2017年07月26日

"ペイント" のプリインストールでの提供が終了する

4月に配信された Creators Updateでは、"3Dペイント" が導入されました。

20170725-10-2.jpg

さてこの秋に予定されている、"Fall Creators Update" からは、"ペイント" がなくなり、"3Dペイント" のみになることが明らかになりました。

20170725-10-1.jpg

ただし、これはあくまでもプリインストールでは搭載されないというだけのことで、"Features that are removed or deprecated in Windows 10 Fall Creators Update" によれば、

"Microsoft Paint" のところでは、
"Will be available through the Windows Store. Functionality integrated into Paint 3D."

あまりにも反響があり過ぎたようで、急きょブログでも、

MS Paint is here to stay

と紹介されるなど、ストアアプリとしてはその後も提供は続くようです

その他にも、同サイトでは、"Fall Creators Update" 以降引き続き提供されるものとされないものについて紹介されておりますので、気になる方はアクセスして確認してみてください。



<参照>

Features that are removed or deprecated in Windows 10 Fall Creators Update
MS Paint is here to stay
Microsoft、「Windows 10」の秋の更新で「ペイント」プリインストールは終了へ/ITmediaNEWS

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2017年06月03日

Windows 10 と 通常使うプリンターの設定

"通常使うプリンター" が勝手に変わってしまう...

これまでも、wifiなどのネットワーク上のプリンターが検出されず、通常使うプリンターが、本来使用していたものから別のものに変更されてしまうといったことはありました。

今回は、そうしたことではなく、Windows 10 の仕様によるところが要因で、"通常使うプリンター" が変わってしまう事例をご紹介します。

20170502-1.png

上記の画像は、Windows 10 上ですが、今回ご紹介する設定が無効なため、従来の方法で管理されているものになります。
普段利用されるプリンターが、通常使うプリンターとして設定されていると、ご覧のようにプリンターのアイコンのところに、緑色のチェックマークがついています


【何故、通常使うプリンターが変わってしまうのか?】

すでにいろいろなところでも紹介されておりますが、Anniversary Updateの新機能として、Windows 10 の場合には、従来のような、"通常使うプリンター" を設定して優先的に利用するという形での管理方法から、"最後に使ったプリンターが通常使うプリンター" となるような管理方法が追加されております。

もちろんこの設定が有効な場合に、今回のような症状になるわけです。

20170502-2.png

ですので、この設定が有効な場合には、コントロールパネル>デバイスとプリンター と開いてみても、どのプリンターにも従来のような緑色のチェックマークはつきません

20170502-3-1.png 20170502-3-2.png


【アプリケーションによっては設定を変更する必要がある】

単に通常使うプリンターの設定が変わってしまって面倒?というだけならまだしも、実はアプリケーションによっては、この影響を受けることがあります。

WordやExcelなど他のアプリケーションでは全く問題なく印刷できるのに、一部 "通常使うプリンター" の設定を自動的に検出して、印刷するような仕組みのアプリケーションについては、"通常使うプリンターが見つかりません" といったようなエラーになって、印刷ができないという症状が発生することがあります。

こうした場合、アプリケーション側の設定や、ソフトメーカー側で対処してくれて仕組みが変わるのであればそれでもいいのですが、そうならない場合には、現在のところ、この設定をオフにする必要があります

20170502-2.png


<設定の変更方法>

スタートボタン>設定>デバイス とはいって、"Windowsで通常使うプリンターを管理する" を上記の画像のように、"オフ" にします。



一部のアプリでそんな事例を確認していますので、仮にこれが要因でうまく印刷できない場合には、一度アプリケーション側の印刷の設定について確認してみて、必要であればこの設定をオフにしてご利用になってみてください。

現在手持ちの PC で確認する限りでは、Insider Preview 版は、既定でオンですが、Anniversary Update がインストールされている Windows 10 の場合には、同じものでも、特に設定を変更してなくても、オンになっているものと、オフになっているものがありました。ですので、Anniversary Update が当たっているからと言って、この設定が必ず既定でオンになっているというものではなさそうです。

今後で言えば、Creators Update や、さらにはその先に予定されている Redstone3 などといった更新により、そのタイミングなどで、この設定が変更されてしまうということもあり得ますので、その場合には一度ご確認してみてください。


<参照>

Windows 10 で通常使うプリンターを設定する方法
[Windows 10] 通常使うプリンターを変更する方法を教えてください/富士通

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2017年05月22日

Creators Updateのインストール以降、ネットワークプリンターのインストールに失敗する

実際にそうした場面に直面はしていませんが、現在発生しているトラブルで、気になる案件ということでご紹介させていただきます。

Windows 10 Ver.1703、つまり先日(4/11)配信が開始された Creators Update ということになりますが、これ以降、以下のサイトで紹介されているように、メモリ4Gb未満のPCで、ネットワークプリンターのインストールに失敗するケースがあるという事例が紹介されていました。

要因としては、"Windows 10 Version 1703 で追加されたファイアウォールの強化ルールによるもの"(MSコミュニティより引用)とのことです。
当然ながら既に既知の問題として認識しており対応中とのことですが、今のところその後、進展はないようです。

ネットワークプリンターがうまく検出されなくなることは、普通によくあることで、プリンター側の無線の設定をやり直したりすることでうまくいくことが大半なので対して気にすることでもないのですが、今回はそう簡単にはいかないようです。


まだ実際にはそうした場面を拝見していないので、何とも言えませんが、一応以下のところには、その対処法として、Power Shellを利用した修正も提示されていますので、参考にしてみてください。

簡単にその修正方法について取り上げると、

1) Windows PowerShellを管理者として実行し、"cmd" と入力し、エンター

20170520-1.jpg

2) 続いて、"sc config fdphost type=own" として、エンターします

20170520-2.jpg

3) エンターののち、"ChangeServiceConfig SUCCESS" と表示されればOKです。あとは一度、PCを再起動して、プリンターのセットアッププログラムを再度実行します

20170520-3.jpg


うちのPCもそうですが、まだ通常版は、Creators Update については、あえて Windows Update で検出されるまでまっているので、まだ通常版の Windows 10 のマシンには、Creators Update が来ていません。

また実際にサポートしてお客さんのPCなどを見せてもらうと、まだまだ、Creators Update が来ていない PC がたくさんあるようなのですが、実際に Creators Update が当たってみたらこんな形でプリンターが設定できないとなるとまた厄介ですね。

既知の問題として認識はしているようなので、早く改善するといいな?と思いますが、実際にすでにそうした場面に直面されている方は是非一度お試しください。

<参照>

メモリが 4GB 未満の Windows 10 バージョン 1703 PC でネットワーク プリンターのインストールに失敗する場合があります
Windows 10 Creators Update のよくあるお問い合わせや注意点

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2017年04月20日

Creators Update をインストールしたらPCの右下に、テストモードと表示された

PCを更新したら、画面の右下に何やらいろいろな情報が表示されて "テストモード" と表示される...

そんなことがありました。

この "テストモード" っていったい何? と思われている方も多いかと思いますのでご紹介させていただきました。


20170411-2.jpg
* 上記の画像はあくまでも参考のため。手持ちの Creators Update のまだ当たっていない別の PC でしたが、今回実際にイメージしていただくため、テストモードにして表示させてみたものです。


【テストモードとは】

MSのサポート情報にもありますが、これは、"コンピューター上でテスト署名モードが開始されている場合に表示される"(サポート情報より引用)ものです。

単にテストモードとあるだけでも??なのに、ビルド情報なども表示されているので何?と思ってしまいますね。

そもそも テストモードは、デジタル署名のないドライバがどうしても必要なケースで、これらを導入する際必要になってくる動作モードです。Windows8 以降デバイスドライバには必ずデジタル署名がないと危険だからだめ?って断れてしまうようになりました。Windows10 の Anniversary Update 以降はさらにそれが進んでいるようです。

特に、Windows10 Anniversary Update 以降は、ドライバのデジタル署名が必須になってきました。

Windows 10 と SHA-1 廃止ポリシーによるドライバー署名への影響について
Driver Signing changes in Windows 10, version 1607



【テストモードから通常モードに切り替える】

通常はコマンドプロンプトを管理者として実行し、以下のコマンドを実行します。

テストモードを解除する:
bcdedit /set TESTSIGNING OFF
20170411-3.png

逆にテストモードを有効にする:
bcdedit /set TESTSIGNING ON
20170411-4.png

Windows7のサポート情報にありますが、このコマンドは、Windows 10 でも有効です。

今回何故?こうなったかはわかりませんが、特にこうしたことを意図としていないにもかかわらず、Update してみたら、こういう表示がでることもありうるようですので、表示された場合には、参考にしてみてください。


<参照>

Windows で表示される "テストモード. Windows7 ビルド 7600" メッセージを無効にする方法
WindowsのデスクトップにOSバージョン/ビルド番号を表示する方法、表示させない方法/@IT
Windows 10 と SHA-1 廃止ポリシーによるドライバー署名への影響について
Driver Signing changes in Windows 10, version 1607

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2017年04月16日

Windows10 の更新に伴って、Office2016 に挿入した画像が表示されなくなった

正確にはいつ?とは言えませんが、おそらく今回のIP版(Fastリング)のバージョンアップが影響しているものと推測されます。
現在、Word2016、Excel2016、PowerPoint2016、Outlook2016 で確認していますが、挿入された画像が表示されず、枠組みのみしか表示されないというトラブルが発生中です。

現在、以下の画像のように、
Windows 10 IP版 Ver.1703(Build16176.1000) + Office 365 Insider Ver.1705(Build8105.1000)
にて症状を確認しています。

20170416-1.jpg 20170416-2.jpg

Outlookの場合は、メッセージの作成画面にて、HTML形式やリッチテキスト形式で画像を挿入可能な場合に同症状になります。
ちなみに、Publisher 2016 は問題ありませんでした。

また、Creatros Update 待機中(まだWindows Updateでは落ちてこない)の PC にても確認しました。
Windows10 Ver.1607(build14393.1066) + Office 365 Solo(Excel2016) Ver.1703(build7967.2082)
では、以下はExcel2016の例ですが問題ありませんでした。(もちろんWord2016でも問題ありません)

20170416-3.jpg 20170416-4.jpg


【暫定的な対処法】

本件については、Windows10のカテゴリとして取り上げてさせていただきました。症状は Office の各アプリで発生しているものではありますが、Office側の問題というよりも、Windows10 の更新によるところの可能性が大きいのかな?ということで、こちらにさせていただいています。

さて対処法ですが、今のところ試してみたのは、


1) Windows10をバージョンInsiderFastからInsiderSlowにしてバージョンダウンする

以下にもありますが、Insiderではない場合には、最新版が Creators Update のあたったバージョンでも、Ver.1703(build15063.138) になりますが、このバージョンでも問題はないようです。

Windows 10 のリリース情報

ちなみに、Insider Preview Slow だと、3/20に配信された Ver.1703(build15063) になるので、現在 Current Branch として提供された Creators Update と同じことになります。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 15063 for PC and Mobile


2) データを保存する際に、互換モードで保存する

今回の Update による可能性が非常に大きいので、次の更新までとりあえず待ってみるという方は、仮に互換モードで保存しても機能的に支障がなければ、各アプリでデータを保存する際に、ファイルの種類を、"Word97-2003文書" などのような形式(互換モード)にして保存すれば、きちんと表示されます。互換モードで保存する場合には、従来通り、"名前を付けて保存" のダイアログを表示させて、ファイルの種類を変更するか、さらには、ファイル>エクスポート>ファイルの種類の変更 として、"Word97-2003文書" に保存します。

20170416-5.jpg 20170416-6.jpg

おそらく今回の件については、明日以降にはさらに何らかの情報が公開されるものと予想されますので、引き続き何か情報が公開された場合にはご紹介させていただきます。


【2017/04/17更新 追加情報】

PowerPointだと、互換モードでもダメという話があったので再度検証してみました。

・Word2016:互換モード 〇 
・Excel2016:互換モード ×
・PowerPoint2016:互換モード ×

とこんな感じで、互換モードであれば、問題ないのはWord2016だけでした。
やはり、引き続きOS側の対応を待つしかなさそうですね。

Office Online であれば利用は可能なので、急ぎでどうしても手直しが必要などの場合には、OneDriveにUpして、Office Onlineで可能な範囲でデータを修復するといった作業ぐらいしかできそうにないのかな...


【2017/05/18更新 追加情報】

挿入した画像が表示されない不具合は Build 16188 で改善

でも取り上げさせていただきましたが、Windows 10のIP版のバージョンが Up。
今回の画像が表示されない件については、build 16188 以降で改善に至りました。


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2017年04月10日

Creators Update のトラブル

日本時間 4/6に先行配信が始まった Creator Update ですが、4/11の Windows Update を前に、先行 Updateで、Updateされたことで、明確になったトラブルがどんどん Microsoft Community にも情報として上がり始めています。

今回は現在上がっているトラブルネタをご紹介します。


1) CPUが対応していない

・Atom Z2760
・Atom Z2520
・Atom Z2560
・Atom Z2580 
といったプロセッサを搭載したデバイスでは、Creator Updateではサポートされていないようです。ただし、こちらについては、現在対応中のようでしばらくお待ちいただく必要があるようです。

Intel Clover Trail プロセッサは、Windows 10 Creators Updateではサポートされていません
Intel Clover Trail processors are currently not supported on Windows 10 Creators Update


2) 東芝のPCで、Creatros Updateがインストールできない
東芝画面設定ユーティリティが問題になっているようです。"Windows10のダウンロード" から先行配信されているものをダウンロードする場合には、あらかじめ画面設定ユーティリティは削除する必要があるようです。

東芝画面設定ユーティリティは現在、Windows 10 Creators Update ではサポートされていません
The Toshiba Display Utility is currently not supported on Windows 10 Creators Update


3) Creators Updateインストール後、起動時に、esrv.exe のアプリケーションエラーが発生する
Intelドライバーアップデートユーティリティが問題なようです。こちらを削除すればエラーは表示されなくなるようです

esrv.exeアプリケーションエラー「0xc0000142」が起動時に起こる
ESRV.EXE Application Error (0xc0000142)

まぁ先行配信の段階ですがいろいろ内外ともに情報が上がり始めていますので、注意しておいた方がいいのかもしれません。
もちろん、ご利用のPCメーカーのHPなどで情報が上がっていれば、そちらも必ずチェックしてみてください。

こちらでも引き続き気が付いたら配信させていただきます。


【2017/04/14更新】

ちょっとこれは影響が結構ありそうだな?というものが上がっていたのでご紹介します。
Buffalo製のクライアントマネージャーを利用している方はご注意が必要です。

"無線接続先の作成、および[接続先一覧]画面で接続先名の変更を行うと、接続先が表示されなくなり接続先の切替や編集ができない状態" となってしまうとのことです。

ただし一応、今のところは、Windows自体を再起動すればちゃんと表示されるようにはなるようです。また現状ではそれ以外の対策は提示されていません。ご利用の方は、今後のメーカーの情報などにも注意していてください。

Windows 10 Creators Update におけるバッファロー社 クライアントマネージャVに関して
Windows 10 Creators Update 対応表

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2017年03月31日

Creators Update 4/5 先行配信 !

昨日、4/11に Windows Update にて提供が開始されることを取り上げたばかりですが、昨日付の Windows Blogs の中で、4/5 に手動での Update による先行配信されることが発表されました。

20170331-2-1.png 20170331-2-2.png

4/5ですので、日本時間でいうと、4/6になると思いますが、Update Assistant を利用し、手動で Update する場合には、4/11の Windows Update を待たずして入手できるということになります。


【追加更新】

Windows10 Creators Updateですが、Ver.1703(Build15063)が RTM となった旨の報道がされているようです。
とうとう...そんな感じですね。

Windows 10プレビュー版「Build 15063」がCreators UpdateのRTMに/Yahooニュース
Windows 10プレビュー版「Build 15063」がCreators UpdateのRTMに/PC Watch

また、3/20に発表された、Build15063のアナウンスも一部更新されているようです。

Announcing Windows 10 Insider Preview Build 15063 for PC and Mobile



<参照>

Managing the Windows 10 Creators Update rollout for a seamless experience

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2017年03月30日

Windows10 Creators Update は 4/11配信

とうとう正式に Windows10 Creators Update の配信日が、4月11日 と発表されました。

20170330-1.png

現在Insider Preview(Fast)版としてリリースされている Ver.1703(build 15063.0) を使ってるとちょっと注意したほうがいい点などがいくつかあるので、それについては追ってご紹介いたしますが、待ちに待った Creator Updateの配信日の発表でした。

昨年の11月に、Redmond で開催された MVP Summit に参加させていただいた時に、MicrosoftのGMである、Megan Saunders さんが目の前で、Paint 3Dのデモをしてくれたんですが、そのわくわくがよみがえってきます。

さて 4月11日といえば、以前にもご紹介いたしましたが、Windows Vistaのサポート終了日。

Windows Vista のサポート終了が間近

Windows Vista から、Windows 10 Creators Update にバトンタッチ...。
うちにもまだ検証用にVistaはありますが、ぼちぼち引退...ですね。ご苦労様でした。

また4/11といえば第二火曜日。日本時間だと、4/12(水)の配信になるわけですが、第二火曜と言えば Windowws Update の配信日でもあります。

Windows Update と重なっていることもあるので、4/12になればすぐに Creators Update がすべての人に表示されるかどうかは何とも言えませんが、そこは焦らず気長に待ちたいものですね。

さてこのブログでも、今後 Windows10 の Creators Update についても、バンバンご紹介させていただきます。

なお、Windows10の初期バージョンのサポートは、2017年3月26日まで! でも取り上げさせていただきましたが、初期のWindows10 Ver.1507(Build 10240.17236) へのUpdate配信が、先日終了していますので、こちらについてもご注意ください。



<参照>

Windows 10 Creators Update coming April 11, Surface expands to more markets
Windows 10 のリリース情報


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2017年03月23日

Windows Updateが適用できないケースがある

PCは最新のものを導入したものの、社内のシステムや、利用しているアプリが Windows 10 に対応していないから、Windows 7/Windows 8.1 などで運用しているようなケースで、Windows Update が適用できないというトラブルが発生しているようです。

実際にどんな事象か?というと、Windows Update をかけて更新しようとすると、"サポートされていないハードウェア お使いの PC はこのバージョンの Windows でサポートされていないプロセッサを使用しています。更新プログラムは利用できません" となってしまうようです。

以下で参照させていただいたサポートのページによれば、


Intel 第 7 世代プロセッサ
AMD “Bristol Ridge”
Qualcomm “8996"


といったCPUを搭載しているPCで発生するものとのこと。

Windows 7/8.1と最新CPUの組み合わせで更新プログラムが適用不可に、Microsoftがヘルプページで明かす/Internet Watch
Microsoft、Skylake PCでのWindows 7/8.1サポート期間を1年延長/PC Watch

上記のようにメディアでも取り上げられていますが、要するに最新のCPUは、Windows10 しかサポートされないとは以前から言われてはいましたが、こんな形で影響がでてくるとは...

今のところ対策としては、Windows 10 への Upgrade のみ。

こういったケースで影響がでてくることは少ないとは思いますが、さて今後、どうなるのか?
注目して、引き続き情報が入りましたら取り上げてみたいと思います。



<参照>
Windows の更新プログラムをスキャンまたはダウンロードするときに、"お使いの PC はこのバージョンの Windows でサポートされていないプロセッサを使用しています" エラーが表示される


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2017年03月17日

Creators Update は間もなく! でも、もうちょっとお待ちください

間もなく提供されるといわれている Windows 10 の次期大型アップデートとなる
 "Creators Update"。

現在のところまだ正確な配信日などはアナウンスされておりませんが、今月の Update の後、
設定>更新とセキュリティ>Windows Update
と開くと、以下のような画面が表示されるようになりました。

20170317-1.jpg

"はい、方法を確認する" をクリックすると以下のサイトが表示されます。

20170317-2.jpg

よく読んでいただければおわかりいただけると思いますが、あくまでも Windows Insider のプログラムに参加するといち早く体験できますよ? と言う案内です。

もちろんこの Windows Insider プログラムにご参加いただいてもかまわないのですが、Windows Insider プログラムは、通常の製品として提供される前の、プレビュー版です。事前にテストして、不具合などを確認・報告して貰うために提供されているプログラムです。

最悪の場合、ご自身で再インストールなどが必要になることもありますので、それなりにスキルも要求されます。都度更新前には、事前にわかっている不具合なども公開されていますので、それを承知した上で利用する必要もあるため、当然ながらメインで使用されている PC などでご利用いただくのにも向きません。

ですので一般のユーザーの方は、本番の Creators Update の提供、あるいはその正式な公開日などのアナウンスがあるまでもうしばらくお待ちください。

ちなみに現在 Windows Insider Program に参加されている方向けに提供されているものは、Ver.1703(ビルド15060.0)。Update 直後、初めて起動すると Microsoft Edge の画面が表示され、以下のような画面が表示されます。

ちょっと前のバージョンから、こうした表示が出るようになりましたが、Creators Update ... いよいよって感じで近づいてきました。Insider Program に参加しているものとしても、わくわく、どきどきです。

20170317-3.jpg

メディアでもいろいろ取り上げられることが多くなってきました。

Windows Insider Program に参加されている方は、すでにそのいくつかの機能を体感されていることでしょうけど、一般の皆さんが体験できるようになるのも間もなくです。

くれぐれも早まって、Insider Program に登録して、誤って更新されてしまった...ってことがないようにご注意ください。


<参照>

Windows 10 に間もなく追加される機能
Creators Update におけるUpdate Experienceの改善
Windows 10 Creators Updateの配信は“まもなく” 〜Microsoftが「KB3150513」を公開/窓の杜
Windows 10の次期大型アップデート「Creators Update」は仕上げ段階に/ITmedia
「Windows 10 Creators Update」リリース迫る--気になる変更点をまとめてチェック/ZDNet Japan
Win 10 Creators Updateは「間もなく」、アップデート画面に(ツッコミたくなる)予告が登場/engadget


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2017年03月15日

Windows Defender のインターフェースも一新! より一体感のある画面に

"Windows Defender" といえば、ご存じのように Microsoft が提供するセキュリティ対策ソフトです。Windows 8.1/10 には標準で搭載されています。

Windows Vistaの時代にマルウェア対策ツールとして搭載された Windows Defender。その当時は、ウィルス対策は、やはりフリーで配布されていた Microsoft Security Essentials というソフトが担当していて、別のものでしたが、Windows 8 の時代に入って、Windows Defender が、当初のウィルス対策機能であった Microsoft Security Essentials の機能も搭載して現在のセキュリティ対策機能のような体裁を整えてきました。

ちょうど、現在 Winodws10(バージョン1607 build14393.693/Anniversary Update適用済)の場合には、以下のような Windows Defender が提供されています。特にサードパーティ製のセキュリティ対策ソフトが導入されていなければ、こちらが有効になっているかと思います。

20170314-1-1.jpg 20170314-1-2.jpg
20170314-1-3.jpg 20170314-1-4.jpg

見た目は、Windows 8.1 の Winodws Defender と一緒ですが、設定メニューをクリックすると、上記の最後の画像のように、設定アプリ>更新とセキュリティ>Windows Defender と開いたときの画面になります。Anniversary Update 以降 Windows 10 で強化された独自のものになりますが、この設定の中にもある "クラウドベースの保護" 機能などは、強化された機能の一つになります。

さてそうして徐々にセキュリティ対策が強化されている Windows 10 ですが、まもなく配布される予定の Creators Update では、この画面がさらに一新され、Windows 10 と同じような一体感のあるインターフェースに更新されます。

現在、Windows Insider ユーザー向けに提供されている IP(Insider Preview) 版の中で、現在の一つ前にリリースされた IP 版から、更新されました。

今回は、この Windows Defender について、現在提供されているバージョン(Build 15055 )を元にご紹介いたします。


【新しい Windows Defender】

では早速、通知領域から起動してみましょう。
通知利用域に表示されている Windows Defender のアイコンに緑のチェックマークがついていますが、こうした表示になったのも変わったところの一つでもあります。

20170314-2-0.jpg

・Windows Defenderのホーム画面
Windows Defender セキュリティセンターという画面が起動し、現在の保護状況などが確認できます。この段階で上記にあったような従来の Windows Deender とは表示も変わりました。
20170314-2-1.jpg

・ウィルスと驚異の防止
こちらでは、スキャンの履歴、ウィルスと驚異防止の設定(リアルタイム保護、クラウドベース保護の設定など)、定義ファイルの更新などが行えます。
20170314-2-2.jpg

・デバイスのパフォーマンスと正常性
Updateの状況などが確認できます。"新たに開始" からは、Windowsの再インストールが可能なようです。うかつに押すととんでもないことになりそうですね。ご注意ください。
20170314-2-3.jpg

・ファイアーウォールとネットワーク保護
現在の画像は有線で接続されているためプライベート(検出可能)ネットワーク、パブリック(検出可能)ネットワークともに接続されていませんといった表示になっています。
ファイアーウォールによるアプリケーションの許可設定などはこちらから行います。
20170314-2-4.jpg

・アプリとブラウザコントロール
Microsoft Edge や Windows ストアでの Smart Screen フィルターの設定を行います。
20170314-2-5.jpg

・ファミリのオプション
保護者による制限(Webサイトの閲覧、利用時間など)の管理ができます。また、ファミリ設定の表示をクリックすると、ご家族のデジタル ライフをより良く、よりシンプルにという画面に移動します。
20170314-2-6.jpg

・設定
画面左下にある、歯車のアイコン、これが、"設定" になるわけですが、こちらをクリックすると、Windows Defender や Windows ファイアーウォールの通知設定のON/OFFが切り替えられます。
20170314-2-7.jpg

新しい Windows Defender は、こういった画面で構成されます。インターフェースも一新、Windows 10 とより一体感のあるものに変わってきます。

Creative Update に向けて、着々とWindows Defenderも変わりつつありますね...


<参照>

Windows Defender を使ってコンピューターを保護する
Windows Defender の新機能
Windows 10: 向上した Windows Defender 機能でオンラインでの安全性を高めよう
Windows 10 における Windows Defender
Windows Defender/Wikipedia

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2017年03月06日

Windows10の初期バージョンのサポートは、2017年3月26日まで!

意外と気づかずに使っている人もいるかもしれませんが、Windows 10 もすべてが 2025年までサポートされるわけではありません。

ということで、Windows 10 のライフサイクルについて今回は取り上げてみました。


【Windows10には、3つある】

現在 Update(各種更新プログラム)が提供されている、
すなわちサポートがされている Windows 10 には、3つあります。

2015年7月29日リリース:最新バージョン Ver.1507(Build 10240.17236)
2016年4月8日リリース: 最新バージョン Ver.1511(Build 10586.753)
2016年8月2日リリース: 最新バージョン Ver.1607(Build 14393.693)

現在はどのバージョン向けにも必要に応じて更新プログラムが提供されています。


【Ver.1507 のサポートは、3月26日まで】

こうした3つのバージョンのうち、一番最初にリリースされた Ver.1507(Build 10240) については、2017年3月26日にサポートが終了します。
当然ながら動かなくなるというわけではありませんが、不具合が見つかっても修正プログラムが提供されなくなってしまうわけですから、つまりそれまでにバージョンアップが必要ということになります。

通常、Windows 10 の場合、更新プログラムがあれば自動で実行されるはずなので、問題なくUpdate されていれば、現在は、Ver.1607(Build 14393.693)のはずですが、何らかの理由で Update されていない、あるいは Update に失敗して更新が全くできていない...

そんな方も中にはいらっしゃるようなので、一度ご自身の使用されている Windows 10 のバージョンを確認することをおすすめいたします。


【確認方法】

画面下部の検索ボックス(通常は、Cortanaさんの、"何でも聞いてください" と表示されているところ)に、"winver" と入力して、エンターをすれば、以下のように検索されてきます。

20170305-1.jpg
20170305-2.jpg


自分が使用していた、Windows 10 を入れていたノートPCで、いつまでたってもエラーもでずに、何もUpdateが検出されないと言うことがありましたが、結果的にはリカバリして、その後は正常に Update できるようになっています。

Update できているものと安心しているととんでもないことにもなりかねないので、一度ご確認を!


【2017/03/07更新】

Windows 10 に限ったことではありませんが、こんな案内が流れてきてましたので、参考まで。

ご存知ですか? OS にはサポート期限があります!

今回、Windows 10 の初期リリース分のサポート終了の件を取り上げていますので、"Windows 10" といったところで、ひとくくりにしてしまっても困るものですが、基本的には自動更新になっているので、常に最新という前提があるからなんでしょう。
とりあえず、サポートが終了した製品を使うのは問題があるよ?ということで、ご紹介させていただきます。

もちろん、Windows Vistaをご利用の方は、終了が差し迫ってますので、是非参考にしてみてください。



<参照>

Windows 10 v1607 media now available
Windows 10 のリリース情報
Windows 10 の新機能
Windows10のビルドごとのサポート終了日が今ひとつわかりません/MSコミュニティ
Windows 10の初期バージョン1507、3月26日にアップデート終了/exciteニュース

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2016年10月17日

Windows 10 の更新と更新履歴の確認

通常は、自動的にUpdateされているはずのものですが、更新プログラムがうまくインストールされていなようなケースも時折あります。

そんな場合には、現在ご利用のWindows 10 のバージョン情報を確認して、さらに更新履歴を確認することで現在の状態を確認することが可能です。

基本的なことなのですが、改めてWindows Updateについて確認してみました。


【現在のバージョンを確認する】

画面下部の、Cortana の "何でも聞いてください" のところに、"winver" と入力しエンターします。こうすることで、現在ご利用のWindows10のバージョンが確認できます。

20161011-1-1.jpg 20161011-1-2.jpg
20161011-1-3.jpg


【更新状況を確認する】

Windows Updateの実行する場合には、

1) スタートボタン>設定 と開いて、"更新とセキュリティ" の画面を開きます

20161011-2-1.jpg 20161011-2-2.jpg


2) 左ペインの "Windows Update" をクリックすると、"更新状態" という画面が表示されますので、まずは最終確認日時を確認し、必要に応じて "更新プログラムのチェック" をクリックし、最新状態への更新を行います

20161011-2-3.jpg



【更新履歴を確認する】

"更新状態" のところに、"更新履歴" という項目がありますので、こちらをクリックすると、Windows 10のバージョンごとに更新状況が表示されます。

20161011-3-1.jpg

Windows 10 の更新履歴

Anniversary Updateがインストール済みの場合には、Ver.1607
Anniversary Updateがインストールされていない場合には、Ver.1511

となりますが、各バージョンごとに更新プログラムの配信状況が確認できます。



【更新前に戻す】

Windows Updateの更新によりデバイスが正しく動作しなくなるなど、トラブルが発生することがあります。Anniversary Updateなどのように大幅な変更があった場合には、"回復オプション" により、更新前に戻すことになります。アップグレードに伴う不具合かどうかを確認するために、この回復オプションを利用して、Upgrade前の状態に戻してみることも可能です。

1) 更新履歴>回復オプション と開きます

20161011-4-1.jpg


2) "以前のビルドに戻す" にある "開始する" をクリックします

20161011-4-2.jpg

これで以前のビルドに戻すことができます。

ただし、このオプションは、ビルドアップグレード後、10日以上たつと利用できなくなりますのでご注意ください。

ビルドを戻すのではなく、個別にアンインストールする場合には、更新履歴から、"更新プログラムをアンインストールする" とクリックすると、プログラムのアンインストールの画面が表示され、インストールされた更新プログラムごとにアンインストールが可能です。


【Updateを回避する】

法人ユーザーなどの場合には、グループポリシーエディターを利用してUpdateを回避する方法もありますが、一部の一般ユーザー向けのものについては、これが利用できないケースもあります。

Windows 10 の場合、以前にもご紹介しましたが、明らかにトラブルになることがわかっているような場合、個別にUpgradeをインストールしないようにするための 「“Show or hide updates“ トラブルシューター」というのも用意されています。

Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介

また一部のエディションでは、Upgradeを延期することで、CB(Current Branch) から CBB(Current Branch for Business) へ変更できるようにもなっています。

20161011-10.jpg

Windows 10 でのアップグレード延期


【OfficeのUpdateについて】

ちょっとだけ、OfficeのUpdateについてもご紹介しておきます。

現在大半の一般のユーザーがご利用のOffice 2013/2016 については、Click-To-Run (C2R) 方式によって提供されているため、Windows Updateとは別に、更新プログラムは第二火曜日に自動で提供されます。

ただし、Office 2010までのもの、一部MSIバージョンとして導入されているOffice 2013/2016、さらには、Office 2010までにあった互換パックなどOfficeの関連製品などについては、それらの更新プログラムについて、自動更新になっている場合、Windows Updateと一緒に行われる、Microsoft Update によって、更新プログラムが提供されております。


Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ


先日もご紹介しましたが、一部上記のサイトにもあるように

「4月より、非セキュリティ更新プログラムを毎月第一火曜日に Microsoft Update および Windows Server Update Service (WSUS) にてリリースします。4月5日が最初のリリースです。重要な更新もその他の更新もすべてこちらに含まれます。セキュリティ更新はこれまで通り毎月第二火曜日のリリースとなります」

というように変更になっております。



<参照>

セキュリティ情報リリース スケジュール
Officeの更新プログラムに関する重要な変更についてのお知らせ
Office の更新プログラムをインストールする
Update Office with Microsoft Update
Windows 10: Windows Update の主な変更点
Windows 10: 問題を起こした更新プログラムやドライバーを Windows Update で一時的にインストールされないようにするツールの紹介
Windows 10 エディションの比較

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2016年10月11日

「再起動」と「シャットダウンしてから起動」とでは意味が違う

マイクロソフトの公式Twitterアカウントはいろいろあるのですが、Windowsの公式アカウント(Windows_Japan)から、9月7日に、"【実は違う「シャットダウン→起動」と「再起動」】" というタイトルでツイートがありました。


20160924-1.jpg 20160924-2.jpg


それによれば、

「 Windows10 のシャットダウンでは、次の起動を高速化するために、“現在の環境を保存”する機能が働きます。 対して再起動では、“環境をリセット”して起動します」

とのこと。すなわちそれまでなら、

【 再起動 】 = 【 シャットダウン ----> 起動 】

と思ってましたし、そう思われている人も多いかと思いますが、

【 再起動 】 ≠ 【 シャットダウン ----> 起動 】 

なんですね...

つまり、高速スタートアップが要因となるトラブルの場合には、今までであれば完全シャットダウンとしていたわけですが、必ずしも完全シャットダウンではなく、再起動でも改善する可能性が大きいようでしたので、さっそく検証してみました。



【Windows Liveメールが起動できない例で検証】

以前から高速スタートアップが要因で起動できなくなることが多い Winodws Liveメール で検証してみました。

20160924-3.jpg

Windows Liveメールを起動しようとすると、結構な時間、"開始しています" と表示され中々起動しない。あげくしばらくすると、"正しくインストールされていない" とか、"メモリが足らない" といったエラーになってしまって起動できなくなる例、現在もサポートをしているとそうした相談が多々あります。

このブログでも何度も取り上げたりしてましたが、Windows Liveメールの起動時に発生するこのトラブルで確認してみました。

これまで、再インストールだったり、Safeモードで起動したり、いろいろなパターンをご紹介していました。
ここ最近では、ほぼ Windows8.1 や Windows10 の場合、完全シャットダウンをすることで改善しておりました。

では、"完全シャットダウン" ではなく、単に "再起動" で改善するものなのか?


これが目からウロコとでもいいますか、灯台下暗しというのか、"再起動" するだけで改善しますWindows8.1Windows10 と2つのOSで確認しました。


もちろん画面上は同じ症状であっても、これで本当にすべて OK とも限らないでしょうから、一概に言えないかもしれませんが、"再起動" は有効な対処法であることには違いないようです。


【その他の例】

高速スタートアップが要因になる例として、Office製品を起動すると、ライセンス情報を正しく認識できず "ライセンスのない製品" と表示されてしまうようなケースもあります。

他にもデバイスがうまく動作しないなどいろいろなケースがあるかと思います。

デバイスがうまく認識されなくなってしまう例については、いくつか再起動で認識されることも確認できていますが、あいにくこれらパターンは、まだまだ十分に確認できておりませんが、おいおい確認ができましたらまたご紹介させていただきます。


今回のような情報。MicorosoftのTwitterの公式アカウントを通じて、様々なサポート情報が提供されております。

参考までにいくつかご紹介させていただきますが、ご興味のある方は是非一度覗いてみてください。

Microsoftサポート
Microsoft Office
TechNet Japan



<参照>

Windows_Japan
Windows Liveメールが "開始しています" の状態から全く進まない
Excel 2013を起動したら、タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示された


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2016年10月10日

タブレットモードでもないのに、スタートボタンを押したらタブレットモードに?

Windows 10 の場合、すでにご利用の方はご存知かと思いますが、タブレットモードという表示モードが用意されています。

タッチパネルが搭載されているタブレットやPCなどでは、このタブレットモードという利用方法も便利な使い方ではありますが、タブレットモードでもないのに、タブレットモードのようなスタート画面になってしまう。。。

どこを触ったのか記憶もないのにいきなりこんな画面になってしまって元に戻せない。。。となるとびっくりしますね。

今回は、そんな場合の解除方法をご紹介します。


【 全画面化したスタート画面 】

実際にどんな画面か、以下の画面をご覧ください。

20161005-1-1.jpg 20161005-1-2.jpg

まず上記の画面はタブレットモードの場合の表示です。
さて、次が今回ご紹介するもの。

20161005-2-1.jpg 20161005-2-2.jpg

最初に紹介したタブレットモードの画面と同じですが、ご覧の通りタブレットーモードは有効になっておりません。

この画面、"全画面表示のスタート画面" と言います。

20161005-2-0.jpg

本来スタートボタンを押したら出てくる画面は上記のようなものですが、これが設定によってあたかもタブレットモードのようなスタート画面が出てくるようになります。

言い方を変えれば、Windows8.1の頃のスタートボタンと同じような感じなんでしょうね。


【 設定を解除する 】

さて、実際に設定の解除方法を確認していきます。

1) まずデスクトップ上で右クリックして、"個人設定" をクリックして開きます

20161005-3-1.jpg


2) 画面左のメニューの中から、"スタート" をクリックし、右側の "プレビュー" 画面の中から、"全画面表示のスタート画面を使う" を "オフ" にします

20161005-3-2.jpg


3) あとはこの画面と閉じて設定は完了です



スタートボタンを押したら、いきなりタブレットモードみたいになってしまうと、最初はびっくりしますが、上記の設定で元に戻せますので、設定が変わってしまった場合には、ご確認ください。



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2016年10月03日

Windows10 が起動できない時にデータをバックアップする方法

へぇ〜こんな方法もあるんですね... ということでご紹介です。

20160925-1-1.jpg

"起動できない" という状況にもよると思われるので、どんな場合でもこの方法が活用できるかは何とも言えませんが、覚えておくと、いざという時に一つの手段として試せますよね...


Sway で作成されたページが用意されていますので、是非一度ご参考になってみてはいかがでしょうか?


20160925-1.jpg

Windows が起動しない状態でデータのバックアップを取る方法


インストールメディアを利用がない場合の回復環境の起動方法。

"インストール用メディアがなく、作成もできない場合は、 パソコンの電源を入れ Windows の起動中に電源ボタンを長押し電源を切るという作業を繰り返し、 3 回以上連続して起動を失敗させることで、Windows 回復環境を表示できます"

とありますが、こんな方法まであるんですね...


その他にも、Twitterでは、MSサポートの公式アカウントやら、Officeの公式アカウントなどがあって、随時サポート情報などが提供されていたりします。

Twitterの場合には、アカウントがなくてもご覧になれますので是非参考にしてみてください。

他にもいろいろな情報がTwitterなどで発信されておりますが、また機会があればご紹介させていただきます。



<参照>

トラブルに役立つTwitterの公式アカウント

#MSHelpsJP
#MSOfficeJP
Microsoft なう
msimejp


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2016年08月18日

ハードウェア構成変更後に再度 Windows10 のライセンス認証を行う

これまでもちょっと話題にはなっていましたハードウェア構成変更後のライセンス認証。

せっかく Windows10 に 無償で Upgrade できても、その後HDDの故障やら、マザーボードの故障などで交換した場合にライセンス認証がどうなるのか?気にされていた方も多いかと思います。

20160818-1.jpg

先日 Anniversary Update にて更新されて、これまでのバージョン 1511 から バージョン 1607 になった方も多いかと思いますが、このバージョン 1607 から、ライセンス認証のトラブルシューティングツールを利用することで、もう一度ライセンス認証ができるようになりました。

ただし、正しい Microsoftアカウントでサインインしていて、このトラブルシューティングツールを利用してもいくつかの理由でライセンス認証ができないことがあります。

例:(以下MSのサポート情報より引用)

・Windows がそのデバイスで一度もライセンス認証されたことがない。
・デバイスで Windows のライセンス認証をもう一度行うことができる回数の上限に達している。
などなど

詳細は以下のサイトをご参照ください。

こうした場合には、やはりカスタマーサポートに相談する必要があるようです。


<参照>

ハードウェア構成の変更後に Windows 10 のライセンス認証をもう一度行う
Windows 10 の更新履歴

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2016年08月05日

Windows 10 で、GodMode を作ってみた

以前にもご紹介したことがありますが、やはりあると意外と機能が探しやすくて便利です。

利用したい機能が探しやすいというのはいいですね。

20160805-1.jpg


【GodModeの作成】

もういろんなところで紹介されていますが、一応念のため。

1) デスクトップ上の何もないところで右クリックして、新規作成>フォルダー とクリックして新しいフォルダを作成します

20160805-2-1.jpg

2) 名前のところを、「 GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C} 」と変更し、エンターで確定します

20160805-2-2.jpg 20160805-2-3.jpg 20160805-2-4.jpg


以上で、デスクトップ上に、"GodMode" というアイコンが作成されます。

これを開いてみると、最初にご紹介した画像のように、表示方法を、詳細にしておくと、各機能がわかりやすく表示されるようになるかと思います。



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2016年08月03日

Anniversary Update を入手する

さて、今日は記念すべきAnniversary Updateの日。。。

気合い入れて、Windows Update を開いてみたけど Update には表示されない。

20160803-10-1-1.jpg

そんな場合、直接入手する方法も用意されています。


上記の画面にもありますが、画面下部の、"最新の更新プログラムに関する情報をお探しですか?" のところにある、"詳細情報" をクリックすると。。。。

20160803-10-2.jpg

Anniversary Updateのダウンロードページへ移動することができますので、こちらから直接ダウンロードが可能です。

Updateをかけてもなかなか出てこない。。。当初から一度にすべての人は無理とは言われてましたが、こちらからもダウロードは可能なので、お試しになってみてください。

20160803-10-3.jpg 20160803-10-4.jpg

ダウンロードして実行するとアップグレードアドバイザーが起動し、更新の適用が開始されます。

直接ダウンロードしなくても、お待ちいただければ、いずれ自動更新されるとは思いますが、待ちきれないという方は是非お試しください。

ちなみに、今回の Anniversry Update の適用で、Ver.1607(build 14393.10) に更新され、一気に、先行して配信されていたIP版(Insider Preview版)とバージョン的に一緒になるようです。


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2016年07月06日

Winodws 10 へのUpgradeで、最終段階は全画面に??

様々なところで話題になっているWindows 10 へのUpgrade問題。

サポートの仕事をしていると、いろいろな局面に直面します。

20160706-2.jpg 20160706-3.jpg

さて7月になって、GWXアプリを開いた時の画面に、上記にあるように "無償アップグレードを辞退する" という項目が加わり、やっと一段落....かと思ってましたが、最終段階になると全画面で表示されるとの話が出てました。

一応念のため自分のPCでも、まだUpgrade検証用として残してあるものの、全画面表示にならないので何とも言えませんが、この画面になっても回避はできるので、先急いで電源を切ってしまったりしないようにご注意ください。


Windows 7 SP1 および Windows 8.1 の最後の無料アップグレードの提供の通知
(英語の記事を日本語訳しているのでちょっと文言が変です)


メディアでも報道されておりますし、またMicrosoftのサポートページにその画像もありますが、画面左下に、"Do not notify me again" というところがあるようなので、こちらをクリックすれば回避できるようです。

内容的には今回参照させていただいた

「Windows 10へのアップグレードのお知らせ」は最終段階になると画面全体を覆うことが判明/Gigazine

の記事はわかりやすいと思いますので、気になる方はご参照ください。

一応こうした画面が表示されないケースもいくつか紹介されていますが、表示されないのであれば問題ないわけですが、表示されたからと言って慌てないで対処することが必要ですので、ご注意ください。


それでもこうやってメディアで取り上げられたりしてても、気が付かない人たちは大勢いらっしゃって、強制終了したりして、PCが立ち上がらなくなったり、Upgradeされてしまったりというケースが相変わらず減らないのが現実なんですね...悩ましいところです。



<参照>
Windows 8.1 and Windows 7 SP1 end of free upgrade offer notification
Windows 7 SP1 および Windows 8.1 の最後の無料アップグレードの提供の通知
Windows 10 の通知とアップグレード オプションを管理する方法
「Windows 10へのアップグレードのお知らせ」は最終段階になると画面全体を覆うことが判明/Gigazine

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2016年06月30日

Anniversary Update の配信日、8/2(PDT)に...

以前から話のあった、Windows 10 Anniversary Update の配信日が発表されました。

20160630-1.jpg

Windows Blog にて公開されたもので、Windows Blog において、"Today we’re excited to announce the next major update to Windows 10 – the Windows 10 Anniversary Update – is coming on August 2." と発表されました。

8/2(PDT)でしょうから、日本時間でいうと、翌 8/3 ということになるかと思われます。


参照先にいくつかメディアで報道されているリンク先も貼らせていただきましたので、詳細はリンク先などをご参照ください。、


今年の夏、熱い夏になりそうです...


<参照>

Windows 10 Anniversary Update Available August 2
Windows 10 Anniversary Update を 8 月 2 日(火)より提供
「Windows 10 Anniversary Update」は8月2日にリリース--マイクロソフトが明らかに/Cnet
Windows 10の「Anniversary Update」は8月2日リリース──Microsoftが正式発表/ITmedia

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2016年05月22日

Windows 10 へのUpgradeを拒否する方法

ここにきてまた増えているこの症状。

問い合わせも多いんでしょうね。

Microsoftでもいくつかのサイトを用意しているようです。
こちらを整理してみました。

20160522-20.jpg

Windows 10 へのアップグレード: スケジュールと通知の操作方法に関する情報


Windowsをアップグレードしています」という黒い画面が表示された後に行う方法


Windows 10 アップグレードをキャンセルする方法



このブログでも何度か取り上げてますが、最近は回避策として、巷でもここで紹介させていただいたツール以外にもいろいろあるようです。

Windows 10 へのUpgradeを止めたい


GWX Control Panel、Never10など、さらにこうしたツールもいろんなサイトで紹介はされているようです。

ところで、今回 Sway使ったり、Office Mix使ったり、初めて見た人はこれ何のツール?って思われるかもしれませんが、この紹介サイトで使用されている Sway や Office Mix。

MSアカウントがあればだれでも利用が可能な Office製品群の仲間でもありますので、是非この機会に、対処法だけじゃなくって、せっかくですから、トップ画面などに移動して、どんなツールなのか?確認してみください。


<参照>

マイクロソフト、新しいOfficeファミリー「Sway」の一般提供を開始。Windows 10版も/窓の杜

Sway

Office Mix が登場

Office Mix





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2016年04月19日

"次の予定でアップグレードされます" と表示される Part 2

前回、Windows10にアップグレードされしまうケースで、"次の予定でアップグレードされます" と表示される件について取り上げさせていただきました。


GWXアプリの画面に、"次の予定でアプグレードされます" と表示される


この際には、確かに予約をしているユーザーのようでしたが、今回の例は、予約をしていない場合でもこうした表示になること。

さらにはその場合 "スケジュールを設定しない" をクリックしても変更ができないことを確認しましたので、今回またご紹介させていただくことにしました。

Windows7SP1やWindows8.1のPCで、Windows10へのUpgradeの予約をしていると、Upgradeが始まってしまう、まだまだ各所で話題になっています。

さて今回表示されるメッセージ。予約もしてないのに、なぜ?間違えて予約を押してしまったのかな?ということで、確認すると、ご覧いただくと分かるように、予約はされていない...

左が今回表示された画面です。そしてこの段階で予約されているのかどうか?確認してみました。

20160415-1.jpg 20160415-2.jpg

右の画像が、予約されているかどうかの確認した時のもの。ご覧いただくとお分かり頂けると思いますが、"無償でアップグレード" には "今すぐ予約" とありますし、"アップグレードの入手" のところでも、"アップグレードの予約" とあります。

ちなみに予約がされている状態では、この画面は以下のようになります。

20160415-8.jpg

"無償でアップグレード" には "今すぐ予約" という項目はなく、"アップグレードの入手" のところにも、"アップグレードの予約" はありません。代わりに、"確認の表示" とあってここから確認できるようになっています。

さて今回の例、まさに検証用にマルチブートさせていたWindows8.1Proの方で表示されたものなのですが、とりあえず "スケジュールを設定しない" をクリックすると....

画面が通知領域に隠れるだけで、変更ができない....再度GWXアプリを開いてみると同じ画面が出てくるだけでした。つまり自分で予約をしているわけでもないし、"次の予定でアップグレードされます" とあっても、予定も自分で設定したわけではないので、変更ができるわけがない...ということです。

さて今回のこの症状の対策について確認してみました。


【対処法】

最初に結果から言うと、一旦予約のスケジュールを設定してから、再度取り消す必要があります。

ではその流れを見ていきます。


<スケジュールの取り消し>

1) "予定の変更" をクリックします

2) 変更画面がでたら、とりあえずいつでもいいのですができるだけ伸ばせるだけ後に設定しておきます

20160415-3.jpg

3) 以下のように、一旦、アップグレードのスケジュールが設定されました

20160415-4.jpg

4) 続いて "アップグレードの予定を変更または取り消し" をクリックします。アップグレード日時の選択画面が再度表示されます

20160415-5.jpg

5) "アップグレードの予定を取り消す" をクリックします。"アップグレードを取り消しますか?" という画面になりますので、"アップグレードの予定を取り消す" をクリックします

20160415-6.jpg

6) こうして、改めてスケジュールを取り消すことが可能になります。GWXアプリを開いてみると、スケジュールが設定される前の状態に戻ります

20160415-7.jpg


<予約の取り消し>

今回の過程の中で予定をスケジュールしていますから、当然一度Upgradeを予約することになります。ですから、スケジュール取り消し後のGWXアプリの画面を開いて、確認すると予約されたことになっています。

20160415-8.jpg

ですから改めて予約も取り消す必要があります。

1) GWXアプリのハンバーガーメニューをクリックし、"確認の表示" をクリックします

2) "アップグレードを予約しました" という画面がでたら、画面左下にある "予約の取り消し" をクリックします

20160415-9.jpg

3) "本当に取り消してもよろしいですか?" という画面がでたら、もう一度、画面右下にある "予約の取り消し" をクリックします

20160415-10.jpg

4) "予約を取り消しました" と表示されれば、完了です。"閉じる" ボタンをクリックして終了します

20160415-11.jpg

5) 念のためGWXアプリのハンバーガーメニューを開いてみると、"無償でアップグレード" のところには、"今すぐ予約" が、"アップグレードの入手" のところには、"PCのチェック" が表示されていることが確認できます

20160415-12.jpg


以上で作業が完了です。だんだん手間がかかるようになってきました。

Upgradeを予定されている方は、早めにUpgradeしてしまった方が、こう慕わずらわしいことに巻き込まれないのでUpgradeした方がいいかもしれませんね。毎度毎度、出るたびに対処するのも手間がかかります。

また、現在ご使用のソフトウェアがWindows10に対応していないなどの事情でUpgradeできないという方は、今後こうした表示が出ないように、きっちりUpgradeさせないようにPCの設定をへ効しておくことをお勧めいたします。



<参照>
Windows 10 へのUpgradeを止めたい
[企業ユーザー向け] Windows Update からの Windows 10 への無償アップグレードを管理する方法
Windows 10 アップグレードをキャンセルする方法


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2016年04月14日

Windows10へのアップグレードガイド 〜Windows10の操作ガイドを入手しよう

Office製品の場合も、Office2003までと、Office2007以降では大幅にインターフェースの変更があり、従来の操作に慣れ親しんだ人にとってみれば、"あのメニューはどこに行ったの?" と操作に手間取った方も多かったと思います。

Officeについては、Office2007以降、現在のOffice2016でもタブ表示が主流になって、だいぶ浸透してきたと思いますが、その際に役に立ったのが、インタラクティブガイドでした。


【参考までに...】

2007 Office system のユーザー インターフェイスのガイド

* 一部の機能は利用できないようですが、ダウンロード版の方はまだ可能なようです。(2016/4/14現在)

Office 2010 インタラクティブガイド


以前に取り上げた記事については、以下のリンクをご参照ください。

旧メニュー対応表を使いたい


さて今回の分は、これのWindows版といったようなものでしょうか? 


20160414-1.jpg 20160414-2.jpg

Windows10 アップグレードガイド


Windows7の時にあったあの機能はどこから設定するの? 
Windows8ではこうだったけど... 

そんな疑問に、PDF版のユーザーガイドでは画面を並べて比較しながら解説されています。
動画なども利用して、多様な機能一つ一つについて説明されています。


★動画などによる各種機能の説明 

"Windows10のかんたんなデモを見る"では、動画などを利用して各種機能を解説しています。

Windows 10 を初めてご利用になる方へ


★PDFデータによる操作説明

・Windows7ユーザー向けガイド(PDF)
・Windows8ユーザー向けガイド(PDF)


その他、アップグレードに際してのもろもろの情報が提供されているページでもありますので、これからUpgradeされるという方は、一度ご参考になって見てください。


<参照>

Windows10 アップグレードガイド

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2016年04月10日

GWXアプリの画面に、"次の予定でアプグレードされます" と表示される

Windows 10 に自動で Upgrade が進んでしまうケースについて、以前にも予約をしていると表示されることなどいくつか取り上げたことがありましたが、今回は、GWXアプリを開いたら、"MicrosoftではWindows10へのアップグレードをお勧めしています" と表示され、さらに "次の予定でアップグレードされます" と、すでにカウントダウンが始まったかのように表示されるケースについてご紹介します。

この表示これ以外にも、"ご予約いただきありがとうございます。Windows 10 へのアップグレードが可能になりました!" と表示され、やはり、"お使いのアップグレードスケジュール" などと具体的な日時が表示されるケースもあるようです。


【その要因は?】

こうした画面が出る要因としては、やはり、

1) Upgradeの予約をしている
2) さらに、アップグレードの画面で、アップグレード日の予約を設定した

この2つが重なると今回のような表示が出るようになります。


【その回避と対策】

ここは慌てずに、まずは、"ここをクリックすると、アップグレードスケジュールを変更、またはアップグレードの予定をキャンセルできます" あるいは、"予定の変更" のところをクリックして、"アップグレードの予定を取り消す"をクリックし、アップグレードの予定をキャンセルします。

20160410-1.jpg

もちろんこれでアップグレードのスケジュールキャンセルはできるものの、予約はキャンセルされているわけではありませんので、この後、GWXアプリの画面に移動して、ハンバーガーメニューをクリックします。

20160410-2.jpg

アップグレードが予約されていると、この表示されたメニューも以下にあるような感じです。比較するために、並べてみるとお分かり頂けると思いますが、左が予約済みの場合の表示。右が予約されていない状態の表示になります。

20160410-3.jpg 20160410-4.jpg

今回のような事態になるケースではすでに予約済みなので、画面左の画像にある、"アップグレードの入手" のところの "確認の表示" をクリックします。そうすると予約の取り消しへと進めます。

Windows 10アップグレードの予約をキャンセルする方法/NEC

アップグレードの予約をしていたりすることでうっかり自動でアップグレードされてしまったり、あるいは今回のように、うっかり、"アップグレードをスケジュール" 何て押して予定をしてしまったり... そうならないためにはやはり、いずれアップグレードするにしても、一旦予約は取り消しておいた方がいいかもしれませんね。何らかの事情があって、アップグレードできないという場合にはなおさらかもしれません。

まだ Upgrade されていない人も、すぐにUpgradeしないのであれば、念のためまずは、一度 予約済みかどうか? 確認してみてください。


*** ちなみに、ご存知かと思いますが参考まで...
GWXアプリ: et indows (10) アプリ の略です。


<参照>
Windows 10への「次の予定でアップグレードされます」はキャンセル可能 MSのアップグレード推奨施策の一環
Windows 10 への無償アップグレードの手順 〜"アップグレードをスケジュール" する編
Windows 10アップグレードの予約をキャンセルする方法/NEC

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2016年03月12日

Windows 10 へのUpgradeを止めたい

ここにきて Windows 10へのUpgrade により、本来 Upgrade してはいけないPCにまでUpgradeが開始されて困っている方も多いようなので取り上げさせていただきました。

Windows 10へUpgrade可能な方は、どうぞ躊躇などせず、ぜひともどんどんUpgradeして、新しい世界を覗いてください。そして、Windows 10 の世界をご堪能ください。


【対象】

今回の記事は以下の様な方を対象としています。

1) PC自体がWindows10 Upgrade非推奨とPCメーカーに提示されている
2) 利用しているソフトが、Windows10では動作しないことがわかっているので、どうしても現在の環境を維持する必要がある
3) どうせもう古いPCだから、Windows7のままで使って、別にWindows10のPCは購入する予定だ

などなど


【Upgradeの停止】

今回、いきなりWindows10のプログラムのダウンロードが開始されて、"〜%" と進行中の画面が出てくるケースがあるようです。

でもここで慌てる必要はありません。この画面には、停止などのボタンはありませんが、あくまでもダウンロードが進んでいるだけです。

100%になって、次に初めてインストールの画面に進みます。

この画面でのインストールの流れは、以下のところでご紹介させていただいたような感じになります。

Windows10 Build10240 のインストール

ここでポイントです。このインストールの画面。通常のプログラムのインストールと同様に、"これは法的文書です"という使用許諾の画面が最初に表示されます

20160312-6.jpg

戻る、"拒否"、そして 承諾する

ここがポイントです。当然ですが、"承諾する" をクリックすると、インストールが開始されてしまいます。
なので、ここで、"拒否" をクリックします。クリックすると、もう一度本当に拒否するのか?確認の画面がでますので、再度 "拒否" をクリックします。

こうするとインストールが中止され、しばらくすると元の画面が復元されます。WindowsUpdateの更新履歴を見ると、Windows10 へのUpgradeが失敗...何て表示されてますが気にしないで進みましょう!


【Upgradeしないように設定を変更する】

さてこれで、とりあえず、Windows10 へのUpgradeは一旦ストップしました。が、まだこのままではまた同じことが起きてしまいます。

この段階で、Windows Updateの画面を見ると、おそらく以下のような画面になっているのではないでしょうか? "はじめに" をクリックすると、またインストールがまた始まってしまいます。

20160312-1.jpg

Windows Updateを開いたら、"Windows 10 にアップグレード" という画面がでて、通常のWindows Updateができない!

すでに一度Windows10のプログラムがダウンロードされているわけですから、以下のサイトでもあるように、Cドライブの直下に隠しファイルとして存在します。

「Windows 10」、予約しなくても約6GBのファイルを自動ダウンロード(回避方法あり)/ITmedia

$Windows.〜BT
$Windows.〜WS

といったようなファイル名でひっそりと。


さて、本題。Upgradeさせない方法ですが、当然MSの方からも情報は出ていますが、結構レジストリをいじったり難しい。

その当時MSから、抑止する方法としてTechNet Blogにて公開されていた方法、これを取り上げたサイトの一例が以下のサイトにあるようなものです。

Windows7・8.1でWindows 10への自動アップグレードを止める方法/Gigazine


さてそこでお勧めなのが以前にもご紹介した以下のツールです。

プログラマから見たWindows 10 番外編〜Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法

上記サイトにアクセスして、"プログラム(ソースファイル付 Version 1.01)はこちらからダウンロードできます。(zip形式 149KB)" をクリックして、ZIPファイルをダウンロードします。

デスクトップなどわかりやすい場所に保存してください。"PreventOSUpgrade1.01.zip" という名前のファイルが出てきますので、こちらをダブルクリックなどで解凍(展開)します。

20160312-2.jpg 20160312-3.jpg

展開されたフォルダの中にある "PreventOSUpgrade.exe" がプログラム本体です。

20160312-4.jpg

こちらをダブルクリックして実行します。(必ず解凍して展開した上でご利用ください)

20160312-5.jpg

後はご覧いただくように、"抑止する" 、さらには、GWXアプリを "表示しない" として、設定し、PCを再起動すれば完了です。


レジストリだなんだと難解な操作をせずにきっちり設定が完了します。


非常に便利なツールなので感謝して利用させてもらいましょう。

ところで、ちょっと前に紹介しましたが、実はIEの方も、ホームページの設定しだいでは、IEを起動するたびに、Windows10 へのUpgradeを促す画面が表示されます。

IEを起動すると、Windows10へのUpgradeを促す画面が表示される

こちらは、IEのホームページの設定を変更すれば出てこなくなりますので、必要な方は合わせて設定してみてください。

誤解のないように繰り返しますが、Windows 10 への Upgrade を 推奨しないという意味でご紹介しているものではなく、あくまでもWindows 10 に Upgrade できない環境の方のためにご紹介させていただいたものです。

またすでにUpgradeが完了してしまった方は、1か月以内であれば、以前の状態に戻すことも可能なのでお試しください。ただしこれできちんと戻らない場合には、リカバリも必要になるかもしれません。


【2016/03/12 19:29 更新】

今回のUpgrade。いろいろ確認してみると、GWXアプリを利用して Windows10 へのアップグレードを予約している人に発生しているようです。

いくつかの例で検証しましたが、本人は予約した覚えはないという中で、実際にUpgradeを中止して、GWXアプリから確認すると、"予約済み" になっている状況であることを確認。このあたりが問題なのかもしれませんね。


【2016/03/13 更新】

GWXアプリを起動すると、現在は以下のような画面が表示されます。

20160313-7-1.jpg

左上のハンバーガーメニューボタンをクリックすると、予約済みの場合には左のような画面が、予約されていない場合には、右のような画面になります。

20160313-7-2.jpg 20160313-8.jpg

上記でもお分かりいただけると思いますが、予約済みの場合には、"アップグレードの入手" というところに、"アップグレードの予約" という項目が表示されません。
予約を解除する場合には、"アップグレードの入手" のところから、"確認の表示" をクリックして画面に入ると予約の取り消しが可能です。


【2016/03/28 更新】

Upgradeを抑止する方法。Microsoft コミュニティに公開されている方法の一例ですが、Swayに公開されている方法によると、以下のような、トラブルシューティングツールを利用する方法もあるようです。

Windows 10 アップグレードをキャンセルする方法



<参照>
プログラマから見たWindows 10 番外編〜Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法
Windows Updateを開いたら、"Windows 10 にアップグレード" という画面がでて、通常のWindows Updateができない!
Windows7・8.1でWindows 10への自動アップグレードを止める方法/Gigazine
Windows Update からの Windows 10 へのアップグレードを予約する
[企業ユーザー向け] Windows Update からの Windows 10 への無償アップグレードを管理する方法


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2016年03月08日

Microsoftアカウントではなくローカルアカウントを追加したい

以前はそんなに気にしてもいなかったんですが、Windows10の場合、改めて見てみると、Windows8のころに比べるとちょっとわかりずらくなってきたかな? と思いましたので、取り上げてみました。

Windows8.1の頃には、以下のサイトにもありますが、

ローカルアカウントを作成する方法<Windows 8.1> 【動画手順付き】/Toshiba

1) Windowsキー + I などで、設定チャームを表示させます

2) "PC設定の変更" をクリックして、"PC設定" の画面を表示させます

3) "アカウント" をクリックして、"アカウント" の画面を表示させます

4) "その他のアカウント" をクリックし、"他のアカウントの管理" を表示させます

5) "アカウントを追加する" をクリックして、"このユーザーのサインイン方法" の画面を表示させます

6) 画面下部にある "Microsoftアカウントを使わずにサインインする(お勧めしません)"をクリックします

20160308-1.jpg

7) "ユーザーの追加" 画面になりますので、画面下部にある、"ローカルアカウント" をクリックします

8) "ユーザーの追加" 画面に移動しますので、ユーザー名など必要な情報を入力します



といった流れで、比較的わかりやすかった?のですが、Windows10でローカルアカウント作るのにどうしたんだっけ?と確認してみると、ちょっとWindows8.1の頃とも異なり、手順がわかりずらくなっていました。



【設定手順】

1) スタートボタン(Windowsマーク)をクリックして、"設定" をクリックして開きます

2) "アカウント" をクリックし、"アカウント" の画面に移動したら、"家族とその他のユーザー" をクリックします

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3) 続いて、"他のユーザー" のところの、"その他のユーザーをこのPCに追加" をクリックします

20160308-3.jpg

** "家族のメンバーを追加" では、あくまでもご家族の方などでMicrosoft アカウントを持っていれば追加できますが、こちらから、ローカルユーザーの追加はできません

4) "このユーザーはどのようにサインインしますか?" という画面が表示されたら、画面下部の、"追加するユーザーがメールアドレスを持っていません" をクリックします

20160308-4.jpg

5) すると、"アカウントを作成しましょう" という画面になって、Microsoftアカウントの作成を促す画面になりますが、ローカルアカウントを作成するには、画面下部の "Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する" をクリックします

20160308-5.jpg

6) "このPC用のアカウントの作成" 画面に移動したら必要事項を入力します。パスワード保護が必要な場合には、パスワードなども設定してください

7) 最後に、"次へ" をクリックすると、ローカルアカウントが追加され、"他のユーザー" のところに表示されるようになります


なお、追加されたローカルアカウントは、"標準"ユーザーとして追加されますので、必要に応じて、"管理者" などに変更してください。


<参照>

ローカルアカウントを作成する方法<Windows 8.1> 【動画手順付き】/Toshiba
[Windows 10] ユーザーアカウントを追加する方法を教えてください/Fujitsu

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2016年03月04日

KB3119142 の更新プログラムが繰り返し表示されインストールされる

Windows10 Insider Preview版での症状ですが、Windows Updateをすると、成功しているにもかかわらず毎回表示される KB3119142(Microsoft Visual C++ 2012 Update 4 再頒布可能パッケージの更新プログラム)。

20160304-1.jpg

やっぱりおかしいな?と思ってみたら不具合が発生していたんですね。

症状もいくつかあり、一旦更新プログラムを削除して、ダウンロードセンターからダウンロードしてインストールしなおしたら改善したケースもあれば、それでは改善できないケースもあるようです。

うちのIP版も同様の症状でしたが、Build14271が落ちてこないなど別件もあり気にはなっていましたが、いろいろあってなかなか対処できずにいた本件。

確認してみると、"Update for Microsoft Visual C++ 2012 Update 4 Redistributable Package" にもありますが、Microsoft側での繰り返し適用されることは確認されており、"既知の問題"として対処法が掲載されておりましたので、ご紹介いたします。


【対処法】

1) プログラムのアンインストールの画面から、
Microsoft Visual C++ 2012年再頒布可能 (X 64)-11.0.61030
Microsoft Visual C++ 2012年再頒布可能 (X 86)-11.0.61030
を見つけて、右クリックして、変更をクリックし、設定の変更のダイアログが表示されたら、"修復" をクリックして修復する

** インストールされた更新プログラムの中ではなく、普通にプログラムのアンインストールで表示される、プログラムの一覧にあります。

2) ダウンロードセンターからインストーラーを起動し、変更のセットアップの修復機能を実行する

といった対処法になるようです。

とりあえずうちのWindows10 IP版は、後者 2) の方法で改善に至りました。

ということで、備忘録として取り上げてみました。


<参照>
1/13 アップデートのKB3119142が繰り返し実行される
山市良のえぬなんとかわーるど
Update for Microsoft Visual C++ 2012 Update 4 Redistributable Package
Microsoft Visual C++ 2012 Update 4 の再配布可能パッケージ用の更新プログラム

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2016年02月06日

メールアプリをインストールしなおしたい

Windows10に標準でインストールされている各種ストアアプリ。

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今回その一例として、メール・カレンダーを例にご紹介させていただきますが、こうしたアプリが何かしらの不具合が発生して正常に動作しない時、どうにか削除して再インストールしてみたい...

そんな場合の対処法です。


【操作手順】

まず、Windowsは、きちんと管理者権限のあるユーザーで起動しておきます。

1) スタートボタン>すべてのアプリ>Windows PowerShell とひらいて、"Windows PowerShell" のところを右クリックして、"管理者として実行" をクリックし起動します

20160204-2.jpg 20160204-3.jpg


2) 今回は参照させていただいた、以下のブログにアクセスして、Mailであれば、

"Get-AppxPackage *communi* | Remove-AppxPackage" の部分をドラッグしてコピーし、PowerShellの画面に貼り付けます。もちろん直接手入力していただいてもOKです

20160205-2.jpg

Remove default Apps from Windows 10

*** わざわざ一覧を表示して確認をするのがちょっと面倒...という場合には、コピー&ペーストだけで済むので便利です。

20160204-4.jpg 20160204-5.jpg

3) 完了したら、PowerShellを終了して確認してみると...メールとカレンダーが削除されていることが確認できますね

20160204-6.jpg


【削除されたアプリの導入】

では今度は、今回削除した、"メール" や "カレンダー" の再導入です。

1) ストアアプリをクリックしてストアの画面に移動します

2) 検索ボックスに、"メール" と入れて検索すると表示されますので、アプリを選択

3) アプリの説明画面が表示されたら、"無料" ボタンをクリックしてインストールに進みます

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これで再導入完了。再度アプリにアカウントなど設定した上で接続をお試しください。


【参考】

<Windows8.1の場合>

今回は、Windows10についてご紹介しましたが、Windows8.1についてもほぼ同様です。詳細は以下のサイトをご参照ください。

標準のWindowsストアアプリを削除して展開したい/TechNetフォーラム
Windowsスマートチューニング:226 Win 8編: Windowsストアアプリをまとめて削除する/マイナビニュース
DISM を使ったアプリのサイドローディング/TechNet


<PowerShellのコマンドレットについて>

今回 PowerShellを管理者として実行し行いましたが、もうちょっとだけそのコマンドレットについてみていきます。
今回の作業に必要だったコマンドレットは以下のものになります。

・Get-AppxPackage: 導入されているストアアプリの一覧が表示されます
・Remove-AppxPackage: 指定したアプリを削除します

20160205-3.jpg
** Get-AppxPackage のコマンドを実行した例。赤線の部分が "PackageFamilyName" になります

つまり1つずつ、Package名を確認しながら削除する時には、

1. Get-AppxPackage を実行して、一覧を表示
2. 削除したいパッケージ名(PackageFamilyName)を確認し、コピーなどします
3. Remove-AppxPackage (PackageFamilyName) として削除する

ということになります。


一括で削除したい...そんな場合には以下のところもご参照ください。

Windows 10の不要なアプリをPowerShellで一括削除する/元「なんでもエンジニ屋」の×日記


【2016/02/18更新】

Windows10を例にご紹介していますが、WindowsRT8.1(Surfaceなど)でも同様の操作で、ストアアプリの削除や追加(再インストール)が可能です。

Surface2の例でご紹介すると...

1) 画面左下の、Windowsマークをクリック>Windowsシステムツールとたどります
2) PowerSHellを右クリックして、"管理者として実行" をクリックし起動します

起動してしまえば上記でご紹介している通りです。

メールアプリであれば、

Get-AppxPackage *communi* | Remove-AppxPackage

で削除ができます。

その他詳細については、上記でもご紹介していますが、

Get-AppxPackage

を実行してアプリの一覧を表示させて、PackageFamilyName を確認してみてください。



<参照>
Remove default Apps from Windows 10
Remove-AppxPackage/TechNet
Get-AppxPackage/TechNet
Windows 10の不要なアプリをPowerShellで一括削除する/元「なんでもエンジニ屋」の×日記



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2016年02月02日

メールアプリの起動と設定/Windows 10 とメールソフト Part 1

Windows10が登場して半年余りたちますが、今更ではありますが、メールアプリについて取り上げてみました。

Windows7やWindows8.1からWindows10にUpgradeされた方には、それまでご利用だったWindows Liveメールを引き続き使っていらっしゃる方も多いかもしれません。

しかし、Windows Liveメールは、Windows Liveメール2012が最後で、その後新しいものはMicrosoftから提供されておりません。そしてその最後のWindows Liveメール2012の仕様を見ると、Windows10 は動作対象外なんですね... うちのWindows10 上でも、Windows Liveメール2012はとりあえず動いてはいますが....

Windows Essentials 2012 のシステム要件

すでに配布が停止されている以下の製品についても、対象OSについては以下の通りで、当然ながらWindows 10 は含まれておりません。

・Windows Live Essentials:対象OS ---> WindowsXP
・Windows Live Essentials2011:対象OS ---> WindowsVista

ちなみに、Microsoft Outlookについては、

・Outlook2010(Office2010):
対象OS ---> Windows 7、Windows Vista Service Pack 1、Windows XP Service pack 3
・Outlook2013(Office2013):
対象OS ---> Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 Service Pack 1
・Outlook2016(Office2016):
対象OS ---> Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows 7 Service Pack 1

Office 2010 システム要件
Office のシステム要件

ということになっています。


さてそんな中で、Windows 10 以降はどんなメールソフトを利用するのがいいのか?というのが今回のテーマ。まずは標準で搭載されているメールアプリのご紹介となります。

Windows 10のメールアプリが、Windows 8.1までのメールアプリと変わったところの1つが、メールアプリにPOPアカウントが設定できるようになったことです。当然ですが、従来のように、IMAPも利用は可能です。

POP3 対応のメール サービスを利用する方法

Windows8/8.1の時のように、Outlook.comのアカウトにPOPアカウトを追加して、Outlook.com経由で受信しないといけないといった煩わしい操作は必要なくなったわけですね。(もちろん、IMAPアカウントが利用できる場合にはこの限りではありません)

前置きはこのぐらいにして、それではさっそく、標準で搭載されているメールアプリの起動とアカウントの設定についてみていくことにしましょう!


<設定>

1) メールアプリを起動します。初めて起動すると、"ようこそ" 画面が表示されますので、"使ってみる" をクリックします

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2) "アカウントを追加しましょう" という画面では、"アカウントの追加" をクリックします

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3) これから作成するアカウントの種類を選択します。今回は、POPアカウントを設定してみます。この場合、"その他のアカウント" か、または "詳細セットアップ" をクリックして進みます

・その他のアカウント:メールアドレスとパスワードだけ入力しあとはお任せで自動設定します。ただし設定がうまくいかない場合には、何度かサインインエラーが出たのち "詳細設定" ボタンが表示され、サーバー名など詳細設定が可能になります

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・詳細セットアップ:最初から、サーバー名などの情報を手動で設定していきます

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4) セットアップが完了し、"完了"ボタンをクリックすると、最初の画面("アカウントを追加しましょう")に戻りますので、"開始" をクリックして、アプリを起動します

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<注意点>

このセットアップの流れを見て、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、設定の際、メールアドレスやパスワード、サーバー名をいれるところや、SSLの有無などはあったもの、サーバーのポート番号を指定するところがありません。

プロバイダーなどによっては、送信サーバーのポート番号を "587" に指定しないといけないケースもあるのですが、そんな場合には、サーバーのところに以下のように入力します。

送信サーバー名:587:1

例: smtp.aaa.co.jp:587:1

上記のように、":"で区切って、"587"などを指定していきます。

20160202-10.jpg

また受信メールサーバーにおいても、うちで利用しているレンタルサーバーの場合には、設定時、単純にサーバー名だけでは設定ができず、送信メールサーバー同様に、ポート番号を指定して行って初めて設定ができました。

受信メールサーバー名:110

例: pop.aaa.co.jp:110

ただし、一度設定してしまうと、あとで、受信メールサーバーについては、ポート番号を外しても問題ありませんでした。

さらにメールアプリの場合、従来のメールソフトにあったように、POPアカウントを設定する際、"サーバーにメッセージのコピーを置く" という設定がありません。

OCNのメール設定の案内のところでは、"OCNメールサーバー上からも削除されますのでご注意ください" とあったのですが、自分のところのメールサーバーで検証・確認する限りでは、メールアプリで設定したからと言って、メッセージがサーバーから削除されることはありませんでした。このあたりは問題ないようです。

またメッセージが、サーバーから削除されるタイミングですが、メールアプリの受信トレイから削除、さらに削除済みアイテムフォルダからも削除。この後に送受信して同期をとるとサーバーからも削除されることを確認いたしました。

ということでちょっと癖がある?メールアプリですが、どうにか通常のメールアカウントも設定できるようです。

大手のプロバイダーも、メールアプリの設定方法はWeb上で情報を提供しているようです。不明な場合には、ご利用のプロバイダーのページなどもぜひ参考にしてみてください。


「メール」アプリの POP でのメール新規設定方法 (Windows 10)/So-net
Windows 10 「メール」設定方法(POP)/Biglobe
「メール」アプリの@niftyメール設定方法を教えてほしい。(Windows 10)/@nifty
メールの新規設定:Windows 10 メールアプリ/OCN


それでも、やっぱりメールアプリではうまくいかない....。当然起こり得ることだと思います。

こうなると、あとは他のメールソフトを利用することにならざるを得ないわけですが、そちらについては、また次の機会に Part 2 として、取り上げたいと思います。


<参照>

Windows Essentials 2012 のシステム要件
Office 2010 システム要件
Office のシステム要件
POP3 対応のメール サービスを利用する方法
「メール」アプリの POP でのメール新規設定方法 (Windows 10)/So-net
Windows 10 「メール」設定方法(POP)/Biglobe
「メール」アプリの@niftyメール設定方法を教えてほしい。(Windows 10)/@nifty
メールの新規設定:Windows 10 メールアプリ/OCN



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2015年12月04日

Windows Update と Office Update

すでにだいぶ前に変わっているので今更?かもしれませんが、まだまだよくわかっていない方もいらっしゃるようでしたので、今回、Windows10以降に変わった Windows Update について、Office Update も含めて取り上げさせていただきました。


Windows 10になって、Windows Updateの仕組みが新たになりました。すでにいろいろなところで報道されていましたので、詳細は、以下のニュースなどご参照ください。


今から知っておきたい「Windows 10」導入後のWindows Updateに関する注意点 (1/2)/ITmedia


これまでと大きく違うのは、簡単に言ってしまうと、一般のユーザー(Current Branch)に配信される前に、Insider Previewの参加者に配信。事前にテストをした上で一般のユーザーに配信され、さらに数か月を置いてからビジネスユーザーに配信されるというように段階を踏んでいることです。


すでにかなり前になりますが、InsiderPreviewユーザーに、一般ユーザーに先立って、Cortanaが提供が開始されているのが一つの例です。一般ユーザーの方が利用しているWindows 10 にCortanaが搭載されるのはもうちょっと後っていうわけですね。(Build 10586/TH2 1115 の配信が始まり、現在は提供済み)


さて、一方で Microsoft Office シリーズ。これももうリリースされてしばらくたちますが、先般、Windows版のOffice 2016がリリースされました。(Mac版はもっと前になりますが...)

こちらもまずはOffice 365 Solo ユーザー向けに提供されました。Office 365 Soloなどをご利用のユーザーの方はすでにUpgradeされている方も多いかもしれませんね。

こちらのOffice365製品についても、似たようなUpgrade方式が採用されています。

9 月 23日よりOffice 2016 を Office 365 ユーザーに提供開始!

にもありますが、現在はCurrent Branch、つまり、Office PremiumやOffice 365 Soloをご利用のユーザー向けに提供が開始されています。

もちろんこれが提供されるに至るまでも、Preview版として数か月にわたるTEST期間を得てのリリースというわけです。もっとも、これだけTESTを重ねても、ユーザー一人一人のさまざまな利用環境の違いなどにより、トラブルを避けきれないのも現実です。

さて現在は、CB(Current Branch)という状況なので、Office 365 をご利用の方でも、一般法人向けに提供されている

Office 365 Business Essentials
Office 365 Business
Office 365 Business Premium など

Office 365 のプラン

といったユーザーで、特にOffice 365 Business以上のものをご利用の場合、状況が異なりまだOffice 2016の提供は行われておりません。
一般向けに、Office 2016 の提供が開始されたからと言って通常通りログインしても、Office 2016は、現段階ではダウンロードができません。

それは、こうした Update の仕組みからくるものです。

しかし、法人ユーザーにおいても、事前に社内においても導入のテストが必要になることから、設定を変更することで導入が可能になります。


【設定変更】

何が必要なのか? 現在提供されている Office 2016 はCBとして一般ユーザー向けに提供が開始されているものです。法人向けの場合、CBB1以降になるわけですから、来年の2月にならないと提供が開始されません。

実際には、Office 365管理センターの画面から、設定を変更することでダウンロードできるようになります。
では、その先行リリースを導入するための設定の流れを簡単にご説明いたします。

1) Office 365 ポータルよりサインインします

2) 管理をクリックして、Office 365 管理センターに移動します

3) サービス設定をクリックし、"更新" をクリックすると、"新機能と更新プログラム"という画面に変わりますので、"標準リリース" になっているものから、"先行リリース" に変更し、公開範囲を "組織全体" か "ユーザーの選択" のいずれかに変更します

4) その後、ダッシュボードに戻って、左端にある "管理者用ショートカット" の "ソフトウェアをダウンロードする" をクリックすると、"最新バージョンのOfficeをインストールする" の下に、"次回バージョンの Office を試す" という項目が表示されます。


法人向けライセンスとはいえ、利用できる数などが一般ユーザー向けのものよりも多いことから、自営業などで法人向け製品をご利用の方もいらっしゃるかと思います。


実際の運用に先立って、新しいOffice 2016を試してみようという場合には、現時点では、以上のような設定変更が必要になります。

20151006-4.jpg

Office 365で最新バージョンのOfficeをダウンロードする

詳細は上記のサイトでも、設定から、導入までご紹介させていただいていますので、参考にしてみてください。



先月、"Windows Insider" と同様、まだまだ一部のユーザー向けに、"Office Insider" という新しい試みもスタートしました。

Office Systemにおいても、新しいシステムや、新しい機能を一部の人に先行リリースして利用してもらい、フィードバックを得た上で、よりいいものを、一般のユーザーに提供していこうという試みです。

20151204-1.jpg

Windows Update、Office Updateが一般のユーザーのところに届くまでに、従来以上に手間がかかって、さらにTESTが繰り返されて配信されていること、さらに法人ユーザーにおいては、それよりもさらに期間をおいてから配信されるようになったこと...

このあたりが今まで以上に変わっているUpdateの仕組みになります。


<参照>
Windows 10: Windows Update の主な変更点
今から知っておきたい「Windows 10」導入後のWindows Updateに関する注意点 (1/2)/ITmedia
Windows 10ではエディション別にアップデートのタイミングが異なる/iJBblog
【Windows 10】 Windows Update 自動更新は回避不可!? エディション選択は慎重に
9 月 23日よりOffice 2016 を Office 365 ユーザーに提供開始!
Office 2016 を 9月23日より Office 365 ユーザーに提供開始 〜スムーズな共同作業のための新しい Office。〜
Office 365 で Microsoft Office ProPlus アプリケーションをインストールする - Office 2016 のインストール/iPentec
Microsoft、「Office 2016」のプレビュープログラム「Office Insider」を立ち上げ/ITmedia
Be an Office Insider


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2015年12月01日

Windows 10 や Windows 8 で、F8キーによる セーフモード起動を利用できるようにする

Windows7までであれば、起動時に、F8キーを押すことで、"詳細ブートオプション" メニューを表示させて、セーフモードなどを選択し、問題の切り分けを行うことが可能でした。

Windows8 以降は、この機能が無効化されて、F8キーでは、この詳細ブートオプションメニューは呼び出せなくなりました。

Windows7までの場合:
コンピューターをセーフ モードで起動する

Windows8/8.1の場合:
レッツ! Windows 8 - セーフモードを呼び出す四つの方法/マイナビニュース

Windows8でも、Windows10でもやり方はいくつかありますが、F8キーからの詳細ブートオプションの起動はできませんでした。

さてそこで今回取り上げるのが、従来できていたF8キーによるセーフモードの起動方法について。せっかくなので、Windows 10のケースでご紹介しますが、Windows 8/8.1 でも同様です。



【設定方法】

1) スタート>すべてのアプリ>Windowsシステムツール と開いて、"コマンドプロンプト" のところで、右クリックし、"その他" から "管理者として実行" をクリックします

20151201-1.jpg 20151201-2.jpg





2) 次に、
  >bcdedit /set {default} bootmenupolicy legacy
と入力し、エンターします。

20151201-3.jpg

3) "この操作を正しく終了しました。" と出れば完了

20151201-4.jpg

【詳細ブートオプションの表示】

通常は、電源投入後、メーカーなどのロゴマークが出たところで、F8キーを押せば、Winodows7までの時のように、詳細ブートオプションのメニュー画面が表示されるはずです。

今回の設定で、起動時にF8を押して、表示されるようになった "詳細ブートオプション" の画面。F8を押すタイミングがうまく合わないようであれば、電源投入後、F8を連打してたりすればうまくいくかもしれません。

20151201-5.jpg


【設定を元に戻す】

ここでは設定を元に戻す方法についてご案内します。
いざ設定してみたものの、何らかの事情があって、元に戻したい場合の設定についてもご紹介させていただきます。

1) 設定の時と同様に、コマンドプロンプトを管理者モードで起動します

2) 次に、今度は、
>bcdedit /set {default} bootmenupolicy standard
と入力し、エンターを押します。

20151201-6.jpg

3) "この操作を正しく終了しました。" と出れば完了

20151201-7.jpg

これでまたF8では、詳細ブートオプションの画面が表示されなくなります。

やっぱりこれができると、何かのトラブルの時には便利ですよね。

<参照>
Windows 10: F8キーでセーフモード起動を可能にする方法 〜ブートオプションメニュー 〜


マウスコンピューター/G-Tune




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2015年11月25日

Windows 10 のメジャーUpdate Build 10586の 配信停止中?

先日、こちらのブログでもご紹介しました Windows 10 のメジャーUpdate TH2 Build 10586 ですが、現時点ではどうやら配信が停止されているようです。詳細は特に発表もないので現時点では詳細は不明です。

一部、Media Creation Toolの配信の停止について触れている記事はありましたが、Windows Updateでの配信停止についてはほとんどありませんでした。

私のところで、まだメジャーUpdateをあてていなかった、Windows 10 Pro のPCでWindows Updateをかけたところ、Windows Defenderの定義ファイルの更新はかかるものの、先日配信されてたはずのメジャーUpdate Build 10586 が検出されませんでした。(現状では、Updateをかけても、最新の状態と表示されますが、Build 10240 のままでした)

Windows 10 メジャーアップグレード Build 10586 の提供開始!

11/13にUpdateの手順は、こちらのブログでもご紹介させていただきました。

ところで、すでにメジャーUpdate適用済のPC(IP版も含む)については、その後も、修正プログラム(KB3120671)がUpdateにて提供されておりました。

20151125-1.jpg
Cumulative update for Windows 10 version 1511: November 24, 2015

本件については、また何か新しい情報が入りましたら、改めてご紹介させていただきます。


【2015/11/25 12:50更新】

現在、Windows Updateでの配信自体は停止がかかっていないとの情報をいただきました。
と言うことで、現在は時間を置いて試すしかなさそうです。

どうも正しくは、配信停止がかかっていたものが、再開されたということのようです。

一時中断されていたWindows 10初の大型アップデートがようやく再配布開始/Gigazine

とりあえずちょっと待てばまたWindows Updateでも配信されるんでしょう。

<参照>
Windows 10 バージョン1511(Build 10586、TH2)の配布が停止
Microsoft reverses course, restores downloads of Windows 10 November Update/ZDnet
一時中断されていたWindows 10初の大型アップデートがようやく再配布開始/Gigazine




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2015年11月13日

Windows 10 メジャーアップグレード Build 10586 の提供開始!

すでにメディアなどでも報道されていますが、Windows 10 の初のメジャーアップグレード Build 10586 の提供が開始されました。

今回はこのアップグレードの手順を追ってみます。Insider Previewをご利用の方にとっては見慣れた流れなんですが、Windows 10 にUpgradeした時以来こういった画面を見るのは初めてという方も多いかとも思います。


【Windows Updateの画面へ】

まずは、Windows Updateの画面に移動してみます。通常自動でUpdateされるので、今回ご紹介したプロセスに全く気が付かないうちにUpgradeされてしまった...という方もいらっしゃるかもしれませんが、一応最初からダウンロードの過程から確認してみました。

1) スタートボタン>設定>更新とセキュリティ と開きます
2) 左ペインにある、"Windows Update" をクリックするとUpdateが表示されます

そしてWindows Updateの画面でまずはダウンロードなどが開始されます。

今回は、日付にちなんでのようですが、Ver.1511 Build 10586 という項目が検出されています。

** 仮にそのほかのUpdateプログラムがあった場合には、一旦Updateを実行して、再起動後、再度この画面に入っていただくと、今回の新しいBuildのみまだインストールされないまま、表示されているはずです。


【Upgrade開始!】

まずはUpgradeが開始されると、プログラムのダウンロードとインストールが開始されます。この画面は通常のWindows Updateの画面のままです。

20151113-1.jpg20151113-2.jpg


次に、"再起動" を求められます。この再起動からが更新の開始になります。


20151113-3.jpg20151113-5.jpg



画像をご覧いただければお分かりのように、この画面までは、通常のWindows Updateの流れと一緒ですね。

さて次からが本番です!

・ファイルをコピーしています
20151113-6.jpg

・機能とドライバをインストールしています
20151113-7.jpg

・設定を構成しています
20151113-8.jpg 20151113-9.jpg

* この間も何度か自動的に再起動がかかりますが、そのまま自動的に進行します

こういった画面を経て、再度再起動がかかったのち、サインインの画面になります。

ローカルアカウントでも、Micrsoftアカウントでも、どちらでも構いませんので、普段使用されているユーザーを選択して、パスワードを入力などしてサインインします。

20151113-10.jpg 20151113-11.jpg

・更新のインストールが完了しました
・新しい機能が追加されました
などの画面がしばらく出た後、デスクトップの画面になります。

さて早速確認してみますと...

20151113-12.jpg

以下の情報にあるように更新されていることがわかります。

一番目立つところだろでは、Cortanaが今回のバージョンアップから利用できるようになったようです。

詳細は、また次の機会にご紹介させていただきます。


<参照>
MS、「Windows 10」初のメジャーアップデートを提供開始/cnet
Windows 10 初のメジャー アップデートを本日公開
First Major Update for Windows 10 Available Today/Windows Blog



Microsoft Store (マイクロソフトストア)



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2015年11月10日

パブリックネットワークは安全ではないと表示される

いつも通りにインターネットを使っていたら、画面の右下の通知領域のあたりにポップアップ画面が表示されて、"公衆 Wi-Fiネットワーク 「〜」は安全ではありません" と表示されることがあります。今回はカルペルスキーインターネットセキュリティというセキュリティソフトから表示される一例です。

20151110-1.jpg

自宅内のWifiにつながっているにもかかわらず、公衆Wi-Fi(パブリックネットワーク)と識別されて、セキュリティソフトなどから、安全ではないと表示されることがあります。さて、こうなるとどうしたらいいのか?

今回はそんなネットワークの場所の設定についてご紹介いたします。


【ネットワークの場所とは?】

通常、現在のWindows 10には、ネットワークの場所として、

プライベートネットワーク: 自宅や職場などのネットワークを利用するための設定
パブリックネットワーク: 外出先などでネットワークを利用するための設定

が選択可能になっています。

仮に現在接続中のWifi接続のネットワークの場所が、パブリックネットワークであったりする場合、デバイスとコンテンツの共有が有効になっているため、セキュリティソフトなどにより、今回取り上げたようなメッセージが表示されることがあります。

Windows7であれば、

ホームネットワーク/社内ネットワーク/パブリックネットワーク

Windows8/8.1/10だと、

プライベートネットワーク/パブリックネットワーク

といった区分を変更することになります。



【ネットワークの場所を変更するには?】

変更手順の流れが、OSによって違うため非常に紛らわしいのですが、Windows 10 の場合には以下の通りになります。


1) スタートボタン>設定>ネットワークとインターネット と開きます

20151110-2.jpg

2) Wi-Fiあるいは、イーサーネットを開いて、Wi-Fiの場合、さらに現在接続中になっているアクセスポイントを選択し、画面下部にある、"詳細オプション" をクリックします

20151110-3-1.jpg 20151110-3-2.jpg

3) "デバイスとコンテンツの検索" のダイアログが表示されますので、

この設定を、

オン:プライベートネットワーク
オフ:パブリックネットワーク


という形で設定します

20151110-4.jpg


また、以下の手順でも設定変更ができます。

1) コントロールパネル>ネットワークと共有センターと開きます

20151110-5.jpg

2) ホームグループをクリックします

20151110-6.jpg

3) "ネットワークの場所の変更" をクリックします

20151110-7.jpg

4) ネットワークの画面が右側に表示されますので、

はい:プライベートネットワーク
いいえ:パブリックネットワーク

いずれかを選択します。今回は、"はい" をクリックします

20151110-8.jpg


Windows 10 の場合、Windows7、Windows8/8.1までと、ちょっと設定方法が異なるため取り上げてみました。Windows7または、Windows8/8.1については、以下のサイトをご参照ください。

Windows8/8.1の場合:
Windows 8.1でネットワークの共有を有効/無効に設定する方法/NEC

Windows7の場合:
Windows 7でネットワークの場所を変更する方法/NEC


<参照>
ネットワークの場所(ホーム/社内/パブリック)を切り替えるには/PC Online
Windows 10でますます迷宮化する“ネットワークの場所の切り替え”――どうしたら簡単に操作できる? (1/2)/@IT
ネットワーク上の場所を選択する
Windows10のヘルプ



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2015年10月24日

Windows 10 Insider Preview版 Build 10565 に "KB3105208" の更新プログラムをインストールすると、ブルーバックの画面になってしまう


とりあえずうちのIP版は Build 10565にはなっているものの時間がなく、その後、忙しく起動することがないため問題ないようですが、Windows Updateで、KB3105208 の更新プログラムがあたると、BSOD(Blue Screen of Death)になってしまうというトラブルが発生しているようなので取り上げさせていただきました。

すでに、KB3105208 の配信はストップしているようで、これからUpdateしてもこの症状になることはないと思われますが、念のため対処法をご紹介されている、エバンジェリスト安納さんのブログをご紹介させていただきます。

(取り急ぎ)x64 システムで Insider Preview October Update を適用したら PROCESS1_INITIALIZATION_FAILED で起動できない

どんな画面になるのか?

気になる方は、Windows 10 x64 Insider Preview Build 10565 に KB3105208 を適用すると BSoD になる問題の回避方法/MURA's HomePage のMVPの方のブログを参考にしていただけばよろしいかと思います。

まぁ、IP版とはいえ、こんな画面が出たら "はっ" としますよね。


<参照>

(取り急ぎ)x64 システムで Insider Preview October Update を適用したら PROCESS1_INITIALIZATION_FAILED で起動できない
Windows 10 x64 Insider Preview Build 10565 に KB3105208 を適用すると BSoD になる問題の回避方法/MURA's HomePage

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2015年10月17日

Windows 10 にUpgradeしてから、iTunes上でiPhoneが認識されない

どうもWindows 10 にしたことがきっかけではあったようですが、Windows 10 に限ったことではないようです。たまたまなんでしょうね。

20151017-1.jpg
** 本当はこの赤枠あたりに表示されるはず....

iTunesをアップデートしたタイミングで認識されなくなったりすることもあるようです。


【症状】

iTunesを起動しても、iPhoneが認識されない。ただし、デバイスとしては識別されているようで、USBケーブルを接続すると、エクスプローラーなどが起動し、デバイスとしては表示される。

デバイスマネージャーを確認すると、ポータブルデバイスには、Apple iPhone と表示される。

20151017-2.jpg

** デバイス自体が正常に認識されていない場合にはドライバをきちんと認識させてあげる必要があります。もっとも今回のケースではドライバが認識されているにもかかわらず、iTunesでは認識されないという一例です。


【対処法】

ドライバを更新することで改善するケースが多いようです。以下の手順で更新を行います。

上記の画像のように、ドライバは正常に動作し、デバイス的には正常に認識されているようですが、今回のようなケースではドライバの更新が必要なようです。

1) エクスプローラーを起動して、PCの上で、右クリックし、プロパティを表示させます

2) システムのプロパティが表示されたら、"デバイスマネージャー" を起動

3) ドライバのインストールに失敗していなければ、"ポータブルデバイス" を開くと、 "Apple iPhone" がありますので、右クリックして、ドライバソフトウェアの更新を直接開くか? プロパティを開いてから、ドライバタブを開いて、ドライバの更新をクリックします

4) この際、ドライバは自動で検索させるのではなく、"コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します" の方を選択。ドライバの検索先として、「C:¥Program Files¥Common Files¥Apple¥Mobile Device Support¥Drivers」を指定

5) ドライバが正常に更新されたら、再度 iTunes を開いて確認します。

今度はきちんと認識されるようになるかと思います。


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2015年10月15日

Windows Updateを開いたら、"Windows 10 にアップグレード" という画面がでて、通常のWindows Updateができない!


Windows Updateを開いたら、"Windows 10 にアップグレード" という画面がでて、通常のWindows Updateができない! 時々そんな相談があります。

20151015-0.jpg

Windows 10 に無償Upgradeする予定ではあるものの、利用しているソフトウェアやハードウェアの関係上まだUpgradeができずに待機中の方もいらっしゃるかもしれません。

そんな、ちょっと待機状態の中、タスクバーには、GWXアプリのアイコンが表示されるし、時にUpgradeの案内も出たりする。それだけでも、"ちょっと、せかせないでよ..." と思われている方も多いかもしれませんね。無償Upgradeの期間は、1年。まだまだたっぷり余裕はありますからご安心ください。

さらに一部メーカー製のPCだったりすると、Windows7のPCはメーカーのUpgrade対象外であったり、さらには、Windows8搭載のPCであっても、メーカーのUpgrade対象から外れたりしていることもあるために、Upgradeできない。そんな方も多いかと思います。

そんな状況の中で、今回のように、Windows Updateの画面を表示したら、追い打ちをかけるように、"Windows 10 にアップグレード" と出たりしていると余計気になりますね。

今更ではありますが、今回はそんな場合の対処法です。

【対処法】

1) "利用可能なすべての更新プログラムを表示" をクリックします
20151015-1.jpg

2) 通常のWindows Updateの画面に戻します
20151015-2.jpg

3) 続いて、"オプション" を開きます。"Windows 10 Proにアップグレード" (ご利用のPCによっては、"Windows 10 Homeにアップグレード" というケースもあります)がありますので、右クリックして、表示されたメニューから "更新プログラムの非表示" をクリックします
20151015-3.jpg 20151015-4.jpg
20151015-5.jpg

これで非表示にすれば次回からは表示されなくなります。

20151015-6.jpg

もちろん、このブログでもUpgradeの方法は何度かとり上げておりますが、これが表示されていなくても当然Upgradeは可能です。

でも今回の設定を元に戻して、再表示する場合には、Windows Updateを開いて、"非表示の更新プログラムの再表示" をクリックすれば再表示されるようになります。


【追加情報 2015/10/16】

なぜか? Windows 10 への Upgrade についての相談が多いな?と思ってたら....

Windows Updateすると勝手にWindows7/8がWindows10にアップグレードされるエラーが発生/Gigazine

こんなニュースが流れてたんですね。一応MS側も対処済みのようなので、広がることはないでしょうけど、こうした場合も今回のような対処法でよろしいかと思います。

さて、以前にも....

"Windows 10 への無償アップグレードを抑止する方法" が公開

といった形で、Windows 10 へのUpgradeを抑止する方法について取り上げたことがありました。メーカーから、Windows 10 への Upgrade 対象外という連絡があって、Upgrade ができない方や、当面いずれにしてもUpgradeするのを見合わせたい人にとっては、こうした方法もひとつの回避策です。
TechNetブログの中で、その方法が説明されていますが、やはり一般のあまり操作に慣れていないユーザーにとって見れば、結構難解なもの。

[企業ユーザー向け] Windows Update からの Windows 10 への無償アップグレードを管理する方法

情報としては企業のユーザー向けのものですから当然といえば当然ですね。

さてそうした一般のユーザーの皆さんはどうしたらいいのか?
やはり最初の時にも取り上げましたが、

プログラマから見たWindows 10 番外編〜Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法

こちらのツールを利用させていただくのが簡単ではないでしょうか? 本ツール、特別インストールを要求されるものではなく、ZIPファイルをダウンロードして、解凍。
解凍後、"PreventOSUpgrade" というプログラムをダブルクリックして実行するだけです。
後は画面に従って、表示・非表示、抑止する・抑止しない を選択し、OKを押した後、PCを再起動するだけです。
将来、再度再表示させたい場合にはこのプログラムを残しておいて、起動し、設定を再度切り替えてみてください。

<参照>
"Windows 10 への無償アップグレードを抑止する方法" が公開
[企業ユーザー向け] Windows Update からの Windows 10 への無償アップグレードを管理する方法
プログラマから見たWindows 10 番外編〜Windows7/8.1からのアップグレードを抑制する方法
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2015年10月09日

サインアウトの際、"強制的にサインアウト" をクリックしないとフリーズする

サインアウトや再起動、シャットダウンなどPC終了時、アプリケーションが開いたまま終了したりすると、終了を妨げているアプリケーションがあった場合に、"〜のアプリを閉じて、サインアウトします" などといったメッセージがでて、"強制的にサインアウト" するか? "キャンセル" するか? どう処理するかといった画面が出ることがあります。

終了時に既に開いているものもなければ、そのまま "強制的に〜" の方でも問題ないと思いますが、あれ?と気にしつつ、どうしたらいいのかわからないまま、放置してしまったりすると、120秒後には、自動的に元のデスクトップに戻るわけですが、これで戻った場合、アイコンが白くなったり、スタートボタンが押せなくなったり、さらにはアプリケーションが起動できなくなったりすることが、Windows 10 において発生することがあるようです。

TechNet Blogsでの報告によると、"サインアウト時にユーザー プロファイルが意図せずしてアンロードされてしまうために発生" するものとのこと。

回避策も以下のように提示されておりました。

【回避策】

1) 未保存のデータがあれば、保存した上で、Ctrl+Alt+Delにてサインアウトする
2) 未保存のデータがないのであれば、"強制的に〜" でサインアウト、あるいは終了する

グループポリシーが利用可能な場合には、"[ユーザーのログオフ時に強制的にユーザー レジストリをアンロードしない] のグループ ポリシーを有効にすることで、問題を回避することができます" のようです。

この症状、開発部門でも確認ずみで、現在、調査中とのことのようです。

今後何らかの形で修正されるかと思いますが、この症状になってしまった時には慌てて電源の長押しで強制終了するということはせずに、上記の回避策にて終了してみてください。

また、"強制的にシャットダウン" とか "強制的にログオフ" などのメッセージが出た際には、特に何か保存し忘れたデータなどがない、プログラムは終了しているはずだ...ということであれば、そのまま "強制的に〜" の方で終了してみてください。


<参照>
Windows 10 でサインアウト、再起動、シャットダウンをキャンセルしたときに発生する問題について


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2015年08月28日

Cortanaさんがやってきた!

本日Insider Preview向けに、日本語版Cortanaの提供が開始されました...
で早速そのインストールの過程から、

【インストール】

1) スタート>設定>更新とセキュリティ と進んで、Windows Updateを開始します。
20150828-1-1.jpg

2) 定例のWindows Defenderの定義ファイルの他に検出されている "th2_release Professional 10532" が今回提供が開始された Build 10532 なります。ダウンロードとインストールが開始されます。
20150828-1-2.JPG 20150828-1-3.JPG

3) この後は、再起動をするといつも通りの構成が開始されて、1時間まではかかりませんがしばらく待ちます。


【Cortanaを起動してみる】

1) 再起動後、検索のところからCortanaの設定画面を出してみました。
20150828-1-4.jpg

2) 右下の○マークをクリックするとCortanaのセットアップが始まります。
20150828-1-5.jpg 20150828-1-6.jpg

3) 画面に従って、"次へ" をクリックして進みます。その過程で、"何とお呼びすればよろしいですか?" とでてきますので、ご自分の名前やニックネームなど、Cortanaさんに読んでもらいたい名前を登録します。
20150828-1-7.jpg

4) "手始めに興味分野をいくつか選んでみました...." という画面が出たら、"了解です" をクリックして完了です。
20150828-1-8.jpg

ノートPCなどで、マイクなどが内蔵されているもののであれば、検索ボックスのところにマイクのマークがありますので、クリックしたら画面に向かって "こんにちは" と、語りかけてみてください。

まだまだ生まれたばかり。これからいろいろな知識を増やしていくんでしょうね。成長が楽しみです。
Insider Previewユーザー向けに提供されたCortanaの日本語版。

一般のユーザーの皆様向けには今しばらく先になるかと思いますが、そのころにはさらに識別能力もアップしてくるんでしょうね...楽しみにお待ちください!



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2015年08月25日

Windows 10 でライブタイルをオフにする

Windows 8.1 から、Windows 10 へ Upgrade された方にとっては前回の言語バーのことと同様、タイルに写真などが映し出される "ライブタイル" 。
Windows 7 から Upgrade して、Windows8/8.1 を使ったことがない方にとっては、このタイルが次々に切り替わる "ライブタイル" を見て、あれ?ってなってしまうことがあるのかもしれませんね。

そんな一例が、以下で参照させていただいたITmediaの中でも取り上げられた "Windows 10のライブタイルで「隠したい画像」がさらされる事故を防ぐ方法" という記事にあるようなことかもしれませんね。

20150825-1.jpg

確かに、表示される必要のないものまで表示されたりすると、友達同士ならともかく、仕事で使っていて、PCの画面を見せたら、あれ? ってことになるのは気まずいですよね。

ということで、改めてライブタイルの設定変更について手順を追ってみました。


【設定を変更する】

タイルの中で、写真やメール、グルメ、ニュースなどのものについては、自動的に内容が順次表示されたりします。これがライブタイルです。このライブタイルの表示を切り替えるには、個別に設定する場合必要があります。

20150825-2.jpg 20150825-3.jpg
* 右は設定完了後、ライブタイルがオフになった画像

1) タイルの上で右クリック
2) ショートカットメニューから、"ライブタイルをオフにする" をクリック


【フォトの設定を変更する】

Windowsアプリの中で、"フォト" については、その設定を変更することも可能です。
この場合、特定の1枚の写真を指定して表示させるようにすることが可能です。

1) まずフォトアプリを開きます
20150825-3.jpg 

2) 画面左下の、設定をクリックして、設定画面に移行します
20150825-4.jpg

3) "タイル" のところの設定を "最近の写真"(既定値)から、"一つの写真" に変更します
20150825-5.jpg

4) 写真の選択の画面に移行しますので、タイルに表示する写真を指定します
20150825-6.jpg


【サムネイル(キャッシュ)を削除する】

一度フォトなどのライブタイルで利用されたサムネイル画像は、場合によって消えないことがあります。その場合には、サムネイルなどを削除するなどのさらなる操作が必要になります。

1) Cドライブ>Users>(ログインユーザー)>AppData>Local>Packages と開きます
20150825-7.jpg

2) 検索ボックスに "Tile#" として、検索

3) 検索結果から画像を削除します。(ただしこの場合フォト以外のものも表示されます)
20150825-8.jpg

フォトアプリのサムネイルのみを削除する場合には、

1) Cドライブ>Users>(ログインユーザー)>AppData>Local>Packages と開きます
20150825-7.jpg

2) Microsoft.Windows.Photos〜で始まるものを開きます
20150825-9.jpg

3) Localstateフォルダを開くと、"Tile〜"で始まる、Jpegデータがありますので、こちらを削除します。
20150825-10.jpg 20150825-11.jpg

またライブタイルを設定して利用しているにもかかわらずうまく表示されない場合にもキャッシュを削除することが一つの解決方法にもなります。このキャッシュデータを削除することで、改めて読み込みなおすことになります。


<参照>
Windows 10のライブタイルで「隠したい画像」がさらされる事故を防ぐ方法/ITmedia
まずいサムネイルが消えない!?フォトのライブタイルのサムネイルをリセットする/Windows8Room
タッチ操作でスタート画面のライブタイルのオン/オフを切り替える方法<Windows 10>/dynabook.com
Microsoft Windows 8 / 8.1 - Windows 8 / 8.1 でライブ タイルのオン / オフを切り替える方法/HPカスタマーサポート

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2015年08月23日

やっぱり、言語バーを表示したい

Windows 8.1 から Windows 10 へ Upgrade された方は、あそこの設定か?とお気づきかと思いますが、Windows 7 から Windows 10 へ Upgrade された方は、画面右下の通知領域に、"A"(または "あ") はあるものの、今までデスクトップにフロートで表示されていた言語バーが見当たらないのにはちょっと戸惑われる方もいらっしゃるかもしれませんので、言語バーの表示方法について取り上げてみました。

20150823-1.jpg

タスクバーのところをちょっと拡大して表示してみましたが、上記のように従来デスクトップやタスクバーなどに表示されていた言語バーが、既定の設定では、ご覧いただくとお分かりかと思いますが、通知領域に組み込まれて表示されています。これは、Windows 8 以降、こういった表示になっておりWindows 7 から Upgradeされた方にとってみては、見慣れない画面ですよね。

要は、ここで切り替えてご利用いただければいいだけではありますが....

・いつも使い慣れた言語バーを出しておきたい
・IMEパッドなどの出し方がわからない などなど

やはり慣れていないとすぐにわからないことはいろいろあります。

20150823-2.jpg

IMEパッドの表示方法や辞書登録などについては、ここで右クリックしても表示されるのではありますけどね、やはり今までどおりがいい...

そんな場合には以下の手順で、言語バーを表示させてみてください。設定方法は、Windows8/8.1/10ともに一緒です。


【設定手順】

1) 左下のWindowsマーク(新スタートボタン)で、右クリックして、"コントロールパネル" をクリックし開きます。
20150823-3.jpg

2) "時計、言語、および地域" をクリックして、さらに、"言語" をクリックし、"言語設定の変更"画面に移動します。
20150823-4.jpg 20150823-5.jpg

3) 左ペインの "詳細設定" をクリックし、"詳細設定" ダイアログに移動。 "入力方式の切り替え" のところにある、"使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する" にチェックを入れ、有効にし、"保存" をクリックします。
20150823-6.jpg 20150823-7.jpg

4) デスクトップ上に、見慣れた言語バーが表示されたことをご確認いただけるかと思います。
20150823-8.jpg

Windows 7 から Windows 10 にUpgradeされて、あれ?と思われた方はぜひ一度ご確認ください。



HP Directplus -HP公式オンラインストア-



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2015年08月18日

Windows 10 で復活した "シャドーコピー"

以前Preview版(英語版)の時に一度取り上げましたが、正式にリリースされたので、再度取り上げさせていただきました。

シャドーコピーが復活

WindowsVista以前の時には、ファイルを削除して、さらにゴミ箱も空にしてしまったりすると、ファイル復元ソフトなどに頼らないと、削除したファイルを復元させることができませんでした。

その後、このシャドーコピーという機能は、Windows Vista(Business)で利用できるようになり、Windows 7では、Home Premiumなど一般向けの製品でもこれをサポートするようになり、いざという時には非常に重宝だった機能でした。

しかしWindows8になって、これが "ファイル履歴" という機能に置き換わり、自分で設定しておかないといけない状況でした。

さてこの "シャドーコピー" の機能が、Windows 10 において正式に復活しました。

20150818-1.jpg 20150818-2.jpg

上記のようにご覧いただけると分かりますが、フォルダの上で右クリックすると...
"以前のバージョンの復元" というメニューが表示されます。

これを開くとファイルの検索が開始される...いつもの画面ですね。

ただし、現時点で確認する限り、以前とはちょっと異なるようです。

以前であれば復元する際、一旦フォルダごとデスクトップなどにコピーを取ってから、その中から必要とするデータを復元するという方法が行えましたが、以前のような "コピー" というボタンがなく、"復元" のみになています。もちろん、この "復元" をクリックすると上書きされてしまいますので、ご注意ください。

20150818-4-1.jpg 20150818-4-2.jpg
* 左:Windows 10 Pro 右:Windows7 Pro

削除されてしまったデータを過去のシャドーコピーの中から探す場合には、”開く” をクリックして、バックアップデータの中を開いて、必要なものが見つかったらコピーして戻す。。。そんなやり方になるようです。

あまり表だって出てくる機能ではないんですが、ファイルを誤って削除してしまったりした時には非常に便利な起動ですので、一度確認してみてはいかがでしょうか?

* Windows Vista Home Basic/Home Premiumでは実行することができません
* Windows Vista Business/Ultimate、Windows 7(すべてのEdition)の場合には、システムの保護が有効(既定値では有効)である必要があります。


<参照>
削除や変更をしたファイルを復元する(Windows Vista)/Epson
第6回 より高機能になったVistaのバックアップ機能/@IT
Windows 10 の「古い復元ポイント」を削除してディスクの空き容量を確保するには/Win10.jp


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2015年08月13日

Windows 10 のインストールメディアを作成する 〜ISOファイル編

前回のUSBメモリへの書き出しに続いて、今回は、DVDにコピーして使用するために、ISOファイルに書き出す手順を追ってみます。

Windows 10 のインストールメディアを作成する 〜USBメモリ編


【ダウンロードする】

・こちらは、前回同様なので、前回のUSBメモリ編をご参照ください。
Windows 10 のインストールメディアを作成する 〜USBメモリ編

【ISOファイルの作成】

1) ダウンロードした MediaCreationTool.exe を実行します。やはり、"他のPC用にインストールメディアを作る" を選択して進みます。

20150811-1-3.jpg

2) "言語、アーキテクチャ、エディションの選択" では、それぞれ必要なものを選択します。

20150811-1-4.jpg

3) "使用するメディアを選んでください" のところでは、今回は、"ISOファイル" をクリックします。

20150811-2-3.jpg

3) ファイルの保存先は、やはりわかりやすい場所ということで、今回もデスクトップにしてみました。

20150811-2-4.jpg

4) "Windows 10 をダウンロードしています"、"ダウンロードを検証しています"、そして "Windows 10 のメディアを作成しています" の順で進んでいきます。

20150811-1-7.jpg 20150811-1-8.jpg
20150811-1-9.jpg

5) 最後に、"ISOファイルをDVDにコピーしてください" と表示されて "完了" をクリックすれば終了です。

20150811-2-8.jpg

ちなみに、この画面の下部にある、"次の手順" のところをクリックすると、

20150811-2-9.jpg
作成したメディアからブートしてパーティションにインストールする

という画面に移動します。


【メディアに書き出す】

20150811-2-10.jpg

さてデスクトップに保存されたISOファイルを、メディアに書き出すわけですが、Windows7/Windows8.1ともにOS標準の機能でもメディアに書き出しが可能です。なので、保存したISOファイルをダブルクリックすれば作業に入れます。

ISO ファイルから CD または DVD を書き込む/Windows7

当然ですが、PCにDVDに書き込みが可能なドライブが搭載されている必要があります。

また何かしらPC側にライティングソフトがインストールされていれば、ライティングソフトが起動してくるかもしれませんが、どちらでも同じものが作成されますので特に問題はありません。


【補足】

メディア書き出しの途中で、"言語、エディション、アーキテクチャの選択" のところについてちょっと補足しておきます。

20150811-2-1.jpg 20150811-2-2.jpg

このところでは、

言語: 最初は日本語にはなっていませんので、日本語にしますが、必要に応じてEnglishなどを選択することも可能です。

エディション: Windows 10 Home / Windows 10 Pro  のいずれかを選択しますが、ここで、Proを選択したとしても、Windows7 Home Premium のユーザーが Windows 10 Pro に Upgradeされるわけではありません。あくまでも、Windows 7 Pro をご使用のユーザーが、Upgradeするためのメディアが作成されるというだけになります。

アップグレードで入手できる製品は以下のサイトでも紹介されています。
Windows 10 Q&A
の "無償アップグレードで入手できる Windows のエディションを教えてください" のところにUpgradeの際に入手できるエディションの説明があります。

アーキテクチャ: Upgradeをする場合には、32ビットOSから、64ビットOSへのUpgradeはできません。しかしUSBメモリ編のところでも触れましたが、作成されたメディアを使用してクリーンインストールする場合、さらにPCが64ビット対応プロセッサを搭載している場合には、可能になります。ですので用途に合わせて選択してください。"両方" も選択が可能になっていますね。

以下の、"Windows 10 へのアップグレード: FAQ" のところで、"32 ビット版の Windows から 64 ビット版の Windows 10 にアップグレードすることはできますか" のところでも触れられている通りです。
詳細は、"Windows 10 へのアップグレード: FAQ" をご参照ください。
また以下参考までに、クリーンインストールに関して、NECさんのリンクも貼らせていただきましたので、ご参照ください。


<参照>
Windows 10 へのアップグレード: FAQ
Windows 7/8でISO/IMGファイルをCD/DVD-Rに書き込む/@IT
Windows 10 サポートのご案内 クリーンインストール手順/NEC

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2015年08月12日

PCメーカーのWindows 10 への対応

Windows 10 にUpgradeしたい...けど自分のPCは大丈夫なんだろうか?
結構そう悩まれている方多いようです。

ということで、代表的ないくつかのメーカーのWindows 10 への対応状況について確認してみました。

ただしその前に、まずは自分のPCがどんな型番なのか? 当然ながら最低限こうした情報を準備しておく必要があります。なので、まずはその確認方法から。



【PCの型式名などを確認する】

1) PC本体に記載された型番や、PC本体の背面、あるいは底面に貼り付けられたシールなどに記載があるケース

2) システム情報から確認する

・Windowsキー + R にて、"ファイル名を指定して実行" を開きます。
・"msinfo32" と名前欄に入力し、エンターを押します。
・システム情報のダイアログが表示され、システムモデルのところに型式名が記載されています。

20150812-0.jpg

【各メーカーの対応情報】(表示順はバラバラです...思いつくままの順番です)

NEC
Windows 10へのアップグレード

・アップグレード対象製品:2013年5月以降発表のLaVie(LAVIE)、LaVie Tab W(LAVIE Tab W)、VALUESTAR(ただし、PC-TW710M1S、PC-TW710M2S、PC-TW508BASは対象外)。
2013年4月以前に発表したLaVie、VALUESTARは、Windows 10アップグレードの動作確認の対象外のようです。

アップグレード対象製品一覧

上記からは、型番を入力することで確認ができます。

ソフトウェアなどの対応状況一覧


富士通
Windows 10アップグレード対象機種について

2012年モデルでもアップグレード対象になっているものがあるのはいいですね...

Windows 10 スタートガイド

アップグレード、基本操作、データ移行について説明があります。


東芝
Windows 10 アップグレード情報

Windows 10 アップグレードサポート対象機種

Windows 10 アップグレードについて


DELL
Windows 10へのアップグレードをテスト済みのコンピュータ

Windows 10へのアップグレード

* ちなみに、うちのDELLのモデルは、すべて動作保障外になっていますが、問題なくWindows 10 で動作しております。

それからすると、ある程度古い機種だと、動作検証しきれていないということなんでしょうね...。なので、推測ですが、ある一定の期間を区切って、それ以上前のPCは動作保障対象外ということになるんでしょう。


HP
Windows 10へのアップグレード


VAIO
Windows 10アップグレード情報


ソニー
Windows 10情報

*2012年10月以降のソニー製VAIOにおけるWindows 10アップグレード情報


パナソニック
Windows 10 サポート評価情報


エプソンダイレクト
Windows 10 無償アップグレードのご案内

基本的には、2013年8月以降に販売されたPCが対象のようです。

OSアップグレード/アップデート技術情報


マウスコンピューター
Windows 10 無償アップグレード対象モデル
無償で Windows 10 を手に入れましょう


Lenovo
WINDOWS 10 アップグレード対象製品
Windows 10/8.1 アップグレード関連リンク集


ASUS
Windows 10 無償アップグレードについて

アップグレードのところでは、アップグレードに関するお知らせ、ドライバのアップデートについて触れています。


ということで、いくつかのメーカーをご紹介しましたが、どのメーカーもきちんと情報は発信しているようなので、ご使用のメーカーのホームページなどでご確認ください。

最初にも書きましたが、ご利用のPCがどんな型番のものなのか?といった情報が必要になります。予めこちらの確認もお忘れなく。

こうしてみると、メーカーもあまり古い機種になると動作検証もやりきれないので、サポート対象外としてしまうケースが多いんでしょうね。

うちで利用しているDELLやHPのPCもすべて動作対象外ですが、正常にWindows 10 にアップグレードできていますので、それなりに古い機種は自分でUpgradeしてみて確認するしかなさそうです。ただし、さすがに10年近く前のPCとなると、CPUがサポート対象外となってインストールできませんでした。このあたりは、GWXアプリでPCのチェックの段階でもある程度のことはわかるかと思われます。

もちろんUpgradeしてみたら、音が出ないなどデバイス上の問題は起こりうることなので、しっかり情報を確認してからUpgradeしてください。


【2015/08/14 追加情報】

システム要件だけだと、CPU一つとっても、
プロセッサ: 1 ギガヘルツ (GHz) 以上のプロセッサまたは SoC
とあるだけでちょっと情報が足らないかな?と思いましたので、さらに確認してみました。

基本的にはWindows 8.1 の時と同様のようで、

PAE、NX、SSE2 をサポートする 1 GHz 以上のプロセッサ

ということになるようです。
当然ですがこれをクリアしていないCPUだとインストールもできないわけですね。

*** PAE、NX、SSE2 とは/Microsoft


<参照>
Windows 10 の仕様とシステム要件
Microsoft Windows 10/Wikipedia
「Windows 10」のシステム要件は「Windows 8」と同じか
Windows 8.1 のシステム要件

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Windows 10 のインストールメディアを作成する 〜USBメモリ編

前回、前々回とご紹介した Media Creation Tool ですが、今回は、このツールの本来の目的でもある、インストールメディアの作成についてご紹介いたします。


【ダウンロードする】

1) 初めて試される方は、以下のところから、ご自身の環境に合わせて、ダウンロードファイルを選択し、ダウンロードします。

20150811-1-0.jpg
Windows 10 のダウンロード

現在、32ビットOSをご利用の場合には、32ビット版を。64ビットOSをご利用の場合には、64ビット版をダウンロードしてください。

今回のようにインストールメディアを作成して、これを利用し、クリーンインストールする場合には、32ビット版をご使用でも、64ビット版をインストールすることは可能ですが、文字通りクリーンインストールですので、ファイルや設定、アプリなどは引継ぎができず、もともと入っていたアプリは当然ですが再インストールが必要になります。

Windows 10 へのアップグレード: FAQ

の、"32 ビット版の Windows から 64 ビット版の Windows 10 にアップグレードすることはできますか" のところにもある通りです。

ですので今回はあくまでも、32ビット版のOSをご利用で、このUpgrade用のメディアを作成するという前提で話を進めてまいります。


2) "ツールを今すぐダウンロード(32ビットバージョン)" をクリックして、保存先にわかりやすい場所を選択します。今回はデスクトップにしておきました。
仮に "保存" をクリックした場合には、通常は、"ダウンロード" フォルダに保存されているはずです。保存したはずなのにどこに行ったか分からなくなった...という場合には、エクスプローラーを開いて、ダウンロードフォルダを確認してみてください。
20150811-1-1.jpg 20150811-1-2.jpg


【メディアを作成する】

1) ダウンロードした、"MediaCreationTool.exe" をダブルクリックして起動します。

2) 前回同様、"実行する操作を選んでください" という画面がでます。今回は、"他のPC用にインストールメディアを作る" を選択し、"次へ" をクリックします。
20150811-1-3.jpg

3) "言語"、"アーキテクト"、"エディション" を選択します。
エディション:Windows 10 Home か、 Windows 10 Pro かを選択します。
* Windows7 Home Premium、Windows 8.1 の場合には、Windows 10 Home となります。
* Windows7 Pro、Windows 8.1 Pro の場合には、Windows 10 Pro となります。
アーキテクチャ:ダウンロードのところでも書きましたが、ご利用の32ビットOSをご利用で、このUpgrade用として作成するのであれば、32ビット(x86) を選択します。そして、"次へ" をクリックします。

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4) 続いて作成するメディアを選択します。今回は、"USBフラッシュドライブ" をクリックします。3G以上の未使用のUSBメモリをご用意いただき、この段階で挿入しておきます。
メディアが挿入されていない場合、次の画面に行ったときにメディアが見つからないというエラーが表示されます。仮に表示されても、メディアを挿入して、画面にある更新をして再検索させれば問題ありません。うまく検出されない場合には、ひとつ前の画面に一旦戻ってから、USBメモリを挿入し、再度進んでみてください。

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5) メディアが認識されていれば、"次へ" をクリックして書き込み開始になります。

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6) "Windows 10 をダウンロードしています"、"ダウンロードを検証しています"、そして "Windows 10 のメディアを作成しています" の順で進んでいきます。

20150811-1-7.jpg 20150811-1-8.jpg
20150811-1-9.jpg

7) 最後に、"USBフラッシュドライブの準備ができました" となれば "完了" をクリックして終了です。

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8) ちなみに、作成されたUSBメディアの中は以下のような構成になっておりました。

20150811-1-11.jpg

ということで今回はUSBメディアの作成について取り上げてみました。次回はISOファイルの作成について確認してきます。


<参照>
Windows 10 へのアップグレード: FAQ

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2015年08月10日

MediaCreationToolを使用してアップグレードする

前回は、MediaCreationToolを利用した際に起こりうるエラーについてご紹介しました。

さて今回は、MediaCreationToolを利用してのアップグレードについて、とにかくなるべく多くのキャプチャー画像とともにご紹介いたします。(多少、撮れなかったものや、撮り漏れたものもあるかもしれませんが、予めご了承ください)

【MediaCreationToolをダウンロードする】

1) まずは、ダウンロードページにアクセスしてみましょう。

Windows 10 のダウンロード(日本語)

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2) 画面下部の、"ツールを今すぐダウンロード (64 ビット バージョン)" をクリックします。(もちろん、現在32ビットOSをご利用の場合には、32ビット版をダウンロードしてください)

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3) "名前を付けて保存" を選択して、デスクトップなどわかりやすい場所に保存します。今回はデスクトップに保存してみました。

20150809-3.jpg 20150809-4.jpg


【アップグレードを開始する】

1) ダウンロードした "MediaCreationToolx64.exe" をダブルクリックして実行します。今回は、"このPCを今すぐアップグレードする" をクリックして進みます。

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2) ダウンロードが開始され、完了すると、ファイルの検証が始まります。そして "メディアを作成しています" という表示に変わっていきます。

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3) ダイアログが消えて、"準備中" という表示に変わっていきます。

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4) 続いて、"更新プログラムのダウンロード"、再度、"準備中" となったうえで、"ライセンス条項"への同意画面に進みます。

20150809-10.jpg 20150809-11.jpg

20150809-12.jpg

5) その後再度更新プログラムのダウンロードが開始されます。

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6) 続いてインストールにあたって、引き継ぐデータの確認画面になります。"引き継ぐものを変更" をクリックすれば変更が可能です。

20150809-16.jpg 20150809-17.jpg

7) 引き継ぐ内容が確定したら、これからがインストールです。

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8) PCの再起動も含めここから更新が開始されます。

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9) いよいよ仕上げに入ります。

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10) 最後のセットアップ画面に入ります。

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11) そして完了しロック画面が登場!
ロック画面が登場しました。画面をクリックしてユーザー名をクリックしてログインすれば、Windows 10 のデスクトップ画面が表示されます。新しいWindows 10の世界をご堪能ください。

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ということで、今回は、MediaCreationToolを利用したUpgradeをご紹介しました。

なるべくたくさんインストール過程の画像をキャプチャーしたつもりです。

こんな感じで進むんだな?と参考にしていただければ幸いです。

ちなみに今回使用したPCは、DELL VOSTRO 1540 というノートPCでした。


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2015年08月09日

"0x800704DD-0x90016" というエラーがでてWindows 10 にUpgradeできない

すでにご存じの方も多いかと思いますが、Windows 10 へのUpgradeは、何もWindows Update や、GWXアプリからUpgrade するだけではなく、以下のサイトにあるように、MediaCreationToolを利用してUpgadeもできるようになっています。


Download Windows 10(英語)

Windows 10 のダウンロード(日本語)


本来こちらは、USBやDVDなどを利用してインストールするためのインストールメディアを作成するためのツールとして配布されているものです。しかし、ご覧いただければお分かり頂けるかと思いますが、MediaCreationTool実行すると、"このPCを今すぐアップグレードする" のか? "他のPC用にインストールメディアを作成する" のいずれかを選択するようになっています。

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ですので、GWXアプリが表示されなかったり、あるいは表示されていても画面に出てこないからインストールができないとお悩みの方は、こちらを利用してUpgradeするのも一つの方法というわけです。

さて今回は、このMediaCreationTool を利用して Windows 10 へ Upgradeする際に発生しうる "問題が発生しました 0x800704DD-0x90016" というエラーについてご紹介いたします。

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【Upgradeには管理者権限が必要!】

今回ご紹介する "0x800704DD-0x90016" というエラー ですが、実はインストールの際に管理者権限のないアカウントでサインインしていると表示されるエラーです。

プログラムのインストールなどには管理者権限が必要になります。

また今回のMediaCreationToolのプログラムも、実行に際しては、管理者権限のないユーザーでログインしているとUAC(ユーザーアカウント制御)が表示されます。

じゃぁ、ここでパスワードを入れて許可すればOKかとも思われますが、実はここでOKとしても結果的には、その先の過程でうまくいかずにエラーになってしまうようです。

ローカルアカウントでも、Microsoftアカウントでも構いませんので、MediaCreationToolを実行してインストールする際には、管理者権限のあるアカウントでサインインして行えば問題なく、Upgradeが行われます。

Upgradeの際には、ログインしているユーザーアカウントにきちんと管理者権限がついているかどうか確認することをお忘れないようご注意ください。

さて次回は実際に MediaCreationToolを利用した Upgrade についてご紹介することにしましょう!


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2015年08月08日

既定のブラウザを変更する

Windows 10 になって、既定のブラウザは、Internet Explorer(以下IEと略)から、Microsoft Edgeに変更になりました。

ただし、変更になったからと言ってIEがなくなったわけではなく、

スタート>すべてのアプリ>Windowsアクセサリ

と開けば、ちゃんと "Internet Explorer" がいます。必要であればデスクトップなどにショートカットキーを作成しておけばいいだけのことですよね。

さてブラウザといえば、IEばかりではなく、FireFoxやら、GoogleChrome、Operaなど みなさんそれぞれ、使いやすいものをご利用だと思います。

一部メディアで、Mozillaの記事で、既定のブラウザが簡単に変更できないなんて取り上げられていましたが、なんでも Windows 10 になったから...という理由づけて報道されるのもちょっとどうしたものかな?と思って、既定のブラウザの変更方法について取り上げてみました。


【既定のブラウザを変更する】

1) Windows 10 独自の方法

まずはメディアでも取り上げられている、Windows 10 の独自の方法です。

・スタート>設定 とクリックして、設定ダイアログを開きます
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・システム>既定のアプリ とクリックします
20150804-3-2.jpg 20150804-3-4.jpg

・Webブラウザーのところが、既定では、"Microsoft Edge" になっていますので、こちらをクリックして、お好みのブラウザに変更します
20150804-3-5.jpg 20150804-3-6.jpg
** 今回は、IEに変更してみました


さてこうした、Windows 10 から採用されたインターフェースもありますが、従来の方法でも簡単に変更が可能です。


2) コントロールパネルから設定する方法

・スタート>すべてのアプリ>Windowsシステムツール>コントロールパネル と開きます
20150804-3-7.jpg 20150804-3-8.jpg




・プログラム>既定のプログラム>既定のプログラムの設定 と開きます
20150804-3-9.jpg 20150804-3-10.jpg

・"既定のプログラムを設定する"というダイアログが開きますので、左ペインからは、Internet Explorerなど既定のプログラムとしたいブラウザを選択し、右ペインでは、"すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する" をクリックします
20150804-3-11.jpg 20150804-3-12.jpg

**** ここをもうちょっと自分なりにカスタマイズしたい場合には、"既定でこのプログラムを開く項目を選択する" の方をクリックしてカスタマイズします。 


20150804-3-13.jpg
今回、Firefox(Developer Edition) を使用して確認してみましたが、Microsoft Edgeが既定のブラウザになっている状態で、Firefox を起動すると、上記のようなダイアログが表示され、既定のブラウザを、Firefoxに変更するか?聞いてきますが、ここで既定の設定を変更しても、きちんと変更されていますから、特別問題ないと思うのですけどね....



<参照>
Mozilla、Windows 10の既定ブラウザ変更でMSに抗議。新ブラウザEdgeに誘導/engadget
http://gigazine.net/news/20150803-windows-10-change-default-browser/Gigazine
Windows 10 で既定のブラウザを変更するには/Firefox


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2015年08月03日

IE11の画面からWindows Updateを開こうとするとエラーになる

Windows 10 に搭載されている Internet Explorer11(以下、IE11と略) の画面からWindows Updateを呼び出そうとすると、エラーのダイアログが開いて起動できません。

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20150731-2-2.JPG

Windows8.1までであれば当然ちゃんと機能していたのですが、Windows 10 搭載のIEということで、Windows 10の問題として取り上げてみました。

Altキーを押すなどして、メニューバーを表示させて、ツール>Windows Update と辿って開こうとすると今回のようなエラーが表示されます。

以前までのバージョンと異なり、Windows Updateの呼び出し方も変わっているようなので、IE11からは呼び出すのが難しいのであれば、逆にリンクは削除してもらいたいですけどね。。。

さらに、Windows10からは、Windows10 Homeの場合、Windows Updateは自動になっており、デフォルトではユーザが選択できないようになっています。Windows Updateに対するこれまでの対応との違い....こうした背景もあるんでしょうね。

前回ご紹介させていただいた以下のところではこれを調整するためのツールを紹介しています。もちろんMicrosoftから配信されているものです。

KB3073930のトラブルシューティングツールで、Windows Updateをコントロールする

こちらのツールを使うと、Windows Updateで更新する項目を非表示にしたり、選択したりすることが可能になりますので詳細は、上記サイトをご参照ください。

特別インストールするものではなく、トラブルシューティングツールという位置づけのようです。

<参照>
Windows 10: Block Automatic Windows Updates with (KB3073930) Utility
更新ファイルの自動インストールをブロックするツール


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