2018年10月19日

はがき宛名印刷ウィザードが利用できない

ぼちぼち気の早い方は、年賀状の準備をされているかたもいらっしゃるかもしれませんね。もう半月もしないうちに年賀はがきの発売がスタートします。先日まで暑いの、台風だなんだと言ってたかと思ってたら、一気に年末モードになってきました。

Wordでは、すっかりおなじみの? "はがき作成ウィザード"。
実はこの機能、一部の Word 2016 では利用できません。不具合とみるか?制限とみるか?微妙なところなんですが、今回はこの話題を取り上げてみました。


【利用できないWord 2016】

このはがきウィザード。利用できない Word 2016 というのが、先日からちょくちょく取り上げている ストアアプリ版 OfficeWord 2016 になります。

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Word の "差し込み文書" タブをクリックするとご覧のように、"はがき印刷" という項目はありますが、グレーに反転してクリックもできなくなっています。

これを、通常の C2R版  Office 2016 で見ると、以下のようにきちんと機能します。

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【アドインが機能しているのか?】

一般的な対処法としては、このアドインが機能していないのではないか?ということになるわけです。
そこで、アドインの登録状況を確認してみます。

-- COMアドインの登録状況:

1) ファイル>オプション として Word のオプションダイアログを表示します

2) 左ペインアドインをクリックすると、アドインの一覧にはそれらしきものが見当たりませんが、一応 COM アドインの設定を開いてみます。ご覧いただくとお判りのように、はがき宛名印刷に関するものはありません

20181019-2-1.jpg 20181019-2-2.jpg
3) では、"使用できないアイテム" にあるのか? こちらも確認してみましたが、"使用できないアイテム" にも何もありませんでした

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4) 当然ですが、きちんと機能しているC2R版では以下のようにきちんと登録されております

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-- アドインの場所:

では、このアドインはどこにあるものなのか? このアドインが正常に動作する C2R版の Word 2016 で確認してみました。

COMアドインの設定画面を開いて、はがき作成ウィザードをクリックすると、 "mscoree.dll"  が該当のプログラムであることがわかります。そして検索してみたところ、

Cドライブ>Windows>System32

に該当ファイルがあることがわかりました。


-- ストアアプリ版のCOMアドインに登録してみる:

1) 再び、Wordを起動したのち、ファイル>オプション として Word のオプションダイアログを開きます

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2) COMアドインの設定画面を開いて、”追加” をクリックします

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3) Cドライブ>Windows>System32 として、"mscoree.dll" をクリックして追加

4) 画面が元に戻りますが何も追加できませんでした。また正常に動作している C2R版 の Office 2016 のインストールされているPCから、同ファイルをコピーしてきて試しましたが、その場合には、"有効なアドインではありません" となってやはり追加できませんでした


【はがき宛名印刷ウィザードを利用するには?】

ストアアプリ版の Office がリリースされた当初より、一部のアドインが利用できないということは言われておりましたが、日本では結構おなじみの機能でもありますが、残念ながらストアアプリ版では利用できないようです。

ということで今回ご紹介したようにはがき宛名印刷ウィザードが利用できない... という場合にはまずはご使用のOffice製品がストアアプリ版かどうか確認してみてください。

--利用できるようにするには?

では利用できるようにするにはどうしたらいいのか? 

以前にもご紹介したように、ストアアプリ版を削除して、C2R版をインストールしなおす。現状ではこれ以外にこの機能を利用する方法はありません。


もちろん今後これが改善して利用できるようになればいいのですが、おそらくこんどの年賀状シーズンには間に合わないでしょうね。


<参照>




デル株式会社


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2018年10月17日

ストアアプリ版Office の削除と、C2R版のインストール

先日、Office 365 Solo のストアアプリ版をインストールしたことについては、このブログでも取り上げさせていただきました。そして、次に取り上げたのが、ストアアプリ版とC2R版の確認方法でした。


さて今回はいきなりですが、ストアアプリ版 Office のアンインストールと、C2R版 への入れ直しについて最初にご紹介いたします。
プレインストールなどでついてくるストアアプリ版のOfficeの場合、C2R版に入れ替えることも可能になっています。以前にも一度取り上げたことはあったんですが、今回は、この部分のみを抜き出して改めて取り上げてみました。


【アンインストール】

通常、プレインストール版については、該当のPC一台のみしかインストールできませんので、インストールしなおすにあたっては、まずはストアアプリ版 Office のアンインストールが必要になります。

ただし、Office 365 Solo の場合には、これもまた以前にも取り上げましたが、現在はインストール台数が無制限。利用可能な台数が5台までとなっていますので、この制限内であれば、アンインストールする必要はありません。


-- 手順:

1) スタートボタン>設定>アプリ とクリックして開きます

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2) "アプリと機能" を開いて、"Microsoft Office Desktop Apps" をクリックし、"アンインストール" をクリックします

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アンインストールが完了したら、一度きっちりPCを再起動しておきましょう。


【C2R版をインストールする】

以前に取り上げた時とちょっとインストールする手順が変わりました。

以前であれば、Office の再インストールについては、多くの場合 初回インストール時に紐づけした Microsoftアカウントでサインインした上で、"マイアカウント" ページ から行っておりました。すると、以下のようなページに移動し、そちらからインストールを行っておりました。

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しかし、その後変更になって、現在は、Micorosoftアカウントのページの "サービスとサブスクリプション" のところから行うように変更になりました。

1) まずは以下のMicrosoftアカウントのページにアクセスして、初回インストール時に使用したMicrosoftアカウントにてサインインします


2) "サービスとサブスクリプション" をクリックすると、利用可能な Office 製品が表示されますので、そちらから、"インストールする" をクリックします

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3) ダウンロードとインストールの画面が表示されますので、この画面の "インストールする" をクリックしてインストールを開始します

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** 今回私のところの環境では、Office 365 Solo でしたが、実際にプレインストール版をご使用の場合には、"Microsoft Home & Business 2016 for PC" などと表示されている方の方が多いかもしれませんが、製品名は適宜読み替えてください。


今後、この記事の中でご紹介させていただいた対処法が必要になることがたびたび出てくるのて、最初に取り上げることにさせていただきました。


<参照>




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2018年10月16日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

10月15日(日本時間10月16日)付で次の更新プログラムの提供が開始されております。
今回配信されているものは次の通りです。

20181016-1.png
・Outlook Update 16.19.0(18101500)
・OneNote Update 16.19.0(18101500)
・PowerPoint Update 16.19.0(18101500)
・Excel Update 16.19.0(18101500)
・Word Update 16.19.0(18101500)

時間的にはついさっきから配信されたものでしょうから、リリースノートなどには特に情報は上がっておりませんでした。
ただし、一つ前の、10月11日(日本時間10月12日)に配信されている Version: 16.19 (Build 181010) について、Excel、Outlookのところで取り上げられておりました。

Outlookについては既知の問題の修正のみでしたが、Excel については、新たに加わった "アイデア" について紹介されております。

こちらの機能については、別途機会がある時にご紹介させていただきます。

また、Mac版のお話ではありませんが、昨日、Windows版の Office Insider (Fast Ring) の更新もありました。
こちらは、今回の更新で、Ver.1811(build 11010.20003)  に更新されております。




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2018年10月13日

Mac 版 Office のシステム要件の変更

新しい macOS 10.14 Mojave の登場により、Mac向け、Office のシステム要件が正式に切り替わりました。

従来であれば以前にも取り上げたことがありますが、最新のOSと、そのひとつ前までの2つの新しいOSということでした。
しかしこちらが、当面は最新のOSと、さらに2つ前までのOSということで3つの新しいOSまでサポートするように、基本的な要件が変わったようです。

今回、Mojavaの登場により以下のようになります。

Office 365:
・macOS 10.12 Sierra
・macOS 10.13 High Sierra
・macOS 10.14 Mojave

Office 2019 for Mac:
・macOS 10.12 Sierra
・macOS 10.13 High Sierra
・macOS 10.14 Mojave

"Office 2016 for Mac" のシステム要件は変更ありませんので、こちらの製品については、macOS 10.10 以降のものであればご利用可能です。

非常に微妙な表現で、いつから?ということはないのですが、"Microsoft は Office 2019 for Mac および Office 365 for Mac の OS 要件を変更する" によれば、 "新しい macos の主要バージョンが一般的に利用できるようになると、Microsoft は最も古いバージョンのサポートをドロップして、最新のバージョンと前の2つの macos をサポートします" ということです。

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参考までに左が以前取り上げた際に出ていたもの。右が現在の、システム要件で表示されているものです。
この辺りは随時変わっていくんでしょう。


【2018/10/13追加更新】

再度、Micorosoftアカウントの、サービスとサブスクリプションから、Office 365 Solo のインストールページにアクセスし、現時点での状況を確認しました。

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以前に、"OS10.10やOS10.11 にOffice 2016 for Mac をインストールする Part 2" でもご紹介したように、上記の画像にもあるように現時点では、OS10.10(Yosemite)/OS10.11(ElCapitan) のユーザー向けに、"Office 2016 for Mac"(Office 2016 Suite Installer:Version:16.16.18091001 64-bit)がダウンロードできるようになっています。

ただし以前にも書いたように、すでに OS10.14 Mojave がリリースされているので、いつ利用できなくなるかは時間の問題になりますので、ご注意ください。

ちなみに、現時点で、OS10.12(Sierra) 以降がインストールされている Mac の場合には、普通に、"インストールする" をクリックすると、"Office 365/2019 Suite Installer 16.17.18090901 64-bit" がダウンロードされます。





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C2R版の Office と ストアアプリ版 の Office の確認方法

最近ではすっかり プレインストール版は、ストアアプリ版の Office に変わってきていますが、もちろん見た目は、従来の Office と同じわけなので、自分がどんな製品をご利用になっているのか? 気が付いていないケースも多いようです。

20181011-0-1.jpg 20181011-0-2.jpg

左が従来のC2R版。そして右がストアアプリ版です。当然ですが見た目は一緒です。

前回、Office 365 Solo のストアアプリ版を試しに入れてみたわけですが、まずは最初に、この違いの見分け方についてご紹介します。


【バージョン情報での確認】

一番確実なところでは、このバージョン情報を開いて確認する方法です。

・Wordでも、Excelでも、PowerPointでも、何でも構いませんので、アプリを起動します。
ファイル>アカウント とクリックして開きます
・製品情報のところで、バージョン情報が表示されます

  20181011-1-2.jpg

その中に、"クイック実行版" とあるものは、C2R(Click-to-Run)版 (左) になります。
これに対して、"MicrosoftStore" とあるものは、ストアアプリ版(右)になります。
画面を比べるとお分かりいただけると思いますが、この次でご紹介する ”アップデート方法の違い” のところでも触れますが、"更新オプション" なんていうボタンがないのも、ストアアプリ版の特徴です。


【アップデート方法の違い】

基本的にアップデートは、自動で行われます。緊急のもの以外の定例のアップデートは、毎月第二火曜日(日本時間第二水曜日)になっています。手動で行う場合には以下の手順で行います。(MSI版は異なります)

・C2R版:

20181011-2-1.jpg

 1) Word や Excel など何れかのアプリを起動します
 2) ファイル>アカウントと開きます
 3) 製品情報のところにある "更新オプション" をクリックして行います


・ストアアプリ版:アカウントの画面には更新に関する機能は何もありません

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 1) Microsoftストアアプリを開きます
 2) 右上の【...】>ダウンロードと更新 を開きます
 3) さらに "最新情報を取得する" をクリックして行います


プレインストール版の場合、多くのケースでは、まだ Office Home & Business 2016 が付いているものの方が多いかと思います。
先日リリースされた、Office 2019 というのも近いうちに出回るかもしれませんが、現在のところまだのようです。
Office Premiumシリーズはすでに在庫限りになっているようなので、新しいPCにプレインストールとして付いてくるケースはどんどん減っているようです。

この記事を書いている段階では、Microsoftストアで販売されている Surface Pro などをとっても、まだ "Office Home & Business 2016" がプレインストールのようです。

従来の、Office Premiumシリーズをご利用の方は、常に最新の機能が使用可能なので、Office 2019 の提供が開始されれば、必然的にバージョンアップして、Office 2019 相当のものになってきます。

これに対してプレインストール版の、Office Home & Business 2016(ストアアプリ版) 等の場合、永続ライセンス版(買い切り版)となりますので、最新の機能は追加されていきません。したがって、Office 2019 相当にもなりません。また、Office Premiumの時についていたような、Office 365サービスというものもついておりません。
ただし、Office 365 Solo へのアップグレードパスが用意されていたり、あるいはまた別の機会に詳細は取り上げますが、C2R版への切り替え(入れなおし)ができたりと、従来のプレインストール版とも異なったサービスが付いています。


<参照>






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2018年10月12日

ストアアプリ版の Office 365 Solo をインストールする

つい先日の 10月2日より、Office 365 Solo については、インストール台数が無制限になり、同時に利用できる台数が5台と、変わりました。

それに伴うものなのか? 新たに ストアアプリ版の Office 365 Solo が登場しています。

実は、以前も一度試したことはあるんですが、Microsoft ストアで検索して、"Office 365 Solo" を選択しても、通常のマイアカウントページに移動して、デスクトップ版のインストールページに移動してましたので、それからすると状況は変わったようです。

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過去に何度もこのブログでも取り上げましたが、Windows 10 Fall Creators Update を最初から搭載して販売されている PC から、順次プリインストール版の Office クライアントが、"ストアアプリ版" に変わってきています。

なので、Office Home & Business 2016 のストアアプリ版 については、このブログでも何度か登場していたわけですが、今回ご紹介するのは、Office 365 Solo のストアアプリ版になります。

ただし、やはりこれまで何度か取り上げたように、ストアアプリ版の場合、通常のC2R版に比べていろいろ制限がかかりますので、これしかインストールができないような、Windows 10 Sモード でのご利用の方に向けたものになるかと思います。

ご紹介しておきながらこう書くのもおかしいかもしれませんが、現状いろいろ制限がかかるストアアプリ版でもありますので、決してインストールをお勧めするものではありません。

あくまでも検証環境として使ってみたいな?という方は参考にしてみてください。

【インストールする】

さてインストールですが、何も難しい作業はありません。
Microsoft ストアのアプリを起動して、"Office 365 Solo" と検索してインストールするだけ。

以前であれば、Office 365 Solo を検索して表示されても、結果的に、C2R版の Office のインストールのページに飛ばされていましたが、現在は、ここから、ダウンロードしてインストールが可能になっています。

1) Microsoft ストアを起動。Office 365 Solo と紐づいている Microsoft アカウントでサインインしておきます

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2) 検索のところに、"Office 365 Solo" と入力して検索。検索結果に、"Office 365 Solo" が表示されますので、こちらをクリックしてすすみます

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3) インストールをクリックして、インストールスタート...

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4) インストールが完了しても、C2R版の時の様に "完了しました" とは表示されません。Microsoft ストアの画面に戻るだけです。Microsoftアカウントのサービスとサブスクリプションのところにある デバイス のところには、今回インストールした PC の名称が追加されているはずです

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【起動する】

イントールが完了したら起動です。以前にも取り上げましたが、Update に失敗していて、英語表示になったりするケースもあるようなので、そんなことがないか? 恐る恐る...確認。

アプリを起動すると、最初に "利用開始" が表示されますので、"利用開始" をクリックして、使用を開始します。

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そしてバージョン情報を確認。バージョン情報に、"Microsoft Store" という項目があることを確認いたしました。
正常にインストールは完了しているようです。 


【アップデートする】

更新プログラムは、Microsoft ストアを介して行いますので、各アプリの、ファイル>アカウント と開いたところには、"更新オプション" のボタンはありません。

更新は自動で行われますので、あえて Microsoft ストアアプリ を起動して、更新をする必要はありませんが、トラブルなどに伴い手動で更新をする場合には、Micorosoft ストアアプリ を起動して行います。

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参考までに、更新に失敗して、一部のアプリなどで、メニューが英語表記になってしまったような場合、Microsoft ストアアプリを開くと上記の様に、エラーになっていたりします。

この場合、以前にもご紹介しましたが、"最新情報を取得する" をクリックして、再度更新プログラムのインストールを行います。そして正常に完了すれば、表示は日本語表示に戻るはずです。


今回、ストアアプリ版の Office 365 Solo をインストールしてみましたが、すでに判明している不具合や、従来通り利用できる機能とできない機能など、今後、ストアアプリ版とC2R版の違いなどについて随時取り上げてみたいと思います。


<参照>




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Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

10月10日(日本時間10月11日)付で、次の更新プログラムの配信が開始されております。

今回配信されているものは以下の通りです。

20181010-1.png

・OneNote Update 16.19.0(18101007)
・PowerPoint Update 16.19.0(18101007)
・Excel Update 16.19.0(18101007)
・Word Update 16.19.0(18101007)
・Outlook Update 16.19.0(18101007)

既知の問題の修正が中心と思われますが、今回の更新に関する情報は、現時点では特に公開されておりません。
なお参考までに、現在配信されている通常版の更新状況については、"Office for Mac の更新履歴" をご参照ください。

新しい機能などが追加されていたような場合には、別途ご紹介させていただきます。





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2018年10月11日

"秘密度" の設定が可能になる

先日 Office Insider Fast Ring 向けに提供された Mac 版 Office において、新たに "秘密度" の設定ができる様になっています。

これは、9月26日に配信された Version: 16.18 (180926) から提供が開始されたもの。
日本語版の Mac 版 Office でも、機能としては追加されている様です。

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ただし現時点では、まだ全てのユーザーで利用できるには至っておりません。米国内などの一部でのみの提供となっているようです。
ツール自体はあるものの、日本語環境でもまだ利用はできない様です。

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【秘密度とは?】

あまり聞きなれない言葉ですが、US版のブログの中では、"sensitivity labels" とあります。重要なデータの保護や管理のための機能になるので、法人向けの機能ということになります。Azure IRMとの相互運用を念頭に置いているようです。

この機能は、通常の Microosft アカウントでサインインしても表示される機能ではなく、”職場または学校” 向けのアカウントでサインインしている場合にのみ表示され、利用可能になる機能になります。

Office Insider Fast のリリースノートの中では、"September 26, 2018 release" された "Version: 16.18 (180926)" の中で、Outlook、Word、Excel、PowerPoint の各製品の "New or improved features" として紹介されています。
"Release notes for Insider Fast builds of Office for Mac" のリリース情報から、各製品をクリックして、9月26日付の更新情報をご参照ください。

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上記の画像は、Outlookのリリースノートです。

現在この機能は、"Apply sensitivity labels to your documents and email within Office" によれば、Mac版の Office Insider(Fast Ring) ユーザーにのみ提供されはじめた機能で、Windows版の Office Insider 向けには、"Coming soon to Office Insiders(近日提供予定)" とあるだけで、まだ提供されておりません。先日も、Windows版の Office Insider Fast Ring 向けの更新(Ver.1810 build 10925.20001)がありましたが、その段階ではまだ機能は提供されていないようです。

TechCommunity の  "Security, Privacy and Compliance Blog" の中などでちらほら情報も出始めていますが、今後こうしたブログなどでさらに詳細な情報が提供されていくものと思われます。


【利用できる人】

この機能ですが、一般の "Microsoftアカウント" では利用できません職場または学校向けのアカウントのみでご利用頂けます
現在は、Mac版の Office Insider Fast Ring ユーザー向けにのみ提供されていますが、Mobileデバイスや、Windows、Webなど順次拡大していく様です。

また冒頭にも書きましたが、日本語版ではまだその機能は利用できません。US版などでも、一部のところでしか利用ができないようです。


今後順次利用できる様になるものと思われますので、引き続き当ブログでも追っていきたいと思います。


<参照>


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2018年10月10日

Word Online で、新しいUI(シンプルリボン)が採用

Office 365 (Office 2016)では、9月の更新から、すでに新しいUIが採用されて、現在は、WordやExcel、PowerPoint などのアプリの表示が新しくなっております。

さてこの新しいUIですが、Office Online でも採用されつつあるようです。

現時点では、Word Online だけのようですが、今後、Excel Online や、PowerPoint Online もこのUIに順次切り替わっていくものと思われます。

20181010-1-1.jpg 20181010-1-2.jpg

ただし、デスクトップ版のアプリとちょっと違うのは、"シンプルリボン" の ON/OFF ができること。

シンプルリボンの表示では、一部のツールの表示がおかしいところもありますが、こちらは一応フィードバックしてありますので、数日のうちに改善すると思われます。

新しくなった、Word Online。

ぜひご利用になってみてください。


<参照>






HP Directplus オンラインストア

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2018年10月09日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

10月7日(日本時間10月8日)付で、次の更新プログラムの配信が開始されております。

今回更新されてているものは次の通りです。

20181008-1.png

・Outlook Update 18.19.0(18100702)
・OneNote Update 18.19.0(18100702)
・Excel Update 18.19.0(18100702)
・Word Update 18.19.0(18100702)
・PowerPoint Update 18.19.0(18100702)

Outlook に付いては、USサイトのみでは有りますが今回のUpdateに伴う機能更新も有りすでにリリースノート上でも情報が公開されております。個人アカウントを追加できないようにするなど法人向けの管理機能が更新されています。詳細は、リリースノートなどをご参照ください。

ところで、9月26日付で配信されたバージョン: 16.18 (180926)において、"秘密度" のラベル付の機能が、Windows版 に先駆けて、Mac版 Office に導入されています。

ただしまだこの機能はすべての国で利用できるものではなく順次利用できる範囲が増えてくるようで、機能としてはすでに追加はされておりますが、日本ではまだ利用できないようです。今しばらくお待ちください。





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Skype の Update はお早めに!

以前にも取り上げましたが、いよいよ Skype の Ver.7 (旧バージョン)のサポート期限が迫ってきました。


上記で取り上げたときには、9月からは利用できなくなるといったような状況ではありましたが、その後ブログの方でもアナウンスがあったように、ユーザーからの声を反映して期限が10月いっぱいまでに変更になりました。

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"Upgrade to the latest version of Skype for desktop" のブログの中で、9/27付の更新として、上記のように取り上げられておりました。また、US版のMSコミュニティのSkypeのところでも、Skype Ver.8 に関する情報が、同日付で Up されておりました。

現在は、
デスクトップ版 Ver.7: 2018年11月1日 終了
モバイルデバイス版 Ver.7: 2018年11月15日 終了
となっています。


さて、Skype のアカウントで使用している Micorosoft アカウントあてにはもしかして? 以下のようなメールが届いた方もいらっしゃるかもしれません。

20181004-2-1.jpg

古いVer.7の Skype をご利用の方向けに届いたもののようですが、あとひと月を切ってますので、慌てないで済むようになるべく事前にきっちりと更新していただくことをお勧めいたします。

メールの画面から "今すぐアップデート" をクリックして更新しても結構ですし、また Skype を起動すると、旧バージョンの場合には、以下の画像の様に "このバージョンの Skype は近日中に廃止されます..." と表示されますので、"Skype を更新" をクリックして更新しても同様です。

20181004-2-2.jpg

あれ? Skype が接続できない.... となる前に。忘れないうちにきっちり更新しておきましょう!









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2018年10月08日

Windows Update 後 Office が起動できない

Windows Update が終わって、無事 Windows 10 も最新状態になった.... さて、Excel を起動して仕事でもするか??
と起動してみるといきなりのエラーで、Word や Excel などのアプリが起動できない。

あってはほしくはないのですが、そんなこともあったりします。

今回たまたま、Insider 版の Windows 10 を、Build 18252(Insider Fast Ring) に Update した際、その後、Office 2013 が以下のようなエラーになって、起動できなくなったのでいい機会なので取り上げてみました。

20181005-10-1.jpg


【対処法】

PC で Office 2016 または 2013 アプリケーションを起動すると、"動作が停止しました" エラーが表示される” のところではアドインの無効化など順を追って説明がでています。

エラーログを確認しても、セーフモードで起動してどうか?確認するよう表示されておりました。

さて今回の修復の手順です。

1) スタート>設定>アプリと機能>アプリ と開いて、ご使用の製品を適宜選択してください

2) "変更" をクリックし、"Officeプログラムをどのように修復しますか?" という画面が表示されます

3) まずは、"クイック修復" を選択して修復開始

20181005010-2.jpg
修復が完了したら、念のため一度PC自体を再起動します。

今回うちの場合には、クイック修復で正常に回復しましたが、クイック修復では改善しなかった.... と言う場合には、当然アドインなどの問題も考えられますので、"PC で Office 2016 または 2013 アプリケーションを起動すると、"動作が停止しました" エラーが表示される" 等もご確認ください。

また再度修復を実行し、"オンライン修復" をお試してみてもいいかもしれませんね。


<参照>




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2018年10月07日

Windows 10 October 2018 Update の一時配信停止

前回の、"Microsoft Edge と ストアプリが、インターネットにつながらない" の追加情報としてもお知らせいたしましたが、一部で当初よりいろいろトラブルも発生していましたが、第6世代 Intel製 CPU のドライバの問題に加え、国内外を問わず一部の環境でファイルが削除されてしまうというトラブルもあり、現在はすべてのユーザーへの Windows 10 October 2018 Update の配信が一時停止しております。

復旧時期は現時点では未定です。

現在問題になっているファイルが削除されてしまうケースがある問題や、第6世代 Intel 製CPU を搭載したPCのドライバの問題などもあるため、無理やり更新するというのは、お勧めできません。

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インテル製CPUの件は、"「何が必要です」: インテルの通知をオーディオの表示" の日本語版の "Windows 10 の更新履歴" に、また、ファイルが削除されるという件については、"“What needs your attention": Intel audio display notification" という英語版のサイトに掲載されています。

もちろんすべての環境でご利用いただけないわけではありません。すでに問題なくUpdate が完了されている方はそのままご使用いただいてとりあえずは問題ないかと思います。実際にうちの環境では全く問題なく動作しておりますし、ファイルなども一切削除されていません。

どこに要因があるのか?その見極めがつかないとなかなか修正されたプログラムの配信には至らないでしょうから、これから Update したかった... という方は、今しばらくお待ちください。

現在、Media Creation Tool の方も、Ver.1803 が提供されている状態のようです。



<参照>



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2018年10月06日

Microsoft Edge と ストアプリが、インターネットにつながらない

Windows 10 October 2018 Update が適用されたPCで現在発生しているトラブルになります。

ネットワークプロトコルである IPv6 が無効になっているとこうした症状になるようです。

【対処法】

1) スタート>設定>ネットワークとインターネット と開きます

2) "アダプタのオプションを変更する" をクリックして、"ローカルエリア接続"(イーサーネット) や "ワイヤレスネットワーク接続"(Wi-Fi)などご使用のネットワークアダプタを右クリックして、"プロパティ" を開きます

3)  "この接続は次の項目を使用します" のところで、"インターネットプロトコルバージョン6 (TCP/IPv6)" のチェックが外れていたら、クリックしてチェックを入れます

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4) 念のため、一旦PCを再起動してから再度、Micorosoft Edge などを起動してみてください


【その他】

他にも、現在一部の環境では、Windows 10 October 2018 Update の配信が止まっているようです。第6世代以降の Intel製 CPU搭載機では、その搭載されているディスプレイオーディオドライバのバージョンにもよるようですが、対象機種には更新プログラムがストップしています。

この場合、Media Creation Tool などを利用して無理やり、アップデートしないで、ドライバのアップデートが完了するまでしばらく待つ必要がありますので、ご注意ください。


【2018/10/06 更新情報】

Windows 10 October 2018 Update の配信が一時ストップとなりました。


上記の既知の問題のところで、現在すべてのユーザーに対し配信を停止しているとアナウンスされました。
ということで、現在は Windows Update では検出されません。
更新されて、再配信が開始されるまでお待ちください。


<参照>



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2018年10月05日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

タイミングなのかな? 今朝朝イチで確認した時には来てなかったんですが、つい先ほど確認したところ、次の更新プログラムの提供が開始されておりました。

10月3日(日本時間10月4日)付ということにはなりますが、実際には本日配信されているもので、以下の通りです。

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・Outlook Update 16.19.0(18100303)
・OneNote Update 16.19.0(18100303)
・PowerPoint Update 16.19.0(18100303)
・Excel Update 16.19.0(18100303)
・Word Update 16.19.0(18100303)

当然ながらリリースノートなどには何も情報は公開されておりません。

ちょっと気になるのは、Version: 16.18 (180926) に追加された "秘密度" の設定がどうなったか?

前回の Update の段階ではまだ利用できなかったようですが、TechCommunity のブログでは順次となっておりましたので、いつ頃から日本語版でも利用できるようになるのか、インストール後に再度確認してみたいと思っています。



Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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OS10.10やOS10.11 にOffice 2016 for Mac をインストールする Part 2

前回、"OS10.10やOS10.11 にOffice 2016 for Mac をインストールする" というタイトルでご紹介しましたその後の続報です。

その後、Micorosoft International Team の方とも直接メールでもやりとりしておりまして、日本語版の Office 365 Solo を利用しているユーザーで、OS10.10 や OS10.11 を利用している方が、Office 2016 for Mac をダウンロードしたくても、インストール画面には、US版のように OS10.10またはOS10.11 ユーザー向けのダウンロードボタンがなく、簡単にはダウンロード&インストールができないという状況について、画像なども送ってフィードバックさせていただいておりました。

つい一昨日の話で、担当部署をあたりますという返事が来てましたが、本日確認したところ、ついにダウンロードリンクが日本語版にもできました。

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現在は、Microsoft アカウントのサービスとサブスクリプションのところから、"インストールする"  をクリックすると "Office 365 Solo のダウンロードとインストール" というダイアログが表示されますが、そこには、以前ご紹介した US版のように、"バージョン 10.10 または 10.11 向けの Office をダウンロードする" というリンクが設けられました。

こちらをクリックすると、以下のように Version:16.16.18091001 64-bit のインストーラーのイメージファイルがダウンロードされます。

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これでやっと、OS10.10(Yosemite) や OS10.11(ElCapitan) の方も、新規のインストール、あるいは再インストールなどが容易にできるようになりましたので、一安心です。

これまで OS が古くてインストール出来なかったという方は、再度 Micorosoft アカウントのサービスとサブスクリプションのページに移動してぜひご確認ください。

また先日も "Office 365 Solo 5台まで同時使用可能に!" で取り上げていますが、Office 365 Solo は、10月2日よりインストールできる台数無制限に、同時に利用できる台数が5台に変わりました。

OS10.10 や OS10.11 といった 古いMac をお持ちでも、従来までなら2台までと台数的な縛りもあってインストール出来なかった.... という方も是非ご利用になってみてください。


【サブスクリプション版の場合の注意】

ただし一つ注意点です。

Office 365 Solo などのサブスクリプション製品は、常に新しい Office が提供され、常に最新の環境で利用可能な製品になっています。


上記のシステム要件の中の、"Office 365 サブスクリプションのプラン" の中の、"家庭向け Office 365 プラン" のところに具体的な仕様が記載されていますが、Office 365 の対応 OS は、あくまでも、"macOS: Office for Mac は、macOS の 2 つの最新バージョンでサポートされます。macOS の新バージョンがリリースされた場合、Office for Mac のオペレーティング システム要件は、その時点での最新の 2 つのバージョン (macOS の新バージョンと 1 つ前のバージョン) になります" ということになります。

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先日、OS10.14(Mojave) がリリースされて、その関係で現在の対応 OS は、OS10.13(High Sierra) と OS10.14(Mojave) となります。
Office 365 Solo として、まだ Office 2016 for Mac を提供しているうちは、OS10.10 や OS10.11 でも導入は可能ですが、提供が終了してしまうと、ダウンロードはできなくなりますのでご注意ください。

その場合には、macOS 自体の Update。Mac自体が古くて、OSを、OS10.13 以降に Upgrade できない場合など、Mac 自体を買い替えないといけないことにもなりますので、ご注意ください。
  • MacBook(Late 2009以降)
  • MacBook Pro(Mid 2010以降)
  • MacBook Air(Late 2010以降)
  • Mac mini(Mid 2010以降)
  • iMac(Late 2009以降)
  • Mac Pro(Mid 2010以降)
現在、Office 365 の対応OSとして、最低限 OS10.13(High Sierra) が必要になりますが、 AppleのWebサイトのHighSierra の技術仕様によれば、上記が High Sierra を導入可能なハードウェア仕様のようです。


<参照>



Microsoft Store (マイクロソフトストア)


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2018年10月04日

Bitコインを狙った詐欺メール

ここ最近、ビットコインを要求する詐欺メールが大流行しています。

先日、パソコンのツボ別館でも取り上げましたが、ネットで検索してみるとわんさか?とひっかかってきます。今年の7月ごろから増えだしているようですね。

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・あなたの心の安らぎの問題
・AVアラート
・私は国際的なハッカーグループの一員です
・おそらくあなたが推測したように、あなたのアカウント **@***.**.jp は、私があなたからそれをあなたに伝えたように、ハッキングされました

といったような、メールのタイトルや文面の一部で検索すると確認ができます。

タイトルもいくつかパターンがあるようですが、内容的には一緒です。

"私は国際的なハッカーグループの一員です" から始まって、成人のウェブサイト(アダルトサイトと表記されているケースもありました)
を通じて、ウィルスに感染させたと....

"あなたのメッセージ、ソーシャルメディアアカウント、メッセンジャーにアクセスできます" や "あなたのウェブカメラであなたを録画し" などと危機感をあおる言葉が続いてます。

当然ながら、PCばかりではなく、スマートフォンに届いた...という例もあります。

当然ながら、こうしたメールはうのみにしないで、そのまま削除してください。
くれぐれも、ご注意ください。


posted by クリック at 10:20| 東京 ☀| Comment(0) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月03日

Office 365 Solo 5台まで同時使用可能に!

以前に、"Office 365 Solo がさらにお得に変わります!" という記事で第一報という形でご紹介しました。

このサービスがスタート。正式に同時に5台までインストールできるようになりました。

これまでなら...

本人が使用する 2台のPC、2 台のタブレット、2 台のスマートフォンの合計 6 台のデバイス

という制限がありました。

今回からは...

インストールできるデバイス: 制限なし
同時に使用できるデバイス: 5台

というように変更になります。

Microsoftアカウントのサービスとサブスクリプションのところから、"概要" をクリックしてみると、説明のところにも当然ながら "お使いのすべてのデバイスに Office をインストールし、同時に 5 台にサインインできます" とあります。

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また、"デバイスの管理" をクリックすると、下部に現在有効になっているデバイスが表示されていますが、"Officeからサインアウトする" をクリックすることで解除できるようになっています。

また、法人向けに販売されていたため当初は量販店などでは購入できなかった Office 365 Business Premium が、家電量販店でも購入できるようになったというニュースも流れてきました。

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Windows 10 October 2018 Update が最後かな?と思われた Update ラッシュ。
プログラムのアップデートだけではなく、様々なサービスも新たに Update されています。

もうしばらくは、各メディアなどからも発信される情報に目が離せそうにありませんね。


<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)

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Windows10 October 2018 Update リリース

本日正式にリリースされて、現在うちも Update がスタートしています。

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年に二回の大型アップデートの2018年2回目のUpdateが本日より配信されています。
開発コード RedStone5 とよばれていたもの。

細かい機能などについては後日ご紹介いたします。

春の、April 2018 Update の時は、ギリギリ April に間に合ったわけですが、
今回は文字通り余裕で October となりました。

ところで、オールブラックの新型 SurfacePro6 が発売される...というニュースも入ってきていますが、
こちらについては機会があればご紹介いたします。予約はスタートしているようです。



<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)

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2018年10月02日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

前回の Update では、Word がクラッシュするというトラブルがありましたが、Microsoft Ignite 2018 を終えて、やっと次の更新プログラムが配信されてきました。

今回配信されているのは、以下の通りです。

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・Outlook Update 16.19.0(18100102)
・OneNote Update 16.19.0(18100102)
・PowerPoint Update 16.19.0(18100102)
・Excel Update 16.19.0(18100102)
・Word Update 16.19.0(18100102)

当然つい先ほどから配信が開始されたものなので、リリースノートには情報は反映されておりませんが、USサイトを見ると、前回の 9月26日付で配信された Version: 16.18 (180926) の情報が提供されておりましたので、後ほど確認してみたいと思います。

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さて前回問題になった Word のクラッシュの問題ですが、確認したところ、今回の Update で改善しておりました。9月26日付のリリースノートでは、特にそうした不具合については触れていない様なので、詳細は不明ですが、日本語版でのみ発生していたとか?一部の環境で発生していたものなのかもしれませんね。


前回の Update に伴う症状ですが、OS10.13(High Sierra) と OS10.14(Mojave) で確認されていた症状ですが、もしまだ Update されていない場合には一度 Update して確認してみてください。




Microsoft Store (マイクロソフトストア)

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OS10.10やOS10.11 にOffice 2016 for Mac をインストールする

Mac 版の Office についてですが、この9月の更新プログラムから、Office 365 Solo や、Office 365 Enterprise などのプランで提供されている Office 2016 for Mac については、OS10.12(Sierra) 以降が対象となるようになりました。

個人向け製品:
・Office Home & Student 2016 for Mac
・Office Home & Business 2016 for Mac
法人向け製品:
・Office Standard 2016
・Office Professional Plus 2016
・Office 2016 for Mac

上記のような買い切り版(永続ライセンス版)の場合には、Office 2016 の仕様自体が、OS10.10以降となっているため、現在も OS10.10 で動作するインストール用パッケージが提供されています。

以前に "9月の更新プログラムからは、mac OS の Update も必要になる" でも取り上げましたが、OS10.10(Yosemite)やOS10.11(ElCapitan)上で Office 2016 for Mac をご利用の場合、再インストールするにも、通常のインストールができない状況です。

ですので、以前は、一度古い Ver.15.** をインストールして、その後バージョンアップして最新状態までUpdateするというお話を取り上げました。

今回はその後どうなっているのか?状況を確認してみました。


【Microsoftアカウントページからダウンロードする】

ご存知の通り、Windows版も、Mac版も、Officeの再インストールは従来の、Office のマイアカウントサイトから、Microsoftアカウントのサービスとサブスクリプションのサイトからダウンロードするように変わりました。なので、現在そのサイトを開くと下記のような状況です。ただし、一応 "インストール" のところを開いて、"Officeのインストール" をクリックすると、インストールはできるようです。

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さて実際に、Office 365 Solo の再インストール用のページ(サービスとサブスクリプション/Microsoft アカウントページ)からダウンロードを試みましたが、ご覧いただけるように、普通に "インストール" のボタンしかない状況です。この場合、OS10.12以降向けのインストーラーがダウンロードされてしまいます。

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ただし先日色々確認している中で、Webサイトの最下部にある言語表示を、英語表示に変更みました。
すると.....

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当然表示は英語になりますが、インストールの画面には、OS10.10 または OS10.11 の方向けのインストールの項目が用意されておりました。

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具体的にOS10.10 または OS10.11 用に切り替えてインストールボタンをクリックしてみた所、

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OS10.10 または OS10.11 用のインストーラー(Office 2016 Suite Installer:Version:16.16.18091001 64-bit)が、ダウンロードされてきました。USサイトの方ではすでに対応済みだったんですね。

念のため今回の状況については 日本語のサイトも早急に OS10.10 や OS10.11 のユーザー向けのリンクも表示できるようにしてもらいたいといったことを Microsoft へもフィードバックさせていただいておりますが、恐らく順次修正されるものと思われますので修正が入るまでもうしばらくお待ちいただく必要がありそうです。


【2018/10/5更新】

朗報です。日本語サイトにもダウンロードリンクをつけていただきました。詳細は以下をご覧ください。
また、Office 365 サブスクリプション製品をご利用いただく上での注意についても触れていますので、ご参照ください。



<参照>



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