2018年06月04日

"展開ファイルを作成できませんでした" というエラーが表示される

ZIP圧縮されたファイルをダブルクリックしたとき、あえて何か圧縮・解凍ソフト入れてないければ、通常は、エクスプローラーが起動して、ZIPファイルの内容が表示されます。

この状態で、一部のファイルをさらに開いて実行しようとすると、"展開ファイルを作成できませんでした" というエラーが表示されることが確認されているようです。

20180604-1.jpg

【対象】

・2018年3月以降のセキュリティ更新プログラムを適用した Windows 環境


【発生するOS】

Windows 7
Windows 8.1
Windows 10 (すべてのバージョン)
Windows Server 2008
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2012
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2016


【発生用件】

・SETUP.EXE または INSTALL.EXE といったEXEファイルを実行したとき
・ZIP内にサブディレクトリが存在する場合


【回避策】

現状では、エクスプローラーで開いたら、一旦展開(解凍)してから利用すれば問題はありません。


普通は圧縮されたものを解凍せずにエクスプローラーで開いただけで、実行すると、Windows10(Ver.1803)で試すと以下のような画面がでて、一応、展開(解凍)してから実行してね?的な画面が出てきてました。

20180604-2-1.jpg

これで実行をクリックしてみましたが、

20180604-2-2.jpg

といったエラーが表示され実行できませんでした。もちろん、一度展開してからであれば問題ありません。

エラー内容は違えど、ZIP圧縮されたファイルを展開(解凍)せずに直接実行ファイルを、ダブルクリックして実行しても望んだような結果にはならないケースの方が多いでしょうから、きっちり一度展開してからご利用いただくことをお勧めいたします。

posted by クリック at 23:03| 東京 ☀| Comment(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする