2016年12月16日

Microsoft Edgeで、警告音とともに "Webからのメッセージ" という画面が表示される

この類のものについては、これまでにも何度かご紹介させていただきましたが、今回は、Microsoft Edge のケースでの閲覧データの削除について取り上げてみました。

これまでにご紹介した例は以下の通りです。
Event Monitor というポップアップが表示される
"お使いのWindows用ドライバは〜の、期限が切れました" と表示される
"あなたのコンピューターでウィルスが見つかりました"と表示される

今回ご紹介するのは、以下のようなものでしたが、画面が表示されると警告音がなり、画面が終了できなくなるといった、いつものパターンのものです。
手を変え、品を変え、いろいろなパターンがあって、さらにはそこでサポートの際に利用されるソフトも、いろいろなようです。これまで確認したものでは、Team Viewer を利用しているものや、今回は GoToAssist といったソフトが利用されておりました。

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さて、最近多いこうしたものほとんどは基本的に閲覧履歴を利用しているという部分では一緒です。なので、表示された連絡先に電話などして、遠隔サポートされてしまうなど、そこから先に進んでしまう場合は別ですが、表示されただけでとどまっているのであれば、キャッシュさえ削除すればほとんどのケースで問題ないはずです。

タスクマネージャーを起動して、該当のプログラムやブラウザをいったん終了。そしてキャッシュを削除するという流れでいいんですが、このキャッシュの削除で問題になるケースがあります。

タスクマネージャーを起動してプログラムや、警告音を終了させて一安心。さてキャッシュを削除しようと再度ブラウザを開いてみたら、また同じ警告の画面が表示されて、警告音が鳴りやまず、操作もできないという同じ事態が再現してしまうケースがあります。

そんな場合には、キャッシュを削除するにあたっても、Internet Explorer であれば、コントロールパネルから、インターネットオプションを開けば容易に削除が可能です。
しかし Windows10+Microsoft Edge をご利用の場合、閲覧履歴の削除をするのもちょっと面倒なケースもあります。

Microsoft Edge の場合には、Internet Explorer のように、インターネットオプションから履歴を削除することができません。
通常は Microsoft Edge を起動し、詳細>設定 と進んで、"閲覧データのクリア" をする必要があるからです。

では開けば警告音とともに同じ画面が出てしまうのに、どうやってキャッシュを削除したらいいのか?
今回はそんなケースの Microsoft Edge でのキャッシュの削除についてご紹介します。


【操作手順】

1) まずは今回のような画面が出た場合には、タスクマネージャーを起動して、終了させます。これはこれまでにご紹介したとおりです。タスクバーで右クリックして、"タスクマネージャー" を開けば、終了させることができます

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2) さて今回のケースのように、一度終了してもまた同じ画面が出てしまうケースであっても、起動すると即座に表示されるものでもなくひとタイミング遅れて表示されるようなので、その間に、再度、タスクバーに表示されている Microsoft Edge のアイコンを、Shiftキーを押しながらクリックして、新規に別画面を起動させます。実はこれがポイントです

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3) こうして新しく表示された Microsoft Edge の画面は、通常のホームページの設定が反映されて起動されます。ですので、この状態でタスクマネージャーを起動し、あとから起動した この Microsoft Edge の画面を残して、他のものを終了させます

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4) その後は、通常通り、詳細>設定 と開いて、閲覧データのクリアを行います。他にも、以下で参照させていただいたように、ハブから、履歴とたどって削除しても同様です。

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5) さて実際に削除するものですが、削除が可能な情報には、

・閲覧の履歴
・クッキーと保存済みの Web サイト データ
・キャッシュされたデータとファイル
・ダウンロードの履歴
・フォーム データ
・パスワード
・メディア ライセンス
・ポップアップの例外
・位置情報の許可
・全画面表示の許可
・通知アクセスの許可

といった内容があります。 

もちろん一度すべてにチェックを入れて削除してもかまいませんが、フォームやパスワードなども削除すると、今までパスワードを入れずにアクセスできていたサイトなど、再度パスワードの入力を求められるようになりますのでご注意ください。

今回のケースでは基本的には、閲覧の履歴、クッキーと保存済みの Web サイト データ、キャッシュされたデータとファイル ぐらいを選択しておけば問題ありません。

Microsoft Edge をご利用で、タスクマネージャーで今回のような画面を止めても、また開いたら同じ画面が出てきてしまう。そんな場合には、上記のような形で閲覧データを削除してみてください。


<参照>
Microsoft Edge の閲覧履歴を表示または削除する
Microsoft Edge の閲覧履歴を表示または削除する



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2016年09月17日

Microsoft Edgeの機能拡張で、Office Onlineを手軽に利用できるようになりました

Anniversary Updateにて Upgrade した Windows10 において、便利になった機能の一つに、Microsoft Edge で拡張機能が利用できるようになったことがあげられます。

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利用できる拡張機能は、まだまだこれからも増えていくものと思われますが、今回ご紹介する拡張機能は、Office Online を利用するための拡張機能です。 

その導入から、利用までをご紹介します。


【拡張機能の導入】

1) Microsoft Edgeを起動したら、画面右上の "・・・" (詳細) をクリックし、"拡張機能" をクリックします

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2) 拡張機能の画面がでたら、"ストアから拡張機能を取得する" をクリック。するとストアアプリが起動します

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3) "Microsoft Edge の拡張機能" という画面が表示されますので、"Office Online" をクリックします

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4) Office Online についての説明が表示されますが、必要に応じてご確認いただき、"購入" をクリックします

20160916-4.jpg 20160916-4-1.jpg

5) ダウンロードが開始され、インストールが完了すると、"起動" というボタンが表示されます

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これでインストールは完了です。


【Office Onlineの拡張機能の設定】

導入された拡張機能ですが、インストールしただけの段階では、Microsoft Edge を開いても何も表示されていません。

Office Online のアイコンをアドレスバーのわきに表示させるためにはさらに次の設定を行います。

1) Microsoft Edge を起動。 詳細>拡張機能 と開いて、Office Online のところの設定(歯車のボタン)をクリックします

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2) Office Onlineの設定画面になりますので、画面下部の "アドレスバーの横にボタンを表示する" を ON にします

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3) 次に、ファイルを保持する場所の選択と、Microsoftアカウントでのサインインを求められますので、OneDriveなどを選択して、Microsoftアカウントにてサインインします

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4) "このアプリがあなたの情報にアクセスすることを許可しますか?" と聞いてくるので、"はい" をクリックします

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5) これで、アドレスバーの脇に、Office Online のボタンが追加され、クリックすると最近使用したドキュメントが表示されるようになります。また新規作成をクリックすると、Office Online の各アプリが選択できるようになります

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今回は、Office Online の拡張機能について取り上げてみましたが、現在公開されている Microsoft Edge の拡張機能には、広告をブロックするもの、翻訳、パスワードを管理するものなど他にもいろいろあります。

また機会があればご紹介させていただきたいと思います。


<参照>

New to Office 365 in August−the continued evolution of inking and more
Microsoft Edgeの進化 〜Windows標準ブラウザーの最新機能と使い方/Build Insider
Anniversary Updateで追加されたEdgeの拡張機能 パスワード管理の意識が変わる「LastPass」を使ってみる/Internet Watch

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2016年06月29日

Microsoft Edge のリセット

不審なツールバーや、ブラウザハイジャッカーなどのプログラムにより、ブラウザを開いた時に、最初に表示されるWebサイト(ホームページ)の設定が書き換えられてしまうということは、従来のInternet Explorer(以下、IEと略)では、よくあることでした。まぁこうしたことはIEに限ったことではなく、Google Chromeでも、FireFoxでも、ツールが勝手に追加されたり、ホームページが改ざんされたりということは見かけておりました。

Windows10とともにブラウザ競争に参戦した新参者 "Microsft Edge" の場合には、そうしたものは、そう多数確認はできていませんが、実際のところぼちぼち、ホームページの設定が改ざんされるなどの症状が出始めているようです。

先日も、

20160629-7.jpg

・ホームページを開いたら、金銭を要求された画面が頻繁にでてくる

という症状を確認いたしました。

ただしまだまだIEの時のようにレジストリまで改ざんされているようなケースではなく、単純にホームページの設定が書き換えられているだけで、キャッシュの削除と、ホームページの設定変更で改善しましたが、改めて Microsoft Edge を確認してみると、Microsoft Edge には、IEの時にあったような、各種設定を既定値に戻すための "リセット" がない。

ということで、今回あらためて、Microsoft Edgeの不具合などの際のリセットについて確認してみました。


【Microsoft Edgeの画面からできる基本的な設定】

1) 閲覧履歴の削除

これは、IE同様、基本的に備わっている機能で、
詳細>設定
と開いて、 "閲覧データのクリア" にて行います。

20160629-1.jpg 20160629-2.jpg


2) ホームページの設定

詳細>設定
と開いて、"起動時に表示するページ" のところから変更します。

20160629-3.jpg


3) 検索プロバイダーの設定

詳細>設定>詳細設定を表示
と開いて、"アドレスバーでの検索時に使用する検索プロバイダー" にて設定を変更します。

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このほかにも "詳細設定を表示" から入っていくと、CookieのON/OFFなどの項目はあっても、IEの時のようなリセットに該当するものがありません。


【インターネットオプションの設定でリセットする】

さてそれなら、Microsoft Edge の設定が改ざんされた場合にはどうしたらいいのか? ということで、リセットについてまずは確認してみました。

結果からいうと、従来の、IEでも行われていた、インターネットオプションのリセットを行うことで、Microsoft Edge の設定も一応リセットされるようです。

20160629-5.jpg 20160629-6.jpg

ただしこれにより、IEの設定もリセットされますので注意が必要です。

「 Microsoft Edge 」 の設定をリセット ( 初期値 ) に戻す方法 ( Windows10 )/マウスコンピューター
「 Microsoft Edge 」 の設定をリセットする ( 初期値に戻す ) 方法 ( Windows10 )/Dospara
Microsoft Edgeが正常に動作しない場合の対処方法/NEC

いくつかのPCメーカのHPにもありますが上記の通りです。

IEをリセットすると、当然IEについては、ホームページの設定などが既定値に戻るのは当然ですが、残念ながら、Microsoft Edge においては、ホームページの設定は既定値には戻りませんでした。


【Microsoft Edgeのトラブルシューティング】

さてこうした Microsoft Edge のトラブルシューティングとして、MSコミュニティでは以下のような対処法が紹介されておりました。

Microsoft Edge のクラッシュを解決する方法

1) Windows ストア アプリのトラブルシューター を実行してみる
2) sft /scannow による修復
3) 閲覧データのクリア
4) ブラウザの設定のリセット
5) Updateプログラムの確認

基本的にはこうした対処法しかないようです。


【Microsoft Edgeの入れ直し】

実際問題として、こうした基本的な対処法を施しても改善しない場合には、Microsoft Edge 自体を削除して入れなおすぐらいしかないようです。

以前このブログでも、Microsoft Edgeが起動しない場合の対処法として、Microsoft Edgeの入れなおしについてご紹介させていただきまました。

Microsoft Edge を再インストールする

Web上でいろいろ調べてみると、最終的には再インストールということになるようです。独自で作成したPowerShellを利用したバッチファイルを配布しているところがいくつかありましたが、中身を確認する限り、以前にご紹介した上記のサイトにあるように、Power Shellを利用して削除して、再インストールしているものばかりでした。


【Microsoft Edgeの設定とレジストリ】

とりあえず詳細は別途ご紹介するとして、Microsoft Edgeの設定にかかわるレジストリがどこにあるか?のみ今回はご紹介します。

HKCU¥SOFTWARE¥Classes¥Local Settings
 ¥Software¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥AppContainer¥Storage
 ¥microsoft.microsoftedge_8wekyb3d8bbwe¥MicrosoftEdge

基本設定、詳細設定といった内容がこちらの各項目にあります。

またおもに法人ユーザー向けということになりますが、Windows 10用のグループポリシー管理用テンプレートも公開されています。こちらで、Microsoft Edgeの管理も可能になっています。

Administrative Templates (.admx) for Windows 10 - 日本語


<参照>

Microsoft Edge公式サイト
Windows 10 に搭載される 2 つの Webブラウザ、Microsoft EdgeとInternet Explorer 11
HP PC - Microsoft Edgeブラウザーの問題解決 (Windows 10)


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2016年05月31日

"あなたのコンピューターでウィルスが見つかりました!" が表示される

Internet Explorerであれば、特別珍しいものではないと思いますが、とうとう Microsoft Edge でもこうしたことが起きはじめているんだな?ということでご紹介させていただきます。

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Windows 10 になって、Microsoft Edge を利用していて、ある日 Microsoft Edge を開いたらこんな画面になっている....

今回のような、こうしたブラウザハイジャッカー的なもの。またツールバー的なものが勝手にインストールされてしまったりするケースは、私も確認していませんが、こうしたブラウザハイジャッカーの手口も進化、巧妙になってきています。

今回のケースでは、単純にホームページの設定が書き換えられただけで、基本的な設定変更と、キャッシュの削除で改善しましたが、今後は手口も悪質になってくるかもしれませんね。

くれぐれも、ご注意くださいませ。


<参照>

ブラウザハイジャッカーに気をつけろ【対策、対処】
ポップアップが表示される、または別の Web サイトにリダイレクトされる
「ブラウザ・ハイジャッカー」とは/IPA

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2016年04月13日

CVリストに登録されているサイトを確認する

Microsoft Edgeでは正常に表示されず、Internet Explorer でないと正常に動作しないと確認のとれいてるサイトが、CV ( Compatibility View ) リストに登録されています。

こうしたサイトをどのように確認するか?

そんな場合には、アドレスバーに、

"about:compat"

と入力することで確認ができます。


20160412-1.jpg 20160412-2.jpg


実際にはもっとあるのかもしれませんが、さらに、"JP" で検索してみると、7件ほどCVリストに日本ドメインのサイトが登録されていることが確認できますね。


<参照>

Microsoft Edge Web Summit 2016 以降に公開された Edge 関連の情報

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2016年03月22日

Microsoft Edge を再インストールする

以前に、タスクバーに Microsoft Edge のアイコンがないケースについて取り上げてみました。

Microsoft Edge のアイコンがタスクバーにない

もちろんこれで無事復旧となれば問題ないわけですが、これでも起動ができない... となると、再インストールするということになります。

ということで、今回は、この Microsoft Edge の削除および再インストールについて取り上げてみました。


【削除する】

削除といっても、普通のプログラムと異なり、Windows10 のシステムプログラムの一つになるので、プログラムのアンインストールから削除するというわけにはいきません。

まずは設定の変更から....

1) 隠しファイルを表示する設定に変更する

エクスプローラーを起動して、表示タブから、"隠しファイル" にチェックを入れて表示する設定に変更します。

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2) ファイルを削除する

次に、Microsoft Edgeの格納されているフォルダに移動し、削除するわけですが、フォルダ自体は削除できないので、とりあえずフォルダの中のファイルはすべて削除しておきます。そこでも削除できないものもあったりしますが、削除できないフォルダを開いて、さらにその中を削除する。それでも削除できないものはそのフォルダを開いて削除する...と繰り返せば中のものはすべて削除できます。

20160322-2.jpg 20160322-4.jpg

C:¥Users¥(ログインユーザー名)¥AppData¥Local¥Packages とたどって、

"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" の中を削除します。フォルダごと削除しようとしてもこのフォルダ自体は削除できません。

** 後程コマンドプロンプトを利用して、名前を変更しますが、最終的には再インストールした後に手動で削除します。


3) コマンドプロンプトで、"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" のフォルダ名を変更

コマンドプロンプトを管理者モードで実行し、以下のコマンドを入力し、フォルダ名を変更します。

20160322-5.jpg

REN "C:\Users\thf\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" "Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe.OLD"

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これにより、フォルダ名が以下のように変更されます。

20160322-8.jpg

以上で削除が完了しますので、一旦PCを再起動しましょう。



【再インストールする】

さて今度はインストールの作業に入ります。

1) PowerShellをやはり、管理者モードで起動し、インストール

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PowerShell を管理者モードで起動したら、まずは以下のコマンドにて、自分のディレクトリに移動します。

cd c:\users\ログインユーザー名

今回の画像では、"pccli" が、ログインユーザー名になっていますが、こちらは、各自のPCでのログインユーザー名を入力してください。

続いて、以下のコマンドを入力しますが、入力間違えをすると面倒なので、以下の部分をコピー&ペーストするのが一番間違えはないかと思います。

Get-AppXPackage -AllUsers -Name Microsoft.MicrosoftEdge | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register "$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml" -Verbose}

入力したら、Enter を押して、上記の右の画像にあるように "操作が完了しました" と表示されるのを待ちます。


2) 完了したら再起動する

完了後は、PCを再起動します。
再起動後に、最初にリネームしたフォルダの場所を確認してみましょう。

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新たに、"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe" フォルダが作成されているはずです。
この段階になれば、リネームした当初の、"Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe.OLD" は削除できます。


3) Microsoft Edge を起動してみる

さてこれで再インストールが完了。再起動してみますと、Microsoft Edge の ようこそ 画面が表示されます。

20160322-13.jpg

ということで、無事再インストールが完了したわけですが、こうしたアプリ関係、起動できない場合には最終的に再インストールすることになりますが、その前の段階として、再インストールの前に、別ユーザーを作成して起動できるかどうか? なども確認してみてもいいかもしれませんね。

これでもダメなら....

スタートボタン(Windowsマーク)>設定>更新とセキュリティ と開いて、"回復" をクリックすると、"このPCを初期に戻す" がありますので、こちらから、Windows10 を再設定しなおす必要があるかもしれません。


【2017/02/07更新 追加情報】

このブログにも多数の方からアクセスいただいていますが、それ以上に相談も多いせいか、Microsoftコミュニティにも今回と同じことではありますが、Wiki記事として取り上げられておりましたので、ご紹介します。

Microsoft Edge の起動に失敗した場合の復旧方法/Microsoftコミュニティ

タイトルでは、"復旧方法" と紹介されていますが、内容をご覧いただくとお分かり頂けますが、要するに削除して、再インストールしているわけですね。

そこに至った要因はいろいろあるでしょうから、それは引き続き上記 Wiki記事などに追加された情報に期待するとして、とりあえず要因はともかく、そこまでおかしくなった場合には削除して入れなおすしかないってことなんですね...




<参照>

Reinstall Microsoft Edge Browser/TechTantri
Microsoft Edge の起動に失敗した場合の復旧方法/Microsoftコミュニティ

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2016年03月18日

Microsoft Edge のアイコンがタスクバーにない

Windows 10であれば、あるはずのMicrosoft Edgeのアイコン。

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でもある時、気が付いてみたら、あるはずのアイコンがそこにない! 
今回はそんな場合の対処法です。基本的なことから、Microsoft Edgeの再インストールまで何回かに分けてご紹介します。

さて今回は基本的な対処法から。

タスクバーに表示されない。。。というのは、すなわち、タスクバーにピン留めされていないということになりますので、まずは順を追って確認してみましょう。


【対処法】

1) ライブタイルのところに Microsoft Edge があるか?

まずはライブタイルのところに、Microsoft Edgeがあるか確認してみてください。ここに Microsoft Edge があれば、

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右クリック>その他>タスクバーにピン留めする
とすることで表示されるようになります。


2) スタートメニューに Microsoft Edge がないか?

スタート画面からピン留めが外されていると、ライブタイルの中にも Microsoft Edge が表示されません。そんな場合には、

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スタートボタン>すべてのアプリ>Microsoft Edgeで右クリック>その他>タスクバーにピン留めする
として、ピン留めします。スタート画面からピン留めが外されている場合には、右クリックすると、"スタート画面にピン留めする" もクリックしておくといいでしょうね。


3) ピン留めがされているはずで、メニューには、"ピン留めを外す" しか表示されない

設定ではピン留めされているはずで、右クリックすると、"ピン留めを外す" しか表示されない。そんなケースも時々あります。たとえば、Windows8.1からUpgradeされたようなケースで、Windows8の時にスタートボタンがなかったので、フリーのスタートボタンなどを設定して利用しているようなケース。Windows10にしても、スタートボタンが反映されていて、Windows 10 の本来のスタートボタンと違っていたりすると、そうしたアプリの関係もあって隠れてしまうことがあるようです。
そんな場合ですが、

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・まずは一旦、これまで見てきた操作と同じで、スタート画面やライブタイルの上で右クリックして、タスクバーからピン留めを外します
・続いて、スタート画面か、ライブタイルから、Microsoft Edgeを起動します
・タスクバー上に表示されている Microsoft Edge のアイコンを右クリックして、タスクバーにピン留めしなおします


4) どこにも Microsoft Edge がない。。。

タスクバーにも、ライブタイルにも、さらにはスタートメニューをたどっても Microsoft Edge が見当たらない。。。 そんな場合には、プログラム自体がきちんと存在するか? またそこから起動できるか?確認してみます。


a) プログラムがどこにあるか?

エクスプローラーを開いて、以下のところを確認してみてください。

20160318-5.jpg 20160318-6.jpg

Cドライブ>Windows>SystemApps>Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe

と開きます。この中に Microsoft Edge のプログラムがあるはずです。


b) プログラムを起動してみる

このプログラム通常のものとは異なり、プログラムが見つかったからと言って、ダブルクリックすれば起動できるようなものではありません。起動する場合には、以下の手順で行います。

 ・Windowsキー + R にて、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示させます

 ・名前のところに、

  explorer.exe shell:AppsFolder\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe!MicrosoftEdge

と入力し、OKを押せば、Microsoft Edge が起動してきます。起動して来たら、タスクバーなどにピン留めしておくといいでしょう。

さて今回は基本的な部分で表示されなくなったケースをご紹介いたしました。

次回は、Microsoft Edge の再インストールについてご紹介していきます。



【2016/04/20更新】

Microsoft Edge のショートカットアイコンは、スタートボタン(Windowsマーク)をクリックして表示される、Edgeのアプリアイコンをデスクトップにドラッグすれば作成されます。





NEC Direct(NECダイレクト)




アウトレット商品台数限定セール



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2016年01月19日

デスクトップにWebサイトのショートカットアイコンを作成する

Windows10 になって、デフォルトのブラウザがMicrosoft Edgeに変わりました。

当然IE11は搭載されているので、IE11であれば、デスクトップにウェブサイトのショートカットアイコンを作成する場合には、従来どおりに、ドラッグ&ドロップで利用できるわけですが、Microsoft Edge においては、そんなに簡単にはいきません。

ということで、デスクトップのアイコンの作成について確認してみました。

★ IE でドラッグ&ドロップでデスクトップにお気に入りサイトのアイコンを作成する

こちらは、従来通りなのですが念のため。以下の手順で行います。

あらかじめホームページを開いておいて、アドレスバーの左側にあるFabiconをドラッグ&ドロップします。

20160119-1.jpg 20160119-2.jpg

こうすると、ドラッグしたところに、サイト名を利用したショートカットアイコンが作成されます。

こちらを利用して開いたサイトは、通常のサイトとことなり、ピン止めされた状態で開かれます。

ピン留めされたアイコンから開いたときと、アドレスを直接入力して開いた場合とでは、戻る/進む ボタンの矢印の色が異なることは一目瞭然ですね。

20160119-3-1.jpg 20160119-3-2.jpg


★ アイコンには2種類ある!

デスクトップに作成されたWebサイトのショートカットアイコン。実はこれにも2種類あります。

20160119-2-1.jpg 20160119-2-2.jpg

〜.website: 今回のようにIEで、ドラッグ&ドロップにて作成された、ピン止めされたアイコンの拡張子。

〜.url: 従来からあるショートカットアイコンの拡張子。お気に入りに追加された場合にはこのアイコンになります。

以前にも取り上げましたので、こちらについては以下のリンクをご確認ください

インターネットショートカット 「〜.website」と「〜.url」


★ Microsoft Edgeでデスクトップにお気に入りのWebサイトへのショートカットアイコンを作成する

さて本題です。こうしたピン留めしたアイコンをデスクトップに作成しようとしても、Microsoft Edgeでは作成できません。

ということで、デスクトップにお気に入りサイトへのショートカットアイコンを作成する方法について、ご紹介いたします。

1) ショートカットの作成から行う

デスクトップ上で右クリック>ショートカットアイコンの作成 とクリックして開いて、ウィザードに従って、アドレス、サイト名を入力します。

20160119-4-1-1.jpg 20160119-4-1-2.jpg

20160119-4-1-3.jpg 20160119-4-1-4.jpg

ちなみに、これで作成されるアイコンは、〜.url というショートカットアイコンになります。

20160119-4-1-5.jpg


2) スタートメニューにピン留めする

デスクトップではありませんが、スタートメニューにピン止めアイコンとして登録することは簡単にできます。

お気に入りのページを開いておいて、Microsoft Edgeの右上にある "他の操作"(・・・)のところをクリックし、"スタート画面にピン留めする" をクリックします。

すると、スタートボタンを押して表示されるタイルの下の方に、追加されます。グループ名を、”お気に入り" などにしておくとわかりやすいかもしれません。

20160119-5-1.jpg 20160119-5-2.jpg


3) IEを利用する

IEのお気に入りに一端登録します。その後、お気に入りを開いて、該当サイトを右クリックしてコピー。その後デスクトップで、右クリックして貼り付けを行います。

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〜.url というショートカットアイコンが作成されます。

こちらの形で作成すると、デスクトップに作成されるアイコンは、faviconと同じようになります。

自分でショートカットを作成した場合、アイコンは真っ白な状態になりますので、右クリックしてプロパティを開いて、アイコンの変更からお好きなアイコンに変更して利用できます。

ということで、今回はデスクトップにWebサイトのアイコンを作成する方法をご紹介させていただきました。


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