2018年05月08日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

ちょうど、シアトルでは、"Microsoft Build 2018" (5/7-9) が開催されていて、シアトル方面は賑やかなんですが、この間も、Office Insider  向 の Update はバンバン配信されています。

さて、5月7日(日本時間5月8日)付で配信されているプログラムは以下の通りです。

20180507-5.png
・Outlook Update 16.14.0(18050700)
・PowerPoint Update 16.14.0(18050700)
・Excel Update 16.14.0(18050700)
・OneNote Update 16.14.0(18050700)
・Word Update 16.14.0(18050700)

確認する限りでは、現在のところ更新に関する情報はございません。Buildという開発者向けのイベントの真っ最中でもありますので、ちょっと時間がかかるかもしれませんね。今回の Update について、目新しい情報があれば改めてご紹介させていただきます。

Insider のリリースノートを見ると、5/2に配信されている Version: 16.14 (180502) の更新内容については、Outlook Team と Excel Team から発信されていますが、それ以外にはありませんでした。

また、同日付で、Insider Slow ユーザー向けにもプログラムが配信されているようです。Insider Slow でご利用の方も、是非一度 Update を確認してみてください。


ちなみにこちらのバージョンは、 Version: 16.13(180505) となるようです。


<参照>




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April 2018 Update をインストールしてから、画面の輝度が調整できなくなった

さて待望の April 2018 Update だと、喜び勇んでインストールしたものの、うちで使用している3台の Windows 10 マシーンのうち、1台の動きがおかしい... そのおかしい奴は、Dell のノートPC。今回はこのPCが直面した問題のご紹介です。

決して新しいPCではありません。Dell Vostro 1540 という古いもの。ここに、Windows 10 を入れて利用しておりました。そして今回、April 2018 Update の導入ってことになったわけですが、インストール自体は全く問題なくスムースに終了したのに、起動してみると...? あれ?画面が何となく曇ったような感じで暗い...

起動後も画面が見えないわけではないものの、画面が暗くて見ずらい。決して背景に使用している画像のせいというものでもなさそうでした。


【Fnキー+F4/F5が機能しない!】

20180507-1-1.jpg

当然画面が暗いわけですから、Fnキーを押しながら、F4(−)/F5(+) を押して、調整してみるわけですが、画面上に現れた、輝度のレベル調整は上下に動くものの画面の明るさは変わりませんでした。(画像はイメージです)

次に確認したのが、"自動輝度調整"。電源オプションから確認してみると、この機能はオフになっていました。

で次にドライバ。ディスプレイドライバの入れ直し、モニタードライバの確認と試したものの改善されず。

症状としては、電源を入れて、DELLのロゴマークが出たところからすでに暗いので、これはバックライトが問題なのかな?と思っていたところでした。


【レジストリの調整で改善】

色々調べてみるとこうした事象。何も Windows 10 に限ったことでもないようでした。国内外を問わず、Windows8.1 でも発生している例も多数あり、どちらかといえば今回、たまたま April 2018 Update のタイミングでなったものなのかもしれません。
もちろん、今回の Update で発生したという例はたくさんあるようです。

ではどこが問題なのか?

HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/ControlSet001/Control/Class/ 4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318 /0000

と開くとある、"FeatureTestControl" というキーがポイントでした。

この 輝度 が効かなくなる症状ですが、以下のレジストリを変更することで、結果的に改善に至っております。でも、海外の例をみていると、ここの値を、"9250" や "ffff" にするとか、"fb20" にするとか... この値の設定もまちまち。

どれが正解?かが今一つはっきりしません。

まぁとりあえずいくつか試してみるということで、Let's Try !


--- 変更手順 ---

1) Regedit として、レジストリエディタを起動します

2) 先ほども書きました、

HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/ControlSet001/Control/Class/ 4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318 /0000

を探してみました。

20180507-2-0.jpg

しかし、これがなく、

HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/ControlSet/Control/Class/ 4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318 /0000

と開きました

3) そしてこちらの、"FeatureTestControl" をダブルクリックして開いて、"fb20"(16進数) に変更しOKと閉じます。当初の値は、"f800" でした。

20180507-2-1.jpg

4) うちの場合には、この段階で、"設定を保存できませんでした" というダイアログがでてましたが、とりあえず一旦OKでダイアログを閉じてみると、一応レジストリエディタ上に表示されている値は、"fb20" に設定されていました

20180507-2-2.jpg

5) そして、PCを再起動。当初起動時に表示された、DELLのロゴマークは...ちょっと暗いかな?と思っていた矢先、パッと明るくなっていつも通りの Windows の起動画面に....

起動後、Fnキー+F4/F5 で問題なく、輝度の調整ができるようになったことを確認いたしました


色々調べてみるとこの症状は、Windows 8でも起きているようですし、また、Windows 10でも、だいぶ前から起きているもののようです。それからすると、今回の Update は、あくまでも発生するタイミングに過ぎなく、Update 自身が要因ではないんでしょうね。

過去の例で、Windows 8 の Sony の Vaio で、輝度が調整できなくなって、今回のような値に変更し改善に至っているという事例もありました。
はっきりしたことは何とも言えませんが、国内外の事例を見てみると、古い、IntelHDGraphics を利用している PC で発生しているのかな?というのが印象です。もちろんうちのも古いです。

Web上で検索してみても、Lenovo、HP、Vaio、そして、うちのように Dell といろんなメーカーのPCで発生しています。

Windows 7や、Windows 8などから、Windows 10 にアップグレードしているPCだったりするとこのあたりの影響を受けるものがあるのかもしれませんね。



posted by クリック at 14:41| 東京 ☁| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする