2017年12月31日

Rapport が原因で、Microsoft Edge が起動しない

夏にちょっと騒ぎになった Rapport

東京三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友信託銀行など様々な金融機関で推奨しているネットバンキング専用のセキュリティソフトです。インターネットバンキングを狙ったウィルス対策向けに開発され、Trusteer 社が提供しており、提携先の金融機関を通じて無料で利用できるので、ご利用の方も多いかと思います。

さてこの Rapport。この夏にも、結構騒ぎになったんですが、その後どうなったのか?確認してみました。


【Creators Update 以降がインストールされたPCでは利用できない】

Creators Update 以降がインストールされて、Windows10 のバージョンが、Ver.1703に上がると、同梱の Microsoft Edge のバージョンも、Ver.15 に Update されます。
夏に騒ぎになったのは、この Microsoft Edge の Ver.15 が、サポート対象外になっているということで、Update すると、Microsoft Edge が起動できなくなるというトラブルでした。

例えば既定のブラウザが、Microsoft Edge だった場合には、メールの中のハイパーリンクをクリックして、Microsoft Edge が起動しようとすると、数秒後に何事もなかったかのように終了してしまう...

そんな症状が発生します。ちょうどその際に取り上げた記事が以下の通りです。

Microsoft Edge が起動できない

私も利用している金融機関のHPを介して、Rapportを入れて検証してみましたが、その際には、Updateする前から入れていたわけではなく、Creatros Update をインストールした後の環境に入れてみたせいか? インストールできて、特別 Microsoft Edge が落ちてしまうということはなかったんですが、Windowsログを見たら、たくさんのエラーが出ていたので、結果的に削除いたしました。


【Rapportのその後】

さて、Fall Creators Update の配布が始まってその後状況は変わったのか?と確認してみました。

20171230-1.png 20171230-2.jpg

Rapport(Trusteer)サポート対象プラットフォーム

上記サイトをご覧いただければお分かりいただけますが、
Microsoft Edge については、相変わらずそのサポート対象ブラウザは、"Microsoft Edge - EdgeHTML 12、13、14" となっており、Creators Update 以降の、Microsoft Edge は含まれておりません。
Firefox は、最新の、Ver.57 も対象になっているし、Google Chrome も、Ver.63 まで対象になっているんですけどね....

ということで、Windows 10 をご利用の場合で、Rapport が導入されているような場合に、Microsoft Edge が起動できないという場合には、

1) とりあえず一旦、Rapport を削除して入れなおしてみる
2) Rapport を削除して使用しない
3) Microsoft Edge を使用しないで、Internet Explorer11など他のブラウザを利用する

のいずれかの方法で対処していくしかなさそうです。

ちなみに、Mac版の場合、一応、システム環境としては、macOS Hight Sierra にも対応しているとなっていますが、対応ブラウザは、Safariだと、Ver.10 までになっています。Sierra の場合で、Safariは、Ver.11High Sierra だと、Ver.11 ということになるので、やはりサポート対象外です。
Rapportが導入済みであれば、起動できなくなったり、遅くなったりした場合には、疑ってみる必要はありそうですね...


【2018/01/02 更新】

参考までにご紹介しますが、この Rapport の件は、当然ながら国内に限ったことではありません。参考までにご紹介しますが、海外でも同様です。

Edge browser crashes on launch when IBM Trusteer Rapport & Comodo are installed

"IBM Trusteer Rapport" という製品名で、"Microsoft Edge" とキーワードを組み合わせて検索してみる結構出てきます。



<参照>

Rapport(Trusteer)サポート対象プラットフォーム

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2017年12月29日

"はがきデザインキット" は更新しなくても十分利用できる

もう一段落された方も多いかと思いますが、一応念のため取り上げさせていただきました。

日本郵便が提供している "はがきデザインキット"、このシーズンご利用の方も多かったのではないでしょうか?


・ウェブ版
・インストール版
・スマホ版


とあって、インストール版は、Windowsでも、Mac でも利用できちゃう非常に重宝なソフトです。
さらに、毎年更新されますので、その提供されるコンテンツは、最新の年賀状の用途にあった素材が提供されていますので、非常にありがたいものですね。


【アップデートは必要??】

さてこのソフト、例えば、以前、"はがきデザインキット2015" を利用されて、今年起動してみると、新しいバージョンがありますので、更新しませんか? という画面がでて、今年配布されている "はがきデザインキット2018" への更新が促されます。

20171229-1-1.jpg

よく見かけるトラブルの例で言うと、この画面にしたがって更新しても更新がうまくできずにエラーになってしまうことが多々あったりします。

はがきデザインキットがインストールできない!

そういった事情もあってでしょうけど、以前にご紹介した上記記事へのアクセスが、今年も非常に多かったこのシーズンでした。


さて、でもそもそもアップデートしないと使えないものなのか?

実は別段 Update しなくても、仮に、"はがきデザインキット2015" をご利用であれば、これを引き続きご使用いただくことは可能です。2015年版だろうと、2016年版だろうと...基本的な機能の部分では違いはないってことですね。

ちなみに、今回私が使っているのは、"はがきデザインキット2015" です。せっかくなので、更新しないで年賀状を作ってみています。

更新を促す画面が出たら、"キャンセル" をクリックすれば、旧バージョンがそのまま起動してきます。

20171229-1-2.jpg

バージョンが違うので多少機能の違いはあるかと思いますが、

・住所録データを使用して、宛名面を印刷する
・通信面のデザインを作成する

という基本的な機能については大きな違いはないようです。


【素材は大丈夫?】

さて最低限の機能の違いはないとしても、肝心の素材はどうなのか?

"はがきデザインキット2017" を起動して表示される素材やテンプレートは、ご覧いただくとお分かりの様に "現在素材はありません〜" となって、何も表示されません。まぁ仮に表示されたとしても、当然ながら古いままだったりするわけです。

20171229-2-1.jpg 20171229-2-2-1.png

しかし "テンプレート素材を探す" や "パーツ素材を探す" のところから検索機能を利用する分には、ネット上から最新データを検索しますので、2018年版と同じ素材が検出されます。

20171229-2-3.jpg 20171229-2-4.jpg

なので、素材のみ最新のものを利用して作成することは可能なんですね。もちろん、ネットなどで探してきた素材や、お手持ちの写真などを利用して作成することも可能です。


【その他のツール】

日本郵便のサイトでは、この "はがきデザインキット" の他にも、


・素材クイックサーチ:各種テンプレート素材の検索ツール
・手作り風はんこ作成ツール
・干支似顔絵作成ツール など


さまざまなツールが用意されています。
また作成した年賀状を、Facebookや、Twitter、Mixiなどで公開することもできたりもするようですね。


毎年新しいバージョンがでるので、起動した際に最新バージョンがあれば、アップグレードするかどうか?聞いてくるんですが、時間がないときに限って、アップグレードがうまくいかなかったりするんですよね。

以前取り上げたように、一度きっちり削除して、Adobe Air を最新バージョンにして入れなおせば問題ないはずですが、それがうまくいかないし、時間もないという場合には、アップグレードはキャンセルして、導入済みの古いバージョンのままでご利用いただくのも一案かと思います。

上手に活用したいですね!
さて私も午後は、最後の追い込み。
年賀状の作成に取り組みます...皆さんも頑張ってください。


<参照>

はがきデザインキット2018

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Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

もう年内はないのかな?と油断してましたが、Office Insider Team 頑張っています。おそらくクリスマス休暇じゃないかな?と思われるのに、12/26 付で更新プログラムの配信がされておりました。

今回配信されているものは以下の通りです。

20171228-1.png


・PowerPoint Update 16.9.0(17122606)
・Outlook Update 16.9.0(17122606)
・Excel Update 16.9.0(17122606)
・OneNote Update 16.9.0(17122606)
・Word Update 16.9.0(17122606)


既知の問題の修正のみなのですが、Outlook Team は、すでにリリースノートでも今回のバージョンについて取り上げているところはさすがです。

英語バージョン以外の Outlook において、リボンに英語のメニューが表示される問題などが修正されていることが取り上げられています。この翻訳の問題は、12/5 〜 12/31 まで "Office International Sweepstakes" が行われていますが、これによる一つの成果なのかな? とも思われます。



<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights
Office Insider/Microsoft Community(US版)
Outlook Blog/Tech Community
Check for Office for Mac updates automatically
更新プログラムを自動的にチェックする
Office 2016 for Mac の更新履歴
Update history for Office 2016 for Mac
TechCommunity Blog


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2017年12月28日

Office のバージョン情報の表示位置が変わりました

Office Insider(旧:Insider Fast)で提供された、Ver.1801(ビルド8901.2016) より、Office のバージョン情報の表示される場所が変わりました。

従来の場合、Office Insider のものは、

20171204-1.jpg

のような感じでしたし、また月次チャンネルの場合も、

20171227-2.jpg

といった感じで表示されていましたが、12月20日にリリースされた Ver.1801(Build 8911.2016)より、

20171227-1-1.jpg

Excelを起動したときの例ですが、上記のように ファイル>アカウント と開いた時に表示される、各アプリケーションの、バージョン情報のところに表示されるようになりました。

当初、私も何かの不具合かな?と思っていましたが、英語版の Office Insider 向けのリリースノートからExcelのリリースノートにアクセスしてみるときちんと更新内容のところで紹介されておりました。
また US版 MS Community の情報でも、このように変更になったという事が紹介されておりましたので、今後また元に戻るかもしれませんが、現時点ではこの場所に表示されているのが正しい状況のようです。


<参照>

Office Insiders Windows desktop release notes!
Insider release notes for Office 2016 for Windows desktop
Insider release notes for Excel 2016 for Windows desktop


Microsoft Store (マイクロソフトストア)



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2017年12月27日

電源を切ろうとするとシャットダウンを妨げるプログラムがある

PC の終了、あるいは再起動時に、"一つのアプリを閉じてシャットダウンします" や "一つのアプリを閉じて再起動します" といった画面が表示されて、"強制的にシャットダウン" あるいは "強制的に再起動" をクリックしないと、終了、あるいは再起動ができないことがあります。
こうした形で終了ができないケースでも、一時的にできないものと、毎回同じ症状になるケースと多々あるかと思います。

今回ご紹介する例は、Windows 10 をご利用のユーザーで、一部の Toshiba の PC において、発生している一例です。

今回のケースでは、そのプログラム名に、

・TOSHIBA Flash Cards
・ToshibaTouchFreeTray

と表示されておりました。


【どんなプログラムなのか?】

TOSHIBA Flash Cards:
以下のサイトによれば、"マウス操作で簡単にホットキー機能の実行や東芝製のユーティリティを起動することができるユーティリティ" とのことです
「TOSHIBA Flash Cards」について

ToshibaTouchFreeTray:
"てぶらナビ" という "キャラクターに呼びかけることでパソコンの操作や音声読み上げを行なうソフトウェア" を管理するプログラムになります。 ToshibaのPC起動時によくでてくる、あのロボットですね...
「てぶらナビ」Windows起動時に自動起動しないようにする方法


【なぜ発生するのか?】

Toshiba のサポート情報によれば、Windows8.1 搭載の一部のPCが、Windows 10 に Update し、さらに、2017年10月に提供された、"Fall Creators Update" が適用されると表示されるものの様です。

基本的には、表示されるものは、動作保証対象外のもののようですが、終了時に表示させないようにするには以下の設定を行う必要があります。


【対処法】

・TOSHIBA Flash Cards:
Toshibaの HP でも紹介されていますが、Windows 10用の "TOSHIBA Function Key" というアプリをダウンロードして実行する必要があるようです。

Windows 10 Fall Creators Updateにアップデート後、シャットダウン時に「1つのアプリを閉じて、シャットダウンします・・・TOSHIBA Flash Cards・・・」画面が表示される

ただし、動作保証対象外の機種だけに、これをインストールしても改善されない場合には,、このプログラムは削除するようにともあります。

・ToshibaTouchFreeTray:
こちも、やはり、動作保証対象外のため、Windows起動時に、"てぶらナビ" を起動しないように設定する必要があるようです。


今回ご紹介した例は、あくまでも Toshiba の PC でのものです。

しかし他社の PC であっても、PC起動時にメーカー独自の様々なプログラムがありますし、またその他、PCにインストールされている様々なプログラムが要因となって、同様のことがあるかもしれません。

そんな場合には、何が終了を妨げているか? アプリ名などを確認して、ソフトの提供元になるメーカーのサポートページなどで確認してみてください。

Windows 10でシャットダウン時に「x個のアプリを閉じて、シャットダウンします」というメッセージが表示される場合の対処方法/NEC

Windows 8 / 8.1でシャットダウン時に「x個のアプリを閉じて、シャットダウンします」というメッセージが表示される場合の対処方法/NEC

また上記のリンク先の様に、こうした症状は、今回ご紹介した動作保証対象外のアプリが要因のケースとは関係なく、さらにOSを問わず、パソコンの状態によっても、直前に作業していたアプリがまだ完全に終了できないうちにシャットダウンなどの操作を行ったがために表示されるケースもあります。

そんな場合にも、プログラム名を確認してみて、場合によっては、一旦、"キャンセル" をクリックして戻って本当にアプリがまだ動作していないか? などを再度確認してから、シャットダウンや再起動などの操作をもう一度行ってみてください。
直前に利用していたプログラムなどが、画面には表示されていないのにも関わらず、正しく終了できていない場合には、タスクマネージャーを起動し、プログラムが残っていないか?確認してみてください。


<参照>

Windows 10 Fall Creators Updateにアップデート後、再起動時に「1つのアプリを閉じて、再起動します・・・ToshibaTouchFreeTray・・・」画面が表示される
Windows 10 Fall Creators Updateにアップデート後、シャットダウン時に「1つのアプリを閉じて、シャットダウンします・・・TOSHIBA Flash Cards・・・」画面が表示される
Windows 10でシャットダウン時に「x個のアプリを閉じて、シャットダウンします」というメッセージが表示される場合の対処方法/NEC


富士通 WEB MART



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2017年12月25日

プログラムをダウロードしようとしたら "WindowsによってPCが保護されました" と表示される

以下の画面は、一例ですが、Windows10を利用して Epson の Webページから、Webプリワールドのプログラムをダウンロードしようとした際に表示されたものです。

20171225-1.png

Webサイト上から何か?ダウンロードしようとすると、こうして、Windows のスマートスクリーン(Smart Screen)によって、ブロックされることがあります。
こうした画面がぱっと出たりすると、慌てたりしちゃいますよね? でも、ブロックされるからと言って必ずしも悪いものと限ったわけではありません。

ダウンロードしようとしているサイトに問題はなく、プログラム自体にも問題ないことがわかっているような場合には、以下の手順でダウンロードを実行できるようにします。

1) "詳細情報" をクリックします

20171225-1-1.jpg

2) アプリ名や発行元などが表示されますが、問題なければ、"実行" がこれでクリックできるようになります

20171225-2.png

** Windows8.1 においても同様です。


本来、この "Windows Defender SmartScreen は、フィッシング Web サイトまたはマルウェアを含む Web サイトとして既に報告されているサイトに従業員がアクセスしようとした場合や、悪意のある可能性があるファイルを従業員がダウンロードしようとした場合に、従業員を保護するために役立つ機能" ですとあるように、有害なサイトから不正なプログラムをダウンロードしたりして誤って実行しないために有効なツールです。

ですから通常は有効にしておいて、必要に応じて、上記のように実行するかたちでご利用いただくおくことをお勧めいたします。

今回の Epson のケースは、ほんの一例です。参照先の Epson の Webページ にもありますが、こうして一時的にブロックされることがあることは、メーカー側も把握されているようです。
もっともこうしてブロックされるものは、今回ご紹介した例に限ったことではありません。他のプログラムであっても当然ありうることです。

こうした画面が表示された場合には、アクセスしているサイトに本当に問題ないのか?など、もう一度確認してください。

クリスマスに、年末、そして年始。この時期は、こうした不正なプログラムやマルウェアも暗躍する時期でもあります。くれぐれもご注意ください。

そして、良い年の瀬を!


<参照>

「WindowsによってPCが保護されました」と表示される/Epson Webプリサポートセンター
Windows 10: OS レベルで悪意のあるサイト、アプリをブロック ? SmartScreen フィルター/日本のセキュリティチーム
Windows Defender SmartScreen

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2017年12月23日

数式エディタの脆弱性を狙った攻撃にご注意ください

2017年11月15日に公表されて、その後、11月末には、Windows Updateで配信されている更新プログラムにて、修正がされておりますが、Microsoft の Office に搭載されているコンポーネントの一つでもある、数式エディタの脆弱性を狙った攻撃が、集中しているようです。

セキュリティソフトの一つでもあるESETのレポートによれば、この脆弱性を悪用した攻撃の90%以上が日本に集中しているとのことです。

ちなみに、すでにサポート期限切れの、Office 2007 向けにもこの更新プログラムは提供されています。

また、Windows Live Movie Maker を改ざんした偽プログラムを利用した個人情報を搾取しようとしているプログラムも急増しているようです。

20171222-10.jpg

Windows Live 製品のダウンロードにはご注意を

以前にも上記のように、パソコンのツボ別館 にて取り上げさせていただきましたが、依然と続いているようです。


みなさま、くれぐれもご注意ください。



<参照>

Office数式エディタの脆弱性を突く攻撃が日本に集中、偽「Windows Movie Maker」の検出も世界で増加/INTERNET Watch
Office数式エディタのRCE脆弱性を悪用したマルウェアが登場、IPAが注意喚起/INTERNET Watch
2017年11月 マルウェアレポート/キャノンITソリューションズ
Microsoft Office 数式エディタにスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性
Microsoft Office の脆弱性(CVE-2017-11882)について/IPA
セキュリティ TechCenter
2017 年 11 月のセキュリティ更新プログラム (月例)/日本のセキュリティチーム
先週のサイバー事件簿 - mac OS High SierraとMS Officeの脆弱性に注目/ニコニコニュース

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2017年12月22日

Outlook 2016 for Mac の Insider Fast版に、表挿入機能が追加!

先日の "Mac 版 Office Insider Fast 更新情報" の中で、Version 16.9 (171212)において、Outlook 2016 for Mac に、表挿入機能がついたことに触れましたが、今回はこの機能について、改めて取り上げてみました。

20171220-1.png 20171220-2.png

【表の挿入】

Windows版の Outlook2016 にはすでにある機能ですが、今回 Mac 版の Outlook2016 でも、同じように表の挿入機能が Outlook のメッセージ文面で利用できるようになりました。

1) 現在可能なこと

・HTML形式の文面作成画面において、表挿入が可能になった
・基本的なレイアウト(表内の文字位置調整など)や、行列の追加機能が利用できる
・表のスタイルの設定が可能

2) できないこと

・表内での計算

Wordの表の機能であれば、計算式から、表内のデータの計算ができるようになっていますが、そこまではできないようです。

表を挿入し、表の上で、controlキーを押しながらクリックすると、

20171220-3.png

といったメニューが表示され、表のプロパティでは、以下のようなダイアログが表示されます。

20171220-4.png

この辺りは、Wordと一緒ですね。

また作表すると表示されるツールバーには、テーブルデザインとレイアウトタブが表示されます。

20171220-5.png 20171220-6.png

Word2016 for Mac の表挿入時のツールバーと比べれば、同じとはいかず、やはり多少異なるようです。

20171220-7.png

Windows版の、Outlook 2016 には、表内の計算ができるようになっています。この辺りも Mac 版ではまだ搭載されておりません。

20171220-8.png

参考までに、上記が、Windows版の Outlook 2016 の場合のものです。


【更新状況】

今回この機能が追加された Version 16.9 (171212) という製品は、Office Insider Fastユーザー向けのバージョンなので、通常版に反映されるのはもうちょっと先になります。

現在の Office 2016 for Mac の更新状況は以下の通りです。


Insider Fast:Ver.16.9(17121907)
Insider Slow:Ver.16.8(17112902)
通常版:Ver.15.41(17120500)



<参照>

Insider Fast: Outlook for Mac now supports creating tables!
Outlook 2016 for Mac - Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Office 2016 for Mac の更新履歴


Microsoft Public Affiliate Program (JP)(マイクロソフトアフィリエイトプログラム)



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2017年12月21日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

早いですね。年末を控えてというわけではないと思いますが、更新ラッシュです。不具合の修正が頻繁にかかっているようです。

12月19日(日本時間 12月20日)付で配信されているプログラムは以下の通りです。

20171221-1.png


・Outlook Update 16.9.0(17121907)
・OneNote Update 16.9.0(17121907)
・Excel Update 16.9.0(17121907)
・Word Update 16.9.0(17121907)


リリースノートでは、12月18日付の前回の更新 Version: 16.9 (Build 171217) についての、修正内容、既知の問題がやっと紹介されている程度でした。

ただし1回遅れぐらいのタイミングで、Update はされているようなので、詳細は随時、リリースノートをご参照ください。

ちょうど、前々回の更新で追加された機能の紹介をしようと整理している最中の更新でしたが、ここにきて、これまで以上に急ピッチで不具合の修正が行われているようです。



<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights
Office Insider/Microsoft Community(US版)
Outlook Blog/Tech Community
Check for Office for Mac updates automatically
更新プログラムを自動的にチェックする
Office 2016 for Mac の更新履歴
Update history for Office 2016 for Mac
TechCommunity Blog

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2017年12月19日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

年末になって、不具合の修正とは言え、アップデートの頻度が多いですね。
12月17日(日本時間 12月18日)付にて、以下の更新プログラムが提供されております。

20171219-1.png


・PowerPoint Update 16.9.0(17121700)
・Outlook Update 16.9.0(17121700)
・Excel Update 16.9.0(17121700)
・OneNote Update 16.9.0(17121700)
・Word Update 16.9.0(17121700)


今回の Update に関しては、現在のところ特にリリースノートでは取り上げられておりませんでした。

ところで、前回、12月13日にリリースされた Version: 16.9 (171212) の Update の中で、Outlook 2016 において、Tableの機能が追加されたことが以下のブログでも紹介されております。

20171219-2.jpg

Insider Fast: Outlook for Mac now supports creating tables!

12月11日に配信されている Ver.16.9 (171210) より利用可能になっているようです。

そのほかについては、既知の問題への対応が中心になっていますが、詳細はリリースノートをご参照ください。


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights
Office Insider/Microsoft Community(US版)
Outlook Blog/Tech Community
Check for Office for Mac updates automatically
更新プログラムを自動的にチェックする
Office 2016 for Mac の更新履歴
Update history for Office 2016 for Mac
TechCommunity Blog

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2017年12月16日

"お使いのWindows用ドライバは〜の、期限が切れました" と表示される 〜再掲載

年末のせいということでもないでしょうけど、ここ最近、こちらのブログで過去に取り上げた 「お使いのWindows用ドライバは〜の、期限が切れました" と表示される」という記事へアクセスされる方が多かったので気になっていたのですが、色々調べてみると、ここ最近、また "お使いのWindows用ドライバは〜の、期限が切れました" の画面が出てくるケースが増えているようです。

"お使いのWindows用ドライバは〜の、期限が切れました" と表示される

上記のサイトでも紹介していますし、また今回表示されているケースを数件確認していますが、対処法としては、以前にご紹介させていただいたものといっしょで、基本的に、これが表示されたからといって、マルウェアなどにに感染しているということではありませんでした。

キャッシュ(一時ファイル)を悪用しているだけです。以前にご紹介したサイトでも紹介していますが、

1) タスクマネージャーを起動して、一旦、Internet Explorerなどのインターネットの画面を終了させる
2) ブラウザの一時ファイル(キャッシュ)を削除する

といった操作をお試しになってみてください。

一応これで表示されなくなりますが、こうしたものもどんどん変わっていきますので、単にキャッシュの削除だけで問題ないとも言い切れません。くれぐれも念のためセキュリティソフトなどでスキャンも行っておくこともお勧めいたします。

さて、Microsoft Edge の場合、以前にも取り上げましたが、Fall Creators Update があたっていれば、設定のリセットがかけられるようになっています。リセットによって閲覧データなども削除が可能です。

Microsoft Edge にようやくリセットの機能が付きました

特に、Microsoft Edgeの場合には、閲覧履歴をきちんと削除しておかないと、一度終了しても、再度起動してみると、前回読み込んだデータを再度表示させてしまうことがあるため、せっかくタスクマネージャーで終了しても再度同じ画面が出てくるといったことになりかねませんのでご注意ください。

こうした画面、インターネットでホームページを見ていたら突然でてくる...そんなケースが多いようです。表示された場合にはくれぐれも慌てないで処理してみてください。


【2017/12/16 更新】

この類多いですね。以下のようなポップアップが出るケースには、プログラムが既にインストールされていますので、削除する必要があります。

20171216-1.jpg 20171216-2.jpg

上記の左のものが、Driver Update。そして、右のものが、MySystem Mechanicというものでした。


<参照>

"お使いのWindows用ドライバは〜の、期限が切れました" と表示される
Microsoft Edge にようやくリセットの機能が付きました

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2017年12月15日

年賀状の作成 〜Microsoftが提供する素材とテンプレート

パソコンとプリンターが大活躍するこのシーズン。Word や PowerPoint などの Office 製品を利用して、年賀状を作成されていらっしゃる方も多いかと思います。

Microsoftの Webサイトでは、そうした方々の為に、

20171215-1.jpg 20171215-2.jpg

Officeで楽しく簡単に! 年賀状を作ろう 2018

といったサイトを用意しています。

書道家・岸本亜泉さんの作成したオリジナルテンプレートをはじめ、200種類以上のテンプレートが用意されています。

Surface Pro などをご利用であれば、"書道家の三種の神器" もおすすめ。Surface ペンを利用した味わいのある毛筆文字作成のTIPなども紹介されています。

20171215-3.jpg

"年賀状を作ろう 2018" から、"はがき年賀状" をクリックし、"イラスト素材" あるいは "テイストから選ぶ" を選択すると、テンプレート素材が表示されます。

はがきの作り方のページでは、WordやPowerPointを利用したはがき作成の手順が動画でも説明されております。

"素材で作るオリジナル年賀状" では、素材から自分で作成したいという傾けにさまざまな素材も用意されています。

"楽しもうOffice" のサイトではこうした楽しいコンテンツが満載。ぜひ一度覗いてみてください。


このシーズン。Microsoft以外にも Canon や Epson といったプリンターメーカーのサイトや、郵便局などさまざまなサイトでも、年賀状作成の為のツールや素材が提供されています。

季節的には、クリスマスカードなどもそうですね。
クリスマスカードに、あるいは年賀状にと、上手に活用してみてください。


<参照>

楽しもう Office
書道家の三種の神器
PIXUS 年賀状2018/Canon
年賀状特集2018/Epson Webプリワールド
はがきデザインキット2018

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2017年12月14日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

ここにきて、更新ラッシュな感じで、頻繁に更新がかかっています。

Insider Fast 版の場合、10月の大型の Update 以降は、これまでもご紹介しているように、既知の不具合の修正及び、既知の不具合のお知らせが中心になっています。

しかしこれは逆に言えば、通常版の大型 Update が間近なのかな?ということを匂わせているわけでもあるので、今後ももうちょっと続くんでしょうね。

さて今回配信されたのは、12月12日付(日本時間 12月13日)で、以下のプログラムが配信されました。

20171214-1.png


・PowerPoint Update 16.9.0(17121206)
・Outlook Update 16.9.0(17121206)
・OneNote Update 16.9.0(17121206)
・Excel Update 16.9.0(17121206)
・Word Update 16.9.0(17121206)


以上になります。

英語版、日本語版共に、リリースノートの方では、

Outlook/Excel
・12/11 Version: 16.9 (171210)のリリース内容
PowerPoint/Word/OneNote
・12/7 Version: 16.9 (Build 171206)のリリース内容

が公開されています。

さて今回はもう一つお知らせです。
現在、Microsoftコミュニティの Office Insider 向けのカテゴリの中で、以下のような、Office International Team からの告知が上がっています。

Office の国際懸賞
Announcing the December Office International Insider Sweepstakes

"12 月 5 日から 12 月 31 日にかけて、Office 国際チームでは、ローカライズされた Office Insider ビルド (すべてのプラットフォームが対象) に関するフィードバックを求めて、Office Insider の懸賞を開催します" とのことです。プラットフォームを問わないということなので、当然ながら、Mac 版も含まれます。

懸賞付きフィードバック大会といったものです。期間が、12月5日からとなっておりすでに始まっていますが、何かしら不具合にお気付きの方は、ぜひ参加してみてください。


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights
Office Insider/Microsoft Community(US版)
Outlook Blog/Tech Community
Check for Office for Mac updates automatically
更新プログラムを自動的にチェックする
Office 2016 for Mac の更新履歴
Update history for Office 2016 for Mac
TechCommunity Blog

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2017年12月13日

"スタートアップ" にアプリを追加する

Windows 起動時に同時に特定のプログラムが起動するように登録する場所が、この "スタートアップ" フォルダです。

20171212-2.jpg

Windows 7 までであれば、上記のように、スタート>すべてのプログラム と開くと、"スタートアップ" という項目がありましたので、ここに起動したいプログラムのショートカットアイコンを登録してあげれば簡単に起動できるようになっていました。

しかし、Windows8以降メニュー構成もだいぶ変わり、従来のこうした "スタートアップ" がなくなってしまいました。

では、新しいWindowsではどうやって、スタートアップにプログラムを追加したり削除したりすればいいのか?
今回は、この方法についてご紹介いたします。


【スタートアップフォルダを開く】

実はメニューからなくなったとはいえ、スタートアップフォルダ自体がなくなったわけではありません。

20171212-3.jpg

直接開くのであれば、エクスプローラーを開いて、

Cドライブ>ユーザー>(ログインユーザー名)>AppData>Roaming>Microsoft>Windows>スタートメニュー>プログラム

と辿れば、"スタートアップ" フォルダがあります。

でもこれは結構面倒ですよね。
という場合には、マイクロソフトのWebページにも紹介されているように、コマンドを利用して呼び出します。
 
1) ウィンドウズキー+ "R" として、"ファイル名を指定して実行" のダイアログを表示させます。名前のところに、"shell:startup" と入力し、OKをクリックします

20171212-4.jpg

2) するとすぐに "スタートアップ" フォルダが開きますので、あとはここに起動したいプログラムのショートカットアイコンをドラッグ&ドロップするだけです

20171212-5.jpg

Windows8.1であっても同様の方法で開くことが可能です。


<参照>

Windows 10 でスタートアップ アプリを変更する


デル株式会社




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2017年12月12日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

ここのところ、かなりの頻度で Update が続いている、Office Insider Fast 版ですが、日本時間昨日付で次の更新プログラムの配信が開始されました。

今回 Update があったのは以下の製品になります。

20171212−1.png

・Outlook Update 16.9.0(17121005)
・PowerPoint Update 16.9.0(17121005)
・OneNote Update 16.9.0(17121005)
・Excel Update 16.9.0(17121005)
・Word Update 16.9.0(17121005)


ここ最近の更新は、不具合の修正が中心です。今回も、英語版のリリースノートでは、Excel については、数点の不具合の修正について、英語版のリリースノートにおていすでに情報が出ていますが、それ以外については特に更新についても情報はありませんでした。

今回はついでにWindows 版の Office についても触れておきますが、

12/6 Monthly Channel Ver.1711(8730.2122)
12/9 Office Insider Ver.1712(8828.2010)

に更新されています。

Office Insider については、前回もお知らせしたように一旦、安定板にリリースが戻って、Monthly Channelと一緒にまりましたが、また元のペースで更新がスタートしました。


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
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2017年12月11日

筆ぐるめの宛名の文字サイズを調整したい

年賀状シーズン真っ盛り.....現在、真っ最中の方も多いかと思います。

さてそんな旬な?話題ということですが、ちょっとわかりずらいかな?と思ったので、筆ぐるめでの、表面(宛名面)でのフォントサイズについて取り上げてみました。

筆ぐるめの場合、宛名面の基本操作としては、"[筆ぐるめ 25] 宛て名データの入力から印刷まで" でも紹介されていますが、"7.宛て名のフォントを変更する" にあるように、氏名住所などの各領域を選択して、フォントのところから、フォントの大きさを調整します。

この際選択できるのは、


・太字
・斜体
・下線
・大きい
・やや大きい
・普通
・やや小さい
・小さい


のところから選択しますので、ワープロや一部の他のはがき作成ソフトのようにフォントサイズを具体的に選択することなどができません。

それでも実際に使ってみるとお分かりいただけると思いますが、例えば宛名のようにちょっと広めの領域の場所だと、必然的に文字数が少ない名前だとそれなりに大きくなってしまいます。
住所欄との兼ね合いで、もうちょっと小さくしたいな?として、"小さい" をクリックしても、思ったほど小さくなりません...

そんな場合には、以下の手順で領域自体を小さく変更します。筆ぐるめの場合、領域が小さくなると、それに応じて文字サイズも小さくなります。


【宛名面の各領域を個別に調整する】

1) まずは筆ぐるめを起動し、住所録を読み込んで、宛名面の作成画面に入ります

2) "用紙" を選択して、好みのレイアウトを選択します

3) 用紙が決まったところで、画面左上にある "位置補正" をクリックします

こうすると、右側に表示されたはがきの宛名面の各領域が選択可能になります。

文字通り、住所や氏名などの領域を位置補正するためのものですが、この際、例えば "氏名" をクリックすると、領域の四隅などに■のマークが表示されますので、それぞれのマークの上にマウスをのせて、左側のボタンを押しながらドラッグして、領域のサイズを調整します。

調整されたサイズに応じて、自動的にフォントサイズも変更されますので、お好みのサイズに調整してください。


【レイアウトを保存する】

位置補正したレイアウトは、そのままでは元の画面に戻れません。
かといて、"位置補正をキャンセル" をクリックすると、せっかく調整したレイアウトが保存されません。

レイアウトを保存する場合には、"保存" の脇の "▼" をクリックして、"新規保存" として、マイレイアウトなどに保存しておきましょう。

次回このレイアウトを利用する際には用紙選択の際にマイレイアウトなどから選択していただければ、カスタマイズした設定を再度ご利用いただけるようになります。

** バージョンによって、微妙に表現が異なるケースもありますが、大方同じような操作方法でご利用いただけるはずです。


<参照>

[筆ぐるめ 25] 宛て名の位置を自由に配置する
[筆ぐるめ 25] 宛て名データの入力から印刷まで

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2017年12月09日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

12/7付けで次の更新プログラムの提供が開始されました。内容的には、不具合の修正が中心のようです。

今回配信されたのは以下の通りです。

20171209-1.png

・Outlook Update 16.9.0(17120606)
・Excel 16.9.0(17120606)
・PowerPoint 16.9.0(17120606)
・OneNote 16.9.0(17120606)
・Word 16.9.0(17120606)


最初にも書きましたが、今回のUpdateも、これまでに報告されている不具合の修正が中心です。
使用中に、クラッシュしたりする不具合については、複数のクラッシュする不具合を修正とあるだけで具体的には特に記載はないようです。


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
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Office 2016 for Mac の更新履歴
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2017年12月08日

UDデジタル教科書体がない

Fall Creators Updateで提供されるようになった "UDデジタル教科書体"。

20171207-1.jpg

通常は特別な操作をしなくても選択が可能なはずですが、Fall Creators Updateになっているのに、その書体がない場合には以下のところを確認しインストールしてみてください。


【導入手順】(確認方法)

1) スタートボタン>設定 と開いて、"アプリ" をクリックします

20171207-2-1.jpg

2) "アプリと機能" にある "オプション機能の管理" をクリックして開きます

20171207-2-2.jpg

3) "オプション機能の管理" ダイアログではすでに導入済みのオプション機能が表示されますが、ここに本来であれば、"日本語補助フォント" があるはずですが、ない場合には、"機能の追加" をクリックします

20171207-2-3.jpg 20171207-2-4.jpg

* 通常は最初の画像の様に表示されているはずです

4) "日本語補助フォント" をクリックして、"インストール" をクリックします

20171207-2-5.jpg 20171207-2-6.jpg

** 以下の画像は、他の言語の例ですが、未導入の場合には、ここに "日本語補助フォント" という項目がありますので、上記の画像の様に、クリックすれば、"インストール" というボタンが表示されます
なお導入済みの場合には、右の画像の様に、オプション機能の管理の中に表示されていて、クリックすれば、逆に "アンインストール" が表示されます


通常は、Fall Creators Updateが正常にインストールされていれば、デフォルトで導入されるはずのものです。

ですので、導入されていない? あるいは、Wordなどのアプリを起動してみてもフォントがない...場合には、まずは、Fall Creators Updateがあたっているか? どうかも必ず確認してみてください。

20171207-3-1.jpg 20171207-3-2.jpg

スタートボタンの隣の、"ここに入力して検索" のところに、"winver" と入力、検索された、"winver コマンドの実行" をクリックすれば確認できます。
Ver.1709(OSビルド 16299.64)となってなっていれば最新の状態です。


<参照>

モリサワ「Windows 10 Fall Creators Update」での「UDデジタル教科書体」正式採用を発表
Windows 10 Fall Creators Update と Windows Mixed Reality ヘッドセットを提供開始、Surface Book 2 を発表

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2017年12月07日

標準テンプレートファイルを再構築する【Mac編】

Windows版では、すっかりおなじみの操作ではありますが、Mac版の Word2016 において、標準テンプレートファイル を再構築するにはどうしたらいいのか? 確認してみました。

Wordの新規作成画面を起動してみたら、最初からインデントが設定されていたなど、新規に標準テンプレートファイル(白紙)を読み込んだ時点で設定がおかしいような場合には、今回ご紹介しているような、標準テンプレートファイルの再構築などで対応したりします。

これは、Windows版、Mac版 を問わず同じことではありますが、Mac版の標準テンプレートファイルってどこなのかな?ってことで確認してみました。

Word 2016 for Mac の場合:

20171205−1.png

移動>ホーム>ライブラリ>Group Containers>UBF8T346G9.Office>ユーザー コンテンツ>テンプレート

と開くと、"Normal.dotm" ファイルがあります。

このファイルを削除したあとで、再度 Word を起動します。通常、これで、再度 Normal.dom ファイルが自動的に再構築されます。

ちなみに、サポートは終了しているのですが、参考までに Word2011 の場合にはちょっとまた場所が異なるようです。

20171205−2.png

移動>ホーム>ライブラリ>Application Support>Microsoft>Offic>ユーザーテンプレート

と開くと、Normal.dotm ファイルがあります。


<参照>

標準テンプレート (Normal.dotm) を変更する
新しい文書の既定の設定を変更する
Word for Mac 2011 でスペル チェックが機能しません
Word 2016 Mac 全て空白の書類が開くのみ、新規作成して文字を入力しようにもカーソルが右に移動していく/MSコミュニティ


Microsoft Store (マイクロソフトストア)


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2017年12月05日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

米国時間12月4日付、ちょうど今なんでしょうね。タイミングよく、次の更新プログラムの配信を確認いたしました。

今回配信されているのは、以下の通りです。

・outlook Update 16.9.0(17120400)
・PowerPoint Update 16.9.0(17120400)
・Excel Update 16.9.0(17120400)
・Word Updae 16.9.0(17120400)


本当に今配信が始まったばかりですので、当然ながら情報は何も出ておりません。

今回は一点、前回の 11/30 付で配信されていた、Ver.16.9(build171129) について、ご案内が一つあります。
英語版・日本語版どちらの、Word2016のInsiderFastのリリースノートにも出てはいないのですが、Wordのファイルを開くとアクセス権がないというエラーが発生していたようですが、こちらの修正が、前回のバージョンで入っていたようです。

Office2016 MAC でファイルが開かない/MSコミュニティ

macOS High Sierra (version 10.13.1) + Word 2016(version 16.8(171126)Insider) の環境で、Word2016 で発生していましたが、Hidea [MSFT]氏の回答にあるように、Ver.16.9(build171129)以降で修正されているようです。
もし、同エラーが出て開けないような場合には、一度バージョンを確認し手動にて最新状態にて更新してみてください。


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
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Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
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Office 2016 for Mac の更新履歴
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2017年12月04日

Windows向け Office Insider 版 のバージョンダウン

Windows向け Office Insider 版(旧 Insider Fast)のバージョンが、11月末の更新で、バージョンダウンされました。

20171204-1.jpg

当初、11/20付で バージョン 1712 (ビルド 8813.1000) がリリースされておりましたが、その後発見された不具合のため、11/30付で、"以前のより安定性の高いビルド" ということで、バージョン 1711 (ビルド 8730.2102) にバージョンダウンされました。

バージョン 1711 (ビルド 8730.2102) のものは、11/28付で、月次チャンネル(対象指定)/旧 Insider Slow に配信されているものと同じバージョンです。

従いまして、現在の Windows 向けの Office Insider 版は、


Office Insider バージョン 1711 (ビルド 8730.2102)
月次チャンネル バージョン 1711 (ビルド 8730.2102)


と同じバージョンになっています。


<参照>

Windows デスクトップ向け Office Insider の更新履歴
Update history for Office Insider for Windows desktop


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2017年12月03日

Wordに挿入されている画像を選択できない

Wordで文章を作成。画像を挿入したものの、"テキストの折り返し" から文章の背面に移動してしまうと、ちょっと面倒になります。今回のタイトルにもあるように、単純に画像をクリックして移動しようとしてもクリックできません。

20171203-1-1.jpg 20171203-1-2.jpg

上記の例は、いずれも文章の背面に入ってしまった例です。ちょっと違うパターンを含めてみました。

No.1 のものは、文字が重なっていますから、すぐに "背面" にあるな?とわかりますが、No.2 のものだと、文字が重なっておらず、いかにも "四角形" などの文字列の折り返しが設定されていてるようにも見えてしまいます。

しかし、No.1 の画像も、No.2 の画像もクリックしても選択はできません。なぜなら、テキストの背面にあるからです。また、右の No.3No.4 の場合には、ヘッダーやフッターの中に配置されている例です。ちょっと前者とも違いますよね。


【画像を選択する】

No.1No.2 のサンプルの方だと、背面に入った画像は、単純にクリックしても選択ができません。また、No.3No.4 のようなケースだと、とりあえず文章の背面にありますが、ヘッダーやフッタ―の編集画面になれば、選択が可能です。

20171203-1-2.jpg

では、No.1No.2 のサンプルの方の様に、ヘッダーやフッタ―でもなく単純に文章の背面に移動してしまった画像を選択するにはどうしたらいいのか?

20171203-2-2.jpg 20171203-2-3.jpg

そんな場合には、上記のように、ホームタブの編集グループにある "オブジェクトの選択" ツール を利用します。こちらをクリックしてから、画像をクリックすれば選択ができますので、移動などの配置換えなども可能になります。

20171213-3-1.jpg 20171213-3-2.jpg

また、選択ツールの中にある "オブジェクトの選択と表示" をクリックすれば、グラフィックスソフトで言うようなレイアー的な使い方ができるようになりますが、ここで、各オブジェクトをクリックしても選択が可能です

20171213-3-3.jpg

上記のように "選択" という作業ウィンドウが表示されて、各オブジェクトの名称と、表示・非表示の設定を変更するための目玉のマークがあるのがお分かりいただけると思います。

背面に移動してしまうとちょっと面倒ですが、こんな形で、操作は可能ですので参考にしてみてください。


HP Directplus -HP公式オンラインストア-


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2017年12月02日

スリープからの復帰する時に、パスワード入力を求められるのを回避したい

Windows 10 をご利用のケースで、起動時はパスワード入力なしで自動でサインインできるのに、PCの電源をいれっぱなしにして、一旦スリープに入ってしまった後、復帰する際に、パスワードの入力を求められる...

普段パスワードなんて入れていないからわからない...から、ここもパスワードを入れないで戻れるように設定したい...

そんな相談をいただくことがあります。基本的な設定なんですが、ちょくちょくあるので取り上げてみました。またこの画面、Ver.1709 Fall Creators Update 以降表現が変わっていますので、どこかで検索して調べた時と違う...という場合にはご注意ください。


【設定方法】

1) スタートボタン>設定>アカウント と開きます

20171201-5-1.jpg

2) 左ペインの "サインインオプション" をクリックし、表示された、"サインインを求める" のところにある設定を、"PCがスリープから復帰したとき" から "ロックしない" に変更します

20171201-5-2.jpg

3) あとは、×(閉じるボタン)で設定画面を終了すれば完了です。



** サインインオプションでの選択肢について:

Ver.1709以前のものは、このの選択肢は、

・表示しない
・PCがスリープから復帰したとき


となっていましたので、Ver.1709 より前のバージョンをご利用の場合には、"表示しない" をクリックして選択してください。


セキュリティという面から言えば、面倒くさがらずに、起動時も、またスリープからの復帰の際などにもパスワード入力してご利用になることをお勧めいたします。

セキュリティレベルを下げないで、より簡単にする方法として、パスワードに変わる

・PINコード入力
・ピクチャーパスワード


も選択できます。

さらにデバイス側が対応している必要はありますが、顔認証指紋認証など Windows Hello を利用した認証方法もいろいろ用意されています。

ですがご自宅で、さらにはご自分しか PC を使わないなどといったようなケースで、どうしても...という場合には、上記の設定をしてみてください。

そうそう、逆に勝手に使用できないようにロックする方法ではありますが、Creatros Update(Ver.1703)からは、Bluetoothを利用して、席を離れた時にロックをかけることを可能にしてくれる "ダイナミックロック" なんていう機能もあったりするんですよね...。


<参照>

離席時に Windows 10 PC を自動的にロックする
PCから離れると自動ロック──Windows 10の新機能「動的ロック」を試す/ITmedia


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2017年12月01日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

月も改まって、2017年最後の月。12月になりました。
11月最後に駆け込みで Mac 版 Office Insider Fast 向けの更新プログラムの配信がありましたのでご紹介いたします。

今回の更新。まずは、MIcrosoft AutoUpdate。AutoUpdate の更新が完了して、さらに各アプリの更新プログラムが検出されます。更新プログラムは以下の通りです。

20171201-1-1.png 20171201-1-2.png

・MIcrosoft AutoUpdate 3.14.0(17112803)

そして、

・Outlook Update 16.9.0(17112806)
・PowerPoint Update 16.9.0(17112806)
・Excel Update 16.9.0(17112806)
・OneNote Update 16.9.0(17112806)
・Word Update 16.9.0(17112806)


今回の更新については、リリースノートでもありませんが、リリースノートでは、ちょうど前回の更新、16,8.0(17112602) についての情報が提供されております。既知の不具合の修正が中心です。

なお、MIcrosoft AutoUpdateですが、これは、Mac版の Office において、更新プログラムをチェックしてダウンロード、するためのツールです。これが正常に動作していないと、Update もできませんので、仮に、MIcrosoft AutoUpdate がうまく動作しないような場合には、"更新プログラムを自動的にチェックする" で紹介されているトラブルシューティングツールなどで確認してみてください。

また同サイトで、MIcrosoft AutoUpdate のダウンロード先のリンクがありますが、一応、このリンクで本日確認したところでは、ダウンロードできるものは、一つ前のバージョンのようです。ですので、入れ直す場合には、一つ前のバージョンをダウンロードして設定し、再度 Update して、最新バージョンに更新するという流れになるかと思います。
詳しくは、"更新プログラムを自動的にチェックする" を参照してください。


【追加情報】

今回 の Update の後、アプリを起動してたまたま確認してみてましたが、Update で提供されたバージョン情報では、
16.9.0(17112806) だったはずですが、個別にアプリを起動してバージョン情報を確認すると、Ver.16.9(171129)と、微妙にビルドNo.が異なるようでした。(以下の画像は、Excel と PowerPoint の例)どちらが正しいものなのか?確認は取れてませんが、リリースノートなどに情報が Up されればわかるかもしれませんので、この辺りは引き続き確認していきたいと思います。

20171201-2-1.png 20171201-2-2.png

なお、以下のWebサイトでは、Office Insider Slowユーザー向けに、Version 16.8 (Build 17112902)がリリースされたとの紹介があり、Office Insider TeamのTweetでも同様の情報が発信されております。

Release notes for Insider Slow builds of Office 2016 for Mac

バージョンやビルドNo.が、いろいろで、今回の Update のバージョン情報については引き続き確認していきたいと思います。


【2017/12/01 更新】

リリースノートにも断片的にしか Up されていないので、Office Insider Team に直接 Twitterにて確認してみたところ、

Office Insider Slow:Ver.16.8(build171129)
Office Insider Fast:Ver.16.9(build171129)


が、Mac版の Office Insider 向けの最新バージョンとのことでした。


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
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Office Insider で利用できる新機能
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