2017年09月29日

DELLが秋に展開するコンシューマー向け新製品を発表!

本日、DELLのコンシューマ新製品発表会に参加させていただきました。

20170929-12.jpg 20170929-10.jpg 

DELLの市場シェアが思っていた以上に大きかったこともそうですが、コンシューマー市場向けにもニーズに沿った製品作りに注力していくというDELLの姿勢に、メーカーはコンシューマー市場も決して忘れていないんだな?という安心感と、頼もしさを感じました。

DELLが秋に展開するコンシューマー向け新製品を発表!

新製品発表会の模様は、"パソコンのツボ別館" にて公開しております。

ぜひご覧ください。


<参照>

DELLが秋に展開するコンシューマー向け新製品を発表!



デル株式会社



posted by クリック at 21:03| 東京 ☀| Comment(0) | PC一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Office 2016 で、各アプリの画面が文字化けする

先日来、Office 2016 の一部製品の各アプリで、リボンに表示されるメニューなどの文字が文字化けするという症状が発生しています。

現在一時的な対処法は公開されていますが、あくまでも一時的なもので、現在対応中のようですので、暫定的な対処をしたのち、しばらくお待ちいただく必要があるようです。


【症状が発生する環境】

さて一部製品とはどんなものか? 実は、先日新たに投入された、Windows 10 S を搭載した、Surface Laptop にて問題が発生します。

Surface Laptop には、Office Home and Business 2016(買い切り版)のストアアプリ版が提供されていますが、このストアからダウンロードしてインストールされる Office 2016 Home & Business 2016 において問題が発生します。

ですので、Office Premiumや、Office 365 SoloOffice Home & Business 2016 などといった従来から提供されている製品においては、こうした問題は発生していません。


【対処法】

1) 基本的には Office の入れ直しが必要になるようです。

 ストアアプリ版のOfficeの場合には、通常版のように、コマンド処理によって、以前のバージョンに戻すことができません。したがって、Officeをいったん入れなおす必要があります。

ただし、入れなおせば改善するようですが、そのままでは自動的に更新がかかってまた同じ状態になってしまいます。ですので、以下で参照させていただきましたブログにもありますが、当分の間は自動更新をオフにしておく必要があります。

Office 2016 の表示がすべて文字化けしている (その3) : Surface Laptop/世の中は不思議なことだらけ

 

2) Office Insider版へのUpdate:

 こちらは Micorosoft の Support から提供されている、Swayにて案内されている情報(対処方法)ではありますが、私はあまり推奨いたしません。
もし試されるのであれば、"Office Insider" がどんなものかをよくご理解いただいた上でお試しいただくことをお勧めいたします。

Office Insiderとは?

 当然ながら、Office Insider版にすることで、バージョンが進みますので改善されますが、Office Insider版は、Office の新しい製品や機能を、事前に使用してもらって、その不具合などを報告してもらい、正式なリリースまでに改善していこうという趣旨の製品です。
ですので、当然ながら不具合が発生してトラブルに巻き込まれる可能性は通常よりは高くなります。場合によっては再インストールを余儀なくされるケースもあるかもしれません。またすべての自分の責任の下行う必要がありますのでご注意ください。

ストアアプリ版以外の Office 製品の場合、通常は、Office Insiderを解除すれば自動的にバージョンダウンして 月次チャンネル(Monthly Channel)の状態にもどりますが、ストアアプリ版の場合、Office Insiderとは? の中でも触れられていますが、戻らないようなので、今回の不具合が改善されたことが確認できた場合には、Insider版の Office を削除して、再度ストアからダウンロードして入れなおす必要があります。


【追加情報】

すでに、更新プログラムの配信が始まっているとの情報が入りました

文字化けしている方は、一度削除して、再度、ストアからインストールしなおせば、最初にご案内したように自動更新を有効にしたままでも、問題なさそうですのでご確認ください。

【解決】 Office 2016 の表示がすべて文字化けしている : Surface Laptop/世の中は不思議なことだらけ


文字化け騒動はこれで一段落...かな?


<参照>

Garbled or incorrect characters shows up in the Japanese version of Office in the Windows Store
Windows 10 Sで Office が文字化けしたときの対処方法

posted by クリック at 10:47| 東京 ☁| Comment(0) | その他Office製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Internet Explorer 11 で、マウスのスクロールボタンが機能しない

ちょうど一昨晩(9/28)ぐらいから発生していたこの症状。

すごく限られた環境で発生していますので、すべての方が、今回の改善方法で対処できるわけではないとは思いますが、該当する方は一度、ご確認の上、お試しください。


【発生する環境】

これがすべてとは限らないと思いますが、これまでに確認ができているのは、以下の環境です。


・OS: Windows8.1
・ブラウザ: IE11
 ** アプリ版のIEも同様に動作しませんでした
・セキュリティ対策: カスペルスキーインターネットセキュリティ


** 特別何か? Windows側で更新がかかったということで発生しているわけではありません。またマウスの物理的な故障でもありません。IEに更新プログラムがインストールされているわけでもありません。

Google Chromeや、エクスプローラーや、他のアプリケーションでは、スクロールボタンはきちんと動作するはずです。


【症状】

1) マウスのスクロールボタンが機能しない。スクロールボタンを転がしても画面がスクロールしません

2) 画面左側の上下の ∧ ∨ のマークをクリックしても画面がスクロールしません(ちょうどブラウザの以下の画像の部分です)

20170929-1.jpg 20170929-2.jpg

** ただし、左側のボタンを押してドラッグして操作をする分には、正常にスクロールします


【対策】

単に、カスペルスキーを無効にしても症状は改善されませんでした。
一旦専用のアンインストーラーを利用して、カスペルスキーを削除。

カスペルスキーが削除された段階で、IE11を起動し確認したところ、削除の段階では正常にスクロールボタンが動作することを確認いたしました。

そしてその後、PCを一旦再起動してから、カスペルスキーを再インストール。これで改善することを確認しています。削除の場合には、一度きちんと削除するために、以下のサイトから専用のアンインストールツール(kavremover ユーティリティ)をダウロードの上、利用し削除してみてください。

サービス: カスペルスキー製品を完全にアンインストールする削除ツール

もし今回ご紹介したような、同様の症状でお困りの方は、一度カスペルスキーの再インストールをお試しください。
当然ですが、再インストールの際には、アクティベーションコード が必要になりますので、予めご用意の上お試しください。

まさか? スクロールボタンが機能しなくなる.... その要因がセキュリティソフトの誤動作にあるなんてなかなか気がつきませんよね...


【2017/10/10更新】

たまたま別件で、カスペルスキーのHPを確認していたら以下のような記事がありました。

IE (Internet Explorer) ブラウザでスクロールが行えない場合/よくあるお問い合わせ

すっかり終息したかな?という感じはあるのですが、一応IEの設定を変更してみることと、それでもだめなら、やはりカスペルスキーの入れなおしをしてみて...という内容のもの。
これによれば、カスペルスキー側も調査中のようですが、結局まだはっきりはわかっていないようです。

まぁ、カスペルスキーを削除すれば、IEの設定など変更しなくても問題なく動作してましたし、さらには入れなおせば確実に改善していたので、IEの設定を変更してみて...っていうのは一応こんな設定があるから?ということなんでしょうけど、逆にここが設定されていると動かないというのも、問題ですよね...

すっかり落ち着いたので、このまま明確にならないまま終わってしまいそうな感じもしますが、できればきっちりと原因を究明して Up してくれると嬉しいんですけどね。


<参照>

IE (Internet Explorer) ブラウザでスクロールが行えない場合/よくあるお問い合わせ



posted by クリック at 01:36| 東京 ☔| Comment(2) | Windows8.1/RT8.1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

更新をした際には、とうとうメジャーアップデートか? と思いましたが、まだでした。ただし、こうしてアプリごとに細かい修正が入るのは、現バージョンの終わりが近づいているってことなんでしょうね。

さて今回、9月26日付で配信されているものは、以下の通りです。

20170928−1.png


・PowerPoint Update 15.40.0(17092600)
・OneNote Update 15.40.0(17092600)


こうしてアプリ毎にバージョンがずれてくるのは、Ver.15.** の終わりが近づいているんでしょう。
当然ながら、特にどこが更新されているかなどのInsider Fast 向けの情報はありません。

Office for Mac Fast Insiders, major updates are in store…

先日も取り上げましたが、メジャーアップデートを控え、おそらく新機能の追加というよりも、むしろ細かい修正といったところかと思われます。

今回の内容については、また情報が入りましたら、ご紹介させていただきます。

現在開催されている Microsoft Ignite 2017 では、次の Office 2019 が、2018年後半にリリース予定であることが発表されるなど、Office 製品についても注目すべき情報が発信されています。

The next perpetual release of Office/Office Blogs

Mac版の今度のメジャー Update の後のお話になるんでしょうけど、Mac版 Office の動向も気になるところですね。


【追加情報】

Update が完了して、時間差で、今度は Outlook も Update がやってきました。配信日が一緒なのになぜ別れて出てきたかは不明ですが。。。。

20170928−2.png

なお、Outlook については、Outlook for Mac Insights でも確認しましたが、やはり特に情報は上がっておりませんでした。


<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights


posted by クリック at 11:03| 東京 ☔| Comment(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

ついに OS 10.13 High Sierra 解禁 !

日本時間で、9月26日(米国時間 9月25日)。ついに、新しい mac OS Hight Sierra の提供が開始されました。

20170926-2.png 20170926-1.png

mac のウェブサイト、あるいは、App Store からアクセスすると、High Sierra のダウンロードページにつながります。

さて早速、ダウンロードをと急ぎたいところではありますが、実は、High Sierra では、サポートされないアプリなどがないか? 先ずはご確認いただくことをお勧めいたします。

その一つの例が、Office for Mac 2011 です。こちらのソフトは、High Sierra ではサポート対象外となります。また、Office 2016 for Mac であったとしても、Ver.15.35以降でないと Hight Sierra では対象外になります。

もっとも、Office for Mac 2011 については、このブログでも何度か取り上げていますが、2017年10月10日でサポートが終了しますので、この機会に、Office 2016 に 乗り換えるというのもありなんでしょうね。

また、Adobe社の製品を例にあげると、illustrator(2017 releases of Illustrator CC (and earlier)) でも既知の問題はあるようです。

今回ご紹介している Office 系のソフト以外についても、Update 前には、きちんと確認しておきたいですね。
ぜひともご注意ください。


<参照>

macOS 10.13 High Sierra 向けの Microsoft Office のサポート
2017 年にサポートが終了する製品
Illustrator and High Sierra | macOS 10.13


Microsoft Public Affiliate Program (JP)




posted by クリック at 18:28| 東京 ☀| Comment(0) | MAC OS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

"作業ファイルを作成できません" とメッセージが表示されて、Wordは起動しても文書が保存できない

Word 起動時に、"作業ファイルを作成できません" と表示され、ダイアログを閉じて進めると、一応 Word は起動するものの、作成されたデータの保存が全くできない....時々目にするエラーです。

Word2007で保存しようとすると、環境変数の設定を見直すように表示される

上記のようにだいぶ前にも Word 2007 の時にご紹介したことがありましたが、その際には、IEのキャッシュの保存先の設定を変更することで改善しましたが、今回は、これでも改善せず。

といことで、KB2285187 のサポート情報をもとに対処させていただきました。

今回は、

・Windows7
・Word2010

という条件のもとに発生したものです。

"作業ファイルを作成できません。環境変数 TEMP の設定を確認してください" というメッセージが出てくる場合、"Windows Internet Explorer のインターネット一時ファイル フォルダーが、新しい一時ファイルを作成する権限を持たない場所に設定" されているからとの事で、この状態で新規に Word を起動すると、白紙のテンプレートファイルが起動しますが、文書1文書2文書3....と開くたびに増えていく一方で、Word を再起動してもリセットされない状態でした。


【対処法】

サポートページの日本語がどうもおぼつかないので、英語版の原文で確認。
要するに、

C:¥Users¥ <ログインユーザー名> ¥AppData¥Local¥Microsoft¥Windows
のところに、" INetCacheContent.Word" という名前でフォルダを作成します。

これで一度 PC を再起動します。

再起動後にはまた通常通りご利用いただけるようになっているはずですので、再度 Word を起動してご確認ください。


<参照>

Microsoft Word で文書を保存するときにエラー メッセージ「Word は作業ファイルを作成できません」が表示される
"Word could not create the work file" error message when you save a document in Microsoft Word
Word2007で保存しようとすると、環境変数の設定を見直すように表示される


Microsoft Public Affiliate Program (JP)



posted by クリック at 12:02| 東京 ☁| Comment(0) | Word | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

今回は、Update のお知らせというより、メジャーアップデートの配信が間近?というお知らせです。

本日、US版のMS Community に掲載されていた情報によりますと、Mac版 Office Insider Fast ユーザー向けにまもなくメジャーアップデートがあるようです。

現在、 Ver.15.xx というものから、 Ver.16.xx というバージョンに変わるようです。

20170923-1.jpg

Webの情報によれば、数日内にリリースされる予定のようです。

Updateが配信されましたら、またご案内させていただきますが、Mac版 Office も、また新しい世界へと一歩進むようですね。

どのような新しい機能が追加されるのか?ちょっと楽しみですね。


<参照>

Office for Mac Fast Insiders, major updates are in store…

posted by クリック at 09:49| 東京 ☔| Comment(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

さて、次の更新が配信されました。今回は、珍しくExcelはありません。
配信されている更新プログラムは以下の通りです。

20170922−1.png


・Outlook Update 15.39.0(17091900)
・PowerPoint Update 15.39.0(17091900)
・OneNote Update 15.39.0(17091900)
・Word Update 15.39.0(17091900)


以上になります。

リリースノートを含め、Web上の情報では、今回の Update に関する情報は上がっていませんので、あくまでも、前回のバージョンまでしか確認できませんが、情報は随時更新されますので、時間を空けて確認してみてください。

今回は、Outlook for Mac Insights にも特別情報は上がっていないようでした。

20170921−2.png 20170922−3.png

今回 Excel の更新プログラムはなかったので、当然ながら、今回更新された Word など製品ごとのバージョンには多少の違いがでています。



<参照>

Office 365 の新機能
What's new in Office 365
Office Insider で利用できる新機能
What's new for Office Insiders
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights/Insights from the Outlook for Mac team


posted by クリック at 11:26| 東京 ☀| Comment(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月20日

添付したいファイルを右クリック>送る>メール受信者 とした場合、Outlook の編集画面が表示されない

MSI版のOutlook2016Windows7 の環境下でご利用の場合に発生するトラブルのようです。参照させていただいた "Outlook Support Team Blog JAPAN" にもあるように、C2R版の Outlook 2016 では発生しない問題のようなので、このエラーになる方は非常に限られているかと思われます。


【発生要件】

以下の要件を満たした場合に発生します。


1) OS:Windows 7
2) MSI 版の Outlook 2016
3) ファイル名に全角文字が含まれている


"Windows 7 に含まれる Sendmail.dllという Simple MAPI でメール送信を行うコンポーネントの不具合であることが確認しております" ということで、Windows7のプログラム自体の問題ではあるものの、Windows7 自体が、延長サポートに入っているため、現時点では制限事項という扱いになっております。

したがって、回避策としては、レジストリを自分で削除する必要があります。


【対処法】

修正するレジストリは以下の通りです。


キー: HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Clients¥Mail¥Microsoft Outlook

名前: SupportUTF8


の部分を削除する必要があるようです。

詳細は以下のブログなども参照の上お試しください。


【追加情報】

なお、現時点で MSI形式で Office 2016 が提供されているのは、ボリュームライセンス版のみです。


<参照>

Windows 7 と Outlook 2016 (MSI版) 環境で、ローカルのファイルを選択して、右クリックメニューから [送る]-[メール受信者] を実行した際に Outlook の編集画面が表示されない問題/Outlook Support Team Blog JAPAN

posted by クリック at 11:01| 東京 ☁| Comment(0) | Microsoft Outlook | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

IFS関数やSWITCH関数など利用できない関数がある

Excel 2016 でサポートされているはずの関数が利用できない。。。
そんな事例のご紹介です。

会社や、友達の PC にインストールされている Excel 2016 にはあるのに、自分の PC では利用できない。同じ Excel 2016 なのになぜ??

これまでにも取り上げていますが、まさに先日も以下のところで取り上げた以下の記事によるところです。

2つの Office 〜新機能が追加される Office と 新機能が追加されない Office

つまり、サブスクライバーであるか? 否か?
** Office に新機能が追加されるサブスクライバーって何? をご参照ください


タイトルで取り上げた、IFS関数SWITCH関数に限らず結構あったりします。

比較的更新内容が一番わかりやすいのが、以下の "Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース" のページになります。

Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース

たとえば今回話題にしている IFS関数については、2016年2月に配信されている機能です。

Current Channelで、2016年2月16日バージョン 1601(ビルド 6568.2025) のところを見ると、Excelに追加された機能としてこの関数が紹介されています。

他にも、MAXIFS関数MINIFS関数などいくつかあることがご覧いただけると思います。もちろん、この後もサブスクライバー向けには新しい機能が追加されています。

こうして、ここで紹介されている機能はすべてサブスクライバー向けのものになります。

以前にも取り上げましたが、

・Excel 2016 を単体で購入してインストールして利用している
・Office Home and Business 2016 (統合パッケージ)を利用している
・ボリュームライセンス版の Office Standard 2016 などを利用している など

といった場合には、こうした新機能は追加されません

一般向けのものであれば、Office 365 SoloOffice Premiumシリーズ。法人向けののものであれば、Office 365 ProPlus をご利用のユーザーの皆さんのみ利用可能な機能になります。

参考までに、IFS関数のサポートページにいってみると、小さいですがちゃんと注意書きに、"注: この機能は、Office 365 サブスクリプションを購入しているユーザーのみが使用できます" とありますね。

20170915-5.jpg

IFS 関数

20170915-6.jpg

上記のような MAXIFS関数なども同様ですね。

こうして機能の違いがいろいろなところで出てきますので紹介し切れませんが、同じ Word 2016、Excel 2016、PowerPoint 2016 であったとしてもこうした機能の違いがあることには注意したいですね。


【追加情報】

参考までに、Mac版Excel 2016 の場合でも、この関数に対する対応もまた微妙に変わってきます。
今回ご紹介している、IFS関数SWITCH関数 については、Mac版Excel 2016 では対応していませんので、仮にサブスクライバー向けのものを利用していたとしても利用不可になります。

MAXIFS関数などは、Mac版の Excel 2016 でも対応していますが、当然ながら、サブスクライバー向けの新機能になりますので、


・Microsoft Office Home & Student 2016 for Mac
・Microsoft Office Home & Business 2016 for Mac
・Microsoft Office Mac Academic 2016


といった買い切り版の製品をご利用の場合には、やはり利用できない機能になります。

以前からも、Windows 版の Excel では利用できても、Mac 版の Excel では利用できない関数は多々ありますが、同じ Excel 2016 だとしても、Windowsか? Macか? によっても変わってきます。

一例:
関数が機能しない


<参照>

2つの Office 〜新機能が追加される Office と 新機能が追加されない Office
Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース
IFS 関数
Office に新機能が追加されるサブスクライバーって何?



Microsoft Store (マイクロソフトストア)



posted by クリック at 12:46| 東京 ☀| Comment(0) | Excel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

Microsoft Edge を開いたら、"次はどちらへ?" がなくなっていた

Microsoft Edge を開いた時の既定のトップページ...
どんな構成だったか、覚えていますか?

20170917-1.jpg 20170917-2.jpg

"次はどちらへ?" という表示があって、"検索またはWebアドレスを入力" という枠があったはずが、気がついてみたら "検索またはWebアドレスを入力" が上に表示されて、さらに下にBingの検索枠が表示されている....


現在提供されている


・Windows 10 Ver.1703(build 15063.608)/Microsoft Edge 40.15063.0.0/Microsoft EdgeHTML 15.15063

・Windows 10 Ver.1709(build 16288.1)/Microsoft Edge 41.161288.1.0/Microsoft EdgeHTML 16.16288


の2つで確認してみました。


上記の2つの画面の違い。どこで発生するものなのか?

どうも既定の検索エンジンが、Bingか? あるいは GoogleYahooGoo など他のところなのか? によって変わるようです。


【既定の検索エンジンの変更】

まずはそれを検証してもらうために、既定の検索エンジンをどうやって変更するのか?
手順は簡単です。以下は、Google を既定の検索エンジンに変更する例です。

1) まずは、Microsoft Edge を起動して、Google のWebサイトを表示させます

2) 右上の "…"(設定など)のところをクリックして、"設定" を開きます

20170917-3-1.jpg

3) さらに "詳細設定を表示" をクリックして、"検索エンジンの変更" をクリックします

20170917-3-2.jpg 20170917-3-3.jpg

4) すると、"検索エンジンの変更" のところには、Bing の他に Google(自動検出)が表示されているので、Googleをクリックして、"既定として設定する" をクリックします

20170917-3-4.jpg 20170917-3-5.jpg

これで既定の検索エンジンを、Bing から、Google に変更できました。
この状態で Microsoft Edge を再起動してみると、最初にご紹介した左のような、従来からあった、"次はどちらへ?" という表示がある Web ページが表示されます。


【他に利用可能な検索エンジンは?】


・Yahoo: http://search.yahoo.co.jp/
・Goo: http://www.goo.ne.jp/


以前ならもっといろいろありましたが、どんどん集約されてきていますので、BingGoogleYahoo あたりが中心なんでしょうね。


【トップページの表示について】

さて話はまた本題に戻ります。
今回のように、Microsoft Edge を開いた時のホームページの表示。

20170917-1-1.jpg 20170917-2-1.jpg

最初の画像ですが、("次はどちらへ?"がある方)は、既定の検索エンジンが "Bing" 以外のものになっている場合。
そして、既定の検索エンジンが、Bing となっている場合が、 のような表示になります。

ちなみに、IP版で確認したところ、IP版の場合には、表示は確かに左に近くなりますが、"次はどちらへ?" は表示されませんでした。

まぁ、IP版はこんなこともあるんだろうな? という程度に思っていればいい程度のものなのかもしれませんが...
それにしても、今回、既定の検索エンジンの変更について取り上げましたが、実はこの辺りの操作ってちょっとわかりずらかったですね。まぁ、皆さんあまり気にされていらっしゃらないケースも多いのかもしれませんが。



デル株式会社



posted by クリック at 16:49| 東京 ☔| Comment(0) | Microsoft Edge | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

昨日、更新の案内を UP したばかりですが、どうも不具合があったようで、本日、再度修正された以下の更新プログラムが配信されています。

20170916-1.png


・ Outlook Update 15.390(17091500)
・ PowerPoint Update 15.390(17091500)
・ Excel Update 15.390(17091500)
・ OneNote Update 15.390(17091500)
・ Word Update 15.390(17091500)


以上となります。

20170915-2.jpg

今朝ほど、Office Insiderのツィートでもありましたが、Update 15.39.0(17091300) の修正ということのようです。

posted by クリック at 07:39| 東京 ☁| Comment(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

今回は、Updateの日と重なったこともあってか、Office 2011 の更新プログラムと、通常の Office Insider Fast 向けの更新プログラムと大量に来ております。

20170915-1.png


・ Office 2011 14.7.7 Update
・ PowerPoint Update 15.39.0(17091300)
・ Outlook Update 15.39.0(17091300)
・ Excel Update 15.39.0(17091300)
・ OneNote Update 15.39.0(17091300)
・ Word Update 15.39.0(17091300)


が配信されております。

以前にもご紹介していますが、間も無くサポートが終了する、Office 2011 については、9月のセキュリティ修正プログラムになります。詳細については、"14.7.7 Office for Mac 2011 のセキュリティ更新プログラムの説明: 2017 年 9 月 12日" をご参照ください。

Office 2016 については、機能の更新なども含まれておりますので、リリースノートなどをご参照ください。

ちなみに前回の Update で、Outlook 2016 に追加された新しい機能の "アカウントの切断ボタン" ですが、サポートに確認したところ、Outlook 起動時などアカウントの同期の際に、一時的に表示されるだけで、その後は消えてしまうもののようでした。

20170915-2.jpg

Insider Fast: Trigger authentication prompt when account is disconnected/Outlook for Mac Insights

------ 以下、サポートからの回答 -------

はい、同期時に一時的に表示され、アカウントが正常に同期されると消えます。
--------------------------------------
Original message in English
--------------------------------------
Yes it is temporarily displayed at synchronization then disappears when the account as synced successfully.


といったお返事をいただきました。

上記サイトにあったような内容からだとここまでわかりませんでしたが、ヘルプ>サポート問い合わせ先 としてメッセージを投げるときちんと疑問に答えてくれるのは非常にありがたい機能ですね。もちろん日本語でも問い合わせは OK です。

こうした Mac版の Outlook Team の対応、WordやExcelなど他の製品、さらには Windows版にもあったりすると便利なんですよね。
"Outlook for Mac Insights" で発信される情報や、サポート。 Outlook for Mac Team の皆さんには心から感謝いたします。

Outlook のこの機能、ご不明な点があれば、是非皆さんもご利用になってみてください。


【2017/09/16更新】

今回、Office 2011 のUpdateがありましたので、ついでに触れておくことにします。
先日も取り上げましたが、Office for Mac 2011 のサポートは、2017年10月10日で終了いたします。
また、Office 2011 については、こちらも昨日ご案内した 9/26 から提供が開始される macOS 10.13 High Sierra ではサポートされませんので、くれぐれもご注意の上、Office 2016 への移行をお早めに準備を進めてください。

macOS 10.13 High Sierra 向けの Microsoft Office のサポート


<参照>

14.7.7 Office for Mac 2011 のセキュリティ更新プログラムの説明: 2017 年 9 月 12日
Office についてよく寄せられる質問
What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Office 2016 for Mac release notes page
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート
Outlook for Mac Insights
macOS 10.13 High Sierra 向けの Microsoft Office のサポート

posted by クリック at 12:02| 東京 ☁| Comment(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

新mac OS "High Sierra" の配信まもなく!

世の中は、iPhone 8 や、iPone X だと騒がしいのですが、肝心の mac 向けの OS はどうなのか?と、Appleのページをのぞいてみたら、なんと、新mac OS "High Sierra" の配信が、9/26(日本時間)ともう迫っていました。

20170914-1.jpg

今回の発表は、正式にはつい先日、9/12の報道機関向けイベント後に行われたようですが、mac OS のほうも着々と進んでいるわけで、こちらも目が離せません。

さらにそのあと 10/17 には、Windows 10 Fall Creators Update が控えているなど、この秋は、新OSのラッシュですね。


<参照>

macOS High Sierra
アップル、次期macOS「High Sierra」を9月26日にリリースへ/cnet


posted by クリック at 23:17| 東京 ☁| Comment(0) | MAC OS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

表内の文字が消えてしまう

8月に提供された更新プログラムによって、Word 2016 において、表内の文字列が消えてしまう現象が確認されております。

"アウトライン表示および下書き表示にすることで画面上に表示されます" とのことですが、仮に表示されても、また表示されなくても、印刷プレビュー印刷結果においては、文字列が欠けた状態になるようです。

ただしこの症状は、おそらく大半の方がご利用であろう、C2R版をご利用の場合には発生しないようです。

【要因となる更新プログラム】

8月の更新プログラム:
・Word 2016 対象の2017年8月8日の更新プログラム (KB3213656)
9月の更新プログラム:
・Word 2016 対象の2017年9月5日の更新プログラム (KB4011039)

の 2つが今のところ、その要因となっているとの事です。


【対処法】

現在対応中のようですが、今のところ、暫定的な対処法になりますが、要因となるプログラムをアンインストールしておくことぐらいのようです。

また Update などで再適用されないように、検出されないように設定しておく必要もあります。





<参照>

Word 2016 対象の 2017年8月の更新プログラム/Office Support Team Blog JAPAN

posted by クリック at 19:06| 東京 ☀| Comment(0) | Word | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

条件付書式の多く含まれたデータを開いて、コピーや貼り付けの作業をすると時間がかかる

ちょっと変わった事例なのでご紹介させていただきます。

Excelにおいて、条件付書式が多く含まれたExcelのデータを開いて、コピーや貼り付けなどの作業をすると、応答に時間がかかったりする症状が確認されています。

Excel 2010 以降で見られる症状のようです。ただしあくまでも、Excel2007などそれ以前のExcelと比べてということと、さらには条件付書式が沢山含まれているケースということなので、そんなに多くの方が直面する症状でもないのかもしれません。

これは、Excel 2010 以降、貼り付けなどの際に、条件付書式の再評価が行われますが、この再評価の処理作業が、Excel 2007 までよりも、より緻密に行われるために遅延が発生するものです。

結果からすると、ここで時間がかかるのは、Excel の仕様変更に伴うもののようで、そうしたことからすると仕様ということになるんでしょうね。

ただし、一応 回避策として、この時間のかかる再評価処理を行わないように、リアルタイムのプレビュー機能を無効化する、あるいはレジストリなどにより、回避することは可能です。

Excel 2010 で条件付き書式が多く含まれるブックを開き、コピーや貼り付けなど編集をおこなうと入力が遅延したり Excel が応答しない

のサポートサイトにて回避方法が提示されていますので、必要に応じてご確認の上お試しください。



<参照>

Excel 2010 以降で条件付き書式を設定したブックへのコピー & ペーストに時間がかかる
Excel 2010 で条件付き書式が多く含まれるブックを開き、コピーや貼り付けなど編集をおこなうと入力が遅延したり Excel が応答しない

posted by クリック at 17:30| 東京 ☀| Comment(0) | Excel | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

Word Viewer の提供終了と、各Viewerソフトのサポート期限

以前にも取り上げましたが、Word Viewer の提供終了が、今年の11月に迫ってきました。

20170907-5.jpg

Word Viewer 以外にも、Office 系の Viewer アプリには、Excel、PowerPointなど複数のものがありますが、改めてこれらのソフトサポート期限および、それ以降の対応について取り上げてみました。


【アプリによって異なるサポート期限】

Office 系の Viewer ソフトの場合、どのバージョンの Office がベースになっているか? によって、それぞれのサポート期限が異なります。

今年11月に提供が終了する、Word Viewer は、もともと、Word 2003 をベースに作成されている事から、Office 2003 のサポートが終了した 2014年4月8日 で、サポートの提供も終了しています。

アプリごとのサポート終了日は以下のとおりです。

20170907-6.jpg


・Word Viewer(Office 2003相当): サポート終了 2014/04/08
・Excel Viewer(Office 2007相当): サポート終了 2017/10/10
・PowerPoint Viewer2007(Office 2007相当): サポート終了 2017/10/10
・PowerPoint Viewer(Office 2010相当): サポート終了 2020/10/13


となっています。


【提供終了後の対応策】

Windows 10 をご利用の場合:
ストアから、Office Mobile の各製品をダウンロードして利用する事で、Viewerとしてご利用いただくことが可能です。

* 編集機能は、サブスクリプションがないと利用できません

Windows7/8.1 をご利用の場合:
Microsoftアカウントが必要になりますが、Microsoftアカウントをご利用頂き、OneDrive に情報をアップロード。OneDrive 上から、Office Online を利用して閲覧などが行えるようになります。

** 当然ながら、Macをご利用の場合にも、Safariなどで、OneDriveにアクセスして、Office Online をご利用頂ければ閲覧する事も、多少の編集をすることも可能です。


【その他】

ちょっと特殊ではありますが、この他に Microsoft が提供している Office 系アプリの Viewerとして、Visio Viewer といったものもあります。

Microsoft Visio 2016 Viewer

Visio というソフトで作成されたデータを、IEを介して閲覧するためのソフトになります。
Windows7 SP1 以降のPCでご利用頂けます。

こちらは、製品名どおり、まだまだ配布が始まったばかりの Viewer ソフトなのでサポート期限まだまだ先になります。



<参照>

2017年11月29日をもって Word Viewer の提供が終了
Word Viewer の提供終了と Office Viewer 製品のサポートについて/Office Support Team Blog JAPAN


マウスコンピューター/G-Tune



posted by クリック at 07:38| 東京 🌁| Comment(0) | その他Office製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月08日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

昨日は、Microsoft AutoUpdate の更新プログラムだけでしたが、遅ればせながら本日その他の Update が到着いたしました。一応配信日は、9月5日になってるんですが...昨日まではいくら更新をかけても Microsoft AutoUpdate だけでした。

さて、今回提供されているのは、

20170908-1-1.png


・PowerPoint Update 15.39.0(17090500)
・Outlook Update 15.39.0(17090500)
・Excel Update 15.39.0(17090500)
・OneNote Update 15.39.0(17090500)
・Word Update 15.39.0(17090500)


となります。

Outlook 2016 については、昨日も触れましたが、"Outlook for Mac Insights" の中で紹介されているような、アカウントの切断ボタンがついています。

20170908-2.jpg
Insider Fast: Trigger authentication prompt when account is disconnected/Outlook for Mac Insights

なお、現在のところ、リリースノートには、情報はございませんので、何か?情報が上がりましたら再度追加情報としてあげさせていただきます。


【追加情報】

早速ですが検証した上での追加情報です。
今回、Outlook 2016 for mac に追加されたアカウントの切断ボタンですが、うちで確認する限りでは、Outlook起動時には一瞬表示されるものの、その後、順次消えてしまって、表示されなくなっております。

何等かまだ不具合もあるのかもしれませんが、フィードバックさせていただき、様子を見ることにしました。

20170908-3.jpg 20170908-4.jpg

また、PowerPoint 2016 については、すでに英語版のページでは、スライドエディタが応答しなくなるという既知の問題が提示されておりました。

PowerPoint 2016 for Mac – Release notes for Insider Fast builds

この情報については、日本語版のページには、現時点では Up されておりませんでした。



<参照>

Update history for Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の更新履歴
Insider Fast: Trigger authentication prompt when account is disconnected/Outlook for Mac Insights
Release notes for Insider Fast builds of Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の Insider ファースト ビルドのリリース ノート

posted by クリック at 11:30| 東京 🌁| Comment(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

前回、Microsoft AutoUpdate の更新がありましたが、今回もまたこの Microsoft AutoUpdate の更新が来ております。

20170907−1.png


・Microsoft AutoUpdate 3.9.3(17090200)


先日更新したばかりで、その後、Office 2016 自体の Update も来ていないことから、Microsoft AutoUpdateの部分的な修正かと思われます。

なお、"Outlook for Mac Insights" では、9/6付で、Ver.15.39 (170905) でリリースされる Outlook2016 の機能についていち早く紹介されております。

** 現在は、9/1付で配信された Ver.15.39 (170829) が、Insider Fastの最新バージョンです

現時点ではまだこの Office 各製品の更新プログラムは来ておりませんが、おそらく数時間後には、新しいバージョンの配信が開始されると思いますので、また配信されたらご紹介させていただきます。



<参照>

Update history for Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の更新履歴
Insider Fast: Trigger authentication prompt when account is disconnected/Outlook for Mac Insights



Microsoft Public Affiliate Program (JP)



posted by クリック at 11:38| 東京 🌁| Comment(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

イマーシブリーダーがさらに使いやすくなりました

現在、Word Online、OneNote Online、Outlook on the Web、OneNote for Windows10、Word 2016 で利用できるイマーシブリーダー

20170905-1-1.jpg

以前にご紹介した時には、デスクトップ版のWordであれば、閲覧モードにしてからでないと利用できませんでしたが、その後機能が充実し、表示タブに、"Immersive" というグループが新規に用意され、こちらからも利用ができるようになりました。

Word に加わる新しい表示機能
Wordに導入される新しい機能 "イマーシブリーダー" とは?

以前に取り上げた時には、まだ、Office Insider向けの機能でしたが、ちょうど7月に更新された バージョン 1707 (ビルド 8326.2058) からCurrent Channel(Monthly Channel)でも利用ができるようになりました。

Office Insider向けに提供が開始されたころと比べ、当然ながらその後も開発が進んで、ツールへのアクセスなどが非常にわかりやすくなっています。

今回は改めて、この新しい イマーシブリーダー について取り上げてみました。


【イマーシブリーダーとは?】

まずはこの新しい、イマーシブリーダー(immersive reader)とは、"Word の学習ツール" のサイトでも説明がありますが、"単語を正しく発音したり、迅速かつ正確に読み取ったり、またその読み取った内容を理解したりする能力を高める" ために無料で提供されているツールになります。

20170905-1-2.jpg

以前にもご紹介していますが、サブスクライバー向けの新機能として追加されているもので、Word 2016 の単体製品Office Professional 2016 などの統合パッケージの Word 2016 など一部の製品では利用できない機能になります。

2つの Office 〜新機能が追加される Office と 新機能が追加されない Office


【イマーシブリーダーを使う!】

では実際に Word 2016 で使ってみることにしましょう。


1) まずは Word を起動して、サンプルテキストを入力してみました
20170905-2-1.jpg

2) 続いて、表示タブ>Immersiveグループの "学習ツール" をクリックします
20170905-2-2.jpg

3) あとは、"読み上げる" をクリックすると音声による読み上げが開始されます


操作自体はさほど難しくはないので、すぐにわかるかと思います。
以前は、一旦閲覧モードに表示モードを切り替えてから、ツール>読み上げる とクリックすると表示されておりました。
20170905-2-3.jpg

Word Online では、デスクトップ版とちょっと違いますが、表示タブをクリックすると、"イマーシブリーダー" という項目がメニューに表示されます。
20170905-2-4.jpg 20170905-2-5.jpg

【設定と調整】

Word を例にとって見ますが、デスクトップ版と、Online版では若干異なります。

Word 2016(デスクトップ版)
20170905-3-1.jpg 20170905-3-2.jpg

イマーシブリーダーが起動すると、"学習ツール" タブに、

・列幅
・ページの色
・テキストの間隔
・音節
・読みあげる
・学習ツールを閉じる

といった、ツールボタンが表示されます。また実際に読みあげが開始されると、右上に再生用のツールが表示され、再生・停止、読みあげ速度の調整などが可能になっています。

Word Online:
20170905-3-3.jpg

20170905-3-4.jpg 20170905-3-5.jpg 20170905-3-6.jpg

デスクトップ版に対して、Online版では、

・設定(歯車のアイコン)
・テキストのオプション
・品詞
・音声のオプション

といったツールが用意されています。Online版では、設定から女性・男性の音声の選択が可能です。

Outlook on the Web の場合、つまり Outlook.com にブラウザでアクセスした場合には、メッセージを開いた後、"その他の操作" から、"イマーシブリーダーで表示" をクリックすると利用できます。
20170905-4-1.jpg

最初にも書きましたが、現在この機能は、Word Online、OneNote Online、Outlook on the Web、OneNote for Windows10、Word 2016で利用ができます。

さらにデスクトップ版のアプリについては、サブスクライバー向けの機能になりますので、現在のところこれ以外のケースでは利用できませんので、ご注意ください。


<参照>

Learning Tools and Immersive Reader updated for OneNote, Word and Outlook
読み書き能力を向上させる学習ツール
Word の学習ツール
Office 365 の新機能
更新プログラム チャネル リリースのバージョン番号とビルド番号
Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース


posted by クリック at 18:10| 東京 ☀| Comment(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

8月28日付で、Microsoft AutoUpdate の更新プログラムの提供が開始されました。

20170904-1.png

・Microsoft AutoUpdate 3.9.3(17082800)

現在のところ、リリースノートには、特に情報がありませんでしたが、このMicrosoft AutoUpdateは、Office の更新プログラムを確認する際に実行するものです。

後日リリースノートにも掲載されると思いますが、仮に何らかの理由でインストールできない場合には、リリースノートから直接該当バージョンの Microsoft AutoUpdate をダウンロードしてインストールしてみてください。


<参照>

Update history for Office 2016 for Mac
Office 2016 for Mac の更新履歴



posted by クリック at 13:43| 東京 ☁| Comment(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

Office 2007/Office for Mac 2011 のサポート終了が迫る

以前にも取り上げましたが、今年サポートが終了する製品の中で比較的まだ大勢の方が利用されているのかな?と思われるものが、


Office 2007(Windows)

Office for Mac 2011(Mac)
です。

以前以下のような形で取り上げさせていただきました。

Office 2007 のサポート終了まで半年を切りました
Office 製品のサポート期限


ともに、2017年10月10日 がサポート期限になります。


【サポートが終了するとは?】

さて、ではサポートが終了するというのは具体的にどういったことなのか?

まずもちろん、2017年10月10日を過ぎたら、昨日まで使えていたWord2007(Windows)やWord2011(Mac)が動かなくなる...そんなことはありません。

でも、サポートが終了すると...

・新機能などがリクエストできない
・セキュリティ更新プログラムが提供されない
・無償はもとより、有償のサポートも対象外になる など


といったことになります。

詳細は、Office 2007 の例で、以下のサイトでも紹介されている通りです。基本的には、Mac版の、Office 2011 も一緒です。

20170903-1.jpg

サポート終了の重要なお知らせ

なんといっても、セキュリティ更新プログラムがサポートされなくなることは、IPAのサイトにもありますが、大きな問題ですね。


あとひと月あまりとなりました。両製品をご利用の皆様。

Office 365 Soloなどへの移行...ぼちぼち本格的に検討する必要がありそうですね。


【追加情報】

さて実際に買い替えるとなるとどの Office製品 がいいのか?

もちろん製品は各種、法人・個人向けに様々なものがあるので、用途に応じて...ということになりますが、ここで注意したいのが、以前にも取り上げた "2つの Office 〜新機能が追加される Office と 新機能が追加されない Office"

せっかく購入しても、同じPowerPoint 2016 を使っていても、新機能が追加されないものもありますので、注意が必要です。


-- 法人向けプランでも、個人ユーザーにも販売しているところもある

もちろん、多くのところは、法人向けプランの場合、個人ユーザーには販売していないと思います。
しかし最近は、Office 365 の法人向けプランであっても、一部の会社では、個人でもOKですよ?と販売しているところもあるようです。

例えば、Office 365 Soloだと、PC 2台しかインストールできないのに対して、Office 365 Businessだと、Mac/Windowsを含めて5台。さらにスマートフォンやタブレットなどもそれぞれ5台可能という金額からするとちょっとの差で、利用できる台数に大きな違いが出てくるケースもあります。

最近では個人の方でも、WindowsにMac、スマートフォンに、タブレットと多くのデバイスをお持ちの方もいらっしゃることでしょう。そんな場合にはそうしたプランも選択肢になってくるわけですね。


-- 安いからと飛びつくとあとから痛い目に合う

最後にもう一つ。ネット上では、仮に大手の通販サイトであってもまだまだ逆輸入品や、法人向けの製品を勝手にばら売りしているような製品も多数見受けられます。
そうした不正な製品には、安いからと飛びついたりすると、あとで大変なことになりますのでくれぐれもご注意ください。
購入はきちんとした正規の販売店(Microsoftパートナー)でのご利用をお勧めいたします。

偽造品や不正利用のリスク(「知らなかった」「つい、うっかり」が大変なことに…

20170903-2.jpg

非正規品の Office にご注意ください

くれぐれもご注意ください。


<参照>

Office 2007 のサポート終了まで半年を切りました
Office 製品のサポート期限
2017 年にサポートが終了する製品
Microsoft ライフサイクル ポリシー
「Office 2007」サポート終了まで3カ月 - 「Office for Mac 2011」もEOLへ/Security Next
延長サポート終了を控える「Office 2007」および「Windows Vista」の速やかな移行を/IPA
2つの Office 〜新機能が追加される Office と 新機能が追加されない Office


Microsoft Public Affiliate Program (JP)



posted by クリック at 22:22| 東京 ☀| Comment(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

Fall Creators Update 10月17日提供開始へ

現在、ドイツのベルリンで開かれている IFA2017(9/1〜9/6開催)で、昨晩行われたMicrosoftの基調講演の中で発表されていましたが、正式にMicrosoftのホームページでも、Windows 10 Fall Creatros Update の提供が、10月17日からになることが発表されました。

20170901-1.png

IFA2017のMicrosoftの基調講演では、Fall Creators Updateから導入される Story Remixなどの新しい機能の紹介なども行われておりました。

9/1に行われた、Microsoftの基調講演の模様は以下のところから、録画を見ることが可能です。

How to watch Microsoft’s keynote at IFA 2017

さてさて今後もっと Fall Creators Update についての情報も出てくると思われますが、機会があればこちらでもご紹介させていただきます。


【2017/09/06更新】

先日英語でのリンク先をご紹介していますが、先日のIFA2017の中で発表された内容に基づいて、日本のMicrosoftのページでも Fall Creators Update について、情報が公開されました。

創造力と遊び心を刺激する Windows 10 Fall Creators Update を 10 月 17 日から提供開始



<参照>

Windows 10 Fall Creators Update:10 月 17 日より提供開始
Create and play this holiday with the Windows 10 Fall Creators Update coming Oct. 17
創造力と遊び心を刺激する Windows 10 Fall Creators Update を 10 月 17 日から提供開始

posted by クリック at 07:42| 東京 ☔| Comment(0) | Windows10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

Office 製品の既知の問題を確認する

Mac 版 Office Insider Fast の記事の中で、既知の問題について取り上げているサイトをご紹介しましたが、こちらについて、もうちょっとご紹介させていただく事にしました。

Office の Update に伴い問題がないに越したことはありませんが、実際にはそう簡単にも行かず様々な問題が発覚することがあります。更新されたプログラム自体の問題によるケースもあれば、利用環境によるものもある。またプログラム自体の仕様によるものもあったりと様々です。

加えて更新プログラムの配信が始まった段階で、既知の問題としてわかっていることもあれば、あとから判明して、既知の問題として追加されるものもあります。

そんな、Office製品の既知の問題について、その対応状況や、回避策などが案内されているページが、"Office の問題に関する修正プログラムと解決策" になります。

20170824-2.jpg

Windows版、Mac版の各 Office アプリについて、現在発生している問題について、その調査状況や、回避策などが提示されています。
また、"サービス" からは、Outlook.comOneDriveなどの関連サービスの既知の問題について紹介されています。

例.
・コモン コントロール (mscomctl.ocx) の上にカーソルを合わせたときに Office 2016 がクラッシュする
・優先受信トレイの通知が表示されると Outlook.com がフリーズする


US版、日本語版ともに基本的には同じ内容ではありますが、新しい情報などの場合には、US版の方が先に更新されることも多いため、時にはUS版のサイトなどを確認してみることも必要かもしれませんね。

当然ですが、ここに集約されている情報がすべてということではありません。日本のMSコミュニティUSのMS Community などの掲示板では、常に様々なユーザーから質問が上がっていたりします。そしてそこから問題が発覚することも多々あります。

何か?トラブルにあったときには、MSコミュニティなどを検索してみて同様の症状の人がいないか?確認するというのも、問題を確認するための一つの方法でもあります。


<参照>

Office の問題に関する修正プログラムと解決策
Fixes or workarounds for Office issues
最近の Office のインストールとライセンス認証に関する問題の修正プログラムと解決策
Fixes or workarounds for recent Office installation or activation issues



posted by クリック at 12:52| 東京 ☀| Comment(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする