2018年08月31日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

なんか? 最近毎日更新がかかってます。

本日も、8月30日(日本時間 8月31日)付で以下のプログラムの配信が始まっております。

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・PowerPoint Update 16.18.0(18083000)
・Outlook Update 16.18.0(18083000)
・Excel Update 16.18.0(18083000)
・Word Update 16.18.0(18083000)

今回の更新プログラムには、OneNote は入っていませんでした。

以前に、Insider Teamに確認したところでは、毎週金曜日(US時間)がリリースノート更新日。ということは、日本時間だと明日の土曜日に更新されると思いますが、さてどの内容まで更新が反映されるか? もちろん、日本語版の更新はさらに後になりますので、ちょっと時間がかかるかと思いますので、最新情報は、USのリリースノートをご参考ください。

ところで、昨日、Windows 版 の Insider Fast でも更新が始まっているということを取り上げましたが、実はPCの調子がイマイチで、どうしてもダウンロードの確認まで行ってもそこから先に進まない状態でした。
結果的には一旦削除してインストールし直したましたが、インストールし直したところ、Ver. 1809(build 10823.20000) へと更新されました。

連日の Update ラッシュ。まだ続くのかなぁ。。。。




Microsoft Store (マイクロソフトストア)


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様々な Insider プログラム

Windows InsiderOffice Insider は、こちらのブログでもちょくちょく取り上げるので、既にご存知の方も多いかと思います。

Insider プログラムという取り組みは、実は現在のところ他にもいくつか用意されています。今回はこうした Insider プログラムについてご紹介させていただきます。

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コンシューマー向けという事で言えば上記のようなものがあります。

Windows Insider の中には、さらに 法人などを対象とした Windows Insider Program for Business(Windows Server Insider) といたものもあったりします。

Skype Insider についても、Xbox Insider について、参加するには個別にエントリーする必要があります。ただしどの Insider Program も、Insider Program という理念をご理解いただいた上でご参加ください。

製品としていいものを世の中に送り出す前に、多くの人に使ってもらって不具合を見つけたり、よりいいものにするために機能を改善したりする。そうした目的のために、事前に提供されるものです。

当然リスクもあります。

そのソフトを入れたことで、PCをリカバリせざるを得なくなることだってありうることです。なので、そうしたことが当然自分でも解決できる、またそうした苦労をいとわないという事も前提になります。

そして、もちろんいいこともあります。

世に出る前のものなわけですから、当然まだ誰も使ったことがないようなゲームが試せたり、Windows や、Office、Skype などの新しい機能が試せたりします。

われこそは?という方は、ぜひ各Insider Program の各ページにアクセスして、覗いてみてください。皆様からの、フィードバックが、次のプログラム開発の上での大きな力にもなります。


<参照>

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2018年08月30日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

しばらく頻繁に来なかった Update ですが、前回に続き 8月29日(日本時間8月30日)付で以下のプログラムが配信されております。

今回配信されているのは次のとおりです。

20180830-1.png

・Outlook Update 16.18.0(18082806)
・OneNote Update 16.18.0(18082806)
・PowerPoint Update 16.18.0(18082806)
・Excel Update 16.18.0(18082806)
・Word Update 16.18.0(18082806)


1日前に配信されたばかりですので、まだ前回の更新内容についても情報ができっていない状態なのですが、今回の Update も含め、取り上げるべき内容があった場合には、改めてご紹介させていただきます。

ところで、Windows版 の Office Insider (旧:Insider Fast) にも更新プログラムが届いております。こちらも、ちょうど 8月24日に Ver.1809(10820.20006) になったばかりではありますが、現在 Update 中です。昨日やはり、Office 2019 (Ver.1808 Build 10336.20035)にも Update がかかってましたので、ここ数日、Office は Update ラッシュになってます。

取り急ぎ、Update プログラムの提供が開始されたことのみ取り上げさせていただきました。




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2018年08月29日

Outlook がオフラインで起動する

通常、Outlook 2016 などを起動すれば、自動的に送受信が開始され、さらに以下のようなオフラインではなく、オンライン状態で起動してきます。もちろんあえてオフラインにされている場合には別です。

**オフラインの状態: ステータスバーにも表示されます

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**オンラインの状態: ステータスバーには表示されません

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Outlook Support Team Blog JAPAN によると、いくつかの例で、オフラインで起動してくることを確認されているようです。

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ブログによれば、その原因と対処の例として、

1) Outlook 以外のプログラムによりMAPI の共有メモリにオフライン状態の情報が書き込まれている
2) Windows OS が接続性無しの応答を返している
3) その他の原因

といった事例が紹介されています。詳細はブログ "Outlook が予期せずオフライン状態で起動する/Outlook Support Team Blog JAPAN" をご参照いただければと思います。

さて "その他の原因" の中で、プレゼンテーションモードが有効な場合や、"Wi-Fi などで従量課金接続状態と Windows OS が認識していると、Outlook はオフライン状態で起動します" と紹介されていましたので、従量課金接続状態で具体的にどうなるか?確認してみました。

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Wi-Fi を従量課金接続状態にして、Outlookを起動してみると、上図のような画面で、黄色い帯に表示されますので、見落とすことはさすがにないでしょうね... 

プレゼンテーションモードが有効な場合については、その対処法について、"認証ダイアログが表示されず、オフライン起動となってしまう (プレゼンテーション中の機能制限)" でも紹介されていますので参考にしてみてください。

Outlookを起動するとオフラインで起動してくるような場合、ブログで取り上げられている以外にも、いろいろなケースがあるかもしれませんが、その原因と対処法については、ぜひ参照してみてください。


<参照>





HP Directplus -HP公式オンラインストア- デル株式会社


デル株式会社
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2018年08月28日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

夏休み?かどうかはわかりませんが、ここしばらく Update が来なかったので、久しぶりの Update です。
8月27日(日本時間 8月28日)に配信された、まさに今配信が始まったばかりの Update は以下のものです。

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・Outlook Update 16.18.0(18082700)
・OneNote Update 16.18.0(18082700)
・PowerPoint Update 16.18.0(18082700)
・Excel Update 16.18.0(18082700)
・Word Update 16.18.0(18082700)

配信され始めたばかりですし、現時点で、更新内容に関する情報は提供されておりません。

各アプリの USサイトのリリースノートで確認すると、Outlook および Excel については、8月22日(日本時間 8月23日)付で配信されている Ver.16.18.0(18082200) に関する更新内容が公開されているのみでした。

こちらについては内容を確認した上で、機会があればご紹介させていただきます。また今回の Update について、何か情報が公開された場合には随時機会があればご紹介させていただきます。


【2018/08/28 追加情報】

Update 後、Word や PowerPoint などを起動すると、Officeインテリジェントサービスを有効にするかどうか? ポップアップが現れるようです。

20180828-2.png 20180828-3.png

PowerPoint で言えば、デザインアイデアで利用されるPowerPoint デザイナーがこうした機能を利用していますが、この機能自体は以前からあるものなので、今回、これを有効にするかどうか?あえてポップアップさせてきたということは、今後、こうした部分での機能が、Mac版にも増えてくるということなんでしょうね。


 20180828-4-1.png 20180828-4-2.png

ちなみにこの機能の有効/無効の切り替えは、PowerPoint や Word などの各アプリを開いて、メニューバーのアプリ名をクリックして、環境設定を開きます。
"セキュリティとプライバシー" を開くと、"Office インテリジェントサービス" のところに "サービスを有効にする" という項目がありますので、こちらにチェックを入れて、ONにするか? チェックを外して、OFFにするか? で設定が可能です。

<参照>


What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Office Insider/Microsoft Community(US版)
Outlook Blog/Tech Community
Check for Office for Mac updates automatically
更新プログラムを自動的にチェックする
Office 2016 for Mac の更新履歴
Update history for Office 2016 for Mac
TechCommunity Blog



Microsoft Store (マイクロソフトストア)



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2018年08月27日

Excel2016 for Mac での印刷時、先頭ページ番号の設定ができない

Excel2016 for Mac で発生しているトラブルのようです。

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ファイル>ページ設定>ページ と開いて、"先頭ページ番号" を指定できるようになっています。

しかし、ここでページ番号を指定しても、実際に印刷するとすべて "1" から開始されてしまうというものです。


【対処法】

同サイトにもありますが、現時点では修正の予定はないようで、対処法としては、手動でページ番号を設定するぐらいしかないようです。


<参照>


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2018年08月25日

Office のインストールページが変更になります

これまで、Office の再インストールなどで利用されていた、マイアカウントホーム。

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おなじみの画面かもしれません。現在のところすべてのアカウントがすでに変わっているわけではないようなのでおそらく随時変更されるものと思われますが、今後は、Microsoftアカウントのマイページから、サブスクリプションのところに入って行うように変わるようです。

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現在自分のアカウントで確認する限りでは、マイアカウントからインストールも行えますし、また、Microsoftアカウントのサブスクリプションのページからは新しいインストール画面にも進めるようです。

これまでであれば、サブスクリプションのページでインストールをクリックすると、マイアカウントページに飛ばされていたわけですが、現在は上記のように新しいインストール画面になるようです。

"Office 365 サブスクリプションの情報は、account.microsoft.com に移動されました" とあるように、うちのアカウントの場合にはまだ完全には変わっていませんが、今後は、Microsoftアカウントのページからインストールすることになるようです。


<参照>



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2018年08月21日

Office 2016 for Mac のバージョンダウンおよび再インストール

ちょうど先日、OneNote 2016 for Mac の Update が上手くいかなかった際に、

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という記事を取り上げさせていただきました。

そこでも触れましたが、Mac版の Office 製品の場合、Windows版 と異なって便利なのが、各アプリを個別に再インストールができること。

Windows版にはそうした機能がないので、修復してもダメなら再インストールするしかなく、さらにその場合には、すべてを削除して再インストールということになってしまいます。

ただしWindows版の場合には、バージョンダウンがコマンドによって手軽に利用できるので、この点は逆にMac版よりは楽なんでしょうね。こちらについてもこちらのブログで以下にあるように取り上げさせていただいております。

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Windows版、Mac版ともに、使いやすい点、使いづらい点はあるものの、都度フィードバックなどしたり、それを受け入れた上で、柔軟に活用していく... これが必要がなんですね。

さて、本題に戻ります。

Mac版 Office のバージョンダウンや再インストールについてです。思えば Mac 版については、取り上げたことなかったので、いい機会なので取り上げてみました。


【Mac版 Office2016 のアンインストール】

まずは完全アンインストールの方法から。"Office 2016 for Mac をアンインストールする" にもありますが、Mac版の場合通常のアンインストールについては、

1) アプリケーションフォルダを開いて、再インストールしたいプログラムのアイコンごみ箱に捨てます

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2) 続いて、ライブラリフォルダから、 関連ファイルを削除します

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3) さらに Dock アイコンが登録されていれば、こちらも削除する

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これで完了になります。

ただしこうして削除しただけでは時々再度インストールしようとしてもうまくいかないことがあります。

そんな時には、"Office 2016 for Mac を再インストールの前に完全にアンインストールして、問題のトラブルシューティングを行う" に従って、"LaunchDaemons" フォルダ内のファイルの削除など関連ファイルを削除したり、ライセンス削除ツールなども実行することになります。

手作業で削除しないといけないものがたくさんあるので、アンインストーラーなどが用意されている Windows 版に比べて、削除には手間がかかりますね...


【再インストールする】

削除が完了したら、今度は再インストールです。
通常、すべて再インストール場合には以下の手順で行います。

まずは当然ですが予め、Office 2016 for Mac すべてのプログラムを削除したのち再インストール場合、削除後、Macを再起動した上で、

1) マイアカウントホームにアクセスします
2) インストール時に利用した Microsoft アカウントにてサインインします
3) インストールをクリックし、インストールページに移動(画像は、Office 365 Soloの例)します

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4) そして、"インストール" をクリックして、PKG ファイルのダウンロードを開始

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5) ダウンロードが完了したら、ダウンロードされた "Microsoft_Office_2016_Installer.pkg" をダブルクリックしてインストールを開始します

これで、最新版がインストールされます。

もちろん、全てをダウンロードして、インストールするのであれば、こうした一般的な再インストール方法でも、また "Office for Mac の最新パッケージ" から、"Office スイート (すべてのアプリケーション)" をクリックしてダウンロードしても一緒です。Web上で公開されている時期によっては、若干バージョンの違いはあるかも知れませんが、Update をすれば最新バージョンになります。


【バージョンダウンする】

Mac版のOffice製品の場合には、Windows版のようにコマンドを利用してバージョンダウンすることはできません。

"OneNote 2016 for Mac の更新に失敗する" の中でも取り上げましたが、プログラムと、関連ファイルなどをごみ箱に捨ててから、改めて個別にインストールの作業を行います。

ただし、現在 Mac版の Office 2016 で公開されているものは、メジャーアップデート前の、Ver.15.** と、現在提供されている最新版 Ver.16.** になります。


-- Ver.15.** にする:

不具合の発生しているアプリ、あるいは Office 2016 for Mac すべてを削除したうえで、以下のサイトにアクセスします。

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Office 2016 for Mac 16.xx を 15.xx に戻す方法

上記から、すべて入れ直すのであれば、"Office 2016 for Mac" のリンクをクリック。あるいは、"Word 2016 for Mac" や "Excel 2016 for Mac" など必要なプログラムをダウンロードしてインストールしなおします。

Ver.15.** にバージョンダウンするケースの場合、どちらかといえば、Ver.16.** にすると不具合が発生しているために、あえて、Ver.15.** まで戻されるケースが多いかと思います。

この場合、Ver.15.** の状態で様子を見るのであれば、最後にも触れますが  Microsoft AutoUpdate で更新しないように設定を変更しておく必要があります


-- Ver.16.** の最新バージョンにする:

同様にプログラムは一旦削除してから、以下のサイトにアクセスして現在公開されている最新版をダウンロードします。


上記で公開されている最新版といってもここに表示されるのがちょっと遅いので、最新版のちょっと前かもしれませんが、こちらから、必要なプログラムをダウンロードします。

必要に応じて、インストール完了後、Microsoft AutoUpdate を起動して、更新をかければ最新の状態まで Update されます。


どちらを利用してバージョンダウンしたとしても、その後再度、Microosft AutoUpdate を起動して Update を実行すれば、最終的に現在提供されている最新バージョンまで更新されます。

Office Insider版をご利用であれば、Office Insider版の Slow Ring あるいは Fast Ring それぞれの最新バージョンまでUpdateされます。


【自動更新を無効にする】

今回、Office 2016 for Mac のバージョンダウン、あるいは個別のインストールについて取り上げてみましたが、"OneNote 2016 for Mac の更新に失敗する" の中でも取り上げたように、一つのアプリだけ Update に失敗するケースや、不具合が発生しているケースもあれば、最新バージョンに Update するとどうしても不具合が発生するケースもあります。

特に Update が原因で不具合が発生しているようなケースであれば、バージョンダウンした後、Update は必要に応じて一時的に無効にするなどして対処してください。

1) Word や Excel などいづれかのアプリを起動し、ヘルプ>更新プログラムのチェック とクリックします

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2) Microsoft AutoUpdate が起動したら、"更新プログラムのインストール方法" のところを、"手動チェック" を選択して閉じておきます。OKや、閉じる際に保存するか?どうか聞いてきませんが、設定は変更できております

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** ちなみに、現在の Microsoft AutoUpdate の最新バージョンは、Office Insider 版で確認してみましたが、現在 Ver.4.2(180812) でした。ただしUS版のサイトを見ると、通常版でもこのバージョンが最新のようですので、Microsoft AutoUpdate については、Insider版かどうかは関係ないようです。

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ただし、この Microsoft AutoUpdate についても、"Microsoft の他の Mac プログラムに関する最新パッケージ" のところからダウンロードが可能です。

20180821-3-4.jpg  20180821-3-5.jpg  20180821-3-6.jpg

現時点で、US版の同サイト ”Most current packages for other Mac programs from Microsoft” だと最新版は、Ver.4.2 (18081201) のようですが、日本語のサイトだと、2018年7月に公開されている Ver.4.1.0 (18070902) が最新版となっています。

ちなみに、Ver.16.** で公開されている最新版も、上記の画像にあるように US版サイトでは、 Ver.16.16.0(18081201) が最新の状態となっています。日本語サイトからダウンロードして、Microsoft AutoUpdate にて更新すれば、最新バージョンまで更新されるので、日本語サイトの情報の更新が遅れているからといって、特に問題はありません。

Office 2016 for Mac の個別のインストールにしても、Microsoft AutoUpdate のインストールにしても、日本語版のサイトからダウンロードしておけば間違いなく日本語版がダウンロードされるはずですから、こちらの方が無難かと思います。





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2018年08月18日

速報! outlook.com が新しくなりました!

これまで、ベータ版として提供されていた Outlook.com の新しい画面でしたが、晴れてベータ版がとれて、新しいUI に変更されました。

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Outlook.com にアクセスすると、新しい画面に変わったことを説明する画面が、表示されます。

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そして生まれ変わった New Outlook.com の画面になります。

実際のメール画面を見てみると、右上には、Skype へのリンク、設定、新着情報、そしてヘルプが。また左上のアプリケーションランチャーボタンを押すと、おなじみの、OneDriveや、Office Online のボタンなどが用意されていますが、こちらもすべて従来のものから一新されています。

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左下には、カレンダー、連絡先などへのボタンが用意されています。

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まぁ、カレンダーについては、まだ ”ベータ版” への切り替えボタンが残ってますが。。。これはご愛敬。
すぐになくなるでしょう。

ところで、Office 365 Solo をご利用でサブスクライバーの方の場合には、画面の右上にプレミアムサブスクリプションの管理ボタンもあります。こちらをクリックすると、Outlook.comのプレミアムサービスの設定画面に移動します。

20180817-4-1.jpg 20180817-4-2.jpg

Outlook.com のプレミアムサービスは、Office 365 Solo のユーザー向けのサービスで、広告なしで利用できる機能など、従来、Outlook.com Premium として有料で提供されていたもの。これが、Office 365 Solo ユーザーに無料で提供されるようになりました。現在、Outlook.com Premium 単体製品の新規サブスクリプションの受け付けは終了しています。


さてこうしてリニューアルした Outlook.com の新しい画面。まだ情報は上がっていないようですが、更新されたら情報を追加させていただきます。

是非一度アクセスして確認してみてください。


<参照>






Microsoft Public Affiliate Program (JP)


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2018年08月17日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

前回は、OneNote の Update に失敗するなどバタバタしてましたが、次の更新プログラムが配信されました。

8月16日(日本時間8月17日)付で配信されてきたのは以下のプログラムになります。

20180817-1.png
・Outlook Update 16.17.0(18081600)
・OneNote Update 16.17.0(18081600)
・PowerPoint Update 16.17.0(18081600)
・Excel Update 16.17.0(18081600)
・Word Update 16.17.0(18081600)

現時点ではリリースノートなどには、更新情報は公開されておりませんでした。以前に PowerPoint にフォントの埋め込み機能が追加されたことをご紹介しましたが、製品によって機能が追加されたりする場合には、TechCommunityのブログなどでも紹介されるようなこともありますので、後日今回のバージョンで加わった機能があればとりあげられると思いますので、その際には改めて取り上げてみたいと思います。

ちなみに、Outlook2016 については、前回、8月13日にリリースされた Version: 16.17 (180813) で追加された機能について紹介されておりました。検索に関する機能が追加されているようですが、こちらについては、改めてご紹介させていただきます。



Microsoft Store (マイクロソフトストア)


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2018年08月15日

Outlook 2016 のアカウント作成画面を従来のものに戻したい

Outlook 2016 のメールアカウントの作成画面。現在のような新しいシンプルな画面になって久しくたちますね。

でも、新しい画面がどうもなじめない....という方も中にはいらっしゃるようでしたので、今回は、この新規アカウントの追加画面を従来の形に戻す方法についてご紹介します。

もともと、"クイック実行版の Outlook 2016 で POP や IMAP のアカウントを設定すると「問題が発生しました」エラーで失敗する/Outlook Support Team Blog JAPAN" の中のトラブルシューティングの一つの対策として公開されていたものです。


【従来の画面と新しい画面】

まずは現状の確認から...
現在、Outlook 2016 で採用されている新しい画面(左)は、以下のような感じのものです。そして、右が旧来の画面です。

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どちらがいいかはお好み次第なわけですが、それぞれがどういった流れでアカウントの設定に入っていくかも確認しておきましょう。


【新しい画面のアカウント設定の流れ】

1) 新規アカウントの追加をクリック

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2) メールアドレスを入れて "接続" をクリックすれば自動アカウント設定が開始されます。"詳細オプション" をクリックして、"自分で自分のアカウントを手動で設定" をクリックしてチェックを入れると、手動設定に入ります(ここでは引き続き手動設定のケースで続けます)

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3) 次に表示されるのが、アカウントの種類の選択。ご利用のご契約に合わせて選択します。今回は多くの方がご利用になっているPOP形式で進めてみます

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4) 次に進むと焼成設定の画面に入りますので、サーバー情報など必要事項を入力します

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.... すべてではありませんが、こんな流れになります。


【従来の画面でのアカウント設定の流れ】

1) アカウントの追加をクリックします。ここで名前、メールアドレスとパスワードだけ入力して自動アカウント設定に進むか? "自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)" のいずれかを選択します

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2) 今回は "手動設定" の方で進んでみますと、ここで、"アカウントタイプの選択" になりますので、"POP または IMAP" などを選択します。今回は一例として、POPで進んでみます

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3) そして次の画面でサーバー情報などを入力して進みます

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こうして比較してみるとやっていることは一緒なんですが、新しい画面がだいぶシンプルなデザインになったんだな?と改めて実感します。


【旧来のアカウント設定を利用する方法】

好き嫌いの問題だけじゃなくって、何かしらのトラブルがらみで、従来の設定画面に変更する必要があるケースもあるかもしれません。
通常、Outlook 2016 を起動し ファイル>アカウント設定>アカウント設定 と開いて、"新規" をクリックしていくと、新しいアカウント設定の画面が表示されます。

20180814-3-1.jpg 20180814-3-2.jpg 20180814-1-1.jpg

でもどうしても、従来の画面で設定を行いたい場合には以下のような方法で行います。

1) コントロールパネルからアカウントの追加を行う
2) レジストリキーを追加する

意外かもしれませんが、コントロールパネル>Mail(あるいは コントロールパネル>ユーザーアカウント>Mail)と開いて、"メールの設定" 画面を出して行えば従来の画面で設定もできるんですね...


-- コントロールパネルからアカウントの追加を行う:

1) Windows 10 などの場合には、"ここに入力して検索" のところに、"control" と入力するか? Windows キー + "R"  にて、"ファイル名を指定して実行" の画面を出して、"control" と入力して、"OK" をクリックします

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** コントロールパネル内の表示がアイコン表示の場合

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** 最近増えつつある、ストアアプリ版の Office 2016 をご利用の場合には、Outlook Support Team Blog JAPANのブログの中でも触れられておりましたが、コントロールパネル内にこのアイコンはないようですので、その場合にはこちらからの操作はできません。


2) "メール設定" のダイアログが表示されたら、"電子メールアカウント" をクリックして、"アカウント設定" の画面が表示されたら "新規" をクリックしてアカウント設定に入ります

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こうしてコントロールパネルから設定する分には従来の形でのアカウント設定が可能です。


--レジストリキーを追加する:


1) HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\16.0\Outlook\setup と開きます。"Setup" のところで、右クリックして、"新規" から、"DWORD(32ビット)値" をクリックして、"DisableOffice365SimplifiedAccountCreation" という名前でキーを作成します

20180814-4-7.jpg

2) "DisableOffice365SimplifiedAccountCreation" というキーを開いて、値を設定します

値の名前: DisableOffice365SimplifiedAccountCreation
値の種類: REG_DWORD
値のデータ: 1

20180814-4-8.jpg

3) 完了したら、一旦PCを再起動します。再起動後、再度 Outlook を起動して、ファイル>アカウント設定>アカウント設定 と開き、"新規" をクリックしてみると...

20180814-4-9.jpg

上記のように通常のアカウントの設定画面からでも従来の画面表示になったことを確認できます。

今回は、手入力でレジストリに追加しましたが、Outlook Support Team Blog JAPANのブログの中では、このレジストリを簡単に追加できるように、"OldAccount.zip" というファイルがダウンロードできるようになっております。

こちらをダウンロードしてダブルクリックなどで、一旦すべて展開。展開されたフォルダ内の、"OldAccount.reg" というファイルをダブルクリックして、実行すれば、わざわざレジストリエディタで手動でやらなくても、今回のレジストリキーを追加することが可能です。

ちなみに、元に戻したい場合には、今回作成された "DisableOffice365SimplifiedAccountCreation" のキーを開いて値を "0" に変更するか?このキー自体を削除すれば元に戻ります。

20180814-5-1.jpg 20180814-5-2.jpg

後から追加したキーですし、不要であれば削除してしまっても問題ありません。

最後につまらないことですが、Outlook 2016 を開くと右上に表示されている封書のアイコン。

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クイックアクセスツールバーに追加されている "すべてのフォルダを送受信" というボタン。こんなのあったんですね。さらに、"F9" でこのコマンドが実行できるようなので、メッセージの送受信をしたいときには、こちらをクリックするか? "F9" をクリックするか?
わざわざホームタブから "すべてのフォルダーを送受信" としなくてもいいので、知らなかったよ?という方は、ぜひ使ってみてください。


【2018/08/23 更新】

ストアアプリ版 Office の導入されている場合の、コントロールパネル内のユーザーアカウント画面ですが、参考までに以下のようになっていて、メールという項目はありません。

20180814-4-4-1.jpg



<参照>



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2018年08月13日

OneNote 2016 for Mac の更新に失敗する

前回、Mac 版 Office Insider Fast の更新情報を Up させていただきました。


いつも通り Update をスタートさせて、新着情報がないかな?と確認しながら記事を書いていたわけですが、まぁ案の定というか?配信されたばかりの、それも Office Insider(Fast Ring) 向けの更新情報など、USのサイトでもなかなかないわけで、記事のみ書き終わって、Update が終了するのを待っていました...

ですが... OneNote 2016 の Update が失敗する... 何度やっても、

20180810-2-0.png

上記のようにエラーになって Update ができませんでした。
いつものようにサーバーとの接続がうまくできていないので Update できていないのかな? などと安易に考えていて、その後時間帯を変えてみたり、回線を変えてみたり、DNSを変えてみたりといろいろ試したものの Update ができない.... で急遽、前回の記事では【追加情報】として、"エラー" が発生して Update できないでいることも取り上げさせていただきました。

その間も、USのコミュニティなどはチェックしていたわけですがなかなか該当するような情報も見つからず、本日になって、USのMSコミュニティに、以下のような記事を発見。

20180811-1.jpg


まさに全く同じ事象でした。やっぱり自分のPCだけじゃなかったんだと、提示されていた解決法にアクセス。結局画像も何もなかったので気が付かなかっただけでしたが、8/10(日本時間8/12)付でやはり以下のように同様のトラブルが発生していて、Microsoft Agent さん からの回答で無事解決していたのを発見。

20180811-2.jpg


結果的には、待てばいいなんて甘いものではなくて、OneNote 自体を入れなおす必要があったんですね.... 

もし、Mac 版 Office Insider (Insider Fast) をご利用の方で、今回のバージョンで、"OneNote" のみ Update が失敗する... という方は、一度以下の方法で更新をお試しください。

もちろん、OneNote に限らず、いずれかのアプリのみうまく動作しない、Update が失敗する といった場合には、Mac 版のように、アプリごとにアンインストール&再インストールができるものでは、有効な手段なんでしょうね。


【対処法】

"Latest Update for OneNote on a Mac" のスレッドの中で質問されていた方は、結果的にすべて再インストールされていたようですが、Tisky Zheng さん(MSFT) の回答にもあるように、単純に OneNote のみ削除して、最新版をダウンロードしなおしてから、再度 Update するという流れで問題なく正常に更新が完了いたしました。

-- アンインストールする:

Windows 版と違って、Mac版が便利なのは個別にアンインストールと、インストールができるところです。
今回はこの恩恵を十分感じました。

1) 移動>アプリケーション と開いて、"OneNote" (実行プログラム本体) をごみ箱に捨てます。さらに、Dockにアイコンがあれば、こちらも削除してください
Controlキーを押しながらDockのアイコンをクリックして、オプション>Dockから削除 として削除します

2) 続いて、Controlキーを押しながら、メニューバーの "移動" をクリックして、表示されたメニューの中から、"ライブラリ" をクリックして開きます

3) ライブラリフォルダ内にある "Containers" フォルダを開いて、“com.microsoft.onenote” というフォルダをごみ箱に捨てます

これで削除が完了。この段階で、一度、Macを再起動します。


-- OneNote のみ再インストールする:

先ほども書きましたが、Mac版 Office のいいところは、アプリケーションを単独でアンインストールや再インストールができること。

現段階では、OneNote 自体がないので、この状態で、単純に、Word などを開いて、Microsoft AutoUpdate を起動して、Update をしたところで、OneNote は入ってきません。他のものが最新であれば、Updateはありませんとなってしまいます。プログラム本体があってこその更新プログラムということですね。

そこで直接 OneNote 2016 for Mac をダウンロードします。

Mac 版の Office 製品 の場合、Windows版のように、コマンドなどを利用して、バージョンダウンができないため、Update に伴う不具合が発生した場合には、一旦アンインストールして、再度 ダウンロードしてインストールを行います。

こうしたトラブルのために、現在も、Mac 版 Office においては、以下のところから、Ver.15**(Ver.16**で不具合が発生している人向け)や、更新履歴から最新バージョン(とはいえ通常版の比較的新しいもの)Ver.16.** のいずれかをダウンロードしてインストールを行います。

とりあえずInsider向けではありませんが直接ダウンロードが可能なインストールパッケージがあります。

Ver.15.**まで戻したい場合には、上記のリンクからダウンロードします。

どちらのバージョンをダウンロードしてもいいんですが、Update に時間がかかりますので、最新バージョンをダウンロードした方がよろしいかと思います。

今回私は、"Office for Mac の更新履歴" のサイトに気が付かずに、Ver.15.** をインストール。その後、Microsoft AutoUpdate で、Ver.16.15 に更新。その後、一旦アプリを閉じて、再度アプリを開きなおしてから、再度 Microsoft AutoUpdate を起動して、Office Insider 版への Update を行いました。

Ver.16.15 に上がってから、単純に再起動もせず、Update をかけても、それ以降の行使のプログラムは検出されませんでしたので、一度再起動が必要だったんだと思います。

そして改めて、Microsoft AutoUpdate にて更新...

20180811-3.png 20180811-4.png

無事正常に更新が完了して、"OneNote Update 16.17.0(18080805)" と、OneNote も無事最新バージョンになりました。



<参照>





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2018年08月10日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

最近久しく Update が来てなかったので、すっごく久しぶりの更新です。8月に入って初めての Update。
こんなに間が空いたのは久しぶりかもしれませんね。

8月8日(日本時間 8月9日)付で、次の更新プログラムが配信されて来ました。実際には、昨日何度かチェックした時には、何も出てこなかったので、うちのPCには、本日配信されたわけですが、一応、8月9日付で配信されているものです。

今回配信されたものは以下の通りです。

20180810-1.png

・Outlook Update 16.17.0(18080805)
・OneNote Update 16.17.0(18080805)
・PowerPoint Update 16.17.0(18080805)
・Word Update 16.17.0(18080805)
・Excel Update 16.17.0(18080805)

前回までの Update の中で、PowerPoint 2016 の方で新しい機能が追加されていたりしたので、随時ご紹介させていただきましたが、現段階ではやはり今回の更新についての情報がリリースノートにもないため、新しい機能の追加や既知の問題の修正の中で、ご紹介できそうなものがありましたら確認んでき次第胃ご紹介させていただきます。

以前、Insider Teamの方とTwitter で教えてもらった限りでは、リリースノートは、金曜日に更新すると言うお話でしたので、明日以降に何かしら情報が更新されるかもしれません。

Windows版 Office Insider も、Mac版 Office Insider Fast も、PowerPoint 周りでちょっと機能が追加されたり更新されてたりと続いています。


【追加情報】

今回の Update ですが、どうも OneNote のみエラー になってしまうようです。(少なくともうちの場合)

20180810-2-0.png

と行ったエラーになって再度、OneNote のみダウンロードを開始して、インストールが始まるわけですが、ダウンロード後に、インストールの段階になって、正しくダウンロードできていないのか?エラーとなりました。

20180810-2-2.png

取り敢えず再起動したり、DNS変えてみたりと色々やってみましたが変わらないようでしたので、フィードバックしてしばらく様子を見て、後日再度 Update を試して見た上で、結果をご報告いたします。


【2018/08/12 追加情報】

対処法を、次の記事でご紹介させていただいていますので、以下の記事を参照してください。



<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Office Insider/Microsoft Community(US版)
Outlook Blog/Tech Community
Check for Office for Mac updates automatically
更新プログラムを自動的にチェックする
Office 2016 for Mac の更新履歴
Update history for Office 2016 for Mac
TechCommunity Blog



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2018年08月09日

GIMP の新しいバージョンが登場!

たまにはこんな話題も。

ブログで利用する画像などの加工に利用させていただいている グラフィックスエディタ "GIMP" なんですが、先月 GIMP 2.10.4 という新しいバージョンがリリースされました。Mac でも、Windows でも共通のインターフェースで、さらにはフリーウェアなので、無料で利用できるので非常に重宝しています。

20180807-15.jpg

まぁ、そんなことにも気にせずに、Gimp 2.8.22 を使い続けていたわけですが、どうも起動時のフォントの読み込みに時間もかかるし... ってこともあって、すっごく久しぶりに最新バージョンに Update してみました。

20180807-15-0.jpg 20180807-15-1.jpg

起動時のスプラッシュ画面も、一新されて、何となく新鮮です。

GIMP では、その運用方法として、マルチウィンドウモードと、シングルウィンドウモードが選択できるようになっています。まぁこれは、Gimp 2.8.22 でも一緒で、特に変わったところではありませんが、今まではどうしてもマルチウィンドウモードの方を使っていたので、シングルウィンドウモードにすると、複数の画像を読み込んでタブ切り替えなどもできるんだな?といまさらに感心してしまった次第です。

20180807-15-3.jpg 20180807-15-4.jpg


【日本語表示にする】

今までの画像をご覧いただくと、お判りいただけると思いますが、GIMPの場合、インストール直後は、インターフェースは英語表示です。もちろん多言語対応なので日本語で表示する場合には日本語表示に変更することが可能です。

まずは、image>Preference と開きます

20180807-16-1.jpg

Preference のダイアログが開いたら、左ペインの、Interface をクリックして、右ペインに表示された、"Language" のところの "System Language" のところをクリックして、"日本語" をクリックします。そして、OK をクリックすれば完了

 20180807-16-2.jpg 20180807-16-3.jpg

そして、いったんGIMPを終了して再起動!

20180807-16-4.jpg 20180807-16-5.jpg

スプラッシュ画面に表示されるメッセージも日本語化され、起動してみればきっちり日本語になってますね。

もちろん日本語でもいいんですが、しばらくは、英語の勉強にもなるし、英語のインターフェースで使用するのも面白いですね。


【ポータブル版】

ところで、GIMP には、本家で配布されているような、インストール版の他に、USBメモリやネットワークドライブなどにいれておいて、利用できる、ポータブル版というのがあります。

USBメモリに入れておいて、持ち歩くもよし、ネットワークドライブや、PCのCドライブ以外のドライブに入れておいて、デスクトップにショートカットを作成してそちらから起動するもよし。

比較したことはありませんが、おそらくかなり高精細な画像を扱うのであれば、動作が遅いなどの問題にもなるかもしれませんが、PCのCドライブを圧迫せず、さらにはレジストリなどを汚すことなく利用できる。またPCがトラブルで起動できなくなっても、再インストール後などにショートカットアイコンのみ作成すればいいという意味では、非常に重宝です。

そんなPortable版を入手できるのが "Portable Apps.com” というサイトです。そちらをご利用の場合には、以下のところからダウンロードしてみてください。

20180807-17-1.jpg


もちろんGIMP以外にもいろいろありますので、興味のある方は、他のアプリも覗いてみてください。


【ドロー系も忘れてはいけない】

そして、もう一つ。GIMPペイント系のグラフィックスソフトであるのに対して、ベクター画像を扱える ドロー系のグラフィックスソフトといえば... INKSCAPE。こちらは、現在最新バージョン(安定版)が、今年リリースされた Ver.092.3 となります。

20180807-18-1.jpg 20180807-18-2.jpg

Microsoft Office でも、SVG(Scalable Vector Graphicsを扱えるようになったので、SVGデータを作成できるこうしたフリーのソフトもやはりこれから活躍の機会が多いかもしれません。Galleryなどで作品を見ていると改めて絵心があるっていいな?と感心するばかり。

こちらも、Windows や Mac のどちらでも利用可能で、インストール版の他にも、PortableApps.com で、Portable版がありますので、どちらでもご利用いただけます。



<参照>





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2018年08月08日

テーブルにデザインアイデアが自動的に適用

今回は、Windows 版 Office Insider 更新情報として、先日、8/3に提供された Version 1809 (build 10730.20006) にて PowerPoint 2016 に追加された機能についてご紹介させていただきます。


【デザインアイデアとは?】

"デザインアイデア" は、現在 Office 365 サブスクライバー向けに提供されているスライドのレイアウトをよりスタイリッシュなものへと仕上げるお手伝いをしてくれるツールの一つです。

20180807-5-1.jpg 20180807-5-2-1.jpg

上記にもあるように、月次チャンネルにて現在提供されている Ver.1807(10325.20082) でも利用できます。従来からある機能なのですが、今回、この PowerPoint デザイナーが、Word や Excel などで作成された表組をコピー&ペーストした時にも、自動的に適用されるようになりました。


【デザインアイデアの利用】

まずは、一般的な利用方法としては以下の手順になります。

1) PowerPoint 2016 を起動し、"タイトルとコンテンツ" のスライドを用意します

20180807-5-3-1.jpg

2) 表の挿入から、適宜、列・行数を指定して OK にて表を作成します

20180807-5-3-2.jpg

3) その後、デザイン>デザインアイデア とクリックすると、デザインアイデアが候補を表示してくれます

20180807-5-3-3.jpg 20180807-5-3-4.jpg

ここまでの流れは、月次チャンネル版 でも、また Office Insider でも一緒です。


【コピー&ペーストでも自動的に適用される】

今回、Insider 版では、Excel で作成された表を、コピー&ペースト で貼り付けてもデザインアイデアが自動的に適用されるようになりました。比較するために、月次チャンネルの Ver.1807 の例から見ていきます。

-- Ver.1807(10325.20082) の場合:

Excel で作成された表を、コピーして、"タイトルとコンテンツ" の新しいスライドに貼り付けてみます。

20180807-5-5-1.jpg 20180807-5-5-2.jpg

貼り付けただけでは何も起こりません。もちろん、ここでデザインタブを開いて、デザインアイデアをクリックすれば..

20180807-5-5-3.jpg

デザインアイデアは適用されます。

では、今回 Office Insider 向けに提供されたものはどうなのか?

-- Ver.1809 (10730.20006) の場合:

同様に Excel で作成された表組をコピー&ペーストにて貼り付けてみます。

20180807-5-4.jpg 20180807-5-5.jpg

ペーストするとわざわざデザインタブからデザインアイデアをクリックしなくても作業ウィンドウにはデザインアイデアが表示されます。

今回自動でデザインアイデアが提示されるようになりましたが、制限事項や、既知の問題もあるようです。

制限事項:
・タイトル+コンテンツレイアウトスライドで最も効果的です
・インボックステーマのみサポート(カスタムテーマなし)
既知の問題:
・非常に大きなテーブルと複数のテーブルは現在サポートされていません

8/3付で配信された Office Insider Version 1809 (build 10730.20006) において追加された機能になります。Insider 以外の方は、この機能が利用可能になるまでにはしばらく時間がかかりますが、今しばらくお待ちください。

さらに、最初にも触れましたが、デザインアイデアは、Office 365サブスクライバー向けの機能です。買い切り版をご利用の場合にはこうした機能は追加されませんのでご注意ください。
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2018年08月07日

X-アプリを起動するとスクリプトエラーが表示される Part 2

以前に、同タイトルでご紹介させていただいたものですが、実はここ数か月この記事へのアクセスが非常に多いので、再度取り上げてみました。

20180807-1.jpg


最初に取り上げた際には、具体的には上記の画像のようなスクリプトエラーが表示されていました。その時には、以下のようなサポートページで表示されている一般的な対処法で解決したわけです。まぁ、いつの間にか?治ってたというところもあったのですが、一応、サポートにも一般的な対処法はUPされていたわけです。



さて、しかし状況はだいぶ変わって、現在は、


でもご紹介しましたが、X-アプリや、Meida Go といったアプリもサポートが終了して、すでに現在は、ソニーのWebサイトからはダウンロードできなくなりました。そして、現在は、"Music Center for PC" というアプリがこれらに代わって配布されています。

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各ページにもダウンロードできなくなったこともありますし、また、お知らせなども 2017年10月に掲載されています。
もう1年近く前になるわけですね。

当然、X-アプリや Media Go のサポートも終了しているわけですから、不具合を修正するようなプログラムも配布されませんし、これらに関連して付随していたサービスも終了して、そうしたサービスへのリンクなども機能しなくなります。



【Music Center for PCについて】 

Music Center for PC への移行を促されたからと言って、X-アプリ ではできていたのに、Music Center for PC ではできなくなった機能などもあって、すぐには移行できないな?ということで、まだお使いの方も多いようです。

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例えば、CDへの書き出しのような機能は、Music Center for PC ではサポートされていません。まぁ、時代が CD とかで音楽を聴くというよりは、CD や インターネットから取り込んで、ウォークマンやアクティブスピーカー、コンポなどでデジタルデータとして転送して聴く時代なんでしょうね。そしてハイレゾコンテンツに対応するなどソフト自体は、時代を反映しているようです。



【起動時にスクリプトエラーが表示される】

さてそうした背景を踏まえて、再度この "スクリプトエラーが表示される" 件についてみていきます。


当初は、上記にもありますが、"x-アプリはInternet Explorerのコンポーネント(プログラム)を使用して、mora(“ウォークマン”公式ミュージックストア)のページを表示させています。そのため、Internet Explorer の設定によっては、moraのページを表示することができずにエラーとなってしまう場合があります" とあるように、"mora" のサービスとのリンクがプログラムに含まれていて、さらに、そこでは、Internet Explorer のコンポーネントを使用しています。 

なので、Internet Explorer の設定を変更してみてということだったわけですが、サポート終了とともに、この "mora" へのサービスについても、現在は mora 側でも完全に終了してしまいました。

20180807-4-1.jpg


上記のお知らせの、注意事項に、"moraサービス提供終了後、Media Goおよびx-アプリでの楽曲購入/ダウンロード等、moraのすべての機能をご利用いただけなくなります" とあるように、mora 側でもサービス提供終了を案内されています。

サービスは終了してもソフトの配布は終わって、ソフトは修正されることがないわけですから、こうしたことが今後こうしたソフトを使い続けることでどんなエラーが発生してもおかしくないという現実もあるわけですね。


【対処法】

さてそれを踏まえて、どんなことが試せるのか? 確認してみました。

1) 一般的な対処法として提示されている IE側の設定を見直すという部分は当然試すべきでしょう。


2) X-アプリの更新プログラムを当ててみる

現時点で確認するかぎり、サポートは終了していますが、更新プログラムのダウンロード&インストールは可能なようです。そして、2016年9月6日に配信されている最終版が、Ver.6.0.04.06150 のようです。

20180807-4-3.jpg

ツール>ソフトウェアのアップデート として更新プログラムを当ててみます。もちろんご利用のバージョンによっても異なるかと思いますので、ない場合もあるかもしれません。

20180807-4-2.jpg


ただし先日試した時には Update ができたという話をききましたが、このアップデートもすでに配信が停止されているソフトだけに、いつまで利用できるかは不明です。ソニーの Web サイトからはダウンロードできるようなリンクもありませんでした。



上記にもありますが、Windows や、Office などでも言われていますが、サポートが終了したソフトを使い続けることの危険性は、何もこうしたものに限らず、どんなソフトでもそのリスクの大小差はあっても一緒です。

今回ご紹介した暫定的な対処法は、あくまでも一時的な回避策にすぎません。現在、X-アプリを開いて、moraのところをクリックするとこんな感じで注意が表示されるようです。

20180807-4-4.jpg

X-アプリや、Media Go をご利用の方は、早めに、Music Center for PC などの他のソフトに乗り換えていただくことをお勧めいたします。


<参照>




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2018年08月06日

Internet Explorer のアドオンが追加できない

Internet Explorerのアドオンの管理から、"ツールバーと拡張機能" を開いて "追加のツールバーと拡張機能を検索" をクリックすると....

20180805-1-1.jpg 20180805-1-2.jpg

といったサーバーエラーの画面になります。

"検索プロバイダー" のところは、"追加の検索プロバイダーを検索" をクリックしても正しいサイトに接続されますが、"アクセラレータ" から、"追加のアクセラレータを検索" をクリックしても、さらには "追跡防止" のところから、"追跡防止リストをオンラインで取得" をクリックしても同様です。


【対策】

例えば、"ツールバーと拡張機能" のところから "追加の検索プロバイダーを検索" をクリックすると、"http://www.iegallery.com/jp" というサイトに接続されるわけですが、このアドレス自体が現在使用されていないために、ご覧のようなエラー表示になります。

20180805-1-2.jpg

アドオンが全く提供されていないという意味ではありません。

アドレスが変わって、アドオンは、以下のサイトからダウンロードが可能です。

20180805-2.jpg


Internet Explorer にて、直接上記アドレスにアクセスするなどして、各項目のところの最後にある "Internet Explorer に追加" あるいは "追加" をクリックします。


【アドオンギャラリーへのアクセス方法】

もう一度整理すると、"Internet Explorer ギャラリー" へのアクセス方法は以下の通りとなります。

1) "検索プロバイダー" のところの、"追加の検索プロバイダーを検索" から、検索プロバイダー以外のアドオンについても追加する
2) https://www.microsoft.com/ja-jp/iegallery に直接アクセスして導入する

といったいずれかの方法になります。

現在、

アドオン:楽天市場商品検索、BIGLOBEサーチ、Bing Search、goo検索、Google ウェブ検索、IT用語辞典 e-Words、Wikipedia検索、Yahoo! Japan、YouTube動画ダウンロード、価格.com商品検索プラグイン

追跡防止リスト:EasyList、TrustArc

が追加できるようになっていますが、楽天市場商品検索、BIGLOBEサーチ、goo Search、IT用語辞典 e-Words といったものは追加しても利用はできないようです。


一時期に比べれば利用できるアドオンは大分少なくなりましたが、まだまだまったく利用できなくなったわけではありませんので、必要なものがあれば追加してみて下さい。






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2018年08月03日

リボンのデザインが変更?-- Windows 版 Office Insider

8/2 の早朝に Update があって、Windows 版 Office Insider (旧:Insider Fast) のバージョンが、Ver.1808(10723.20013) に update されました。そして今日起動してみて改めて "あれ?" となったわけですが、Windows 版 Office Insider (旧:Insider Fast) 向けの製品で、Word と Excel、Outlook について、リボンのデザインが一新されていました。


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以前に、上記のように、Word、Excel、PowerPointの起動時の画面が一新されることに関しては取り上げましたが、まずは新しくなった実際の画面をご紹介していなかったので、参考までに画像も Up させていただきました。内容については、以前の記事をご参照ください。


新しい起動画面では、一度、アプリをきちんと起動しなくても、テンプレートを読み込んで起動する前の段階で、更新プログラムの確認バージョン情報の確認などができるので、非常に便利です。

そして今回はリボンのデザインの変更。昨晩の更新については、まだリリースノートなどでも情報がないためはっきりしません。

さて今回のリボンのデザインの更新です... これも、すべての製品について更新されているわけではありませんでした。


【タブらしくない UI に...】

まずは現在の、Office 2016 のデザインから... WordやExcelなどを起動すると、リボンのデザインは、以下のような感じです。
リボンの部分だけをまとめてみましたが、すっかり見慣れたデザインですね。タブ表示をクリックするとその配下にアイコンが表示されます。

20180801-2-1.jpg


さてこれがどのように変わったのか....

今回デザインが変わったのは、Word、Excel、Outlook のみで、PowerPoint、Access、Publisher は変わっておりませんでした。

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上記画像は、Word と Excel の例ですが、選択されたタブ?のところに、アンダーラインが表示されます。見た感じもタブとはちょっと変わってきました。

** 本日、8/3 にさらに更新がかかって、PowerPoint にも、新UI が適用されました。


【その他にも】

実はその他にも細かいところでいろいろ UI が変わってきています。
たとえば、ファイル>アカウント>更新オプション と開いて、更新プログラムをチックするところ。左は現在の Office 2016(月次更新) のメニューです。そして中央が、Office Insider(旧:Insider Fast Ring) の現在のメニュー。こちらはもうちょっと前から変わっておりました。ちなみに、右が、現在の Office 2019 commercial preview のものですが、こちらは現在の Office 2016 と一緒でした。

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少しずついろいろなところで UI も一新されてくるんですね。

この新しいデザイン。今回のバージョンアップによるもののようで、Office Insider Team に確認したところ、まずは Insider 向けに配信が開始されたもののようです。

** 実はこの記事を書いている最中にも再度 Update がかかって、新しい UI は、PowerPoint にも反映されました。現在の Windows 版 Office Insider 向けの最新バージョンは、Ver.1808(ビルド10730.20006) となっています。

更新内容に関するリリースノートなどについては、現時点ではUSのサイトでも情報がありません。UI の変更以外にも、既知の問題の修正なども入っているかもしれませんが、更新内容について、何か新しい機能などがございましたら随時ご紹介させていただきます。



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2018年08月02日

PowerPoint 2016 for Mac に加わったフォントの埋め込み機能

Windows 版の Office 製品(Word、Excel、PowerPointなど)では、普通に利用できるフォントの埋め込み機能。実は、Mac 版 の Office 製品には、まだこの機能がありませんでした。

PowerPoint のフィードバック(powerpoint.uservoice.com)では、4601件もの Vote がついていて、その日も近い...と思われておりましたが、ついに、先日 7/24 に配信された Office Insider 版 "Version: 16.16 (Build 180718)" にて、PowerPoint 2016 にフォントの埋め込み機能が実装されました。

USのMSコミュニティのディスカッションでも取り上げられてますが、"#1 UserVoice request in PowerPoint for Mac" だったんですね。


【設定方法】

1) PowerPointを起動し、メニューバーの "PowerPoint" をクリックし、"環境設定" を開きます

20180728-2.jpg

2) "保存" をクリックし、"フォントの埋め込み" という項目のところの "ファイルにフォントを埋め込む" をクリックして、オンにします

20180728-3.jpg 20180728-4.jpg


【利用にあたって注意したいこと】

1) 現在埋め込めるフォントは、TTF または TTC のみになります。OTF には対応しておりません

2) この機能は、Office 365 サブスクライバー向けの新機能です。Office Home & Business 2016 for mac などの買い切り版では利用できません

20180728-5.jpg

3) Office 365 サブスクライバーではない、Mac版のPowerPoint をご利用の場合、フォントの埋め込まれたプレゼンテーションを開くことはできますが、新しいプレゼンテーションにフォントを埋め込むことは当然できません


Mac版の Office 製品で言えば、まだ Word や Excel にはこの機能はありません。uservoice.com をみていると、Word についてはやはり望む声もあり、また開発者側でも検討はしているようです。

Mac版の Office 製品の中で、いち早く PowerPoint が対応したことになりますが、現在提供されているのは Office Insider Fast Ring のみです。Insider SlowInsider 以外のサブスクライバー向けにはもう少し時間がかかりますが、今しばらくお待ちください。

** TTF:True Type Font TTC:True Type Collection OTF:Open Type Font


<参照>





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2018年08月01日

ストアアプリ版の Office 2016 を修復する Part 2

"ストアアプリ版の Office 2016 を修復する Part 1" では、改めて、ストアアプリ版の Office 製品がどんなものか?から、アップデート、修復、再インストールについてご紹介しました。

Part 2 では、実際にトラブルに遭遇した場合の対処法なども含めてご紹介させていただきます。


【トラブルシューティング】

ストアアプリ版の Office 製品であっても、トラブルは避けきれません。

一例:
・PowerPoint などの一部の製品が英語表記になってしまった


プログラム内のメニューなどの表示が英語などの他の言語になってしまうというケースは、C2R版などでも時々聞きます。C2R版の場合には、"Office の言語アクセサリ パック" を導入して設定を行いますので変更するのも、その機能を利用して、Officeの言語設定を変更します。

ただし、ストアアプリ版の Office の場合には、この機能が使えず、基本的には、Windows の設定に準拠するので、Windows がちゃんと日本語で表示されているのに、Office 製品が、それも、一部のみ英語表記になってしまうというのは、明らかにプログラムが正しく動作していないという状況になります。


表示言語の問題に限らず、ストアアプリ版の Office を利用している場合で、こうしたトラブルに遭遇した時には、以下の手順でトラブルシューティングを行ってみてください。

1) 更新プログラムの確認と適用:

ストアアプリの更新プログラムの適用がうまくいっていなかったりすることで、トラブルになるケースもあります。

この場合、Part 1【アップデート】のところで紹介したように、アップデートプログラムをチェックして、うまくインストールできていないものがあれば再度適用しなおしてみます

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2) 修復とリセット:

Part 1 【修復と再インストール】でも紹介しましたが、ストアアプリ版の Office では、スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、"Microsoft Office Desktop Apps" をクリックし、"詳細オプション" をクリックし、修復あるいはリセットを試してみます


3) 再インストール:

ストアアプリ版をご利用の場合、再インストールには、2つの方法があります。
  1. ストアアプリ版の再インストール
  2. デスクトップ版として再インストール

-- ストアアプリ版の再インストール:

Part 1 【修復と再インストール】で紹介したように、Microsoftストアのアプリを起動して、Microsoftアカウントでサインインして行います。Office Home & Business 2016 などの製品が見つかったらクリックして、"インストール" をクリックします。

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-- C2R版として再インストール:

ストアアプリ版をご利用の場合、C2R 版に変更して、インストールすることも可能です。

この場合、通常の C2R 版と同様に、マイアカウントホームにアクセスして、Micorosoftアカウントでサインインすると、"Microsoft Home & Business 2016 for PC" などの製品があるはずですので、そちらから、"インストール" をクリックしてインストールします。

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【その他】

これまでに、いくつか現時点で確認している部分についてもご紹介します。今後、これらのものは改善されて状況が変わるかもしれませんが、2018年7月末時点で、実際に確認されている事項になります。


1) プログラムを最初に起動する際に、使用許諾契約の画面が表示される

インストール完了後、最初にいずれかの Office 製品を起動すると、"【同意する】を選択すると、Microsoft Officeの使用許諾契約書を承諾したことになります" という画面が表示されます。

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ストアアプリ版の場合には、どうもこの画面は、プログラムの更新後にも同様に出るようです。

この画面が表示された場合には、"同意して〜を開始する" をクリックしてから利用してください。いずれかのアプリで同意しておけば、他のアプリを起動しても表示されません。


2) C2R 版のインストールの際の注意しておきたいこと

ストアアプリ版をご利用の方が、マイアカウントからデスクトップ版に切り替えてインストールした場合、今回たまたまなのか? "Office Home & Business 2016 for PC" の他に、"Office 365 ja-jp" がインストールてしまうという症状を確認しています。

たまたまインストールの最中に、Home & Business のはずなのにインストールの画面に、Access のアイコンなどが表示されていたのでどうしてかな?と思っていましたが、結果的に Office 365 Solo もインストールされていたわけです。

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ストアアプリ版の Office 2016 が添付されたPCには、Office 365 Solo へのアップグレードパスが用意されているというような話もありますので、その関連で、一緒にインストールされるのかもしれませんが、不要であれば、アンインストールしても問題はありません。

スタート>設定>アプリ>アプリと機能 と開いて、"Office 365 ja-jp" をクリックして、"アンインストール" をクリックすればOKです。

当然ですが、"Office Home & Business 2016 for PC" が削除されることはありません。

今回たまたま Office 365 Solo がインストールされていることを確認して、Office 365 Solo の方は削除しましたが、WordやExcelなどのアプリの使用にも影響はありませんでした。

註)アップグレードパスについては、下記リンクの、"プレインストール版 Office 2016 セットアップ" のところの "Office 365 Solo への切り替え" のところで紹介されております。詳細は以下のリンク先をご確認ください。

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ここ数日、たまたま ストアアプリ版の Office 製品のトラブルシューティングをするケースが増えてきたので、ストアアプリ版の Office について、整理してみました。

ストアアプリ版の場合、"Japan Office Developer Support Blog" の中でも紹介されていますが、"Microsoft ストア版 Office 2016 で C2R 版や MSI 版と動作が異なる点として、DLL 読み込み時の検索パスが異なります" とあるように、C2R版MSI版のような形で利用できない機能などもあります。

ストアアプリであるがゆえに、"ファイル システムやレジストリなどが UWP パッケージ独自の構成となり、また、動作上もそのままアプリを実行する場合とは異なる" といったこともあります。

実際に Excel などの Office 製品をベースにしているようなアプリを提供しているところでは、ストアアプリ版を削除して、C2R版のインストールを推奨しているところもかなりあるようです。こうした場合には、一度アプリ版を削除して、C2R版を再インストールしてご利用になってみてください。

ストアアプリ版では対応できない一例:



今後また機会があれば、ストアアプリ版の Office について取り上げてみたいと思います。


<参照>

posted by クリック at 10:05| 東京 ☀| Comment(0) | その他Office製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする