2019年11月20日

New Microsoft Edge を InPrivate モードで起動する

先日、New Microsoft Edge (開発コード:Anaheim)の正式なリリース日が、先日の Microsoft Ignite 2019 で発表されたことは以前にも取り上げさせていただきました。

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正式なリリース日を控え、先日やはり、一般向けの最終ベータ版の配布がスタートしました。正式リリースの、ひとつ前の最終版になります。

さてそんな New Microsoft Edge ですが、今回は、InPrivate モード で起動する方法について確認してみました。


【InPrivateモードとは?】

"閲覧が終了したときに、閲覧データ (履歴、インターネット一時ファイル、Cookie など) は PC に保存されません" (「Microsoft Edge で InPrivate ブラウズを使う」より) とあるような使い方をしたいときに利用する特殊なモードです。

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外出先などで、自分以外のPCを利用する場合などに、履歴などを残したくない場合には、こうしたモードを利用します。


【ショートカットアイコンの設定を変更する】

一度通常起動してから、画面右上の "..."(設定) から起動してもいいのですが、ショートカットをクリックしたら、そのまま InPrivate モードで起動できるようにしておくとひと手間省けますね。

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--- ショートカットの設定を変更する:

1) デスクトップ上のショートカットアイコンを右クリックして、"プロパティ" を開きます

2) リンク先のところに表示されているアドレスの後に...  半角のスペースを入れたのち、"-InPrivate" と追加します

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こうすることで、ショートカットからの起動については、InPrivate モードで起動できるようになります。

もう一つ覚えておくと便利な点をご紹介します。

通常、ブラウザを起動して、Microsoft アカウントでサインインしている状態で使用していると、仮に他のMicrosoftアカウントでもサインインしたい場合には、通常、一旦現在サインインしているアカウントはサインアウトしてから、別のアカウントでサインインしなおすなどの必要があります。

しかし、この InPrivate モード を利用した場合には、通常モードと組み合わせることで、同時に複数の Microsoft アカウントにサインインすることもできるようになります。

通常モードで起動し、A という Microsoft アカウントでサインイン。OneDrive 上のデータを開いて使用。さらに InPrivate モードで起動して B という Microsoft アカウントでサインインして、OneDrive 上のデータにもアクセスする。こうして2つのアカウントに同時アクセスできるようになるのは便利ですよね。


【更新】

以前、New Microsoft Edge の IE モードでの起動方法についてもご紹介していますので、こちらも併せて覚えておいておくと便利かもしれませんね。



また、同じChromiumベースではありますが、Google Chrome の場合には、ショートカットのところで、リンク先のところに表示されたアドレスの最後に、半角スぺースののち、"--incognito" と入力します。

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当然ですが、同じChromiumベースでも、ブラウザごとにこの設定は異なります。


<参照>




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2019年11月06日

New Microsoft Edge の配信日が決定

現在、アメリカで開催されている Microsoft Ignite 2019。11月4日 から 8日 にかけて、オーランドで開催されているイベントです。
毎年注目されているこのイベント。

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11月4日の初日に、今回の 新しい Microsoft Edge の配信日が公開されました。これに合わせてブログの方も更新。いよいよ New Microsoft Edge の登場が間近となりました。


【2020年1月15日より配信】

ブログによれば、
「The release candidate of the new Microsoft Edge for Windows and macOS can be downloaded right now with general availability targeting Jan. 15 in more than 90 languages. 」(ブログより引用)
とあり、Windows および macOS 向け、90か国語以上の言語に対応するようです。

この New Microsoft Edge、開発コードを "Anaheim" と言っていました。Google Chrome や Opera など、Chromium ベースのブラウザはいろいろありますが、New Microsoft Edge もこの仲間入りをすることになります。


【現在はまだベータ版】

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当然ながら、現在 Microsoft Edge Insider のサイトで提供されているのは、ベータ版のみです。ダウンロードすればご利用はいただけます。

ベータ版のページをのぞいてみると、アイコンが新しくなってます。

Windows 10 だけではなく、Windows 7 や Windows 8.1 でもベータ版をご利用いただけます。待ちきれない、すぐに使ってみたい... という場合には、ご利用は可能です。ただしベータ版であることはご承知おきください。



<参照>




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2019年09月16日

Microsoft Edge で、"ePub" のサポートが終了

"ePub" ってご存知でしょうか? そうです "電子書籍" ですね。

ご利用の方もいらっしゃるかと思います。

ちょうど、9月Windows 10 Ver.1903 向け更新プログラム(Build 18362.356) に、以下のような一文を見かけました。

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Microsoft Edge での ePub サポートの終了” とあるように、Microsoft Edge では、今後、ePub 形式のデータが開けなくなるようになります。


【ePub とは?】

"ePub" とは、国際電子出版フォーラムが策定している電子書籍のファイルフォーマットのことです。
電子書籍だと、"Kindle" が有名ですが、”ePub” も "Kindle" 同様の電子書籍ではありますが、双方に互換性はありません。
ウィキペディアにもありますが、

【今後】

MSのサポートページでは専用のアプリを使うようにでてはいますが、専用のアプリや端末でなくても、Google ChromeFirefox といったブラウザに拡張機能を組み込むことでも閲覧は可能です。

さらに、今後?どうなるかははっきりとは言えませんが、現在、Microsoft Edge も、新しい New Microsoft Edge(Anaheim) の開発が進んでいます。New Microsoft Edge(Anaheim) は、Google Chrom 同様、Chromium ベースのブラウザになります。そうなると、拡張機能は同じものが利用できるようになるはずなので、今後は New Microsoft Edge でご利用可能になるのかもしれません。

こうした今後の展開がどうなるのか? 今後の新しい情報を待ちましょう...



<参照>




富士通 FMV LIFEBOOK UH
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2019年09月02日

New Microsoft Edge では次期バージョンから、Flash に対する制限がさらに進む

これまでにも、2020年には終焉を迎える Flash に対する制限が、様々なブラウザでかかるようになったことは、こちらのブログでも取り上げさせていただきました。

今回は、現在、Chromium ベースで開発が進んでいる New Microsoft Edge (Anaheim) でも、次のバージョンより、他の Chromium ベースのブラウザ同様に制限がかかるようになることについて、Microsoft Edge Insider のブログの中で発表されたのでご紹介させていただきます。

米国時間8月30日(日本時間8月31日)に、Microsoft Edge Insider の公式ブログの中で紹介されたのが以下の記事になります。

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現在、Windows 10 では、Microsoft Edge と Internet Explorer 11 が、また Windows 7 や Windows 8.1 では、Internet Explorer 11 が、Microsoft のブラウザとして搭載されていますが、こちらについては、現状と変更はないようです。

変更がないというか? むしろすでに開発は進めないので、今後、現状を変更する予定もないという意味のようですね。

Flash の終焉に向けてさらに加速がつきそうです。


<参照>




マウスコンピューター/G-Tune
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2019年08月21日

New Microsoft Edge Beta版の配信がスタート!

4月初めに New Microsoft Edge が公開されて4か月が過ぎました。その後、DEV版、CAN版、さらには Mac 向けの製品が登場するなど順繰りと進化を続けていた New Microsoft Edge ”ANAHEIM”(開発コード:アナハイム)。


さてそんな今日ですが、New Microsoft Edge の Beta 版の配信がスタートしました。”Beta” 版 は、サイトにもありますが "最も安定した Microsoft Edge プレビューエクスペリエンスを提供" するもので、これが出るということは、いよいよ製品として登場が迫りつつあることになります。

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今回配信がスタートした Beta 版。Windows 10 向け以外にも、Windows 8.1/8/7 の他、macOS 向けすべてのプラットフォーム向けに Beta 版の提供がスタートしています。

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Microsoft Edge Insider 参加者向けに届いたメールには、DEV版、Canary版のダウンロード数が 100万件を超え、さらには多数のフィードバックも届いていることがつづられております。

最終リリースに向けていよいよとなった、Beta版の登場。

是非この機会にお試しになってみてください。そして最終製品に向けて、さらなるフィードバックを通じてより良い製品づくりに協力してみてください。

なお、New Microsoft Edge の情報は、Microsoft Edge Insider の公式サイトの他、Github、Techcommunity などでもご覧いただけます。詳細は、Microsoft Edge Insider の公式サイトよりリンクをたどってご覧ください。


<参照>




デル株式会社

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2019年08月12日

New Microsoft Edge で、IE mode を利用する

Chromiumベースの 新しいブラウザ "New Microsoft Edge" 。"Edgium” と呼ばれたりもしてますがまだ正式な名称ではないようです。

現行の Windows 10 向けの EdgeHTML/Chakra版「Microsoft Edge」の後継という位置づけで開発が進んでいる New Microsoft Edge ですが、そんな New Microsoft Edge に、IE mode が提供されています。

今回はこの "IE mode" について確認してみました。


検証環境:

Windows 10 Ver.1903 (ビルド18362.267)
New Microsoft Edge Ver.77.0.235.5


【IEモードの有効・無効】

この "IE mode" ですが、デフォルトでは有効になっていません。

1) まずは、New Microsoft Edge を起動し、アドレスバーに、"edge://flags" と入力して、エンターを押します

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2) "Experiments" という画面が表示されたら、"Search flags" のところに、"IE Integration" と入力すると、検索結果が表示されます

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3) 続いて、”Enable IE Integration” のところの、"Default" をクリックして、"IE mode" をクリックします

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4) 最後に "Restart" をクリックして、New Microsoft Edge を再起動して完了です


* "Experiments" というページは、単純に直訳すれば "実験" ということになります。文字通りまだ実験的に提供されている機能なのでこの機能を有効にすることで、ブラウザのデータが失われたりプライバシーやセキュリティが損なわれたりすることもありますよ?というメッセージが上部に警告として表示されています。現時点では、あくまでもそうしたことを理解した上でお試しください。

IEモードは現状、Internet ExplorerがインストールされているPC上でしか利用できない機能になっています。なので、Mac版の New Microsoft Edge では利用できません。


【設定をしたがIEで開くが出てこない!】

設定が終わったのでいざ IE mode の確認に... ということで喜び勇んで New Microsoft Edge を起動。

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実は、設定は上記の設定で完了なわけですが、ご覧の通りどうも現在のDEV版ではさらに設定が必要なようでした。
通常はこの設定が完了後、設定>その他のツール と辿っていただくと、本来であれば "このページを Internet Explorer で表示する" が出てくるはずが、現行バージョンでは出てきません。

調べてみたら、Techcommunity のところで同様の質問が上がっていました。


ではその設定です。

-- 設定手順:

1) New Microsoft Edge のショートカットアイコンを右クリックして、プロパティを開きます

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2) リンク先のアドレスの入っているところの最後に、半角のスペースを入れたうえで "--ie-mode-test" を追加します。これで完了。あとは "OK" で閉じてください。OKで閉じると、管理者権限が必要ですよ?と出てくるようであれば、"続行" を押してください

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3) そしてさっそく New Microsoft Edge を起動します。"サポートされていないコマンドラインフラグ..." といったメッセージは表示されるようですが、どうせまだ "Experiments" (実験) の機能なのでここはスルーしてください。すると、"open sites in Internet Explorer mode" が表示されたかと思います

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どうもバージョンアップ以降こうなっているようですね。


【実際にIEが起動している】

実際に Microsoft のサイトを New Microsoft Edge の IE mode で開いたところ。左上のアドレスバーのところには、IEの水色のアイコンが表示されます。

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IE mode で開いて、タスクマネージャーを見てみるとわかりますが、プロセスの中に、Internet Explorer が起動していることがわかります。IE mode とはいえ、モードというより、IE 自身が Edge の中で起動している... そんな感じなんですね。

Google Chrome だと、拡張機能に、"IE Tab" というものがありますが、こうしたものとはちょっと違うようです。



昨日、IE はもう使わない方がいいとも書きましたが、まだ時々推奨ブラウザがIEなところもあったりするので、もうしばらくは "IE mode" って必要なんでしょうかね?

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試しに、IE mode で、Facebook にアクセスしてみると... やはりブラウザをアップデートしてと出てきますね。当然ですが、ちゃんとIEとして認識されているってことですね。


<参照>




G-Tune


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2019年06月28日

Mac 版/Widnows 版 ともに、Edgium が日本語表示に対応!

久々に、Mac 版 の Microsoft Edge を起動してみて、びっくり。

なんと久しく英語表示しかできなかった、Microsoft Edge のインターフェースが、日本語に対応していました。

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現在、Mac OS 向けには、Dev版 と Canary版 が提供されていますが、私が使用しているのは、Canary版。それこそ毎日起動する度に更新がかかります。

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いつか?いつか?と思って設定は変更しておりましたが、やっと日本語にも対応。Beta版はまだですのでまだまだ一般公開は先になるのかも知れませんが、着実に変わってきていますね。

とはいえ、実際に確認したところ、Windows 版とも異なって、言語に日本語を追加していなくても日本語表示になるし、また逆に英語表示にすることはできないようです。

念のためWindows 版も確認してみたところ、Windows 版では、Dev版を利用していますが、以下のような設定方法で言語を追加してあげれば、英語版にも日本語版にも設定が可能でした。


【言語の設定】

Windows 版 の Edgium では、以下の手順で言語設定を変更します。

1) Microsoft Edge の右上にある  […]>Settings と入って、Languages をクリックします
2) Japaneseが追加されていない場合には、 ”Add Languages” をクリックして、"Japanese" を追加します
3) Japanese が追加されたら、Japanese の右側にある […] をクリックして、"Display Microsoft Edge in this language" にチェックを入れます
4) 最後に、"Restart" をクリックすれば、再起動され、日本語表示になります


ということで、Mac版の Microsoft Edge については、フィードバックさせていただきました。Windows 版もしばらくは英語表示でしたが、現在は上記の手順で日本語表示に変更が可能になっています。

Windows版 をご利用の方も一度ご確認ください。

しかしながら、ついに日本語表示にも対応したようで、Beta版、そして製品版として、一般公開に向けて着実に進んでいるようです。


<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)
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2019年06月04日

Mac版 Microsoft Edge では Windows Defender Browser Protection が最初から搭載

"Windows Defender Browser Protection" というあまり聞きなれない機能かもしれませんが、Microsoft が、Google Chrome の拡張機能として提供している Windows 版の、Internet Explorer や Microsoft Edge でいう、"Smart Screen" と同じものです。

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要するに、悪意のあるWebサイトへのアクセスを遮断するための保護機能になります。

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この機能自体は、2018年4月から提供が開始されており、Google Chrome では、ご利用の方もいらっしゃるかもしれませんね。

さて先日もご紹介したように、Mac 向けに、Microsoft Edge の Canary 版 の提供が開始されました。

今回提供されている Canary 版 には、あらかじめ、この "Windows Defender Browser Protection" が搭載されています。

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同じ Canary 版でも、Windows 向けのものには搭載はされておりませんでした。もっとも、Chrome ストアで配布されていること、そしてなんと言っても 無料で提供されているので、Windows 版の Edgium にも導入は可能なわけです。



<参照>


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2019年05月25日

Mac 版 New Microsoft Edge (Edium) の更新

ちょっと予想外でびっくりしたので紹介させていただきます。

先日、macOS 向けに、New Microsoft Edge (Edgium) の提供が開始されたことをご紹介しました。
現在は、Canary 版 なので、毎日のように Update がかかっていくわけです。

Windows 版については、この Edium の更新は、自動で行うか? 手動の場合、ヘルプから入っていくことをやはりご紹介していましたが、Mac 版の場合、意外なところからも Update されるようです。


【Microsoft AutoUpdate による更新】

Mac 版も、当然自動で更新されるので、PC起動時に、右上の方にポップアップが出て、更新が完了しましたなんてあると、あぁ〜、自動で更新されていくんだな?と思っていたのですが、タイミングにもよるようですが、通常、Microsoft の Office 製品の更新に利用される "Microsoft AutoUpdate" でも更新が検知されるようです。

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何気なくいつものように、Office の更新をチェックしたら、Word や Excel などのアプリではなく、Microsoft Edge が表示された時にはびっくりしましたが、この辺り特に情報は出ていないのでなんとも言えませんが、PC起動してすぐに、Microsoft AutoUpdate を起動したりすると、Edgium が自動更新するタイミングより早かったりすると、表示されたりするのかもしれませんね。

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結果的には、表示されて、"インストール" をクリックしても、macOS が起動するとほぼ一緒のタイミングで、Update のチェックも走っているようなので、すでに "更新はすでに進行中です" というメッセージが出るだけで更新されるわけではないようです。これもタイミングによっては進むのかもしれませんね。

その後は、Microsoft AutoUpdate でも当然検知されなくなりましたが、ちょっと意外な場面に遭遇したので、ご紹介させていただきました。



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2019年05月21日

Mac 版 Edgium 配信スタート!

Microsoft が、Mac 向けにブラウザを提供するというのは、ほんと久しぶりです。IE5 が出たとき以来ということになります。

以前、New Microsoft Edge(Edgium) が、Microsoft Edge Insider の Web サイトで、Windows ユーザー向けに配信がスタートしたことはご紹介しました。


今回は、macOS 向けに、New Mirosoft Edge (Canary版) の提供が開始されました。

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一番、変更頻度の高い Canary 版 ですので、まだまだ不具合なども起こりうるものではありますが、着実に New Microsoft Edge の開発が進んでいるようです。


【ダウンロードとインストール】

-- ダウンロードする

Microsoft Edge Insider の Web サイトに、Safariなどでアクセスすると、Mac 用のページに繋がりますので、そちらからダウンロードをクリックして行います。

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-- インストールする

ダウンロードが完了したら、インストールに入ります。ダウンロードを開くと、New Microsoft Edge がありますので、こちらをダブルクリックして実行します。

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プログラムが起動したらあとは画面に従って進むだけ。

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インストールが完了すると、Edgium が起動してきます。


-- Edgium の初期セットアップ

インストールが完了すると、Edgium がついに起動してきます。起動すると、初期セットアップになります。

最初は、Google Chrome もお使いの場合、Google Chrome からWeb上で使用したパスワードの設定を取り込むかどうか?から。

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そして新しいタブを開いたときなどの画面表示構成などの設定を選択していきます。

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完了すると、画面は、Edgium の最初の画面が表示されます。

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ということでインストールが完了。ご利用可能になります。

今回、Microsoft Edge Insider の Web サイトで公開されたのは、Canary版 といって極めて初期のものです。更新頻度も頻繁ですし、またWindows 版同様にまだ日本語表示には対応していません。今後、Dev版、Beta版 と出て、最後に製品版がリリースされることになります。

製品版として登場するにはまだまだ時間はかかりますが、久しぶりに提供された、macOS 向けのブラウザ。

楽しみたいですね。


<参照>




楽天トラベル

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2019年05月05日

Android 版 の Microsoft Edge Mobile が Insider 版の Edge と同期が可能に!

Chromium版の Microsoft Edge について以前にご紹介しました。


その後更新は進んではいるようですが、PC向けにはまだ正式には、Windows 10 向け以外には "COMING SOON" のままで提供は開始されていないようです。

さてそんな中で、以前より Mobile デバイス向けには、Microsoft Edge Mobile が提供されておりましたが、今回、PC版との同期の機能について紹介されておりました。


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最新版では、デスクトップ版の "Microsoft Edge Insider" と設定を同期する機能が追加されているようです。ただし現時点では、Android 版のみになります。

[...]をタップして、アカウント名をタップ。そして、"同期" をタップすると、"Microsoft Edge Insider チャネル" が選択できるようになっています。

一応最新バージョンにUpdateすると機能が追加されるようです。なので、以前から、Microsoft Edge Mobile をご利用の方は、最新版に更新する必要があります。

現在提供されているアプリの最新バージョンは、

Android版: Ver.42.0.2.3426

となります。iOS版はまだのようです。

ところで PC 向けの New Microsoft Edge は、当初開発コードでは、"ANAHEIM"(アナハイム)なんて呼ばれていましたが、最近では、"Edgium" (Edge + Chromium) という呼ばれ方もしているようですね。インターネットで検索してもちらほら見かけます。



<参照>



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2019年04月21日

New Microsoft Edge "ANAHEIM"(アナハイム)の更新

先日から Insider 版として提供が開始されている New Microsoft Edge。開発コードでは、"ANAHEIM"(アナハイム)と呼ばれていました。

さてこの "ANAHEIM(アナハイム)"、Microsoft Edge Insider のページを見ると、現在提供されている Dev ChannelCanary Channel の大きな違いの一つに更新頻度があげられます。

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上記の画像をご覧いただければお判りいただけますが、

  • Dev Channel:Updated weekly
  • Canary Channel:Updated daily

となっています。

でもどうやって更新されるのか? 手動で更新ができないのか?
その更新方法について確認してみました。


【手動でのUpdate】

一応、それぞれ更新頻度が表示されていますので、手動で更新したからと言ってそうそう毎回更新されるわけでもないのですが、以下の手順で更新を行います。

1) 右上の [...](Settings and more)>ヘルプとフィードバック(Help & feedback)>About Microsoft Edge とクリックします

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2) Settings という画面が表示され、自動的に更新プログラムを確認し、最新の状態であれば、"Microsoft Edge is up to date" と表示されます

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もっともタスクマネージャーで確認する限り、基本的には Google Chrome のように、New Microsoft Edge も起動すると同時に、Update プログラムもバックグラウンドで起動するようなので、起動と同時にチェックにはいくようです。

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この "ANAHEIM(アナハイム)"、更新状況は以下のような感じです。

Dev Channel: Ver.75.0.131.0
Canary Channel: Ver.75.133.0

ちなみに、Google Chrome にも、Beta版、Dev版、そして Canary版があるんですね...


<参照>




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2019年04月10日

New Microsoft Edge のダウンロード&インストール

昨日公開された、Chromiumベースの Microsoft Edge。

Microsoft Edge Insider のウェブページからダウンロードできることはご案内いたしましたが、さっそく導入してみました。

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なお現在提供されている New Microsoft Edge は、文字通り、Insider版です。
お試しになる方は、そうしたことを念頭に置いてお試しください。


【ダウンロード&インストールする】

1) Microsoft Edge Insider サイトにアクセスします。トップページには、"Dev Channel" のダウンロードリンクがありますので、今回は、こちらをダウンロードしてみました。"Download Dev Channel" をクリックしていったんデスクトップに保存

2) デスクトップには、"MicrosoftEdgeSetup.exe" という実行プログラムがダウンロードされました

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3) そしてダブルクリックして実行。UACの後、プログラムのダウンロードとインストールが開始されます

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4) インストールが完了すると、デスクトップには Dev版の New Microsoft Edge のアイコンが。そしてしばらくすると、New Microsoft Edge が起動してきます

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【New Micorosoft Edge の起動】

インストールが完了すると、New Micorosoft Edge が起動してきます。そしてまず最初に、セットアップの画面になります。

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この画面では、現在ご利用になっている、Microsoft Edge(旧版) からお気に入りなどのデータをインポートすることから始まります。

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"Start with your data": 旧Micorosoft Edge から、お気に入りなどのデータを取り込みます
"Start from scratch":そのままお気に入りなどのデータは不要ということであればこちらでもOKです

仮に "Start from scratch" を選択しても後ほど、設定>インポートブラウザデータ とすれば、データの取り込みは可能なようです。

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今回はデータを取り込まずに進めてみました。"Start from scratch" をクリックして、"Confirm" をクリックします。
続いて、TABの表示などページの設定方法の選択に進みます。

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Inspirational/Informational/Focused のいずれかを選択して、"Done" をクリックします。こちらの設定についても、後ほど設定画面から変更ができるようですので、今回は、"Inspirational" を選択してみました。

そして設定が完了して、いよいよ "New Microsoft Edge" が登場しました。

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【日本語表示にする】

ご覧いただくとお分かりのように、この段階では、New Microsoft Edge の画面は英語表示です。
次に表示言語を変更してみます。

1) 画面右上の [...](Settings and more)をクリックして、"Settings" をクリックします

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2) 左ペインのメニューから、"Languages" をクリックします

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3) 続いて "Add languages" をクリックし、利用する言語 "Japanese" を選択し "Add" をクリックします

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4) 言語が追加されたことを確認したら、"Japanese" の脇にある "..." をクリックして、"Move to the top" をクリックし、日本語を最上位に移動します

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5) 設定が完了したら、New Microsoft Edge を終了して再起動

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と設定はしてみましたが、どうも日本語表示までにはまだ対応していないようでした。


【実はwindows10 以外のユーザーでも...】

Microsoft Edge Insider のサイトでは、以下のサイトにもあるように、まだなのですが、実は "Notify Me" リンクをクリックしてみると....

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ご覧いただくと、まさにその通りなわけですが、リンクをクリックすると "We can't wait for you to try it" というダイアログボックスが出てきて、必要事項を入力すればダウンロードページへの誘導する画面になります。ただしこの先はやはり同じ画面で、"Comming Soon" という画面に戻ってしまいました。
しかし、Windows 8.1 を利用して、Windows 10 用のダウンロードをクリックしてみたら....

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普通にダウンロードされて、インストールも完了。問題なく起動しているようです。

ただしあくまでも、Insider版であること、さらには、Windows8.1向けには正式にはまだ配布も始まっていないことを承知の上で試したわけですので、何らかのトラブルが今後発生する可能性はありますので、お試しになる方は、その点をご理解いただいた上で、お試しください。

Chromiumベースのブラウザは、何も Google Chrome ばかりではなく、Vivaldi や Opera など様々なものがあります。
今後の、Update を通じてどう Microsoft らしい味付けがされていくのか? ちょっと楽しみなところです。


【追加情報】

Windows 8.1同様に、Windows 7 でも試してみました。

こちらも Windows 10 用のプログラムでインストールできました。正常にインストールが完了し、動作するようです。

ただし上記でも書きましたが、あくまでも Insider 版ですし、Windows 10 用のものなので、Windows 7 用を試したい場合には、あくまでも提供が開始されるまでお待ちください。


<参照>




デル株式会社

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2019年04月09日

新しい Microsoft Edge の Preview Build が公開!

Microsoft Edge が変わる... そんなニュースが流れたのが、昨年の12月。

そしてついに、その Preview Build が、Microsoft Edge Insider のサイトを通じて配布が開始されました。
本日、Micorosoft Edge Insider に登録しているメールアドレス宛に以下のようなメールが到着。

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Preview Buildsの提供が開始されることの案内でした。そしてさっそく、Insiderのページにアクセス。

20190409-3-1.jpg

公開されているのは、Micorosoft Edge Insider のサイト。
今回ダウンロード可能なのは、Dev Channel。この他に、Canary Channel もダウンロード可能になっています。

20190409-3-2.jpg 20190409-3-3.jpg

上記にもあるように、今回は、Windows 10 向けのリリースになるものの、今後、Windows 8.1、Windows 7、macOS 向けにも提供が予定されているようです。

以前、Internet Explorer の Mac 版がありましたが、macOS 向けにもブラウザが提供されるのってホント久しぶりですよね。



<参照>




デル株式会社

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2019年02月13日

Microsoft Edge のお気に入りの削除方法

意外とできそうでできない Microsoft Edge のお気に入りの一括削除。
あれ?できなかったんだぁ〜と今更思ったので、Microsoft Edge のお気に入りの管理についてまとめてみました。

通常、Microsoft Edge に登録されたお気に入りの削除は、それぞれの項目を右クリックすれば、以下の画像にもあるように、削除が可能です。

20190213-1.jpg

数が少なければこれでもいいんですが、数が多かったりすると、この作業を延々と繰り返すわけですから、うんざりしますよね?

かといって、Internet Explorer のように、ユーザーフォルダの "お気に入り" に登録されているわけではないため、そこを開いてすべて選択して削除というのもできません。

20190213-2.jpg

データ自体は、

"C:\Users\(ログインユーザー名)\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\AC\MicrosoftEdge\User\Default\DataStore\Data\nouser1\120712-0049\Favorites"

とたどると... 実はここにデータが登録されています。追加した後開いてみると、確かに増えている。であれば、そこからさくじょすればいいんじゃないの? ってことで、削除....

20190213-3-1.jpg 20190213-3-2.jpg

しかし削除しても、お気に入りは消えてませんでした。調べてみると、ちょっと前の Windows 10 では削除もできたようですが、今回、最新バージョンでもある Ver.1809 でみてみると、こうした操作はできませんでした。

ただしお気に入りを管理しているファイルは、

20190213-1-2.jpg

"C:\Users\(ログインユーザー名)\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\AC\MicrosoftEdge\User\Default\DataStore\Data\nouser1\120712-0049\DBStore"

と開くとある "spartan.edb" がお気に入りのデータを保存しているファイルになります。なのでこれを削除すればすべてクリアされます。
これは確かに削除すればきれいになくなることを確認しました。

しかし.... All or Nothing という選択肢しかないとなると、これも困ったもんです。


【削除用のフォルダを作成する】

1つずつ削除するのは確かに大変ですがフォルダを削除するのであれば一度で削除ができます。ということで、削除用のフォルダを作成して、そのフォルダに不要なお気に入りをマウスでドラッグして移動する。そして、最後にフォルダを削除する... そんな方法で試してみました。

20190213-4-1.jpg 20190213-4-2.jpg

-- 削除手順:

1) Microsoft Edge を起動し、"お気に入り" を表示します

2) お気に入りの一覧のところで右クリックして、”新しいフォルダの作成” とクリックし、フォルダを作成します。わかりやすく、"削除用" とでも名前を付けておけばいいかもしれませんね

3) お気に入りの一覧から、不要なものを、マウスでドラッグして、先ほど作成した、"削除用" のフォルダに移動します

4) すべて作業が終わったところで、削除用フォルダを右クリックして、"削除" をクリックします

これで、フォルダごと削除が完了します。

そうするとフォルダを削除すれば、削除したいものが一度に削除できることになります。

やっぱりこれが一番簡単な方法のようですね。

HTMLファイルのお気に入りをエクスポートして、再度編集したうえで古いお気に入りをすべて削除して取り込みなおすということもできないわけではないと思いますが、ちょっと面倒かもしれませんね。



デル株式会社

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2018年11月05日

Microsoft Edge だけ印刷ができない

ちょっと原因がよくわからないのですが、変わった事例でしたのでご紹介させていただきます。

あってはほしくないですが、突然印刷できなくなるといったことは、どこでもよくありそうなこと。ですが今回の例は、Microsoft Edge だけ突然印刷できなくなってしまったという事例です。


【事例】

プリンターの設置状況としては、Wi-Fiにて、PC、プリンターともに接続されており、その状態で確認できた部分は、次の通りでした。

1) プリンターは正常に動作し、デバイスとプリンターなどから、テスト印刷も可能
2) Word や Excel、さらにはメモ帳など、他のアプリからの印刷は可能
3) Internet Explorer や Google Chrome 等のブラウザからの印刷も問題なく可能

にもかかわらず、Microsoft Edge から、印刷をクリックし、プリンター名もきちんと表示されて、プレビューも表示されているにもかかわらず、印刷をクリックしても、まったく応答がなく、印刷データが Spool されていきませんでした。

プリンター側のドライバで、PCとプリンターの通信状況を確認しても、インクの残量が表示されて、印刷待機中で、データが転送されてくるのを待っている状況でした。

つまり、Microsoft Edge の画面上の "印刷" というボタンをクリックしても、まったくプリンターと通信しようとしない状況なわけです。

PDFファイルを開く既定のアプリが、Microsoft Edge になっている場合には、Microsoft Edge で開かれた PDFファイル の印刷も不可。ただし、Adobe Acrobat Reader DCなどの別のクライアントであれば正常に印刷ができました。


【確認してみたこと】

Microsoft Edge からだけの症状なので、当然ですがプリンターよりも、Microsoft Edge 側を確認してみました。

1) Microsoft Edge の修復やリセット: 効果なし
2) ウィルス対策ソフトの無効化:効果なし
3) あえて今回のプリンターを通常使用するプリンターに設定:効果なし
3) Microsoft XPS Document Writer/Microsoft Print to PDFに変更しての出力:問題なくファイルとして保存できることを確認

ということで、今回は Epson のプリンターでしたが、プリンターへの出力のみ全くエラー表示もなく応答しない状況でした。

試しに、Microsoft Edge の修復やリセット、再インストールなども試したものの効果はありませんでした。

結果的には、この後行ったプリンタードライバの削除&再インストールで、また正常に印刷できるようになったわけで、なぁ〜んだ... 結局そこなのかよ? という感じで終結したわけですが、なかなか?他のものなら印刷できるという状況で、まさか?プリンタードライバ がおかしい...というところまではたどり着きにくいですよね。

ということで、すべて同じパターンで解決できるとは限りませんが、Microsoft Edge だけ印刷できないというケース。こんなケースでも、まずはドライバの再インストールは試し見る価値はあるようです。

今回は試しませんでしたが、印刷のトラブルシューティング ツール もあるようなので、こうしたものも試して確認してもよかったのかもしれませんね。



【2019/1/25 更新】

同じ事例で、Canon TS-8030 にて遭遇しました。

PDFファイルが印刷できない.... という事例。確認したところ、WordやExcelなどでは問題なく印刷できるのに、PDFファイルを既定のプログラム(Microsoft Edge)で開いたときだけ印刷できないというケースでした。

試しに、Adobe Acrobat Reader DC にて印刷すれば、やはり問題なく印刷できることを確認。ということで、Edge で開くと印刷ができないという状況でした。

ドライバの導入状況を確認したところ、インストールされたプログラムの一覧に、Canon関連ソフトがまったく入っていない....

ということで、CanonのHPよりドライバをダウンロードしてインストール。その後は、Microsoft Edge でも問題なく PDFファイルが印刷できるようになりました。

やはりそれからすると今回もドライバの問題だった様です。



<参照>





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2018年06月07日

Microsoft Edge を起動すると、"ゲームを配信するには..." などのポップアップ画面が表示される

Microsoft Edge を起動した際に、"ゲームを配信するには、..." や "始めるには、..." といった画面が右わきにチラッと表示されることがあります。

20180607-1.png 20180607-2.png

気にせずに使用すれば最初だけなのでいいんですが、起動時にこんな画面が出てたりすると気になりますよね?

これは、Windows 10 の "Game DVR" という文字通りゲームを含めて、画面上の動きを動画や静止画でキャプチャーリングするための機能が有効になっていると表示されます。

ただしこの機能、それなりにスペックも要求され、Windows7 などから Upgrade しているPCなどでは、その要件を満たさないため利用できないこともあります。

何らかのタイミングで、この機能が有効になってしまってたりすると、Microsoft Edge 起動時に、こうしたメッセージが表示されるようになります。

【対処法】

この機能自体を無効にすれば、表示されなくなりますが、その設定は以下の通りです。

1) スタート>設定>ゲーム と開きます

20180607-3.jpg

2) ゲームバー の画面になったら、この設定を "オフ" にします

20180607-4.jpg

これで完了です。


ゲームバー自体は画面を動画でキャプチャーできるなど面白い機能なんですが、古いPCだったりすると、仕様的に対応できなかったりもしますし、また使用しないのであれば無駄にポップアップなど出てこないようにオフにしてしまっていいかと思います。

また Game DVR に関連したいくつかのサイトのリンクを貼っておきましたので、逆にこの際、この機能を使ってみよう!という方は参考にしてみてください。


<参照>




ラベル:Windows 10
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2018年04月19日

Microsoft Edge が起動しない

つい先日も取り上げましたが、ここにきて、またさらに多くなっているようです。国内だけではなく、海外のMS Communityにおいても同様の投稿が増えています。


Windows Update をしたら、Micorosoft Edge が起動しなくなる.... つい先日も、




として取り上げさせていただきました。


Rapport は、Trusteer とも言いますので、Rapport という名前とは限りません。


この IBM が提供している Rapport/Trusteer というソフトは、金融機関などが導入を推奨しているソフトの一つです。多くの場合、インターネットバンキングなどで利用している金融機関を介して無料で導入されているケースがほとんどではないか?と思います。


20180417-1-1.jpg 20180417-1-2.jpg


上記は、三菱UFJ銀行の例です。最近は金融機関のホームページでも、動作環境など確認するようにしっかり記載される例がちらほら出てきましたが、この辺りは金融機関にもよりますので一概には言えません。



【なぜ? Update後に Microsoft Edge が起動できなくなるのか?】


Windows Update をすることで、これまでの、Windows のバージョンが上がると同時に、Windows 10 の標準ブラウザでもある、Microsoft Edge のバージョンも新しいものになります。


Windows 10 のバージョンと、Microsoft Edge のバージョンは以下のようになっています。


 Windows 10  Microsoft Edge
 Version 1607 (OS build 14393)
 Anniversary Update
 Ver.14
 Version 1703 (OS build 15063)
 Creators Update
 Ver.15
 Version 1709 (OS build 16299)
 Fall Creators Update
 Ver.16


Rapport/Trusteer を提供している IBM でも随時対応しており現在も対応中。対応ブラウザは更新されているようですが、あいにく、それが追いつかず Windows 10 がアップデートして、Ver.1709 になると、Microsoft Edge が、Ver.16 になり、動作しなくなってしまうという症状になります。



【対処法】

IBMのホームページでも説明がありますが、動作保証対象外のブラウザになるため、このソフトが入っている以上は、現時点では、Microsoft Edge をご利用いただくことはできません

なので、
1) Rapport/Trusteer を削除する
2) 対応するまでの間、Microsoft Edge を使用しないで、Internet Explorer などの他のブラウザを利用する

といったことぐらいしか対処法がありません。

最初にこの問題を取り上げた際には、まだ、Microsoft Edge Ver.14 までしか対応していなかったため、Ver.15 にバージョンアップすると起動できなくなるというケースでのご紹介でした。
現在はひとつ進んで、Ver.15 まではOKなのですが、Ver.16 になると利用できなくなります。

今回、Rapport/Trusteer が要因で起動できないケースが、国内外を問わずまた多くなり始めているので、再度取り上げさせていただきましたが、もちろん、これらのソフトが導入されていなくても、起動できないケースも多々あるかと思います。

そのような場合には、以下でご紹介させていただいた "Microsoft Edge の起動に失敗した場合の復旧方法 /Microsoft コミュニティ" の記事などもご参照ください。

















続きを読む
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2018年04月08日

Rapportが要因で、Microsoft Edgeが起動しない

以前にも取り上げた Rapport

Rapport が原因で、Microsoft Edge が起動しない

上記の時には、Microsoft Edgeが、Windows Updateで、Creators Update が当たって、Ver.15になると起動できないという症状でした。

その後、Windows10 も、Fall Creator Update が提供されて、これが当たると、Microsoft Edge は、Ver.16 になります。

20180408-1-1.jpg 20180408-1-2.jpg

さて、Rapport(Trusteer)ですが、サポート対象ブラウザなどが更新されて、Microsoft Edge でも、Ver.15 まではサポートされるようになりました。

が、時すでに、Microsoft Edgeのバージョンは、Ver.16 と、まるでイタチごっこにように、Microsoft Edge(Windows)の更新についてこれていない状態で、後手後手になっています。Ver.16 はまだサポートされておりません。

20180408-2-1.jpg

ここにきて、Fall Creators Update をインストールして、Microsoft Edge が起動できなくなったという相談も、Microsoft Community でちらほら見かけるようになりましたが、Microsoft Edge が起動できないような場合、今回ここで紹介した、Rapportが導入されていないかどうか?も確認してみてください。

仮に入っていた場合には、基本的には、Rapportを削除するか? Rapportが、Microsoft Edge Ver.16 をサポートするのを待つしかありません。その間は、IEなど他のブラウザを利用してということになります。

さてこのRapportですが、実は、他の環境でもトラブルの要因にもなっているようです。

Safari 10.1の対応状況について  Safari 10.1は、現在サポート対象ブラウザには含まれておりません。IBM Trusteerでは、Safari 10.1をサポートできるよう、Apple社と継続的に協議を行っております。本件に関するお問合せはIBM Trusteerカスタマーサポートまでご連絡ください

ちょっと古いSafariだとやはり問題があるようです。加えて、Windows8.1/7でも、

Windows 8.1とInternet Explorer をご利用のお客様へ 2018年1月18日からリリースされた最新のRapport バージョンで、Windows 8.1とInternet Explorer を組み合わせてご利用される場合、インターネット・バンキングへのログイン時に表示される証明書の選択画面などを例としたポップアップ画面が表示されない場合があります。 そのような事象が発生した場合、ここをクリックして案内されるオプションから必要な設定やアクションを実行してください

とあるように、いろいろあるようなので、Microsoft Edge に限らず、Rapport が要因ではないか?と確認したほうがいいかもしれませんね。

また、Rapport の導入の際には、ご利用環境(対応OS、ブラウザ)をよく確認してご利用ください。


<参照>

サポート対象プラットフォーム



デル株式会社



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2018年04月01日

Microsoft Edge に検索エンジンを追加する

"検索またはWebアドレスを入力" のところに、キーワードを入れて検索したり、Microsoft Edge の場合には、初期値で設定されているスタートページの中の検索枠にキーワードを入力して検索する場合、既定の検索エンジンが利用されます。

20180401-1-1.jpg 

通常デフォルトでは、検索エンジンは、Bingになっていますが、普段使い慣れた、GoogleやYahooなど他の検索エンジンに変更するにはどうしたらいいのか? 検索エンジンの追加方法についてご紹介いたします。

20180401-1-2.jpg 20180401-1-3.jpg

既定の検索エンジンの変更については上記画面にもあるように、検索エンジンの管理から、検索エンジンの変更の画面を出して、ご希望の検索エンジンを選択して、"既定として設定する" とすれば、設定を変更できます。

でも、検索エンジンの追加ボタンなんて、どこにもありませんよね?


【検索エンジンを追加する】

今回は、Yahoo の例でみていきます。

1) まず、一旦Yahooの画面に移動します。移動しただけでは、検索エンジンが追加されるわけではありません

20180401-2-1.jpg

2) 検索枠に、何でもいいのですが、例えば、"旅行" と入力して検索をかけます。こうして、一度検索するとご覧いただくとお分かりの様に検索エンジンが自動検出されて追加登録されます。Yahooの場合には、何かしら検索しないと追加されないようです

20180401-2-2.jpg

試しに、Googleについては、Googleのページが表示されただけで、自動検出されて、追加されました。また、Gooについても同様にGooのサイトを表示しただけで自動検出され追加されておりました。しかし、表示しただけで追加されない場合には、一度何等か検索をしてみてください

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【既定の検索エンジンを変更する】

順番が前後しますが、Microsoft Edge の場合、既定の検索エンジンを変更するには、以下の手順になります。

1) 設定など(…)> 設定 > 詳細設定を表示 とクリックします
2) 検索エンジンの変更をクリックして管理画面を表示
3) 登録されている検索エンジンを選択し、"既定として設定する" をクリックし変更します



デル株式会社



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2018年03月29日

ブラウザとパスワードの管理 Microsoft Edge編

さて前回の Internet Explorer に続いて、Microsoft Edge編です。
IE編については、以下のところからご覧ください。

ブラウザとパスワードの管理 Internet Explorer編

さて、Microsoft Edge の場合にも、Internet Explorer 同様に設定が用意されています。


【パスワードの管理画面を表示する】

・設定(・・・)>設定 とクリックし、さらに、"詳細設定" のところにある "詳細設定を表示" をクリックします

20180327-10-1.jpg 20180327-10-2.jpg

・"プライバシーとサービス" のところに、"パスワードの管理" がありますのでこちらをクリックします

20180327-10-3.jpg

・ブラウザ上で保存されているWebサイトをクリックすると、ユーザー名が表示されます

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【保存されているパスワードを削除する】

IE同様に閲覧データの削除から、フォームやパスワードを選択すればいっきにすべての情報を削除することが可能です。

20180327-11-1.jpg 20180327-11-2.jpg

ただし個別に削除するためには、最初にご紹介したように、Edgeの画面の、パスワードの管理から行います。

さらに閲覧データのクリアのところには、"ブラウザーを閉じるときに、常にこれを消去する" という項目がありますので、こちらをオンにしておけば、終了時には指定された閲覧データが削除されるようになりますので、手間が省けます。

また、保存されているパスワードは、IE同様に、資格情報マネージャーで管理されています。IEの時の様にブラウザから直接呼び出す機能はありませんので、コントロールパネルや検索などから、資格情報マネージャーを呼び出してください。

20180327-1-5.jpg

なお、Microsoft Edgeも、Internet Explorerも、いずれもブラウザで保存されたパスワードは資格情報マネージャーにて管理されます。こちらから削除すれることで、個別に削除することも可能です。

なお資格情報マネージャーでは、"保存した人" にブラウザ名が表示されますが、IEで保存しても、Edgeで保存しても、Internet Explorer となるようです。


【閲覧データを保存しない InPrivateウィンドウ】

閲覧データを保存しないような形で利用する場合には、Microsoft Edge の場合、InPrivateウィンドウを開きます。

20180327-12-1.jpg 20180327-12-2.jpg

タスクバーの Microsoft Edge のアイコンの上で、右クリックすると、"新しいInPrivateウィンドウ" がありますので、こちらから起動が可能です。

また一旦、Microsoft Edge を起動した後、設定>新しいInPrivateウィンドウ とクリックしても同様です。

IEの様に、左上に、"InPrivate" と表示された新しいウィンドウが開きます。

20180327-13-1.jpg 20180327-13-2.jpg



<参照>

Microsoft Edge、閲覧データ、およびプライバシー
Microsoft Edge で InPrivate ブラウズを使う
資格情報マネージャーにアクセスする


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2018年01月01日

個人向けネットバンキングとMicrosoft Edgeの対応状況

2015年7月29日に、無償アップグレードプログラムとして Windows 10 が一般向けに提供が開始され、2年。Windows 10 の標準ブラウザとして搭載されていた、Microsoft Edge ですが、Japan Windows Blog で、"Microsoft Edge 〜日本国内の個人向けネットバンキングの対応状況" な情報が Up されておりました。

個人ユーザーの方でも、ネットバンキングをご利用の方は多いかと思いますが、金融機関によって、利用可能なブラウザが異なるのも現状です。


【個人向けサービスの対応状況】

ブログで紹介されているものをみると、都市銀行、ネット銀行を中心にかなりの金融機関で、Microsoft Edgeが利用可能なことがわかります。

Microsoft Edge 〜日本国内の個人向けネットバンキングの対応状況

金融機関も、こうした新しい環境にどんどん対応しているということなんですね。


【個人向けとは異なる法人向けサービス】

これに対して、法人向けサービスについては、なかなか難しいところもあるようです。
以下は、その一例になります。


千葉銀行の例

個人向けインターネットバンキングの動作仕様:

ご利用いただける環境

法人向けインターネットバンキングの動作仕様:

対応のOS・ブラウザの指定はありますか?【法人のお客さま向けインターネットバンキング】


たまたま先日、普段は、Macをご利用の方で、法人向けサービスを利用するために Windowsのパソコンを買ったんですよ?という方がいらっしゃいましたが、たまたまそこが千葉銀行でした。

個人事業主や小規模法人としてご商売されている方々で、法人向けインターネットバンキングをご利用の方も多いはず。ただし上記にあるように法人向けサービスについては、Windows7/8.1/10で、さらに、Internet Explorer11以外は推奨製品にはなってないケースは多々あります。


大手都市銀行でも調べてみると...

三菱東京UFJ銀行の例

個人向け
三菱東京UFJダイレクト インターネットバンキングの動作確認済環境

法人向け
BizSTATIONの動作環境

と法人向けについては、かなり利用に制限がかかります。


金融機関の対応状況については随時変わってくるとは思いますが、どんなパソコンでも構わないというものとは限らないし、個人向けのサービスか? 法人向けのサービスか? によっても、その動作環境が変わってくるので、利用の際には事前に確認するなど、注意する必要がありますのでくれぐれもご注意ください。

最も推奨環境ではなくてもサービスによっては利用できるものもあるかもしれませんので、そのあたりはご利用の金融機関にご確認いただく事をお勧めいたします。


<参照>

Microsoft Edge 〜日本国内の個人向けネットバンキングの対応状況
本日より Windows 10 の無償アップグレードを 190 か国で提供開始



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2017年12月31日

Rapport が原因で、Microsoft Edge が起動しない

夏にちょっと騒ぎになった Rapport

東京三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友信託銀行など様々な金融機関で推奨しているネットバンキング専用のセキュリティソフトです。インターネットバンキングを狙ったウィルス対策向けに開発され、Trusteer 社が提供しており、提携先の金融機関を通じて無料で利用できるので、ご利用の方も多いかと思います。

さてこの Rapport。この夏にも、結構騒ぎになったんですが、その後どうなったのか?確認してみました。


【Creators Update 以降がインストールされたPCでは利用できない】

Creators Update 以降がインストールされて、Windows10 のバージョンが、Ver.1703に上がると、同梱の Microsoft Edge のバージョンも、Ver.15 に Update されます。
夏に騒ぎになったのは、この Microsoft Edge の Ver.15 が、サポート対象外になっているということで、Update すると、Microsoft Edge が起動できなくなるというトラブルでした。

例えば既定のブラウザが、Microsoft Edge だった場合には、メールの中のハイパーリンクをクリックして、Microsoft Edge が起動しようとすると、数秒後に何事もなかったかのように終了してしまう...

そんな症状が発生します。ちょうどその際に取り上げた記事が以下の通りです。

Microsoft Edge が起動できない

私も利用している金融機関のHPを介して、Rapportを入れて検証してみましたが、その際には、Updateする前から入れていたわけではなく、Creatros Update をインストールした後の環境に入れてみたせいか? インストールできて、特別 Microsoft Edge が落ちてしまうということはなかったんですが、Windowsログを見たら、たくさんのエラーが出ていたので、結果的に削除いたしました。


【Rapportのその後】

さて、Fall Creators Update の配布が始まってその後状況は変わったのか?と確認してみました。

20171230-1.png 20171230-2.jpg

Rapport(Trusteer)サポート対象プラットフォーム

上記サイトをご覧いただければお分かりいただけますが、
Microsoft Edge については、相変わらずそのサポート対象ブラウザは、"Microsoft Edge - EdgeHTML 12、13、14" となっており、Creators Update 以降の、Microsoft Edge は含まれておりません。
Firefox は、最新の、Ver.57 も対象になっているし、Google Chrome も、Ver.63 まで対象になっているんですけどね....

ということで、Windows 10 をご利用の場合で、Rapport が導入されているような場合に、Microsoft Edge が起動できないという場合には、

1) とりあえず一旦、Rapport を削除して入れなおしてみる
2) Rapport を削除して使用しない
3) Microsoft Edge を使用しないで、Internet Explorer11など他のブラウザを利用する

のいずれかの方法で対処していくしかなさそうです。

ちなみに、Mac版の場合、一応、システム環境としては、macOS Hight Sierra にも対応しているとなっていますが、対応ブラウザは、Safariだと、Ver.10 までになっています。Sierra の場合で、Safariは、Ver.11High Sierra だと、Ver.11 ということになるので、やはりサポート対象外です。
Rapportが導入済みであれば、起動できなくなったり、遅くなったりした場合には、疑ってみる必要はありそうですね...


【2018/01/02 更新】

参考までにご紹介しますが、この Rapport の件は、当然ながら国内に限ったことではありません。参考までにご紹介しますが、海外でも同様です。

Edge browser crashes on launch when IBM Trusteer Rapport & Comodo are installed

"IBM Trusteer Rapport" という製品名で、"Microsoft Edge" とキーワードを組み合わせて検索してみる結構出てきます。



<参照>

Rapport(Trusteer)サポート対象プラットフォーム

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2017年10月21日

Microsoft Edge にようやくリセットの機能が付きました

先日配信された、Fall Creators Update

トラブルもいろいろあるようですが、今回の Windows の更新で Microsoft Edge も、Microsoft Edge41.16299.15.0 / Microsoft EdgeHTML 16.16299(レンダリングエンジンのバージョン) にバージョンアップしました。

新しくなった機能については、右上の "・・・" (設定) から、"新着情報とヒント" をクリックすると確認できますので、今回のバージョンアップで追加された機能など、今回ご紹介するリセット以外についてはそちらをご参照ください。

さて今回とりあげるのは、この Microsoft Edge にようやくついた "修復" と "リセット" です。

Internet Explorer では、インターネットオプションのところから、Internet Explorer をリセットする機能がありますが、これまで Microsoft Edge のはこの機能がありませんでした。

しかし今回の Fall Creators Update で、この機能が搭載されるようになりました。

20171020-5.jpg

ただしこの機能、Microsoft Edge の画面から行くのではないので、ちょっとわかりずらいですね。
まぁそれはさておき、こうして修復する機能がついたということに、感謝したいですね。


【リセット/修復の手順】

1) スタート>設定>アプリ と開きます

20171020-5-1.jpg

2) アプリと機能の画面がでたら、Microsoft Edge を探してクリックします
* 削除などはできないので、アンインストールなどは押せません

3) "Microsoft Edge" とある下に、"詳細オプション" がありますので、こちらをクリックします

20171020-5-2.jpg


【リセット/修復を使ってみる】

1) 修復:クリックするとしばらく待機中になって、完了すると、チェックマークがつきます。

20171020-6-1.jpg

2) リセット:クリックするともう一度リセットしていいか確認の画面が表示され、そこでさらにリセットをクリックして初めてリセットが掛かります。修復と異なり、閲覧履歴や Cookie、設定などの一部のデータが失われることがありますが、これにより、Microsoft Edgeは初期の状態にリセットされます。完了すると、修復のときと同様に、チェックマークがつきます。

20171020-6-2.jpg 20171020-6-3.jpg

修復リセットの機能がついたことで、うまく動作しなくなった場合、即、再インストールといかずに、まずは、修復やリセットで回復するか?試せるようになったのは便利なところです。

なお閲覧履歴などの削除については、従来通り、Microsoft Edge の設定画面から行います。

もっともこれでも改善しない場合にはやはり再インストールということになるんでしょうね。
再インストールについては、以前に取り上げた記事を参考にしてください。


<参照>

Microsoft Edge のリセット
Microsoft Edge を再インストールする



Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)



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2017年09月17日

Microsoft Edge を開いたら、"次はどちらへ?" がなくなっていた

Microsoft Edge を開いた時の既定のトップページ...
どんな構成だったか、覚えていますか?

20170917-1.jpg 20170917-2.jpg

"次はどちらへ?" という表示があって、"検索またはWebアドレスを入力" という枠があったはずが、気がついてみたら "検索またはWebアドレスを入力" が上に表示されて、さらに下にBingの検索枠が表示されている....


現在提供されている


・Windows 10 Ver.1703(build 15063.608)/Microsoft Edge 40.15063.0.0/Microsoft EdgeHTML 15.15063

・Windows 10 Ver.1709(build 16288.1)/Microsoft Edge 41.161288.1.0/Microsoft EdgeHTML 16.16288


の2つで確認してみました。


上記の2つの画面の違い。どこで発生するものなのか?

どうも既定の検索エンジンが、Bingか? あるいは GoogleYahooGoo など他のところなのか? によって変わるようです。


【既定の検索エンジンの変更】

まずはそれを検証してもらうために、既定の検索エンジンをどうやって変更するのか?
手順は簡単です。以下は、Google を既定の検索エンジンに変更する例です。

1) まずは、Microsoft Edge を起動して、Google のWebサイトを表示させます

2) 右上の "…"(設定など)のところをクリックして、"設定" を開きます

20170917-3-1.jpg

3) さらに "詳細設定を表示" をクリックして、"検索エンジンの変更" をクリックします

20170917-3-2.jpg 20170917-3-3.jpg

4) すると、"検索エンジンの変更" のところには、Bing の他に Google(自動検出)が表示されているので、Googleをクリックして、"既定として設定する" をクリックします

20170917-3-4.jpg 20170917-3-5.jpg

これで既定の検索エンジンを、Bing から、Google に変更できました。
この状態で Microsoft Edge を再起動してみると、最初にご紹介した左のような、従来からあった、"次はどちらへ?" という表示がある Web ページが表示されます。


【他に利用可能な検索エンジンは?】


・Yahoo: http://search.yahoo.co.jp/
・Goo: http://www.goo.ne.jp/


以前ならもっといろいろありましたが、どんどん集約されてきていますので、BingGoogleYahoo あたりが中心なんでしょうね。


【トップページの表示について】

さて話はまた本題に戻ります。
今回のように、Microsoft Edge を開いた時のホームページの表示。

20170917-1-1.jpg 20170917-2-1.jpg

最初の画像ですが、("次はどちらへ?"がある方)は、既定の検索エンジンが "Bing" 以外のものになっている場合。
そして、既定の検索エンジンが、Bing となっている場合が、 のような表示になります。

ちなみに、IP版で確認したところ、IP版の場合には、表示は確かに左に近くなりますが、"次はどちらへ?" は表示されませんでした。

まぁ、IP版はこんなこともあるんだろうな? という程度に思っていればいい程度のものなのかもしれませんが...
それにしても、今回、既定の検索エンジンの変更について取り上げましたが、実はこの辺りの操作ってちょっとわかりずらかったですね。まぁ、皆さんあまり気にされていらっしゃらないケースも多いのかもしれませんが。



デル株式会社



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2017年08月19日

Microsoft Edge が起動できない

Windows Update(Creators Update)をしてから、Microsoft Edge が起動できなくなった....

そんなお話が多くなってきています。

もちろん、要因は一つではないので、全て一緒というわけにもいかないと思いますが、最近多い例では、Rapportというセキュリティソフトが導入されていると、Microsoft Edge が起動しない、あるいは起動してもすぐに消えてしまう例が多発しています。


【 Rapportとは?】

銀行などの金融機関のオンラインバンキングを利用しているウィルス対策の一つとして、この Rapport のインストールをするように推奨しているところがあります。

例: 三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、カブドットコム証券など

IBM Security Trusteer Rapport
Trusteer Rapportについて

上記サイトにもありますが、"オンライン上のなりすまし犯罪から消費者を守る、オンラインバンキング向けのセキュリティソフトウェア" ということになります。
カスペルスキーや、ウィルスバスター、ノートンなどのセキュリティソフトと併用が可能です。


【 Creators Update で、Microsoft Edgeもバージョンアップする】

今回、Windows 10 が Upgradeして、Creators Update になると、Microsoft Edge のバージョンが、Ver.15 に上がります。この Rapport がサポート対象になっている Microsoft edge Ver.14までのようです。(2017/8/19現在)

サポート対象プラットフォーム

以下にもありますが、IBM側でも把握はされているようです。

Edge 15


【 対策は? 】

基本的には、非対応という事からすれば、削除する以外はないのかもしれませんが、一度削除して入れなおしたところで正常に動作するか?確認してみてください。
結果的に、Rapportを入れると、Microsoft Edge が動作しない場合には、やはり、Rapport 側の対応を待って、再度インストールするしかないかと思われます。

あるいは新しいバージョンが出るまでの間、Internet Explorer 11 の方をご利用になるなど、他のブラウザをご利用いただくしかなさそうです。


【 Rapport を導入してみる 】

削除して Microsoft Edge が起動すれば完了... というわけにもいかないので、たまたま利用しているオンラインバンキングの関係で利用ができるため、今回試しに、Rapport を入れてみました。(Windows 10 Creators Updateインストール済み環境)

20170819-1-10.jpg

利用している銀行のHPから、Rapportのダウンロードサイトに移動。

ダウンロードしてインストール。

20170819-1-11.jpg 20170819-1-12.jpg

上記のようにインストールが完了してコンソール画面も。でもこの段階で非常にPCが重たい。CPU使用率も異常に高くなっています。Edge どころか? うちでは、IE11も落ちちゃいました。

20170819-1-13.jpg

ただし一応、PCを再起動したところ、IEにしても、Microsoft Edgeにしても、とりあえず重たいものの動きました。

今回のうちの場合には、Creators Update をインストールしてからの Rapport の導入でしたが、入れなおせば Rapport が入っていても、とりあえず IEにしても、Microsoft Edgeにしても動作するんでしょう。

ただしイベントログを確認すると、ものすごい数の Microsoft Edge がらみのエラー...がでてましたので、今回は検証のみで削除いたしました。

もちろん削除後は、CPU使用率なども下がり、IEにしても、Microsoft Edgeにしてもサクサクと...

もっともこうしたものは、ご利用環境によってもだいぶ異なるのかもしれません。うちの PC ではものすごく重たくなりましたが。


<参照>

IBM Security Trusteer Rapport
Trusteer Rapportについて
サポート対象プラットフォーム
Edge 15


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2016年12月16日

Microsoft Edgeで、警告音とともに "Webからのメッセージ" という画面が表示される

この類のものについては、これまでにも何度かご紹介させていただきましたが、今回は、Microsoft Edge のケースでの閲覧データの削除について取り上げてみました。

これまでにご紹介した例は以下の通りです。
Event Monitor というポップアップが表示される
"お使いのWindows用ドライバは〜の、期限が切れました" と表示される
"あなたのコンピューターでウィルスが見つかりました"と表示される

今回ご紹介するのは、以下のようなものでしたが、画面が表示されると警告音がなり、画面が終了できなくなるといった、いつものパターンのものです。
手を変え、品を変え、いろいろなパターンがあって、さらにはそこでサポートの際に利用されるソフトも、いろいろなようです。これまで確認したものでは、Team Viewer を利用しているものや、今回は GoToAssist といったソフトが利用されておりました。

20161213-10.jpg

さて、最近多いこうしたものほとんどは基本的に閲覧履歴を利用しているという部分では一緒です。なので、表示された連絡先に電話などして、遠隔サポートされてしまうなど、そこから先に進んでしまう場合は別ですが、表示されただけでとどまっているのであれば、キャッシュさえ削除すればほとんどのケースで問題ないはずです。

タスクマネージャーを起動して、該当のプログラムやブラウザをいったん終了。そしてキャッシュを削除するという流れでいいんですが、このキャッシュの削除で問題になるケースがあります。

タスクマネージャーを起動してプログラムや、警告音を終了させて一安心。さてキャッシュを削除しようと再度ブラウザを開いてみたら、また同じ警告の画面が表示されて、警告音が鳴りやまず、操作もできないという同じ事態が再現してしまうケースがあります。

そんな場合には、キャッシュを削除するにあたっても、Internet Explorer であれば、コントロールパネルから、インターネットオプションを開けば容易に削除が可能です。
しかし Windows10+Microsoft Edge をご利用の場合、閲覧履歴の削除をするのもちょっと面倒なケースもあります。

Microsoft Edge の場合には、Internet Explorer のように、インターネットオプションから履歴を削除することができません。
通常は Microsoft Edge を起動し、詳細>設定 と進んで、"閲覧データのクリア" をする必要があるからです。

では開けば警告音とともに同じ画面が出てしまうのに、どうやってキャッシュを削除したらいいのか?
今回はそんなケースの Microsoft Edge でのキャッシュの削除についてご紹介します。


【操作手順】

1) まずは今回のような画面が出た場合には、タスクマネージャーを起動して、終了させます。これはこれまでにご紹介したとおりです。タスクバーで右クリックして、"タスクマネージャー" を開けば、終了させることができます

20161213-10-1.jpg 20161213-10-2.jpg
20161213-10-3.jpg

2) さて今回のケースのように、一度終了してもまた同じ画面が出てしまうケースであっても、起動すると即座に表示されるものでもなくひとタイミング遅れて表示されるようなので、その間に、再度、タスクバーに表示されている Microsoft Edge のアイコンを、Shiftキーを押しながらクリックして、新規に別画面を起動させます。実はこれがポイントです

20161213-11.jpg 20161213-12.jpg

3) こうして新しく表示された Microsoft Edge の画面は、通常のホームページの設定が反映されて起動されます。ですので、この状態でタスクマネージャーを起動し、あとから起動した この Microsoft Edge の画面を残して、他のものを終了させます

20161213-10-1.jpg

4) その後は、通常通り、詳細>設定 と開いて、閲覧データのクリアを行います。他にも、以下で参照させていただいたように、ハブから、履歴とたどって削除しても同様です。

20161213-13.jpg

5) さて実際に削除するものですが、削除が可能な情報には、

・閲覧の履歴
・クッキーと保存済みの Web サイト データ
・キャッシュされたデータとファイル
・ダウンロードの履歴
・フォーム データ
・パスワード
・メディア ライセンス
・ポップアップの例外
・位置情報の許可
・全画面表示の許可
・通知アクセスの許可

といった内容があります。 

もちろん一度すべてにチェックを入れて削除してもかまいませんが、フォームやパスワードなども削除すると、今までパスワードを入れずにアクセスできていたサイトなど、再度パスワードの入力を求められるようになりますのでご注意ください。

今回のケースでは基本的には、閲覧の履歴、クッキーと保存済みの Web サイト データ、キャッシュされたデータとファイル ぐらいを選択しておけば問題ありません。

Microsoft Edge をご利用で、タスクマネージャーで今回のような画面を止めても、また開いたら同じ画面が出てきてしまう。そんな場合には、上記のような形で閲覧データを削除してみてください。


<参照>
Microsoft Edge の閲覧履歴を表示または削除する
Microsoft Edge の閲覧履歴を表示または削除する



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2016年09月17日

Microsoft Edgeの機能拡張で、Office Onlineを手軽に利用できるようになりました

Anniversary Updateにて Upgrade した Windows10 において、便利になった機能の一つに、Microsoft Edge で拡張機能が利用できるようになったことがあげられます。

20160916-6-6.jpg

利用できる拡張機能は、まだまだこれからも増えていくものと思われますが、今回ご紹介する拡張機能は、Office Online を利用するための拡張機能です。 

その導入から、利用までをご紹介します。


【拡張機能の導入】

1) Microsoft Edgeを起動したら、画面右上の "・・・" (詳細) をクリックし、"拡張機能" をクリックします

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2) 拡張機能の画面がでたら、"ストアから拡張機能を取得する" をクリック。するとストアアプリが起動します

20160916-2.jpg

3) "Microsoft Edge の拡張機能" という画面が表示されますので、"Office Online" をクリックします

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4) Office Online についての説明が表示されますが、必要に応じてご確認いただき、"購入" をクリックします

20160916-4.jpg 20160916-4-1.jpg

5) ダウンロードが開始され、インストールが完了すると、"起動" というボタンが表示されます

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これでインストールは完了です。


【Office Onlineの拡張機能の設定】

導入された拡張機能ですが、インストールしただけの段階では、Microsoft Edge を開いても何も表示されていません。

Office Online のアイコンをアドレスバーのわきに表示させるためにはさらに次の設定を行います。

1) Microsoft Edge を起動。 詳細>拡張機能 と開いて、Office Online のところの設定(歯車のボタン)をクリックします

20160916-6-1.jpg

2) Office Onlineの設定画面になりますので、画面下部の "アドレスバーの横にボタンを表示する" を ON にします

20160916-6-2.jpg

3) 次に、ファイルを保持する場所の選択と、Microsoftアカウントでのサインインを求められますので、OneDriveなどを選択して、Microsoftアカウントにてサインインします

20160916-6-3.jpg

4) "このアプリがあなたの情報にアクセスすることを許可しますか?" と聞いてくるので、"はい" をクリックします

20160916-6-4.jpg

5) これで、アドレスバーの脇に、Office Online のボタンが追加され、クリックすると最近使用したドキュメントが表示されるようになります。また新規作成をクリックすると、Office Online の各アプリが選択できるようになります

20160916-6-5.jpg 20160916-6-6.jpg


今回は、Office Online の拡張機能について取り上げてみましたが、現在公開されている Microsoft Edge の拡張機能には、広告をブロックするもの、翻訳、パスワードを管理するものなど他にもいろいろあります。

また機会があればご紹介させていただきたいと思います。


<参照>

New to Office 365 in August−the continued evolution of inking and more
Microsoft Edgeの進化 〜Windows標準ブラウザーの最新機能と使い方/Build Insider
Anniversary Updateで追加されたEdgeの拡張機能 パスワード管理の意識が変わる「LastPass」を使ってみる/Internet Watch

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2016年06月29日

Microsoft Edge のリセット

不審なツールバーや、ブラウザハイジャッカーなどのプログラムにより、ブラウザを開いた時に、最初に表示されるWebサイト(ホームページ)の設定が書き換えられてしまうということは、従来のInternet Explorer(以下、IEと略)では、よくあることでした。まぁこうしたことはIEに限ったことではなく、Google Chromeでも、FireFoxでも、ツールが勝手に追加されたり、ホームページが改ざんされたりということは見かけておりました。

Windows10とともにブラウザ競争に参戦した新参者 "Microsft Edge" の場合には、そうしたものは、そう多数確認はできていませんが、実際のところぼちぼち、ホームページの設定が改ざんされるなどの症状が出始めているようです。

先日も、

20160629-7.jpg

・ホームページを開いたら、金銭を要求された画面が頻繁にでてくる

という症状を確認いたしました。

ただしまだまだIEの時のようにレジストリまで改ざんされているようなケースではなく、単純にホームページの設定が書き換えられているだけで、キャッシュの削除と、ホームページの設定変更で改善しましたが、改めて Microsoft Edge を確認してみると、Microsoft Edge には、IEの時にあったような、各種設定を既定値に戻すための "リセット" がない。

ということで、今回あらためて、Microsoft Edgeの不具合などの際のリセットについて確認してみました。


【Microsoft Edgeの画面からできる基本的な設定】

1) 閲覧履歴の削除

これは、IE同様、基本的に備わっている機能で、
詳細>設定
と開いて、 "閲覧データのクリア" にて行います。

20160629-1.jpg 20160629-2.jpg


2) ホームページの設定

詳細>設定
と開いて、"起動時に表示するページ" のところから変更します。

20160629-3.jpg


3) 検索プロバイダーの設定

詳細>設定>詳細設定を表示
と開いて、"アドレスバーでの検索時に使用する検索プロバイダー" にて設定を変更します。

20160629-4.jpg

このほかにも "詳細設定を表示" から入っていくと、CookieのON/OFFなどの項目はあっても、IEの時のようなリセットに該当するものがありません。


【インターネットオプションの設定でリセットする】

さてそれなら、Microsoft Edge の設定が改ざんされた場合にはどうしたらいいのか? ということで、リセットについてまずは確認してみました。

結果からいうと、従来の、IEでも行われていた、インターネットオプションのリセットを行うことで、Microsoft Edge の設定も一応リセットされるようです。

20160629-5.jpg 20160629-6.jpg

ただしこれにより、IEの設定もリセットされますので注意が必要です。

「 Microsoft Edge 」 の設定をリセット ( 初期値 ) に戻す方法 ( Windows10 )/マウスコンピューター
「 Microsoft Edge 」 の設定をリセットする ( 初期値に戻す ) 方法 ( Windows10 )/Dospara
Microsoft Edgeが正常に動作しない場合の対処方法/NEC

いくつかのPCメーカのHPにもありますが上記の通りです。

IEをリセットすると、当然IEについては、ホームページの設定などが既定値に戻るのは当然ですが、残念ながら、Microsoft Edge においては、ホームページの設定は既定値には戻りませんでした。


【Microsoft Edgeのトラブルシューティング】

さてこうした Microsoft Edge のトラブルシューティングとして、MSコミュニティでは以下のような対処法が紹介されておりました。

Microsoft Edge のクラッシュを解決する方法

1) Windows ストア アプリのトラブルシューター を実行してみる
2) sft /scannow による修復
3) 閲覧データのクリア
4) ブラウザの設定のリセット
5) Updateプログラムの確認

基本的にはこうした対処法しかないようです。


【Microsoft Edgeの入れ直し】

実際問題として、こうした基本的な対処法を施しても改善しない場合には、Microsoft Edge 自体を削除して入れなおすぐらいしかないようです。

以前このブログでも、Microsoft Edgeが起動しない場合の対処法として、Microsoft Edgeの入れなおしについてご紹介させていただきまました。

Microsoft Edge を再インストールする

Web上でいろいろ調べてみると、最終的には再インストールということになるようです。独自で作成したPowerShellを利用したバッチファイルを配布しているところがいくつかありましたが、中身を確認する限り、以前にご紹介した上記のサイトにあるように、Power Shellを利用して削除して、再インストールしているものばかりでした。


【Microsoft Edgeの設定とレジストリ】

とりあえず詳細は別途ご紹介するとして、Microsoft Edgeの設定にかかわるレジストリがどこにあるか?のみ今回はご紹介します。

HKCU¥SOFTWARE¥Classes¥Local Settings
 ¥Software¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥AppContainer¥Storage
 ¥microsoft.microsoftedge_8wekyb3d8bbwe¥MicrosoftEdge

基本設定、詳細設定といった内容がこちらの各項目にあります。

またおもに法人ユーザー向けということになりますが、Windows 10用のグループポリシー管理用テンプレートも公開されています。こちらで、Microsoft Edgeの管理も可能になっています。

Administrative Templates (.admx) for Windows 10 - 日本語


<参照>

Microsoft Edge公式サイト
Windows 10 に搭載される 2 つの Webブラウザ、Microsoft EdgeとInternet Explorer 11
HP PC - Microsoft Edgeブラウザーの問題解決 (Windows 10)


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2016年05月31日

"あなたのコンピューターでウィルスが見つかりました!" が表示される

Internet Explorerであれば、特別珍しいものではないと思いますが、とうとう Microsoft Edge でもこうしたことが起きはじめているんだな?ということでご紹介させていただきます。

20160531-1.jpg

Windows 10 になって、Microsoft Edge を利用していて、ある日 Microsoft Edge を開いたらこんな画面になっている....

今回のような、こうしたブラウザハイジャッカー的なもの。またツールバー的なものが勝手にインストールされてしまったりするケースは、私も確認していませんが、こうしたブラウザハイジャッカーの手口も進化、巧妙になってきています。

今回のケースでは、単純にホームページの設定が書き換えられただけで、基本的な設定変更と、キャッシュの削除で改善しましたが、今後は手口も悪質になってくるかもしれませんね。

くれぐれも、ご注意くださいませ。


<参照>

ブラウザハイジャッカーに気をつけろ【対策、対処】
ポップアップが表示される、または別の Web サイトにリダイレクトされる
「ブラウザ・ハイジャッカー」とは/IPA

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2016年04月13日

CVリストに登録されているサイトを確認する

Microsoft Edgeでは正常に表示されず、Internet Explorer でないと正常に動作しないと確認のとれいてるサイトが、CV ( Compatibility View ) リストに登録されています。

こうしたサイトをどのように確認するか?

そんな場合には、アドレスバーに、

"about:compat"

と入力することで確認ができます。


20160412-1.jpg 20160412-2.jpg


実際にはもっとあるのかもしれませんが、さらに、"JP" で検索してみると、7件ほどCVリストに日本ドメインのサイトが登録されていることが確認できますね。


<参照>

Microsoft Edge Web Summit 2016 以降に公開された Edge 関連の情報

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2016年03月22日

Microsoft Edge を再インストールする

以前に、タスクバーに Microsoft Edge のアイコンがないケースについて取り上げてみました。

Microsoft Edge のアイコンがタスクバーにない

もちろんこれで無事復旧となれば問題ないわけですが、これでも起動ができない... となると、再インストールするということになります。

ということで、今回は、この Microsoft Edge の削除および再インストールについて取り上げてみました。


【削除する】

削除といっても、普通のプログラムと異なり、Windows10 のシステムプログラムの一つになるので、プログラムのアンインストールから削除するというわけにはいきません。

まずは設定の変更から....

1) 隠しファイルを表示する設定に変更する

エクスプローラーを起動して、表示タブから、"隠しファイル" にチェックを入れて表示する設定に変更します。

20160322-1.jpg


2) ファイルを削除する

次に、Microsoft Edgeの格納されているフォルダに移動し、削除するわけですが、フォルダ自体は削除できないので、とりあえずフォルダの中のファイルはすべて削除しておきます。そこでも削除できないものもあったりしますが、削除できないフォルダを開いて、さらにその中を削除する。それでも削除できないものはそのフォルダを開いて削除する...と繰り返せば中のものはすべて削除できます。

20160322-2.jpg 20160322-4.jpg

C:¥Users¥(ログインユーザー名)¥AppData¥Local¥Packages とたどって、

"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" の中を削除します。フォルダごと削除しようとしてもこのフォルダ自体は削除できません。

** 後程コマンドプロンプトを利用して、名前を変更しますが、最終的には再インストールした後に手動で削除します。


3) コマンドプロンプトで、"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" のフォルダ名を変更

コマンドプロンプトを管理者モードで実行し、以下のコマンドを入力し、フォルダ名を変更します。

20160322-5.jpg

REN "C:\Users\(ログインユーザー名)\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" "Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe.OLD"

20160322-6.jpg 20160322-7.jpg

これにより、フォルダ名が以下のように変更されます。

20160322-8.jpg

以上で削除が完了しますので、一旦PCを再起動しましょう。



【再インストールする】

さて今度はインストールの作業に入ります。

1) PowerShellをやはり、管理者モードで起動し、インストール

20160322-9.jpg
20160322-11.jpg

PowerShell を管理者モードで起動したら、まずは以下のコマンドにて、自分のディレクトリに移動します。

cd c:\users\ログインユーザー名

今回の画像では、"pccli" が、ログインユーザー名になっていますが、こちらは、各自のPCでのログインユーザー名を入力してください。

続いて、以下のコマンドを入力しますが、入力間違えをすると面倒なので、以下の部分をコピー&ペーストするのが一番間違えはないかと思います。

Get-AppXPackage -AllUsers -Name Microsoft.MicrosoftEdge | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register "$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml" -Verbose}

入力したら、Enter を押して、上記の右の画像にあるように "操作が完了しました" と表示されるのを待ちます。


2) 完了したら再起動する

完了後は、PCを再起動します。
再起動後に、最初にリネームしたフォルダの場所を確認してみましょう。

20160322-12.jpg

新たに、"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" フォルダが作成されているはずです。
この段階になれば、リネームした当初の、"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe.OLD" は削除できます。


3) Microsoft Edge を起動してみる

さてこれで再インストールが完了。再起動してみますと、Microsoft Edge の ようこそ 画面が表示されます。

20160322-13.jpg

ということで、無事再インストールが完了したわけですが、こうしたアプリ関係、起動できない場合には最終的に再インストールすることになりますが、その前の段階として、再インストールの前に、別ユーザーを作成して起動できるかどうか? なども確認してみてもいいかもしれませんね。

これでもダメなら....

スタートボタン(Windowsマーク)>設定>更新とセキュリティ と開いて、"回復" をクリックすると、"このPCを初期に戻す" がありますので、こちらから、Windows10 を再設定しなおす必要があるかもしれません。


【2017/02/07更新 追加情報】

このブログにも多数の方からアクセスいただいていますが、それ以上に相談も多いせいか、Microsoftコミュニティにも今回と同じことではありますが、Wiki記事として取り上げられておりましたので、ご紹介します。

Microsoft Edge の起動に失敗した場合の復旧方法/Microsoftコミュニティ

タイトルでは、"復旧方法" と紹介されていますが、内容をご覧いただくとお分かり頂けますが、要するに削除して、再インストールしているわけですね。

そこに至った要因はいろいろあるでしょうから、それは引き続き上記 Wiki記事などに追加された情報に期待するとして、とりあえず要因はともかく、そこまでおかしくなった場合には削除して入れなおすしかないってことなんですね...


<参照>

Reinstall Microsoft Edge Browser/TechTantri
Microsoft Edge の起動に失敗した場合の復旧方法/Microsoftコミュニティ


デル株式会社



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2016年03月18日

Microsoft Edge のアイコンがタスクバーにない

Windows 10であれば、あるはずのMicrosoft Edgeのアイコン。

20160318-1.jpg

でもある時、気が付いてみたら、あるはずのアイコンがそこにない! 
今回はそんな場合の対処法です。基本的なことから、Microsoft Edgeの再インストールまで何回かに分けてご紹介します。

さて今回は基本的な対処法から。

タスクバーに表示されない。。。というのは、すなわち、タスクバーにピン留めされていないということになりますので、まずは順を追って確認してみましょう。


【対処法】

1) ライブタイルのところに Microsoft Edge があるか?

まずはライブタイルのところに、Microsoft Edgeがあるか確認してみてください。ここに Microsoft Edge があれば、

20160318-2.jpg

右クリック>その他>タスクバーにピン留めする
とすることで表示されるようになります。


2) スタートメニューに Microsoft Edge がないか?

スタート画面からピン留めが外されていると、ライブタイルの中にも Microsoft Edge が表示されません。そんな場合には、

20160318-3.jpg

スタートボタン>すべてのアプリ>Microsoft Edgeで右クリック>その他>タスクバーにピン留めする
として、ピン留めします。スタート画面からピン留めが外されている場合には、右クリックすると、"スタート画面にピン留めする" もクリックしておくといいでしょうね。


3) ピン留めがされているはずで、メニューには、"ピン留めを外す" しか表示されない

設定ではピン留めされているはずで、右クリックすると、"ピン留めを外す" しか表示されない。そんなケースも時々あります。たとえば、Windows8.1からUpgradeされたようなケースで、Windows8の時にスタートボタンがなかったので、フリーのスタートボタンなどを設定して利用しているようなケース。Windows10にしても、スタートボタンが反映されていて、Windows 10 の本来のスタートボタンと違っていたりすると、そうしたアプリの関係もあって隠れてしまうことがあるようです。
そんな場合ですが、

20160318-4.jpg

・まずは一旦、これまで見てきた操作と同じで、スタート画面やライブタイルの上で右クリックして、タスクバーからピン留めを外します
・続いて、スタート画面か、ライブタイルから、Microsoft Edgeを起動します
・タスクバー上に表示されている Microsoft Edge のアイコンを右クリックして、タスクバーにピン留めしなおします


4) どこにも Microsoft Edge がない。。。

タスクバーにも、ライブタイルにも、さらにはスタートメニューをたどっても Microsoft Edge が見当たらない。。。 そんな場合には、プログラム自体がきちんと存在するか? またそこから起動できるか?確認してみます。


a) プログラムがどこにあるか?

エクスプローラーを開いて、以下のところを確認してみてください。

20160318-5.jpg 20160318-6.jpg

Cドライブ>Windows>SystemApps>Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe

と開きます。この中に Microsoft Edge のプログラムがあるはずです。


b) プログラムを起動してみる

このプログラム通常のものとは異なり、プログラムが見つかったからと言って、ダブルクリックすれば起動できるようなものではありません。起動する場合には、以下の手順で行います。

 ・Windowsキー + R にて、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示させます

 ・名前のところに、

  explorer.exe shell:AppsFolder\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe!MicrosoftEdge

と入力し、OKを押せば、Microsoft Edge が起動してきます。起動して来たら、タスクバーなどにピン留めしておくといいでしょう。

さて今回は基本的な部分で表示されなくなったケースをご紹介いたしました。

次回は、Microsoft Edge の再インストールについてご紹介していきます。



【2016/04/20更新】

Microsoft Edge のショートカットアイコンは、スタートボタン(Windowsマーク)をクリックして表示される、Edgeのアプリアイコンをデスクトップにドラッグすれば作成されます。





NEC Direct(NECダイレクト)




アウトレット商品台数限定セール



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2016年01月19日

デスクトップにWebサイトのショートカットアイコンを作成する

Windows10 になって、デフォルトのブラウザがMicrosoft Edgeに変わりました。

当然IE11は搭載されているので、IE11であれば、デスクトップにウェブサイトのショートカットアイコンを作成する場合には、従来どおりに、ドラッグ&ドロップで利用できるわけですが、Microsoft Edge においては、そんなに簡単にはいきません。

ということで、デスクトップのアイコンの作成について確認してみました。

★ IE でドラッグ&ドロップでデスクトップにお気に入りサイトのアイコンを作成する

こちらは、従来通りなのですが念のため。以下の手順で行います。

あらかじめホームページを開いておいて、アドレスバーの左側にあるFabiconをドラッグ&ドロップします。

20160119-1.jpg 20160119-2.jpg

こうすると、ドラッグしたところに、サイト名を利用したショートカットアイコンが作成されます。

こちらを利用して開いたサイトは、通常のサイトとことなり、ピン止めされた状態で開かれます。

ピン留めされたアイコンから開いたときと、アドレスを直接入力して開いた場合とでは、戻る/進む ボタンの矢印の色が異なることは一目瞭然ですね。

20160119-3-1.jpg 20160119-3-2.jpg


★ アイコンには2種類ある!

デスクトップに作成されたWebサイトのショートカットアイコン。実はこれにも2種類あります。

20160119-2-1.jpg 20160119-2-2.jpg

〜.website: 今回のようにIEで、ドラッグ&ドロップにて作成された、ピン止めされたアイコンの拡張子。

〜.url: 従来からあるショートカットアイコンの拡張子。お気に入りに追加された場合にはこのアイコンになります。

以前にも取り上げましたので、こちらについては以下のリンクをご確認ください

インターネットショートカット 「〜.website」と「〜.url」


★ Microsoft Edgeでデスクトップにお気に入りのWebサイトへのショートカットアイコンを作成する

さて本題です。こうしたピン留めしたアイコンをデスクトップに作成しようとしても、Microsoft Edgeでは作成できません。

ということで、デスクトップにお気に入りサイトへのショートカットアイコンを作成する方法について、ご紹介いたします。

1) ショートカットの作成から行う

デスクトップ上で右クリック>ショートカットアイコンの作成 とクリックして開いて、ウィザードに従って、アドレス、サイト名を入力します。

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ちなみに、これで作成されるアイコンは、〜.url というショートカットアイコンになります。

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2) スタートメニューにピン留めする

デスクトップではありませんが、スタートメニューにピン止めアイコンとして登録することは簡単にできます。

お気に入りのページを開いておいて、Microsoft Edgeの右上にある "他の操作"(・・・)のところをクリックし、"スタート画面にピン留めする" をクリックします。

すると、スタートボタンを押して表示されるタイルの下の方に、追加されます。グループ名を、”お気に入り" などにしておくとわかりやすいかもしれません。

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3) IEを利用する

IEのお気に入りに一端登録します。その後、お気に入りを開いて、該当サイトを右クリックしてコピー。その後デスクトップで、右クリックして貼り付けを行います。

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〜.url というショートカットアイコンが作成されます。

こちらの形で作成すると、デスクトップに作成されるアイコンは、faviconと同じようになります。

自分でショートカットを作成した場合、アイコンは真っ白な状態になりますので、右クリックしてプロパティを開いて、アイコンの変更からお好きなアイコンに変更して利用できます。

ということで、今回はデスクトップにWebサイトのアイコンを作成する方法をご紹介させていただきました。


posted by クリック at 17:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Microsoft Edge | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする