2017年01月30日

マイクロソフトを騙る迷惑メールが再び!

2週間前に蔓延したメールでしたが、その後落ち着いていましたが、また今日から増えているようです。
内容は全く一緒。くれぐれもご注意ください。

"ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています" というメールが届いた!

前回ご紹介した記事は上記のとおりです。

基本的にクリックなどせずに削除してしまえばそれで完了です。

実際にクリックしていくとどうなるか? セキュリティベンダーのカスペルスキーが以下のブログでも紹介されておりますので、詳細はそちらもご参照ください。

マイクロソフトを騙るスパムメール

繰り返してご案内しますが、クリックなどせずに削除してください。



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2017年01月28日

iOS のテザリングと "90秒ルール" ?

今回は、ちょっと内容が今までと違いますが、"あれ?そうなんだ..." ということがあったので備忘録として取り上げさせていただきました。

もしかしたら、iPhone とか、iPad のユーザーの皆さんにはすでにご存知の方も多いのかもしれませんが、まさかそんな仕様があるとはと思ってもみなかったので取り上げました。


【90秒ルールって?】

iOS(iPhoneやiPad)で、テザリングの設定だけ設定して、ちょっと用事をしたのち、さてWifiで接続しようとしても、SSIDが見つからない...。iOSの画面上はテザリングが有効になっている...。まさにこれなんです。iOS のテザリングならではの仕様のようです。

iPhoneやiPadなどをテザリング設定して、Wifiルーターとして利用する。
そんな使い方されていらっしゃる方も多いと思いますが、今回ご紹介しているように、iPhone や iPad の iOS 上では、テザリングの設定が有効なのに、電波が拾えない...(アクセスポイントが表示されない)

そんな経験ありませんか?

実はこれが、いわゆる "90秒ルール"(正式な名称ではありません)なわけです。

ソフトバンクのホームページ上の、テザリングの設定のところでも説明が出ていますが、

"Wi-Fiで接続する場合は、この画面が表示されている状態で、テザリングをする機器にネットワーク名とパスワードを設定してください。90秒以内に接続が必要です"

ということです。

つまり、テザリングの設定を iPhone や iPad に設定した後、1分半、すなわち90秒以内に、接続端末の方でアクセスポイントに接続しないとアクセスポイントが消えてしまうわけですね。消えるっていうのは、ちょっと専門的ではないので、ちょっと難しく言い換えますと、SSIDをブロードキャストしなくなるわけです。

そのため、iPhone や iPad の端末には、テザリングが設定されているのに、アクセスポイントが表示されない...そんな事態になるわけです。


【こんなケースもある!】

最初に設定する際に、この90秒ルールが関係してきますが、最初に設定する時だけではなく、ちょっと前まで仮にテザリングを使用して接続していた場合にも、その後一度切断してしまって、90秒たつとやはりアクセスポイントが見えなくなって接続できなくなってしまうこともあります。


【対策は?】

バッテリを消耗するので必ずしもいいとは限りませんが、以下の方法で回避することはできるようです。

その前に、こうした症状になる要因について、もう一度確認しておきましょう。

-- どんなケースで発生するか?

テザリングで接続されている端末がゼロになり、

1) 画面がOFFになって、90秒以上たっている
2) 設定>インターネット共有と開いていた画面以外のところに移動して、90秒以上たっている

といったケースでこの仕様にひっかかります。


-- では、iOSユーザーがとらないといけない対策は?

テザリングを利用している最中はインターット共有画面から移動しないで画面を出したままにしておくことになりますが、さらに、自動ロックをオフにして、スリープさせない...そこまでやる必要があるようです。

設定>一般>自動ロック と開いて、"しない" を選択し、チェックを入れます


また、速度的な問題はあるようですが、"Bluetoothテザリング" を利用するという方法もあるみたいですね...


テザリングを使っても電池が長持ち。便利なBluetooth接続インターネット共有のススメ:iPhone Tips/engadget



ただし、こうして使っていると WiFi での電池の消耗は少ないみたいですが、いずれにしてもiPhone や iPad などのバッテリもずぅ〜っと使い続けるわけですので、テザリングで長時間使用するとなると、これも考えもんですね。

ということで、今回は、iOSのテザリングについて取り上げてみました。


<参照>

iPhoneのWi-Fiテザリングをスリープさせず常に利用可能にする方法とTIPS【安定性アップ】
Wi-FiテザリングでiPhone 5の名前が表示されない場合に確認すべき事項とは?/マイナビニュース
テザリングでつながらない時の対処方法/naver
テザリング設定( iPad )/Softbank
テザリング設定( iPhone )/Softbank
iOS のインターネット共有に関するサポート情報/Apple
テザリングを使っても電池が長持ち。便利なBluetooth接続インターネット共有のススメ:iPhone Tips/engadget
Wi-Fiテザリングの設定の際、子機側にiPhone 5のSSIDが表示されません。どうすればよいですか。【iPhone 5】/KDDI


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2017年01月26日

Microsoft Office 製品の電話によるライセンス認証が "サポートされていない" とエラーになる

「Office のライセンス認証を行うと、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" というエラーが表示される」 といった症状が発生しています。

20170126-1.png

Office 2016 には、Office365 というサブスクライバ―版として提供されているものの他、Office Premiumのような製品に加え、さらに従来からあるような統合パッケージ版として提供されているもの、加えてWordやExcel、PowerPointなど単体で販売されているパッケージ版もあります。


Office 製品ラインアップ

上記にもありますが、統合パッケージ版としては、

・Office Professional 2016
・Office Home & Business 2016
・Office Personal 2016

といった製品がこれに該当します。

今回のこの症状は、サブスクライバ―以外の製品ということですから、こうした統合パッケージ版として提供されているものや単体のパッケージ版をご購入になった方が、電話でのライセンス認証を行おうとすると表示されるエラーになります。

現在マイクロソフト側でも対応中とのことですが、回避策としては、「Office のライセンス認証を行うと、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" というエラーが表示される」のところで紹介されている電話番号を利用してライセンス認証をしていただく必要があるようです。

同エラーで、電話のでのラインセンス認証ができない...

そんな場合には、取り急ぎ、「Office のライセンス認証を行うと、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" というエラーが表示される」のページにアクセスして、回避策として提供されている方法にて、ライセンス認証を行ってみてください。


<参照>

"Telephone activation is no longer supported for your product" error when activating Office
Office のライセンス認証を行うと、"電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません" というエラーが表示される
最近の Office の問題に関する修正プログラムと解決策
Office 365 と Office 2016 の違い
家庭向け Office プランと一般法人向け Office プラン

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2017年01月24日

Windows Vista のサポート終了が間近

先日のWindows Essentialsのサポート終了に続いて、あと3か月を切ったのが、Windows Vistaのサポート期限。

Windows XPを受け継いで、2007年1月30日に販売されたのが、開発コード ロングホーン(Longhorn)と呼ばれていた "Windows Vista" 。もう間もなく満10歳を迎えるわけですね。

さて4月11日にサポート終了を迎えるにあたって、Vistaで利用されていたソフトにおいて、ソフトによっては、サポート期限が切れるといったメッセージが表示されることがあるようです。

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今回確認したのは、Microsoft Security Essentials。Windows Essentialsと異なり、こちらのウィルス対策ソフトは現在も、またWindows Vistaのサポートが終了しても利用可能なのですが、Windows Vistaのサポート終了にともない、Microsoft Security Essentialsも、Windows Vistaをサポート対象外とするようで以下のようなメッセージが表示されるようになったようです。

"このオペレーティングシステムのサポートは間もなく終了します。終了日を過ぎるとMicrosoft Security Essentialsはサポートされなくなり、お使いのPCが保護されなくなる可能性があります。PC を引き続き保護するには、次のリンクをクリックして、オペレーティングシステムのサポート終了に関するガイダンスを参照してください"

Windows XPがサポート終了する際にも同様だったようですね。

XP の Microsoft Security Essentials が赤い表示!/世の中は不思議なことだらけ


Windows Vistaご利用の皆様。あと3か月をきりましたので、ぼちぼち乗り換えをご検討いただく必要がありますので、ご注意ください。


<参照>

Windows 製品のサポート ライフサイクル について
Microsoft Windows Vista/ウィキペディア
サポート終了に関するよく寄せられる質問 (FAQ)

posted by クリック at 16:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | WindowsVista | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Mac 版 Office Insider Fast 更新情報

1月17日付で以下の更新プログラムが提供されました。

20170124-10.png 20170124-11.png

Microsoft Outlook Update 15.31.0(170117)
Microsoft PowerPoint Update 15.31.0(170117)
Microsoft Excel Update 15.31.0(170117)
Microosft OneNote Update 15.31.0(170117)
Microsoft Word Update 15.31.0(170117)

例によって、特にwebページ上では詳細な情報はないようです。

ところで、本日、iOS 向けの Office Mobile Insider において更新もあったようです。

更新があったプログラムは、

・Word Mobile
・Excel Mobile
・PowerPoint Mobile

以上 3製品が配信されました。


<参照>
Office 2016 for Mac の新機能と改善点
Office 2016 for Mac のリリース ノート
Announcing the first Office Insider build for Word on iOS!
Announcing the first Office Insider build for Excel on iOS!
Announcing the first Office Insider build for PowerPoint on iOS!


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2017年01月22日

タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示されるが、アカウントには、"ライセンスされた製品" と表示されている

これまでにも何度か、タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示された場合には、完全シャットダウンが有効ということでご紹介させていただきました。

"この製品のライセンスを確認できません。コントロール パネルを使用して Office プログラムを修復する必要があります" と出てOutlookが動作しない

Excel 2013を起動したら、タイトルバーに "ライセンスのない製品" と表示された

さて今回は、"ライセンスのない製品" と表示されているのに、ファイル>アカウント と開いてみると、"ライセンスされた製品" と表示されるおかしなケースをご紹介します。

20170122.jpg

おそらくこれまでと同様にライセンス情報が正しく読み込めていないという状況には変わりはないと思います。ということで、今回の対処法ですが以下の通りです。

まずはこれまで通り、完全シャットダウンから試してみました。
しかし、今回は改善には至りませんでした。ということで、Officeの修復作業に。

1) 今回については、クイック修復では改善する可能性が低いと思い、最初からオンライン修復を実行
2) 修復完了後一旦、PCを再起動
3) 再起動後、Wordを起動。ライセンス認証の画面が表示されたので、Office Home & Business Premium のインストール時に使用した Microsoftアカウントを使用して認証
4) 完了後、Wordなどのアプリを起動して、正常に認証が通り、"ライセンスのない製品" が消えたことを確認

そんな流れで元通りになりましたが、同じ症状でも、色々で、完全シャットダウンで改善するケースもあれば、オンライン修復、さらには再インストールが必要になってくるケースもあるのかもしれませんね。

仮に再インストールの場合には、以前にもご紹介した Easy Fix ツールを利用して、一旦きれいに削除した上で、再インストールしていただく方がいいんでしょう。

Easy Fix Tool を利用して、Office 365 Solo を削除する

そのような場合には上記の記事をご参照ください。


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2017年01月20日

従量制課金接続のメッセージが、アクションセンターに表示される

"このPCは、従量制課金ネットワークに接続されています" とアクションセンターに表示されることがありますが、この "従量制課金ネットワーク" って何? と思われている方も多いのではないでしょうか?

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普通に自宅で、無線ルーターを介して、WiFiで使っているだけなのに....

そうなんですね。気にせずご利用の方も多いのかもしれませんが、PCを起動する度にアクションセンターに表示されたりすると、気にするな?と言われても、気になる方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回は、この "従量制課金" について、ご紹介させていただきます。


【従量制課金とは?】

そもそもこの機能は、Windows8から搭載されているものです。Windows7までにはなかったので、Windows7からWindows10にUpgradeされてご利用の方は、あれ?と思う方も多いかもしれません。

インターネットを、光回線やADSL、CATVなどの固定回線でご利用の場合には、特別問題ないと思いますが、モバイルルーターや、スマートフォンのテザリングなどで使用している場合、その利用状況によって制限がかかることがあります。FAQのところでも紹介されていますが、"インターネット サービス プロバイダーは、使用されたデータ (ユーザーの PC で送受信されたデータの量) に応じて課金することがあります" と言う部分ですね。モバイルルーターやテザリングなどで利用していると、7G制限などがあったりするので、知らない間に制限を超えて、極端に速度が低下した... そんな経験をされている方もいらっしゃるかもしれませんね。

そうした場合に、この従量制課金接続の設定をしておくことで、Windows Updateでは何でもかんでもいストールされるわけではなく、"Windows Update で、優先度の高い更新プログラムだけがダウンロードされる" ようになるなど、データ使用量を節約することができるようになります。


【設定方法・解除方法】

固定回線などご自宅でご利用の場合には、特別問題ないので、逆にメッセージが気になるという方は、この機能をオフに、また外出先でモバイルルーターなどを介して、ご利用になるケースがある場合にはオンにしておいた方がいいわけですが、ではどこから設定を行うのか? 今回は、Windows 10のケースでご紹介します。

1) スタート>設定 とクリックして設定画面を表示させます

2) "ネットワークとインターネット" をクリックして、左ペインの "WiFi" をクリックすると、現在接続されているWiFiの接続先が表示されます

20170120-2.jpg 20170120-3.jpg

3) 現在接続されている項目の上でクリックすると、接続先の詳細設定画面になりますので、”従量制課金接続” のところを必要に応じて、オン または オフ に設定します

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4) 設定後、この画面には、適用とか、OKなどのボタンはありませんから、そのまま X で閉じてしまえば、設定完了です

気になっていた方は一度確認してみてください。


<参照>
従量制課金接続: FAQ
Windows 10 での従量制課金接続
[Windows 8.1/8] 従量制課金接続の設定について教えてください/富士通
[Windows 10] 従量制課金接続の設定について教えてください/富士通
[Windows 10] 従量制課金接続の設定について/Vaio

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2017年01月19日

署名欄に記載したメールアドレスのハイパーリンクが別人のアドレスのリンクになってしまう

ちょっと、あれ? という記事が出ていたのでご紹介させていただきます。

Outlookにおいて、"署名欄に記載したメールアドレスのハイパーリンクが別人のアドレスのリンクとなる” ことがあるようです。

20170119-1.jpg

ブログで紹介されている例は、Outlookでの例ですが、Wordでも発生するもののようです。

署名作成の際に、"別のユーザーの署名をリンクごとコピーしてしまうと発生する"  症状で、対策としては、やはり署名作成の段階で注意して行う必要があります。

簡単に言えば、ハイパーリンクが貼られた時の表示文字列と、リンク先が異なってしまうということなんですが、この事象については以下のページにもありますが、制限事項ということで、仕様となります。

気になる方は是非、一度ご参照ください。


<参照>
署名欄に記載したメールアドレスのハイパーリンクが別人のアドレスのリンクとなる/Outlook Support Team Blog JAPAN


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2017年01月14日

Office 365 Solo のサブスクリプションを更新する

Office 365 Solo のサブスクリプションの有効期限がぼちぼち切れるぞ... そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。

Office 365 Soloなどの場合、Amazonやら、OfficeStoreなどで様々なキャンペーンが行われておりますので、そうしたキャンペーンを利用して、多少でもお手頃な価格で利用したいというケースもありますよね。

私の場合、Amazonから購入したものですが、ちょうどキャッシュバックキャンペーンなどもやってましたのでサブスクリプションを更新してみましたので、Amazonで購入した場合で、サブスクリプションを更新する流れについてご紹介させていただきます。

当然ながら購入しただけでは、どのMicrosoftアカウントとも紐付いていないわけですので、新たに入手したプロダクトキーを、Microsoftアカウントに紐付けて有効にする必要があります。そうして初めて更新されたことになりますのでご注意ください。


【更新の流れ】

さて、では実際に更新してみます。その前の段階として、Amazonで、予め購入済みであるという前提でお話を進めさせていただきますのでご注意ください。

1) Amazonで購入した場合、Amazonにアクセスして、自分のアカウントにサインインします。
続いてアカウントサービスから、"ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ" に移動し、新しく購入したOffice 365 Solo の脇にある "office.comへ進みダウンロードの手続きを開始してください" をクリックします

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2) 最初に、紐付けするMicrosoftアカウントへのサインインを求められますので、Microsoftアカウントでサインインします。この場合、前回の更新という形で行う場合には、当然ですが前回インストールした時と同じMicrosoftアカウントでサインインする必要があります。ここで別のMicrosoftアカウントを使用してしまうと別物として扱われて、現在のものの更新とはならないので注意が必要です

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3) "アカウント設定の確認" のところでは、"Office 365 Personal(1年)" と表示されますが、これは、アメリカで販売されている同等の製品名が表示されますが、ここは、あくまでも、"Office 365 Solo" で間違えありませんので、単なる誤表示(日本の環境にあった正しい表示になっていないだけ)なので、気にせずに、"国"、"該当する言語" のところだけ間違えないように選択して "次へ" をクリックして進みましょう

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4) 既定では、自動更新が有効になっていますので、必要に応じて、"自動更新" を無効に変更して、"次へ" をクリックし進みます。今回は、"無効" にしてみました。自動更新の有効/無効は後でもサブスクリプションの管理のところから変更が可能です

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5) "Officeの取得" のところでは、必要に応じて、"Microsoft Officeの使用に関するアンケート〜" のところにチェックを入れて(もちろん必要なければ、チェックを入れなくても OK です)、"次へ" をクリックし進みます

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5) Office のマイアカウントに移行し、"サブスクリプションが延長されました" と表示されれば完了です。"アカウントの管理" のところに表示されていた有効期限が更新されていることでも確認いただけると思います

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サブスクリプションの延長手続きをするだけなので、プロダクトキーは変わりますが、インストールし直す必要もありません。また通常、Officeアカウントホームからインストールしますので、プロダクトキーは不要です。

どうしても確認したい場合には、Amazonで購入した場合、"注文履歴" や、"ゲーム&PCソフトダウンロードライブラリ" で確認することもできます。

更新された内容は、Microsoftアカウントホームにサインインして、"サービスとサブスクリプション" からでも確認いただけます。

なお、Office 製品に関する FAQ にもありますが、"1 つの Microsoft アカウントには、1 つのサブスクリプションのみを関連付けて有効にすることができます" とのことで、1つのアカウントに追加しても、現在のサブスクリプションの有効期限が更新されるだけで、OneDriveの容量が倍になるなどといったことにはなりません。

また、FAQの中では以下のように説明されています。(Office 製品に関する FAQより引用)

Q: 1 つの Microsoft アカウントを使用して、複数の Office 365 サブスクリプションを購入または更新した場合はどうなりますか?

A: 1 つの Microsoft アカウントには、1 つのサブスクリプションのみを関連付けて有効にすることができます。1 つの Microsoft アカウントで、複数の Office 365 サブスクリプションを購入または期限前更新した場合は、サブスクリプションの期間が累積加算されます (上限は 5 年間)。その場合、Office をインストールできるデバイスの数が増えるわけではなく、また、サブスクリプション特典として利用できるオンライン ストレージの容量が増加するわけでもありません。

今回、Amazon で購入したものをAmazonの画面から更新の手続きに入りましたが、プロダクトキーさえあれば必ずしも、これに限ることでもないようです。
Office のマイアカウントのヘルプには、"Office プロダクト キーを使って更新する" というリンクがあり、こちらをクリックしてリンク先に移動すると、現在サインインしている Microsoftアカウントの画面が表示され、"次へ" をクリックすれば、更新に使用するプロダクトキーの入力画面に進めるようです。


<参照>
Office 製品に関する FAQ

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2017年01月13日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

2017年1月10日付けで、Excel 2016 のみでしたが更新プログラムが提供されておりました。

Microsoft Excel Update 15.31.0 (170110)

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Excel の最新情報では特に変わりがないようなので、新しい機能の追加というよりも、マイナーバージョンアップなんでしょう。リンク先のwebサイトにも特に情報は上がっていないようです。



<参照>

Office 2016 for Mac の新機能と改善点

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2017年01月12日

"ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています" というメールが届いた!

ご注意ください。

Microsoft から配信されているものではなくいわゆる迷惑メールなのですが、MSアカウントにサインインさせようとしたりして不正なサイトに誘導させるものです。


内容としては以下のようなものです。

----- 以下メールの文面より 

セキュリティ警告!!

お使いになっているオフィスソフトの授権が終了されてしまう可能性があります!!

日本マイクロソフトセキュリティチームはお使いのオフィスソフトのプロダクトキーが違法コピーをされた可能性があることを発見しています。

攻撃者はお使いのオフィスソフトのプロダクトキーを利用して他のオフィスソフトを起動しようと試みています。ご本人の操作なのかどうかが確定できないため、お手数ですが、直ちに検証作業をしてくださいますようお願いします。

検証作業をしていただけない場合、日本マイクロソフトはお使いのオフィスソフトのプロダクトキーの授権状態を終了させていただきますので、ご了承ください。

今すぐ認証

*ライセンス認証(マイクロソフトプロダクトアクティベーション)とは、不正コピーを防止するための技術で、手続きは、短時間で簡単に実行できます また、この手続きは匿名で行われるので、お客様の個人情報は保護されております。

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仮に "今すぐ認証" をクリックしても、スマートスクリーンフィルターが動作していれば、ブロックはしてくれるようです。

かといって、絶対にクリックしないでください


また直接同サイトにアクセスすると、

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セキュリティ警告!!

お使いになっているオフィスソフトの授権が終了されてしまう可能性があります!!

日本マイクロソフトセキュリティチームはお使いのオフィスソフトのプロダクトキーが違法コピーをされた可能性があることを発見しています。攻撃者はお使いのオフィスソフトのプロダクトキーを利用して他のオフィスソフトを起動しようと試みています。

ご本人の操作なのかどうかが確定できないため、お手数ですが、直ちに検証作業をしてくださいますようお願いします。

検証作業をしていただけない場合、日本マイクロソフトはお使いのオフィスソフトのプロダクトキーの授権状態を終了させていただきますので、ご了承ください。

------------------------------


という警告メッセージが出たり、


------------------------------

あなたのOfficeプロダクトキー及び製品包装を他人に漏えいしないでください。

直ちに下記の手順で検証を行って、安全で信頼できるpinコードを設定することであなたのOfficeを保護してください。

検証をしていただけない場合は、あなたのプロダクトキーが間もなく取り消されることになります。

Officeに新しいプロダクトキーを改めて購入しなければなりませんので、ご注意ください。


--------------------------

というメッセージが表示されたりします。


くれぐれもクリックなどしないようにご注意ください。
メールは削除してしまいましょう!!


【2017/01/13更新】

さすがにいろいろなメディアで取り上げられて騒ぎになっているためか? 単なるフィッシングメールだけでは済まされなくなったようで、セキュリティソフトベンダーなども確認されているようです。いくつかご紹介します。

マイクロソフトを騙るスパムメール/カスペルスキー

OFFICE のプロダクトキーが不正コピーされています」フィッシングメールが大量拡散/トレンドマイクロ

マイクロソフトをかたるフィッシング (2017/01/12)/フィッシング対策協議会

とりあえず現在は一段落しているとは思いますが、フィッシング対策協議会のページを見ていると、かなりの頻度でいろいろありますね。今後もくれぐれもご注意ください。



<参照>

「ご注意!!OFFICEのプロダクトキーが不正コピーされています。」というメールが届きます/マイクロソフトコミュニティ

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2017年01月11日

Windows Essentials の提供が終了

2017年1月10日をもって、Windows Essentials の提供が終了いたしました。

サポートも終了になりますので、Windows Essentials 2012 リリース ノート
の "代わりになる機能としてお勧めのものはありますか?" などをご参考いただいた上で、メールソフトなどの変更を行っていただくことをお勧めいたします。

既にマイクロソフトのサイトからはダウンロードが出来なくなっております。いくつかフリーウェアを提供しているサイトではダウンロードできるようなところもあるかもしれませんが、当然ですが正規の配布先ではありません。

そういったところからダウンロードすることで、アドウェアなどがインストールされるなどの可能性もありますので、くれぐれも安易にダウンロードするなどしないようにご注意ください。


<参照>

Windows Essentials
Windows Essentials 2012 リリース ノート


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2017年01月10日

Easy Fix Tool を利用して、Office 365 Solo を削除する

ちょうどいい機会なのでご紹介させていただくことにしました。

Office 365 Soloなどの削除をする際に利用される "Easy Fix Tool"。これまでにもこのブログでも取り上げたことがありますが、基本的には画面に従って進めるだけですが、具体的にどんな流れになるか? 取り上げたことなかったので、その流れをご紹介させていただきます。

* 今回は、Windows10 Pro(64bit)、Office 365 Solo(32bit) という環境で実行してみました。


1) まずは以下の、"PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする" にアクセスします

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PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする


2) 削除方法として、"オプション1"、"オプション2" とありますが、今回は、"オプション2" で紹介されている "Easy Fix ツール" を利用します。"ダウンロード" をクリックしダウンロードを開始します。クリックし、画面下部に表示された "保存" をクリックします

* "保存" をクリックした場合には、通常、ダウンロードフォルダに保存されます。どちらかご自身で場所を指定したい場合には、"名前をつけて保存" をクリックします

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3) ダウンロードが終了すると、今度は画面下部に、"開く" ボタンが表示されますのでクリックして、アンインストールをスタートします。次に管理者のパスワードなどの入力を求められたら、必要に応じてパスワードを入力します

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4) "コンピューターの問題の防止とトラブルシューティング" という画面が立ち上がってきますので、"次へ" をクリックして進みます

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5) "Uninstall Microsoft Office" という画面に変わりますので、"Yes" をクリックして進みます。削除が開始されますので、数分間待ちます。ご利用の環境によってはかなり待つ必要があるかもしれません。

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6) 最後に、"トラブルシューティングが完了しました" と表示されれば完了です。削除が完了したら、必ずPCは再起動しましょう

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最初にも書きましたが、基本的には画面に従って進むだけなので特に難しいところはないと思います。


<参照>

PC から Office 2016、Office 2013、または Office 365 をアンインストールする

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2017年01月09日

"Autoruns for Windows" の使い方

BitDefenderの記事の中では、Autoruns for Windows の使い方までは説明してませんでしたので、今回はこちらのツールについて解説したいと思います。

もっとも "何を今さら..." という方も大勢いらっしゃるかとも思いますが....


【Autoruns for Windowsとは?】

Microsoftが提供する、"Systernal Suite" を構成している一つのツールになります。
もちろんどなたでも無料でダウンロードして利用することができます。

Systernal Suite 全部ダウンロードしてご利用いただくのでも構いませんが、一般の方が利用する上ではあまり必要のない機能もたくさんありますので、必要なツールだけダウンロードして利用するほうがよろしいかもしれませんね。

なので、"Systernal Suite" のダウンロード以外にも、各ツールへのリンクが貼ってあって、直接各ツールのみダウンロードが可能になっています。


--- Autoruns for Windows について

Autoruns for Windows

Windowsにも、システム構成ユーティリティ(msconfig.exe)というツールは標準搭載されています。こちらによりスタートアップに登録されているプログラムを無効にしたりすることはできますが、こちらのツールでは削除まではできません。
Autoruns では、さらに一歩進めて削除することも可能になっています。


【ダウンロードと解凍】

このツールは、インストールは必要ありません。必要な時に実行すればいいだけのツールになっています。つまりダウンロードして、どこかに保管しておいて、使いたい時に使用する...それで OK です。

Autoruns for Windows


1) まず上記のサイトにアクセスし、"Autoruns と Autorunsc のダウンロード" をクリックし、一旦、名前を付けて保存として、デスクトップなどわかりやすい場所を指定して保存します。

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2) ダウンロードが完了すると、IEの画面下部に、"ファイルを開く" ボタンが表示されますので、クリックし、解凍作業に入ります。ZIPファイルの内容が表示されますので、"ファイルをすべて展開" をクリックします。

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3) 展開(解凍)作業は基本的には画面に従って進むだけですが、次の画面ではフォルダーの展開先を聞いてきますので、特定の場所を指定しても問題ありませんが、通常はファイルをダウンロードした場所と同じところに解凍されます。ここでは、"展開" をクリックして解凍します。解凍されると、フォルダが開いて、内容が表示されます。

20170107-1-4.jpg 20170107-1-5.jpg


・Autoruns.exe : GUI32ビット版
・Autoruns64.exe: GUI64ビット版
・autorunsc.exe : コマンドライン版
・autorunsc64.exe :コマンドライン64ビット版

といったものが確認できると思いますが、これらが Autoruns のプログラムになります。
コマンドラインでも利用できますが、慣れない方は、GUI版の方が操作が簡単ですので、こちらでは次にGUI版にてご説明します。


【Autorunsを起動する】

単に起動するだけなら普通にGUI版をダブルクリックすればいいだけですが、実際に削除などの作業を行う上では管理者権限を求められることになるので、右クリックして、"管理者として実行" をクリックし起動します。

20170107-2-1.jpg

後は削除したい項目を探して、右クリックして、"Delete" をクリックして削除します。

20170107-2-2-1.jpg

削除が済んだらPCを再起動して、削除したプログラムが起動しなくなったことを確認してください。


--- 探したい項目が見つからない

そんな場合には、Filterのところに、キーワードを入力して検索してみると比較的容易に見つかるかもしれません。

20170107-2-3-1.jpg


前回ご紹介した、BitDefenderの時には、ここに、"BitDefender"と入力して、関連項目を検索してみる方法をご説明いたしました。


さていかがでしたでしょうか? "Autoruns for Windows"。
便利なツールですので是非何かの時にはご活用になって見てください。



<参照>

Windows Sysinternals
Autoruns for Windows

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2017年01月06日

Mac版 Office Insider Fast 更新情報

新年早々ですが、Mac版 Office Insider Fast ユーザー向けに更新プログラムが提供されていましたのでご紹介させていただきます。

20170106.png

今回提供されているのは、

Microsoft PowerPoint Update 15.31.0 (170104)
Microsoft Outlook Update 15.31.0 (170104)
Microsoft Excel Update 15.31.0 (170104)
Microsoft OneNote Update 15.31.0 (170104)
Microsoft Word Update 15.31.0 (170104)

となります。

最近は、Insider Fast の更新が早いせいか、更新内容に関する情報が MS のサイトにもないので詳細な内容はわかりませんが、一つ前のバージョンになりますが、insider Slow 15.30 については、以下で参照させていただいる通りです。

なお、Update により新しい機能が追加されているような場合には、Word や Excel などのアプリを起動し、ヘルプ>最新情報 とクリックすると、新機能が確認できます。



<参照>
Office 2016 for Mac の新機能と改善点
Announcing January Insider Slow update for Office 2016 for Mac (version 15.30)


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2017年01月05日

タスクマネージャーを活用しよう!

アイコンをダブルクリックしてもプログラムが起動しない。。。

20170105-1.jpg

そんな経験一度はあるのではないでしょうか? 
起動しないからまたダブルクリックする。これを繰り返して、結局、どうやってもプログラムが起動しない。

一度起動できなくなって "応答なし" になったプロセスなどが、タスクにたまり出すとその後何度やってもそのプログラムを起動することができなくなります。

画面上に何も表示されていないのに、プログラムが起動しているの?

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうしたものを確認するツールが、"タスクマネージャー" になります。

以前にもご紹介しましたが、警告音とともにエラーを表示させて電話させようとする類いのものについても、このタスクマネージャーで終了させることができましたよね。

Microsoft Edgeや、Internet Explorer、WordやExcelといったソフトなど、どんなアプリでも、その時のPCの状態次第で "応答なし" になってしまうことは十分起こりうることです。

そうした応答しないアプリケーションを強制終了させることができる Windows 標準搭載のツールになります。

使い方は簡単なので、是非覚えて、日頃のトラブル解決の一助にしていただけるとよろしいかと思います。


【タスクマネージャーを起動する】

起動方法はいろいろとありますが、今回はこうしてアプリケーションが応答しない場合に使えそうな方法を2つご紹介します。

1) タスクバーからの起動

画面下部のタスクバーの上で右クリックして、"タスクマネージャー" をクリックして起動します

2) ショートカットキーによる起動

Ctrl+Shift+ESC を押すことで、タスクマネージャーが起動できます



【プログラムの終了方法】

では、具体的にタスクマネージャーが起動したら、次にどうしたらいいのか?

応答していないプログラムを探します。"応答なし" などと表示されていたりするとわかりやすいのかもしれませんが、必ずしもそのように表示されているものばかりとは限りません。

いずれにしてもプログラムを見つけて、右クリックして、"タスクの終了" をクリックして終了させます。

20170105-2.jpg


ついでにMacでいえば、同様の作業は、"アプリケーションの強制終了" のウィンドウを出すことになりますが、

1) アップルマーク>強制終了
2) Command+Option+ESC で呼び出す

のいずれかの操作で、応答していないプログラムを強制終了させることができます。
Windowsでいうタスクマネージャーに該当するものだとすれば、"アクティビティモニタ" になりますが、当然こちらからも終了させることも可能です。

* 移動>アプリケーション>ユーティリティ と開くと起動できます

他にもDockにあるアプリケーションのアイコンを長押し。メニューが表示されますが、その後、Optionキーを押すと、メニューに "強制終了" が表示され、そちらから終了させることが可能です。

最後は話がそれましたが、応答しない場合には一度起動して確認してみてください。


<参照>

Windows タスク マネージャーの使用方法および Windows タスク マネージャーの問題のトラブルシューティング方法

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2017年01月04日

BitDefender Threat Scanner のエラーメッセージが表示される

PCを起動したら、英語で、"BitDefender Threat Scanner" のエラー表示がでる。。。時々聞くようになりましたので、取り上げてみました。

20170111-10.jpg

今回のものはPC起動時に、
”A problem has occured in BitDefender Threat Scanner. A file containing error information has been created at C:\\Windows\TEMP\BitDefender Threat Scanner.dmp. You are strongly encouraged to send the file to that developers of the application for further investigation of the error.”
というエラーダイアログが表示されるケースです。OKで閉じても、同じダイアログが何度も表示されて閉じることが出来ない。プロセスを終了しても、すぐにまた表示される。。。そんな状況でした。

文字通り、BitDender というセキュリティソフトからのエラーメッセージなわけですが、ご使用になっているセキュリティソフトが BitDefender であろうとなかろうと、一度セキュリティソフトの状態を確認する必要があります。

BitDefender 自体は、別に怪しいソフトでもありませんが、Free Editionなどを無料だからと言ってインストールしてしまったなど、インストールされた背景はいろいろあるかもしれません。いずれにしても正常には動作していない状態ですから、削除、あるいは、削除して再インストールが必要になるかと思います。


BitDefenderを使っている場合:
Free Edition などいろいろありますが、仮にBitDefenderを使っているのであれば、少なくとも正常には動作していないような状況ですから、いったん削除して再インストールすることをお勧めします。
削除については、次の、"BitDefenderを使っていない場合" で紹介しています、専用のアンインストールツールを利用するとよろしいかと思います。

BitDefenderを使っていない場合:
実のところ、ここ何回かお手伝いさせていただいた例はこちらの例になります。
PC起動時に、BitDefenderのエラーメッセージが表示されるものの、コントロールパネルから、プログラムのアンインストールとたどってインストールされているプログラムの一覧をみても、該当のプログラムがないケースです。
仮にプログラム自体はアンインストールで削除しているのかもしれませんが、今回の場合には、プログラムが削除されても、すべてがきっちと削除できておらず、レジストリなどのスタートアップの登録が残っていたりするケースになります。まずは BitDefender の削除ツールを利用して、完全に削除してみてください。

BitDefender 製品のアンインストールツール


さて、それでも改善されないような場合には、"Autoruns for Windows" といったようなツールをご利用いただき、"BitDefender" と入力して検索すると該当のデータが見つかりますので、該当項目を右クリックして削除してみてください。

今回、この BitDefender のアンインストールツールを探しているときに、たまたまカスペルスキーの "削除ツール : サードパーティ製ソフトウェアのアンインストール方法/カスペルスキー" というサイトがでてきたんですが、このサイト、各セキュリティソフトのアンインストールツールへのリンクなどが貼ってあったりして意外と便利なので、仮に BitDefender 以外の、セキュリティ対策ソフトが影響してうまく動作しないような場合には、このサイトからリンクをたどって、専用のアンインストールツールをダウンロードして実行してみるとよろしいかもしれませんね。


【2017/01/07 更新】

BitDefender Fee Edition をインストールし、実際どんなのもなのか?確認してみました。
参考までに、確認した結果をご紹介させていただきます。

1) BitDefender Uninstallツール(BitDefender_Uninstall_Tool.exe)を実行しても、FreeEdition のためなのか?わかりませんが、プログラム自体は何も削除が出来ませんでした。

2) BitDefender Fee Edition をインストールして、Autoruns for Windowsにて、スタートアップなどに登録されている項目を確認。その後、プログラムのアンインストールにて、削除したのち、再度、Autoruns for Windows にて確認した限りでは、普通にアンインストールしてもスタートアップなどに登録されたものは、きれいに削除されておりました。

3) BitDefender フォーラムに以下のように、今回のようなエラー表示が出てくるケースが紹介されておりました。

Bitdefender Antivirus Free - Threat Scanner error on 09.04.2013

要するにパッチをあてる様にとの内容ではありますが、情報が古い事、さらに BitDefender 自体をご利用でない場合には意味がないため、やはり、Autoruns for Windows をご利用いただいて、スタートアップに登録されている項目を削除するのがよさそうです。

以上はご参考まで。


【2017/01/08更新】

BitDefenderからのエラーだったので、そればかり見てましたが、以下のサイトにあるように Total Defense というセキュリティソフトが入っていても表示されるようです。

一応この場合、以下のサイトにもありますが、"TDAVFixall.exe" という修復ツールを使用すればいいようです。

Total Defense をご利用の方は、これによりアクティベーションコードを更新し修復する必要があるようです。

昔、Total Defense というソフトを使っていて期限切れになっている などがある場合には削除すれば改善するかもしれませんね。

細かい手順は、一応以下のサイトにもありますが、

1) 一旦、"TDAVFixall.exe" をダウンロードして保存
2) アイコンの上で右クリックして、"管理者として実行" をクリックして実行します
3) "Total Defense Deply Utility" というツールが起動しますので、"Yes" をクリック
4) インストールが完了し、"Package installed succesfully." と出たら、"OK" をクリックして完了します

Total Defense のページでは、それでも消えなかったら、support に相談してねとありますね。

Bitdefender Threat Scanner Error



<参照>
削除ツール : サードパーティ製ソフトウェアのアンインストール方法/カスペルスキー
2016年版 ビットディフェンダーセキュリティソフト
Bitdefender Antivirus Free Edition
Bitdefender Threat Scanner Error

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2017年01月02日

サードパーティのストーレッジサービス と Office Online

サードパーティの運営するストーレッジサービスとOffice Onlineの連携が進んでいます。

当初、OneDriveからでしか利用できなかった Office Online も、その後、"Office Cloud Storage Partner Program" がスタートし、Dropbox、Boxなどのサードパーティのストーレッジサービスとの連携が始まり、昨年はその後もどんどんこの輪が広がってきました。

Office アプリでサポートされるサードパーティのクラウド ストレージ サービスでもMobileアプリから利用できるものがデバイスごとに対応・非対応なども含めて紹介されていますが、こうしたOffice アプリ以外にも、Office Onlineでも利用できるものが増えています。

20170102-1.jpg 20170102-2.jpg
20170102-3.jpg

上記は、Boxというサービスから、Word Onlineを呼び出した例です。Online版だと縦書きの文書が縦書きのまま編集できないというような部分もありますが、まぁ、横書きなら問題ありません。

昨年の Windows 10 の Anniversary Update が公開され、以前にも取り上げましたが、Microsoft Edgeにおいては、拡張機能が利用できるようになり、Office Online の拡張機能を追加できるようになりました。

Micrsoft Edgeの機能拡張で、Office Onlineを手軽に利用できるようになりました

これにより、Word Online や Excel Online などの Office Online の各アプリへ移動するのも、この拡張機能のメニューからでも利用できるようになり、よりアクセスが良くなってきました。

こうして機能が充実してきつつある Office Online。

従来のデスクトップアプリに加え、Windows 10 向けの Office Mobile、スマートフォンやタブレット向けのOffice Mobile に加え、さらに Web にて利用可能な Online 版が加わるなど、様々なデバイスに向けて Office も進化しています。

Office が PC にはいってないから何もできない...そんな時代からは脱却しつつあります。


<参照>
New cloud storage integration for Office
New cloud storage options for Office mobile and Office Online/OfficeBlogs
Office Cloud Storage Partner Program
Office 365 でサードパーティのストレージを有効にする
Dropbox を Office Online に追加する
Office 365 Online に Dropbox を場所として追加する/Dropboxヘルプセンター
Office アプリでサポートされるサードパーティのクラウド ストレージ サービス
Microsoft、Officeと外部ストレージサービスとの統合を加速
MS、Officeオンラインサービスと他社クラウドストレージの連携を強化/Ask for Windows
クラウドストレージまとめ|おすすめ個人向けサービス11選/NortonBlog
Dropbox、GoogleDrive、OneDrive、Box。クラウド、オンラインストレージ比較
【最新】無料オンラインストレージまとめ【2016年】
いまさら聞けないオンラインストレージ入門 Microsoft Officeとの相性抜群なOneDrive(1)/マイナビニュース
オンラインストレージサービスを徹底比較!無料プランも豊富な違いのわかる19選

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2017年01月01日

各Office製品の更新状況

2017年の最初は、現在様々なデバイス向けに提供されている Office 製品の更新状況について取り上げてみました。

Windows/Macなどのデスクトップ版の他、Office OnlineというOnline版、さらにはiOS/Android/Windows10 Mobile といったモバイル版、さらには、Windows10向けのUWP版と現在様々なOffice製品がありますが、その更新状況もまちまちです。

【デスクトップ版】

Windows版:
Office 2013
Office更新バージョン 15.0.4885.1001
Word - 15.0.4885.1000/MSO 15.0.4885.1000
Excel - 15.0.4885.1000/MSO 15.0.4885.1000
PowerPoint - 15.0.4883.1000/MSO 15.0.4883.1000
Access - 15.0.4869.1000/MSO 15.0.4885.1000
OneNote - 15.0.4869.1000/MSO 15.0.4885.1000
Outlook - 15.0.4869.1000/MSO 15.0.4885.1000
Publisher - 15.0.4869.1000/MSO 15.0.4885.1000

Office 365 Pro Plus Insiderスロー
Office 更新バージョン - Ver.1611(buil 7571.2075)
Word 2016 MSO 16.0.7571.7063
Excel 2016 MSO 16.0.7571.7063
PowerPoint 2016 MSO 16.0.7571.7063
Access 2016 MSO 16.0.7571.7063
Outlook 2016 MSO 16.0.7571.7063
Publisher 2016 MSO 16.0.7571.7063

Office 365 Insider ファースト
Office 更新バージョン Ver.1701(build 7712.1000)
Word 2016 - 16.0.7712.1000
Excel 2016 - 16.0.7712.1000
PowerPoint 2016 - 16.0.7712.1000
Access 2016 - 16.0.7712.1000
Outlook 2016 - 16.0.7712.1000
Publisher 2016 - 16.0.7712.1000

Windows10向けOffice Mobile
OneNote – 17.7668.57601.0
Word Mobile - 17.7668.47661.0
Excel Mobile - 17.7668.50221.0
PowerPoint Mobile - 17.7668.42671.0

Mac版:
Office for Mac 2011
Word 2011 - 14.7.1(161129)
Excel 2011 - 14.7.1(161129)
PowerPoint 2011 - 14.7.1(161129)
Outlook 2011 - 14.7.1(161129)

Office 2016 for Mac
Word 2016 - 15.29.1 (Build 16121500)
Excel 2016 - 15.29.1 (Build 16121500)
PowerPoint 2016 - 15.29.1 (Build 16121500)
Outlook 2016 - 15.29.1 (Build 16121500)


【モバイル版】

iOS
Word - 1.28
Excel - 1.28
PowerPoint - 1.28
OneNote - 15.28.2
Outlook - 2.6.4

Android
Word - 16.0.7668.4775
Excel - 16.0.7668.5029
PowerPoint - 16.0.7668.4273

Windows10 Mobile
Word Mobile - 17.7668.47662.0
Excel Mobile - 17.7668.50222.0
PowerPoint Mobile - 17.7668.42672.0


若干、実際のアプリでバージョンを確認した時と、Web上の情報では、細かい表示が違う(バージョン表示が詳細に表示されていないだけ)ところもあるようですが、2016年12月31日現在は以上の通りでした。

手元にあるデバイスなど確認できる範囲内ではありますが参考にしていただけると幸いです。

さて2017年がスタート!
Cortanaさんともごあいさつを交わしました。

20170101-1.png

今年も、Windowsに、Officeに、そして...Macにと、様々な情報を発信していきたいと思いますので、よろしくお願いたします。


<参照>
Announcing December feature update for Office Mobile on Windows devices
Announcing December feature update for Office for Android
Announcing December feature update for Office 2016 for Mac (version 15.29)
Announcing December feature update for Office for iPhone and iPad
Office 365 向けの Office 2016 の新しい機能と改善された機能
Office 365 クライアント更新プログラムのチャネル リリース
Office 365 と Office 2016 の違い




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