2018年07月05日

PowerPoint を開くと、自動保存されたファイルも一緒に開いていしまう

PowerPoint 2016 for Mac の例でご紹介しますが、時々こうした相談を見かけますので、取り上げてみました。

"自動保存" は、通常、Office アプリで何かを作業中にクラッシュしたりした際、再起動した折に開かれる未保存の作業中のファイルになります。通常、"自動保存” の機能は既定では有効になっています。

PowerPoint であれば、PowerPoint を起動して、メニューバーにある、PowerPointをクリックして、環境設定を開くと、"保存" がありますので、こちらを開くと以下の様なダイアログが表示されます。

20180705-0.jpg

さてそんな自動保存されたファイルですが、きちんと保存して終了しても、次回起動時に起動してくるというケースがあります。
今回ご紹介するのは、そうしたケースの対処法です。

PowerPoint を例にご紹介しますが、基本的には、Wordでも、Excelでも同様です。


【自動保存ファイルの保存場所】

当然ながら、Mac版と Windows版ではことなります。
Mac版の場合以下の場所に保存されます。

20180705-1.jpg
--- PowerPoint の例


Word:
ライブラリ/Containers
com.microsoft.Word/Data/Library/Preferences/AutoRecovery

Excel:
ライブラリ/Containers
com.microsoft.Excel/Data/Library/Preferences/AutoRecovery

PowerPoint:
ライブラリ/Containers
com.microsoft.Powerpoint/Data/Library/Preferences/AutoRecovery

通常上記のフォルダに残っているデータを削除すれば、次回以降表示されなくなるはずです。
新規にアプリを起動した際に、自動保存されたデータが表示される様な場合には、ぜひ確認してみてください。




<参照>




Microsoft Store (マイクロソフトストア)


posted by クリック at 12:45| 東京 ☀| Comment(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする