2018年05月31日

"Office の使用状況を共有する" という画面が表示された

いつものようにPC内に保存されている Word の文書データを開いたら、"Office のp使用状況を共有する" という画面がでて、本来開きたかった文書が表示されない。。。。

ちょうど以下のような画面がでてくるようです。

20180531-1.jpg

・完全な診断データ
アプリ、機能、デバイスの使用状況に関する情報を共有します。これには、基本的な診断データと拡張エラーレポートが含まれます。診断データは、Officeをセキュリティで保護して最新の状態に保ち、問題のトラブルシューティングを行い、製品を改善するために使用されます。

・基本的な診断データ
Officeの設定、デバイスの機能、Officeが正常に動作していることの情報のみを共有します。診断データは、Officeをセキュリティで保護して最新の状態に保ち、問題のトラブルシューティングを行い、製品を改善するために使用されます。

といった選択肢が表示されます。基本的には、画面にしたがって、"基本的な診断データ" を選択し "確認" をクリックすれば画面が消えて、いつもどおり作業はできるようになるようです。

今日になって表示されたという事例がインターネットを検索すると見受けられますが、引き続き何か?情報が入りましたら随時ご紹介いたします。とりあえずこんな事例があったというご紹介まで。


【2018/06/01 13:45更新】

やはり、Offceのセキュリティセンターから設定を変更ができるようですね。



【2018/06/01更新】

似たような事例ですが、"Officeをより高度に使いこなしましょう" という画面が表示されたという事例もありました。


いずれにしても、Office製品のセキュリティ設定の部分との関連のようですので、当然ですが、決して怪しいものではありません。




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2018年05月30日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

ちょっと間が空いたかな? 5月28日(日本時間 5月29日)付で、Mac 版 Office Insider Fast 向けに更新プログラムが到着しております。 
昨日午前中に確認したときにはまだ来てなかったんですが、おそらくタイミングの問題なんでしょうね?

今回配信されているプログラムは以下の通りです。

20180530-1.png
・Outlook Update 16.15.0(18052802)
・Excel Update 16.15.0(18052802)
・OneNote Update 16.15.0(18052802)
・Word Update 16.15.0(18052802)
・PowerPoint Update 16.15.0(18052802)

Ver. 16.14 から、Ver.16.15 に一つ上がっています。

先日、Office Insider の Twitter に質問したところ、Insider のリリースノートが更新されるのが、金曜日とのことでしたので、現時点では今回の更新内容に関する情報はないんだろうな?と思いつつ確認してみましたが、Excel に関しては、情報が更新されておりました。
基本的には、これまでに確認できている不具合の修正が中心です。

他のものについても、基本的には既知の問題の修正が中心だと思われますが、現在発生している何かしらのトラブルとの関連があるような場合には改めて取り上げさせていただきます。

ちなみに今回、同時に、Windows 版の Office Insider (旧:Insider Fast) 向けにも更新プログラムが配信されておりました。
こちらは、Ver.1806(10222.20010) に更新されております。


<参照>



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2018年05月29日

PCでは再生できないオンデマンドDVDとは?

PCでは再生ができないDVD? 今回たまたまお客さんのところで、このDVDが再生できないんです...っていうことで拝見したものがこれでした。

・MOOK本についていたDVDをPCで再生しようとしても再生ができない...
・Amazon や Tsutaya などで、古い映画のDVDを購入してきたけど、PCで再生ができない...

一見、普通のDVDビデオ。なのに、PCのDVDドライブにセットしても何も反応しない...
エクスプローラーから覗いても何も見えない。ただし、プロパティを開くと容量もある。

Windows8 以降は、OS標準の機能だけでは、DVD-Video の再生ができません。なのでそういうものなのかな?と思いつつ、よくよくパッケージの説明を見てもらったら、"オンデマンドDVD" という記述がありました。

市販されている映画などの入ったDVDなら、当然、PCでもDVDプレーヤーでも再生ができるもの... と思われがちかもしれませんが、今回ご紹介する "オンデマンドDVD" はちょっと違います。

この PC で再生ができない "オンデマンドDVD" っていったい何? というのが今回のテーマです。


【オンデマンドDVDとは?】

まずは簡単に概略からご紹介します。
このオンデマンドDVD(MOD/Manufacturing on Demand)というのは、DVDフォーラムで、2007年10月に決定された "CSS管理録画用DVDダウンロードディスクの録画の適合性に関するガイドライン" に基づいて作成されているDVDビデオになります。
通常、このガイドラインに沿って作成されたものは、ディスクの中央に、"DVD DOWNLOAD FORMAT" という刻印が施されているもののようです。


上記のPDFファイルでは、通常のDVD-Video と、オンデマンドDVDの違いについて紹介されていますので気になる方はご覧になってみてください。

通常は、PCでは再生ができず、DVDビデオ再生専用のプレーヤーが必要です。また、シャープ製のDVD再生機器では多くの機種で再生できないものがあるようです。


【どんなDVDがあるのか?】

このオンデマンドDVDという形で販売されているものには、

・雑誌などに付随するDVD
・AmazonやTsutayaなどオンデマンドDVDを販売している業者

といったところから入手したものあたりだとモノによってはこの形で販売されているものがあります。
実際にオンデマンドDVDを扱っているところでは、説明などもありましたので、参考までにいくつかリンクを貼ってみましたので、
参照のところで紹介されているリンク先をご覧になってみてください。


【パソコンでのDVDビデオの再生】

昨今のPCには、DVDドライブが搭載されています。なので、DVD-Videoも再生できるんじゃないの?と思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。そもそも DVDビデオは、PCで再生することが対象外になっています。


上記のようなサイトがありました。
映像を実際に制作している会社や販売している会社などの例ですが、DVDのパッケージによく、"DVDビデオ対応のプレーヤーで再生してください" "DVD−ROM再生機やパソコンなど、一部の機器では再生ができません" と記載があるのは、こういう事情からなんですね。

今回ご紹介した、オンデマンドDVDに至っては、DVD-ROMにプレスしたものではなく、CSS保護されたものが特殊なDVD-Rに書き込まれたものになるので、さらにPCでは厳しくなるわけですね。



<参照>

オンデマンドDVDとはなんですか?/TSUTAYA


続きを読む
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2018年05月27日

Java の インストールを模した画面の行き先は。。。

最近多い、"Webからのメッセージ" というダイアログが表示されて、OKを押すと、AutoFixer Pro 2018 のインストール画面に飛ばされるケース。

20180526-2.jpg

ここしばらくは、"AutoFixer Pro 2018" が多かったのですが、ここにきて、いくつかいろいろなパターンが見受けられるようになりました。

今回確認したのは、Java のインストールを模した画面。

20180526-3.jpg 20180526-4.jpg

こんな違うパターンも....

20180526-5.jpg 20180526-6.jpg

いろいろ手が込んできてますね。このほかにも、懸賞が当たったので、プレゼントの応募要項に必要事項を入力してください... などというものもありました。

最初に紹介した Java の例で言うと、この画面、放置していると、さらに次の画面に移動し、従来からよくある "Reimage" というソフトをダウンロードさせます。後者の場合には、従来通り、"AutoFixer Pro 2018" をダウンロードさせる画面に行くようでした。

パソコンのツボ別館でも取り上げましたが、表示と同時にビープ音が鳴りだすケースもまだまだあるようです。


ただし現在確認している限りでは、もちろんこうした画面が出てもインストールなどせずに、タスクマネージャーを起動して、一旦 ブラウザを終了。そして、閲覧履歴などについても削除していただければ、それ以上のことにはなりません。

皆様くれぐれも、ご注意ください。


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2018年05月26日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

Office Insider Fast ring 向けの次の更新プログラムの配信が開始されています。
5月24日(日本時間5月25日)付で配信されたプログラムは以下の通りです。

20180526-1.png

・Outlook Update 16.14.0(18052403)
・Excel Update 16.14.0(18052403)
・OneNote Update 16.14.0(18052403)
・Word Updae 16.14.0(18052403)
・PowerPoint Update 16.14.0(18052403)

先日、更新プログラムの配信に合わせてリリースノートもきちんと更新してほしいと、Office Insider Team に Tweet したら、毎週金曜日に更新しているよ?と。Mac版も更新しているから.... とは回答をいただいたものの、実際には、英語版の Web サイトでも、一部の製品しか更新されていませんでした。
今回の情報については、Excel のみ情報が更新されていましたが、残念ながら他の製品については、ございませんでした。Excel に関しても、既知の問題の修正とある程度で、それ以上の情報はないようです。

Outlook については、前回の Update の更新についての情報が出ております。既知の問題の修正や機能の更新など、新機能はありませんがいくつかのものが更新されているようです。日本語ページにはまだ反映されておりませんが、US版のページは更新されているので、お急ぎの方は、そちらをご参照ください。


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2018年05月25日

縦書きのダッシュやリーダーが横書きで表示されてしまう

先日公開された、April 2018 Update がインストールされた、Windows 10 の PC で、縦書きのダッシュリーダーなどが横書きで表示されてしまうという不具合が発生しています。

特にどのアプリでということではないようで、かなり広範囲に発生しているもののようです。

ジャストシステムのサポートページによれば、縦書きフォントを利用すると同じ症状が発生するともありますが、フォントによっては発生しないこともあるようです。

現在、Microsoft 側でも調査中のようで、何か?修正が加わったなど情報が入りましたら、またお知らせいたします。


<参照>



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Flash や Silverlight を利用したコンテンツが Office 2016 でブロックされる

・PowerPoint で作成したスライドに Flash を利用した動画を埋め込んだが動作しない
・Excel で、Power View が機能しない

これらは、セキュリティ上の問題から、Office 2016 において、Flash や Silverlight、Shockwaveなどのコンテンツがブロックされるようになったことから発生しているものです。


【規制がどんどんかかるFlash】

Flash については、すでに Web ブラウザでもデフォルトで無効になっていたりするケースもあるぐらい、制限がかかり始めています。こちらのブログでも紹介したことがありますが、2020年にはサポートが終了するということもあって、今後、ますます制限はかかるんでしょうね。
Office 2016 で制限がかかったというのも納得のいく流れなのかもしれません。


【Power Viewが利用できない】

Excel 2013 から導入されたアドインで、データが変化する過程を視覚的に表現するものとして利用されています。
この PowerView。その技術的な背景に、Silverlight があったりするわけで、今回の制限により、この Silverlight に制限がかかるため、Power View も機能しなくなってしまうことになります。


【対策】

さて、こうしてセキュリティ的な意味合いもあって、いろいろ制限がかかるのは致し方ないことなのかもしれませんが、どうしても利用したいという場合には、以下のサイトでも紹介しているようにレジストリを変更することで可能になります。

詳細は、"Flash, Silverlight, and Shockwave controls blocked in Office 2016" をご確認ください。


<参照>



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2018年05月24日

ストアアプリ版 Office "Office Centennial"

あまり聞きなれない名称ですよね。 また何か? 新しいOffice製品の登場なのか?と勘違いしそう...
今回ご紹介する、"Office Centennial" は、登場したのは確かに Surface Laptop が販売されてからなので、新しいには新しいのですが、特別新しいものというわけではありません。

Office 製品には、提供形態から区分すると現在、

1) MSI版
2) C2R版
3) MSストア版

と3種類のものがあります。

今回とりあげた "Office Centennial" は、3) MSストア版 の Office です。

20180524-1.jpg

このMSストア版 Office は、"Office Centennial" ともいわれ、1) や 2) とも異なるため、"UWP パッケージ化されたアプリは、ファイル システムやレジストリなどが UWP パッケージ独自の構成となり、また、動作上もそのままアプリを実行する場合とは異なる点があります"(Japan Office Developer Support Blogより引用)とあるように、MSI版C2R版とも異なるために、同じOffice 2016でもアドオンが利用できないといったことになったりします。


【どんなデバイス向けなのか?】

Surface Laptop の場合、当初OSとしてはWindows 10 S が、そして Office Home and Business 2016 が搭載されていますが、このPCで利用できる Office 製品は、Windows 10 S の仕様上、MSストアからのプログラムしかインストールできませんので、通常は今回ご紹介した、"Office Centennial" がインストールされることになります。
もちろん正式には、Office Home and Business 2016 という買い切り版の Office が付いているわけですが、それでもストアからダウンロードしてインストールされるその中身は、"Office Centennial" というちょっと特殊なバージョンだったわけですね。

ですので、MSコミュニティにも一時期以下のような質問がたびたび見かけましたが、アドオンが利用できない...ということが起こります。


発売当初、Windows 10 S の場合、Windows 10 Pro へのUpgradeが可能でした。Upgrade さえすれば、以下のブログにもありますが、Microsoftアカウントでサインインすれば C2R版Office Home and Business 2016(買い切り版)が利用できるようになります。上記のMSコミュニティでも、Windows 10 Proにアップグレードして、Officeも、C2R版の Office Home and Business 2016 をインストールしなおすことで解決しています。

現在、Windows 10 S 自体の、単体モードでの提供が終了しています。なので、Surface Laptop も、Windows 10 (Sモード)として提供されています。

そして Sモード を解除すると、Windows 10 Pro となり、Windows10 Pro(Sモード) デバイスとなります。こうすれば後は、Microsoftアカウントでサインインすれば、C2R版の Office Home & Business 2016 として利用が可能になるので、こうした制限は受けずに済むわけですね。


【ストアアプリ版のOfficeの違い】

これまで、このストアアプリ版のOfficeについては、特に詳細な情報などが公開されていませんでしたから、MSコミュニティでも、あまり詳しいことはわかりませんでした。

今回、"Japan Office Developer Support Blog" の中で、"DLL の読み込み" について紹介されていましたが、"DLL 読み込み時の検索パス" が異なることから、その一例として提示されていましたが、"Excel マクロ ファイルと一緒に DLL を配布して同じフォルダに格納し、マクロ ファイル内でファイルの格納フォルダに移動 (ChDir) した上で DLL を冒頭のサンプル マクロのようにパスを指定せずに読み込む、といった動作を期待している場合、ストア版 Office では期待した通りに動作しません" といった結果になってしまうようです。

これは、"セキュリティ強化を図る目的" のために、ストアアプリ版のOfficeでは、こうした仕様になっているようです。

もちろん "DLL を読み込む処理の前に、SetDllDirectory API などを用いて、DLL 検索パスを明示的に指定" するといった対策についても触れていますので、ご興味のある方は一度ブログを覗いてみてください。


こうした DLLの読み込み処理に限らず、"Office Centennial" の特殊性という点で、アドインやマクロなど色々なところで、いわゆるデスクトップ版の Office 2016 とは異なってくる部分が発生するわけですね。

こうやって情報が開示されてくると、その違いがはっきりしてきますのでアドオンについても、一部が動作しないというのも納得いくわけですね。

さて第二弾ではどんなテーマになるのか? ストアアプリ版の Office を知る上では、次も気になるところです。
また今回参照させていただいた、Windows 10 SモードのFAQも非常に参考になると思いますので是非一度ご覧ください。


** Surface Pro4などのPCについてくる、Office 製品は、Office Home and Business Premium であるのに対して、Surface Laptop についてくるのは、Office Home and Business 2016 という買い切り版になります。

以前にもご紹介したことがありますが、Office Premiumシリーズの場合には、同じ永続ライセンスであっても、常に新しい機能が提供されるのに対して、後者の Surface Laptop についてくる買い切り版の場合には、セキュリティの修正プログラムの提供は当然ありますが、新機能は提供されません。これは製品自体の違いになります。


<参照>




Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)


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2018年05月22日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

Insider 版って、土日関係なく配信されるんですね。改めてびっくりですが、今回 5月20日(日本時間 5月21日)付で、次の更新プログラムの配信がスタートしております。
今回配信されているプログラムは以下の通りです。


20180521-1.png


・Outlook Update 16.14.0(18052003)
・PowerPoint Update 16.14.0(18052003)
・Excel Update 16.14.0(18052003)
・OneNote Update 16.14.0(18052003)
・Word Update 16.14.0(18052003)


Insider Fast 向けのリリースノートでも情報の提供はありませんでした。
更新が配信されるペースはかなりの頻度なのですが、細かな修正が中心なんでしょうけど、情報が何も発信されていないため、残念ながらどの部分に修正がかかっているのかがはっきりしません。
Tweetでもなんでもあればまたご紹介させていただきますが、取り急ぎ次の更新プログラムが配信されているというお知らせのみとなります。





Microsoft Store (マイクロソフトストア)


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2018年05月20日

Mac 版の Office Insider Slow にもアイコン挿入機能が追加!


Windows版ではもうかなり前から利用が可能になっていたアイコン挿入の機能。

Mac版の Office でも Insider Fast 版 では、2018年4月9日(日本時間4月10日)にリリースされた Ver.16.13(180409) から利用できていましたが、この度、Insider Slow版 でも利用できるようになりました。

今回のアイコン挿入機能は、2018年5月7日(日本時間5月8日)付で配信された Insider Slow 版 Ver.16.13(18050501)より利用可能になったものです。



【アイコンの挿入】

Windows版ともちょっと違う感じです。Windows版の場合、以下のような感じで、挿入>アイコン とクリックすると、"アイコンの挿入" ダイアログが表示されます。

20180518-5-1.jpg

これに対して、Mac版の場合には、

20180518-6-1.jpg 20180518-6-2.jpg

20180518-6-3.jpg

といった感じで、挿入>アイコン とクリックすると、画面右側の作業ウィンドウにアイコンが表示されます。
挿入されたアイコンには、色だけではなくスタイルなども設定ができますので。より表現力豊かなデザインが可能になります。

20180518-7.jpg

英語版ではありますが、TechCommunity の、Office International Team のブログでは、以下のような紹介動画もあったりするようです。

Office for MAC 2016 - May 2018 Release details/TechCommunity

また以前、Windows版で導入された際には、以下のような動画も用意し紹介されておりました。



【Windows版との違い】

アイコンの挿入機能が追加されたということで、同時に SVG形式の画像の編集もサポートされることになります。


SVGグラフィクスがサポートされることから、オリジナルのSVGグラフィックスも挿入できるようになります。

ただしWindows版の場合、挿入された SVG グラフィックスの図を変換し、Microsoft Office 描画オブジェクトに変換することで、グループ化を解除、さらにいろいろなアレンジが可能ですが、Mac版の場合にはそこまではまだできないようです。

20180518-8-1.jpg 20180518-8-2.jpg

20180518-8-3.jpg

ここまでの機能が必要か?どうかは別として、とりあえずは、Mac版にはなかった、アイコン挿入の機能が増えたことは非常に歓迎される Update の一つです。


【Mac版 Office 2016 の更新状況】

ちなみに、現在のMac版OfficeのUpdate状況は以下の通りです。

Office 365 サブスクライバー向: Ver.16.13(18051301)
Office Insider Slow 版:Ver.16.13(18050501)
Office Insider Fast 版:Ver.16.14(18051605)

となっております。


【2018/05/23更新】

Office International Team のブログにもありますが、今回の Update では、Windows版のExcel2016 で導入されていたピボットテーブルに対するタイムラインフィルターも加わっています。Mac 版の Excel2016 でもまた利用できる機能が増えたってことですね。

詳細は、以下のブログを参照してください。

Office for MAC 2016 - May 2018 Release details/TechCommunity



<参照>




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2018年05月18日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

Mac版の Word などで、Windows版と同じようにアイコンの挿入機能がついたことを知って、ブログで取り上げないとな?と思っていた矢先。その間も、Insider 向けの更新プルグラムはバンバン配信されて、先に、先にと進んでいきます。

さて、次の更新プログラムの配信が開始されましたのでお知らせです。今回配信されているものは、以下の通りです。

20180518-1.png

・Outlook Update 16.14.0(18051605)
・Excel Update 16.14.0(18051605)
・OneNote Update 16.14.0(18051605)
・Word Update 16.14.0(18051605)
・PowerPoint Update 16.14.0(18051605)

更新が早いので、すっかり Insider Fast 向けのリリースノートは、よくて1回遅れ。OneNote などについては、残念ながら昨年の11月以降何も情報が発信されていません。

OneNote については、TechCommunity の Education Blog の方で取り上げられることがありますが、今回の Update ではありませんが、Word と、OneNote において、Windows版と同様に、Microsoft Learning Tools が利用できるようになったことが取り上げられておりました。


こちらについては、また別の機会にご紹介させていただきます。


<参照>




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2018年05月16日

Rapport が原因で、スクリーンリーダーが機能しない

Microsoft Edge、Snipping Tool と続いていろいろなところに影響が出ていた Rapport
他にも何かあるんじゃないかな? と思ってちょっと調べてみました。すると、やはりほかにも影響が出るところがあるんですね。

