー」とは/IPA

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2016年04月13日

CVリストに登録されているサイトを確認する

Microsoft Edgeでは正常に表示されず、Internet Explorer でないと正常に動作しないと確認のとれいてるサイトが、CV ( Compatibility View ) リストに登録されています。

こうしたサイトをどのように確認するか?

そんな場合には、アドレスバーに、

"about:compat"

と入力することで確認ができます。


20160412-1.jpg 20160412-2.jpg


実際にはもっとあるのかもしれませんが、さらに、"JP" で検索してみると、7件ほどCVリストに日本ドメインのサイトが登録されていることが確認できますね。


<参照>

Microsoft Edge Web Summit 2016 以降に公開された Edge 関連の情報

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2016年03月22日

Microsoft Edge を再インストールする

以前に、タスクバーに Microsoft Edge のアイコンがないケースについて取り上げてみました。

Microsoft Edge のアイコンがタスクバーにない

もちろんこれで無事復旧となれば問題ないわけですが、これでも起動ができない... となると、再インストールするということになります。

ということで、今回は、この Microsoft Edge の削除および再インストールについて取り上げてみました。


【削除する】

削除といっても、普通のプログラムと異なり、Windows10 のシステムプログラムの一つになるので、プログラムのアンインストールから削除するというわけにはいきません。

まずは設定の変更から....

1) 隠しファイルを表示する設定に変更する

エクスプローラーを起動して、表示タブから、"隠しファイル" にチェックを入れて表示する設定に変更します。

20160322-1.jpg


2) ファイルを削除する

次に、Microsoft Edgeの格納されているフォルダに移動し、削除するわけですが、フォルダ自体は削除できないので、とりあえずフォルダの中のファイルはすべて削除しておきます。そこでも削除できないものもあったりしますが、削除できないフォルダを開いて、さらにその中を削除する。それでも削除できないものはそのフォルダを開いて削除する...と繰り返せば中のものはすべて削除できます。

20160322-2.jpg 20160322-4.jpg

C:¥Users¥(ログインユーザー名)¥AppData¥Local¥Packages とたどって、

"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" の中を削除します。フォルダごと削除しようとしてもこのフォルダ自体は削除できません。

** 後程コマンドプロンプトを利用して、名前を変更しますが、最終的には再インストールした後に手動で削除します。


3) コマンドプロンプトで、"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" のフォルダ名を変更

コマンドプロンプトを管理者モードで実行し、以下のコマンドを入力し、フォルダ名を変更します。

20160322-5.jpg

REN "C:\Users\(ログインユーザー名)\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" "Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe.OLD"

20160322-6.jpg 20160322-7.jpg

これにより、フォルダ名が以下のように変更されます。

20160322-8.jpg

以上で削除が完了しますので、一旦PCを再起動しましょう。



【再インストールする】

さて今度はインストールの作業に入ります。

1) PowerShellをやはり、管理者モードで起動し、インストール

20160322-9.jpg
20160322-11.jpg

PowerShell を管理者モードで起動したら、まずは以下のコマンドにて、自分のディレクトリに移動します。

cd c:\users\ログインユーザー名

今回の画像では、"pccli" が、ログインユーザー名になっていますが、こちらは、各自のPCでのログインユーザー名を入力してください。

続いて、以下のコマンドを入力しますが、入力間違えをすると面倒なので、以下の部分をコピー&ペーストするのが一番間違えはないかと思います。

Get-AppXPackage -AllUsers -Name Microsoft.MicrosoftEdge | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register "$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml" -Verbose}

入力したら、Enter を押して、上記の右の画像にあるように "操作が完了しました" と表示されるのを待ちます。


2) 完了したら再起動する

完了後は、PCを再起動します。
再起動後に、最初にリネームしたフォルダの場所を確認してみましょう。

20160322-12.jpg

新たに、"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" フォルダが作成されているはずです。
この段階になれば、リネームした当初の、"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe.OLD" は削除できます。


3) Microsoft Edge を起動してみる

さてこれで再インストールが完了。再起動してみますと、Microsoft Edge の ようこそ 画面が表示されます。

20160322-13.jpg

ということで、無事再インストールが完了したわけですが、こうしたアプリ関係、起動できない場合には最終的に再インストールすることになりますが、その前の段階として、再インストールの前に、別ユーザーを作成して起動できるかどうか? なども確認してみてもいいかもしれませんね。

これでもダメなら....

スタートボタン(Windowsマーク)>設定>更新とセキュリティ と開いて、"回復" をクリックすると、"このPCを初期に戻す" がありますので、こちらから、Windows10 を再設定しなおす必要があるかもしれません。


【2017/02/07更新 追加情報】

このブログにも多数の方からアクセスいただいていますが、それ以上に相談も多いせいか、Microsoftコミュニティにも今回と同じことではありますが、Wiki記事として取り上げられておりましたので、ご紹介します。

Microsoft Edge の起動に失敗した場合の復旧方法/Microsoftコミュニティ

タイトルでは、"復旧方法" と紹介されていますが、内容をご覧いただくとお分かり頂けますが、要するに削除して、再インストールしているわけですね。

そこに至った要因はいろいろあるでしょうから、それは引き続き上記 Wiki記事などに追加された情報に期待するとして、とりあえず要因はともかく、そこまでおかしくなった場合には削除して入れなおすしかないってことなんですね...




<参照>

Reinstall Microsoft Edge Browser/TechTantri
Microsoft Edge の起動に失敗した場合の復旧方法/Microsoftコミュニティ

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2016年03月18日

Microsoft Edge のアイコンがタスクバーにない

Windows 10であれば、あるはずのMicrosoft Edgeのアイコン。

20160318-1.jpg

でもある時、気が付いてみたら、あるはずのアイコンがそこにない! 
今回はそんな場合の対処法です。基本的なことから、Microsoft Edgeの再インストールまで何回かに分けてご紹介します。

さて今回は基本的な対処法から。

タスクバーに表示されない。。。というのは、すなわち、タスクバーにピン留めされていないということになりますので、まずは順を追って確認してみましょう。


【対処法】

1) ライブタイルのところに Microsoft Edge があるか?

まずはライブタイルのところに、Microsoft Edgeがあるか確認してみてください。ここに Microsoft Edge があれば、

20160318-2.jpg

右クリック>その他>タスクバーにピン留めする
とすることで表示されるようになります。


2) スタートメニューに Microsoft Edge がないか?

スタート画面からピン留めが外されていると、ライブタイルの中にも Microsoft Edge が表示されません。そんな場合には、

20160318-3.jpg

スタートボタン>すべてのアプリ>Microsoft Edgeで右クリック>その他>タスクバーにピン留めする
として、ピン留めします。スタート画面からピン留めが外されている場合には、右クリックすると、"スタート画面にピン留めする" もクリックしておくといいでしょうね。


3) ピン留めがされているはずで、メニューには、"ピン留めを外す" しか表示されない

設定ではピン留めされているはずで、右クリックすると、"ピン留めを外す" しか表示されない。そんなケースも時々あります。たとえば、Windows8.1からUpgradeされたようなケースで、Windows8の時にスタートボタンがなかったので、フリーのスタートボタンなどを設定して利用しているようなケース。Windows10にしても、スタートボタンが反映されていて、Windows 10 の本来のスタートボタンと違っていたりすると、そうしたアプリの関係もあって隠れてしまうことがあるようです。
そんな場合ですが、

20160318-4.jpg

・まずは一旦、これまで見てきた操作と同じで、スタート画面やライブタイルの上で右クリックして、タスクバーからピン留めを外します
・続いて、スタート画面か、ライブタイルから、Microsoft Edgeを起動します
・タスクバー上に表示されている Microsoft Edge のアイコンを右クリックして、タスクバーにピン留めしなおします


4) どこにも Microsoft Edge がない。。。

タスクバーにも、ライブタイルにも、さらにはスタートメニューをたどっても Microsoft Edge が見当たらない。。。 そんな場合には、プログラム自体がきちんと存在するか? またそこから起動できるか?確認してみます。


a) プログラムがどこにあるか?

エクスプローラーを開いて、以下のところを確認してみてください。

20160318-5.jpg 20160318-6.jpg

Cドライブ>Windows>SystemApps>Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe

と開きます。この中に Microsoft Edge のプログラムがあるはずです。


b) プログラムを起動してみる

このプログラム通常のものとは異なり、プログラムが見つかったからと言って、ダブルクリックすれば起動できるようなものではありません。起動する場合には、以下の手順で行います。

 ・Windowsキー + R にて、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示させます

 ・名前のところに、

  explorer.exe shell:AppsFolder\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe!MicrosoftEdge

と入力し、OKを押せば、Microsoft Edge が起動してきます。起動して来たら、タスクバーなどにピン留めしておくといいでしょう。

さて今回は基本的な部分で表示されなくなったケースをご紹介いたしました。

次回は、Microsoft Edge の再インストールについてご紹介していきます。



【2016/04/20更新】

Microsoft Edge のショートカットアイコンは、スタートボタン(Windowsマーク)をクリックして表示される、Edgeのアプリアイコンをデスクトップにドラッグすれば作成されます。





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2016年01月19日

デスクトップにWebサイトのショートカットアイコンを作成する

Windows10 になって、デフォルトのブラウザがMicrosoft Edgeに変わりました。

当然IE11は搭載されているので、IE11であれば、デスクトップにウェブサイトのショートカットアイコンを作成する場合には、従来どおりに、ドラッグ&ドロップで利用できるわけですが、Microsoft Edge においては、そんなに簡単にはいきません。

ということで、デスクトップのアイコンの作成について確認してみました。

★ IE でドラッグ&ドロップでデスクトップにお気に入りサイトのアイコンを作成する

こちらは、従来通りなのですが念のため。以下の手順で行います。

あらかじめホームページを開いておいて、アドレスバーの左側にあるFabiconをドラッグ&ドロップします。

20160119-1.jpg 20160119-2.jpg

こうすると、ドラッグしたところに、サイト名を利用したショートカットアイコンが作成されます。

こちらを利用して開いたサイトは、通常のサイトとことなり、ピン止めされた状態で開かれます。

ピン留めされたアイコンから開いたときと、アドレスを直接入力して開いた場合とでは、戻る/進む ボタンの矢印の色が異なることは一目瞭然ですね。

20160119-3-1.jpg 20160119-3-2.jpg


★ アイコンには2種類ある!

デスクトップに作成されたWebサイトのショートカットアイコン。実はこれにも2種類あります。

20160119-2-1.jpg 20160119-2-2.jpg

〜.website: 今回のようにIEで、ドラッグ&ドロップにて作成された、ピン止めされたアイコンの拡張子。

〜.url: 従来からあるショートカットアイコンの拡張子。お気に入りに追加された場合にはこのアイコンになります。

以前にも取り上げましたので、こちらについては以下のリンクをご確認ください

インターネットショートカット 「〜.website」と「〜.url」


★ Microsoft Edgeでデスクトップにお気に入りのWebサイトへのショートカットアイコンを作成する

さて本題です。こうしたピン留めしたアイコンをデスクトップに作成しようとしても、Microsoft Edgeでは作成できません。

ということで、デスクトップにお気に入りサイトへのショートカットアイコンを作成する方法について、ご紹介いたします。

1) ショートカットの作成から行う

デスクトップ上で右クリック>ショートカットアイコンの作成 とクリックして開いて、ウィザードに従って、アドレス、サイト名を入力します。

20160119-4-1-1.jpg 20160119-4-1-2.jpg

20160119-4-1-3.jpg 20160119-4-1-4.jpg

ちなみに、これで作成されるアイコンは、〜.url というショートカットアイコンになります。

20160119-4-1-5.jpg


2) スタートメニューにピン留めする

デスクトップではありませんが、スタートメニューにピン止めアイコンとして登録することは簡単にできます。

お気に入りのページを開いておいて、Microsoft Edgeの右上にある "他の操作"(・・・)のところをクリックし、"スタート画面にピン留めする" をクリックします。

すると、スタートボタンを押して表示されるタイルの下の方に、追加されます。グループ名を、”お気に入り" などにしておくとわかりやすいかもしれません。

20160119-5-1.jpg 20160119-5-2.jpg


3) IEを利用する

IEのお気に入りに一端登録します。その後、お気に入りを開いて、該当サイトを右クリックしてコピー。その後デスクトップで、右クリックして貼り付けを行います。

20160119-5-3.jpg 20160119-5-4.jpg

〜.url というショートカットアイコンが作成されます。

こちらの形で作成すると、デスクトップに作成されるアイコンは、faviconと同じようになります。

自分でショートカットを作成した場合、アイコンは真っ白な状態になりますので、右クリックしてプロパティを開いて、アイコンの変更からお好きなアイコンに変更して利用できます。

ということで、今回はデスクトップにWebサイトのアイコンを作成する方法をご紹介させていただきました。


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