2018年10月02日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

前回の Update では、Word がクラッシュするというトラブルがありましたが、Microsoft Ignite 2018 を終えて、やっと次の更新プログラムが配信されてきました。

今回配信されているのは、以下の通りです。

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・Outlook Update 16.19.0(18100102)
・OneNote Update 16.19.0(18100102)
・PowerPoint Update 16.19.0(18100102)
・Excel Update 16.19.0(18100102)
・Word Update 16.19.0(18100102)

当然つい先ほどから配信が開始されたものなので、リリースノートには情報は反映されておりませんが、USサイトを見ると、前回の 9月26日付で配信された Version: 16.18 (180926) の情報が提供されておりましたので、後ほど確認してみたいと思います。

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さて前回問題になった Word のクラッシュの問題ですが、確認したところ、今回の Update で改善しておりました。9月26日付のリリースノートでは、特にそうした不具合については触れていない様なので、詳細は不明ですが、日本語版でのみ発生していたとか?一部の環境で発生していたものなのかもしれませんね。


前回の Update に伴う症状ですが、OS10.13(High Sierra) と OS10.14(Mojave) で確認されていた症状ですが、もしまだ Update されていない場合には一度 Update して確認してみてください。




Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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OS10.10やOS10.11 にOffice 2016 for Mac をインストールする

Mac 版の Office についてですが、この9月の更新プログラムから、Office 365 Solo や、Office 365 Enterprise などのプランで提供されている Office 2016 for Mac については、OS10.12(Sierra) 以降が対象となるようになりました。

個人向け製品:
・Office Home & Student 2016 for Mac
・Office Home & Business 2016 for Mac
法人向け製品:
・Office Standard 2016
・Office Professional Plus 2016
・Office 2016 for Mac

上記のような買い切り版(永続ライセンス版)の場合には、Office 2016 の仕様自体が、OS10.10以降となっているため、現在も OS10.10 で動作するインストール用パッケージが提供されています。

以前に "9月の更新プログラムからは、mac OS の Update も必要になる" でも取り上げましたが、OS10.10(Yosemite)やOS10.11(ElCapitan)上で Office 2016 for Mac をご利用の場合、再インストールするにも、通常のインストールができない状況です。

ですので、以前は、一度古い Ver.15.** をインストールして、その後バージョンアップして最新状態までUpdateするというお話を取り上げました。

今回はその後どうなっているのか?状況を確認してみました。


【Microsoftアカウントページからダウンロードする】

ご存知の通り、Windows版も、Mac版も、Officeの再インストールは従来の、Office のマイアカウントサイトから、Microsoftアカウントのサービスとサブスクリプションのサイトからダウンロードするように変わりました。なので、現在そのサイトを開くと下記のような状況です。ただし、一応 "インストール" のところを開いて、"Officeのインストール" をクリックすると、インストールはできるようです。

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さて実際に、Office 365 Solo の再インストール用のページ(サービスとサブスクリプション/Microsoft アカウントページ)からダウンロードを試みましたが、ご覧いただけるように、普通に "インストール" のボタンしかない状況です。この場合、OS10.12以降向けのインストーラーがダウンロードされてしまいます。

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ただし先日色々確認している中で、Webサイトの最下部にある言語表示を、英語表示に変更みました。
すると.....

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当然表示は英語になりますが、インストールの画面には、OS10.10 または OS10.11 の方向けのインストールの項目が用意されておりました。

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具体的にOS10.10 または OS10.11 用に切り替えてインストールボタンをクリックしてみた所、

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OS10.10 または OS10.11 用のインストーラー(Office 2016 Suite Installer:Version:16.16.18091001 64-bit)が、ダウンロードされてきました。USサイトの方ではすでに対応済みだったんですね。

念のため今回の状況については 日本語のサイトも早急に OS10.10 や OS10.11 のユーザー向けのリンクも表示できるようにしてもらいたいといったことを Microsoft へもフィードバックさせていただいておりますが、恐らく順次修正されるものと思われますので修正が入るまでもうしばらくお待ちいただく必要がありそうです。


【2018/10/5更新】

朗報です。日本語サイトにもダウンロードリンクをつけていただきました。詳細は以下をご覧ください。
また、Office 365 サブスクリプション製品をご利用いただく上での注意についても触れていますので、ご参照ください。



<参照>



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