今回は、これまでにご紹介した以外の部分で影響が出ているものについてご紹介します。


【スクリーンリーダーがWebページを読み取れない】

利用されている方は少ないかもしれませんが、目の不自由な方にとって、Webページの画面を読み上げてくれるこうしたスクリーンリーダーは、必要なツールですね。

このスクリーンリーダーが、Rapport によって制限がかかって読み上げてくれないケースがあるようです。


-- 対処法

一度削除してインストールしなおす必要があります。
そして、インストールの際に、"詳細" をクリックして、"私は視覚に障害をもち、色覚異常者用、または他のスクリーンリーダーの技術サポートを常用しています" を有効にする必要があるようです。

1) ご利用の金融機関のWebサイトなどから、Rapportのダウンロードページに移動します

20180515-5-1.jpg

2) そしてダウンロードをクリックして、インストールを開始。いくつかのステップを踏んでいくと、使用許諾の画面がが出ますので、"使用許諾契約の条項に同意します" は当然クリックしますが、ここでさらに "詳細" をクリックします

20180515-6-1.jpg

3) "詳細なオプション" の画面がでるので、"私は視覚に障害をもち、色覚異常者用、または他のスクリーンリーダーの技術サポートを常用しています" のところをクリックしチェックを入れます

20180515-6-2.jpg

4) すると "視力制限がある方のためのIBMセキュリティTrusteerエンドポイント保護のインストール" の画面が表示されますので、"必要な画面読み上げ機能" をクリックします

20180515-6-3.jpg

5) ”詳細なオプション” 画面に戻りますので、"続行する" をクリックします

20180515-6-4.jpg

6) 再度使用許諾の画面に戻りますので、"使用許諾契約の条項に同意します" が選択されていることを確認して、"インストール" をクリックします

20180515-6-5.jpg

あとはインストールが完了するまでお待ちください。


【その他の問題】

Snipping Tool がおかしいと思って確認してみたら、スクリーンリーダーにも影響があることが分かって今回のご紹介となったわけですが、Rapportのサポートページを見ていると、まだ他にも現在確認中、対応中の問題もあるようです。

・Microsoft Edge (EdgeHTML16以降) への対応
・Safari 10.1 への対応
・IE11で、電子証明書を使用するインターネットバンキングにログインできない

個別の機能に関しては、サードパーティ製のキャプチャリングソフトにも影響が出ているぐらいですから、もしかしたらまだ影響が出ているソフトもあったりするのかもしれません。


Rapport ご利用の際には、ぜひ一度ご確認ください。


<参照>




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2018年05月15日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

5月13日(日本時間 5月14日)付で、次の更新プログラムの配信が開始されています。

今回配信されているのは、以下の通りです。

20180515-10.png

・Outlook Update 16.14.0(18051300)
・Excel Update 16.14.0(18051300)
・OneNote Update 16.14.0(18051300)
・Word Update 16.14.0(18051300)
・PowerPoint Update 16.14.0(18051300)

特に今回の Update についての情報はまだ公開されていないようですが、何か?情報が公開された折には、ご紹介させていただきます。

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Rapport が要因で Snipping Tool が利用できない

Microsoft Edge が落ちてしまうのは相変わらずですが、いろいろ調べてみたりすると、"Rapport"、他にもいろいろなところでトラブルが発生しています。

その一つが、Windows Vista以降ではおなじみの Snipping Tool。当然現在の Windows 10 でもご利用の方も多いでしょう。

ご存知のように、スクリーンショットなどをとったりするためのツールです。

本来この Snipping Tool を利用してキャプチャーした場合、のようになるはずが、Rapport が動作していると、のように真っ黒になってしまうことがあります。

20180515-1-1.jpg 20180515-1-2.jpg

この症状はだいぶ以前に発生していたもののようですが、たまたまそうした症状を見る機会があって、さらに Rapport を調べてみたら、他にもいろいろあることが判明。今回、改めてご紹介させていただくことにしました。


【Rapportとは?】

20180515-2.jpg

まずは簡単におさらいです。"Rapport"とは、IBMが提供している "IBM Security Trusteer Rapport" というソフトで、大手都市銀行、地銀、信金、証券会社などで推奨している金融機関をターゲットにしたマルウェア感染、フィッシング攻撃を検出して防御するセキュリティソフトです。
当初は、一般的に "Rapport" という名前の方が全面にでていたのですが、"アプリと機能" (Windows10の場合)を確認して "Trusteerエンドポイント保護" とあったりするので、"Rapport" と気が付かないかもしれません。"Rapport" や "Trusteer" といった名前がキーワードということになります。


おそらく、インターネットバンキングなどをご利用だったりした場合には、銀行からインストールするように?という案内が一度以上は来ている方も多いかと思います。
それだけ深刻な状況ということではあるわけですね。


【Snipping Tool が利用できない】
これまでにも、Microsoft Edge が起動できないという症状はありますが、こちらは、Microsoft Edge の更新に、Rapport が追い付いていけないために、非対応であるが故に発生しているものですが、今回の Snipping Tool については、Rapport のセキュリティ機能との関係で発生しているものでした。

-- 対処法
この症状は、その後確認したところ、どうやら古い Rapport だと発生するもののようです。一旦、Rapport を削除して、再度ご利用の金融機関のホームページ経由で再導入し、現在提供されている最新版の Rapport であれば問題は発生しないようです

ただし設定を調整して直す場合には以下の部分になります。

1) ブラウザなどから、Rapport のコンソール画面を開きます
2) "セキュリティポリシー" にある "ポリシーの編集" をクリックします

20180515-3-1.jpg

3) "スクリーンキャプチャーをブロックする" のところを、"使用しない" に変更します

20180515-3-2.jpg 20180515-3-3.jpg

あとは、"保存" をクリックしたうえで、さらに "OK" をクリックして設定を保存します。

20180515-3-4.jpg

実はこの機能、文字通り画面のキャプチャーを制限する機能になりますが、Windows のこうした標準の機能のほかにも、キャプチャーリングするソフトなどにも影響が出ているところもあるようです。

・その他でこの機能が影響する一例:

Rapportに限らず、セキュリティという観点からスクリーンショットを制限するソフトは多々あります。カスペルスキーなどもその一つです。
Rapport の、この機能のところにもちゃんと説明はありますね。

20180515-3-5.jpg

そうした場合、ソフトによって、利用を許可できるような設定があるものについては、ブロック対象のアプリから外せば問題ないのですが、ない場合には無効にするしかないようです。

Rapport の場合、本来は、"保護対象のWebサイト" となっているサイトに対するスクリーンキャプチャーを制限するというのがその機能なんでしょうけど、古いバージョンだと、どうも Rapport の拡張機能が組み込まれたブラウザが起動していると、Snipping Tool 自体に制限がかかって利用できていませんでした。(私が確認した時には、Google Chrome のみで発生していました)

20180515-4-1.jpg 20180515-4-2.jpg

対処法の最初にも書きましたが、現在の Rapport の場合には、Snipping Tool に制限がかかることがないようです。このケースのように、最新バージョンのソフトに入れなおすことで Rapport 側での対応が進んで改善しているるケースもあるので、設定変更もそうですが、まずは最新バージョンに入れなおしてみることをお勧めいたします。

スクリーンキャプチャー以外にも、あれ?というところに影響が出ている Rapport ですが、次回は、今回のこのトラブルを通じて確認したその他のアプリへの影響についてご紹介いたします。


<参照>



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2018年05月14日

Windows版 Office Insider 更新情報

Office Insiderの更新情報。
普段は、Mac版の Office Insider Fast ring ばかり取り上げているわけですが、今回は、先日更新された Windows 版についてもご紹介させていただきます。

5/9(日本時間 5/10)に提供された、Windows 版 Office Insider(旧:Insider Fast)の更新情報です。

-- 更新プログラム
Ver.1806(ビルド 10205.20008)

-- 新しくなったこと
今バージョンより、ビルド No. の表示方法が、1234.5678 といった、4ケタ・4ケタ の構成から、12345.67890 という 5ケタ・5ケタ の構成に変わります。

-- 修正箇所
Word:パフォーマンスと安定性のさまざまな問題を修正
Excel: 多数の ActiveX コントロールを含むブックを印刷するときに、Excel が応答しなくなったり、クラッシュしたりする問題を修正
PowerPoint:プログラムによって Shape.Visible プロパティを変更すると、PowerPoint でエラーが報告されるかクラッシュが発生する問題を修正
Outlook:電子署名メッセージを再送信すると Outlook がクラッシュする問題を修正
Access:パフォーマンスと安定性のさまざまな問題を修正
Project:
・最初のサマリー タスクのタスクのみが [タイムラインに既存のタスクを追加] ダイアログに表示される不具合を修正
・オートフィルターでの [日付] フィールドによるフィルタリングに関する問題を修正


【2018/05/15 更新】

昨日、5/14(日本時間)に、Windows向け Office Insider (Fast ring)の更新プログラムの配信がありました。
配信されたのは、Ver.1806(10205.20009) となります。
配信されたばかりで情報は上がっていませんが、もしかしたら、以前取り上げた、一部のアプリが起動できない部分の修正かもしれません。


上記で取り上げた、一部のアプリが起動できない件は、うちの環境では発生していないため確認できませんが、今回の更新プログラムについて、何かしら情報が公開されましたらまた取り上げさせていただきます。


<参照>



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2018年05月13日

Office のアプリケーションを起動するときにエラーになる

Office Insider をご利用の方に発生するものです。ただしすべてではないので発生している方で、早急に対処をしたいは、以下のレジストリを調整する必要があるようです。

また、Office Insider 以外の方は、今回の影響は受けません


【対象】
Windows版の Office Insider 版をご利用の方。

・Office Insider(旧:Insider Fast)
・月次チャネル (対象指定) (旧:Insider Slow)

にてご利用の方で、以下のバージョンが対象です。

・1804(builds 9266.xxxx)
・1805(builds 9330.xxxx)
・1806(builds 10205.xxxxx, 9327.xxxx) 


【事象】
アプリによって、WordやExcel、OutlookなどといったOfficeのクライアントアプリの起動時、エラーになって起動できません。アプリによっては問題なく起動できるものもあったりするようなので、一応すべてのアプリが問題なく動作するかどうか?確認する必要がありそうです。


【対処法】
Microsoft のサーバー側での設定はすでに完了しているようですが、クライアント側、つまりアプリを利用している利用者側で新しい設定がまだ有効になっていない場合には、以下のレジストリを削除する必要があります。

・HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\16.0\Common\Licensing\CurrentSkuIdForApp
・HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\16.0\Common\Experiment
・HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\16.0\Common\ExperimentEcs
・HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\16.0\Common\ExperimentTas

上記のレジストリの削除は、あくまでも早急に対処するため方法ですが、Microsoft側でも現在対応中のようです。


【2018/05/14 更新】

こういうのを見ちゃうと気になるんですが、うちの Windows 10(RS5) + Office Insider Ver.1806(ビルド 10205.20008) ですが、こちらはどのアプリ問題なく起動できていました。

ということで、やはりすべてのユーザーに影響が出るわけでもないようです。

ちなみに、今更ではありますが、Ver.1805(9312.2008) の時に導入された、Officeの起動時の新画面。Word/Excel/PowerPoint については、以前にもご紹介したように新しい起動画面でしたが、改めて他のアプリも今回起動して確認したら、Publisherや、Accessなどは、前回ご紹介した際にも取り上げていませんでしたが、こうした一部のアプリは従来通りの起動画面の表示でした。


まぁ、当然ですが、新起動画面は、あくまでも、Word/Excel/PowerPoint のみってことですね。



<参照>




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2018年05月12日

悪意のあるソフトウェアの削除ツール

Windows Update があると、毎月のように提供されている、"悪意のあるソフトの駆除ツール"。

ときどき、Windows Update の更新履歴に、"インストールされませんでした" と失敗の履歴している例を見かけます。

でもこのツールについては、失敗した後、再度、更新プログラムを確認しても、検出されたりしません。
では必要ないものなのか?

Microsoftの "セーフティとセキュリティセンター" によれば、"Blaster、Sasser、Mydoom などの特定の悪意のあるソフトウェア (マルウェア) をチェックして、検出された感染を除去" するためのもので、"このツールの新バージョンを毎月第 2 火曜日 (米国時間 ) およびセキュリティ インシデントに対応する必要に応じてリリースしています" というもの。

つまり定期的に配信されているツールです。

また、"悪意のあるソフトウェアの削除ツールは、ウイルス対策製品に代わるものではありません。 このツールは、コンピューターに既に感染しているウイルスを削除するツールです。 そのため、マイクロソフトでは、最新のウイルス対策製品をインストールして使用することを強く推奨します"("Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールで流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する"より)にもあるように、ウィルス対策ソフトに変わるものではありませんので、ウィルス対策ソフトが未導入の場合には別途導入が必要になります。

* Windows7であれば、Microsoft Security Essentials が、Windows8.1/10 においては、Windows Defenderが機能していれば問題ありませんが、当然サードパーティ製のウィルス対策ソフトを導入しているものでも問題ありません。


【手動でスキャンする】

Windows Updateで失敗したものの、どうしても気になる方は、Microsoft Download Center からダウンロードして手動で実行することも可能です。
ただしこのプログラムで利用されている定義ファイルは、月毎に更新されていますので、都度新しいものをダウンロードしてご利用になることをお勧めいたします。


【Windows Updateでダウンロードされたものはどこにあるの?】

確認したところ、Cドライブ>Windows と開くとある "System32" フォルダ内に、"mrt.exe" という実行ファイルが保存されているようでした。
通常インストール済みであれば、

1) Windwosキー+R にて、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示
2) "名前" のところに "mrt.exe" と入力して OK をクリックすれば起動します

スキャンの結果のログは、

Cドライブ>Windows>debug

と開くと "mrt.log" がありこちらから確認することもできます。

このツールについては、インストールに失敗と表示されて、以後 Update をかけても検出されなくてもあまり気にする必要はなさそうです。

もちろんインストールに失敗するということは何かが要因となっているので、他にも Update で失敗しているようなケースがあるならば、その要因を確認する必要はあるかと思いますが....


<参照>



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2018年05月10日

"Set" で変わる Office の世界

April 2018 Update がリリースされて、これまで、Windows Insider(Fast ring)のユーザー向けには、先日の4/12(日本時間4/13)から次期 RS5 の提供が開始されました。

そして従来の Skip Ahead を選択しているユーザーにも同時に更新プログラムが配信され、現在は、どちらも、Build 17643(RS5) が提供されています。(2018/5/10時点では、ビルド17666になっています)


【"Sets"ってどんなもの?】

さてこの RS5 の一つの特徴が、"Sets" という機能。Office Insider 向けに提供されているものでも利用が可能になっていました。

これまで、Windows Insider(Fast ring) で、RS4 を使っていたわけで、先日の Update から、改めて RS5 になったので、初めまして...の機能になるわけですね。

でも何となく見慣れないタブにふと気が付いたのが今...

例えば、同じExcel2016を比べてみると以下のような違いがあります。

20180509-1.jpg 20180509-1-2.jpg


左(Windows10 ver.1803/Build 17134.48 + Excel2016 ver.1804/Build 9226.2114) 
右(Windows10 ver.1803/Build 17661.1001 + Excel2016 ver.1805/Build 9327.2006)

ご覧いただければわかるように、通常のタブの上にもう一つタブが増えています。つまり、"Sets" のウィンドウ内に、各アプリが起動するというイメージになります。

IEや Microsoft Edge などのブラウザのように、一つの枠組みの中でタブを切り替えてページを行き来できていたのと同じことが、異なるアプリ間で利用できるようにしたのが、この "Sets" です。

もともとは、RS5 の新しい機能でした。Build 17618 の時に、32ビットアプリケーションにも対応できるようになるなど、現在のバージョンに至るまでにも、順次機能が拡大しつつあります。

20180509-2-1.jpg 20180509-2-2.jpg

ブラウザのタブ操作と同様にドラッグ&ドロップで、切り離しもまた一つの枠にまとめることも可能です。

複数のアプリを起動して、タブで切り替えて利用する。必要に応じてタブから切り離して従来通りの形で利用することも可能です。

Word や Excel、PowerPoint のデータを案件ごとに一つのウィンドウで管理する... そんな使い方になるんでしょうか?

20180509-2-3.jpg

エクスプローラーでも同様に利用が可能です。


【"Sets" の有効/無効】


20180509-3-1.jpg

通常は、デフォルトで有効になっているようですが、ON/OFF は、

設定>システム>マルチタスク と開くと、

"セット" という項目がありますので、こちらで行います。

またこの設定画面では、特定のアプリに対して、このセットを有効にしないようにする除外設定もできるようになっています。


【今後もさらに進化し続ける】

ちょうどこの記事を書いていたところで、新たに Build 17666 のインストールが始まりましたが、こちらにおいてさらに "Sets" に新たなデザインが導入されたようです。デザインもさらに変わった "Sets"。

Windows に搭載されているアプリでも、まだ "Sets" に対応できていないものもあります。その一例が、ペイントフォトアプリは、"Sets" で管理できるようになっていますが、ペイントではまだ無理でした。


20180509-4-1.jpg 20180509-4-2.jpg


今後も、Insider からの、フィードバックを受けて、RS5 の一つの目玉として進化を続けていくんでしょう。
新しくなれば、また新しい機能が登場する。面白いですね。発見と驚きの毎日、これだからやめられません。


【2018/05/11 一部修正】

【2018/05/11 追加】

ちょっと面白い記事を見つけたのでご紹介します。何気なく使っていたのであまり意識してませんでしたが、Mac OS Mavericks 以降でも、Windows で言えば、エクスプローラーにあたる Finder で、アプリケーションなどのところを開いて、タブを追加して切り替える操作ができるようになっています。

20180509-10.jpg

上記の画面は、macOS Sierra(Ver.10.12.6) の画面ですが、似たような機能ではありますが、異なったアプリを統合できるという点では、この Mac OS の機能よりは一歩進んでいるんでしょうね...





<参照>





デル株式会社




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2018年05月08日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

ちょうど、シアトルでは、"Microsoft Build 2018" (5/7-9) が開催されていて、シアトル方面は賑やかなんですが、この間も、Office Insider  向 の Update はバンバン配信されています。

さて、5月7日(日本時間5月8日)付で配信されているプログラムは以下の通りです。

20180507-5.png
・Outlook Update 16.14.0(18050700)
・PowerPoint Update 16.14.0(18050700)
・Excel Update 16.14.0(18050700)
・OneNote Update 16.14.0(18050700)
・Word Update 16.14.0(18050700)

確認する限りでは、現在のところ更新に関する情報はございません。Buildという開発者向けのイベントの真っ最中でもありますので、ちょっと時間がかかるかもしれませんね。今回の Update について、目新しい情報があれば改めてご紹介させていただきます。

Insider のリリースノートを見ると、5/2に配信されている Version: 16.14 (180502) の更新内容については、Outlook Team と Excel Team から発信されていますが、それ以外にはありませんでした。

また、同日付で、Insider Slow ユーザー向けにもプログラムが配信されているようです。Insider Slow でご利用の方も、是非一度 Update を確認してみてください。


ちなみにこちらのバージョンは、 Version: 16.13(180505) となるようです。


<参照>




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April 2018 Update をインストールしてから、画面の輝度が調整できなくなった

さて待望の April 2018 Update だと、喜び勇んでインストールしたものの、うちで使用している3台の Windows 10 マシーンのうち、1台の動きがおかしい... そのおかしい奴は、Dell のノートPC。今回はこのPCが直面した問題のご紹介です。

決して新しいPCではありません。Dell Vostro 1540 という古いもの。ここに、Windows 10 を入れて利用しておりました。そして今回、April 2018 Update の導入ってことになったわけですが、インストール自体は全く問題なくスムースに終了したのに、起動してみると...? あれ?画面が何となく曇ったような感じで暗い...

起動後も画面が見えないわけではないものの、画面が暗くて見ずらい。決して背景に使用している画像のせいというものでもなさそうでした。


【Fnキー+F4/F5が機能しない!】

20180507-1-1.jpg

当然画面が暗いわけですから、Fnキーを押しながら、F4(−)/F5(+) を押して、調整してみるわけですが、画面上に現れた、輝度のレベル調整は上下に動くものの画面の明るさは変わりませんでした。(画像はイメージです)

次に確認したのが、"自動輝度調整"。電源オプションから確認してみると、この機能はオフになっていました。

で次にドライバ。ディスプレイドライバの入れ直し、モニタードライバの確認と試したものの改善されず。

症状としては、電源を入れて、DELLのロゴマークが出たところからすでに暗いので、これはバックライトが問題なのかな?と思っていたところでした。


【レジストリの調整で改善】

色々調べてみるとこうした事象。何も Windows 10 に限ったことでもないようでした。国内外を問わず、Windows8.1 でも発生している例も多数あり、どちらかといえば今回、たまたま April 2018 Update のタイミングでなったものなのかもしれません。
もちろん、今回の Update で発生したという例はたくさんあるようです。

ではどこが問題なのか?

HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/ControlSet001/Control/Class/ 4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318 /0000

と開くとある、"FeatureTestControl" というキーがポイントでした。

この 輝度 が効かなくなる症状ですが、以下のレジストリを変更することで、結果的に改善に至っております。でも、海外の例をみていると、ここの値を、"9250" や "ffff" にするとか、"fb20" にするとか... この値の設定もまちまち。

どれが正解?かが今一つはっきりしません。

まぁとりあえずいくつか試してみるということで、Let's Try !


--- 変更手順 ---

1) Regedit として、レジストリエディタを起動します

2) 先ほども書きました、

HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/ControlSet001/Control/Class/ 4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318 /0000

を探してみました。

20180507-2-0.jpg

しかし、これがなく、

HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/ControlSet/Control/Class/ 4d36e968-e325-11ce-bfc1-08002be10318 /0000

と開きました

3) そしてこちらの、"FeatureTestControl" をダブルクリックして開いて、"fb20"(16進数) に変更しOKと閉じます。当初の値は、"f800" でした。

20180507-2-1.jpg

4) うちの場合には、この段階で、"設定を保存できませんでした" というダイアログがでてましたが、とりあえず一旦OKでダイアログを閉じてみると、一応レジストリエディタ上に表示されている値は、"fb20" に設定されていました

20180507-2-2.jpg

5) そして、PCを再起動。当初起動時に表示された、DELLのロゴマークは...ちょっと暗いかな?と思っていた矢先、パッと明るくなっていつも通りの Windows の起動画面に....

起動後、Fnキー+F4/F5 で問題なく、輝度の調整ができるようになったことを確認いたしました


色々調べてみるとこの症状は、Windows 8でも起きているようですし、また、Windows 10でも、だいぶ前から起きているもののようです。それからすると、今回の Update は、あくまでも発生するタイミングに過ぎなく、Update 自身が要因ではないんでしょうね。

過去の例で、Windows 8 の Sony の Vaio で、輝度が調整できなくなって、今回のような値に変更し改善に至っているという事例もありました。
はっきりしたことは何とも言えませんが、国内外の事例を見てみると、古い、IntelHDGraphics を利用している PC で発生しているのかな?というのが印象です。もちろんうちのも古いです。

Web上で検索してみても、Lenovo、HP、Vaio、そして、うちのように Dell といろんなメーカーのPCで発生しています。

Windows 7や、Windows 8などから、Windows 10 にアップグレードしているPCだったりするとこのあたりの影響を受けるものがあるのかもしれませんね。



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2018年05月03日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

昨日ご案内した時には、PowerPoint のみで、今回他のものがくると思いしや。。。。

以下の通り、すべてのプログラムに更新プログラムが到着しております。
5月2日(日本時間5月3日)付で配信されているのは以下の通りです。

20180503-1.png

・Outlook Update 16.14.0(18050200)
・Excel Update 16.14.0(18050200)
・OneNote Update 16.14.0(18050200)
・Word Update 16.14.0(18050200)
・PowerPoint Update 16.14.0(18050200)


これまでと同様、この頻度で Update が続くと、Insider Fast のリリースノートも、更新できていませんので、更新内容については、現在のところブログなどで何も触れられておりませんので、内容については、何か?注目すべきものがあるような場合には、改めてご紹介させていただきます。

遅れ遅れではありますが、一応リリースノートにも情報が反映されるようですので、必要に応じて、適宜確認してみてください。


【追加情報】

なお、Windows版のOffice Insider(旧:Insider Fast)向けにも更新プログラムが来ております。この更新により、Ver.1805(9327.2006) となります。



<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights
Office Insider/Microsoft Community(US版)
Outlook Blog/Tech Community
Check for Office for Mac updates automatically
更新プログラムを自動的にチェックする
Office 2016 for Mac の更新履歴
Update history for Office 2016 for Mac
TechCommunity Blog


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2018年05月02日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

巷では、Windows 10 April 2018 Update なんですが、Office Insider 向けの Office の更新プログラムも配信されております。
Windows向けには、4月28日付で、Ver.1805(9325.2001) が提供されておりましたが、Mac 向けには今回、4月30日付(日本時間5月1日)に、PowerPoint についてのみ、以下の更新プログラムの提供がございました。

今回配信されているのは、PowerPoint のみですが、

20180502-1.png

PowerPoint Update 16.14.0(18043002)

となっています。何度か?更新をチェックしてみましたが、今回はこのPowerPoint以外はありませんでした。もしかしたら今日明日中にでもまた更新が検出されるのかもしれません。

なお現時点で更新内容に関する情報は、リリースノートやBlogなどでも確認できませんでした。
何か公開されたおりには、再度こちらでも取り上げさせていただきます。



<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights
Office Insider/Microsoft Community(US版)
Outlook Blog/Tech Community
Check for Office for Mac updates automatically
更新プログラムを自動的にチェックする
Office 2016 for Mac の更新履歴
Update history for Office 2016 for Mac
TechCommunity Blog



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受信しているのにメールが表示されない

問題なく受信されているメールもあるのに、一部のメールにはヘッダーしか受信がされない。今回は、こうした Microsoft Outlook での事例をご紹介します。

Microsoft Outlook には、メールを受信する際に、メールヘッダーのみ受信する 設定があります。

メッセージや添付ファイルといったメール本体ではなく、ヘッダーのみ受信して必要に応じて残りを受信する....

さらにすべてのメールはダウンロードするものの、ある一定のメッセージサイズ以上のものについては、ヘッダーのみ受信する。
こうした設定になっていると、受信したメッセージによって、メッセージ一覧にはタイトルなどが表示されても、ご覧のようにメッセージが受信されません。

メッセージのところには、

"このアイテムは閲覧ウィンドウでは表示できません。アイテムをまだサーバーから受信していません"

と表示されます。


20180426-5-1.jpg

通常、デフォルトでは、完全なアイテムをダウンロードする設定ですので、あえて設定していなければ目にすることも少ないかもしれませんね。


【メールを受信する】

さてこうしてヘッダーのみ受信する設定になっている場合、以下の手順でメールの全文を受信することになります。

1) メッセージ一覧のところの封筒のマークを右クリックします

2) すると、ダウンロード用のマークがつきます

20180426-6-3.jpg
3) その後、"すべてのフォルダーを送受信" などをクリックして送受信をかければ、メッセージ本体が受信されます

20180426-6-4-1.jpg


【設定を変更する】

何らかの事情により、ヘッダーのみ受信する設定になってしまった場合などには、以下の手順で設定を変更します。

1) 送受信タブから送受信グループにある "送受信グループ" の脇にある▼をクリックして、"送受信グループの定義" をクリックします

20180426-7-1.jpg

2) "送受信グループ" のダイアログが開いたら、"編集" をクリックします

20180426-7-2.jpg

3) "送受信設定" のダイアログが表示されたら、アカウントを選択して、"フォルダオプション" のところを設定します

20180426-7-3.jpg

・ヘッダーのみダウンロード:
こちらが選択されている場合には、すべてのメールがヘッダーのみダウンロードされます。この場合、最初にご紹介したように、ダウンロードしたいメッセージについて、ダウンロード用にマークしてから送受信して、メッセージを受信します。

・添付ファイルを含む完全なアイテムをダウンロード:
"次のサイズより大きいアイテムについてはヘッダーのみダウンロード" にチェックが入っている場合、サイズを指定して、指定したサイズ以上のメールについてはヘッダーのみしか受信しないように設定が可能です。

ここのチェックが外れている場合には、すべてのメールが完全な形で受信されます。


【今回のトラブルの事例】

今回取り上げた、事例は、以下の通りです。

・Microsoft Outlook は正常に起動し、起動すればメッセージの送受信も可能
・ただし、一部のメールは正しく受信できているのに、一部のものがヘッダーのみしか受信できていない状態

これはまさに上記でご紹介した設定に基づくもので、

"添付ファイルを含む完全なアイテムをダウンロード" が有効になっているものの、さらに ”次のサイズより大きいアイテムにはヘッダーのみダウンロード” が有効になっていて、デフォルトの、"50Kb" の設定になっていたために、添付ファイル付きの一部のメールがヘッダーしか受信できていなかった状況でした。

どうしてここが有効になったのか? そこまではわかりませんが、一部のメールが、ヘッダーのみしか受信されていないようなケースには、この送受信グループの定義 を確認する必要があるってことも、どこか?頭の片隅に置いておいた方がいいわけですね。

受信トレイを開いたら、一部のメールに "このアイテムは閲覧ウィンドウでは表示できません。アイテムをまだサーバーから受信していません" と表示されていて、メッセージが表示されない場合には、一度確認してみてください。





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2018年05月01日

April 2018 Updateをインストールしたら、カスペルスキーからいくつかの機能が制限される場合があるとポップアップメッセージが表示された



ちょっとタイトルが長いのですが、Update後の、セキュリティソフトとの関係になるので、念のためご紹介させていただきます。

本日、Windows 10 April 2018 Update をインストールしたら、起動直後、カスペルスキーから

20180501-5-1.jpg

"Windows 10への適合が正常に完了しました。Windows 10 上ではいくつかの機能が制限される場合があります。Microsoft 10 上でのサポートに関する詳細"

と言うポップアップメッセージが表示されました。

ダイアログ内の "Microsoft Windows 10上でのサポートに関する詳細" をクリックしてもエラーで表示されず。

20180501-5-2.jpg

カスペルスキーのHPの個人向け製品のサポートページを覗くと、"Windows 10への対応" と言うまさにこの内容らしきものもありました。

20180501-6-1.jpg

しかしさらに、動作環境のページを見ると、"64ビット版OSでは、一部機能に制限が生じる場合があります。詳しくはこちらをご確認ください" と言うリンクがありました。

20180501-6-2.jpg 20180501-6-3.jpg

・スクリーンショットの撮影からの保護
・アプリケーションの権限の設定

と言う2項目。

これ自体は、今回の Update 以前からのものですから、特別今回のUpdateのために出てきたというより、確認のために表示されただけなのかもしれません。念のため、カスペルスキーの定義ファイルを更新し、PCを再起動かけてみましたが、それ以降は表示されませんでした。

Windows 10上での制限と言うことで現在サポートページに上がっていたのは、この内容ですが、リンクをクリックしてもエラーになってしまうので、果たしてこのことかが?不明。リンクアドレスを確認したところ、Article ID が、"13894" となっていたようですが、やはりこれ自体がありませんでした。

Windows 10 上での制限と言うことでしたが、Update後に表示されていたので、あれ?と思ってしまいましたが、今回のUpdateにともなうもので、何かあれば再度確認の上、ご紹介させていただきます。


【2018/05/02更新 追加情報】

本日改めて該当のリンク先だった、Article ID にアクセスしてみたところ、正しく表示されるようになりましたのでご紹介いたします。

今回、リンク先が表示されなかったので、いろいろカスペルスキーのサイトを確認して、機能制限という意味が、どういったことを意味していたのか?調べてましたが、ちょっと内容的に異なるようでした。

もちろんこれまでの機能制限はありますが、今回の更新に伴う機能制限というのは、以下の通りです。

20180501-7-1.jpg 


April 2018 Update 適用後初めて起動した際に、Kasperskyは、Updateに対して適合処理が実施されます。

まずこの適合処理の実施中、保護が停止し、ファイル保護機能と、ファイルとレジストリに対するセルフディフェンス機能のみしか機能しなくなるようです。

その後処理が完了すると、保護は再開されますが、PCを再起動しないと、すべてのコンポーネントが正しく機能しないため、再起動までの間は、一部の機能に制限がかかるということでした。

20180501-7-2.jpg

上記にもありますが、クリプトウィルスからの保護、ネット決済保護の一部、アプリケーションコントロールの一部など、再起動しない状態だと、具体的にどのような機能に制限がかかっているかは、上記のサポートページにありますので、ご参照ください。

つまりは、更新プログラムを適用して、最初に起動した際に、カスペルスキーも適合処理をする。処理後は必ず再起動してくださいね?という意味でした。

ですので、このダイアログがでて、再起動してあれば問題ないということです。


<参照>



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Windows 10 April 2018 Update 配信スタート!

前回第一報をお伝えした "Windows 10 April 2018 Update" 。

20180427-1.png


とりあえず、US時間、4月30日配信となるので、"April" なんでしょうけど、日本ではゴールデンウィークのさなか?ですが、配信が予定通り開始されています。

20180501-1-1.jpg

うちの場合は、回線がADSLなので、下りで、17Mしかでないので、ダウンロードにも時間がかかっていますが、おそらく皆さんのところはささっと終わってしまうんでしょうね....。

そして1台目は、更新が完了。

20180502-1.jpg 20180502-2.jpg

といった形で、再起動後に、Microsoft Edge が起動し、"4月の更新プログラムへようこそ" が表示されました。

Windows Insider 参加者に提供されている現在の最新バージョンが、Ver.1803(17134.5) ということで、今回の、"Windows 10 April 2018 Update" の後にさらに一度 Update がかかっているバージョンになっていますので、もしかしたら、近日中にもう一度 Update がかかるのかもしれませんね。

未確認の方は、ぜひ更新プログラムを確認してみてください。


【2018/05/01更新 追加情報】

ダウンロードも可能になっています。ダウンロードについては以下にアクセスしてみてください。

Windows 10 のダウンロード



<参照>





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