2017年05月17日

Access 2016 で、住所入力支援機能が動作しない

だいぶ前から発生してるものですが、先日もちょっとお客さんのところで相談を受けたのですが、意外にご存知のない方も多いようでしたので、取り上げさせていただきました。

MSコミュニティには、3月ぐらいからこうした症状が報告されているようですが、現在もまだ改善はしておりません。

20170510-1.png

Office Support Team Blog JAPAN で取り上げられておりますが、現在もMicrosoft側で調査中となっております。


【発生する要件】

クイック実行版(C2R版)の Access 2016 において発生することが確認されています。

2017 年 2 月更新のバージョン 1701 (ビルド 7766.2060) 以降に発生するようになりました。


【対策】

この機能を利用できるようにするには、現在のところ、以前のバージョン(問題が発生しないバージョン 16.0.7668.2074)まで戻すしか方法はないようです。
クイック実行形式の Access 2016 上で住所入力支援機能が動作しない/Office Support Team Blog JAPAN では、以前のバージョンに戻す手順なども紹介されておりますので、リンクをクリックの上ご参照ください。

未確認ではありますが、32ビット版で発生しているものの、64ビット版であれば問題ないという方もいらっしゃるようです。

いずれにしても、現在も調査中の状態。プログラム側で対応できるようになるにはもう少し時間がかかるようです。


【2017/05/18 更新追加情報】

現在もまだ現行バージョンでは改善しておりませんが、IP版(Insider Preview版)FAST を選択している場合、

Officeのバージョン Ver.1705(8117.1000)
Accessのバージョン 16.0.8117.1000

になりますが、こちらであれば、住所入力支援機能は利用できるようです。



<参照>

クイック実行形式の Access 2016 上で住所入力支援機能が動作しない/Office Support Team Blog JAPAN

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2007年06月30日

ACCESSで、他のデータベースファイルの取り込み(Access2000/2002/2003)

Microsoft Worksを利用して作成していたデータベースファイルを、Microsoft Accessで引き続き利用したい。
そんな際に、Worksのデータベースファイル(〜.wdb)ファイルは、同じマイクロソフトの製品ではありますが、直接このWorksのデータベースファイルをAccessにインポートすることができません。

以下の手順で一旦、Worksのデータベースファイルを、インポートできる形式に保存しなおしてからインポートしてあげる必要が出てきます。

1)Worksのデータベースを開く
2)ファイル>名前をつけて保存 として、ファイルの種類を"dBASE IV (*.dbf)" に変更し一旦保存しなおします
3)Accessを開いて、新規にデータベースを作成
4)テーブルを選択して、ファイル>外部データの取り込み としてデータを指定して取り込んでいきます

詳細は以下のサイトを参考にしてみてください。

データおよびオブジェクトをインポートまたはリンクする
Works データベースを Microsoft Access 2002 へインポートします

また、上記の"データおよびオブジェクトをインポートまたはリンクする"のところには、他の形式のデータのインポートの方法が解説されていますので、参考にしてみてください。



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2006年04月11日

郵便番号辞書

郵便番号データ作成プログラム以前にIMEの郵便番号辞書の作成のところでもとりあげた、"郵便番号データ作成プログラム"(kenken_y の部屋にて配布)ですが、こちらのサイトでは、実はACCESSで作成された郵便番号データ検索プログラムの配布もされており、このプログラムで使用するDBファイルを、"郵便番号データ作成プログラム"で作成できるようにもなっています。

郵便番号データ検索ようプログラム通常は、このプログラムで、IME用の郵便番号辞書データを作成するのであれば、プログラム本体を起動後そのまま"次へ"をクリックすれば始まりますが、ACCESSで作成された郵便番号検索プログラム用のデータを作成する場合には、"郵便番号検索用MDB作成"をクリックして次へをおして、MDBデータを作成します。"kenken_y の部屋"では、このMDBデータを利用するためのAccessのプログラムを配布していますので、こちらをあわせてダウンロードしておけばこれで利用できるようになります。また、作成されたMDBデータには、"ZIPDATA"というテーブルが含まれており、こちらを自分で住所録などをAccessで作成する際の郵便番号データ用のテーブルとして利用することも可能です。

*一応再度参考までにHPのアドレスも....
<kenken_y の部屋>
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kenken_y/
<同サイトの郵便番号検索プログラム>
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kenken_y/#zipcsv
<同サイトの郵便番号検索使用説明書>
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kenken_y/zipcsv/zip06.html
<日本郵政公社> 郵便番号のデータは以下のサイトから
http://www.post.japanpost.jp/zipcode/download.html
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