2017年02月27日

Virtual Agent でサポートがさらに便利になる?

日本語版のMSコミュニティや、Supportサイトではまだこうした機能が全く搭載されていないようですが、US版の Support サイトや MS Community では、一部に、Virtual Agent なる機能が搭載されています。

US版では、かなり前から利用できるようになった機能のようですが、あいにく日本版の Support ページや MSコミュニティ には、ない機能です。

Microsoft Virtual Agent is on this page

試しに、"Ask our virtual agent" をクリックしてみました。

20170225-1.jpg

"Hello 〜!" と表示されたウィンドウ。

20170225-2.jpg

簡単な質問を打ち込んでみたら、ちゃんと的を得た回答がでてくるじゃないですか。。。

20170225-3-1.jpg 20170225-3-2.jpg

なかなか面白い機能ですね。

Microsoft のサポートページでも確認してみました。
一見同じよう鵜なサポートサイト。ですが、US版ではVirtual Support が利用できるようですね。


Microsoft Support ページ(US版)


日本語版のページにはやはりない機能な様です。

日本語版のサポートページ:
20170225-4-1.jpg 20170225-4-2.jpg

"開始する" をクリックすると、通常のサポートの画面に進みますが、

US版のサポートページ:
20170225-5-1.jpg 20170225-5-2.jpg

US版の場合には、"Get Started" をクリックすると、Virtual Agent が起動してきます。

US版の MS Community にもある Virtul Agent と同じものが、Supportページからも起動出来る事がお分かりいただけると思います。

現在は英語版しかないのでどうしても英語で質問する必要がありますが、結構色々使えそうですね。
将来的に日本語版でも追加されるのか? この辺りはよくわかりませんが、いち早く試してみたいという方は、US版の MS Community や Microsoft の Support サイトを覗いてみるといいかもしれませんね。



posted by クリック at 10:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

Insider Fast 版 PowerPoint 2016 に新しいルーラーが追加!

PowerPoint2016に新しいルーラーの機能が追加されました。!

20170224-2-1.jpg

ただし、この新しく追加された機能ですが、現在のところ、Windows版の Office Insider Fastユーザーのみに限られます。
さらに言えば、タッチでの操作になるので、現在のところ、マウスなどでは利用できないようです。ここが残念なところですが、近いうちに利用できるようになるんでしょうね。

NEW! Digital ruler now available in Insider Fast builds of PowerPoint 2016

上記のところでは、動画も利用して紹介されておりますが、YouTubeにも公開されているものなのでリンクを貼ってみました。





現在のところはタッチ操作ができないと利用ができませんので、現在のところ私自身は使用することはできないため、今後に期待しています。でもせっかく取り上げるので確認してみました。

現在の、Office 365 Pro Plus (Office 2016) の Insider Fast のバージョンは、 Ver.1703(Build 7901.1000) となっています。
今回の情報は、2/24付で US 版の MS Community に掲載されていたものです。

"If you’re using a touch device, you can use your pen or finger to draw lines and align objects against the ruler, which functions as a straight edge. (In the future, we’ll make it so you can use the ruler with a mouse, too.)"

マウスなどでは、ルーラーの移動はできても、残念ながら角度も変更できませんでした。でも、"In the future,〜" なんてありますので、期待したいですね。

さらに今回のBuildからということでもないようですが、"QuickStarter" という機能も追加されています。

Insider Fast: PowerPoint QuickStarter

にもありますが、新規作成のテンプレート選択画面から、"Quick Starter" を選択して進むと、より少ないステップでスライドが出来てしまうというもののようです。こちらについては別途ご紹介させていただきます。なお、この機能は "Office Insider Fast builds 16.0.7823.1000 or later" からとのことです。

20170224-2-2.jpg 20170224-2-3.jpg

タッチでご利用可能な方はどんどん試してみて、そしてもっと使いやすい機能になるように、ぜひともフィードバックしてみてください。

ご興味のある方は、既知の問題やフィードバック先なども、以下の MS Community の記事にありますので、ご確認になってみてください。


<参照>

NEW! Digital ruler now available in Insider Fast builds of PowerPoint 2016
Insider Fast: PowerPoint QuickStarter

posted by クリック at 00:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PowerPoint | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

最近は、情報があまり公開されていないのですが、更新は頻繁にきているようです。

2月21日付で配信された新たな更新が以下の通りです。

20170224−10.png

・PowerPoint Update 15.32.0(17022100)
・Outlook Update 15.32.0(17022100)
・Excel Update 15.32.0(17022100)
・OneNote Update 15.32.0(17022100)
・Word Update 15.32.0(17022100)

となっております。


<参照>

Office 2016 for Mac の新機能と改善点


posted by クリック at 13:32| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Amazon Assistant の削除について Part 2

Amazon Assistantについてちょっと気になることがありましたので、続報として取り上げてみました。

Amazon Assistant の削除について

削除については上記でもご紹介したとおりなのですが、レジストリの中で、"Distromatic" と言う見慣れないキーが生成されていました。

20170224-1.jpg

Malwarebytesでチェックすると、一応 PUPとして引っかかってくるこのキー。また他のPCでも確認したところ、AmazonBrowserSetting などとも一緒に検出されてくるキーでした。

* PUP:Potentially Unwanted Program/IT用語辞典バイナリー

Distromatic というのは、会社名で、今回の Amazon Assistant がこの会社で作られたもののようで、このキーが追加されているようでした。

Case Study:

同社のHPでは、一応、"Amazon1Buttonアプリとスマート検索のアンインストール方法" と言った方法も案内はされているようです。


レジストリに残った、"Distromatic" と言うキーは、通常はないものですし、今回の Amazon Assistant の導入に伴って一緒に生成されたキーのようですので、削除しても問題ないようです。





posted by クリック at 12:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

Event Monitor というポップアップが表示される Part 2

以前にも一度取り上げたことがありましたが、ちょっと変わった事例が出てきましたので、参考までにご紹介いたします。

Event Monitor というポップアップが表示される

以前ご紹介した "Event Monitor" というポップアップ画面。

20161102-1.jpg

こうしたプログラムのポップアップ画面が出るタイミングは、今までであれば、ブラウザを起動した時や、PCが起動していると頻繁にポップアップが表示されるケースはありました。

今回、ちょっと珍しかったのは、Adobe Acrobat DC が動作しようとすると、このポップアップ画面が表示されるというケースがありました。

仕組みは簡単で、タスクスケジューラーの中に、Adobe Acrobat Reader DC が起動したときには、Event Monitor も同時に起動するようにタスクが登録されているというもの。

駆除方法としては、前回同様、

Cドライブ>ユーザー>(ログインユーザー名)>Roaming
と開くと、"Event Monitor" というフォルダがあるので、これを削除すること。

さらにタスクスケジューラーに登録されたものを削除するわけですが、このあたりは、"Autoruns for Windows" を利用して、検索するとすぐに見つかりますので、見つかったら、右クリックして Delete で削除してしまいます。

この "Event Monitor" については、必ずタスクスケジューラーも確認しておく必要がありますが、一見、どれが "Event Monitor" なのか?一つ一つ確認する必要がありますので、ご注意ください。一つ一つ確認するのが面倒であれば、やはり Autoruns for Windows をご利用いただいてチェックするのがよろしいかと思います。

また当然ですが、くれぐれも電話などは絶対しないようにご注意ください。

それにしても、今回のように何かのプログラムの動作と関連づけてポップアップ画面を出すなんてこともあるんですね...


posted by クリック at 23:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月16日

Office2016が原因で、画面がフラッシュする

すべての方が対象というわけではありませんが、一部の環境で、Office 2016 をご利用で、デスクトップの画面がフラッシュするという症状が発生するケースがあるようです。


【発生する環境】

Office 2016 ビルド 16.0.7668.2066 
がインストールされたPC


【回避方法】

Office をUpdateして、ビルド7668.2074以降に更新すること


詳細な手順は以下の参照させていただきましたサイトにでていますが、ビルド 16.0.7668.2066にUpdateしたことで追加されたレジストリのキーの一部を削除したうえで、Updateをかける必要があるようです。

Windows7でご使用のケース、Windows8.1や10でご使用のケースと、OSによっても多少操作も異なりますので、詳細は参照させていただいた、Office Support Team Blog JAPANをご確認ください。


<参照>

Office 2016 ビルド16.0.7668.2066 の環境で、デスクトップ画面がフラッシュする/Office Support Team Blog JAPAN

posted by クリック at 17:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

Amazon Assistant の削除について

だいぶ前に取り上げた Amazon Assistant に関する記事については非常に多くのアクセスをいただいております。

"Amazon アシスタント" がインストールされてしまう


ただし去年の暮れぐらいからときどき "Amazon Assistant が削除できない!" とか、"削除しても、再起動するとまたインストールされてしまう!" などといった報告をいただいたり、またMSコミュニティなどでもそうした相談を見かけたりするケースが多くなってきました。

ちょうど最初に取り上げたのが、2016年1月25日と、ほぼ1年前の話で、確かにこの時には普通にアンインストールもできたし、Amazon Assistant だけではなく、Amazon 1Button App Service についても削除ができたのに、状況がだいぶ変わってきたようでしたので、再度自分のPCに導入してその実態を確認してみました。

インストールから削除まですべて書き出すときりがないのでこの記事では、なぜ削除できないのか? そしてどうやって削除したらいいのか?という点だけご紹介させていただきます。


【削除しても再起動すると再インストールされてしまうのはなぜ?】

確認してみた結果からいうと、Amazon Assistant だけを削除しても、Amazon 1Button App Service が動いていると、再起動すると自動的に、Amazon Assitant がインストールされてしまいます。

つまりせっかく削除してもAmazon 1Button App Service が、Amazon Assistant を自動で再インストールさせていることがわかりました。

また、この Amazon 1Button App Service は、今回導入して検証したところでは、以前と異なり、プログラムの一覧には表示されないので、通常のアンインストールの方法では削除ができません。

つまり、この "Amazon 1Button App Service" をなんとかする必要があるわけですね。

ただしご利用環境はそれぞれ異なるので一概には言えませんが、仮に、"Amazon 1Button App" がプログラムのアンインストールを開いた時に一覧に表示されているよ?と言う場合には、Amazon Assistant を削除したら必ずこちらも削除してください。これも以前なら、Amazon Assistant を削除すれば削除されたんですが、現在は削除できないかもしれません。
今回は、Amazon Assistant を導入した後で、Amazon 1Button App が、表示されているケースは確認できませんでしたが、別途 Windows8.1 のPCで、Amazon 1Button App のみをインストールして、普通にプログラムのアンインストールで削除した場合には、問題なくサービスも削除されていましたが、Windows10 のPC ではプログラムを導入後削除しても、サービスまではやはり削除されませんでした。

では具体的に削除する方法をご紹介します。


【Amazon Assistantを削除する】

まずアンインストールする前に、サービスとして動作している "Amazon Assistant" と "Amazon 1Button App Service" を停止させる必要があります。

1) Windowsキー+R にて、ファイル名を指定して実行の画面を出して、"services.msc" と入力しエンターします

20170210-5-1.jpg

2) サービスの一覧が表示されますので、"Amazon Assistant" と "Amazon 1Button App Service" を順にダブルクリックして開いて、サービスを停止させ、さらに スタートアップの種類をも、"無効" にしてしまいます

20170210-5-2.jpg
20170210-5-3.jpg 20170210-5-4.jpg
20170210-5-5.jpg 20170210-5-6.jpg

3) 次に改めてコントロールパネルから、プログラムのアンインストールと開いて、Amazon Assistant を削除します。Windows10 の場合、スタート>設定>システム>アプリと機能 からでも削除できれば、どちらからでも結構です(今回うちのWindows10では、Amazon関連ツールが2つありましたが、1つは削除できたものの、もう一つはグレーになって、削除もできない状態でした。ただしコントロールパネルからでは削除ができたので、従来からあるコントロールパネル>プログラムのアンインストール にて削除しました)

4) ここで一端PCを再起動します。再起動後は、Amazon Assistant が再インストールされるという症状からは解放されているはずです。さらに、"Amazon 1Button App Service" が参照している、Cドライブ>Program Files(x86)フォルダ内にある、"Amazon" フォルダをフォルダごと削除します。

先ほどのサービスの一覧を表示させると、まだしつこく "Amazon 1Button App Service" は残っているはずなので、こちらを開けば、どこのプログラムを参照しているかご確認いただけます。

このフォルダが削除できないというお話もネット上では見受けられましたが、サービスを停止して、さらにスタートアップも無効にしておけば、何も問題なく削除できました

20170210-6-2.jpg 20170210-6-3.jpg
20170210-6-4.jpg

"Amazon" フォルダを削除してしまえば、実体はなくなるので、Amazon 1Button App Service も起動できませんし、仮に有効に戻しても何も起きなくなります。

こちらについては実際に削除後、サービスを有効にして確認してみましたが、当然ながら実行するプログラムがないので何も起きませんでした。

さてご覧いただいたように、この手順で削除すれば、Amazon Assistant はとりあえず、削除して再起動しても、インストールされなくなります。(今後のことを考えて、最低限、Java の更新がかかってまたインストールされることがないように Java の設定を変更し、スポンサーからのオファーを表示しない設定にしておきましょう!)

JavaのUpdateの際にスポンサーからのオファーを表示させない


とりあえず動かなくなって、再起動したら再度インストールされてしまうと言う症状が改善すれば OK と言う方はここで終わりでもいいと思います。


この先は "どうしてもきれいに削除したい!" と言う人向けのレジストリを含めての削除についてご紹介です。


【サービスの削除】

実は、Amazon 1Button App Service については、プログラムのアンインストールで削除できればきれいにサービスもなくなるんでしょうけど、今回 Windows 10 で試したところでは、このプログラムが、インストールされたプログラムの一覧にもないため、アンインストールができませんでした。

最初にご紹介した削除方法で、プログラムの実態はなくなったのですが、再度、service.msc にて確認すると、サービスの一覧には、まだ "Amazon 1Button App Service" が残ったままでした。

20170210-7-4.jpg


おまけにこのサービス、コマンドで確認すると、

1) sc.exe query state="all"
として確認すると、一覧にはありましたが、

20170210-7-7.jpg

2) sc.exe delete Amazon 1Button App Service
として削除しようとしましたが、そういったサービスはないとはじかれてしまいました

20170210-7-5.jpg 20170210-7-6.jpg


確かに、Autoruns for Windows を利用して、サービスのタブを開いても、サービスとして表示されていませんでした。唯一、Autorunsで引っかかってきたのは、"Amazon 1Button App Configuration" でしたので、こちらも削除しておいた方がいいかと思います。

20170210-7-1.jpg 20170210-7-2.jpg
20170210-7-3.jpg

* Autoruns for Windows で確認したところでは、
HKLM¥SOFTWARE¥WOW6432Node¥Microsoft¥Active Setup¥Installed Components のところに、"Amazon 1Button App Configuration" と言うエントリーがありましたので、Amazon 関係は不要なので削除させていただきました。ただしそれ以外の項目は、Autorunsでは検出されませんでした。

最終的に結果としては、レジストリエディターを起動して、サービスを直接手動で削除することにしましたが、サービス自体は、

20170210-7-8.jpg

HKEY_LOCAL_MACHINE¥System¥CurrentControlSet¥Services

と開くと、ここに "Amazon 1Button App Service" がありますので、右クリックして削除してしまいます。

後は、PCを再起動。

20170210-7-9.jpg

再起動後には、サービス自体もなくなってすっきりしたと思います。


今回いろいろインストールして、Amazon 1Button Appアプリのみインストールしてもみたり試したんですが、たまたまなのか?OSによっても挙動がだいぶ違い Windows8.1 では、プログラムのアンインストールに追加されて、そこから削除することもできましたが、Windows10 上では、プログラムの一覧には追加されませんでしたので、やはりプログラムのアンインストールでは削除できませんでした。

とりあえず削除法のみご紹介しましたが、これまで何度か削除を試みたものの、うまく削除できないと言う方は、こちらでご紹介させていただいた方法で、一度お試しください。

ポイントは、サービスを停止して無効にすること。そうすれば、Amazonフォルダ内の実行プログラムもフォルダごと一気に削除することができます。

それにしてもこのアプリ。どんどん面倒になりますが、この後もっと面倒にならないことを祈るばかりです。

まぁ、Amazon については、私もしょっちゅう買い物をしますし、便利だとは思いますが、こうした余計なツールが配られたり、いつの間にかインストールされてたりすると、やはりちょっと迷惑ですよね。。。


【2017/02/24更新】

その後レジストリを確認していたら、気になったキーがありましたので、確認してみました。
詳細は以下の記事をどうぞ。

Amazon Assistant の削除について Part 2


【2017/02/25更新】

最初に掲載しました、"Amazon アシスタント" がインストールされてしまう" の記事の中で、"三菱東京UFJ銀行のBizSTATIONの振り込みが出来なくなる" という事象が発生していることについてコメントをいただきましたが、本日やはり、ある証券会社の一部のサイトにアクセスできない(取引ができない)という事象も発生していることも確認いたしました。この件は証券会社の方でも把握しているようです。

どうしてそうしたサイトに影響が及んでいるのかはわかりませんが、皆様ご注意ください。


【2017/03/03更新】

三菱東京UFJ銀行の法人向け、BizSTATION以外にもやはり法人向けの口座で Amazon Assistant による不具合が原因でアクセスできない例が発生しているようです。

大東ビジネスインターネットバンキングにおけるInternet Explorer動作停止への対応について/大東銀行

金融機関のWebページ上で削除方法が紹介されるなど、ちょっと自体は深刻になりつつありますね...


【2017/03/09更新】

本日、PC起動時などに、スクリプトエラーのダイアログが表示されるというケースが確認されました。
URLなどをみると、やはり amazon...の文字が。さらに確認すると、やはりAmazon Assistant がインストールされておりました。

結果から言うとこちらについても、Amazon Assistant の影響のようです。もちろんすべてが Amazon Assistant によるものとも限りませんが、もしPC起動時に、スクリプトエラーが表示されるな?という場合には、Amazon Assistant がインストールされていないかどうか? 確認してみる必要もありそうです。

こちらについても、Amazon Assistantを削除すれば、表示されなくなるかと思います。

posted by クリック at 12:41| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | Windows全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

遅れましたが、Mac 版の Office Insider Fast に、2月8日付けで更新プログラムの提供がありましたのでご紹介いたします。

20170213−1.png

今回は、以下の更新プログラムが提供されております。

・PowerPoint Update 15.32.0(17020800)
・Outlookv Update 15.32.0(17020800)
・Excel Update 15.32.0(17020800)
・OneNote Update 15.32.0(17020800)
・Word Update 15.32.0(17020800)

いつもながら特にどこが変わったよ?という情報はないようです。

ちなみに、Insider Slow の場合には、2月8日現在、Ver. 15.31 が提供されていますが、内容については、US版の MS コミュニティに以下のように UP されております。あくまでもご参考まで。

Announcing February Insider Slow update for Office 2016 for Mac (version 15.31)

さて更新内容が特にUpされていないので、各アプリを起動して、新機能が追加されているかどうか?確認してみましたが、特に最新情報としてはありませんでした。

おいおい使いながら内容を確認してみたいと思います。


<参照>

Office 2016 for Mac の新機能と改善点

posted by クリック at 22:53| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

法人向けOffice 365 で、Office Insider に参加する Part 2

以前にもご紹介したことがありましたが、以前の場合、Windows版のOfficeでは、Insider Slow までしか利用できませんでした。

Office Insider に参加する

これが昨年10月にもご紹介しましたが、Windows版でも Insider Fast の選択も可能になり、コンシューマー向けの製品での導入方法については、上記にあるようにご紹介いたしました。

本来 Insider Program が、Official Site にも、"Office Insider は、Office 365 Solo を含むコンシューマーの Office 365 サブスクライバー向けプレビュー プログラムです" とあるように、一般のコンシューマーを対象としているプログラムなため、法人向けの Office 365 の場合には、コンシューマー向けの製品のように簡単に参加することができないようになっています。

法人向けOffice365を Office Insider バージョンに変更する

Insider Slow の導入については、上記にもあるように取り上げましたが、再度 法人向けのOffice 365 で、Insider Fast の導入方法について Part 2 として取り上げてみました。

法人向けのものについては、コンシューマー向け製品とは異なり、展開ツールを利用して、一部の製品のみしかインストールしないようにすることも可能になっています。このあたりについてはまた機会があればご紹介させていただきます。


【Office展開ツールのダウンロード】

Office Insider バージョンの導入は、"Office展開ツール(Office 2016バージョン)"のダウンロードから始まります。


1) まずは、以下のサイトにアクセスし、"Office 2016 の早期のプレビュー ビルドをインストールする (Office Insider ファースト ビルド)" にある "Office 展開ツール (Office 2016 バージョン)" をクリックし、ダウンロードサイトに移動したら、"Download" をクリックしダウンロードします

20170115-0.jpg

Office 365 の商用ユーザーが Office 2016 の新機能にいち早くアクセスする方法

20170115-1-1.jpg


2) 一旦、"名前を付けて保存" として、デスクトップなどわかりやすい場所に保存しておきます。保存が完了したら、画面下部に、"実行" ボタンが表示されますので、クリックしてインストールを実行します

20170115-1-2.jpg
20170115-1-3.jpg 20170115-1-4.jpg


3) 利用規約の画面が表示されますので、"Click here to accept the Microsoft Software License Terms" のところをクリックしてチェックを入れてから、"continue" をクリックします

20170115-1-5.jpg


4) プログラムの展開先を聞いてきますが、今回はデスクトップにして、OK で進みました

20170115-1-6.jpg

5) UAC などのメッセージが出たのち完了の画面がでますので、OK で閉じます。すると指定した場所(今回は、デスクトップ)に、"configuration" と "setup" のアイコンが作成されます

20170115-1-7.jpg 20170115-1-8.jpg


【Office Insider のインストール】

さてインストールはここからが本番です。ダウンロードした configuration.xml ファイルを修正するところからスタートします。

1) configuration.xml ファイルを、メモ帳などで開いて、情報を以下の画像にあるように修正し、上書き保存します

20170115-2-1.jpg ⇒ 20170115-2-2.jpg

* Language のところは、日本語版にするので、"ja-jp" としてみました

** 今回は、OfficeClientEdition="32" とあるように、32ビット版を導入しています

*** なお、展開ツールには様々な構成オプションがあります。その他の詳細については、リファレンス: Office 展開ツールのオプションの構成 などを参照してください


2) ダウンロードしたPCにインストールする場合にはそのまま次からご紹介するようにコマンドプロンプトを管理者として実行し行いますが、仮に他のPCに展開する場合には、"configuration" と "setup" の2つのファイルを、USBメモリなどにコピーして利用します


3) では続いて、コマンドプロンプトを管理者として実行し、

20170115-2-3.jpg

"Setup.exe /configure configuration.xml"

と入力し、エンターして実行します。

4) Office のインストールが開始されますので、あとは完了まで待ちます。

20170115-2-4.jpg 20170115-2-5.jpg
20170115-2-6.jpg


5) 完了したらスタートボタンを押してメニューを確認してみましょう。Word2016、Excel201 などがきちんと登録されているはずです。

20170115-2-7.jpg


さてここまで見てきて、何かお気づきになりませんでしたでしょうか?

そうです。ライセンス認証って、この段階までは出てませんよね。コンシューマー製品の場合、インストールの際には最初にインストールした時に使用したMicrosoftアカウントでのサインインが要求されたり、あるいはマイアカウントホームにサインインしてからダウンロード・インストールへと進みますが、ここまでの段階では、Microsoftアカウントも、Office 365 で必要な職場のアカウントなどでのサインインも要求されず進行しています。
"Office展開ツール" をダウンロードする際においても、特に Microsoftアカウントや、Office 365 のサブスクリプションのアカウント名などでサインインする必要もありません。

ライセンス認証は、この次の段階で要求されることになりますので、さっそく見てみましょう。



【インストール完了後最初の起動】


プログラムのインストールが完了しました。でもこの段階までは、Microsoftアカウントや職場のアカウントなど、どんなものを使用するのか?など全く聞かれていません。

どのアカウントでライセンス認証をするのか?については、次の過程からになります。

では次の過程に進みましょう。

1) Word2016 を起動してみます。するとアカウントの確認の画面が表示されます。ここでは、通常PC 起動時にサインインしている Microsoftアカウント がそのまま表示されますが、Office 365 のアカウントが別の場合には、"変更" をクリックしてサインインしなおします

20170115-3-1.jpg


2) Officeライセンス認証の画面が表示されますので、Office 365 Pro Plus のアカウントでサインインします

20170115-3-2.jpg 20170115-3-2-1.jpg
20170115-3-2-2.jpg


3) 変更を適用するため再起動を求められますので、一旦Word2016を終了して再起動します

20170115-4.jpg


4) 再起動後、Word2016を開くと、"最初に行う設定です" という画面が表示されますので、"同意する" をクリックします

20170115-5.jpg


5) Wordが起動したらアカウントからライセンスを確認してみましょう。更新オプションのところには、"Insider ファースト" と表示されていることが確認できると思います

20170115-6-1.jpg 20170115-6-2.jpg


6) Office 365 のマイアカウントに入って確認すると、インストールされているデバイスとして追加されていることがご確認いただけると思います。なお、Office 365 のPortalサイトのインストールステータスのところでは、現在このライセンスでインストールされているデバイスが表示されますが、この画面から、"非アクティブ化" することで解除することも可能です。製品の管理はこちらの画面で行います。

20170115-7.jpg


ということで、今回は、法人向けのOffice 365 Pro Plus の場合の Insider Fast 導入方法でした。 




<参照>

Office の機能改善にご協力ください/Office Insider Official Site
Office 365 の商用ユーザーが Office 2016 の新機能にいち早くアクセスする方法
リファレンス: Office 展開ツールのオプションの構成
Office 365 ProPlus の展開時に一部の Office プログラムを除外する
Office 365 でユーザーのソフトウェアを管理する


ボーズ・オンラインストア


posted by クリック at 12:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月08日

中国など日本以外のBingサイトに接続され、違う言語の検索結果が表示されてしまう

以前実際にあって、気になってましたので検証してみました。

今回のようなトラブル。すべが今回のものと一緒とは限らないと思いますが、似たようなトラブルが、Microsoftコミュニティなどでもときどき見かけてはいました。しかし具体的に目の前のPCがそうしたトラブルになるという、いい機会でもあったため、いろいろ確認させていただき、その後自分のPCでも検証してみました。


【確認】

インターネットには普通につながるし、Microsoftアカウントにも普通に問題なくサインインできる。

20170201-1-1.jpg

ご覧いただくとおわかりのように普通に MSN に接続され、Microsoftアカウントにサインインできています。

20170201-1-2.jpg 20170201-1-3.jpg

にもかかわらず、MSNのトップページにある、Bingの検索の窓枠から検索すると違う言語の検索結果が表示されてしまう。

そんなことがありました。

どうしてそういうことになるのか? ご覧いただくとわかるように MSN のサイトは、ちゃんと日本のMSNに接続されていますし日本語入力も有効です。

今回は、一部設定を変更して、台湾からのアクセスに見せかけて検証してみました。


【検証】

Bing の検索画面から設定変更が可能か?

20170201-2-1.jpg 20170201-2-2.jpg

Bingの検索結果の画面から、設定>国/地域 と移動してみると、現在 "台湾" になっていることがおわかりいただけると思います。( * 検証のためわざとそう設定しています

この画面で地域を "日本" に変更してみます。設定を変更して、Bingのトップページに戻ったところで、いったんInternet Explorerを再起動してみます。

20170201-2-3.jpg 20170201-2-4.jpg

再度検索してみると、きちんと日本語で検索されました。
ということで、Bingの検索画面から国を変更することで正常な検索結果に戻りました。

*後ほど触れますが、実際に確認させていただいたPCでは、ここの設定の変更がどうやってもできませんでした。。。

20170201-2-5.jpg 20170201-2-6.jpg

ただしPC自体を再起動して再度、Internet Explorerを起動してみると... MSN の広告がいきなり中国語。Bing検索は日本語できちんと検索できるようになりましたが、広告が中国語のものとちょっとおかしな状態でした。Bing検索の設定画面はきちんと日本に設定されていました。

ではなぜこんなことが起きるのか? ここでいろいろ確認する中で、以前にもご紹介したサインインしている Microsoftアカウントのアクティビティログを確認してみました。


【再確認】

1) MSNのサイトにアクセスし、Microsoftアカウントでサインインします。その後、表示されたアカウントのアイコンの上でクリックするとし、"アカウントを表示" をクリックします。"Microsoftアカウントホーム" に直接アクセスしていただいてもよろしいかと思います

20170201-3-1.jpg


2) Microsoft アウントホームに接続されますので、"セキュリティ" のところをクリックし、"アクティビティの確認" をクリックします

20170201-3-2.jpg


3) 再度パスワードの入力や、セキュリティコードが要求された場合にはそれに従って、進めていただくと、"いつどこでアカウントを使ったかご確認ください" と言う画面が表示されます

4) ご覧いただくとおわかりいただけると思いますが、今回は検証のため設定を変更して行っているのでいいのですが、"台湾" からログインしていることになっています

20170201-3-3.jpg


つまり以前知り合いのPCで確認した時にも "中国" になっていましたが、何らかの理由で、日本以外のから接続されていることになっているために、日本語の検索結果が表示されないと言うことになっていたようです。

Microsoftアカウントだけであれば、それ以外のサービスには問題ないかもしれませんが、場合によっては、国内からのアクセスのみに制限されているサービス(GyaoやHuluなどの動画配信サービスなど)にも接続できなくなるので、注意する必要があります。

以前の時には、モバイルーターでサインインしておりましたが、実際にリアルタイムで、Microsoftアカウントのアクティビティログで確認しても、現在使用しているPCでサインインしており、不正にアクセスしているわけではなく、以前のアクセスと同じ端末で、ほぼ同じようなIPでアクセスしているにもかかわらず、なぜか? サインインしているIPアドレスが "中国" と認識されていました。
その際、実際に現在アクセスしているIPアドレスをWhois情報などで確認しても、当然ながらきちんと日本のプロバイダーのものであることも確認。このあたりなぜ誤認されるのかはよくわかりませんが、とにかく正しくIPが認識されていないと言うのが要因と言うことが判明しました。

その時は、結果的にはモバイルルーターを再起動し、ルーターがつかんでいた Global IPアドレスが変わったことで正常に "日本" に戻り、何も設定変更しなくても、きちんと日本語のBingサイトが表示されるようになりました。

知り合いのPCのケースでは、Bing の設定画面から "国/地域" の設定を変更しようとしても変更ができず、日本だけではなく、USなどに変更しても Bingのトップ画面(中国)に飛ばされてしまうというちょっとおかしな症状でした。もちろんキャッシュの削除や、IEのリセットなども試してみたものの症状は改善されませんでした。

PCを完全シャットダウンし再起動してもダメで、結果的にはルーターがつかんでいるIPが誤認されると、PC側からの設定(Bingサイトでの国情報の設定)では変更することもできないのかもしれません。(あるいは一時的にうまく動作していなかっただけかもしれませんが。。。)


といったところで、検証に使用したPCも、設定を元に戻して、きちんと日本からアクセスされている状況に復元。

20170201-4-1.jpg 20170201-4-2.jpg


当然、問題なく検索も可能なわけですが、MSN につないだら日本語以外の言語の広告が表示されたり、検索結果で、中国語のBingサイトに飛ばされたりする場合には、Microsoftアカウントのアクティビティを確認してみる必要もあるようです。

時間を空けてしばらくしてからアクセスしてみたら元に戻っていた。。。と言う話も時々聞きますが、時間がたったところで、正しく認識されるようになったと言うことかもしれません。

通常は、ルーターなど再起動すれば改善されるケースも多々あると思いますので、まずはこうした症状になった場合には、ルーターなどの再起動からお試しになってみてください。


<参照>

たまには、アクティビティログを確認してみましょう!


posted by クリック at 08:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

Windows Vistaで利用可能なブラウザ

前回も取り上げましたが、サポート終了が近づいていることもあって、Windows Vistaで、導入しうる最新のIE9を使っていたとしてもYouTubeなど正常に表示されないサイトや警告が表示されるサイトがあったりします。

20170205-5.jpg

* YouTubeの場合、Internet Explorer9 でアクセスすると、上記画面になりますが、"いいえ" をクリックして YouTube のトップ画面に移動しても、サムネイルの画像は表示されますが、広告も、また Upload されている動画を再生しようとしても、真っ黒で何も表示されません。


さて、サポート終了まであとわずかではありますが、とりあえず Windows Vista でも使用可能なブラウザってどんなものがあるのか?確認してみました。


1) Internet Explorer 9

文字通りMicrosoft提供のブラウザですが、Vistaで使用可能な一番新しいものになります。IEのサポートポリシーの変更に伴い、Windows Vistaでは、IE9がサポートされる最低限のブラウザになっています。
ただし、すでにInternet Explorer 9 では正常に動作しないサイトも増えています。


2) Google Chrome

Googleの提供しているブラウザですが、Google Chromeの場合、Ver.50以降は、Winodws Vistaをサポート対象外としています。

Vistaがサポート外になった「Google Chrome」、新規インストールもやっぱりNG/窓の杜

現在提供されているGoogleChromeのバージョンは、Ver.56 となっているようなので、すでに最新版はご利用いただけません。

ただし確認してみましたが、Windows Vista 搭載のPCで、Google の画面から、Google Chrome をダウンロードすると、Ver.49 がダウンロード・インストールできますので、とりあえずは利用可能になるようです。以下のところでダウロードから、インストールまでご紹介します。


3) Firefox

Firefoxについても、Ver.52が、Windows XP/Vista 向けに配信された最後のバージョンになります。

重要: Firefox は Windows XP および Vista のサポートを終了します
FirefoxのWindows XP/Vistaサポートが2017年9月で終了へ

現在は先日提供開始された、Ver.51.0.1になりますので、今のところ対象ではありますが、上記にもあるように、こちらも終了間近です。普通にダウンロードしてインストールが可能です。

Firefoxをダウンロード


4) Opera

現在提供されているバージョンが、Ver.42。ということで、既にVistaは対象外になっています。

Windows XP/Vistaのサポートは「Opera 36」まで。セキュリティ修正の提供は継続/窓の杜


ということでとりあえずいくつか見てみましたが、現在最新のブラウザが利用できるものとしては、Firefox が大手のものとしては唯一ってことになります。

最新ではないんですが、今回 Google Chrome のインストールについて確認してみました。


【Google Chromeをインストールする】

現在配信されている Google Chrome は、Ver.56 になります。当然 Windows Vista では利用できません。
ですが、とりあえず Google Chrome のダウンロードページに接続すれば、OSに応じた利用可能なものがダウンロードされるようです。

1) ダウロードページにアクセスし、"Chromeをダウンロード" をクリックします

20170205-1.jpg


2) ダウンロードの画面になりますので、既定のブラウザにするのか?など必要に応じて、チェックをして、"同意してインストール" をクリックします。当然全部チェックを外しても問題ありません。先ほどのトップ画面もそうですし、またダウンロード画面にもありますが、Windows XP と Windows Vista はサポートされないって、いろんなところにあったりしますね

20170205-2.jpg


3) インストールが完了、起動してみます。4/11に迫ったデッドライン。ここでもサポートされなくなったためアップデートはできないよ?と...そして、バージョン情報を確認すると、Ver.49.0.2623112 と旧バージョンがインストールされたことがお分かり頂けます

20170205-3.jpg 20170205-4.jpg

インストールする段階でも、また起動してもさいさん表示されてましたが、Google Chromeの利用は可能ですが、当然ながらUpdateは一切できませんし、インストールできるのは、Ver.49と古いものになります。

とりあえず買い換えまでの間、どうにか利用したいという方向けに、Internet Explorer 9 では正常に表示されないページなど用に、他のブラウザの動作状況を確認してみました。

古いブラウザはそれなりに不具合や脆弱性を抱えていることもあるので、新しいものをご利用いただくことをお勧めしますので、ご利用になるのであれば、最新版の Firefox の方がいいのかな?


【追加情報】

Microsoftアカウントのアカウントマイページについても、Internet Explorer 9 では、既に利用できなくなっていました。

20170205-6.jpg

MSNのサイトから、Microsoftアカウントにサインインして、Microsoftアカウントホームにアクセスしようとすると、上記のように、Vista + IE9 の環境下では、既に利用できない機能もあるといった表示で Upgradeを促されます。

さらに時期が時期なので、確定申告のページも確認してみました。

20170205-7.jpg 20170205-8.jpg

国税庁の確定申告のページも、書面を印刷して使用する場合でも、Vista + IE9 という組み合わせは利用推奨環境外となっています。ただし、"(注)Windows Vistaをご利用の方はこちら" をクリックしてみると、以下のサイトに飛びますが、一応、Vista + IE9 でも利用可能なことは、確認しているようです。
Adobe ReaderがVistaをすでにサポート対象外としているために、Vista + IE9 の環境はサポート対象外としているようです。

Windows Vistaで確定申告書等作成コーナーをご利用の方へ



<参照>

重要: Firefox は Windows XP および Vista のサポートを終了します
FirefoxのWindows XP/Vistaサポートが2017年9月で終了へ

posted by クリック at 13:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | WindowsVista | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Microsoft Secrity Essentials を真似した画面でエラーが表示される

単に今まで遭遇したことがなかった...だけなのかもしれませんが、よくもこう次々に出てくるもんですね...

20170203-10-1.jpg

これまでにも何度か取り上げているエラーを表示させて音声(日本語)で至急電話をするようにと促す詐欺画面が表示されるパターンのやつです。今回のものは、ブラウザの画面上に、Microsoft Security Essentialsに似た画面を作って、さらにその前に、ポップアップで表示させるという手口のものでした。

もちろん、Microsoft Security Essentialsは導入されていませんし、他のセキュリティ対策ソフトが導入されておりました。

今までにもよくあったものと一緒で、閲覧履歴を利用しているだけなので、閲覧履歴さえ削除すれば出てこなくなります。

止めるだけであれば、以前にもご紹介しているように、タスクマネージャーを起動して、ブラウザを終了させれば、エラー画面、音声などは停止させることができます。

何度かこうしたものを実際に見せてもらって履歴から確認したりしますが、履歴に残っているデータを開こうとすると Smart Screen フィルターによってブロックされるのですが、最初に表示される段階では Smart Screen フィルターでもブロックされないようです。もっとも、だから表示されるわけですが....

Microsoft Edge の場合、一度閉じても再起動すると、前回のセッションが再度復元されてしまうことがありますので、その場合には、一度起動したら、再度 Shiftキーを押しながら、タスクバーに表示されているMicrosoft Edge のアイコンをクリックします。すると、通常の新規の画面がもう一つ開きますので、その状態から閲覧履歴の削除の操作をして、一旦、Microsoft Edgeを終了していただければ、次回からは表示されなくなるはずですので、お試しください。

他のブラウザのケースでも、前回のセッションが復元されてしまう場合には、同様にもう一つ新規にブラウザを立ち上げれば、そちらから閲覧履歴などは削除が可能かと思われます。

ざっくりとした説明だけになってしまいますが、これまでと同様、慌てて電話などしないように、くれぐれもご注意ください。

posted by クリック at 10:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

最近バタバタして確認してませんでしたが、Mac 版の Office Insider Fast 向けの更新は頻繁に配信されています。今回は、2/1付けで配信されてた更新情報です。

20170203-1.png

・Outlook Update 15.32.0 (17020100)
・PowerPoint Update 15.32.0 (17020100)
・Excel Update 15.32.0 (17020100)
・OneNote Update 15.32.0 (17020100)
・Word Update 15.32.0 (17020100)

といったプログラムが配信されております。
ただし、いつも通り? 更新プログラムの下には参照リンク先がありますが、具体的に Insider Fast の更新プログラムに関する情報はないようです。

ただし、USの Microsoft Community に以下のような情報が掲載されていました。

Insiders Fast: Mac Add-ins that Extend the Ribbon!

今回の Update に関するもの、そして既知の問題など。。。

ここに掲載されるのも久しぶりですね。

更新完了後、アプリを起動して最新情報を確認してみましたが、新しい Mac Book Pro での Touch Bar のサポートと、先日発表されていましたが iOS 向けの、Office Insider 提供開始を受けての、Insider への参加の呼びかけについてある程度でしたので、やはり詳細は現在のところ US の MS コミュニティで確認するしかなさそうです。

20170203-2.png


<参照>

Office 2016 for Mac の新機能と改善点
Insiders Fast: Mac Add-ins that Extend the Ribbon!
iOS 向け Office Insider について

posted by クリック at 12:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MAC版Office | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たまには、"アクティビティ" ログを確認してみましょう!

今回は自戒の意味もあって取り上げてみました。

Microsoftアカウントには、アカウントへのログイン状態を確認するためのページが用意されています。それが、"最近のアクティビティ" というページです。

ここでは、いつ、どこから、どんな端末で Microsoftアカウントにログインしているか? といった情報が確認できます。

不正なログイン情報や、サインインして失敗しているような記録なども残ってたりするわけで、先日自分で確認したところ、中国から最近では使用していない Skype名(Skype ID)で、サインインしようとして失敗している記録が確認できました。


サインインに失敗しているということであれば、とりあえずは問題はないのですが、逆に見覚えのないサインイン情報があったら、パスワードの変更、多重認証の設定など、より安心してご利用になるためにも、適切な措置をとる必要があります。

ということで、"アクティビティ" ログの確認方法についてご紹介いたします。


【"アクティビティ" ログの確認方法】


1) まずは以下のところから、Microsoftアカウントにサインインします

Microsoftアカウントホーム

20170131-1.jpg


2) Microsoftアカウントで使用しているメールアドレスを入力します。"次へ" をクリックするとパスワードの入力画面になりますので、続いてパスワードを入力し、"サインイン" をクリックします

20170131-2-1.jpg 20170131-2-2.jpg
20170131-2-3.jpg

* ちなみに現在のログイン画面は、以前のように、メールアドレスと、パスワードを入力する画面が同時に表示されなくなりました。メールアドレスを入力し、"次へ" をクリックすると、パスワードの入力画面に変わります。
逆に言えば、旧ログイン画面(メールアドレスとパスワードを同じ画面で入力させる画面)をまねしたページがあったりする場合には、現在はありえないので十分ご注意ください。

3) サインインできたら、"セキュリティ" のところをクリックします

20170131-3-1.jpg


4) "セキュリティの基本" の画面に移動したら、"最近のアクティビティの確認" にある、"アクティビティの確認" をクリックします

20170131-3-2.jpg


5) "アカウントの保護" の画面になりますので、ここで必要な情報(メールアドレスや登録されている電話番号、携帯のSMSなど)を選択し、下の枠に入力し、"コードの送信"をクリックし、セキュリティコードを待ちます

20170131-3-3.jpg 


6) 指定の場所に送られてきたセキュリティコードを入力し "送信" をクリックすると、"Microsoft Authenticatorアプリ" の設定の画面になりますが、今回は、"必要ありません" をクリックして進みます

20170131-3-4.jpg 20170131-3-5.jpg


7) すると、"いつどこでアカウントを使ったかご確認ください" という画面が表示されます。"最近のアクティビティ" のところでは、どのぐらい前にサインインしているかなどの情報が確認できます

20170131-4.jpg

-- 確認できる情報:

時間:どのぐらい前にアクセスしているか?
セッションの種類:正常にサインインできたか?失敗しているか?
おおよその場所:どこからサインインしているか?国名や地図など
デバイス/プラットフォーム:どんなOSを利用しているのか?
アカウントエイリアス:Microsoftアカウントのアカウント名
ブラウザー/アプリ:どんなソフトでサインインしているか?
セッションアクティビティ:正常にサインインしているか?それともパスワードの入力ミスなどがあったか?
IPアドレス:サインインした際のPCなどのデバイスののIPアドレス


ここで、自分がサインインしていないような時間帯にアクセスがあったり、あるいは自分の住んでいない国からのアクセスがあるようであれば情報を確認してみることになります。
"サインイン失敗" なんて、あるようなところには特に注意してください。

もちろん、ご自身で入力間違えなどで、パスワードが違います...となってしまうようなことも記録として残っているわけで、ちょうど画像にある、"サインイン失敗" というのは、そうした入力ミスだったりします。



【Microsoft Authenticatorアプリについて】

今回の ”アクティビティ" ログの確認にいたるところで表示されていた、"Microsoft Authenticatorアプリ" について、ちょこっとだけご紹介しておきます。

本人確認アプリ: FAQ

上記にもありますが、Microsoftアカウントの個人情報については、本人のみしかアクセスできないように様々な段階を得てアクセスするようになっています。

そうした手続きを簡素化するためのアプリとして、提供されているのがこのアプリになります。

このアプリは、Windows Phone、Android、iOSといったモバイル端末でご利用いただけます。



【追加のセキュリティオプションについて】

今回ご紹介したように、"アクティビティ" ログを確認した時に、不正なサインインが確認されたり、サインインできていなくても、アクセスされている履歴があったりした場合には、パスワードの変更などを行うことをお勧めいたします。

当然パスワードを変更すれば、Windows のログインの際にMicrosoftアカウントをご使用であればそのパスワードも変わるなど、現在のPC以外にも、スマートフォンなどでも、再度パスワードを設定しなおさないといけないケースも発生しますので、その点は、ご注意ください。

さて、パスワードを一度入れればサインインできてしまう状況より、セキュリティをより強化するためには、"追加のセキュリティオプション" を設定することになります。

20170131-5.jpg

では、どんな方法が用意されているのでしょうか? 上記にあるように、セキュリティオプションの設定画面から可能なものについて確認してみます。

1) 2段階認証:一度のパスワード入力だけではなく、さらにもう一度別のパスワードを入力させるようにするものです

2) 認証アプリ:先ほども簡単にご紹介しましたが、"Microsoft Authenticatorアプリ" というものが用意されています。認証アプリで通知を受け取って承認をすると次のページに進めるようになります

3) 回復コード:セキュリティ情報にアクセスできなくなった時のための回復用コードを別途印刷して保管しておくことも可能になっています

4) 信頼済みデバイス:普段ご使用のPCやスマートフォンなどであれば、信頼済みデバイスとして登録しておくことで、セキュリティコードを入力しなくてもアクセスできるようになります

5) アカウントの削除この部分については、操作を間違えないように注意して下さい。ここは、もうこのアカウントを使用しないので、不正に利用されないようにアカウントを削除してしまおうという場合に利用できます。


普段何気なく使用してると忘れがちな Microsoftアカウント のセキュリティについて、ご紹介しましたが、特に問題なくアクセスできていたりすると全く気にならない部分ではありますが、そんな場合でも、時々アクティビティについては、確認することをお勧めいたします。

今回はMicrosoftアカウントについてご紹介しましたが、Yahooの場合には "ログイン履歴" から、Googleの場合には "ログインとセキュリティ" から同様に履歴が確認できますので、Microsoftアカウントに限らず、こうした情報が利用可能であれば、ご利用のアカウントの履歴は、時には確認しておきましょう。


自分の情報は自分だけではなく他人から漏れることもあるわけで、自分でいくらしっかりセキュリティ対策をしっかりしても、あなたをご存知の方、あるいは何気なく名刺交換したりしてあなたの情報を多少でもご存知の方などから、情報が漏れる...そこまでは、さすがに自分だけでは対処しきれない範囲になります。

そうした場合、自分で確認できる最大限の努力は怠らないようにしたいですね。

被害者にならないようにするのは当然ですが、逆に加害者にならないためにも、しっかり管理したいものです。

先日も、全国18大学、サイト改ざん被害 12月から1月に集中/Yahoo!ニュース 何てニュースも流れてましたし、ここ最近 Microsoftを騙る迷惑メールが届くケースも非常に多くなってきています。

そうしたメールのリンクをうかつにクリックしたり、問題ないと思って使っていたサイトが改ざんされていて、ウィルスに感染したり、不正なサイトに誘導されて情報が漏えいしたりする。

どんな世界でも、"自分は大丈夫..." はあり得ませんので、過信は禁物です。


<参照>

Microsoft アカウントを保護する
[最近のアクティビティ] ページとは
本人確認アプリ: FAQ
追加のセキュリティ オプション
マイクロソフトを騙るスパムメール/カスペルスキー
全国18大学、サイト改ざん被害 12月から1月に集中/Yahoo!ニュース



posted by クリック at 10:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | その他Microsoft関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

Office 2013 の提供は、2017年2月末日まで

Office 365 のサブスクリプションユーザー向けに提供されている Office 2013。

Office 2013 の統合パッケージや単体製品のメーカー出荷は終了しておりますが、Office 365 ユーザー向けには現在も入手が可能になっています。

Mac版では、すでに Office 365 のサブスクリプション ユーザー向けには、Office 2016 のみになっていて、すでに Office for Mac 2011 の提供は終了しています。また、2017年10月10日には、Office for Mac 2011 のメインストリームも終了し、延長サポートに入ります。

さてWindows版においても、Office 365 のサブスクリプションユーザー向けに現在提供されている、Office 2013 が、2017年2月28日で終了します。


Windows版のOfficeに関しては、"Microsoft Office 製品に関する各 OS のサポート状況" や、”製品のライフサイクルの検索" のところからも調べられますが、

・Office 2007 延長ストリーム終了 2017/10/10
・Office 2010 延長ストリーム終了 2020/10/13
・Office 2013 メインストリーム終了 2018/04/10 延長ストリーム終了 2023/04/11
・Office 2016 メインストリーム終了 2020/10/13 延長ストリーム終了 2025/10/14

となっています。

Office 2013 の製品自体のサポートは続きますが、延長ストリームに入るよりちょっと前にOffice 365 のサブスクリプションユーザー向けの提供が終わりますので、くれぐれもご注意ください。

余談ですが、Office 2013 の統合パッケージをご利用の方は従来通り引き続きダウンロードは可能です。


<参照>

Office 2013 は、Office 365 サブスクリプションでインストールできなくなります
Office 2016/製品のライフサイクルの検索
2017年にサポートが終了する製品
Microsoft Office 製品に関する各 OS のサポート状況
製品のライフサイクルの検索

posted by クリック at 20:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MicrosoftOffice共通 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする