2017年07月30日

自動の Windows Update では、Creators Update がインストールされないこともある

いつ来るのか、今か?今かと待っても一向にやってこない ”Creators Update"。

そうこうしているうちに、巷では "Fall Creators Update" の話題の方が多くなり、うちの Windows 10 には、Creators Update が来ないんじゃないか?っと、焦り始めた昨今。こんなニュースが飛び込んできました。

「Windows 10 Creators Update」が全ての対応デバイスに公開/ZDNeet Japan

そして、そのニュースの元ネタになっているのが以下のMicrosftのブログ。

Windows 10 Creators Update fully available for all Windows 10 customers


当初より、Creators Update のような大型の更新プログラムは一斉に配信されるというわけではなく順次配信されるということで、Windows Update で検出されてインストールされるタイミングはまちまちでした。

確かにここひと月ぐらいは、仕事の中でも、4/11に Creators Update が公開されて適用が開始され始めた時期以上に、Creators Update 適用前に表示される、プライバシー設定の画面に関する問い合わせも多く、Creators Update が適用されだしている人が多いんだな?とは感じてました。



【この期に及んでも来ない?】

現実問題として、そういうケースはあるんでしょう。
と言うのも現在この記事を書いているDELLのノートPCが実際にそうで、本日も更新をしてみましたが以下の画像の通り何も来ませんでした。

20170728-2-1.jpg 20170728-2-2.jpg
20170728-2-3.jpg

"お待たせしました! 間もなく Windows 10 Creators Update をお使いいただけます。いち早く手に入れる方法を確認しますか?" 何て言うメッセージは、だいぶ前から出ているんですけどね。。。。。

ということで、Windows Update で来ないのであれば、"Windows 10アップグレードアシスタント" を使用して、手動で Update するしかありません。



【年2回の更新とサポート期限】

先ほどご紹介した、ZDNetの記事の中でも触れられていましたが、 Creators Update の提供が開始されたことで、2015年11月にリリースされたWindows 10 November Update(1511)に対する、機能アップデートやセキュリティアップデートの提供は、2017年10月10日で停止することになっており、引き続きアップデートを受け取るためには、少なくとも、Windows 10 Anniversary Update(1607)、さらには今回配信されている Windows 10 Creators Update(1703)のいずれかを使用する必要があります。

Windows 10の初期リリース版(Threshold1/ビルド10240) 2015年7月29日リリース
→ 2017年5月9日にサポート終了

Windows 10 バージョン1511(Threshold 2) 2015年11月12日リリース
→ 2017年10月10日にサポート終了

のように、古いものは順次サポートが終了し、更新プログラムの提供が終了していきます。

4月に発表された、年2回の更新の件については、また別の機会に取り上げたいと思います。



【更新するには?】

私のPCも含めてと言うことになりますが、Windows Update にて Creators Update が来なかった方は、手動で Update することになりますが、その場合以下のようなところから行います。


"更新とセキュリティ" の画面から: "お待たせしました! 間もなく Windows 10 Creators Update をお使いいただけます。いち早く手に入れる方法を確認しますか?" のところに、"はい。方法を確認する" をクリックすると、

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Windows 10 Creators Update の提供開始

のページが開きますので、文中の "更新アシスタント" ところをクリックすると "Windows10Upgrade28085.exe" と言う更新アシスタントがダウンロードされますので、実行し更新します。

20170728-2-5.jpg


Windows 10 のダウンロードサイトから:

Windows 10 のダウンロード

上記から、"今すぐアップデート" とクリックしても、先ほどと同様に更新アシスタントがダウンロードされますので、現在の最新のものへの Upgrade が可能になります



Creators Update がまだ来ないよ?と言う方。他にもいらっしゃるかもしれませんが、ぼちぼち、アップグレードアシスタントを使用して手動で Update する必要があるかもしれませんね。

もっとも、うちのこのDELLのノートは、Anniversary Updateも来なかったんですよね。
今回もそうですが、特別 Updateがエラーになるわけではなく、きちんと更新プログラムは受信されて Update されていくのに、Anniversary Update そして今回の、Creators Update と続けて、Windows Update では検出されませんでした。
何か?マシンスペック的な問題も否定できませんが、とりあえず Update 後、PC自体は全く問題なく動作しているので、よくわからないところです。



【追加情報】

さて前回アップグレードアシスタントで Upgrade したので、うちもそうなんですが、一度アップグレードアシスタントを使用して Upgrade すると、デスクトップにショートカットが作成されます。
毎回、アップグレードアシスタントをダウンロードする必要はなく、一度インストールされたかたは、こちらのショートカットから Upgrade しても同様です。

結果的に私も今回はこのアップグレードアシスタントのショートカットから Upgrade。

正常に Upgrade が完了し、Creators Update 適用済みになりました。



<参照>

「Windows 10 Creators Update」が全ての対応デバイスに公開/ZDNeet Japan
Windows 10 Creators Update fully available for all Windows 10 customers
Windows 10 Version 1507 に対するセキュリティ更新プログラムの提供終了
Windows 10 のリリース情報
Windows 10のバーション「1511」へのサポートが10月10日に終了/Internet Watch
Windows 10 のダウンロード
Part 3. WaaS の正しい理解
Windows 10 と Windows 10 Mobile
更新プログラムおよびアップグレードに関する Windows 10 のサービス オプション
Windows 10 November Updateのサポートが10月で終了に/クラウドWatch

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2017年07月29日

ご注意ください! Acrobat Reader XI のサポート終了間近です

PDFファイルと言えば、そのビューワーとして多くの方がご利用だと思われますが、Adobe社の Acrobat Reader

この Acrobat Reader XI版のサポート終了が、2017年10月15日(日)と迫ってきました。

20170726-1.png

それよりもさらに古いものをまだご利用の場合には、至急、最新の Adobe Acrobat Reader DC への入れ替えをしてください。

Microsoftの製品に限らず、サポートの終了した製品を使い続けることのリスクは計り知れないものがあります。

そうでなくても、ウィルスや、迷惑なソフトなどが多数はびこる現在。

できることはひとつづつでもきっちりやっておきたいですね。




<参照>

Acrobat 旧バージョンをお使いのお客様へ



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2017年07月28日

Microsoftアカウントのサインイン画面が変わりました

変わったとはいえ、背景に画像がついたってところですが、新しいデザインに変わりました。

20170728-1.jpg

ちょっと前からテストをしていたようです。

くれぐれも、新しいデザインの画面になって、あれ? どこか怪しいところに飛ばされたんじゃないかな?ってびっくりしないでください。



<参照>

Microsoft is testing a new design for Microsoft Account login pages across most of its services

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2017年07月27日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

7月25日(日本時間 7月26日)付で、新たな更新プログラムが配信されています。
今回配信されているのは、

20170727−1.png


・PowerPoint Update 15.37.0(17072500)
・Outlook Update 15.37.0(17072500)
・Excel Update 15.37.0(17072500)
・OneNote Update 15.37.0(17072500)
・Word Update 15.37.0(17072500)


の各更新プログラムになります。

Outlook for Mac Insightsにおいては、今回の Outlook 2016 の修正点などが提示されていますが、それ以外については、US の MS Community においても特に新しい情報 は Up されておりませんでした。

それよりも、数日後に迫ってきた "Tweet Meet" の情報が、前面に出ていますが、これは、Mac版、ios版の Office 開発者と Tweet して直接質問などができる機会。

20170727-2.png

日時:日本時間 8月4日 午前2時(8月3日 午前10時/PDT)
参加方法:Twitterのアカウントでサインインして、 @Office Insider に質問を送ります。
さらにTweetDeckのライブディスカッションをフォローし、#LetsTalkInsiders を検索します。

当日は全て英語ではありますが、Office for Mac Team が皆さんの質問、アイデア、メッセージをお待ちしています。
最近、Tech Communityでも、AMA(Ask Microsoft Anything) といったオンラインイベントを行なって、開発担当者と直接Tweetのような形で質問などする機会が増えていますが、今回の Tweet Meet は、その Mac版といった感じのオンラインイベントになります。

日本時間深夜の2時で、さらに英語ということではありますが、お時間が許す方はぜひのぞいてみてください。



<参照>

What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Insider Fast release notes: 15.37 (170725)/Outlook for Mac Insights
Office for Mac and iOS fans: Join us for a TweetMeet!
Office for Mac および iOS のファン: TweetMeet にご参加ください


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2017年07月26日

"ペイント" のプリインストールでの提供が終了する

4月に配信された Creators Updateでは、"3Dペイント" が導入されました。

20170725-10-2.jpg

さてこの秋に予定されている、"Fall Creators Update" からは、"ペイント" がなくなり、"3Dペイント" のみになることが明らかになりました。

20170725-10-1.jpg

ただし、これはあくまでもプリインストールでは搭載されないというだけのことで、"Features that are removed or deprecated in Windows 10 Fall Creators Update" によれば、

"Microsoft Paint" のところでは、
"Will be available through the Windows Store. Functionality integrated into Paint 3D."

あまりにも反響があり過ぎたようで、急きょブログでも、

MS Paint is here to stay

と紹介されるなど、ストアアプリとしてはその後も提供は続くようです

その他にも、同サイトでは、"Fall Creators Update" 以降引き続き提供されるものとされないものについて紹介されておりますので、気になる方はアクセスして確認してみてください。



<参照>

Features that are removed or deprecated in Windows 10 Fall Creators Update
MS Paint is here to stay
Microsoft、「Windows 10」の秋の更新で「ペイント」プリインストールは終了へ/ITmediaNEWS

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2017年07月24日

"Text to Timeline" という新しい機能

PowerPoint2016 に追加された機能で、PowerPoint Designer という機能。すでにこの機能は、通常版でも利用できますが、この機能に、さらに今回、Office Insder Slow ユーザーを対象としたバージョン 16.0.8326.2033 以降で "Text to Timeline" という機能が利用できるようになりました。

【PowerPoint Designerとは?】

スライドをもっと見栄えのいいデザインするお手伝いをしてくれる機能の一つです。スライドに応じて、PowerPoint Designer が、デザインを提案してくれますので、それに従って変更するもよし、またそれをベースにさらにデザインに手を加えるもよしと、利用の仕方次第では、自分ではどうしても同じようなデザインにしかならないスライドを、多彩に、見栄えよく仕上げてくれるようになります。

PowerPoint デザイナーについて

Office 365 のサブスクリプションをご利用の方が対象になります。






【Office インテリジェントサービスとは?】

PowerPoint Designer のように、"Office アプリにクラウドの機能を提供し、ユーザーの時間の節約と結果の向上に役立ちます" というものです。

以下の画像でもおわかりいただけると思いますが、この機能の有効/無効の切り替えは、PowerPointのオプション画面から行えます。

20170724-3-1.jpg


【"Text to Timeline" とは?】

簡単に言うと、テキストで入力されたデータを、PowerPoint Designer によって、自動的に時系列で配置されたデザイン(スマートアートのタイムライン)に変えてくれる機能です。

ただし現在のところいくつか制限もあります。

1) 現在のところ編集言語が英語に限られること(スペイン語でも可能のようです)
2) Insider Build の、バージョン 16.0.8326.2033 以降であること
3) Office 365 のサブスクリプションのユーザーであること

実際に使ってみましたが、US版 MS Community で紹介されているようなタイムラインのスマートアートにはなりませんでした。
一応、プラットフォームの言語などの設定は関係ないということを聞いてはいたのですが、US版と日本語版の違いなのか? 何かやり方が悪かったのか?一応、タイムラインのスマートアートには変換されてはいましたが、残念ながら同じにはなりませんでした。(詳細は以下を...)


【操作方法】

今回は試しに、US の MS Community で紹介されていたサンプルと同じようにテキストボックスに入力して作成してみました。

1) タイトルおよび、テキストボックスにデータを入力

20170724-1-1.jpg

2) デザインタブ>デザインアイデアとクリックします。こうするといくつかの候補がアイデアの中に表示されますので、いずれかをクリックすると、テキストボックスに入力されていただけのものに、スマートアートのタイムラインが適用されてグラフィカルなデータに変身します

20170724-1-2.jpg


現在のところ日本語ではスマートアートに変換されるこの機能を利用できません。入力しているテキストボックスの編集設定が英語になっていないと、以下のように単に PowerPoint Designerの機能によって、デザインが適用されるだけで、スマートアートには変換されません。

20170724-2-1.jpg 20170724-2-2.jpg

さらに、スマートアートのタイムラインも種類が限定されているようで、US版のMS Community で紹介されているようなタイムラインのスマートアートは、日本語版の PowerPoint では適用されないようでした。

この辺りについては、今後この機能が正式に日本語版でも利用できるようになるころまでには、また変わっていくものと期待したいところです。


<参照>

Insider Slow: Text to Timeline with PowerPoint Designer
PowerPoint デザイナーについて
About PowerPoint Designer
PowerPoint の進化 – Designer および Morph の導入/Office Blogs
The evolution of PowerPoint−introducing Designer and Morph
PowerPoint Designer−what’s new and what’s next
インテリジェント サービスとは
Office 365 と Office 2016 の違い


Microsoft Public Affiliate Program (JP)



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2017年07月21日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

7月18日、20日付で、新たな更新プログラムの配信がされております。

20170721−1−1.png


・PowerPoint Update 15.37.0(17071800)
・Outlook Update 15.37.0(17072000)
・Excel Update 15.37.0(17071800)
・Word Update 15.37.0(17071800)


7/20 付で更なる更新がかかっているためか、Outlook 2016 については、他の製品よりバージョンが進んでいる感じです。ただし、Outlook についても、Outlook for Mac Insightsにおいても、7/18付の更新までで、7/20付の更新については取り上げられていないようです。

なお、Outlook Update 15.37.0(17071800) においては、

・リマインダーが、Outlook を再起動するまで表示されない問題
・添付ファイル付きのメッセージを、他のフォルダに移動した際に添付ファイルが見つからなくなってしまう問題
といった問題の修正の他、
・新しいサイドバーにおいて、Smartフォルダが表示されるようになった
などいくつかの改善が行われております。

またいくつか既知の問題も紹介されておりますので、詳細は以下の参照先のリンクをご参照ください。


<参照>
What's new in Office 365
Office 365 の新機能
What's new for Office Insiders
Office Insider で利用できる新機能
Insider Fast release notes: 15.37 (170718)/Outlook for Mac Insights

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2017年07月20日

リボンのユーザー設定を開くと、"基本的なコマンド" が真っ白で何も表示されない Part 2

6月の更新プログラム以降、リボンのユーザー設定を開くと、真っ白で何も表示されない(カスタマイズができない)という症状が続いておりました Office 2016

リボンのユーザー設定を開くと、"基本的なコマンド" が真っ白で何も表示されない

上記のように以前にも取り上げさせていただきました。
実は先日確認したところ、Office Insider Fast版、Ver.1708(ビルド8405.1000)でも発生していました。

さて本日つい先ほど確認したおところ、通常版 の Office の更新を手動で実行したところ、その更新がかかり、この症状が、Ver.1706(ビルド8229.2103) にて改善していることを確認いたしました。

20170720-1.jpg 20170720-2.jpg

最新バージョンに Update すれば、今回のトラブルは改善いたしますので、このトラブルでお困りの方は今すぐ最新バージョンへの更新をお試しください。


【更新手順】

1) WordやExcelなどの Office のアプリを起動します

2) ファイル>アカウント と開いて、"更新オプション" をクリックして、"今すぐ更新" をクリックします

20170720-3.jpg

以上で更新が完了すれば、改善されますので、ご確認ください。

なお、Office Insider Fast版には、現在の時点ではまだ更新プログラムはなく、Ver.1708(ビルド8405.1000) のままで、症状は改善されておりませんので、こちらをご利用の場合にはもう少々お待ちいただく必要がありそうです。


【2017/7/21更新】

Office Insider Fast 版におきましても、本日 Update が配信され、Ver.1708(ビルド8410.1000) に Update することで、今回のリボンのユーザー設定については、改善したことを確認いたしました。
Insider Fast 版をご利用の方も Update して最新バージョンにしてみてください。

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2017年07月14日

Outlook2016 のアカウント設定画面が一新しました

よりわかりやすい画面にということなんでしょう。本日もC2R版のOffice 2016の更新がかかっていますが、はっきりしたことはわかりませんが、この新しい画面は、その前のバージョンVer.1706(ビルド8229.2073)よりもさらに前からのようです。

アカウントの追加をすると現在は以下のような画面になります。

20170714-1-1.jpg 20170714-1-2.jpg
20170714-1-3.jpg 20170714-1-4.jpg

以下は、参考までに、So-netの例ですが、以前は以下のような感じでした。

Outlook 2016 のメール設定確認方法/So-net

改めて比べてみるとだいぶ変わった感じがありますね。

アカウント設定って、そうしょっちゅう行うものじゃないから、変わってみるとあれ?となってしまいます...

ちなみに、こうした UI の変更があったりすると、プロバイダーなどで、メール設定を画面入りで説明しているページを作成されているところなんかは、すべて Outlook2016 については作り直しになるので大変でしょうね。



<参照>

Office 2016新機能
Office 365 の新機能
Outlook 2010 または 2013 で Office 365 のメールを設定する


Microsoft Public Affiliate Program (JP)



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2017年07月13日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

おそらく一部の不具合の修正だと思われますが、本日以下の更新プログラムが配信されております。

20170713−1.png


・OneNote Update 15.37(17071200)
・Word Update 15.37(17071200)


7月6日、7日付で、Update があって、それぞれ、Ver.15.37(17070700) になって、その後の今回の Update だと思っていましたが、確認したところ、すでに Excel 2016、Outlook 2016、PowerPoint 2016 については、すでに、Ver.15.37(17071200) に更新済みでした。

なお、今回も update の画面内のリンク先には特別新しい情報はありませんでした。
ただしOutlook for Mac Insights において、今回の更新についての情報が出ておりましたので、詳細は下記の参照先リンクをご覧ください。

なお、Outlook については、最近追加された、あとで送信する機能や、フィードバックについて、以下の英語版のMSコミュニティの中でビデオで紹介されておりました。

Outlook for Mac Insider features

こちらもご参考になってみてください。


<参照>

What's new in Office 365
What's new for Office Insiders
Insider Fast release notes: 15.37 (170712)/Outlook for Mac Insights
Outlook for Mac Insider features


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2017年07月12日

Office for Mac 2011 の更新プログラム

本日は、Windows Updateの日であると同時に、Office Udateの日でもあります。

それぞれのセキュリティ更新プログラムが配信されているわけですが、Windows 版の Office 製品においては、通常、Office 2013/2016 の多くの場合、C2R(Click To Run)形式で提供されているので、自動で随時 Update がかかるため、MSI形式で配布されていた Office 2007 や Office 2010 の 古いバージョンなどをご利用の方や、ボリュームライセンス版をご利用の方など Update 対象の方が限られてしまいます。

一方では、Mac版の Office 更新プログラムもこのタイミングで配信されるわけですが、今回、Office for mac 2011 向けにセキュリティ更新プログラムが配信されておりました。

今回提供されたのは、

20170712-1.png

Office 2011 Ver.14.7.6

というセキュリティ更新プログラムになります。

ちなみに、うちの場合には、Office 2016 for Mac については、Office Insider Fast版で運用しているためリリースが先行していて、またUpdateのタイミングも異なるわけですが、

Office 2016 for Mac の更新履歴
Office 2016 for Mac のリリース ノート

にあるように、通常バージョンの場合には、やはり 7/11付で更新プログラム Ver.15.36.0 (ビルド 17070200) が提供されています。


<参照>

14.7.6 Office for Mac 2011 のセキュリティ更新プログラムの説明: 2017 年 7 月 11日
セキュリティ更新プログラムの展開に関する情報: 2017 年 7 月 11日
更新プログラムを自動的にチェックする
Office 2016 for Mac の更新履歴
Office 2016 for Mac のリリース ノート



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2017年07月11日

High Sierra に Upgrade すると、Mac版のOneNoteが正常に動作しない

先日の、Worldwide Developers Conference (WWDC) 2017 で発表された Mac向けの新しいOS High Sierra

20170711-1-1.jpg 20170711-1-2.jpg

WWDC 2017 の直後にも一度以下のように取り上げさせていただきました。

macOS 10.13 High Sierra と Office 製品の互換性

さてこの High Sierra ですが、各メディアでも多数紹介されていますが、つい先日 6/30 から、Public Beta 版の提供も開始されました。本番に向けて着々と進んでいるようです。

さて、以前にも取り上げましたが、基本的には、Office 2016 for Mac は、Ver.15.35 以降がサポート対象になるようですが、不具合も確認されているようです。

20170711-2.jpg

今回ご紹介するのは、OneNote 2016 for Mac での不具合で、すでに Microsoft 側でも把握しており現在対応中のようです。

Web上ではクラッシュするということで紹介されていますが、それ以外にも、Wordや、Excelなどであれば、ヘルプから更新の確認をすると、Microsoft AutoUpdate が起動して Update ができるのですが、OneNote については、この Update ができないなど他にも問題はあるようです。

当然ながらまだ Public Beta版なので、様々なトラブルは前提の上で試されている方も多いかと思いますが、このトラブルについては、修正プログラムが提供されるまで、当面の回避策として、"視差効果を減らす" を有効にして対処する必要があるようです。


<参照>

macOS 10.13 High Sierra と Office 製品の互換性
Apple Beta Software Program
次期macOS「High Sierra」、パブリックベータ版の提供スタート/マイナビニュース
ノートブック、セクション、またはページを切り替えると、macOS 10.13 の OneNote がクラッシュする
Microsoft Office support for macOS 10.13 High Sierra
Office の問題に関する修正プログラムと解決策

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2017年07月08日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

7月6日・7日付で、先日の Microsoft AutoUpdate に続いて、更新プログラムが配信されました。
今回配信されているプログラムは、以下の通りです。

20170707-10-1.png


・Outlook Update 15.37.0(17070700)
・PowerPoint Update 15.37.0(17070700)
・Excel Update 15.37.0(17070700)
・OneNote Update 15.37.0(17070700)
・Word Update 15.37.0(17070700)


例によって、Outlook に関する更新情報はありますが、その他のアプリに関しては特に情報はありません。また、US版のMSコミュニティでは、7月3日に配信されたVersion: 15.36 (170702)、Insider Slow 版の情報がやっと公開されたような程度ですが、参考までにリンクを貼っておきますので、以下の参照先をご参照ください。

ただし、早くも、MSコミュニティでは、Ver.15.37 の Outlook に関してクラッシュするといった情報が早くも上がっているようです。
この辺りは、以下の進捗を参考にしてみてください。今後何か動きがあるかと思います。

Mac Outlook Insider Fast build 15.37 crashes on launch
Latest fast ring update for O365 Killed all my Office Apps: "cannot be opened because of a problem."

こちらについては、また情報が入りましたら、ご紹介させていただきます。


【更新情報】

Upしたばかりですが、確認したところ、現在配信されているバージョンだと、Outlook 2016 も問題ないようです。
MSコミュニティの書き込みでは、Ver.15.37(17070600)でFixされているということですが、今回、Outlook 2016 の Update を見ると、Outlook Update 15.37.0(17070700) ということで、さらなるバージョンアップがされているようです。
更新後、起動してみましたが、特に問題なく動作することを確認いたしました。



<参照>

What's new in Office 365
What's new for Office Insiders
Insider Fast release notes: 15.37 (170704)/Outlook for Mac Insights
Announcing July Insider Slow update for Office for Mac (Version 15.36)
Mac Outlook Insider Fast build 15.37 crashes on launch
Latest fast ring update for O365 Killed all my Office Apps: "cannot be opened because of a problem."
15.37 Insider update has broken all of my office suite

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2017年07月07日

Canon TSシリーズのプリンターが Wi-Fi では正常に接続できているのに印刷ができない

以前に、Canon TS-8030 でプリンター側の Wi-Fi 設定はできているのに印刷ができない といった形でご紹介させていただきました Canon TS シリーズのプリンターでの印刷の件ですが、カスペルスキー以外でも同様の症状になることがコメントでお寄せいただいたので、試しに体験版をインストールして、その設定を確認してみました。

【症状】

Canon TSシリーズのプリンターで、Wi-Fi の設定は完了し、PC側のドライバのセットアップも正常に完了するのに、いざ印刷しようとするとオフラインになって印刷ができません。


【要因】

前回ご紹介したのは、カスペルスキーインターネットセキュリティの、"ウェブ保護" が要因でしたが、今回は、eset Internet Security というセキュリティソフトの、やはり "Webアクセス保護" が要因のようです。

20170704-1-1.jpg

【eset Internet Security の "Webアクセス保護" を設定する】


1) Eset Internet Security を起動、左ペインの "設定" をクリックし、右ペインに表示される、"インターネット保護" をクリックして設定画面に進みます

20170704-1-2.jpg

2) 続いて、"インターネット保護" 画面の、"Webアクセス保護" をクリックします

20170704-1-3.jpg

3) "URLアドレス管理" の、"アドレスリスト" にある "編集" をクリックします

20170704-1-4.jpg

4) "許可するアドレスのリスト" が選択されている状態で、画面左下にある "追加" をクリックします

20170704-1-5.jpg

5) "リストの編集" 画面が表示されたら、さらに、"アドレスリスト" の枠の左下にある "追加" をクリックします

20170704-1-6.jpg

6) "マスクの追加" の画面が表示されますので、"URLアドレスを指定するマスクを入力" の枠の中に、IPアドレスを入力し指定します。画像では、"192.168.1.*" となっていますが、ここのアドレスは、ご利用環境に合わせて入力してください。また、入力する場合には、"http://〜"を含めて、正確に "http://192.168.1.*" をきちんと入れた方がよろしいかと思います。

20170704-1-7.jpg

** 最後に、"*"(アスタリスク) を入れていますが、ワイルドカードで指定しています。通常プリンター側で Wi-Fi設定を行った場合、多くの場合IPアドレスが自動取得になるので、この設定をしています。

ただし、プリンター側の設定で、IPアドレスを固定で設定している場合には、具体的に、指定した、IPアドレスを入力してください。


7) OK をクリックすると、リストの編集画面に戻りますが、アドレスリストに追加した項目が反映されていれば、完了です。あとは、OK を押して開いていた画面を閉じます

20170704-1-8.jpg

体験版で確認してみたところ、現在提供されているものが、eset Internet Security Ver.10 になるようですが、古いバージョンをご利用の場合には若干画面が異なるようですので、以下のサイトをご参照ください。

特定のホームページを閲覧できない

今回は、eset Internet Security のケースでご紹介しましたが、もしかしたらまだ他のセキュリティソフトでも起こりうるものかもしれません。
そんな場合には、ファイアーウォールばかりではなく、こうした Webアクセスに対する保護機能などの設定も確認してみてください。


<参照>

Canon TS-8030 でプリンター側のWifi設定はできているのに印刷ができない
ESET ファミリー セキュリティ
ESET Smart Security から ESET Internet Security への移行について
ESET Smart Security/ウィキペディア
特定のホームページを閲覧できない

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2017年07月06日

リボンのユーザー設定を開くと、"基本的なコマンド" が真っ白で何も表示されない

Office 2016 の更新プログラムが要因で、2017年6月13日に配信された Ver.1705(ビルド 8201.2102) から、2017年6月28日に配信された機能更新プログラムによって、Ver.1706(ビルド 8229.2073)になると発生するトラブルです。

20170706-1.jpg 20170706-2.jpg


・Word2016
・Excel2016
・PowerPoint2016
・Access2016
・Publisher2016

すべてのプログラムでこの症状が発生します。


リボンのカスタマイズなんて使用しないという方は、とりあえず次の更新プログラムまでそのままお使いいただいても構わないかと思いますが、カスタマイズができないと困るという場合には、バージョンダウンして、Ver.1705(ビルド 8201.2102)に戻す必要があります。

以前、

Office の更新プログラムとロールバック

という形で、ロールバックする方法についてはご紹介しましたが、
Update後が、16.0.8229.2073 になるので、Update前は、16.0.8201.2102 になります。


【ロールバックする】

1) コマンドプロンプトを、管理者として実行し、

20170706-3-1.jpg 20170706-3-2.jpg

cd %programfiles%\Common Files\Microsoft Shared\ClickToRun

上記のコマンドをコピーして、そのままコマンドの画面に右クリックして貼り付けます(右クリックするだけで張り付くはずです)

2) Click To Runのところまで移動出来たら、

20170706-3-3.jpg

officec2rclient.exe /update user updatetoversion=16.0.8201.2102

やはり上記をコピーして右クリックして貼り付けます

3) 更新プログラムのダウンロードが開始されますので、完了まで待ちます

20170706-3-4.jpg

更新の画面が消えたらロールバックは終了です。コマンドプロンプトの画面を閉じて、Wordなどのアプリ起動して、バージョンが戻っているか?確認します。バージョンが戻っていれば、今回の問題も、下記のように解決しているはずです。

20170706-4-1.jpg 20170706-4-1-1.jpg

さらに、このままだと、Click To Run形式の場合には、自動で更新がかかってしまいますので、更新オプションを開いて、"更新を無効にする" をクリックして、更新しないようにしておきます。

20170706-4-2.jpg 20170706-4-3.jpg

永久に更新しないままでは問題もありますが、一応次の更新プログラムが配信されるであろう期間(ひと月前後)を目安にしてみてください。

まだ何とも言えませんが、Ver.1706(ビルド 8229.2073)の次の更新プログラムで改善しているようであれば、次の更新プログラムの配信(7月の第一水曜日以降)される時期に Office の更新プログラムの配信状況などを確認して、自動更新を有効に戻してみることになるかと思います。

こちらのブログでも随時情報が入りましたら、ご紹介いたします。


【追加情報 2017/7/18】

その後、リボンのユーザー設定について、経過を見ていますが、通常版は、現在、Ver.1706(8229.2086) まで進んでいますが、改善しておりません。

また、当初問題なかった Office Insider Fast版ですが、本日更新があって、Ver.1708(8405.1000) になっていますが、Insider Fast 版は、前回の、Ver.1708(8403.1000) から表示が通常版のようにおかしくなり、今回の Update でも変わらず、通常版と同じように表示されなくなっております。


【追加情報 2017/7/6】

現在、先行して更新が続いている、Office Insider Fast 版の方でも確認してみました。

こちらは、現在、 Ver.1707(ビルド8319.1000) となっていますが、こちらでは全く問題なく正常に動作しており、ユーザーのリボン設定も、ついでにあげると、先般ご紹介した Access 2016 の住所入力支援機能も正常に動作していました。




<参照>

Office の更新プログラムとロールバック
Access 2016 で、住所入力支援機能が動作しない
クイック実行形式の Access 2016 上で住所入力支援機能が動作しない/Office Support Team Blog JAPAN



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2017年07月05日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

今回は、Office のプログラム本体というよりも、Microsoft AutoUpdate の更新プログラムが、米国時間 7月2日付(日本時間 7月3日)に配信されています。

20170705-1.png


更新プログラム: Microsoft AutoUpdate 3.9.1(17070200)


6月に配信されたものと、バージョン的には変わりありませんが、若干ビルドが上がっているようです。
何らかの修正が加わったと思われますが、情報は特に現時点では上がっていませんでした。

ということで、こちらの更新については、何か情報が入りましたら、ご紹介させていただきます。


<参照>

Update history for Office 2016 for Mac
Fixes or workarounds for Office issues
Microsoft AutoUpdate (MAU) のリリース履歴

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2017年07月04日

"Snip" というキャプチャーツール Part2

前回の Part1では、大まかな内容をご紹介しましたが、今回は実際に導入から利用まで Windows10(Creators Update 適用済み)にて、ご紹介いたします。


【Snipのインストール】


1) まずは、Snip Preview の公式サイトにアクセスします

Snip Preview

20170701-1-1.jpg

2) 画面右上の、"Download Snip" をクリックして、ダウンロード&インストールの開始です。画面下部に表示された、"実行" をクリックします

20170701-1-2.jpg 20170701-1-3.jpg

20170701-1-4.jpg 20170701-1-5.jpg

3) インストールが完了すると、"Snip" が起動し、画面上部にマウスをポイントするとツールが表示されます。またインストール直後は、Snip の紹介の画面が表示されます

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【Snipを起動する】

Snipツールは、デフォルトでは、PC起動時に同時に起動し常駐するようです。通知領域にハサミのアイコンがありますので、そちらから設定の変更も可能です。常駐させておくのはちょっとな?という場合には設定を変更して、利用したいときだけ起動して使用してみてください。

20170701-2-1.jpg

Snipは画面上部にマウスをポイントすると以下のようなアイコンが表示されます。基本のツールはこれがすべてです。
20170701-2-2.jpg
20170701-2-2-1.jpg Capture:画面をキャプチャーします
20170701-2-2-2.jpg Whiteboard:ホワイトボードのように文字を書いたりできます
20170701-2-2-3.jpg Camera カメラ機能を利用して画像を取り込みます
20170701-2-2-4.jpg 閉じるボタン/Library

またタスクバーには、Snipのアイコンが常駐していますので、そちらを右クリックして Settings をクリックすると、Windows起動時に起動するのか? デスクトップにツールを表示させるのか?といった設定や、Hotkeys の割り当てなどの設定が可能になっています。

20170701-2-2-5.jpg 20170701-2-2-6.jpg
20170701-2-2-7.jpg


【Snipを利用する】

さて、今度は、実際に使ってみてご紹介いたします。

1) Capture:Captureツールをクリックすると大きな十字のマークが表示され取り込み範囲を選択する画面に変わります。マウスでドラッグして離すとキャプチャーが完了し、Snip の編集画面に変わります。

20170701-3-1.jpg 20170701-3-2.jpg

取り込んだものについては、描画ツールを使って直接書き込みや、録音ツールを使って、音声の入力も行えます。

20170701-3-3.jpg 20170701-3-4.jpg
20170701-3-5.jpg

2) Whiteboard:文字通りホワイトボードとして、録音ツールを使いながらペンなどを駆使してホワイトボードに書き込むことができます。

3) Camera:ノートPCなどでWebカメラを搭載している場合などには、そのカメラの機能を利用して画像の取り込みが可能です。

音声の録音や、キャプチャーした画像にペンツールを使って解説したような動画データは、Linkの機能を利用して、データの共有が可能です。この場合、Linkなどをクリックすると、現時点ではデータは一時的に、Office Mixのサイトに保管され、リンク先のアドレスがクリップボードにコピーされますので、そのアドレスをメールやFacebook、OneNoteなどに貼り付けて利用します。もちろんSaveをクリックしてMP4の動画データとして自身のPCに保存することも可能です。

Office Mix上に保管された一時データは、今回確認した段階では、Snipのライブラリからデータそのものを削除すると、リンク先からも削除されるようです。


【アンインストールについて】

最後にアンインストールについて。この Snip をアンインストールする場合、通常のプログラムと同様に、コントロールパネル>プログラムのアンインストール(あるいはプログラムと機能)から削除ができます。
また、スタート>設定>アプリと機能 からでも同様です。



<参照>

"Snip" というキャプチャーツール Part1
The Microsoft Garage
Snip
Snip, a Microsoft Garage project
Office Mix



posted by クリック at 13:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

"デジタル放送配信プラグインの認証期限が切れています" という画面が表示される

Windowsの起動時に、正確には、"デジタル放送配信プラグインの認証期限が切れています。アプリケーションの設定/デジタル放送初期設定を実行してください" と表示されることが、6月以降、VaioのGigaPocketDigitalというTV視聴ソフトが搭載されているPCで表示されるようになっています。

20170703-1.jpg

上記の様に、VaioのHPでもお知らせがありますが、これは、"Giga Pocket Digital" あるいは "StationTV Digital for VAIO" にて番組をホームネットワーク内で共有する機能がありましたが、この "録画したコンテンツのネットワーク配信機能が、2017年5月31日をもって終了したことで表示されるメッセージ" とのことですので、該当のプログラムの削除が必要になります。

対象製品:
・Giga Pocket Digital Ver.2.0.* 〜 Ver.5.*
・StationTV Digital for VAIO Ver.5.0 〜 Ver.6.*

が搭載されている PC(Vaio)


【削除手順】

1) コントロールパネル>プログラムのアンインストール(あるいはプログラムと機能)と開きます
2) "VAIOデジタル放送配信プラグイン" あるいは "VAIO Media plusデジタル放送配信プラグイン" のいづれかのソフトを右クリックしてアンインストールします

削除後は、一旦PCを再起動していただければ完了になります。


<参照>

「Giga Pocket Digital」「StationTV Digital for VAIO」録画したコンテンツのネットワーク配信機能終了について
[Giga Pocket Digital] デジタル放送配信プラグインの認証期限切れのメッセージが表示される

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2017年07月01日

"Snip" というキャプチャーツール Part1

先日、"Dictate" というツールについてご紹介しました。Microsoft Garage Project から登場した Word、PowerPoint、Outlook のアドインとして利用できる音声入力ツールでした。

"Dictate" を利用した音声入力 Part1
"Dictate" を利用した音声入力 Part2


その時にも、この Microsoft Garage Project では、これ以外にも面白いツールがいろいろありますよ?とご紹介したわけですが、今回は、"Snip" というツールを取り上げてみました。

"Snip" と聞いて、何かに似ているな?とピンときた方もいらっしゃるかもしれませんね。Windowsには、Windows Vista 以降、Snipping Tool というキャプチャーソフトが付属しています。ご利用になったことのあるかとも多いかと思います。

20170630-1-1.jpg
20170630-1-2.jpg 20170630-1-3.jpg

Snipping Tool を使ってスクリーン ショットをキャプチャする

上記にもありますが、画面の一部の範囲を指定してキャプチャーしたり、画面全体をキャプチャーしたりするツールです。書き込んだり、電子メールに添付したりといった機能も搭載されています。

今回の、"Snip" というツールはこれにさらにいくつかの機能を追加したものになります。

まずは具体的にどんなものができるのか? まずは以下のサイトをご覧ください。

20170630-0.jpg

ポイントは、


Step 1: 切り取って
Step 2: 注釈をつけて
Step 3: 共有する


そんな具体的な例が紹介されています。

Snip, a Microsoft Garage project

Windows 標準搭載に Snipping Tool のように単に画像として保存できるだけではなく、動画(MP4)として書き出しができるのが特徴ですね。

では具体的にどのように導入し利用するのか? 


次回は、その導入から利用についてご紹介します。


<参照>

The Microsoft Garage
Snip
Snip, a Microsoft Garage project
Snipping Tool を使ってスクリーン ショットをキャプチャする

posted by クリック at 07:20| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする