2018年02月16日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

2月14日(日本時間2月15日)付にて、次の更新プログラムが配信されておりました。
今回配信されているものは以下の通りです。

20180216-1.png


・PowerPoint Update 16.11.0(18021400)
・Excel Update 16.11.0(18021400)
・OneNote Update 16.11.0(18021400)
・Word Update 16.11.0(18021400)


Excel については、リリース情報にも出ておりますが、基本的には既存の問題の修正が中心のようでした。

・セルやセル内の文字などに色をつけようとするとクラッシュする
・ハイパーリンクをクリックしても接続されない時がある
など

その他のアプリについては、特に情報としては交換されておりませんでした。

何かまた新たな情報が公開されたような場合には、ご紹介させていただきます。




<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights
Office Insider/Microsoft Community(US版)
Outlook Blog/Tech Community
Check for Office for Mac updates automatically
更新プログラムを自動的にチェックする
Office 2016 for Mac の更新履歴
Update history for Office 2016 for Mac
TechCommunity Blog

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2018年02月15日

KB4074598 が原因で、Qosmio AV CenterでTVが視聴できない

東芝のDynabookに搭載されている Qosmio AV Center で TV が再生できなくなってしまう件は、以前にも同様のことがありました。

その時には、1月に配信された、KB4056894 が要因でしたが、今回は、2月に配信されている KB4074598 が要因でやはり、Toshiba の Dynabook などに搭載されている Qosmio AV Center で TV が再生できなくなるという症状が発生するようです。

参照させていただいた、Toshiba のサポートページにもありますが、TV が視聴できないという場合には一度ご確認の上、アンインストールをお試しください。

Windows8.1 の場合
KB4056895、 KB4056898、 KB4074594、 KB4057401

Windows7の場合
KB4056894、 KB4056897、 KB4074598、 KB4057400

がネックになるようです。

東芝のページでも原因は調査中となっているので、今後のメーカーの対応を待つ以外ににはなさそうですね。


【追加情報】

今回のこの KB4074598 ですが、一部のサードパーティ製のアンチウィルスソフトと競合する既知の問題があるようで、その場合の対処法公開されているようでしたので、ご参考まで。

February 13, 2018−KB4074598 (Monthly Rollup)


<参照>
「Qosmio AV Center」でTVが視聴できない/「TOSHIBA Blu-ray Disc(TM)Player」または「TOSHIBA VIDEO PLAYER」でメディアが再生できない
2018 年 1 月 5 日 − KB4056894 (マンスリー ロールアップ)
February 13, 2018−KB4074598 (Monthly Rollup)
セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報: 2018 年 2 月 13日
2018年 2月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起

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2018年02月12日

Office 365 Solo を購入したのに、Skypeの無料の月額プランが利用できない

Office 365 Solo を利用していて、契約が切れる前に契約を更新したにもかかわらず、Skype の無料プランが、結果的に契約期限切れになって利用できなくなってしまった....

20180212-1-1.jpg

上記のようにメールにも、"月額プランが期限切れになりました" といったメールが届いて、はっとしている方、いらっしゃいませんか?


現時点では、Office 365 Solo の契約を更新して、Office 製品の使用期限が更新されても、それ以外の付帯サービスについては必ずしも更新されるわけでもありません。

20180212-2.jpg

マイアカウントホーム

上記の、マイアカウントホームにアクセスしてみると、"アカウントの管理" のところでは、期日が更新されているのがお分かりいただけると思います。

さて肝心の Skype ですが、同様にご覧いただくとお分かりいただけるように、Skype のところでは、"Skype 通話プランのアクティブ化" というボタンがあります。

つまり、Skype のアクティブ化は、別途この画面から行う必要があるっていう事ですね。
アクティブ化するをクリックするとここで初めて利用が可能になります。

20180212-3.jpg 20180212-4.jpg

わかってしまえば何でもないことですが、Office の更新をしたにもかかわらず、Skype の月額無料プランが利用できない...そんな場合には、一度確認してみてください。

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2018年02月09日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

Insider Fast 本来の姿なのか? 2月6日(日本時間 2月7日)付で、次の更新が配信されております。

今回配信されたプログラムは以下の通りです。

20180209-2.png

・Outlook Update 16.11.0(18020603)
・Excel Update 16.11.0(18020603)
・OneNoe Update 16.11.0(18020603)
・Word Update 16.11.0(18020603)

"Release notes for Insider Fast builds" には特に情報は上がっておりませんでした。
何か?今回の Update に関して情報が入りましたら、こちらで追加情報としてご紹介させていただきます。


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights
Office Insider/Microsoft Community(US版)
Outlook Blog/Tech Community
Check for Office for Mac updates automatically
更新プログラムを自動的にチェックする
Office 2016 for Mac の更新履歴
Update history for Office 2016 for Mac
TechCommunity Blog

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ロールバック(バージョンダウン)して検証する

Office 365(2016)を利用していると、通常、Click To Run 形式で Update されるため、あれ?と思ったらバージョンが上がっていたりすることもあります。

これまでであれば何の問題なくできていたものが、いつからか?突然できなくなってしまった...

そんな場合の一つの検証方法として、"ロールバック" があります。つまり、バージョンダウンして、気がつかないうちに更新された Update に起因する不具合かどうか? を検証するわけです。

これまでにもこのブログで何度も取り上げては来ましたが、ちょっと2月の更新プログラムを見ていると、困ったもので、この必要性が非常に多いので、改めてロールバックの方法について、取り上げてみました。


【現在のバージョンと更新履歴の確認】

まずは、ロールバックの前に、現状を把握しておく必要がありますので、現在の Office のバージョンと、これまでの更新履歴を確認します。以前に、"いち早く Office365(2016) の更新状況を確認するには?" というかたちでも取り上げました。
更新履歴は、英語版の "Office 365 client update channel releases" が比較的きちんと情報が更新されているのでよろしいかと思います。


【ロールバックする】

さてそしてロールバックになりますが、一旦、Word や Excel などの Office 関連プログラムをすべて終了します。そして、コマンドプロンプトを管理者モードで起動して行います。

1) スタート>Windowsシステムツール と開いて、"コマンドプロンプト" を右クリック。その他>管理者として実行 とクリックして、コマンドプロンプトの画面を起動します

20170706-3-1.jpg

2) 続いて、

20170706-3-2.jpg

cd %programfiles%\Common Files\Microsoft Shared\ClickToRun

上記のコマンドをコピーして、そのままコマンドの画面に右クリックして貼り付けます(右クリックするだけで張り付くはずです)

3) Click To Run のところに移動出来たら、

20170706-3-3.jpg

officec2rclient.exe /update user updatetoversion=16.0.8827.2179

やはり上記をコピーして右クリックして貼り付けます。

ちなみに上記のバージョンは、1/30にリリースされた、Ver.1712(ビルド8827.2179) になります。(画像は古いものを利用している関係上、バージョンが多少異なりますので、ご注意ください)

またこれ以外のバージョンにするためには、冒頭にご紹介した 英語版の "Office 365 client update channel releases" にて更新履歴を見て、具体的に、どのバージョンに戻すかを確認してみてください。

4) これでバージョンダウンが開始されますので、あとは完了まで待ちます。コマンドプロンプトの画面は閉じても問題ありません。

20170706-3-4.jpg

バージョンダウンが開始されていると、上記のような画面が出てますが、完了しても、特に完了とも表示されません。

この画面が消えると完了です。ただし、完了後、一旦画面のリフレッシュがかかりますので、完了後すぐにアプリを起動するとエラーになるケースもあります。
PCの再起動までは必要ないにしても、完了して、ダイアログが消えた後 1-2分待ってから、Wordなどのアプリを起動して、バージョンダウンができたか?バージョン情報を確認してみてください。


【更新を無効にする】

状況にもよりますが、ロールバックした結果、状況が改善されたといったケースで、どうしても改善された状態で使用せざるを得ないような場合、自動更新が有効のままだと、また自動で Update がかかってしまいます。
単純に検証のためロールバックされただけであれば、ご利用環境にもよるかと思いますが、そのままでも、数時間後には自動的に更新されるでしょうから問題ありませんが、不具合の発生していない状態でどうしても使用したいという場合には、一時的に、更新を無効にしておく必要があります。

20180209-1.jpg

上記のように、ファイル>アカウント と開くと "office 更新プログラム" のところに、"更新オプション" がありますので、こちらをクリックして、"更新を無効にする" をクリックし、無効にしておく必要があります。

ただし、もちろん更新プログラムには、中にはセキュリティ面の不具合を修正するためのものもあったりしますので、更新を無効にしてご利用になる場合には、長くてもひと月ぐらいを目安にして、ひと月ぐらいしたら、一旦、同様に、"更新オプション" から、"今すぐ更新" をクリックして、最新バージョンに Update してみて、不具合が改善されたか?確認しておくことをお勧めいたします。

また、Microsoftのサポートサイトや、Microsoftコミュニティなどで情報を収集して、すでに不具合が改善されているな?とわかった場合には、自動更新を有効に戻して、最新の状態でご使用いただくことをお勧めいたします。


<参照>

Office 365 client update channel releases
いち早く Office365(2016) の更新状況を確認するには?
リボンのユーザー設定を開くと、"基本的なコマンド" が真っ白で何も表示されない
以前のバージョンの Office 2013 または Office 2016 クイック実行に戻す方法


HP Directplus オンラインストア


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2018年02月08日

Outlook2016 の予定表がカラーで印刷されない

まずは以下の画像をご覧ください。Outlook2016 の予定表を、印刷したものです。
(実際に印刷しても同じ結果でしたが、画面で紹介するために、一旦PDFファイルとして出力してみたものです)

20180206-10-1.jpg 20180206-10-2.jpg

左:Version 1801 (Build 9001.2138) 2018/2/1リリース
右:Version 1712 (Build 8827.2179) 2018/1/30リリース

2018/2/1にリリースされた、Ver.1801(Build 9001.2138) がインストールされると、左の画像の様にモノクロでしか印刷ができなくなります。
Outlookの予定表の中で、業務ごと、内容ごとなどに色分けして利用されている方も多いかと思いますが、これを実際に印刷すると、上記のように今回のバージョンアップ以降、印刷されたものは、カラーになりません。


【更新プログラムについて】

Monthly Channel向けに、2/1に配信された Version 1801 (Build 9001.2138) の更新内容について、"Office 365 client update channel releases" にて確認してみました。

Office 365 client update channel releases

上記によれば、Skype と Project の Update のみについてしか紹介されておりません。Outlook については、特に触れられておりませんが、今回事象を確認するために、一旦、Office 2016 を、1/30にリリースされた Version 1712 (Build 8827.2179) にバージョンダウンして確認してみたところ、Outlookのバージョンも微妙に上がっておりました。

20180206-11-1.jpg 20180206-11-2.jpg

左:Version 1801 (Build 9001.2138)の Outlook のバージョン 16.0.9001.2080
右:Version 1712 (Build 8827.2179)の Outlook のバージョン 16.0.8827.2131

"Office 365 client update channel releases" では、内容として取り上げられておりませんが、"What's new in Office 365" のところでも、特に、取り上げられておりませんでした。バージョン自体は上がっているので、細かな修正は入ったんでしょうね。

What's new in Office 365
Outlook Blog/TechCommunity


【検証手順】

順番はちょっと変わってしまいましたが、実際に今回検証させていただいた手順をご紹介します。

まずは、現在の、Outlookのバージョン情報です。2018年2月1日(日本時間 2月2日)に配信されている Version 1801 (Build 9001.2138) がインストールされている状態です。

20180206-12-1.jpg

ここに、試しに予定を設定し、オレンジ色で色分けしてみました。

SnapCrab_予定表 - takahashi@pcclickjp - Outlook_2018-2-6_17-45-4_No-00.png 20180206-12-2.jpg

そして、ファイル>印刷 に移動してみると、プレビューの段階で、すでにモノクロです。印刷結果もモノクロでした。試しにPDFに出力したものは最初にご紹介したような画像です。

20180206-10-1.jpg

さて、ここで、Office をバージョンダウンして、一つ前、つまり、Version 1712 (Build 8827.2179)にバージョンダウンしてみました。バージョンダウンの方法は、以前にもこのブログで紹介したように、コマンドプロンプトを利用して行います。詳細は、以下のブログを参照してください。

リボンのユーザー設定を開くと、"基本的なコマンド" が真っ白で何も表示されない

そして、バージョンは以下のように、1/30にリリースされた Version 1712 (Build 8827.2179) に戻りました。

20180206-12-4.jpg

そして、ファイル>印刷 としてみると、以下のようにプレビュー表示できちんとカラーになっており、さらに印刷しても、カラーで出力されました。冒頭でご紹介したPDFで出力したもののうち、カラーで表示されているものがこれに該当します。

20180206-12-5.jpg 20180206-10-2.jpg

仮に本事象のためにカラーで印刷ができずにお困りの方は、こちらでご紹介しているように、一度一つ前のバージョンにロールバック(バージョンダウン)してみてください。

また通常自動更新のままだと、気づかないうちに自動更新されて、また最新バージョンになってしまったりするケースもあります。長い期間、更新を無効にしておくことはお勧めできませんが、ひと月ぐらいを目安にして、一度更新を自動に戻して最新状態にしてみてください。

とりあえずモノクロでも当面は我慢しようというのであれば、修正されたプログラムが提供されるまでお待ちになってみてください。

今回の事象ですが、Monthly Channel で更新されている Outlook 2016(Office 2016) で確認していますが、実のところ、Office Insider(旧:Insider Fast)版の、最新のもの Ver.1802(9026.2006) Outlook 2016 のバージョンで言うと、2018/2/2 にリリースされた Ver.16.0.9026.2006 でも同様にモノクロでしか印刷できなくなっておりました。
こちらについては、いつぐらいからかは確認取れていませんが、こちらも併せて、フィードバックしておりますので、今後何か進捗があったら、こちらでもお知らせいたします。


【追加情報】

"Office 365 client update channel releases" によると、今回の記事の公開が遅くなって、そうこうしているうちに、2/7付で次の、Version 1801 (Build 9001.2144) の提供が開始されておりました。

今回のUpdateでは、Excelについてのみですが、フォントを選択するとフリーズするという不具合を修正しているしているようです。

この事象でお困りの方は、Updateをかけてみてください。



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2018年02月07日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

2月5日付(日本時間 2月6日)で、以下の新しい更新プログラムが配信されております。
今回配信されたものは以下の通りです。

20180207-1.png

・Outlook Update 16.11.0(18020500)
・PowerPoint Update 16.11.0(18020500)
・OneNote Update 16.11.0(18020500)
・Word Update 16.11.0(18020500)

今回も? リリースノートには、情報は反映されておりませんでした。一応、更新履歴には、以下のように情報が反映されておりますが、その内容については、特に触れているものではありませんでした。

Update history for Office Insider for Mac

改善された点、既知の問題など情報が入りましたら、ご紹介させていただきます。


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights
Office Insider/Microsoft Community(US版)
Outlook Blog/Tech Community
Check for Office for Mac updates automatically
更新プログラムを自動的にチェックする
Office 2016 for Mac の更新履歴
Update history for Office 2016 for Mac
TechCommunity Blog

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2018年02月06日

いち早く Office365(2016) の更新状況を確認するには?

Click To Run(C2R) にて自動更新がかかるものの、状況によっては、手動で最新状態に更新する必要が出てきたりするケースもあります。

また、何らかの事情によって、バージョンダウンせざるを得ない場合、どのバージョンに戻したらいいか?更新履歴などを確認する必要もあったりします。

そんな際に役立つのが更新情報なわけですが、情報は随時更新されていることとは思いますが、残念ながら実際のところ、日本語版のページでは、最新情報が提供されていません。

ではどうしたらいいのか? 今回は、Office 製品の更新状況の確認についてご紹介いたします。


【バージョン情報の確認】

まずは、ご利用のアプリのバージョン情報を確認してみましょう。
WordやExcelなどのアプリを起動して、ファイル>アカウント と開くと確認ができます。前回の Update より、表示位置が、アプリケーションのバージョン情報のところに移動しました。

20180201-1.jpg


【現在の更新状況】

さて自分の PC がどんな状態かは、お分かりいただけたと思いますが、自動更新で更新されているからと言って、現在の状態が最新とも限りません。WordやExcelなどを起動して手動で更新でもして、更新がありませんと出れば、とりあえず現時点では最新ということになりますが、バージョン毎に追加された機能や、更新された内容を確認するには、やはりMicrosoftの発信している情報を確認する必要があります。

更新チャンネルによっても更新状況はことなりますので、法人向けの Office 365 をご利用の場合には、最新のバージョンと言っても更新状況は異なります。


・Office 365 の更新状況

更新チャンネルごとに表示し、過去のバージョンの概略なども確認できます。

20180201-2-1.jpg

Office 365 client update channel releases

他にも、

Version and build numbers of update channel releases

でも更新バージョンなどは確認ができます。


・Office365の新機能

更新によって追加された機能などについては、製品チームのブログでも紹介されることがありますが、以下のサイトでも確認ができます。

20180201-2-2.jpg

What's new in Office 365

昨日、更新プログラムが提供されたわけですが、2/1現在で確認する限りでは、1/30(日本時間 1/31)に配信された情報が掲載されているのは、"Office 365 client update channel releases" のサイトだけでした。

ちなみに、このブログでもたびたび取り上げる Office Insider ですが、こちらについては、
What's new for Office Insiders
にてご確認ください。


【バージョンダウンにも必要な情報】

以前にも、"リボンのユーザー設定を開くと、"基本的なコマンド" が真っ白で何も表示されない" というタイトルで、暫定的な対処法の一つとして、Windows版の Office 2016 のバージョンダウンの方法についてもご紹介いたしました。

リボンのユーザー設定を開くと、"基本的なコマンド" が真っ白で何も表示されない

コマンドプロンプトを、管理者モードで実行して行うわけですが、この際にも、どのバージョンまで戻したらいいのか? バージョン番号が必要になります。

日本語のページだと、情報が反映するのに時間がかかりますので、いち早く更新状況を確認するとなると、やはり英語のサイトと言う事になるかと思われます。


【2018/2/18更新】

参考までに、現在もサポートがまだ続いている、Office 2010 および Office 2013 の直近の更新履歴についてもご紹介しておきます。

Office 2010:
2018/01/09 リリース 14.0.7193.5000 KB 4058103
2018/02/13 リリース 14.0.7194.5000 KB 4077965

Office 2013:
2018/01/09 リリース 15.0.4997.1000 KB 4058103
2018/02/13 リリース 15.0.5007.1000 KB 4077965

が更新状況となります。


<参照>

Office 365 client update channel releases
Version and build numbers of update channel releases
What's new in Office 365
What's new for Office Insiders
Office 2010 クイック実行製品の更新履歴
Update history for Office 2010 Click-to-Run products
Office 2013 の更新履歴
Update history for Office 2013



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2018年02月03日

朗報! Mac 版 Excel 2016 で、和暦表示が可能になりました

いゃぁ〜 長かった。昨年の夏、Mac版の Office Team と Tweet Meet という公開オンラインイベントに参加した際に、Excel 担当者に、和暦表示ができないことを何度も フィードバック していることを言いつつも、今後どのぐらいで、これが改善されるのか? を確認したところ、まだ問題があるからちょっと待てくれとだけ言われて、明確には回答がなく、その後も改善しておりませんでした、Mac版 Excel 2016 の和暦表示問題。

いつのバージョンからなんでしょうか? あるいは、まだ、Office Insider 版のみなのか? この辺りは確認できていませんが、今回の更新プログラムインストール後、たまには、このバグも確認しておかないと?ということで、Excel 2016 for Mac を起動して確認したところ、和暦表示が普通にできるようになりました。

20180202-2.png

以前は、セルの書式設定で、表示形式を和暦にしても、全て西暦でしか表示できませんでした。和暦で入れても、自動的に西暦になってしまっていたんですね。

・平成30年2月2日
・H30.2.2

といったような、和暦の要素を含んだ表示方法ができませんでした。

もちろん、Excel 2011(Office for Mac 2011) では、何も問題なく表示できていたものでしたが、これが表示できなかったため、MSコミュニティなどを覗くと、マクロを利用して和暦表示しているのが、通例となっており、その後、Libre Office を利用して和暦表示したものを、Excel 2016 で開いて確認。
正常に和暦で表示された状態で、表示形式を確認したら、ロケールの設定を $-30000 に設定してあげれば、和暦が表示できるといったことを見つけたかたがいらっしゃって、こうした形で、和暦表示せざるを得なかった状態が続いておりました。

Office for Mac 2016 のExcelにて、和暦表示ができない/MSコミュニティ
Excel和暦表示を表示したい/Appleサポートコミュニティ

20180202-3.png

さて、今回久々に確認して見たところ、上記のように、Insider Fast 版では、従来通り、正常に和暦表示が可能になりました。
特に、こちらについては、地域的な不具合でもあるせいか?いつのバージョンで改善されたといった情報が発信されていませんでしたので、気がつくのが遅くなりましたが、まずは普通に表示できるようになった... ってことで、一安心です。

できて当然のことなんでしょうけど、来年にはまた和暦が変わるし、どうなるか?と思っていましたが、改善されて良かったですね。

通常版で改善されているかどうかが確認できないので、今回ご紹介しているのは、Office Insider Fast 版での情報になりますが、仮に、通常版がまだ改善されていなくても、少なくとも、Office Insider Fast 版では改善されたということは、多少時間はかかっても今後のバージョンアップで改善されるものと思われます。


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2018年02月02日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

Windows版も、先日、月次チャンネル、Office Insider の方で更新がありましたが、Mac版の Insider Fast 向けにも以下のように、1/30 (日本時間 1/31) 付にて、更新が配信されておりました。

今回配信されたものは以下の通りです。

20180202-1.png


・Outlook Update 16.11.0(18013000)
・PowerPoint Update 16.11.0(18013000)
・Excel Update 16.11.0(18013000)
・OneNote Update 16.11.0(18013000)
・Word Update 16.11.0(18013000)


今回も Insider Fast のリリースノートでは、特に公開された情報はありませんでした。
が、色々見てみると、今回はUS版のコミュニティにもいくつか今回の Update に関する情報がありましたので、ご紹介いたします。


Outlook 2016 for Mac:

Insider Fast: Outlook for Mac adds new authentication flow for Google IMAP/MS Community
Insider Fast: Outlook for Mac adds new authentication flow for Google IMAP/TechCommunity

今回リリースされた 16.11.0(18013000) から、Googleアカウントを利用するための、OAuth をサポートしたとあります。

従来、Googleアカウントを Outlook にて利用する場合、Google側のセキュリティの設定を変更して、安全性の低いアプリからの接続を許可する必要がありましたが、これにより、今後はこの設定をする必要がなくなります。
また2段階認証を設定していても、パスワードが要求されることがなくなります。

Outlook については、こうして製品チームからブログを通じて更新情報が発信されて、それを受けて、MSコミュニティの英語版で紹介されるケースが通例になっています。

Outlook チームみたいに、せっかくリリースしてるんですから、じゃんじゃん情報を発信してもらいたいものです。
これ以外については、何かまたご紹介できるような情報がございましたら追加更新させていただきます。

Outlook に限らず、TechCommunityでは、製品チームから直接ブログなどを通じて情報が公開されているケースもありますので、情報の確認には、こちらも合わせてご覧になって見てください。


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
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2018年02月01日

"暗号化されたページをディスクに保存しない" の設定について

先日、アイコンが挿入できないことでこの設定が問題になったわけですが、引き続きこの設定について確認してみました。

20180118-3-3.jpg

アイコンを挿入しようとするとエラーが表示されて挿入できない/パソコンのツボ


【"暗号化されたページをディスクに保存しない"とは?】

もとは、IE9の頃に、セキュリティ強化のために有効になったオプションのようです。

Windows Server 2008 または Windows Server 2008 R2 上の Internet Explorer 9 で IE ESC が有効な場合、ローカル キャッシュの利用を前提とした ActiveX コントロールが正しく表示されない

上記サイトによれば、
"Internet Explorer 9 で SSL 接続を行う際に受信したコンテンツなどを Internet Explorer 9 のキャッシュに保存するか、または保存しないかの設定です。この設定を有効にした場合には、ローカル キャッシュに保存しない動作となります" とのこと。

さらに、

"この設定が有効な場合、Internet Explorer 8 までは、キャッシュとして永続的に保持はしないものの、一時的にディスク上にファイルを保存するため、ローカル キャッシュに保存されたActiveX コントロールが表示される動作となっておりました。一方、Internet Explorer 9 では、[暗号化されたページをディスクに保存しない] の設定を遵守するように強化されており、一時ファイルとしても一切ディスクに書き込みを行わないため、ActiveX コントロールが表示されない動作となります"

ということで、これに起因してうまく動作しなくなるサービスがあるってことなんですね。
今回の、Office 2016 のアイコンの件も、結果的にはこのIEの設定の影響を受けていたことになります。

20180120-2-3.jpg 20180120-2-4.jpg

今回アイコンが挿入できなくなった自分のWindows10/IE11でも確認してみましたが、以前アイコンの挿入機能が追加されたときには問題なく動作していたのでまったく気にしていませんでしたが、どこかのタイミングでUpdateがかかった際に変更されたのかもしれません。

ただし今回に限らず、インターネットなどで調べてみるとこれが有効になっていることで、利用できなくなるサービスもあるようで、様々なサイトで、サービスを利用するために、この設定をオフにするように設定を案内しているところもありました。

"Windows Server 2008 または Windows Server 2008 R2 上の Internet Explorer 9 で IE ESC が有効な場合、ローカル キャッシュの利用を前提とした ActiveX コントロールが正しく表示されない" にも、"注 : この設定は、IE のセキュリティ強化の構成を変更し有効にした場合に、本設定も再び有効になりますのでご注意ください" とあることから、IEのセキュリティの更新などが当たったことで、オンになってしまうケースもあるのかもしれません。

現在の、Windows10 Ver.1709 以降で、IE11のインターネットオプションを利用して、詳細設定タブを開いて、リセットしてみると、この設定は、オフになるようです。

また、Windows Insider 向けに提供されている Ver.1801(Build17074) についても、同様にこの設定はオフになっていました。IE11のリセットをかけると同様にオフになるようです。


【セキュリティ面からすると?】

今回のこの設定、セキュリティという面からすると、これがオン(有効)になっているということは、余計なデータをキャッシュしないということになります。
暗号化されたWebサイトの場合、パスワードやクレジットカードの情報、あるいは様々な個人情報のやり取りがされているケースがあります。
こうしたセキュリティで保護された情報を含む暗号化されたページ (HTTPS) に接続し、パスワードやクレジット カード番号などの情報をやり取りした際、セキュリティで保護されていない可能性がある Internet Explorer のキャッシュに保存されてしまうことを回避できることになります。


・オンの場合:暗号化されたページ (HTTPS) をキャッシュに保存しません
・オフの場合:暗号化されたページ (HTTPS) をキャッシュに保存します


セキュリティを強化するという点では、本来は有効にしておくのがいいんでしょうね。

「キャッシュに残る個人情報」にご用心:ブラウザの「プライベートモード」を使うべき理由/lifehacker

上記サイトにもあるように、個人情報がディスクに残ることの危険性という点についてからすると、単純にオフにしてサービスが利用できるようになれば OK と安易に考えない方がいいようですね。

他のサービスなどを利用する上でも、検討する必要はありそうす。



<参照>

Windows Server 2008 または Windows Server 2008 R2 上の Internet Explorer 9 で IE ESC が有効な場合、ローカル キャッシュの利用を前提とした ActiveX コントロールが正しく表示されない
暗号化されたページをディスクに保存しない(IE11のオプション)/Windows 疑問・トラブル即解決 | FAQ CENTER
暗号化されたページをディスクに保存しない/Group Policy Administrative Templates Catalog


posted by クリック at 13:05| 東京 ☁| Comment(0) | Internet Explorer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする