2018年10月12日

ストアアプリ版の Office 365 Solo をインストールする

つい先日の 10月2日より、Office 365 Solo については、インストール台数が無制限になり、同時に利用できる台数が5台と、変わりました。

それに伴うものなのか? 新たに ストアアプリ版の Office 365 Solo が登場しています。

実は、以前も一度試したことはあるんですが、Microsoft ストアで検索して、"Office 365 Solo" を選択しても、通常のマイアカウントページに移動して、デスクトップ版のインストールページに移動してましたので、それからすると状況は変わったようです。

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過去に何度もこのブログでも取り上げましたが、Windows 10 Fall Creators Update を最初から搭載して販売されている PC から、順次プリインストール版の Office クライアントが、"ストアアプリ版" に変わってきています。

なので、Office Home & Business 2016 のストアアプリ版 については、このブログでも何度か登場していたわけですが、今回ご紹介するのは、Office 365 Solo のストアアプリ版になります。

ただし、やはりこれまで何度か取り上げたように、ストアアプリ版の場合、通常のC2R版に比べていろいろ制限がかかりますので、これしかインストールができないような、Windows 10 Sモード でのご利用の方に向けたものになるかと思います。

ご紹介しておきながらこう書くのもおかしいかもしれませんが、現状いろいろ制限がかかるストアアプリ版でもありますので、決してインストールをお勧めするものではありません。

あくまでも検証環境として使ってみたいな?という方は参考にしてみてください。

【インストールする】

さてインストールですが、何も難しい作業はありません。
Microsoft ストアのアプリを起動して、"Office 365 Solo" と検索してインストールするだけ。

以前であれば、Office 365 Solo を検索して表示されても、結果的に、C2R版の Office のインストールのページに飛ばされていましたが、現在は、ここから、ダウンロードしてインストールが可能になっています。

1) Microsoft ストアを起動。Office 365 Solo と紐づいている Microsoft アカウントでサインインしておきます

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2) 検索のところに、"Office 365 Solo" と入力して検索。検索結果に、"Office 365 Solo" が表示されますので、こちらをクリックしてすすみます

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3) インストールをクリックして、インストールスタート...

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4) インストールが完了しても、C2R版の時の様に "完了しました" とは表示されません。Microsoft ストアの画面に戻るだけです。Microsoftアカウントのサービスとサブスクリプションのところにある デバイス のところには、今回インストールした PC の名称が追加されているはずです

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【起動する】

イントールが完了したら起動です。以前にも取り上げましたが、Update に失敗していて、英語表示になったりするケースもあるようなので、そんなことがないか? 恐る恐る...確認。

アプリを起動すると、最初に "利用開始" が表示されますので、"利用開始" をクリックして、使用を開始します。

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そしてバージョン情報を確認。バージョン情報に、"Microsoft Store" という項目があることを確認いたしました。
正常にインストールは完了しているようです。 


【アップデートする】

更新プログラムは、Microsoft ストアを介して行いますので、各アプリの、ファイル>アカウント と開いたところには、"更新オプション" のボタンはありません。

更新は自動で行われますので、あえて Microsoft ストアアプリ を起動して、更新をする必要はありませんが、トラブルなどに伴い手動で更新をする場合には、Micorosoft ストアアプリ を起動して行います。

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参考までに、更新に失敗して、一部のアプリなどで、メニューが英語表記になってしまったような場合、Microsoft ストアアプリを開くと上記の様に、エラーになっていたりします。

この場合、以前にもご紹介しましたが、"最新情報を取得する" をクリックして、再度更新プログラムのインストールを行います。そして正常に完了すれば、表示は日本語表示に戻るはずです。


今回、ストアアプリ版の Office 365 Solo をインストールしてみましたが、すでに判明している不具合や、従来通り利用できる機能とできない機能など、今後、ストアアプリ版とC2R版の違いなどについて随時取り上げてみたいと思います。


<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)


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Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

10月10日(日本時間10月11日)付で、次の更新プログラムの配信が開始されております。

今回配信されているものは以下の通りです。

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・OneNote Update 16.19.0(18101007)
・PowerPoint Update 16.19.0(18101007)
・Excel Update 16.19.0(18101007)
・Word Update 16.19.0(18101007)
・Outlook Update 16.19.0(18101007)

既知の問題の修正が中心と思われますが、今回の更新に関する情報は、現時点では特に公開されておりません。
なお参考までに、現在配信されている通常版の更新状況については、"Office for Mac の更新履歴" をご参照ください。

新しい機能などが追加されていたような場合には、別途ご紹介させていただきます。





Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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