2017年07月24日

"Text to Timeline" という新しい機能

PowerPoint2016 に追加された機能で、PowerPoint Designer という機能。すでにこの機能は、通常版でも利用できますが、この機能に、さらに今回、Office Insder Slow ユーザーを対象としたバージョン 16.0.8326.2033 以降で "Text to Timeline" という機能が利用できるようになりました。

【PowerPoint Designerとは?】

スライドをもっと見栄えのいいデザインするお手伝いをしてくれる機能の一つです。スライドに応じて、PowerPoint Designer が、デザインを提案してくれますので、それに従って変更するもよし、またそれをベースにさらにデザインに手を加えるもよしと、利用の仕方次第では、自分ではどうしても同じようなデザインにしかならないスライドを、多彩に、見栄えよく仕上げてくれるようになります。

PowerPoint デザイナーについて

Office 365 のサブスクリプションをご利用の方が対象になります。






【Office インテリジェントサービスとは?】

PowerPoint Designer のように、"Office アプリにクラウドの機能を提供し、ユーザーの時間の節約と結果の向上に役立ちます" というものです。

以下の画像でもおわかりいただけると思いますが、この機能の有効/無効の切り替えは、PowerPointのオプション画面から行えます。

20170724-3-1.jpg


【"Text to Timeline" とは?】

簡単に言うと、テキストで入力されたデータを、PowerPoint Designer によって、自動的に時系列で配置されたデザイン(スマートアートのタイムライン)に変えてくれる機能です。

ただし現在のところいくつか制限もあります。

1) 現在のところ編集言語が英語に限られること(スペイン語でも可能のようです)
2) Insider Build の、バージョン 16.0.8326.2033 以降であること
3) Office 365 のサブスクリプションのユーザーであること

実際に使ってみましたが、US版 MS Community で紹介されているようなタイムラインのスマートアートにはなりませんでした。
一応、プラットフォームの言語などの設定は関係ないということを聞いてはいたのですが、US版と日本語版の違いなのか? 何かやり方が悪かったのか?一応、タイムラインのスマートアートには変換されてはいましたが、残念ながら同じにはなりませんでした。(詳細は以下を...)


【操作方法】

今回は試しに、US の MS Community で紹介されていたサンプルと同じようにテキストボックスに入力して作成してみました。

1) タイトルおよび、テキストボックスにデータを入力

20170724-1-1.jpg

2) デザインタブ>デザインアイデアとクリックします。こうするといくつかの候補がアイデアの中に表示されますので、いずれかをクリックすると、テキストボックスに入力されていただけのものに、スマートアートのタイムラインが適用されてグラフィカルなデータに変身します

20170724-1-2.jpg


現在のところ日本語ではスマートアートに変換されるこの機能を利用できません。入力しているテキストボックスの編集設定が英語になっていないと、以下のように単に PowerPoint Designerの機能によって、デザインが適用されるだけで、スマートアートには変換されません。

20170724-2-1.jpg 20170724-2-2.jpg

さらに、スマートアートのタイムラインも種類が限定されているようで、US版のMS Community で紹介されているようなタイムラインのスマートアートは、日本語版の PowerPoint では適用されないようでした。

この辺りについては、今後この機能が正式に日本語版でも利用できるようになるころまでには、また変わっていくものと期待したいところです。


<参照>

Insider Slow: Text to Timeline with PowerPoint Designer
PowerPoint デザイナーについて
About PowerPoint Designer
PowerPoint の進化 – Designer および Morph の導入/Office Blogs
The evolution of PowerPoint−introducing Designer and Morph
PowerPoint Designer−what’s new and what’s next
インテリジェント サービスとは
Office 365 と Office 2016 の違い


Microsoft Public Affiliate Program (JP)



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2017年03月12日

PowerPoint 2016 に加わる新しい機能 "Quick Starter"

現在はまだ Office Insider ユーザー向けに提供されている内容なので、通常のバージョンをご利用の方は、今後追加される機能と読み替えていただけるといいかと思います。

この記事を書いている現在の時点での、Office 2016 および PowerPoint 2016 のバージョンは以下の通りです。Office全体の更新バージョンと、各アプリの更新バージョンは若干異なります。

Office Insider Fast: Ver.1704(build 8001.1000)
PowerPoint 2016 Insider Fast: Ver.16.0.8001.1000

Office Insider Slow: Ver.1702(build 7870.2013)
(2017/3/1 リリース)

2月に追加された 新しい機能に、"Quick Starter(クイックスターター)" というものがあります。

20170310-1.jpg

これは、簡単に言うと、PowerPoint を起動して、Quick Starter(クイックスターター)を選択すると、選択したテーマに沿ったプレゼンテーション向けのリサーチ アイデアやデザインの提案が提供されるというもの。文字通り大まかな流れが完成します。そこから手直しして細かいところを詰めていき作品を作成していくというもの。

現在この機能は、英語 (米国)、日本語 (日本)、ドイツ語 (ドイツ)、フランス語 (フランス)、スペイン語 (スペイン)、イタリア語 (イタリア) の言語で利用可能になっています。

また利用可能になるものは、Office Insider Fast:build 16.0.7823.1000 以降になります。Office Insider Slow においても、3月の更新プログラムの適用で、この Quick Starter が利用できるようになりました。


【Quick Starterの流れ】

ではこのQuick Starter(クイックスターター)。どんな流れなのか確認してみましょう!

1) PowerPoint2016 を起動。テンプレートの選択画面を表示させ、"クイックスターター" をクリックします
20170310-1.jpg

2) 最初にようこそ画面が表示されますので、"始める" をクリックしスタート
20170310-2-1.jpg

3) "仕事のためのインテリジェントサービス" の画面が表示されます。現在はPowerPointでしか使用できませんが、PowerPointの場合のほか、WordやOutlookでこの機能が有効になった場合にどうなるのか?なども説明されています。今回は "後で" をクリックし進みます
20170310-2-2.jpg

4) さて次から本番。テーマになるトピックスを検索したり、あらかじめ用意されたもののいずれかを選択します。今回は宇宙ステーションを選択してみました
20170310-2-3.jpg

5) スライドのテンプレート(構成)が表示されます
20170310-2-4.jpg

6) 次に体裁を選択する画面に変わります
20170310-2-5.jpg

7) 最後に選択したスライド構成が完成します
20170310-2-6.jpg 


【テーマを検索したら?】

ところで、先ほどは事前に用意されたテーマを選択しましたが、仮に、"旅行" というキーワードで検索するとどうなるのか? 確認してみました。

20170310-3-1.jpg

ご覧の通り、いくつかテーマが検索されてきますので、同じ手順で進んでみます。

20170310-3-2.jpg 20170310-3-3.jpg
20170310-3-4.jpg


スライドの構成をどうしたらいいのかな?と悩んだ時には、ヒントになるかもしれませんね。

現在のところ Office Insider Version のみでしか利用できませんが、feedback も募集中ですので、Office Insider にご参加されている方は是非一度確認してみてください。

WordやExcelなどにもどんどん新しい機能が追加されていますが、機会があれば順次ご紹介させていただきます。

<参照>

Research a topic with PowerPoint QuickStarter
Windows 版 PowerPoint 2016 の新機能
Insiders: PowerPoint QuickStarter
Announcing February Insider Slow update for Office 2016 for Office 365

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2017年02月25日

Insider Fast 版 PowerPoint 2016 に新しいルーラーが追加!

PowerPoint2016に新しいルーラーの機能が追加されました。!

20170224-2-1.jpg

ただし、この新しく追加された機能ですが、現在のところ、Windows版の Office Insider Fastユーザーのみに限られます。
さらに言えば、タッチでの操作になるので、現在のところ、マウスなどでは利用できないようです。ここが残念なところですが、近いうちに利用できるようになるんでしょうね。

NEW! Digital ruler now available in Insider Fast builds of PowerPoint 2016

上記のところでは、動画も利用して紹介されておりますが、YouTubeにも公開されているものなのでリンクを貼ってみました。





現在のところはタッチ操作ができないと利用ができませんので、現在のところ私自身は使用することはできないため、今後に期待しています。でもせっかく取り上げるので確認してみました。

現在の、Office 365 Pro Plus (Office 2016) の Insider Fast のバージョンは、 Ver.1703(Build 7901.1000) となっています。
今回の情報は、2/24付で US 版の MS Community に掲載されていたものです。

"If you’re using a touch device, you can use your pen or finger to draw lines and align objects against the ruler, which functions as a straight edge. (In the future, we’ll make it so you can use the ruler with a mouse, too.)"

マウスなどでは、ルーラーの移動はできても、残念ながら角度も変更できませんでした。でも、"In the future,〜" なんてありますので、期待したいですね。

さらに今回のBuildからということでもないようですが、"QuickStarter" という機能も追加されています。

Insider Fast: PowerPoint QuickStarter

にもありますが、新規作成のテンプレート選択画面から、"Quick Starter" を選択して進むと、より少ないステップでスライドが出来てしまうというもののようです。こちらについては別途ご紹介させていただきます。なお、この機能は "Office Insider Fast builds 16.0.7823.1000 or later" からとのことです。

20170224-2-2.jpg 20170224-2-3.jpg

タッチでご利用可能な方はどんどん試してみて、そしてもっと使いやすい機能になるように、ぜひともフィードバックしてみてください。

ご興味のある方は、既知の問題やフィードバック先なども、以下の MS Community の記事にありますので、ご確認になってみてください。


<参照>

NEW! Digital ruler now available in Insider Fast builds of PowerPoint 2016
Insider Fast: PowerPoint QuickStarter

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2016年03月03日

"オンラインオーディオ"がない

PowerPointを解説した書籍などでちょっと古いものだったりすると、その解説画像に出てくるメニューなのに、実際に自分で使用しているPowerPointにはない....

今回はそんな一例です。

PowerPoint2013の解説書や解説しているサイトなどを見ていると、"オーディオファイル" を挿入する場合に、 挿入>オーディオ とクリックしていく流れで説明されています。

もちろんこれで問題ないのですが、問題は、この "オーディオ" をクリックした際に表示されるメニュー。

古いものだと、

オーディオ ----- オンラインオーディオ(O)
         └- このコンピューター上のオーディオ(P)
         └- オーディオの録音(R)

と表示されています。

・オンラインオーディオ: Office.comで提供していたオーディオデータの挿入
・このコンピューター上のオーディオ: PCに保存されているオーディオデータの挿入
・オーディオの録音: 新たにレコーダーを利用して録音し、挿入


以前にもこのブログでも取り上げましたが、現在Office.comでのクリップアートなどの素材の提供が終了しております。

クリップ アートの提供を終了し、Bing イメージ検索に移行/Office Blogs

ということで、PowerPoint 2013 においては、従来からあった、"オンラインオーディオ" という項目自体がUpdateなどによりなくなってしまったようです。

20160303-2.jpg

当然ですが、PowerPoint 2016 にもありません。

PowerPoint 2010などさらに古いものには、"クリップアートのオーディオ"などといった形でメニューに残っていますが、こちらを選択しても、従来あったOffice.comからのものは検索されません。

20160303-1.jpg

ということで、"オンラインオーディオ" という項目は、現在はないのが正常な状態ということになりますので、ちょっと古めの本などで、PowerPoint の勉強をされている方はご注意ください。


<参照>
PowerPoint でサポートされているオーディオ ファイル形式およびビデオ ファイル形式
プレゼンテーションにオーディオを追加する

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2015年03月04日

Office Mixがさらに使いやすくなりました

以前一度ご紹介させていただいたOffice Mix。Power Pointのアドインとして提供されている新しい機能でもあります。

20141108-2-1.jpg20141108-2-2.jpg

Office Mix を導入してみる

現在提供されているものもまだPreview版ですが、現在も様々な機能が更新・追加されています。
Office Mix Preview

日本語版のOffice Blogsで公開されたOffice Mixに関する情報は、昨年の11月とちょっと前になりますが、その際に更新されているのは以下のものです。

1) ライブ・ミキシング機能
既存のプレゼンテーションに対して、手を加えて作るのは従来通り。今回はこれにライブ・ミキシングという機能も追加。プレゼンテーションの実施中に、その場で作成することもできるようにという要望に伴って追加された機能のようです。

2) 一時停止が可能になりました
プレゼンテーションが再生されている最中うまく話し続けるのってなかなか難しいですね。ということで、記録途中で一時停止ができるようになりました。

3) 検索機能
これは資料を作成する時というよりも、ギャラリーでの検索機能が導入され、カテゴリなどによりギャラリーから検索しやすくなりました。

以上のようにPreview版であって、まだ製品化される前の段階であるからこそユーザーからのフィードバックを基に機能が次々に強化されていっております。

日本語のOffice Blogでは登場している回数も少ないのですが、本家本元では結構な頻度でOffice Blogに登場しております。

Office Mix on Office Blog

Preview版ではありますがぜひご利用になって、こうあってほしい、こういう機能を付け加えてほしいといった要望を上げてみるのも、より使いやすい商品にするるための第一歩ですね。


<参照>
Office Mix Customer Preview
Office Mix がさらに使いやすく/Office Blog
Office Mix Knowledge Base
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2015年02月17日

PowerPoint2013を起動した時に表示されるお勧めのテンプレートが表示されない

いつからか? 気が付いてみると、PowerPointを起動してみるといつのもお勧めのテンプレートが表示されない。(以下のような画面表示になってしまいました)

20150217-0.jpg

もちろん、テーマごとには表示されるので問題ないのですが、以前なら起動した時にいくつか表示されていたものが、ある時から表示されないというのは非常に気になるところでした。

それも、よくよく調べてみると、表示されるPCとされないPCがある。どんな違いがあるのか?不明でした。
最初は、PowerPoint2013RT(WindowsRT)で発生、その後気づいてみたら、PowerPoint2013(Windows8.1)でもPCによって、発生してたりしてなかったり...

ということで、その対処法を教えてもらいましたので、ご紹介いたしいます。

1) コントロールパネル>時計、言語及び地域>日付と時刻 と開きます

20150217-1.jpg20150217-2.jpg

2) "日付と時刻の変更" をクリックし、"日付と時刻の設定" 画面がでたら、カレンダーを2か月先にずらして、一旦日付を2か月先に設定します

20150217-3.jpg20150217-4.jpg

3) OKで確定した後、PowerPoint2013を起動します
  ----> これで従来の表示のようにおすすめが表示されるようになります

20150217-5.jpg

4) そして、1)からの手順で再度日付の設定を元に戻します

以上で、PowerPoint2013のおすすめのテンプレートが従来通りに表示されるようになります。

ということで、せっかく修復法を教えていただいたので、その手順を公開させていただきました。
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Surface/Surface2でPowerPointが起動しない【続報】

"Surface/Surface2でPowerPointが起動しない" で取り上げました、PowerPointが起動しなくなってしまう件についての続報です。

Surface/Surface2でPowerPointが起動しない

上記のような形でご紹介しましたが、Windows Updateで提供された "KB2920732" が原因で、この更新プログラムをインストールしてしまった、WindowsRTベースのOffice2013RTに搭載されているPowerPoint2013RTがエラーとなって起動しなくなってしまう症状が発生していましたが、これを修正するため更新プログラムの提供が開始されたようです。

February 10, 2015 update for PowerPoint 2013 (KB2956149)

上記のものがそれに該当するもので、このプログラムを適用することで、無事PowerPoint2013RTも動くようになるようです。

* ちなみにWindows Updateをかけることで、この更新プログラムが適用されて修復されるようです。

やれやれ、でもこれで一段落ですね....

<参照>
2015年2月のSurface RT/2 のPowerPointが起動しなかった問題 【解決】

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2015年02月12日

Surface/Surface2でPowerPointが起動しない

Windows Updateで提供されたKB2920732が原因で、この更新プログラムをインストールしてしまった、WindowsRTベースのOffice2013RTに搭載されているPowerPoint2013RTがエラーとなって起動しなくなってしまう症状が発生しています。

国内外のMicrosoftコミュニティなどのサイトでも話題になっており、そんな報告がぼちぼち上がってきています。

同更新プログラムですが、現在は配信が停止され、Web上からもダウンロードできないようになっていますが、すでにUpdateしてしまって起動できなくなった場合には、必要なデータをUSBメモリなどにバックアップした上で、リフレッシュをかけて元に戻すほうが早いかもしれません。

PowerPoint 2013 (KB2920732) 2015 年 2 月 10 日更新

早急にPowerPointを使う予定がないのであれば、今後修正プログラムが提供されてから再度更新をかけてみてください。ただし現状では配信が停止したということ以外に情報がないため、

・更新プログラムがいつぐらいに提供されるのか? 
・動かなくなってしまったものへの対応はどうなるのか? 

このあたりについてはまたわかり次第続報としてUPさせていただきます。

<参照>
PowerPoint won't work on Surface RT?
Powerpoint not working after latest updates (patch tuesday)
PowerPoint Crashing!
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2014年12月10日

新しいOfficeツール Part 1
〜Office Mix:PowerPointをよりPowerUpするアドイン

ブログの中でも何度か取り上げさせていただきましたが、今年登場した新たなOfficeツールの仲間、Office SwayとOffice Mixについて、今年の最後のしめくくりに再度ご紹介させていただいております。

WordやExcel、Power Pointなど、すでにおなじみのOffice製品。これに加え今年になって本格的に活用され始めたWord Online、Excel Online、PowerPoint OnlineといったWeb上で利用可能なOffice Online。
こうしたOffice製品の仲間に、まだまだご存知の方もいらっしゃらないようなのですが、Office Mix、Office Sway といったものがあります。
どちらもまだまだCustomer Preview版であったり、招待制のテスト版であったりとなじみがないのも無理はないのですが....

今回、そのPart1として、さらに先日 Power Up した "Office Mix" についてご紹介させていただきます。

mix1-1.jpg

【Office Mix...ってなに?】

What is Office Mix?


現在、Customer Preview版ですが、PowerPointのアドインとして無償で配布されているツールで、PowerPointで作成されたスライドを基に、対話型のオンライン授業やプレゼンテーションの作成を可能にしてくれるツールです。
以前、PowerPointのアドオンとしてProducerという商品がありましたが、これに近い商品です。

どなたでもダウンロードして試していただくことが可能です。もちろんPowerPointのアドオンとして利用しますので、コンテンツの作成に当たっては、PowerPointは必須です。


【利用環境は?】

1) コンテンツの再生環境

On which devices can I watch a mix? Can I watch mixes on my tablet, phablet or phone?

上記のページにあるように、Windows上では、Safari以外のブラウザ、Mac上では、Google ChromeまたはSafariのみなどOSに応じて多少まだばらつきがあります。

MACの場合も、Safariについては、Ver.6以上である必要があります。Windows版のSafariはサポートされておりません。

2) コンテンツ作成環境

CPU: 2Ghz以上 SSE2を備えた、32ビット/64ビットプロセッサー
   * SSE: Streaming SIMD Extensions/ウィキペディア
メモリ: 2Gb以上
HDD:1Gb以上の空き領域
ディスプレイ:1027x768以上
グラフィックス:DirectX10または11以上のグラフィックカード
OS:Windows7、Windows8、Windows8.1
Office:
PowerPoint2013SP1(Office2013またはOffice365SP1以上)
.Net version:4.5
その他:録音/マイクロフォンなど 録画/Webカメラなど


【利用方法は?】

すでに、Customer Preview版として公開されており、利用環境さえ整っていれば、誰でもダウンロード、そして利用が可能です。

オーディオや映像の取り込みを説明した、以下のような動画データも公開されております。
オーディオおよび映像の取り込み方法

皆様、是非使ってみてください。

【追加情報 2014/12/10 21:31更新】
10月末のOfficeBlogsでも報じられていますが、現在公開されているOffice Mixは、最初に公開されたものよりも機能が拡張されており、ライブミキシング機能がが追加されております。プレゼンテーションの実施中にミックスをその場で作成できるようになりました。

Office Mix がさらに使いやすく


<参照>
Office Mix Customer Preview
Office Mix が登場/Office Blogs
Gallery/Office Mix Customer Preview
授業に劇的な変化をもたらす Office Mix/Office Blogs
動画作成アドイン Office Mix/ICTのある学び
Microsoft ready to test new Office 'Mix' interactive presentation application/ZDNet
Microsoft invigorates Office with Office Mix/PCWorld
Office Mix による Office 365 Video の公開/Japan Office Official Blog
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2014年09月16日

Office Mix を導入してみる

"Office Mix" ってご存知でしょうか?

Power Pointのアドインとして無償で配布されているツールで、Power Pointで作成されたスライドを基に、対話型のオンライン授業やプレゼンテーションの作成を可能にしてくれるツールです。Power Pointで作成したスライドを動画にしてくれるツールといった使い方にとどまらず、教育現場で有効な様々な機能があります。

現在カスタマープレビュー版の提供が開始されておりますが、文字通りカスタマープレビュー版で、さらに英語版しかありませんので使い勝手はまだまだかもしれませんが、Power Pointで作成したスライドに音声を載せて、動画データとして配布するだけであっても、手ごろなツールです。

現在は提供が終わっているツールで、かつて、"Microsoft Producer for PowerPoint" というPower Point向けのアドインがありましたが、それに近い存在でしょうか?

今回はそんな "Office Mix" の導入についてみてみました。

1) まずは、以下のOffice Mixの公式サイトにアクセスします。
Office Mix Customer Preview

20140916-1.jpg

2) "Getting Started" をクリックしてダウンロードページに移動し、"Download Office Mix" をクリックします。

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3) "Welcome to Office Mix" という画面に変わって、サインインを求められます。今回は、Microsoftアカウントでサインインしてみます。

20140916-3.jpg20140916-4.jpg

4) 画面下部にダウンロードが完了すると、実行または保存のボタンが表示されますので、そのまま "実行" をクリックしてインストール開始!

20140916-5.jpg

5) "I agree to the lisence terms and conditions" にチェックを入れて、"Install" をクリックします。

20140916-6.jpg

6) インストールが開始され、しばらくすると "Success" と表示された画面になり完了すると、再起動を求められますので、"Restart" をクリックしてPCを再起動します。

20140916-7.jpg20140916-8.jpg

7) 再起動後、Power Pointを開いてみると、"MIX"タブが追加され、英語ではありますがツールが追加されたことを確認できると思います。

20140916-9.jpg

Office Mixのトップページには、Galleryがあります。実際にOffice Mixで作成されているコンテンツがご覧いただくことができます。具体的にどんなものが作成できるのか?ご理解いただけるかと思いますので、一度のぞかれてはいかがでしょうか?

また、"授業に劇的な変化をもたらす Office Mix"(Office Blogs)の中では、"教師の皆様がオンライン コンテンツを授業計画に容易に組み込めるようにすることを目的として設計されています" とはありますが、もちろんどなたでも利用は可能です。

色々な場面で活用できそうですね。

【利用環境】
なお、この Office Mix のご利用にあたっては、Office2013SP1 / PowerPoint2013 がインストールされている必要があります。SP1がインストールされていない方は、まずSP1にバージョンアップしてからダウンロードしてください。

<参照>
Office Mix Customer Preview
Office Mix が登場/Office Blogs
授業に劇的な変化をもたらす Office Mix/Office Blogs
GeoGebra(自由に使える対話的学習教材)
動画作成アドイン Office Mix/ICTのある学び
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2014年08月10日

メールにPower Pointのデータが添付されてきた!

以前ほどではないと思いますが、それでもPCにWord や Excel はインストールされていても、Power PointがインストールされていないPCって結構ありますね。

普段 Word や Excel でデータを作成したりする上では困らないのですが、仕事で、あるいはお友達から、メールなどでPower Point でデータが送られてきた.....なぁ〜んてことあったりすると、あわてたりしてませんか? 
"pptx" ファイルってファイルってなんだ?
から始まって、さて何で開いたらいいのか?

さて突然送られてきた Power Point のデータをどうしたら見られるのか?
PCにPowerPointがインストールされていないという方の場合、どうしたらいいのか?
従来の方法も含めて改めてご紹介させていただきます。

1) Power Point Viewer を利用する
従来であれば、これを利用されている方が多かったかもしれませんね。Microsoftのホームページから無料でダウンロードができます。Power Point で作成されたデータを閲覧・印刷を可能にしてくれます。

PowerPoint Viewer

2) Power Point Online を利用する
今はこんな便利なものがあるんです。むしろこれを強調したい....
Microsoftアカウントがあれば、Power Point Online が利用できます。Power Point Online を利用すれば、Power Point のデータを開いて印刷するだけではなく、さらに簡単な手直しも可能になります。
ただし、データを一旦OneDriveにアップロードする必要があります。

3) その他
有償・無償で提供されているPower Pointの互換ソフトを利用することも可能です。
ただし、あくまでも互換ソフトなので、データを開くことができても、オリジナル通りにならないこともあります。

もっとも、これじゃぁ、使い物にならん、ダメだ!.... ってことになれば、Power Point あるいは、Power Point の含まれたOfficeパッケージに変更するなど検討も必要ですね。

Office Online において、Power Point Online が利用できるようになったのは、非常に便利ですね。

20140810-0-0.jpg20140810-0.jpg

以前に、Word OnlineやExcel Onlineの機能制限について取り上げたこともありましたので、一応念のため、Power Point Onlineの機能制限についてもご紹介しておきます。

スライドショーのブロードキャストができないとか、スライドマスターの作成などのデザインツールが利用できないなど、当然デスクトップアプリとの違いはありますので、詳細は以下のサイトをご参照ください。

Web版の無料Office。当然デスクトップ製品と比べて制限や制約があるのは仕方ないことですが、その違いをよく心得て利用することで、よりスムースに、そして誤解のない使い方ができるというものですね。


<参照>
PowerPoint Online
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2012年07月03日

PowerPointのスライドショーを遠隔地の人に見せたい【PP2010】

PowerPoint2010では、スライドショーを動画にすることも可能ですが、遠隔地の人にスライドショーを見せることを可能にする、"ブロードキャストスライドショー" という機能があります。
この機能は、PowerPoint2010から利用できるようになった新しい機能の一つです。

20120703-1.jpg20120703-2.jpg

これがあれば、遠隔地の人でも送られてきたメールなどのリンクなどをクリックすればブラウザ上でスライドショーをリアルタイムに見ることが可能です。もちろんPowerPoint2010がPCにはいっていなくてもOK

ファイル>保存と送信>ブロードキャストスライドショー>ブロードキャストスライドショー
とクリックしていくとウィザードが開始されます。

20120703-3.jpg20120703-4.jpg

ウィザードが進んで、Windows Liveアカウントでログインすると、リンク先のアドレスが表示され、これをコピーするか、メールなどで添付して送れば、受け取った方はこのリンクにアクセスすることで、閲覧が可能になります。もちろん、発信元がスライドショーを実行している間だけです。

20120703-5.jpg20120703-6.jpg

メールなどでリンク先を受け取った方は、ハイパーリンクをクリックする、あるいはブラウザにコピー&ペーストすれば、Power Pointをお持ちでない方も、ブラウザ上で以下の様に再生されます。

20120703-7.jpg

電話で話をしながらスライドショーを共有したい場合など使い道はいろいろありそうですね...

<参照>
ブロードキャスト スライド ショーを使用して簡単にプレゼンテーションを共有する
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2011年12月05日

テキストボックスのフォントサイズの既定値を変更したい【PP2010】

PowerPoint2010にてテキストボックスを作成すると、デフォルトでは、フォントサイズが18ポイントに設定されています。
もちろんデフォルトではそうであっても、フォントサイズの変更は可能です。

ただしこれが毎度毎度となるとその作業も大変なもの。そこで、このテキストボックスのフォントサイズの既定値を変更するにはどうしたらいいのか?というのが今回のテーマ。

1)まずは、以下の図のように、テキストボックスを作成します。文字入力はしなくてもかまいませんが、その上で右クリックすると、フォントサイズが変更できますので、お好みのサイズに変更します。

PowerPoint2010の画面1PowerPoint2010の画面2

2)フォントサイズの変更が終わったら、そのまま再度右クリックして、"既定のテキストボックスに設定" をクリックします

20111205-3.jpg

上記の操作で設定を変更すれば、次回から挿入されるテキストボックスについては、好みのサイズに指定したものが既定値として設定された状態で表示されるようになります。

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2011年04月26日

<続報>Windowsアップデート(KB2464588)後、PowerPoint2003でファイルが破損したと表示されるエラーについて

先日、こちらで紹介した、タイトルにもあるように、WindowsUpdateにて配布されたKB2464588の適用後、Power Point2003でファイルが破損したと表示されるエラーについての修正プログラムの配布がはじまりました。

但し現段階では、MSのサイトからダウンロードできるのみ。Windows Updateを通じた配布は、6月頃を予定しているようです。

ちなみに修正プログラムは以下のサイト(英語)から。

Description of the PowerPoint 2003 hotfix package

* "View and request hotfix downloads" の所をクリックします

ちなみに以下のサイトでも紹介しているので、もう一度おさらい。

<どうしたら発生するのか?>
KB2464588のUpdateが適用されたPCを利用して、PowerPoint2007以降で作成されたスライドマスターなどのプレゼンテーション背景に画像が挿入されたファイルや、PowerPoint2003で作成され、複数のマスターが存在し、かつ各マスターに画像が挿入されているファイルを開いた場合に発生します。

<修正プログラムの適用手順>
以下のサイトによると、マイクロソフトでは、"MS11-022" のパッチをあててから、この修正プログラムを適用するように勧めているようです。
* 要するにWindowsUpdateをして導入された、KB2464588 を仮に削除しちゃったら、もう一度入れ直してから修正プログラムを適用して下さいということのようですね...

マイクロソフト セキュリティ情報 MS11-022 - 重要


<参照>
PowerPoint 2003の「ファイル破損」エラー、修正プログラムの提供開始/ITpro
* ちなみに上記リンクは、ITproの会員登録をした後、ログインしないとご覧になれません

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2011年04月14日

Windowsアップデート(KB2464588)後、PowerPoint2003でファイルが破損したと表示される

とりあえずUpdateプログラムを一旦削除すれば改善するようです。
この症状はMSでも確認しているようですが、修正プログラムの提供はないようです。

ただし回避方法については、日本のセキュリティチームのブログにも紹介されていますので、ご参照ください。


<参照>
Windowsアップデート(KB2464588)によるPowerPoint2003障害/MicrosoftAnswers
MS11-022: Description of the security update for PowerPoint 2003: April 12, 2011
MS11-022 (KB2464588) を適用後、PowerPoint 2003 でファイルを開くと「ファイルが壊れています」というメッセージが出力される/日本のセキュリティチーム(TechNetBlog)
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2011年02月10日

配布資料として印刷する際のスライドを大きく印刷したい

通常PowerPointで作成した資料を、配布資料として印刷する際、仮に2枚/ページとして印刷する際に、少しでもスライドを大きくしたいと思われている方もいらっしゃるかもしれません。

ただ通常は、ページ設定などで余白などが調整できるものではないため限界がありますが、以下のような方法で多少でもサイズを調整して大きめに調整して印刷することが可能です。

<Power Point2007の例>
1)まずスライドを読み込んだら、
Officeボタン>印刷>印刷プレビュー とプレビュー画面を表示します
2)"印刷プレビュー"タブの"印刷"のところにある"オプション"をクリック
3)"用紙に合わせて拡大/縮小"をクリックして選択しておきます
4)一旦印刷プレビュー画面を閉じます
5)続いて、"表示"タブ>"プレゼンテーションの表示">"配布資料マスタ" と
クリックして開きます
6)"配布資料マスタ"タブの"1ページあたりのスライド数"をクリックし、2枚に設定
7)続いて、"ページ設定"をクリックして、"スライドのサイズ指定"のところで、
"画面に合わせる(16:10)"あるいは、"A4"などに設定
*用紙サイズを調整することで若干サイズが変わりますのでこちらは、随時確認の上
調整してみてください
8)OKで閉じ、"スライドマスタ表示を閉じる"をクリックして元に戻ります

普通に配布資料として印刷するよりは、本当に若干ですが大きめに印刷することが可能になります。
これ以外だと、以下の参照させていただいたもうひとつのHPにもあるように、プリンターの割付印刷などの機能が利用できれば多少大きめに印刷することも可能かもしれません。


<参照>
パワーポイントの配布資料を大きく印刷する方法/なんでも保管庫
配布資料として印刷するとき、余白を小さくしてスライドを大きくすることはできる?
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2009年06月17日

スライドショーを再生すると背景が黒に変わってしまう【PP2003】

もちろんすべてそうなるという意味ではなく、背景が黒に変わってしまうことがあるということです。以下のMSのサイトの情報に寄れば、背景だけではなく、一部のオブジェクトが表示されないこともあるようです。

以下の情報では、
・スライドショーをVBプログラムから開始しているケース
・プレゼンテーションを繰り返し、ループしているケース
に発生することがあるとのことです。

<対処法>
すでに修正プログラムが配布されていますし、また、Office2003 ServicePack2でも修正されているようですので、ServicePack2があたっていれば、別途修正プログラムをインストールする必要はないようです。

PowerPoint2002でも似たような症例はあるようで、こちらについても、修正プログラムの導入、あるいはService Pack3の導入で改善するようです。

現在市販されているのはPowerPoint2007。仮にPowerPoint2007で作成したデータを互換形式(97-2003形式)で保存したものの、他の環境のPowerPoint2002/2003で開いてみてみらた背景がおかしかったというようなケースであっても、利用環境側のPowerPointのバージョンに起因するケースもありうるので、バージョンの確認が必要かもしれませんね。

補足として今回のトラブルとはずれますが、参考までにPowerPoint2007のデータを開けない例もあるようです。
PowerPoint プレゼンテーションを PowerPoint 2002 より前のバージョンで開くとエラー メッセージ "… の種類のファイルは、PowerPoint では開けません" が表示される

さてそしたら、PowerPoint2007で作成したデータ(互換モードを含む)をデータを渡した相手出ちゃんと開けるかどうか?確認するにはどうしたらいいのか?
PowerPoint2007には、"互換性チェックの実行"ができるようになっていますのでこちらの昨日である程度の確認は可能です。

Officeボタン>配布準備>互換性チェックの実行 とクリックしていきます。詳細は以下のサイトを参考にしてみてください。
PowerPoint 2007 のプレゼンテーションが以前のバージョンの PowerPoint と互換性があるかを確認する


<参照>
PowerPoint 2003 でスライド ショーを再生したときに一部のスライド ショー オブジェクトが表示されない、または背景色が黒に変わる
一部のスライド ショー オブジェクトが見つからないか背景色が PowerPoint 2002 での黒に変わる
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2006年08月24日

Power Point 2003でデータが開けないときの対処法

メールで添付されてきたPower Pointのデータ。もちろんPower Pointを持っていると言う前提で、その添付されてきたデータをいざ開こうとしたら「データが破損している」と言ったようなメッセージが出てきて開けない場合の対処法ですが、これまでに紹介した、WordやExcel同様にいろいろあるようですので、いくつか紹介しておきます。

1)挿入から、ファイル挿入で開けないファイルを挿入してみる
Power Point 2002の画面
a. PowerPointを起動
b. 挿入>ファイルからスライド  をクリック
c. "スライド ファインダ" ダイアログ ボックスの "プレゼンテーションのスライド挿入画面検索" タブより"参照" をクリック
d. エラー メッセージが表示された PowerPointのデータを見つけてクリックし、"開く" をクリックして、"すべて挿入" をクリック

2) 修正プログラムを適用する
MicrosoftUpdateまたはOfficeUpdateを利用して、修正プログラムをインストールして見る

http://support.microsoft.com/kb/828041/JA/

今回、私のケースでは、1)で解決し問題なく開けるようになりましたが、他にもいろいろあるようです。以下のリンク先のマイクロソフトのHPなどを参考に対処をして見てください。

また、PowerPointViewerなどのViewerで開いて見るのも一つの方法のようです。

[PPT2003] エラー メッセージ : ...を読み込めません

[PPT2001] 壊れたプレゼンテーションのトラブルシューティング(MAC)

壊れてある PowerPoint 2000 プレゼンテーションのトラブルシューティング方法

[PPT2002] ハイパーリンクオブジェクトが挿入されているファイルを保存後に、再度開く事ができない


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2006年04月05日

Power Point 98 for MAC

一応調べればわかるのですが、時々聞かれることがあったので不具合ネタをここで一つ。それも、ちょっとレアなMAC版。

Office98 for MacのPowerPoint98。どうもこのPowerPointって、アップデータ2と言うものをあてないと、PowerPoint2001で作成されたデータを見ることができないというバグがあるようです。もっているPowerPointが古いので、例えば、Office2004のPowerPointで作成されたデータが見られないといった方がいたら、一度アップデータをあててみるといいかもしれません。Office2001以降のデータも閲覧できるようになるかも知れませんね。(未確認)


他にも不具合はいろいろ...上記アップデータを含めて、以下のサイトを参考にしてみてください。

http://www.microsoft.com/japan/mac/download/default.asp?navindex=s11

一応、PowerPointをもっていない人向けにMACでもPowerPointViewerと言うソフトが無償で配布されています。

http://www.microsoft.com/japan/mac/Office/FreeStuff/PPViewer/

マッキントッシュ版 PowerPoint for Macintosh version 3.0 以降/ウィンドウズ版 PowerPoint for Windows 2.0 以降のデータの閲覧・印刷ができるようになりますので、PowerPointをお持ちでないMACユーザーの方は上記サイトからViewerを入手してみてください。

参考までに、Windows版のPowerPointViewer2003は以下の所です

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=428D5727-43AB-4F24-90B7-A94784AF71A4&displaylang=ja

まぁ、何か不具合があった場合には、まずはソフトメーカーのHPで確認。これが基本って事ですね...
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